JPH0249881A - ドアロック駆動装置 - Google Patents

ドアロック駆動装置

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Publication number
JPH0249881A
JPH0249881A JP63201128A JP20112888A JPH0249881A JP H0249881 A JPH0249881 A JP H0249881A JP 63201128 A JP63201128 A JP 63201128A JP 20112888 A JP20112888 A JP 20112888A JP H0249881 A JPH0249881 A JP H0249881A
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JP
Japan
Prior art keywords
intermediate gear
spring
door lock
elastic body
swinging member
Prior art date
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Pending
Application number
JP63201128A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakamura
博 中村
Takashi Kobayashi
高史 小林
Hitoshi Amano
均 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP63201128A priority Critical patent/JPH0249881A/ja
Publication of JPH0249881A publication Critical patent/JPH0249881A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/24Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
    • E05B81/25Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモータを用いて自動車用ドアロックを施錠・解
錠するドアロック駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のドアロック駆動装置は、例えば特公昭6
2−21110号公報に開示されている。
このドアロック装置を第6図、第7図により説明する。
モータ61の回転軸にピニオン62が取付けられ、ピニ
オン62に中間ギヤ63が噛合っている。
中間ギヤ63と同軸上には中間ピニオン65を取付け、
中間ピニオン65にドアロック本体の被操作レバーの操
作用出力軸68に接続したセクタギヤ67を噛合せてい
る。中間ギヤ63と中間ピニオン65の間にはスプリン
グ69を設け、中間ギヤ63と中間ビニオン65はスプ
リング69を介してドアロック本体の被操作レバーのス
トロークに相応する回転遊び角度をもって係合自在に設
けられている。
このように構成されたドアロック駆動装置の作動は、モ
ータ61の作動時、モータトルクはピニオン62から中
間ギヤ63に伝わり、中間ギヤ63に設けた係合突起か
らスプリング69を介して中間ピニオン65に設けた係
合突起66に伝わる。係合突起66の移動に伴い中間ピ
ニオン65が回転し、セクタギヤ67を回動し、最後に
出力軸68を動かす。
モータ61の通電停止時、スプリング69の圧縮反力で
中間ギヤ63を反転させることにより、中間ギヤ63と
中間ピニオン65の間に回転遊び角度が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の構成、作動をなす従来のドアロック駆動装置は、
回転遊び角度があるため、手動操作時、モータまで回わ
す必要がないので、ある程度の省力化とはなるが、中間
ピニオンを回さねばならず。
その分の手動操作力が必要であり、また、中間ピニオン
とセクタギヤ間のギヤ音がするという不都合があった。
そこで、本発明は中間ピニオンを廃止し、中間ギヤと出
力軸に接続した揺動部材との間に弾性体を離間せしめて
設け、モータトルクを中間ギヤから弾性体を介して直接
揺動部材に伝達することにより、手動解錠操作時に中間
ギヤも回すことなく小さな操作力で解錠操作を行うこと
ができ、かつ、操作音のしないドアロック駆動装置を提
