JPS63272872A - アクチユエ−タ - Google Patents

アクチユエ−タ

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JPS63272872A
JPS63272872A JP62107590A JP10759087A JPS63272872A JP S63272872 A JPS63272872 A JP S63272872A JP 62107590 A JP62107590 A JP 62107590A JP 10759087 A JP10759087 A JP 10759087A JP S63272872 A JPS63272872 A JP S63272872A
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JP
Japan
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screw shaft
electric motor
actuator
output member
gear
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JP62107590A
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JPH07122366B2 (ja
Inventor
高石 達之
小林 二三雄
臼井 慶三郎
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、電動モータを駆動源とし、ドアロックの被操
作レバーを往復動させるようにしたアクチュエータに関
する。
「従来の技術」 従来のアクチュエータとしては、例えば実公昭511−
30317号公報に開示されたものかある。
すなわち、同公報には、電動モータを駆動源とし、該電
動モータの回転駆動軸に平歯車減速機構を接続して減速
し、平歯車減速機構の終段に揺動する扇形歯車を設け、
該扇形歯車の揺動を往復動するロッドの動きに変換して
取出し、該ロフトを中立位置に付勢するばねを設けたも
のが開示されている。
そして、アクチュエータでドアロックの被操作レバーを
動作させるたけてなく、手動操作もてきるようにするた
め、前記ロッドとドアロックの被操作レバーとを、被操
作レバーの動作ストロークと同等の遊びをもって連結し
ている。
「発明か解決しようとする問題点」 しかしなから、このような従来のアクチュエータては、
電動モータの駆動軸の方向と出力部材たる口・ントの方
向とか直交しているため、電動モータかアクチュエータ
のハウシングから飛び出すように配置されており、ブロ
ック状てスペースをとり、薄く狭い隙間にアクチュエー
タを取り付けることか困難であるとともに、遊びを被操
作レバーとの連結部位に設けているので、連結構造か複
雑になり、組み付は作業性か悪いという問題点があった
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、薄形化することかてき、組み付は作業性かよく
、更には、十分な動作ストロークを得ることかてきるよ
うにしたアクチュエータを提供することを目的としてい
る。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 電動モータを駆動源とし、°ドアロックの被操作レバー
を往復動させるようにしたアクチュエータにおいて。
ハウジングの−・隅に配設される電動モータと、電動モ
ータの駆動軸に接続され、その駆動軸の軸方向とf行に
該ハウシングに配設されるスクリュー軸と、 前記スクリュー軸に螺合して、該スクリュー軸の回転に
よってその軸方向にスライド可能な移動部材と、該移動
部材に前記被操作レバーの動作ストロークに対応するス
トロークの遊びを介して連結される出力部材と、 前記スクリュー軸と所定の遊びを介して連結され、モー
タ駆動作動終了後、該移動部材を中立位置方向に復帰可
能な反発機構とを備えたことを特徴とするアクチュエー
タに存する。
「作用」 アクチュエータは、ハウシンクの一隅に電動モータを配
設するとともに、電動モータの駆動軸の軸方向と平行に
スクリュー軸を配設してあり、全体として薄く小型化し
た形状になっている。
電動モータを起動するとその駆動軸の回転力か歯車機構
を介してスクリュー軸に伝達される。スクリュー軸か回
転すると、移動部材は移動し、移動部材に係合している
出力部材か変位して被操作レバーな動かす。
動作終了後′電動モータか停止すると、反発機構により
スクリュー軸は中立位置に復帰する。中立位置ては、出
力部材は設定ストローク範囲て遊動可1走てあり、手動
により被操作レバーか動かされた場合、被操作レバーの
動きに追従して出力部材が変位しても、その変位は遊び
の範囲内であって、アクチュエータ側と動作が干渉する
ことかなく1手動動作も軽く行うことかできるものであ
る。
「実施例」 以ド、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示している。
アクチュエータlOはその出力部材15にドアロックの
被操作レバーか連結され、被操作レバーから出力部材1
5まての伝達系は遊びを設けることなく連結されている
アクチュエータ10は、ハウジング20の一隅に電動モ
ータ30か配設され、この電動モータ30およびその駆
動軸31の軸方向と平行にスクリュー軸11か配設され
