JPH0251724A - ディスク制御装置 - Google Patents

ディスク制御装置

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JPH0251724A
JPH0251724A JP20200188A JP20200188A JPH0251724A JP H0251724 A JPH0251724 A JP H0251724A JP 20200188 A JP20200188 A JP 20200188A JP 20200188 A JP20200188 A JP 20200188A JP H0251724 A JPH0251724 A JP H0251724A
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JP
Japan
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buffer ram
data
data buffer
address
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP20200188A
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English (en)
Inventor
Shoichi Miyazawa
章一 宮沢
Toshiyuki Izeki
利之 井関
Shinichi Hisada
真一 久田
Hirobumi Ota
博文 太田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0251724A publication Critical patent/JPH0251724A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク制御装置に係り、特に部品点数の削
減が要求される制御装置内蔵小型ハードディスク装置に
好適なディスク制御装置に関する。
〔従来の技術〕
マイクロプロセッサ、プログラム格納ROM。
ワーク用RAM、ファイルデータプロセッサ、データバ
ッファRAMからなる従来のディスク制御装置において
、マイクロプロセッサが、バッファRA、 Mに対しア
クセスする場合、上記データシートに記載のように、−
度バッファRAMへのアドレスをアドレスポインタレジ
スタにセットした後に、初めてバッファRAMに対し、
マイクロプロセッサがアクセス可能となるように、2段
階の手順が必要であった。特にマイクロプロセッサのデ
ータバスが8ビツトの場合、アドレスポインタにセット
するのに、アドレスが16ビツト〜24ビツトであるた
め、上記アドレスをセラ1−するのに上記8ビツトマイ
クロプロセツサは2−3回に分けて、アドレスを上記ア
ドレスポインタにセットしなければならなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、マイクロプロセッサがデータバッファ
RA Mをアクセスするのに、2段階の手順が必要であ
ったため、データバッファRA Mを前記マイクロプロ
セッサのプログラムエリアとして使用することは、不可
能であり、またマイクロプロセッサのワークエリアとし
て使用する場合においても、手順が複雑であり、それぞ
れ別チップで設けていた。
すなわち、プログラムエリアとし、で、不揮発性のEP
ROM(Erasable  Programmabl
e  Read  0nly  Memory)を用い
、ワークエリアとしてRAM(Random  Acc
ess  Memory)をそれぞれ別チップで持たな
ければならず、低コスト化の配慮が欠けていた。またプ
ログラムの一部を、機能拡張時に筐易手法で内容が変更
できる不揮性記憶素子に蓄え、その蓄積されたプログラ
ムをイニシャライズ時データバッファRAMにロード後
そのロードされたプログラムにより、マイクロプロセッ
サが実行することができず、装置の機能拡張の点でも配
慮が欠けていた。
本発明の目的は、データバッファRAMを、ディスクへ
のリードライト時のDATAバッファとしての機能だけ
でなく、残りのエリアをマイクロプロセッサのプログラ
ムエリア及びワークエリアとして使用可能とし、装置の
構成チップ数の削減および、機能拡張時の融通性を持た
せることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、マイクロプロセッサが、メモリ又はIlo
をアクセスする同一サイクル内にデータをリード/ライ
トできる経路を、ファイルデータプロセッサ内に設ける
