JPH02504253A - 対象物の回りに位置するテープループを引張り、切断するための工具 - Google Patents

対象物の回りに位置するテープループを引張り、切断するための工具

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JPH02504253A
JPH02504253A JP63506004A JP50600488A JPH02504253A JP H02504253 A JPH02504253 A JP H02504253A JP 63506004 A JP63506004 A JP 63506004A JP 50600488 A JP50600488 A JP 50600488A JP H02504253 A JPH02504253 A JP H02504253A
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    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ケーブルの束等を無端テープで縛るための工具対象物の回りに位置するテープル ープを引張り、切断するためのもので、そのテープループの端が接続のために設 けられたロック手段を通して導かれ、その一方がテープ供給手段に接続されノこ 工具であって、その工具は、ロック手段用の支持部、テープ端の通路用のロック 手段支持部内の開口部、テープ供給手段に接続されたテープ端用の引張り装置、 テープの自由端用の支持装置、及び切断装置からなっている。
テープの一端に配されたロック手段でまとめ合わせて形成されたケーブルテープ は、ケーブルの束、ケーブルを巻き付iたちの等を縛るために使われることがよ くある。それがケーブルの束の回りに置かれに後、テープの自由端はロック手段 内に導かれる。このようにして形成されたループは引張られ、テープの自由端は ロック手段内に固定され、そしてロック手段から突出したテープの自由端は切断 される。縛られるべき対象物の回りにテープが巻き付けられると、その引張りと 切断は、これらのケーブルテープについて自動的に行われ得る。しかしながら、 それらは材料の不経済な使用という基本的な欠点を有しており、その理由はそれ らは常に縛られるべき対象物の円周よりもかなり長く選ばなければならないから である。このむだは、単に長さを異ならせた多数のテープを用意しておくことに より防げるが、より大きな生産と貯蔵コストを伴う。
突出したテープ端を切り離すことから生じるむだは、このむだとなる切れ端が他 の場所で損傷を引き起こす使用の多くの場合、例えば飛行機の組立てでは受は入 れ難く、これらの場合には、突出端は望ましくないが、切断は行われない。
材料のより良い開発はループが形成される無端ケーブルテープを使用することに より達成することができ、そしてそれは特別なロック手段で各々引張られ、ロッ クされそして切り離される。無端テープ用の自動引張り切断工具は未だ知られて いない。
さらに、無端ケーブルテープ用の公知の引張り切断工具は、比較的長いクランプ 手段がテープの自由端のために必要で、テープロック手段とクランプ手段との間 のテープ端が切り取られ、その結果、この場合にもまた避けられないむだが生じ るという不都合を有している。
これと対照的に、本発明はより低置でむだなく操作され得る無端ケーブルテープ 等のための引張り、切断工具を提供するという目的に基づいている。
本発明による解決策は、一方のテープの自由端を工具の取付は台により支持され た他方のテープ端に押圧するクランプ手段とロック手段支持部から離れた側の支 持部の側部に配された切断装置を備えた支持装置にある。
テープの自由端を引張りの間、引き戻されるべきテープの部分に対して押圧する ことは、クランプされtニテーブの自由端の摩擦の結果、テープの引き戻しを不 都合にも重くするか、或は妨げることにもなることが懸念されるかも知れない。
しかしながら、摩擦の結果がテープの引き戻しを妨げることはなく、実際はテー プの自由端への摩擦力が引張りの方向に対して反対方向に働く故、テープの自由 端をしっかりと保持することが容易になることが、驚くべきことに分かった。テ ープの自由端をしっかりと保持するのに必要なりランプ力はそのために低減され 、そして特別に小さく、軽くかつ単純なりランプ装置が使用できる。さらに、こ の後者は、非常に短くてそのロック手段から非常に小さいテープの自由端の突出 が必要となるだけで、切断の必要がないテープの長手方向のクランプを容易にす る。
テープ供給手段に接続された他のテープ端だけがクランプ手段の背後で切断され る。むだの発生は避けられる。
