JPH02501557A - ボールペン用筆記芯部 - Google Patents

ボールペン用筆記芯部

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JPH02501557A
JPH02501557A JP1505374A JP50537489A JPH02501557A JP H02501557 A JPH02501557 A JP H02501557A JP 1505374 A JP1505374 A JP 1505374A JP 50537489 A JP50537489 A JP 50537489A JP H02501557 A JPH02501557 A JP H02501557A
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JP
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ball
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JP1505374A
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エルスネル・ホルスト
ヒュルゼンベック・ホルスト
Original Assignee
ヨット・エス・シュテットレル・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K1/00Nibs; Writing-points
    • B43K1/08Nibs; Writing-points with ball points; Balls or ball beds
    • B43K1/084Ball beds

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ボールペン用筆記芯部 本発明は、筆記ボールのための芯ハウジング内に加工されたボール収容孔、中央 の供給孔に対して傾斜していて、この供給孔と収容孔との間に設けられている周 囲を取巻く支持面、中央供給孔と支持面とに開口している供給路および球形に形 成されておりかつボールに適合されている支持帯域とを備えている、ボールペン 用筆記芯部に関する。
このような筆記芯部は公知である。ドイツ連邦共和国公開特許公報第20342 74号には、多数のインキ供給路によって中断されていてかつ中央のインク供給 孔の周囲を取巻く支持面を備えた収容孔が開示さている。この支持面内に周囲を 取巻く支持帯域が、供給路間に存在している部分上に存在しているこれら支持面 の個々の構造要素が供給路一体にわたって接触しておりかつこの供給路を筆記ボ ールに対して部分的に覆うように加工されている。このような構造は色々な欠点 を有している。一方ではボールと支持帯域間の接触面が総じて比較的大きくなり 、これにより相応してボールにとって転がり抵抗が生じる。
他方では供給路がボールに対して部分的に覆われることにより筆記剤供給部が容 易に壊れ、筆記を中断せざるを得なくなる。何故なら筆記剤によって行われる潤 滑が欠如するからである。
米国特許公報第3,166.618号から、周囲を取巻く支持面に設けられてお りかつ自己間にペースト供給部を形成している支持帯域が、隆起した位置に存在 しているボールペンのための筆記芯部が公知である。
この構成にあっては支持帯域のボールに対する転がり抵抗は僅かである。
しかしこの構造にとって不利なことは、支持帯域と支持面間に存在している中間 面が球形の支持帯域から比較的急傾斜で、即ち従ってボール面から比較的急傾斜 で落ち込んでいることである。これにより供給孔の毛細管作用が比較的値かな帯 域と供給部並びにボール収容部を形成していてかつ毛細管作用が大きい支持帯域 間の移行部が極めて急傾斜となり、これは同様に筆記状態と潤滑挙動とに対して 悪い影響を与える。
本発明の根底をなす課題は、支持帯域と筆記ボール間の転がり抵抗がこの領域に おける最適な潤滑とあいまって僅かとなり、従って異なる筆記剤−ペースト状の 筆記剤でも、また水性のインキ−でもインキの途絶えが生じたりボールがインキ を付帯することなく空回りしたりすることのない良好な筆記状態が達せられるよ うなボールペンのための筆記芯部を造ることおよび筆記芯部をそのように構成す ることである。
この課題は請求の範囲第1項の特徴部に記載の特徴によって解決される。
有利な実施例は他の請求の範囲に記載した。
本発明により球形に形成された支持帯域と供給路間に存在している毛細管作用を 増大させる中間面を形成することにより、筆記ボールの最適な潤滑が達せられ、 これに伴い支持帯域におけるボールの転がり抵抗が僅かとなる。周囲を取巻く支 持面の面傾斜(a)が収容孔の中実軸線に対して45〜60°、特に48〜53 °でなければならないことが分かった。平坦に、かつ凸状に或いは凹状に形成さ れていてもよい、毛細管作用を増大させる中間面は一つの実施例により支持面に 対して平行に指向しおりかつ互いに並列している二つの供給路に沿って走ってお り、この場合この中間面はこれらの供給路方向に傾斜している。これらの供給路 の軸線に対するもしくは筆記芯部の供給孔の軸線に対する中間面の球状の傾斜( b)は91〜105°、特に92〜97°でなければならない。
ある実施例により支持帯域と供給路間には毛細管作用を増大させるそれぞれ二つ の中間帯域が設けられており、これらの中間帯域は球形の支持帯域に部分的に開 口している。
他の実施例により二つの供給路間にはそれぞれ一つの中間面が設けられている。
これらの中間面は大体通路間に存在している周囲を取巻く支持面の部分を内側領 域で覆っている。この実施例の場合優れた変形により各々の支持帯域は少なくと も三つの側面でそれぞれ一つの中間面によって囲繞されている。
この第二の実施例により同様に、各々の支持帯域は球形に大体所属している中間 面の中央に設けられておりかつ半径方向で供給孔と直接結合している。
再実施例にあっては、中間面が供給路の毛細管作用を増大させる狭隘な通路部分 に開口しているのが有利であることが分かった0球形の支持帯域は0゜008〜 0.02mの深さを有していなければならない。