供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のドアロック駆動装置は、上記課題を解決するた
め、モータシャフトに固定するピニオンと、係合突起を
有し、前記ピニオンに噛み合う中間ギヤと、前記中間ギ
ヤの回転軸を中心に前記中間ギヤと回転自在に設けた弾
性体と、一端をドアロック本体の被操作レバー操作用の
出力軸に固定し、他端に係合突起を有し、第1の位置と
第2の位置との間を揺動する揺動部材とよりなり、前記
中間ギヤの係合突起と前記揺動部材の係合突起はそれぞ
れ前記弾性体に係合および離脱自在となるよう配設し、
モータトルクを前記中間ギヤから弾性体を介して揺動部
材に伝達すると共に、前記モータトルクの一部を前記弾
性体の復元用弾性力として前記弾性体に蓄積せしめる構
成を具備する。
〔作用〕
モータにより施錠・解錠作動する場合、ピニオンの回転
により中間ギヤが回転し、中間ギヤ上の係合突起が弾性
体の一端と係合、弾性体を回転する。弾性体の回転に伴
い弾性体他端が揺動部材の係合突起に係合し、揺動部材
を施錠側に揺動し、被操作レバー操作用の出力軸を回動
し、ドアロック本体を、施錠操作する。
モータを停止すると、弾性体に蓄積された復元用弾性力
により中間ギヤは施錠のための回転方向とは逆方向に回
転し、中間ギヤはモータの慣性も加わって弾性体の復元
位置より先行し、回転遊び角度をもって停止する。
この施錠状態から手動操作により解錠をする場合、被操
作レバーを手動で移動してドアロック体を操作する。被
操作レバーの移動は、出力軸の回動となり、揺動部材は
その第1の位置と第2の位置との間のストローク範囲の
揺動をする。揺動部材の移動に伴って弾性体が回転する
が1弾性体と中Rギヤの係合突起間は、揺動部材の移動
による弾性体の回転角以上の回転遊び角度をもっている
ので、弾性体は中間ギヤの係合突起に係合することがな
く、中間ギヤは回転することがない。
〔実施例〕
本発明のドアロック駆動装置の一実施例を図面により説
明する。
第1図および第2図はドアロック駆動装置の正面図、お
よび断面図である。ケース11内に配設固定されたモー
タ1のシャフトにはピニオン2が固定され、該ピニオン
2には中間ギヤ3が噛み合う。中間ギヤ3はケース11
とカバー12間に懸架するシャフト9に回転自在に取付
け、その表面には係合突起4を一体に設ける。弾性体と
してのコイルスプリング5は、その巻線部を中間シャフ
ト9を中心として中間ギヤ3上に回転自在に配置する。
このスプリング5のバネ特性は最大撓み時の荷重が中間
ギヤ3を反転するために必要な荷重以上になるように設
定する。ケース11の中間ギヤ3に関してピニオン2と
の対向面との反対側の位置には、揺動部材7を配置する
揺動部材7は、一端をシャフト9に平行に延在する出力
軸8に固定し、他端には係合突起6を設ける。揺動部材
7は中間ギヤ3の回転する面から軸方向に若干離れた面
内を中間ギヤ3と接触することなく揺動するように支承
され、その先端部は中間ギヤ3と重なる位置に延在し、
前記係合突起6は出力軸8と平行に植立される。一方中
間ギャ3にも前記係合突起6と同一方向にシャフト9と
平行に係合突起4が植立され、中間ギヤ3上の係合突起
4と揺動部材7先端の係合突起6とは、相互に接触しな
い位置関係とし、かつ面係合突起4゜6の自由端部の高
さ位置を等しくする。スプリング5の両端5a、5bは
、スプリング旋回軸に対して直交する平面上に延ばし、
その一端5aはスプリング上部に配し他端5bは一端5
aに対し180度の位置でスプリング5下部に配し、そ
の先端はL字状に折り曲げる。このスプリング5の一端
5aおよび他端5bは、中間ギヤ3の突起4および揺動
部材7の係合突起6と係合および離脱が自在とされ、こ
のスプリング5を介して中間ギヤ3と揺動部材7とを回
転的に連結自在とする。
揺動部材7を固定する出力軸8はケース11とカバー1
2間に回転自在に設け、その先端はケース11の外部に
突出し、該突出端に出力レバー10を固定する。
揺動部材7の両側位置にはストッパ13がそれぞれケー
ス11に固定され、揺動部材7は、いずれか一方のスト
ッパ13に当接せしめられる解錠位M(第1の位M)と
、他方のストッパ13に当接せしめられる施錠位置(第
2の位置)との間を揺動する。
上記構成のドアロック駆動装置を用いる自動車用ドアロ
ック機構は第5図のようになっている。
ドアロック駆動装置Aの出力レバー10の先端には、上
端をドアロック本体40の被操作レバー30に係合する
連結棒20が連結される。ドアロック駆動装置Aの操作
により連結棒20を上下に移動し、それに伴う被操作レ
バー30の移動によりドアロック本体40を操作し、ド
