JPS59177485A - 車両用ドアラツチ - Google Patents
車両用ドアラツチInfo
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- JPS59177485A JPS59177485A JP59048939A JP4893984A JPS59177485A JP S59177485 A JPS59177485 A JP S59177485A JP 59048939 A JP59048939 A JP 59048939A JP 4893984 A JP4893984 A JP 4893984A JP S59177485 A JPS59177485 A JP S59177485A
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- motor
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- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/02—Power-actuated vehicle locks characterised by the type of actuators used
- E05B81/04—Electrical
- E05B81/06—Electrical using rotary motors
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/12—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
- E05B81/14—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators operating on bolt detents, e.g. for unlatching the bolt
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- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/24—Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
- E05B81/32—Details of the actuator transmission
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/20—Bolts or detents
- E05B85/24—Bolts rotating about an axis
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- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7051—Using a powered device [e.g., motor]
- Y10T70/7062—Electrical type [e.g., solenoid]
- Y10T70/7107—And alternately mechanically actuated by a key, dial, etc.
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18576—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気的に開かれる型式の車両用ドアラッチに
関する。
関する。
既知のように、現在の車両用ドアランチは車両によって
異なる多くの機能を果嘔なけi%ばならない。これらの
機能は保持装置と制御装置の間に配@てれた機械的論理
によって一般に実行埒れている。
異なる多くの機能を果嘔なけi%ばならない。これらの
機能は保持装置と制御装置の間に配@てれた機械的論理
によって一般に実行埒れている。
実行すべき機能は一般に、車両の内外からのラッチの開
閉と施錠、およびリアドアのチャイルドロッキングであ
る。制御装置の取付は点は、車両の各型毎に関係し、各
型毎匠必要と嘔れる。
閉と施錠、およびリアドアのチャイルドロッキングであ