以下に図面に示した二つの実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は筆記ボールが装着されている第一の実施例による筆記芯部、 第2図は筆記ボールが装着されていない第1図による筆記芯部の前端領域の図、 第3図は第2図の平面図、 第4図は第1図〜第3図による支持面を備えた供給路の図、 第5図は筆記ボールが装着されている第二の実施例による筆記芯部、 第6図は筆記ボールが装着されていない第5図による筆記芯部の前端領域の図、 第7図は第6図の平面図。
第1図に図示した筆記芯部Aは芯ハウジング1と筆記ボール3とから成る。芯ハ ウジングl内には筆記ボール3のための収容孔2が存在しており、この収容孔に 筆記剤のための軸方向で後方へと延在している中央の供給孔4が接続している。
収容孔2と供給孔4の移行部は環状に取巻いてぃてかつ内方へと傾斜している支 持面6により形成されている。この支持面6は筆記剤のための多数の供給路5に よって中断されており、これらの供給路は軸方向で支持面から遠ざかるように後 方へと延在していて供給孔4に開口していて、この供給孔から供給路が半径方向 で外方へと延びている。筆記ボール3が載っている支持帯域7は支持面6上に存 在している。前方に向かって筆記ボール3は保持縁11により収容孔内に保持さ れている。
第2図は収容孔2と供給孔4とを示しており、これらの間に角度aで支持面6が 形成されている。多数の供給路5がこの支持面6を軸方向で内方へと中断してお り、かつ供給孔4に開口している。支持面6の前端領域内にはそれぞれ二つの供 給路5間に支持帯域7が存在しており、これらの支持帯域は球形の、筆記ボール 30表面に適合された形状を有している。
支持帯域7と供給路5間には毛細管作用を増大させる中間面8′が設けられてお り、これらの中間面は供給路5方向へと下方に傾斜しており、半径方向で大体支 持面6に対して平行に指向している。中間面8′は支持帯域7に移行している。
ここで筆記ボールが収容孔2内に存在していて、かつ保持縁11により僅かな遊 びをもって支持帯域7上に保持されている場合、ボール表面と中間面8゜間に支 持帯域7方向で増大する高い毛細管作用が得られ、この毛細管作用によりボール 表面と支持帯域7間の供給路5から筆記剤が規定通りに吸上げられる。筆記ボー ル2は薄い筆記剤膜上で浮動し、この場合このようにして達せられた潤滑と僅か な当接面が筆記ボールの転がり抵抗を僅かにし、かつ筆記ボールへの筆記剤の供 給を保証する。
第3図から−いずれの場合でも支持帯域7と供給路5間に中間面8°が延在して いるか−、どのように支持面6が供給路5によって中断されているか、およびど のように支持帯域7が前方へと、供給孔4方向で支持面6上に存在しているかが 認められる。
中間面8′と支持帯域7は互いに移行し合っている。
第4図は支持帯域7、中間面8゛および供給路5の配列順序を概略示している。
中間面8′と供給路5の中央中心軸線9間の角度すは91〜105′″でなけれ ばならない。筆記剤の供給を改善するために付加的にそれぞれ一つの狭隘な1i in部分5°が供給路5の中間面8゛への移行部に設けられている。
第5図には芯ハウジング1と筆記ボール3とを備えた筆記芯部A”が示されてい る。芯ハウジング1は収容孔2、筆記剤のための中央の供給孔4および収容孔2 と供給孔4間の移行部に内方へと傾斜していてかつ周囲を取巻いている支持面( 6)の内部領域6゛と外部領域6”とを備えている。支持面(6)は筆記剤のた めの、供給孔に開口している多数の供給路5によって中断されている。筆記ボー ル3は支持帯域7上に載っており、前方の保持縁11によりこの位置に保持され ている。
第6図からは収容孔2、供給孔4および支持面(6)を備えた芯ハウジング1の 前端部分が見られる。支持面(6)はこの構成の場合環状に周囲を取巻いている 外部領域6”を備えており、この外部領域は、第一の実施例による支持帯域と同 様に、直に内側へと傾斜している。外部領域6”に直に連なっている支持面(6 )の内部領域6”は内方に湾曲された球形の形状を有している。支持面(6)は 多数の供給路5により中断されており、これらの供給路は軸方向で後方へと延在 しており、供給孔4に開口している。個々の供給路5間において中間面8”が支 持面(6)の内部領域6゛上に以下のように設けられている。即ち、この中間面 が平坦面として支持面(6)の内部領域6′の球形の形状を交切しており、従っ て供給路5間にかつこれらの供給路に対して僅かな間隔で、支持面(6)の内部 領域6′に対して相対的に隆起した面が形成され、この面が供給路5と中間面8 ”の 央に存在している支持帯域7間で毛細管作用の増大を行う中間面8”とし て働き、この場合支持帯域7は中間面8”の三つの側面で囲繞され、第四の側面 方向へと直に中央の供給孔4と結合されている。
この構造によっても、輌記ボール3と中間面8”間に支持帯域7方向で、即ち筆 記ボールの当接面方向で増大する高い毛細管作用が達せられ、これにより筆記剤 が供給路5から筆記ボール3と支持帯域7間の高い毛細管作用領域へと規定通り 吸収される。
この構造により、筆記采−ルは外れることなく絶えず薄い筆記剤膜上を浮動し、 これにより筆記ボールは常に良好に潤滑され、かつこのことおよび当接面が小さ いことにより僅かな転がり抵抗を与えられ、かつ良好な筆記状態が達せられる。
この第二の実施例にあらても、有利に供給路5の支持面の内部領域6°への移行 部において狭隘な通路部分5“が形成され、この通路部分は供給路5から支持面 の内部領域6′への筆記剤の流入を良好にする。
第7図は、全体が多数の供給路5で中断されているが、どのように支持面(6) が外部領域6”と内部領域6゛に分割されているかを示している。支持面(6) の内部領域6゛上には中間面8”が存在しており、この中間面の中央にはそれぞ れ支持帯域7が存在しており、これらの支持帯域は三つの側面で中間面によって 囲繞されており、かつ第四の側面においては直に中央の供給孔4に開口している 。
第1図、第2図、第3図、第5回、第6図および第7図による構成にあっては、 それぞれ左半分は筆記芯部A、A’を示しており、ここでは未だ筆記ボール3が 装着されていおらず、フランジが形成されたままであり、一方それぞれ右半分は ボールが装着され、かつフランジが形成されている筆記芯部の状況が示されてい る。
深さZを有す菖それぞれの凹状の支持帯域7は根本的に筆記ボール3を押込みか つフランジを形成する際にもしくは筆記ボール3を押込みかつフランジを形成し た後に形成される。
国際調査報告 pcτ/DE 89100327