ことにより達成される。
〔作用〕
ファイルデータプロセッサ(以後FDP)内に。
マルチプレクサを設け、このマルチプレクサにより、マ
イクロプロセッサ(以後MPU)からのデータ入出力経
路と、ディスクに対しリードライトするためのシリ−パ
ラ変換及びパラ−シリ変換への入出力経路の2つの経路
のうち1つの経路を。
バッファRAMへの入出力経路に接続させる。経路の選
択については切換制御部を設け、ディスクへのリードラ
イト動作中は、前記シリ−パラ変換、パラ−シリ変換の
経路とデータバッファRA Mの入出力経路とを接続し
、MPUがデータバッファRAMをアクセスするときは
、MPUからのデータ入出力経路とデータバッファRA
Mの入出力経路を接続する機能を、前記切換制御部に行
なわせる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。
5csr(スモール・コンピュータ・システム・インタ
ーフェイス:Small  Computer  Sy
stem  Interface)を有するディスク装
置のディスク制御部は、第2図に示すように、5C5I
−CONTROL16.ファイルデータプロセッサ(以
後FDP)17.2−7エンコーダデコーダ内蔵VFO
(可変周波数発振器:Variable  Frequ
encyOscillator)19および、前記ディ
スク制御部全体とディスク装″置のメカ部をコントロー
ルするマイクロプロセッサ(以後MPU)1.5だけで
構成できる。
SC5I以外のインタフェースに対しては、5C5Iコ
ントローラを各インタフェースコントローラで代替可能
である。
M I) U 15の内部には、メカコントロールと、
FD I)にリードライト動作を行なわせたりSC5I
のプロトコル処理などの基本機能を実現するためのプロ
グラムを有するROM (Re a d  On 1y
  Memory)151と、スタックエリアとしての
RAM (Random  Acc、ess  Mem
ory)152が内蔵されている。
またデータバッファRAM18は、FDPによるディス
クへのリードライト動作時のデータ・バッファとして使
え、残りのエリアは、SC5I規格のインテリジェント
なコマンド処理、それに伴う異常処理のためのプログラ
ムエリアやワークエリアとして使わわる。
次にlMPU15が、前記データバッファRAM18内
の前記プログラムをアクセスする手段およびワークエリ
ア゛としてアクセスする手段をFDPの内部構成図であ
る第1図により説明する。
またデータバッファRAM18へのアドレスMAO〜1
5は、ホスト−データバッファRAM間の転送アドレス
を生成するバッファポインタ10の出力と、ディスク−
バッファRAM間の転送アドレスを生成するバッファポ
インタ1】の出力と。
MPUの出力するアドレスの3つの出力を切換制御手段
7によりマルチプレクサ8によりデータバッファRAM
、18のアドレスMAO〜15に選択出力させる。特に
アドレスMA8−15については、FDPlV内のレジ
スタ2のデータも、出力するさせることもできる。
前記切換制御手段7は、ディスクへのリードライト動作
中は、バッファポインタ手段10又はバッファポインタ
11の出力をデータバッファRAMのアドレスMA○−
15に出力させ、又MPUがFDPの内部レジスタに割
り当てられた特定アドレスをアクセスしたとき内部レジ
スタ2の出力をバッファRAMのアドレ・スMA8−1
5に出力すると同時にMAS信号からパルスを出力して
、M A 8−15に出力されたアドレスを外部ラッチ
9にセラさせる。
上記以外でMPU15がデータバッファRAM18に対
しアクセスするときは、MPU15の出力するアドレス
をデータバッファRAM18のアドレスMAO−15に
出力させる、上記機能により、MPU15は、ディスク
へのリードライト動作中及びFDP17の内部レジスタ
をアクセスする時を除く任意のタイミングにおいて、ア
ドレスを出力するサイクル中にデータバッファRAMI
B内のデータをアクセスすることができる。
レジスタ2ば、データバッファRAM18の最上位アド
レスMA16〜23を、MPU15からデータとして設
定するレジスタであり、レジスタ3はディスクへの動作
設定コマンドレジスタでありディスクへリードかライト
動作を指定するDR/Wビットと、前記コマンドを実行
するか否かを示すためにCENB (Command 
 Enable)ビットにより構成される。  レジス
タ3のDR/Wビット、CENBビットによりリードコ
マンドが、MPU15によってセットされると、タイミ
ング制御14、バッファコントロール4、シリ−パラ変
