JPS6183590A - ラスタリフレツシユビデオ表示システム - Google Patents

ラスタリフレツシユビデオ表示システム

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JPS6183590A
JPS6183590A JP60113006A JP11300685A JPS6183590A JP S6183590 A JPS6183590 A JP S6183590A JP 60113006 A JP60113006 A JP 60113006A JP 11300685 A JP11300685 A JP 11300685A JP S6183590 A JPS6183590 A JP S6183590A
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JP
Japan
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data
interpolation
zoom
value
zooming
Prior art date
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JP60113006A
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English (en)
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ツヴイ ネツター
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Elscint Ltd
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Elscint Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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  • Complex Calculations (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 M東上の利用分野 本発明は電子的に映0を表示する方法及び装置、また特
にそのような映像の寸法又はそのような映像の一部の寸
法な菰々のベースで電子的に変−換するシステムに関す
るものである。
従来技術とその問題点 天文学、航空監視、CAD/CAル1を含も製図法及び
医学の診断のような種々の分野では、データを集め、こ
のデータを使用して映像を生ぜしめ、この映像を表示す
ることが行なわれている。本発明はいかなる映像の表示
にも適用することができるが、特に医学上の診断の目的
で得られ表示された映像を処理し作用させるのに使用す
るものである。
表示された映像について使用される多くの操作の一つは
訣Qの寸法又は映像の選択した部分の寸法を増大し又は
減少させることである。
デジタル装Ωでは、映像のX1Y座標の値に相当する位
置に不連胱の値を有するマ) IJノクスに映像データ
をサンプリングする。最も普通に使用されるマトリック
スの寸法はaが5と12との間の整数である時、2 s
ip (a) x 2 exp (a) (j!ITち
二×諺、刺×64等−2048X 2048まで)の形
状である。広く使用されているラスタリフレッシュ表示
システムでは、映像データを電子ビームの走査に応動し
て記憶装置から読みとっている。映像データはデジタル
で異なるx、yasで特定されているから、通常、電子
回路は予め特定した別個のXXY位云(ビクセル)につ
いてのデータを受理するように胆嶽化されている。
ズーミングを使用する時には、映像データサンプルはラ
スク表示で表示されたデータのグリッドに1個1個対応
していない。従って、整数グリッドでの映像データの値
は計算されなければなシない。これ等のデータ値の計算
は訣Qの騰接する対応するオリジナルデータ値の間の補
間に基づいて行なうことができる。ファクタFによって
映像を拡大する場合には、映像の原形を一定に維持しな
がら、表示グリッド座uIXZ、YZに表示すべきデー
タを原映像データマトリックスの位6、Xi/F。
Yi/Fについてのデータに対応させる。例えば、XZ
=U、YZ=36及びZ = 1.25 トfhハ、デ
ータサンプルは次のIluに表示されるように得られな
ければならない。
XI =XZ/F=12/1.25=9.6YI=YZ
/F=36/1.25=28.8ここにxz、yzはズ
ームされた座標であり、XI、YIは対応する映像座標
である。オリジナルデータも整数座頷で得られるから、
座ば9.6:28゜8におけるデータ値は次の4個の最
も近い整数値について得られるデータの補間によって計
算することができる。
9 ;28      9 :29 10 :28      10 :29この補間をソフ
トウェアで行なうことができ、このソフトウェアは表示