アの施錠・解錠を行う。
ドアに装着するノブ50は、一端を被操作レバー30に
接続する。ノブ50を上下移動すると、被操作レバー3
0が上下移動して、ドアロック本体40を操作し、ドア
の施錠・解錠を行う。
このように、ドアロック駆動袋f?FA側から自動で施
錠・解錠ができると共に、ドアのノブを手動で操作する
ことによりドアの施錠・解錠ができる。
次に本発明のドアロック駆動装置の作動を解錠状態(第
1図参照)からモータで施錠する場合について説明する
モータ1の運転開始により、ピニオン2、中間ギヤ3が
それぞれ矢印B、Cで示す方向に回転する。中間ギヤ3
が矢印Cで示す時計方向に回転すると、中間ギヤ3の係
合突起4も時計方向に回動移動しスプリング端部5aに
当接する。さらに回転し続ける中間ギヤ3上の突起4は
スプリング端部5aを押しスプリング5を時計方向に回
動させ。
スプリング端部5bを動かす。スプリング端部5bは移
動して解錠位置(第1の位置)にある揺動部材7先端の
係合突起6に当接する。スプリング端部5bは中間ギヤ
3の時計方向回転に伴い係合突起6を押し、揺動部材7
を出力軸8を中心とする反時計方向に、即ち施錠側へ揺
動する。揺動部材7の移動に伴い、揺動部材7を固定す
る出力軸8が回動し、出力軸8の先端に固定する出力レ
バー1oを施錠側へ動かす。この状態でモータ1に通電
し続けると、揺動部材7は、ストッパー13で動きを止
められて施錠位置(第2の位置)に達し、スプリング端
部5bで押されだ状態で停止する。他方のスプリング端
部5aは中間ギヤ30回転に伴い、スプリング5を撓ま
せて移動し続け、第3図に示すように、端部5aと端部
5bは接近し、スプリング5は弾性力を十分に蓄えた状
態となる。この状態でモータ1への通電を停止すると、
中間ギヤ3の回転が停止する。スプリング端部5aを時
計方向へ押すモータトルクが無くなるので、撓んでいた
スプリング5に蓄えられた復帰用弾性力によりスプリン
グ端部5aが中間ギヤ3の突起4を反時計方向に押し、
中間ギヤ3はモータ1の回転部の重量による抵抗に抗し
て矢印り方向に反転する。ある程度の回転が得られると
モータ1の回転部の慣性力も加わり、第4図実線で示す
ように、スプリング端部5aが自由形状に復帰状態とな
った後、中間ギヤ3はさらに回転し中間ギヤ3が先行す
る状態となる。従って施錠し終った状態で、スプリング
端部5aと中間ギヤ3上の係合突起4とは、角度αの開
きがある。
上述したようにドアロックが施錠された後において手動
操作で解錠をする場合を考える。ドアロックを手動で解
錠するには、ドアに装着するノブ50を上方に引き上げ
、被操作レバー30を移動させ、ドアロック本体を解錠
状態に操作することになる。
一方、被操作レバー30の移動は連結棒20を下方に移
動し、ドアロック駆動装置Aの出力レバー10を第4図
において時計方向に揺動する。そして、出力軸8を通し
て揺動部材7を施錠位置(第2の位置)(第4図実線状
態)から解錠位置(第1の位置)(第4図破線位置)へ
と揺動させる。この間のスプリング端5bおよび5aの
移動角はβとなる。
この場合、モータによる施錠後の中間ギヤ3上の係合突
起4とスプリング端5aとの角度αと手動操作時のスプ
リング端5a移動角度βの関係は、α〉βとなり、手動
でドアロック本体を操作する場合には、スプリングを回
転させるだけですみ、中間ギヤ3を動かすことはない。
施錠状態(第4図実線位置)からモータで解錠する場合
は、モータ1を施錠時と反対方向に回転駆動すると、中
間ギヤ3は矢印Eで示す反時計方向に回転し、中間ギヤ
3はその突起4をスプリング5の端部5bに係合させて
回転を継続し、スプリング端部5aが揺動部材7上の係
合突起6に係合するに至って中間ギヤ3の回転トルクが
スプリング5を撓ませながら揺動部材7に伝達され、揺
動部材7を第4図破線位置に移動させる。スプリング5
に十分に弾性力を蓄積せしめた後にモータ1を停止せし
めると、揺動部材7を第1図に示す解錠位置に残してス
プリング5は中間ギヤ3を矢印Cで示す時計方向に回転
させて自由形状に復帰状態に戻る。
なお、この実施例では弾性体としてコイルスプリングを
使用する場合を述べたが、コイルスプリング以外の弾性
体を用いても同様な作用、効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明のドアロック駆動装置は、モータの回転軸に固定
するピニオンとピニオンに噛み合う中間ギヤと出力軸に
連結する揺動部材とにより構成し、モータトルクを中間
ギヤから弾性体を介して直接揺動部材に伝達するので、
従来のこの種の装置に比べ、部品点数が少なく、組立構
