JP2013216822A - ボールペンレフィル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】チップ本体2にボール抱持室3と、該ボール抱持室の底壁の中央に形成したインキ流通孔7と、該インキ流通孔から放射状に延びる複数本のインキ流通溝6とを有し、チップ先端部2aを内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端縁2aより突出させて抱持したステンレス鋼材からなるボールペンチップ1をインキ収容筒の先端に装着し、インキ収容筒内に着色剤としてスルホン酸と塩基性染料との造塩染料及びカーボンブラックを含有し、特定のインキ粘度を有する油性ボールペン用インキを収容してなるボールペンレフィルであって、0〜100m時点のインキ消費量Amgとインキ終了前100mのインキ消費量Bmgとしたとき0.8≦A/B≦1.2を満足するボールペンレフィル。
【選択図】図1
Description
「1.チップ本体に、ボール抱持室と、該ボール抱持室の底壁の中央に形成したインキ流通孔と、該インキ流通孔から放射状に延びる複数本のインキ流通溝とを有し、チップ先端部を内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端縁より突出させて回転自在に抱持した、ステンレス鋼材からなるボールペンチップを、インキ収容筒の先端に直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒の内部に少なくとも着色剤として染料と顔料を併用し、前記染料がアルキルベンゼンスルホン酸と塩基性染料との造塩染料で、前記顔料がカーボンブラックであり、20℃、剪断速度500sec−1におけるインキ粘度が、10〜5000mPa・sである油性ボールペン用インキを直接、収容してなるボールペンレフィルであって、0〜100m時点のインキ消費量Amgと、インキ終了前、100mのインキ消費量Bmgとしたとき、0.8≦A/B≦1.2を満足することを特徴とするボールペンレフィル。
2.前記ボールの軸方向の移動量が、3〜15μmであることを特徴とする第1項に記載のボールペンレフィル。
3.前記染料が、アルキルベンゼンスルホン酸とキサンテン系塩基性染料、アルキルベンゼンスルホン酸とトリアリルメタン系塩基性染料、アルキルベンゼンスルホン酸とアゾメチン系塩基性染料との造塩染料の中からいずれか1種以上の造塩染料を選択し、含有することを特徴とする第1項または第2項に記載のボールペンレフィル。
4.前記アルキルベンゼンスルホン酸が、ドデシルジフェニルオキシドスルホン酸であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
5.前記カーボンブラックが、塩基性カーボンブラックであることを特徴とする第1項ないし第4項のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
6.前記油性ボールペン用インキ組成物のpHが7〜10であることを特徴とする第1項ないし第5項のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
7.前記油性ボールペン用インキ組成物に、アルコール系有機溶剤を含有することを特徴とする第1項ないし第6項のいずれか1項に記載のボールペンレフィル
8.前記インキ収容筒内に、第1項ないし第7項のいずれか1項に記載の油性ボールペン用インキ組成物を直に収容してなるボールペンレフィルであって、前記ボール抱持室の底壁には、前記ボールの曲率とは異なる曲率の曲面状の当接面が設けられており、前記ボールは当該当接面の一部である当接部に対して当接するようになっており、前記ボールと前記当接面との間に、インキ流通孔側から前記当接部までインキ流通孔側から除々に小さくなる第1の隙間が形成されていると共に、インキ流通溝の先端側から前記当接部までインキ流通溝の先端側から除々に小さくなる第2の隙間が形成してあることを特徴とする油性ボールペンレフィル。
9.前記ボールの表面に、前記当接面の表面に、潤滑被膜層が設けられていることを特徴とする第1項ないし第8項のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
」である。
配合例1
まず、ビーカーに水を1000g、塩基性染料(Basic Red1)を30g秤量し、加温した後、ディスパー攪拌機を用いて溶解させた後、アルキルベンゼンスルホン酸60gを秤量し、攪拌後、濾紙を用い濾過を行って、濾紙上の残渣を乾燥させ造塩染料を得た。
実施例1の油性ボールペン用インキ組成物は、有機溶剤、顔料分散剤を50℃にて混合攪拌機を用い顔料分散樹脂を溶解させて溶液Aを製造した。得られた溶液Aにカーボンブラックを添加し、三本ロールを用いて分散ベースを作成する。この分散ベースに残りの成分を、50℃にて混合攪拌機を用いて攪拌して油性ボールペン用インキ組成物を得た。具体的な配合量は下記の通りである。尚、ティー・エイ・インスツルメント株式会社製AR-G2(ステンレス製 40mm 2°ローター)を用いて20℃の環境下で、剪断速度500sec−1にてインキ粘度を測定したところ、790mPa・sであった。また、pH値を測定したところ、pH=7.5であった。
配合例 1の造塩染料 7.0質量%
配合例 2の造塩染料 10.0質量%
配合例 3の造塩染料 13.0質量%
顔料(塩基性カーボンブラック) 5.0質量%
顔料分散剤(ポリビニルブチラール) 2.5質量%
有機溶剤(ベンジルアルコール) 54.1質量%
安定剤(ポリオキシエチレンアルキルアミン) 1.0質量%
安定剤(オレイン酸) 1.0質量%
曳糸性付与材(ポリビニルピロリドン) 0.4質量%