換13.バッファポインタ11が作動し、ディスクから
の読み出しデータが、バッファコントロール4の出力D
ENBとバッファポインタ11の出力BB○−15とマ
ルチプレクサ8の出力MAO−15と切換制御6の出力
−MWE。
CDIによりデータバッファRA、M18に書き込まれ
る。
データバッファRAM18にデータが、ある−定量容積
されると、第3図に示すようにバッファコントロール4
の出力HENBにより、ホスト側へのデータ転送が、ド
ライブ側とのデータ転送とサイクルスチールで行なわれ
る。
前記ディスクへのリード又はライト動作以外のときは、
データバッファRAM18へのデータ経路B D O−
7オヨヒ7 トL/ X M A O15は、MPU側
に解放される。
すなわち、M、PUがデータバッファRAM18への最
上位アドレスMA16〜23を設定する場合、アドレス
(1234)□、(16は16進数であることを示す)
を出力すると同時に、最上位アドレス(XX)tsを第
1図、第4図に示すように。
D○−7よりレジスタ2に、MPUのライトストローブ
−IOWにより書き込む。
次に、MPUがアドレス(1235)、6を出力して、
MPUのリードストローブ−IOHにより読み出すと、
アドレス(1235)8.がデコーダ1にてデコードさ
れ、CAENBのパルスが出力される。CAENBは第
5図に示す切換制御7により−MASとして、出力され
、同時に、レジスタ2の出力RO−7が、第5図に示す
マルチプレクサ8のMAS−15から出力される。MA
S−15は、ラッチに接続され、前記−MASの後エツ
ジにより、RO−7の内容が、最上位アドレスMA16
〜23としてラッチされる。これによりデータバッファ
RAM18の最上位アドレスが設定される。次に、MP
Uが、データバッファRAM18内のプログラムをリー
ドするときは、MPUが、リードストローブ−エ○Rと
、アドレス(2000)、6AO−15を介して出力す
る。
このとき、ディスクへのリード又はライトコマンドがレ
ジスタ3にセットされていないとき、バッファコントロ
ール4の出力DENB、HENBが、“L OW ”レ
ベルであり、又CAENBも” L OW ”レベルで
あるため切換制御7によりマルチプレクサ8は MPU
の出力アドレスAO−15の(2000)、、が、デー
タバッファRAM18の下位および、中位アドレスとし
て、MAO−15から出力され、又MA16−23には
、前記ラッチ9の内容(XX)1gが出力される。また
このとき−IOHにより切換制御6から−MRDが出力
され、DATA  BUFFERRAMl8からプログ
ラムデータである(yy)xiがバスBDO−7に読み
出され、同時に切換制御6からのRD倍信号より、マル
チプレクサ5からBDO−7に読み出されたデータ(Y
Y)xgがMPUのデータバスDo−7に出力されMP
U内に取り込まれる。このようにして、・MPUは、デ
ータバッファRAM18からプログラムであるデータを
MPUの1つのリードサイクル内に読み出すことができ
る。
また、MPUが、データバッファRAM18をワークエ
リアとして使うためにデータを書き込むときは、第1図
、第4図より前述の逆の経路で、−row、−MWEに
よりデータを1つのライトサイクル内にデータバッファ
RAM18に書き込むことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データバッファRAMを、ディスクへ
のリードライト時のデータバッファの用途だけでなく、
残りのエリアをMPUのプログラムエリア及びワークエ
リアとして活用できるため、ディスク制御部の構成チッ
プ数を、2つ削減でき低コスト化が実現できる。
またディスク上に書き込まれたMPUのプログラムをデ
ィスクへのリードコマンドにより、データバッファRA
Mに読み出すことにより以後MPUは、データバッファ
R,A M内のプログラムにより処理を行なうことがで
きる。
この場合、機能拡張時にプログラムを変更するときは、
ディスク内に書き込まれていたプログラムを、ディスク
ライトコマンドで変更するだけで対応でき1機能拡張の
点で融通性が広がる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のFDPの内部の一実施例を示す構成図
。 第2図は本発明を使ったディスク制御部の構成図。 第3図はデイスクリードコマンド動作タイミングを示す
タイミング・チャート。 第4図はMPUのデータ・バッファRAMアクセスタイ
ミングを示すタイミング・チャー1〜。 第5図は切換制御7およびマルチプレクサ8の内部構成
