JPH07122366B2 - アクチユエ−タ - Google Patents

アクチユエ−タ

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JPH07122366B2
JPH07122366B2 JP10759087A JP10759087A JPH07122366B2 JP H07122366 B2 JPH07122366 B2 JP H07122366B2 JP 10759087 A JP10759087 A JP 10759087A JP 10759087 A JP10759087 A JP 10759087A JP H07122366 B2 JPH07122366 B2 JP H07122366B2
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JP
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screw shaft
actuator
electric motor
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gear
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達之 高石
二三雄 小林
慶三郎 臼井
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、電動モータを駆動源とし、ドアロックの被操
作レバーを往復動させるようにしたアクチュエータに関
する。
「従来の技術」 従来のアクチュエータとしては、例えば実公昭54−3031
7号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には、電動モータを駆動源とし、該電
動モータの回転駆動軸に平歯車減速機構を接続して減速
し、平歯車減速機構の終段に揺動する扇形歯車を設け、
該扇形歯車の揺動を往復動するロッドの動きに変換して
取出し、該ロッドを中立位置に付勢するばねを設けたも
のが開示されている。
そして、アクチュエータでドアロックの被操作レバーを
動作させるだけでなく、手動操作もできるようにするた
め、前記ロッドとドアロックの被操作レバーとを、被操
作レバーの動作ストロークと同等の遊びをもって連結し
ている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来のアクチュエータでは、
電動モータの駆動軸の方向と出力部材たるロッドの方向
とが直交しているため、電動モータがアクチュエータの
ハウジングから飛び出すように配置されており、ブロッ
ク状でスペースをとり、薄く狭い隙間にアクチュエータ
の取り付けることが困難であるとともに、遊びを被操作
レバーとの連結部位に設けているので、連結構像が複雑
になり、組み付け作業性が悪いという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、薄形化することができ、組み付け作業性がよ
く、更には、十分な動作ストロークを得ることができる
ようにしたアクチュエータを提供することを目的として
いる。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 電動モータを駆動源とし、ドアロックの被操作レバーを
往復動させるようにしたアクチュエータにおいて、 ハウジングの一隅に配設される電動モータと、電動モー
タの駆動軸に接続され、その駆動軸の軸方向と平行に該
ハウジングに配設されるスクリュー軸と、 前記スクリュー軸に螺合して、該スクリュー軸の回転に
よってその軸方向にスライド可能な移動部材と、該移動
部材に前記被操作レバーの動作ストロークに対応するス
トロークの遊びを介して連結される出力部材と、 前記スクリュー軸と所定の遊びを介して連結される中継
部材と、該中継部材を介して該スクリュー軸を中立位置
に復帰するよう付勢する戻しばねとを備えて成り、モー
タ動作動終了後、前記移動部材を中立位置方向に復帰可
能にする反発機構と、を備えたことを特徴とするアクチ
ュエータに存する。
「作用」 アクチュエータは、ハウジングの一隅に電動モータを配
設するとともに、電動モータの駆動軸の軸方向と平行に
スクリュー軸を配設してあり、全体として薄く小型化し
た形状になっている。
電動モータを起動するとその駆動軸の回転力が歯車機構
を介してスクリュー軸に伝達される。スクリュー軸が回
転すると、移動部材は移動し、移動部材に係合している
出力部材が変位して被操作レバーを動かす。スクリュー
軸が回転して中継部材との間の所定の遊びを越えると中
継部材が回転を始め、戻しばねが弾性変位する。
動作終了後電動モータが停止すると、反発機構によりス
クリュー軸は中立位置に復帰する。その際、反発機構で
は、戻しばねにより中継部材が回転され、それによりス
クリュー軸が回動されて中立位置に復帰する。中立位置
では、出力部材は設定ストローク範囲で遊動可能であ
り、手動により被操作レバーが動かされた場合、被操作
レバーの動きに追従して出力部材が変位しても、その変
位は遊びの範囲内であって、アクチュエータ側と動作が
干渉することがなく、手動動作も軽く行うことができる
ものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示している。