る。制御装置の取付は点は、車両の各型毎に関係し、各
型毎匠必要と嘔れる。
これらの機械的ラッチには、制御装置の構成、従って所
定の車両に特有の欠点がある、従って、機械的論理に代
えて、車両の型式に関係しない電気的論理を使用するの
が有利である。しかし、安全性の理由から、電気的ラッ
チは、電源が切ノ]たときに作動できるようにしておか
なけtlげならない。すなわち、このような場合に、内
側からドア全開けたり閉めたりできなけ引ばならない。
定の車両に特有の欠点がある、従って、機械的論理に代
えて、車両の型式に関係しない電気的論理を使用するの
が有利である。しかし、安全性の理由から、電気的ラッ
チは、電源が切ノ]たときに作動できるようにしておか
なけtlげならない。すなわち、このような場合に、内
側からドア全開けたり閉めたりできなけ引ばならない。
電気的開放装Rk有する既知のラッチは、比較的複雑な
構造で、従って高価である。なぜなら、モータへ供給す
る電圧を反転する装#を必要とするか、あるいは、ラッ
チが開くときにモータをランチの残りの運動装置から切
り離し、次にラッチを閉じるときラッチを施錠できるよ
うなりラッチ?必要とするからである。
構造で、従って高価である。なぜなら、モータへ供給す
る電圧を反転する装#を必要とするか、あるいは、ラッ
チが開くときにモータをランチの残りの運動装置から切
り離し、次にラッチを閉じるときラッチを施錠できるよ
うなりラッチ?必要とするからである。
従って、本発明の目的は、電気的に開く型式の場合にも
作動でき、構造が既知の電気的ラッチより比較的簡単で
、従って非常に廉価なラッチを提供することである。更
に1本ラッチは、施錠−解錠機能を実行する電気的制御
装置を具備(−でいなければならない。
作動でき、構造が既知の電気的ラッチより比較的簡単で
、従って非常に廉価なラッチを提供することである。更
に1本ラッチは、施錠−解錠機能を実行する電気的制御
装置を具備(−でいなければならない。
本発明のラッチは、ケースの支持板に回動自在に取りつ
けられた止めづめと、支持板に回動自在に取りつけらり
、第1の弾性的たわみ戻し要素の作用のもとて止めづめ
を閉位置に維持するように止めづめと協働するように々
っている掛は金と、支持板に回動自在に取りつけられ5
弾性的たわみ戻し要素の反対方向力に対向して掛は金を
回動して、止めづめと該止めづめ内に嵌挿式れているキ
ーハラ解放するように、ラッチの開きを制御する電気的
装置によって回動させられるレバーとからなる。
けられた止めづめと、支持板に回動自在に取りつけらり
、第1の弾性的たわみ戻し要素の作用のもとて止めづめ
を閉位置に維持するように止めづめと協働するように々
っている掛は金と、支持板に回動自在に取りつけられ5
弾性的たわみ戻し要素の反対方向力に対向して掛は金を
回動して、止めづめと該止めづめ内に嵌挿式れているキ
ーハラ解放するように、ラッチの開きを制御する電気的
装置によって回動させられるレバーとからなる。
本発明によれば、ラッチの開きを制御する電気的装置が
5掛は金の弾性的たわみ戻し要素の抵抗に打勝つのに充
分な力および小さな逆転トルクを有するモータと、モー
タと掛は全駆動用レバーとの間に介在する第2の弾性的
たわみ戻し要素金倉み、第2の弾性的たわみ戻し要素は
、モータによって力を加えられ、モータへの通電が止ま
ったとき、モータ奮その初期位置に戻すように、弾性的
に解放さねるようにhつており、止めづめが解放されそ
の開位置に回動した後、レバーと掛は金は各々のはじめ
の位置に弾性的に戻される。
5掛は金の弾性的たわみ戻し要素の抵抗に打勝つのに充
分な力および小さな逆転トルクを有するモータと、モー
タと掛は全駆動用レバーとの間に介在する第2の弾性的
たわみ戻し要素金倉み、第2の弾性的たわみ戻し要素は
、モータによって力を加えられ、モータへの通電が止ま
ったとき、モータ奮その初期位置に戻すように、弾性的
に解放さねるようにhつており、止めづめが解放されそ
の開位置に回動した後、レバーと掛は金は各々のはじめ
の位置に弾性的に戻される。
本発明の一実施例によれば、ランチの開きを制御する運
動装置金戻すための弾性的たわみ戻し要素が、モータの
出力軸によって駆動dflるI11]に同軸に取りつけ
らi″したりず巻ばねであって、その一端が前述の被駆
動軸に固定芒れると共に他端が支持板に結合され、そし
てモータが作動していてうず巻ばねに力會加えるとき止