の一実施例を示す図。 第6図は切換制御6の内部構成の一実施例を示す図。 第7図はマルチプレクサ5の内部構成の一実施例を示す
図である。 1・・・デコーダ 2・・・レジスタ 3・・・レジス
タ4・・・バッファコントロール 5・・・マルチプレ
クサ7・・・切換制御 8・・・マルチプレクサ9・・
・ラッチ 10・・・バッファポインタ11・・・バッ
ファポインタ 12・・・パラ−シリ変換13・・・シ
リ−パラ変換 14・・タイミング制御、15・・・マ
イクロプロセッサ(MPU)16・・5CSI  C0
NTR0L  17・・・ファイルデータプロセッサ(
FDP)   18・・・DATABUFFERRAM
  19・・・2−7エンコーダデコーダ内蔵VFO 7f3fiQ−1,f DI (Hxxo)t6 (Hxxz)tt (Hxx4−)、( BDO−’/ 稟 斗 嵩 図 嶌 聞 第 図 L             J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホストインターフェイス、マイクロプロセッサ、フ
    ァイルデータプロセッサ(FDP)、データバッファR
    AMよりなるディスク制御装置において、ファイルデー
    タプロセッサ内に、マイクロプロセッサからのデータバ
    ス、アドレスバスをデータバッファRAMに接続する経
    路を設けたことを特徴とするディスク制御装置。 2、前記ファイルデータプロセッサ内に、前記ブッファ
    RAMを介してハードディスクにリードライトするデー
    タ経路と、前記マイクロプロセッサが前記バッファRA
    Mをアクセスする経路を個別に設け、その2つの経路を
    、切換制御回路を設けて、前記ハードディスクにリード
    又はライトする時以外は、前記マイクロプロセッサが、
    前記バッファRAMに対し、アクセスできることを特徴
    とする請求項1記載のディスク制御装置。 3、前記ファイルデータプロセッサ内に、前記データバ
    ッファRAMを介して、ハードディスクにリード又はラ
    イトするときの前記データバッファRAMに対するアド
    レス生成と、前記データバッファRAMを介してホスト
    とデータ転送を行なうときの前記データバッファRAM
    に対するアドレス生成以外に、前記マイクロプロセッサ
    が前記データバッファRAMをアクセスするときの前記
    マイクロプロセッサが出力したアドレスを前記データバ
    ッファRAMに出力する経路を、前記ファイルデータプ
    ロセッサ内に設け、又上記3種類のアドレスを切換えて
    前記データバッファRAMに出力する切換制御を前記フ
    ァイルデータプロセッサ内に設けたことを特徴とする請
    求項1記載のディスク制御装置。 4、前記データバッファRAMの用途として、データバ
    ッファの用途に加え、残りのエリアを前記マイクロプロ
    セッサの制御プログラムの格納エリア又はワークエリア
    として兼用して使用することを特徴とする請求項1記載
    のディスク制御装置。
JP20200188A 1988-08-15 1988-08-15 ディスク制御装置 Pending JPH0251724A (ja)

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JP20200188A JPH0251724A (ja) 1988-08-15 1988-08-15 ディスク制御装置

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ID=16450288

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5625840A (en) * 1992-11-18 1997-04-29 International Business Machines Corporation Programmable external storage control apparatus
US7554830B2 (en) 2001-06-11 2009-06-30 Renesas Technology Corp. Semiconductor device with non-volatile memory and random access memory
JP2010225161A (ja) * 2010-04-13 2010-10-07 Renesas Electronics Corp 半導体記憶装置

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