のために必要なグリッドでこの値を再計算し、表示記憶
装設の対応する位置にこの再計算した値を記憶する。
補間プ四セスでソフトウェアを使用する場合の主な欠点
は次の通シである。
ィ)(非常に早いプロセッサでも)プロセッサでソフト
ウェアによって行なわれる’4Eプロセスは比較的遅い
。このような応答時間はインタラクテブ環壇下では受は
入れることができないものであシ、特に、映像寸法が大
きい(512X512)時、補間を完了するために必要
な時間が更に増大する。
口)オリジナルの形状のオリジナル映像データと、補間
した映像データとの両方を記憶するのに付加的記憶装置
が必要である。特に、ズームされた映画表示を必要とす
る時このことは著るしい。
従って、現在、ソフトウェアにズーミングのような方法
を含もことが益々負担になシつつある。
専用のハードウェアを使用するこのような方法を完成す
ることが望ましい。従来、専用の7%−ドウエアは比較
的高価であシ、初期の目的を達成する場合でも融通性に
゛欠ける欠点がある。従ってソフトウェアが使用されて
きた。今日、大きな映像又は一層大きな表示マ) IJ
ノクスの場合、補間の際のズーミングのための安価で有
効な/%−ドウエアが待望される。
発明の目的 本発明の目的は映像を得るため処理されるデータの補u
及びズーミング又はミミフイケーシコンを行なう専用の
ハードウェアを得るにある。
発明の構成 本発明によれば、映像データのズームイメージングを行
なうことができるズーム補間装置において、 データ記憶装置内でX及びY方向に所定のX位置及びY
位−を有する記b4X子に映像データを記憶し、各前記
記憶素子が所定のXlY位置と訣Qデーセ値とを有する
記憶装薗と、 ズームを得るため前記XlY位置の選択した位aに沿っ
て映像データスケールファクタを選択する装置と、 記憶されたデータ値間の中間データ値を計算するため補
間ファクタを決定する装置と、前記選択したズーミング
を生ぜしめるため前記中間データ値を計算する装置と、 ズームされた映口を表示するため前記中間データ値をモ
ニタ製画に送る装置とを前記ズーム補間装置に設けたこ
とを特徴とする。
本発明によればX方向及びY方向のズーミングに異なる
スケールファクタを設けることができる。
本発明の他の要旨によれば、スケールファクタを拡大フ
ァクタ又は縮小ファクタになるよう避択する。また本発
明の他の要旨によれば、倍増又は縮小のため整数又は非
整数であるスケールファクタを使用するズーミングが可
能である。
添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
実L1例 第1図は映像を表示する代表的なシステムのブロック線
図を示す。図示の表示システム11は関連する操作者イ
ンタラクション装ホ13を有する中心コンピュータ稔を
有する。このインタラクション装匝13はキーボード、
タッチシステム、ジョイステック、スイッチ等にするこ
とができる。本発明の範凹は操作者インタラクション装
二に代シ、又はその他にプログラムシーケンスをカバー
スルニ十分に広いこと勿論である。
データ人カユニツH4によってデータを供給する。この
装置はCTユニット、NMRユニyト、フルオロスコー
プ、ガンマカメラその他例えば記憶装置、即ちジスク、
テープ等の映像供給源にすることができる。入力データ
を中央記憶装置16又は表示装置17又はその両方に入
力する。このデータを表示前に更に処理してもよい。ラ
スタ表示プロセスの一部として、ズーム補則ブロック1
8によってデータをMffl[してもよい。この処理と
表示記憶装置17は表示制御二二ツ)24として示した
別個の制御ユニットの制御を一般に受ける。処理後、−
Sにこのデータを表示モニタユニット乙に送る。
本発明によれば、ハードウェア装置を設け、これをズー
ム及び補間処理に使用する。また特に、42図に第1図
のズーム補則装置18の詳細を示す。
第2図では、補則を完成するため列補間装置18a及び
行補間装[18bのような装置を設ける。第2図では、
列をYXY+1、・−・、Y + nで示し、行をX、
X+1、−=、X+nで示す。
制御ユニット19は第1列及び第2列、即ちに1列と第
1列プラス1の記憶装置の映像データを列N間装詮へ行
から行へと送る。第1列と第2列との間の補間が第1行
について完成した時、補則したデータをレジスタnに送
る。第1列と第2列との間の補間が第2行について完成
した時、va間データを行補則のための行補間装置18
に直接送る。
行補間が行なわれている間に、制御装置19によって列
補間装置18aを作動させて第3行のための第1列と第
2列との間の補間を行なう。次に第1列及び第2列補間
データをレジスタnに送シ、第3行のための第1及び第
2列の間の補間データを行補間装置18bに直接送る。
第1及び第2列のすべてのデータについて補間が完成す
るまで、この手順を継続する。同じようにこの手順を次
に継続する。、即ち、第2及び第3列(X+1及びX+
2)のデータを取って、すべての行の第2及びM3列の