めづめを解放する方向にレバーと掛は全全確実に回動す
る装置によってモータの軸はレバーに連結されている。
動装置金戻すための弾性的たわみ戻し要素が、モータの
出力軸によって駆動dflるI11]に同軸に取りつけ
らi″したりず巻ばねであって、その一端が前述の被駆
動軸に固定芒れると共に他端が支持板に結合され、そし
てモータが作動していてうず巻ばねに力會加えるとき止
めづめを解放する方向にレバーと掛は全全確実に回動す
る装置によってモータの軸はレバーに連結されている。
これらの装置(モータ、歯車)は、モータへの給電が停
止した後に、うず巻ばねの解放によって自動的に反対方
向に作動され、これによって各々特定のばねの効果のも
とにレバーと掛は金が各々のはじめの位置に戻るように
する。
止した後に、うず巻ばねの解放によって自動的に反対方
向に作動され、これによって各々特定のばねの効果のも
とにレバーと掛は金が各々のはじめの位置に戻るように
する。
モータの逆転トルクが小芒いから、長い移動距離に対し
て変動が小さいトルクを出す利点が時にある戻しばね、
好才(7〈はうず巻型、の使用が可能になる。
て変動が小さいトルクを出す利点が時にある戻しばね、
好才(7〈はうず巻型、の使用が可能になる。
本発明の他の特徴や利点は、添伺の図面を参照にして以
下の記載を読むことにより明らかになろう。なお、以下
の記載は本発明のラッチの一実施例を示すものであって
、本発明を制限するものではない。
下の記載を読むことにより明らかになろう。なお、以下
の記載は本発明のラッチの一実施例を示すものであって
、本発明を制限するものではない。
第1図には、車両のドア2に取りつけられたラッチ1が
示これており、当該ラッチ1は、車体ボスト19に固定
されたキーパ12と協働するようになつ゛ている。この
キーパは、曲がった金属片13とピン16とからなり、
金属片13は2個のねじ15によって直立した車体ボス
ト19に固定されている。
示これており、当該ラッチ1は、車体ボスト19に固定
されたキーパ12と協働するようになつ゛ている。この
キーパは、曲がった金属片13とピン16とからなり、
金属片13は2個のねじ15によって直立した車体ボス
ト19に固定されている。
ラッチ1は支持板lOに回動自在に取りつけられた止め
づめ20ケ具備している。支持板10は、ラッチの全て
の部品を収容するケースの前面としてその一部を構成す
る。そして、支持板10のねじ立てフランジ14の中に
ねじ込まれたねじ11によって、支持板10はドア2の
内端に固定てれている。支持板10の上部は示していな
い。
づめ20ケ具備している。支持板10は、ラッチの全て
の部品を収容するケースの前面としてその一部を構成す
る。そして、支持板10のねじ立てフランジ14の中に
ねじ込まれたねじ11によって、支持板10はドア2の
内端に固定てれている。支持板10の上部は示していな
い。
このケースは、ピン17.18によって各々支持板1o
vc回動自在に取りつけらi″した保持要素、a、20
bがあって、それらの間にノツチ全形成し、ドア2の端
には横方向の開口5oがあって、この間口50は、止め
づめ20のノツチと同様に、車両のドア2が閉まったと
き、キーパ12のピン16全受は入れるようになってい
る。
vc回動自在に取りつけらi″した保持要素、a、20
bがあって、それらの間にノツチ全形成し、ドア2の端
には横方向の開口5oがあって、この間口50は、止め
づめ20のノツチと同様に、車両のドア2が閉まったと
き、キーパ12のピン16全受は入れるようになってい
る。
掛は金3には、ラグすなわちピン3bと低い突出部3a
が設けられている。掛は金3は、そf′Liビン18の
まわりに反時計方向に回転させようとするばね21によ
って常に弾性的に押圧づれでいる。従って、ランチが「
全閉」位置(アーム20a)にあるか、[旭1の安全J
位置(アーム20b)Kあるかによって、掛は金3は止
めっめ20のアーム20a、20bのいずれかに係合し
ている。従って、第2図から、ラッチが閉じていて、ピ
ン16が止めづめ20のノツチ内にあるときは、弾性的
にたわむ要素すなわちばね21がらのカの下に止めづめ
20を固定しておくように、掛は金3の突出部3aが端
の傾斜部す々わちアーム2゜aまたは20bと協働する
ことがわかる。
が設けられている。掛は金3は、そf′Liビン18の