樹脂(ケトン樹脂) 6.0質量%
表2に示すように、各成分を変更した以外は、実施例1と同様な手順で実施例2〜5の油性ボールペン用インキ組成物を得た。
実施例6
表2に示すように、各成分を変更した以外は、水以外の各成分を実施例1と同様な手順で行い、室温冷却後水を添加しディスパー攪拌にて油性ボールペン用インキ組成物を得た。
実施例1〜6及び比較例1〜4で作製した油性ボールペン用インキ組成物24(0.4g)及びグリース状のインキ追従体25を、インキ収容筒22(ポリプロピレン)に、ボール径がφ0.7mmのボール9を回転自在に抱持したボールペン用チップ1(ステンレス綱線)を装着したボールペン用レフィル21に充填し、油性ボールペンを作製した。筆記試験用紙として筆記用紙JIS P3201を用いて以下の試験及び評価を行った。
実施例1〜6及び比較例1〜4で作製した油性ボールペン用インキを、実施例1のボールペンレフィルに充填し、筆記試験用紙として筆記用紙JIS P3201を用いて以下の試験及び評価を行った。
非常に滑らかなもの ・・・◎
滑らかなもの ・・・○
やや重いもの ・・・△
重いもの ・・・×
ボール座の摩耗が2μm未満であり、筆記可能なもの ・・・◎
ボール座の摩耗が2μm以上、5μm未満であり、筆記可能なもの ・・・○
ボール座の摩耗が5μm以上、10μm未満であり、筆記不良になってしまうもの・・・△
ボール座の摩耗が10μm以上であり、筆記不能になってしまうもの ・・・×
0.9≦A/B≦1.15のもの ・・・◎
0.8≦A/B<0.9、または、1.15≦A/B<1.2のもの ・・・○
A/B<0.80、または、A/B>1.20のもの ・・・×
均一に顔料分散していたもの ・・・◎
ほぼ均一に顔料分散していたもの ・・・○
顔料凝集が、みられたが実用上問題のないもの ・・・△
顔料凝集していたもの ・・・×
析出物がなく、良好のもの ・・・◎
析出物が微少に発生したもの ・・・○
析出物が発生したが、実用上問題のないもの ・・・△
析出物が発生し、カスレや筆記不良などの原因になるもの ・・・×
2 チップ本体
2a 先端部
2b シール面
3 ボール抱持室
4 底壁
5 当接面
5a 当接部
6 インキ流通溝
7 インキ流通孔
8 後部孔
9 ボール
21 ボールペンレフィル
22 インキ収容筒
23 コイルスプリング
24 ボールペン用インキ
25 インキ追従体
S1、S2 隙間
Claims (9)
- チップ本体に、ボール抱持室と、該ボール抱持室の底壁の中央に形成したインキ流通孔と、該インキ流通孔から放射状に延びる複数本のインキ流通溝とを有し、チップ先端部を内側にかしめることにより、ボールの一部をチップ先端縁より突出させて回転自在に抱持した、ステンレス鋼材からなるボールペンチップを、インキ収容筒の先端に直接、またはチップホルダーを介して装着し、前記インキ収容筒の内部に少なくとも着色剤として染料と顔料を併用し、前記染料がアルキルベンゼンスルホン酸と塩基性染料との造塩染料で、前記顔料がカーボンブラックであり、20℃、剪断速度500sec−1におけるインキ粘度が、10〜5000mPa・sである油性ボールペン用インキを直接、収容してなるボールペンレフィルであって、0〜100m時点のインキ消費量Amgと、インキ終了前、100mのインキ消費量Bmgとしたとき、0.8≦A/B≦1.2を満足することを特徴とするボールペンレフィル。
- 前記ボールの軸方向の移動量が、3〜15μmであることを特徴とする請求項1に記載のボールペンレフィル。
- 前記染料が、アルキルベンゼンスルホン酸とキサンテン系塩基性染料、アルキルベンゼンスルホン酸とトリアリルメタン系塩基性染料、アルキルベンゼンスルホン酸とアゾメチン系塩基性染料との造塩染料の中からいずれか1種以上の造塩染料を選択し、含有することを特徴とする請求項1または2に記載のボールペンレフィル。
- 前記アルキルベンゼンスルホン酸が、ドデシルジフェニルオキシドスルホン酸であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
- 前記カーボンブラックが、塩基性カーボンブラックであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
- 前記油性ボールペン用インキ組成物のpHが7〜10であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
- 前記油性ボールペン用インキ組成物に、アルコール系有機溶剤を含有することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
- 前記インキ収容筒内に、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の油性ボールペン用インキ組成物を直に収容してなるボールペンレフィルであって、前記ボール抱持室の底壁には、前記ボールの曲率とは異なる曲率の曲面状の当接面が設けられており、前記ボールは当該当接面の一部である当接部に対して当接するようになっており、前記ボールと前記当接面との間に、インキ流通孔側から前記当接部までインキ流通孔側から除々に小さくなる第1の隙間が形成されていると共に、インキ流通溝の先端側から前記当接部までインキ流通溝の先端側から除々に小さくなる第2の隙間が形成してあることを特徴とする油性ボールペンレフィル。
- 前記ボールの表面に、前記当接面の表面に、潤滑被膜層が設けられていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のボールペンレフィル。
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