間のデータを補間する。すべてのデータについてすべて
の補間が完成するまで同様にこの手順を継続する。
第3図は両方の補間ユニット18a、18bの詳細を示
す。この説明では行を補則する以前に列を補間するとし
たが、本発明はいかなる順序による補間をカバーしてお
シ、実際上、本発明では4個のすべての瞬接点を同時に
作動させることができるっ第3図に示すように、減算ユ
ニット26のような装置を設け、選択した位置における
データの値を減算し、選択したデータ間の値の差を得る
ようにする。
倍率ユニッ)27のような装置を設け、減算ユニット2
6によって得られた差を、操作者によるかプログラムシ
ーケンスによるかによって定まるファクタによって掛は
算をする。例えば操作者はズームファクタFを入力する
ことによって測定データ点がどれだけ離れているかを決
定する。次に使用する相聞点の数をMB点点間スペーシ
ングと共に自動的に選択する。
例として第4図には、時間軸線上のP。−P6のような
測定されたデータを実線で示す。測定されiこデータ間
にMDで補間データを示す、ラスタスキャン位置と、必
要なズームファクタとに従って、表示される位置に、こ
の専用のユニット18によって補間データの値を決定す
る。例えば、第4図では補間点間の2ユニツト及び第1
測定点と第1福同点との間の1ユニツトによって5ユニ
ツトが測定点を分離することをズームファクタが決定す
る。
これらの基準は0.2であるファクタユニツト部によっ
て供給された第1補間のための第1ファクタを生ずる。
ユニット部から得られた差を倍率ユニットnによってこ
の第1ファクタに乗する。第2補間で供給されるファク
タは0.6でちる。
二二ツ)27の出力であるこの積を次にユニット部への
データ入力(Y)に加える。加算を行なう加算装−四を
図面に示す。表示記憶装置19へ送信するため、ユニッ
ト朶の出力であるこの和をレジスタ31に入力する。
例示した第4図に従って、次のファクタを補間のために
適用する。
(1)入力P(0)及びP(1) (2)入力P(1)及びP(2) (1)  a)  P(o)+0.2XD(0)  こ
こにD (0) = P (1)−P (0)b)  
P(0)+0.6XD(0) c)  P(0)+IXDυ) (2)  d)  P(1)+0.4XD(1)  こ
こにD (0)= P (2)e)  P(1)+0.
8xD(1) このようにして、補間データ点と各包囲する測定データ
点との間の軸線上の距faKよってこのファクタを決定
する。これ等ファクタは第4図に示すように比較的平滑
な曲線を生ずる補則されたデータを生ずるように作用す
る。
このシステムの作動における一例として、操作者は必要
な倍率ファクタを入力し、ここに使用するハードウェア
がズーム操作のため必要な補間を行なう。このシステム
のソフトウェア内のアルゴリズムによってズーム内に使
用する倍率ファクタを生ぜしめる。更に例えば、好適な
実施例ではアルゴリズムズームファクタは次の形にする
ことができる。
F工m/n ここにm及びnは整数である。nの値は1〜32の間の
いかなる値をもとることができ、mの値は一般にnよシ
小さくない位で、諺に設定するのがよい。
任意に選択した軸心又は*jll破の組合せに沿ってこ
のユニットを使用することができる。このシステムは異
なるズームファクタでもビデオ速度でロワ性ある状趨で
、かつて無かったΩ通性ある方法で作動する。
補則ファクタは成る程度、倍率ファクタ又はズームファ
クタによって定まる。従って、2以上の倍率の場合には
例えば少なくとも2個の袴間点を加えることができる。
5のような一層大きい倍率の場合には、一層多くの補則
点を使用する。
代表的なユニットを使用して本発明を説明したが、この
説明は単なる例示であシ本発明の範囲を限定するもので
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は代表的なデータ訣儲システムのブロック恕図、
第2図は第1図のデータ映但システムの桟間部のブロッ
ク線図、M3図は第2図の補間部の一部のブロック線図
、第4図は第2図のシステムによって行なう補間を示す
融図である。 11 −表示システム  丘−・中心コンピュータ13
 −インタラクシ3ン装澁 14 −データ入カニニット16 −中央記憶装置17
  ・・・表示記憶装置  18− ズーム補間ブロッ
ク18a・・・列補間装置   18b−行補間装置1
9  ・−・filユニット  η ・−レジスタ26
−auユニツ)27  ・−倍率ユニット部 ・−・フ
ァクタユニツト 四 ・−msii31  ・・・レジ
スタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示された映像を周期的にリフレッシュするラスタ
    リフレッシュビデオ表示システムにおいて、 表示された映像のX、Y位置に通常相当する映像データ
    を記憶する記憶装置と、 前記表示された映像をズーミングする専用のズーム装置
    とを具え、整数の比によって表わされる選択されたズー