、隣接する駆動軸31の端部とスクリュー軸11の端部
とを歯車機構40で接続し、さらにスクリュー軸11を
中立位置方向に反発付勢可能な反発機構50を設けて成
る。
スクリュー軸11は一端かハウシンク20の外周りブ2
1に遊嵌され、他端がハウジング20の中間部の枢支リ
ブ22に遊嵌して回動可能に枢支されている。
スクリュー軸11には移動部材13か螺合されており、
スクリュー軸11の螺条は比較的にリート角の大きいも
のてあって、略1回転tて移動部材13がスクリュー軸
11の端から端へ移動できるよう設定されている。
移動部材13の背壁に節度切欠13aか刻設され、節度
切欠13aを臨みハウシング20に弾性片23か立設さ
れ、節度切欠13aに係脱する突起23aかりi性用2
3の先端に突設されている。
移動部材13を臨み、ドアロックの被操作レバーの設定
ストロークたけ揺動する出力部材15かハウシンク20
に枢支されている。出力部材15の被動作端15aは移
動部材13に形成された係合切欠14に嵌合している。
係合切欠14は出力部材15の揺動により被動作端15
aか変位する設定ストロークに対応するだけの巾を有し
ていてその両内端か押動端14a、14bをなし、被動
作端15aは移動部材13に対し設定ストローク範囲で
遊動可能に係合している。
歯車機構40は、電動モータ30の駆動軸31に固結し
た駆動両車41と、駆動歯車41に噛合し、ハウジング
20に架設された枢軸42に枢支され、大歯車43aと
小歯車43bとを有する中継歯車43と、スクリュー軸
11の端部に固結された主歯車44とより成るJ 反発機構50はスクリュー軸11に固結された主歯11
44に対して所定の遊びを介して作用するように、没け
られている。
反発機構50は、主歯車44の外面側の周縁部に軸方向
に突設された係合突起51と、係合突起51を有する主
歯車44の外面から外方に順次配設された中継部材52
および、中継部材52を中立位置に付勢する戻しばね5
5とより成る。
中継部材52は、主歯車44に設けた枢軸ボス44aに
遊転可能に嵌合して枢支され、主歯車44の係合突起5
1に対し略半周の遊びを介して係合する押動突起53と
、回転中心を間にした押動突起53の反対側の被付勢端
54とか設けられている。
戻しばね55は、中継部材52に設けられた枢軸ボス5
2aにコイル部56か遊嵌し、コイル部56の端の付勢
端56a、56bか間隙をもって対向しており、付勢端
56a、56bの間にハウシング20に突設された基準
突起24か挾持され、付勢端56a、56bの間にはさ
らに中J11部材52の被付勢端54か挾持されている
すなわち、スクリュー軸llと戻しばね56とは、主歯
車44の係合突起51と中継部材52間の係合関係に相
当する遊びを介して連結される。
このように構成することによりスクリュー軸11は戻し
ばね56に干渉することなく、1回転以上回転すること
かできるから、スクリュー軸11のリート角を必要以上
に大きくすることなくして、移動部材13及び出力部材
15の動作ストロークを上方に得ることかてきる。
次に作用を説明する。
アクチュエータlOは、電動モータ30の本体とスクリ
ュー軸11とか並んでハウジング20に配置され、ハウ
ジング20の他のスペースに歯車機構40および反発機
構50が配設されていて、スペースに空きがなく、薄く
小型化したものとなっている。
アクチュエータ10か作動していないとき、出力部材1
1は例えば第1図に示した状態にあり、出力部材15は
被操作レバーの動作ストロークの一方の端に対応してお
り、出力部材15の被動作端15aは移動部材13の係
合切欠14の押動端14a側に位置している。
戻しばね55はコイル部56の付勢端56a。
56bの間に、!J準大突起24挾持していて、中継部
材52の被付勢端54は2!i準突起24と位置を同一
にして戻しばね55のコイル部56の付勢端56a、5
6bの間に挾持されており、主歯車44と中継部材52
とは係合突起51と押動突起53とが中心軸の反対側に
位置して対向している。
第1図において、例えば手動操作てドアロックの被操作
レバーな作動させ、出力部材15を時計方向に回動させ
ると、出力部材15の被動作端15aは移動部材13の
係合切欠14の内部で変位し、アクチュエータlOの他
の機構か動作することかなく動作の干渉を起すことかな
い。
電動モータ30により出力部材15を作動させる動作は
つぎのとおりである。
電動モータ30か起動すると、その駆動軸31により駆
動歯車41か回転し、中継歯車43の大歯車43a、小
歯車43b、主歯車44と伝達してスクリュー軸11か
回動される。
スクリュー軸11の回転により、スクリュー軸11に螺
合していて回転しない移動部材13は第1図において右
方に移動し、係合切欠14の押動端14aか出力部材1
5の被動作端15aを引っ掛けて変位させることにより
出力部材15は時計方向に回動する。この出力部材15
の回動によりドアロックか操作される。
スクリュー軸11を回動させる主歯車44の回動で係合
突起51も一体的に変位する。主歯車44の回動の当初
の約半回転は係合突起51は係合する対象のないままに
変位し、半回転してから第4図(a)に示すように中継
部材52の押動突起53に係合する。
主歯車44かさらに回転して保合突起51か変位すると
、押動突起53に係合した係合突起51により中継部材
52も回動を始め、被付勢端54も回転変位する。
被付勢端54は戻しばね55のコイル部56の付勢端5
6aを引っ掛けて変位し、付勢端56bは基準突起24