まわりに反時計方向に回転させようとするばね21によ
って常に弾性的に押圧づれでいる。従って、ランチが「
全閉」位置(アーム20a)にあるか、[旭1の安全J
位置(アーム20b)Kあるかによって、掛は金3は止
めっめ20のアーム20a、20bのいずれかに係合し
ている。従って、第2図から、ラッチが閉じていて、ピ
ン16が止めづめ20のノツチ内にあるときは、弾性的
にたわむ要素すなわちばね21がらのカの下に止めづめ
20を固定しておくように、掛は金3の突出部3aが端
の傾斜部す々わちアーム2゜aまたは20bと協働する
ことがわかる。
芒らにラッチは開口制御部kA備し、こi”L’には。
ケース(図示せず)に固定さね、た植込のボルト22の
まわり全回動するように取りつけられたレバー4が含ま
れている。レバー4の端には平面4aがあり、レバー4
が時計方向に回動するように動がてれるとき、ばね21
による力に対向して、時計方向に掛は金3を回動するよ
うに、平面4aはピン3bと協働するようになっている
。更に、レバー4には、平面4aの反対側に、曲片4b
がある。
まわり全回動するように取りつけられたレバー4が含ま
れている。レバー4の端には平面4aがあり、レバー4
が時計方向に回動するように動がてれるとき、ばね21
による力に対向して、時計方向に掛は金3を回動するよ
うに、平面4aはピン3bと協働するようになっている
。更に、レバー4には、平面4aの反対側に、曲片4b
がある。
支持板10に適当な手段によって固定芒れだねじ6に横
移動可能に、しかし1回転しないようにナツト5が取り
つけられ、ナツト5と曲片4bは協働するようになって
いる。これらの部材は、ナツト5がねじ6の一端から他
端へ、例えば第1図。
移動可能に、しかし1回転しないようにナツト5が取り
つけられ、ナツト5と曲片4bは協働するようになって
いる。これらの部材は、ナツト5がねじ6の一端から他
端へ、例えば第1図。
て、ナツト5が曲片4bl介してレバー4を回転させる
。
。
更に、開口制御機構は、本発明の更に重要寿部分であり
、ねじ6上でのナツト5の動き全制御する作用のある電
気機械装置を具備している。この電気機械装置は、支持
板10の一ヒ部に固定された電気モータ9と、モータ9
とナツト5の間全結合する減速歯車列7と、ナツト5を
初期位置に戻すための弾性的たわみ戻し要素、即ち本実
施例の場合はうず巻はね8とを有する。うず巻ばね8は
、モータ9が停止l−た後、歯車列7とモータ9を反対
方向に作動できる。
、ねじ6上でのナツト5の動き全制御する作用のある電
気機械装置を具備している。この電気機械装置は、支持
板10の一ヒ部に固定された電気モータ9と、モータ9
とナツト5の間全結合する減速歯車列7と、ナツト5を
初期位置に戻すための弾性的たわみ戻し要素、即ち本実
施例の場合はうず巻はね8とを有する。うず巻ばね8は
、モータ9が停止l−た後、歯車列7とモータ9を反対
方向に作動できる。
モータ9はDCモータで、2個の片24.25の介在に
よりコネクタ23から電流が供給される。
よりコネクタ23から電流が供給される。
このモータは、ドア2の外側にある電気スイッチ26ま
たはドアの内側にある電気スイッチ27によって始動で
き、これらのスイッチは連結部材(図示せず)によって
モータ9に結合づれている。
たはドアの内側にある電気スイッチ27によって始動で
き、これらのスイッチは連結部材(図示せず)によって
モータ9に結合づれている。
駆動歯車ビニオン9aがモータ9の出力軸の端に車7a
とかみ合っている。軸7cの端には、うず巻ばね8が同
軸に取りつけられている。うず巻ばね8の一端は軸7c
に連結嘔れ、他端は適当な手段によって支持板10の上
部に固定されている。
とかみ合っている。軸7cの端には、うず巻ばね8が同
軸に取りつけられている。うず巻ばね8の一端は軸7c
に連結嘔れ、他端は適当な手段によって支持板10の上
部に固定されている。
また、軸7cKは歯車ビニオン7bも取りつけられ、歯
車ビニオン7bは、ねじ6と同軸の大歯車6aとかみ合
い、従って駆動力がモータ9またばばね8によって供給
されると、これに従い、モータ9の出力軸の回転方向に
よって、ねじ6がどちらかの方向に回転するようになっ
ている。
車ビニオン7bは、ねじ6と同軸の大歯車6aとかみ合
い、従って駆動力がモータ9またばばね8によって供給