    ムファクタでズーミングを行なうことができる装置で前
    記ズーム装置を構成したことを特徴とするラスタリフレ
    ッシュビデオ表示システム。 2、前記表示された映像の周期的なリフレッシュ中、デ
    ータが表示モニタに流れるとリフレッシュサイクル中、
    補間を行なう補間装置を前記ズーム装置が具えた特許請
    求の範囲第1項に記憶のシステム。 3、フレームベーシスによってフレーム上に前記表示さ
    れた映像をリフレッシュする特許請求の範囲第2項に記
    載のシステム。 4、選択したXデータ又はYデータを補間するよう前記
    X軸又はY軸の1個に沿って前記ズームファクタを選択
    する装置を前記補間装置に設けた特許請求の範囲第2項
    に記載のシステム。 5、列及び行のデータを補間するよう前記X軸及びY軸
    の両方に沿って前記ズームファクタを選択する装置を前
    記補間装置に設けた特許請求の範囲第2項に記載のシス
    テム。 6、X軸に沿うズームファクタをY軸に沿うズームファ
    クタと異なるものにした特許請求の範囲第5項に記載の
    システム。 7、Y補間装置と、各X位置のための各2個の順次のY
    位置のYデータを、各X位置のための前記順次のY位置
    間の補間のための前記Y補間装置に供給して、補間され
    たYデータを供給する装置とを前記補間装置に設けた特
    許請求の範囲第2項に記載のシステム。 8、X補間装置と、各Y位置のための各2個の順次のX
    位置からのXデータを各Y位置のための前記順次のX位
    置間の補間のための前記X補間装置に供給して、補間さ
    れたXデータを供給する装置とを前記補間装置に設けた
    特許請求の範囲第2項に記載のシステム。 9、前記補間されたYデータの順次のXデータを更に補
    間してズーミングのための補間されたデータを生ぜしめ
    る装置を前記補間装置に設けた特許請求の範囲第7項に
    記載のシステム。 10、前記補間されたXデータの順次のYデータを更に
    補間してズーミングのための補間されたデータを生ぜし
    める装置を前記補間装置に設けた特許請求の範囲第8項
    に記載のシステム。 11、X、Yマトリックでの各4個の隣接するデータ値
    の間の補間を行なう装置を前記ズーム装置に設けた特許
    請求の範囲第1項に記載のシステム。 12、前の隣接する値から各データ値を減算するための
    装置を設け、 減算した差の値にズームファクタを掛算する装置と、 この掛算した積を前記前の値に加える装置と、更に処理
    するためこの加えた値を登録する装置とを設けた特許請
    求の範囲第11項に記載のシステム。 13、前記ズームファクタを供給する装置を設けた特許
    請求の範囲第12項に記載のシステム。 14、選択する軸線に沿って映像データの選択ズーミン
    グを行なうことができるズーム補間装置において、 記憶素子にデータ値を記憶し、各前記記憶素子のための
    位置及び値を生ずる装置と、 ズームを得るため選択した軸線に沿って値を変化させる
    ファクタを選択する装置と、 中間データ値と位置とを計算し、前記選択ズーミングを
    生ぜしめるため補間ファクタを使用する装置とを設けた
    ズーム補間装置。
JP60113006A 1984-05-25 1985-05-24 ラスタリフレツシユビデオ表示システム Pending JPS6183590A (ja)

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IL71924A IL71924A0 (en) 1984-05-25 1984-05-25 Display interpolator
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JPS6183590A true JPS6183590A (ja) 1986-04-28

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ID=11055084

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JP60113006A Pending JPS6183590A (ja) 1984-05-25 1985-05-24 ラスタリフレツシユビデオ表示システム

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JP (1) JPS6183590A (ja)
DE (1) DE3518281A1 (ja)
FR (1) FR2565004A1 (ja)
IL (1) IL71924A0 (ja)
NL (1) NL8501413A (ja)

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