に係合しているので、付勢端56aはコイル部56の付
勢力に抗して第4図(b)に示すように変位し、さらに
第4図(c)に示すようにストロークの経端まて変位す
る。ここまで、主歯車44は一回転以上回転している。
動作の完了により電動モータ30への通電か断たれると
、駆動力かなくなるので、中継部材52の被付勢端54
が戻しばね55の付勢端56aに押されて回動した状態
から逆転して復帰方向に回動される。
中継部材52の復帰動作により押動突起53が係合突起
51を引っ掛は主歯車44を復帰方向に回動させる。主
歯車44によりスクリュー軸11が復帰回転し、係合切
欠14も復帰方向に移動する。
中継部材52は被付勢端54か基準突起24の位置に復
帰するまては戻しばね55の付勢力て回動し、そこで停
止するか、主歯車44およびスクリュー軸11は慣性力
によりさらに回動し、移動部材13も中立位置に向は移
動を続ける。
移動部材13が中立位置になると弾性片23の突起23
aか節度切欠13aに嵌合して移動部材13を停止させ
オーバーランを防止する。弾性片23の突起23aと節
度切欠13aとは適度な拘束力で係合しており、前記の
ように電動モータ30を起動したとき、はとんど抵抗と
ならずに突起23aから節度切欠13aが外れる。
前記とは逆方向に回転するよう電動モータ30を起動し
た場合は、第5図に示すように、主歯車44の係合突起
51は逆方向から中継部材52の押動突起53に係合し
、その後、被付勢端54が戻しばね55のコイル部56
の付勢端56bを引っ掛けて変位し、電動モータ30が
停止したとき、前記とは逆方向の作用で復帰動作がなさ
れる。
第6図は他の実施例を示している。本実施例は、前記実
施例ては移動部材13に係合切欠14を設けて遊びを持
たせたのに対し、移動部材16にはビン16aを固設し
、出力部材lS側にフ才−り状の係合端17a、17b
を設け、係合端17a、17bの開き角度とビン16a
との関係て設定ストローク範囲て遊動可能に係合する関
係を形成している。
なお、第6図では第1実施例と共通する部位については
同一の符号を付しである。
「発[Jlの効果」 本発明に係るアクチュエータによれば、゛;ヒ動モータ
とスクリュー軸とが並んでハウジングに配こされ、ハウ
ジングの他のスペースに歯車機構および反発機構か配設
されているので、スペースが有効に利用され、空きがな
く、薄く小型化したものとなっており、また、スクリュ
ー軸と所定の遊びを介して連結される反発機構を設けた
のて、出力部材のf分な動作ストロークを得ることかて
き、かつ内部機構と動作の干渉を起さないため出力部材
の保合部位に遊びを設けであるのて、ドアロックとの連
結関係ては遊びか不要て組付性も白玉している。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示しており、第1
図・はアクチュエータの内部を開いて示した正面図、第
2図は反発機構近傍の分解斜視図、第3図は第1図m−
m線断面図、第4図はアクチュエータの一つの方向への
動作の説明図、第5図は他の方向への動作の説明図、第
6図は他の実施例に係るアクチュエータの要部正面図で
ある。 lO・・・アクチュエータ  11・・・スクリュー軸
13.16・・・移動部材  15・・・出力部材20
・・・ハウジンク    30・・・電動モータ31・
・・駆動軸      40・・・歯車機構44・・・
主歯車      50・・・反発m構52・・・中継
部材     55・・・戻しばね第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電動モータを駆動源とし、ドアロックの被操作レバーを
    往復動させるようにしたアクチュエータにおいて、 ハウジングの一隅に配設される電動モータと、電動モー
    タの駆動軸に接続され、その駆動軸の軸方向と平行に該
    ハウジングに配設されるスクリュー軸と、 前記スクリュー軸に螺合して、該スクリュー軸の回転に
    よってその軸方向にスライド可能な移動部材と、該移動
    部材に前記被操作レバーの動作ストロークに対応するス
    トロークの遊びを介して連結される出力部材と、 前記スクリュー軸と所定の遊びを介して連結され、モー
    タ駆動作動終了後、該移動部材を中立位置方向に復帰可
    能な反発機構とを備えたことを特徴とするアクチュエー
    タ。
JP10759087A 1987-04-30 1987-04-30 アクチユエ−タ Expired - Fee Related JPH07122366B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02311682A (ja) * 1989-05-25 1990-12-27 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 車両ドアロック装置のアクチユエータ
JPH0729247U (ja) * 1993-11-12 1995-06-02 株式会社大井製作所 アクチュエータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177485A (ja) * 1983-03-14 1984-10-08 コンパ−ニユ・アンドウストリエ−ル・ドウ・メカニスム・アン・アブレジエ・セ−,イ−,エム, 車両用ドアラツチ

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