されると、これに従い、モータ9の出力軸の回転方向に
よって、ねじ6がどちらかの方向に回転するようになっ
ている。
更に、既知の方法で取りつけられたねじシばね29によ
り、レバー4は、反時計方向に回転するように常時偏倚
されている。それ故、片4bが常時ナラ)5に押しつけ
られ、そしてケースに固着されている停止部材28に向
けて常時付勢される。
り、レバー4は、反時計方向に回転するように常時偏倚
されている。それ故、片4bが常時ナラ)5に押しつけ
られ、そしてケースに固着されている停止部材28に向
けて常時付勢される。
芒らに、戻しばね21によって、掛は金3が反時計方向
に下方へ戻1 ft、これにより、掛は金3の一部であ
るピン3bを介してレバー4と接触する自在に取りつけ
ら引たレバー31(第3図)からなる安全制御装置によ
ってラッチは完全なものとなる。レバー31の一端31
aは、掛は金3の突出婦部3Cの下側面と接触していて
、レバー31の反対側端に回動自在に取りつけら力た棒
33に引張力が働くと、突出端部3ci時計方向に持ち
場合、押え突出部3aから止めづめ2ow#L、止めづ
め20の回動とキーパ12の抜き取りによって、ラッチ
を開くように、棒を引いて掛は金3を持ち上げることが
できる。
に下方へ戻1 ft、これにより、掛は金3の一部であ
るピン3bを介してレバー4と接触する自在に取りつけ
ら引たレバー31(第3図)からなる安全制御装置によ
ってラッチは完全なものとなる。レバー31の一端31
aは、掛は金3の突出婦部3Cの下側面と接触していて
、レバー31の反対側端に回動自在に取りつけら力た棒
33に引張力が働くと、突出端部3ci時計方向に持ち
場合、押え突出部3aから止めづめ2ow#L、止めづ
め20の回動とキーパ12の抜き取りによって、ラッチ
を開くように、棒を引いて掛は金3を持ち上げることが
できる。
前述のラッチの作用について次に述べる。
ドア2を閉じたとき、ピン16が開口50に入り、そし
て止めづめ20の先のアーム20aとアーム20bの間
に入る。止めづめ20は、時計方向に回転して、第1図
に示す位置から第2図に示す位置に来る。この回動の間
に、アーA 20 aの端は、ばね21による反対方向
の力に対向して。
て止めづめ20の先のアーム20aとアーム20bの間
に入る。止めづめ20は、時計方向に回転して、第1図
に示す位置から第2図に示す位置に来る。この回動の間
に、アーA 20 aの端は、ばね21による反対方向
の力に対向して。
掛は金3を持ち上げ、突出部3aがアーム20aの端に
沿って摺動し、アーム20aの端を閉位置に固定する(
第2図)。次に、ラッチが閉じ、レバー4が、第2図に
示すようにねじ6の左端にあるナツト5に片4bのとこ
ろで押しつけられた状態に維持畑れる。
沿って摺動し、アーム20aの端を閉位置に固定する(
第2図)。次に、ラッチが閉じ、レバー4が、第2図に
示すようにねじ6の左端にあるナツト5に片4bのとこ
ろで押しつけられた状態に維持畑れる。
制御装置が解錠位置にあるときラッチを開放するために
(ラッチは、図示しない電気的施錠−解錠装jt&?:
連結されている)、電気的スイッチ26にンし および27の一方が作1T1゜電気信号がコネクタ23
と片24.25に介してモータ9へ送給される。ピニオ
ン9aが大歯車7a’l介して軸70を回転させる。そ
の結果、軸7Cがうず巻ばね8に徐々に力を加え、また
、大歯車6a2介してねじ6を回転でせる。従って、回
転しないようになっているナツト5がねじ6の他端へ向
って移動し、中間のレバー4の片4bに力を加える。そ
れ故、ピン22によって上側ケース(図示せず)の中心
に取りつけられたレバー4は、戻しばね29による反対
方向の力に対向して時計方向に回転し、その平面4aに
よって、掛は金3に固定てれているピン3bを持ち上げ
る。
(ラッチは、図示しない電気的施錠−解錠装jt&?:
連結されている)、電気的スイッチ26にンし および27の一方が作1T1゜電気信号がコネクタ23
と片24.25に介してモータ9へ送給される。ピニオ
ン9aが大歯車7a’l介して軸70を回転させる。そ
の結果、軸7Cがうず巻ばね8に徐々に力を加え、また
、大歯車6a2介してねじ6を回転でせる。従って、回
転しないようになっているナツト5がねじ6の他端へ向
って移動し、中間のレバー4の片4bに力を加える。そ