成が簡単であり、無駄のない力の伝達が可能となり、装
置全体を小型化することができるとともに、ギヤ連結の
多い装置に比してギヤ騒音が皆無となる。
また、中間ギヤの係合突起と弾性体との間には、被操作
レバーのストローク以上の回転遊び角度をもたせている
ので、ドアに装着するノブを手動で押引きして施錠・解
錠を行う場合、ドアロック駆動装置は揺動部材と弾性体
が被操作レバーの移動に伴って連動するのみで、弾性体
が中間ギヤの係合突起に係合することがなく、中間ギヤ
を回転することがないので小さな力で手動操作ができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドアロック駆動装置のカバーを取り除
いた正面図、 第2図は本発明の縦断面図 第3図は施錠状態の正面図 第4図は施錠・解錠状態の説明図、 第5図はドアロック機構説明図、 第6図は従来のドアロック駆動装置の正面図、第7図は
同縦断面図、である。 1・・・・・・モータ、      2・・・・・・ピ
ニオン、3・・・・・・中間ギヤ、    4・・・・
・・係合突起、5・・・・・・スプリング、   6・
・・・・・係合突起、7・・・・・・揺動部材、   
 8・・・・・・出力軸、10・・・・・・出力レバー
、  30・・・・・・被操作レバーA・・・・・・ド
アロック慄動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モータシャフトに固定するピニオンと、 係合突起を有し、前記ピニオンに噛み合う中間ギヤと、 前記中間ギヤの回転軸を中心に前記中間ギヤに対して回
    転自在に設けた弾性体と、 一端をドアロック本体の被操作レバー操作用の出力軸に
    固定し、他端に係合突起を有し、第1の位置と第2の位
    置との間を揺動する揺動部材とよりなり、 前記中間ギヤの係合突起と前記揺動部材の係合突起はそ
    れぞれ前記弾性体に係合および離脱自在となるよう配設
    し、モータトルクを前記中間ギヤから弾性体を介して揺
    動部材に伝達すると共に、前記モータトルクの一部を前
    記弾性体の復元用弾性力として前記弾性体に蓄積せしめ
    ることを特徴とするドアロック駆動装置。
JP63201128A 1988-08-12 1988-08-12 ドアロック駆動装置 Pending JPH0249881A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63201128A JPH0249881A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 ドアロック駆動装置

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JP63201128A JPH0249881A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 ドアロック駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPH0249881A true JPH0249881A (ja) 1990-02-20

Family

ID=16435875

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JP63201128A Pending JPH0249881A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 ドアロック駆動装置

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JP (1) JPH0249881A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0291375A (ja) * 1988-09-29 1990-03-30 Aisin Seiki Co Ltd ドアロック装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002096108A (ja) * 2000-09-18 2002-04-02 Toshiba Corp 圧延制御方法および圧延制御装置
JP2011147962A (ja) * 2010-01-21 2011-08-04 Jfe Steel Corp 厚鋼板の製造方法および水冷パス数の決定方法

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