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.筆記ボール(3)のための芯ハウジング(1)内に加工されたボール収容孔 (2)、中央の供給孔(4)に対して傾斜していて、この供給孔と収容孔(2) との間に設けられている周囲を取巻く支持面(6)、中央供給孔(4)と支持面 (6)とに開口している供給路(5)および球形に形成されておりかつボール( 3)に適合されている支持帯域(7)とを備えている、ボールペン用筆記芯部に おいて、 球形に形成された支持帯域(7)と供給路(5)との間にそれぞれ毛細管作用を 増大させる中間面(8′、8′′)が設けられていることを特徴とする、上記ボ ールペン用筆記芯部。 2.周囲を取巻く支持面(6)の中央軸線方向(10)方向での面傾斜(a)が 45〜60°、特に48〜53°である、請求の範囲第1項に記載の筆記芯部。 3.中間面(8′、8′′)が真っ直ぐな面で指向しているか、もしくは平坦に 形成されている、請求の範囲第1項或いは第2項に記載の筆記芯部。 4.中間面(8′、8′′)が凹状或いは凸状に形成されている、請求の範囲第 1項或いは第2項に記載の筆記芯部。 5.それぞれ二つの中間面(8′′)が毛細管作用を増大させる帯域として設け られかつ形成されており、 かつ支持面(6)に対して平行にかつ互いに並列している二つの供給路(5)に 沿ってこの供給路に対して傾斜している、請求の範囲第1項から第4項までのい ずれか一つに記載の筆記芯部。 6.境を接している供給路に対してそれぞれ整向されている中間面(8′)の球 傾斜(b)がこの供給路の軸線(9)もしくは筆記芯部(A)の中央軸線(10 )に対して91〜105°、特に92〜97°である、請求の範囲第1項から第 5項までのいずれか一つに記載の筆記芯部。 7.中間面(8′)が少なくとも部分的に球形の支持帯域(7)に開口している 、請求の範囲第1項から第6項までのいずれか一つに記載の筆記芯部。 8.それぞれ一つの中間面(8′′)が二つの供給路(5)間に設けられている 、請求の範囲第1項から第4項までのいずれか一つに記載の筆記芯部。 9.それぞれの中間面(8′′)が周囲を取巻く支持面(6)の供給路(5)間 に存在している部分を内部領域(6′)で大体覆っている、請求の範囲第8項に 記載の筆記芯部。 10.各々の支持帯域(7)が少なくとも三つの側面でそれぞれ一つの中間面( 8′′)で囲繞されている請求の範囲第8項或いは第9項に記載の筆記芯部。 11.各々の支持帯域(7)が球形で所属している中間面(8′′)の大体中央 に設けられており、かつ半径方向で供給孔(4)と直に結合されている、請求の 範囲第8項から第10項までのいずれか一つ筆記芯部。 12.中間面(8′、8′′)が供給路(5)の毛細管作用を増大させる、狭隘 な通路部分(5′)に開口している、請求の範囲第1項から第11項までのいず れか一つに記載の筆記芯部。 13.球形の支持帯域(7)が0.005〜0.05mmの深さ、特に0.00 8〜0.02mmの深さを有している、請求の範囲第1項から第12項までのい ずれか一つに記載の筆記芯部。
JP1505374A 1988-06-02 1989-05-25 ボールペン用筆記芯部 Pending JPH02501557A (ja)

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