れ故、ピン22によって上側ケース(図示せず)の中心
に取りつけられたレバー4は、戻しばね29による反対
方向の力に対向して時計方向に回転し、その平面4aに
よって、掛は金3に固定てれているピン3bを持ち上げ
る。
この動きは、スイッチ26および27のいずれか一方が
作動している限り、アーム20aの端が突出部3aから
離れる甘で続く。次いで、ラッチは開くが、ドア2が引
かれ、キーパ12がラッチから引き抜かれて、ピン16
が止めづめ20’にその初期位置に戻すとき、第1図に
示すように、止めづめ20は反時計方向に回動〔2て、
その初期位置に戻るのである。こうして、ナツト5の側
部5bが支持板10に固定の停止部材4oに突き当たる
までこの作用が続く。スイッチ26.27の一方が作動
しているかぎり、モータ9は電流の供給全党け、機構全
体が開位置に保たれ、掛は金3が持ち上がる。スイッチ
26.27の作動が止められると、モータ9への電流の
供給が止まる。最大に力會加えられた戻し用うず巻ばね
によって得られるトルクが、モータ9の逆転方向の極め
て不妊いトルクより大きくなる。
作動している限り、アーム20aの端が突出部3aから
離れる甘で続く。次いで、ラッチは開くが、ドア2が引
かれ、キーパ12がラッチから引き抜かれて、ピン16
が止めづめ20’にその初期位置に戻すとき、第1図に
示すように、止めづめ20は反時計方向に回動〔2て、
その初期位置に戻るのである。こうして、ナツト5の側
部5bが支持板10に固定の停止部材4oに突き当たる
までこの作用が続く。スイッチ26.27の一方が作動
しているかぎり、モータ9は電流の供給全党け、機構全
体が開位置に保たれ、掛は金3が持ち上がる。スイッチ
26.27の作動が止められると、モータ9への電流の
供給が止まる。最大に力會加えられた戻し用うず巻ばね
によって得られるトルクが、モータ9の逆転方向の極め
て不妊いトルクより大きくなる。
例えば、供給電圧が12Vであるとき、その駆動トルク
は25 was / Nより太きく、その逆転トルりは
2咽/Nより小孕い。
は25 was / Nより太きく、その逆転トルりは
2咽/Nより小孕い。
このような状態で、ばね8が解放され、軸7cを反対方
向に回転させる。これによって、モータ9もピニオン7
a、gaを介して反対方向に回転し、ねじ6もビニオン
7bと大歯車6al介して回転する。従って、ナツト5
が左へその初期位置へ戻り、支持板10に固定の停止部
材41に突き尚たる(第2図参照)。
向に回転させる。これによって、モータ9もピニオン7
a、gaを介して反対方向に回転し、ねじ6もビニオン
7bと大歯車6al介して回転する。従って、ナツト5
が左へその初期位置へ戻り、支持板10に固定の停止部
材41に突き尚たる(第2図参照)。
同時に、ねじりばね29Vcよって、レバー4が反時計
方向に回動して、部材28に突き当たる位置に戻逼れる
。また、ねじりばね29によって掛は金3がビン3b6
介してレバー4に当たるように下方へ灰石れる。
方向に回動して、部材28に突き当たる位置に戻逼れる
。また、ねじりばね29によって掛は金3がビン3b6
介してレバー4に当たるように下方へ灰石れる。
制御装置が施錠位置にあれば、スイッチ26゜27の釦
操作によってもモータ9へ電流が供給さ金3を持ち上け
る段階[あれば、うす巻きばね8が、ナツト5.ねじ6
.歯車列7の運動装Wtk閉位置に戻し、絶縁破壊時に
この運動装置がどの位置にあろうとも、レバー4はばね
29によって戻される。
操作によってもモータ9へ電流が供給さ金3を持ち上け
る段階[あれば、うす巻きばね8が、ナツト5.ねじ6
.歯車列7の運動装Wtk閉位置に戻し、絶縁破壊時に
この運動装置がどの位置にあろうとも、レバー4はばね
29によって戻される。
止めづめ20が離脱した後に給電装置の絶縁破壊が生じ
た場合は、ラッチは通常のように開いて、第1図の位置
になる。ドア2を閉じると、掛は金3が再び普通に下降
し、ドア2をしつかり締める。
た場合は、ラッチは通常のように開いて、第1図の位置
になる。ドア2を閉じると、掛は金3が再び普通に下降
し、ドア2をしつかり締める。
止めづめ20の離脱前に絶縁破壊が生じれば、ラッチは
閉じたままである。ばね8が、ナツト5゜ねじ6.歯車
列7の運動装置を閉じたドア2に対応する位置に戻し、
ばね29によって、レバー4が反時計方向に、ケースに