アクチュエータ10はその出力部材15にドアロックの被操
作レバーが連結され、被操作レバーから出力部材15まで
の伝達系は遊びを設けることなく連結されている。
アクチュエータ10は、ハウジング20の一隅に電動モータ
30が配設され、この電動モータ30およびその駆動軸31の
軸方向と平行にスクリュー軸11が配設され、隣接する駆
動軸31の端部とスクリュー軸11の端部とを歯車機構40で
接続し、さらにスクリュー軸11を中立位置方向に反発付
勢可能な反発機構50を設けて成る。
スクリュー軸11は一端がハウジング20の外周リブ21に遊
嵌され、他端がハウジング20の中間部の枢支リブ22に遊
嵌して回動可能に枢支されている。
スクリュージク11には移動部材13が螺合されており、ス
クリュー軸11の裸条は比較的にリード角の大きいもので
あって、略1回転半で移動部材13がスクリュー軸11の端
から端へ移動できるよう設定されている。
移動部材13の背壁に節度切欠13aが刻設され、節度切欠1
3aを臨みハウジング20に弾性片23が立設され、節度切欠
13aに係脱する突起23aが弾性片23の先端に突設されてい
る。
移動部材13は臨み、ドアロックの被操作レバーの設定ス
トロークだけ揺動する出力部材15がハウジング20に枢支
されている。出力部材15の被動作端15aは移動部材13に
形成された係合切欠14に嵌合している。
係合切欠14は出力部材15の揺動により被動作端15aが変
位する設定ストロークに対応するだけの巾を有していて
その両内端が押動端14a,14bをなし、被動作端15aは移動
部材13に対し設定ストローク範囲で遊動可能に係合して
いる。
歯車機構40は、電動モータ30の駆動軸31に固結した駆動
歯車41と、駆動歯車41に噛合し、ハウジング20に架設さ
れた枢軸42に枢支され、大歯車43aと小歯車43bとを有す
る中継歯車43と、スクリュー軸11の端部に固結された主
歯車44とより成る。
反発機構50はスクリュー軸11に固結された主歯車44に対
して所定の遊びを介して作用するように設けられてい
る。
反発機構50は、主歯車44の外面側の周縁部に軸方向に突
設された係合突起51と、係合突起51を有する主歯車44の
外面から外方に順次配設された中継部材52および、中継
部材52を中立位置に付勢する戻しばね55とより成る。
中継部材52は、主歯車44に設けた枢軸ボス44aに遊転可
能に嵌合して枢支され、主歯車44の係合突起51に対し略
半周の遊びを介して係合する押動突起53と、回転中心を
間にした押動突起53の反対側の被付勢端54とが設けられ
ている。
戻しばね55は、中継部材52に設けられた枢軸ボス52aに
コイル部56が遊嵌し、コイル部56の端の付勢端56a,56b
が間隙をもって対向しており、付勢端56a,56bの間にハ
ウジング20に突設された基準突起24が挾持され、付勢端
56a,56bの間にはさらに中継部材52の被付勢端54が挾持
されている。
すなわち、スクリュー軸11と戻しばね56とは、主歯車44
の係合突起51と中継部材52間の係合関係に相当する遊び
を介して連結される。このように構成することによりス
クリュー軸11は戻しばね56に干渉することなく、1回転
以上回転することができるから、スクリュー軸11のリー
ド角を必要以上に大きくすることなくして、移動部材13
及び出力部材15の動作ストロークを十分に得ることがで
きる。
次に作用を説明する。
アクチュエータ10は、電動モータ30の本体とスクリュー
軸11とが並んでハウジング20に配置され、ハウジング20
の他のスペースに歯車機構40および反発機構50が配設さ
れていて、スペースに空きがなく、薄く小型化したもの
となっている。
アクチュエータ10が作動していないとき、出力部材11は
例えば第1図に示した状態にあり、出力部材15は被操作
レバーの動作ストロークの一方の端に対応しており、出
力部材15の被動作端15aは移動部材13の係合切欠14の押
動端14a側に位置している。
戻しばね55はコイル部56の付勢端56a,56bの間に基準突
起24を挾持していて、中継部材52の被付勢端54は基準突
起24と位置を同一にして戻しばね55のコイル部56の付勢
端56a,56bの間に挾持されており、主歯車44と中継部材5
2とは係合突起51と押動突起53とが中心軸の反対側に位
置して対向している。
第1図において、例えば手動操作でドアロックの被操作
レバーを作動させ、出力部材15を時計方向に回動させる
と、出力部材15の被動作端15aは移動部材13の係合切欠1
4の内部で変位し、アクチュエータ10の他の機構が動作
することがなく動作の干渉を起すことがない。
電動モータ30により内力部材15を作動させる動作はつぎ
のとおりである。
電動モータ30が起動すると、その駆動軸31により駆動歯
車41が回転し、中継歯車43の大歯車43a,小歯車43b,主歯
車44と伝達してスクリュー軸11が回動される。
スクリュー軸11の回転により、スクリュー軸11に離合し
ていて回転しない移動部材13は第1図において右方に移
動し、係合切欠14の押動端14aが出力部材15の被動作端1
5aの引っ掛けて変位させることにより出力部材15は時計
方向に回動する。この出力部材15の回動によりドアロッ
クが操作される。
スクリュー軸11を回動させる主歯車44の回動で係合突起
51も一体的に変位する。主歯車44の回動の当初の約半回
転は係合突起51は係合する対象のないままに変位し、半