好ましいことに、本クランプ手段は薄い葉のような形状であり、その結果テープ の切断はロック手段の非常に近くで行うことができる。この葉は、ロック手段か らのテープの避けられない突出を、ロック手段支持部プラス葉形状のクランプの 厚み、或は葉形状のクランプの厚みそのものに制限するために、ロック手段支持 部の真うしろ、又はそれがロック手段支持部内に位置するか、その一部を形成す るときには、ロック手段の真うしろに存在すべきである。切断装置の刃は、この ために葉形状のクランプ手段と同じガイド内にわずかな間隔で、或は間隔を全く あけないで配置されている。
これはまた、生産を単純化すること、そしてさらにロック手段から突出したテー プ端を短くすることを可能にする。
テープが十分でかつ制限された力で、常にストッパーを押されることを保証する ために、テープを対象物の回りを縛るように位置させるために設けられた駆動部 、特に自動的に作動する工具内にスライド式クラッチを設けてもよい。
構造をコンパクトにするために、そして同時に工具を迅速に自動制御するために 、それの空気制御を備えることが好ましい。クランプ手段の特別に速い駆動はテ ープ移送の間にクランプ制御のために存する空圧制御シリンダ内に圧縮空気を導 くことにより得られ、この制御シリンダはテープ端のクランプ位置に到達するま で、それから開放され、全力でクランプ位置へ急激に動くように一時的に機械的 にロック装置によりしっかりと保持される。
本発明は、図面を参照して以下に詳しく記述されている。第1図から第3図は三 つの異なった具体例における工具の一部の概略を表わしている。
テープとロック手段の構造、工具の構造、結束方法の原理はDE/PSI、27 9,801号による技術状態に一致している。ケーブルテープはループ2を形成 し、その端3Aと3Bはピン9によりロック手段7内にしっかりと保持されてい る。
この工具は図示しないテープ供給部用の支持部とテープ3に対する案内路1を含 んでおり、ロック手段7のための支持部5内の工具の前方のその案内路はロック 手段内に設けられたテープ開口部と同一平面上に開口しており、その結果案内路 lを通して供給されたテープ端3Aは、ロック手段を通過し、縛られるべき対象 物−図示する例ではケーブル群17−の回りに位置させられ、ロック手段の開口 部を通して工具の案内路!内へ再び戻される。
この案内路lは、その開口部の側部での端部の近くで、図面において上部に位置 するその側部に、テープ供給部に接続したテープ端3Bと係合する取付は部4を 形成している。反対側ではロック手段支持部5の真うしろに薄板のクランプ手段 11が設けてあり、切断装置の刃13とともに、ガイド内を矢印19方向に案内 路lを横切って変位させられ、そのガイドは一方はロック手段支持部のプレート 6から、他方は工具本体のガイドエツジ8から形成されている。このクランプ手 段は図示しない駆動部に接続され、その工具が自動的に作動する場合には、空圧 制御シリンダにより形成してもよい。静止状態では、クランプ手段11は案内路 1から矢印19方向とは反対方向に引き戻されている。作動状態では、それは矢 印19方向に向けて押され、テープの自由端3Aに対して押圧する(第2.3図 )。
静止時の配置では、切断装置の刃13は第1図にしにがって案内路1内に突出し ているが、引張られ、テープ供給部に接続されたテープ端3Bに対して十分な空 間を残している。図示しない駆動部により、それは引張られるテープ端3Bを切 断するために取付は部4に対して矢印23方向に動かすことができる。
工具は以下のように使用される。
テープ3の自由端3Aは矢印15で示すように案内路lを通り、そしてロック手 段7を通って(第1図)、工具の前方に位置するケーブル束170回りに位置し 、そしてロック手段7を通って、ストッパーを形成する刃13に対してそれが当 たるまで再び案内路l内に導かれる。上述の周囲に位置させることは手動操作工 具を使って手により行うことができる。しかしながら、本発明ではまたテープ3 が自動的にケーブル束17の回りに位置させられる自動工具の適用もできる。自 由端3Aが刃13に当たると直ちに、クランプ手段11は矢印19の方向に作動 し、テープ3の自由端3Aがクランプ力の結果として取付は部4に対して支持さ れた隣接する端3Bに押圧される。そして、テープ端3Bが、それによりケーブ ル束17の回りにループ2が引張られるように矢印21の方向に引き戻される。
これは隣接するテープの上面が滑らかで、かつ取付は部4もまに摩擦が小さくな るように、例えば平坦な金属面で形成されている故、可能である。他方、クラン プ手段11の端面は(必ずしも必要ではないカリ大きな摩擦を有するように形成 してもよい。予め定め一引張力に達すると、ピン9がロック手段7内に押される 。クランプされ、そしてそれに加えられた引張力を宵するテープ端における深い 引き込みにより、ピンは上部穿設孔内に延びたおわん形の材料領域を形成し、刃 13がテープ端3Bに対して矢印23で示すように押され、そしてテープ3はむ だなく切断される。
テープ3の導入、ケーブル束17の回りに位置させること、クランプ手段11. ナイフ13の作動、テープ3の引き戻しは空気制御するのが好ましい。この場合 、テープ端3Aがクランプ位置に達するまでテープを送り、機械的なロック装置 により一時的に制御シリンダをしっかりと保持している間でさえも、クランプ手 段11の空気制御シリンダ内に圧縮空気を送り込むことにより作動時間の短縮が 達成される。このようにして、制御シリンダはテープを送り、機械的なロック装 置の解除後その制御速度が増大している間も圧縮空気で満たされる。
工具の単純化された実施例では、クランプ手段11と刃13は、静止位置の外側 では二つの作動位置を有する単一のクランプ兼切断部材として形成でき、その茅 −はクランプ位置で、第二は切断位置である。クランプ位置では、刃のカッティ ングエツジは図面内で作動し、テープの自由端に対し又はこの自由端内に、これ を切断することなく押される位置にある。切断位置への移動中、供給リールに接 続されたテープ端同様、テープの自由端の非常に小さいかけらが切断される。こ の場合、刃の前後に配された静止エツジ又はこれと同様のものはテープの自由端 に対するストッパーとして設けられている。もし、このエツジがクランプ兼切断 部材の非常に近くに配されているならば、結果的に生じるむだは低いレベルに維 持でき、その結果それは損傷を引起こさないか、或は工具内で容易に集められる 。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成2年1月 24  国

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.対象物の回りに位置するテープループを引張り、切断するためのもので、そ のテープループの端が接続のために設けられたロック手段を通して導かれ、その 一方がテープ供給部に接続された工具であって、その工具は、ロック手段支持部 ,テープ端の通路用のロック手段支持部内の開口部,テープ供給手段に接続され たテープ端用の引張り装置,テープの自由端用の支持装置、及び切断装置からな る工具において、一方の側のテープの自由端(3A)を上記支持装置が上記工具 の取付け部(4)により支持されたテープの他端(3B)に押圧するクランプ手 段(11)を備え、上記切断装置がロック手段支持部から離れた上記支持装置の 一方の側に配されていることを特徴とする工具。
  2. 2.薄い葉の形状をした上記クランプ手段がロック手段(7)又はロック手段支 持部(5)の真うしろに配されていることを特徴とする請求項1に記載の工具。
  3. 3.上記切断装置の刃(13)が上記クランプ手段の背後、少し距離をおいて配 されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の工具。
  4. 4.上記切断装置の刃が上記クランプ手段と同様な取付け部と相互に作用をし合 うことを特徴とする請求項3に記載の工具。
  5. 5.共通のガイドがその背後に配された上記クランプ手段と切断装置のために存 することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の工具。
  6. 6.テープの自由端のためのストッパーが上記クランプ手段の背後に設けられて いることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の工具。
  7. 7.切断装置の刃がケーブルテープの自由端用ストッパーを形成することを特徴 とする請求項6に記載の工具。
  8. 8.スライド式クラッチを備えた送り装置がテープの自由端用に設けられている ことを特徴とする請求項6又は7に記載の工具。
  9. 9.工具用自動制御手段を設けたことを特徴とする請求項1から8のいずれかに 記載の工具。
  10. 10.圧縮空気がテープの移動の間、上記クランプ手段を制御するために設けた 空圧制御シリンダ内へ送り込まれ、テープの自由端がクランプ位置に達するまで 上記制御シリンダが機械的ロック装置により一時的にしっかりと保持されること を特徴とする請求項9に記載の工具。
JP63506004A 1987-07-24 1988-07-22 対象物の回りに位置するテープループを引張り、切断するための工具 Expired - Lifetime JP2637533B2 (ja)

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