回転してから第4図(a)に示すように中継部材52の押
動突起53に係合する。
主歯車44がさらに回転して係合突起51が変位すると、押
動突起53に係合した係合突起51により中継部材52も回動
を始め、被付勢端54も回転変位する。
被付勢端54は戻しばね55のコイル部56の付勢端56aを引
っ掛けて変位し、付勢端56bは基準突起24に係合してい
るので、付勢端56aはコイル部56の付勢力に抗して第4
図(b)に示すように変位し、さらに第4図(c)に示
すようにストロークの終端まで変位する。ここまで、主
歯車44は一回転以上回転している。
動作の完了により電動モータ30への通電が断たれると、
駆動力がなくなるので、中継部材52の被付勢端54が戻し
ばね55の付勢端56aに押されて回動した状態から逆転し
て復帰方向に回動される。
中継部材52の復帰動作により押動突起53が係合突起51を
引っ掛け主歯車44を復帰方向に回動させる。主歯車44に
よりスクリュー軸11が復帰回転し、係合切欠14も復帰方
向に移動する。
中継部材52は被付勢端54が基準突起24の位置に復帰する
までは戻しばね55の付勢力で回動し、そこで停止する
が、主歯車44およびスクリュー軸11は慣性力によりさら
に回動し、移動部材13も中立位置に向け移動を続ける。
移動部材13が中立位置になると弾性片23の突起23aが節
度切欠13aに嵌合して移動部材13を停止させオーバーラ
ンを防止する。弾性片23の突起23aと節度切欠13aとは適
度な拘束力で係合しており、前記のように電動モータ30
を起動したとき、ほとんど抵抗とならずに突起23aから
節度切欠13aが外れる。
前記とは逆方向に回転するよう電動モータ30を起動した
場合は、第5図に示すように、主歯車44の係合突起51は
逆方向から中継部材52の押動突起53に係合し、その後、
被付勢端54が戻しばね55のコイル部56の付勢端56bを引
っ掛けて変位し、電動モータ30が停止したとき、前記と
は逆方向の作用で復帰動作がなされる。
第6図は他の実施例を示している。本実施例は、前記実
施例では移動部材13に係合切欠14を設けて遊びを持たせ
たのに対し、移動部材16にはピン16aを固設し、出力部
材15側にフォーク状の係合端17a,17bを設け、係合端17
a,17bの開き角度とピン16aとの関係で設定ストローク範
囲で遊動可能に係合する関係を形成している。
なお、第6図では第1実施例と共通する部位については
同一の符号を付してある。
「発明の効果」 本発明に係るアクチュエータによれば、電動モータとス
クリュー軸とが並んでハウジングに配置され、ハウジン
グの他のスペースに歯車機構および反発機構が配設され
ているので、スペースが有効に利用され、空きがなく、
薄く小型化したものとなっており、また、スクリュー軸
と中継部材により所定の遊びを介して連結される反発機
構を設けたので、出力部材の十分な動作ストロークを得
ることができ、かつ内部機構と動作の干渉を起さないた
め出力部材の係合部位に遊びを設けてあるので、ドアロ
ックとの連結関係では遊びが不要で組付性も向上してい
る。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第5図は本発明の一実施例を示しており、第1
図はアクチュエータの内部を開いて示した正面図、第2
図は反発機構近傍の分解斜視図、第3図は第1図III−I
II線断面図、第4図はアクチュエータの一つの方向への
動作の説明図、第5図は他の方向への動作の説明図、第
6図は他の実施例に係るアクチュエータの要部正面図で
ある。 10……アクチュエータ、11……スクリュー軸 13,16……移動部材、15……出力部材 20……ハウジング、30……電動モータ 31……駆動軸、40……歯車機構 44……主歯車、50……反発機構 52……中継部材、55……戻しばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動モータを駆動源とし、ドアロックの被
    操作レバーを往復動させるようにしたアクチュエータに
    おいて、 ハウジングの一隅に配設される電動モータと、電動モー
    タの駆動軸に接続され、その駆動軸の軸方向と平行に該
    ハウジングに配設されるスクリュー軸と、 前記スクリュー軸に螺合して、該スクリュー軸の回転に
    よってその軸方向にスライド可能な移動部材と、該移動
    部材に前記被操作レバーの動作ストロークに対応するス
    トロークの遊びを介して連結される出力部材と、 前記スクリュー軸と所定の遊びを介して連結される中継
    部材と、該中継部材を介して該スクリュー軸を中心位置
    に復帰するよう付勢する戻しばねとを備えて成り、モー
    タ駆動作動終了後、前記移動部材を中立位置方向に復帰
    可能にする反発機構と、を備えたことを特徴とするアク
    チュエータ。
JP10759087A 1987-04-30 1987-04-30 アクチユエ−タ Expired - Fee Related JPH07122366B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009074277A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 自動車用ドアラッチ装置

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