固定の停止部材に突き当たる位置まで戻逼れる。そして
、掛は金3は、絶縁破壊時に占めていた位置に残る。従
って、ドア2を開くためには、掛は金3を持ち上げて、
止めづめ20を解放するために安全制御装置33゜31
ケ使用しなければならない。
閉じたままである。ばね8が、ナツト5゜ねじ6.歯車
列7の運動装置を閉じたドア2に対応する位置に戻し、
ばね29によって、レバー4が反時計方向に、ケースに
固定の停止部材に突き当たる位置まで戻逼れる。そして
、掛は金3は、絶縁破壊時に占めていた位置に残る。従
って、ドア2を開くためには、掛は金3を持ち上げて、
止めづめ20を解放するために安全制御装置33゜31
ケ使用しなければならない。
常にできる。車両の外側から開くときだけ、非常用電気
エネルギの供給が必要である。従って、車両に故障を起
こを々いために給電装置を正しく操作(7なければなら
ないということば表い。
エネルギの供給が必要である。従って、車両に故障を起
こを々いために給電装置を正しく操作(7なければなら
ないということば表い。
運動装置(歯車、ねじピッチ)およびばね8゜21.2
9のトルクは1次のようにしてモータ9の駆動トルクお
よび逆転トルクに応じて決めらね。
9のトルクは1次のようにしてモータ9の駆動トルクお
よび逆転トルクに応じて決めらね。
る。
(a) 掛は金3の上昇段階では、駆動トルクは、掛
は金3を上昇させ、車両に普通に見られるような堅く掛
止するシーリング要素の反動を支えようとし、セしてう
ず巻ばね8に力を加え、坏らにばね21.29の抵抗に
打ち勝つのに充分な太き埒である。
は金3を上昇させ、車両に普通に見られるような堅く掛
止するシーリング要素の反動を支えようとし、セしてう
ず巻ばね8に力を加え、坏らにばね21.29の抵抗に
打ち勝つのに充分な太き埒である。
(b) 掛は金3の降下段階では、戻しばね8によっ
て生じるトルクが運動装置(歯車、ねじ、ナツト)およ
びモータ9を閉位置に□戻すのに充分な大きさである。
て生じるトルクが運動装置(歯車、ねじ、ナツト)およ
びモータ9を閉位置に□戻すのに充分な大きさである。
変形例として、うず巻ばね8の代わりに、適宜選定した
ねじりばねをねじ6に直接に取りつけて、ラッチが開い
てモータが停止した後、ねじと歯車列7とモータ9を逆
転するようにできる。
ねじりばねをねじ6に直接に取りつけて、ラッチが開い
てモータが停止した後、ねじと歯車列7とモータ9を逆
転するようにできる。
本発明のラッチは、その構造と運動装置が簡単であるか
ら、小型で廉価であり、その全体の寸法が従来の機械的
ラッチの寸法全鍵えることが無い。
ら、小型で廉価であり、その全体の寸法が従来の機械的
ラッチの寸法全鍵えることが無い。
市、気モータ9の選定は、前述のように、全体に小型の
割には大きな力、そして小をな逆転トルクを有するよう
に行われる。これによって、可変であるが大きな移動距
離に対して変動が不埒いトルクを有する適当な弾性的た
わみ戻し要素、例えばうず巻ばね8の使用を可能とする
。本装置は、次のような手段を使用しなくてすむ利点を
有する。
割には大きな力、そして小をな逆転トルクを有するよう
に行われる。これによって、可変であるが大きな移動距
離に対して変動が不埒いトルクを有する適当な弾性的た
わみ戻し要素、例えばうず巻ばね8の使用を可能とする
。本装置は、次のような手段を使用しなくてすむ利点を
有する。
(al ラッチを開いた後ナツト5を左へ戻し、捷た
ラッチを閉じるために、戻し要素すなわちばね8が無い
場合に必要なモータ9の供給電圧の逆転手段、あるいは
、 (b) ラッチが開いた状態で、モータ9を残りの運
動装置から切り離して、ばね21,29が第1図の位置
にラッチを戻すことができるように【7、そしてラッチ
全閉じるようにするクラッチ。
ラッチを閉じるために、戻し要素すなわちばね8が無い
場合に必要なモータ9の供給電圧の逆転手段、あるいは
、 (b) ラッチが開いた状態で、モータ9を残りの運
動装置から切り離して、ばね21,29が第1図の位置
にラッチを戻すことができるように【7、そしてラッチ
全閉じるようにするクラッチ。
本ラッチの保持要素は、鋼製であって、高い応力に耐え
ることができ、一方、小さな応力を受ける制御機構は、
ラッチの製造価格を下けるように、最大限にプラスチッ
ク材要素全利用している。
ることができ、一方、小さな応力を受ける制御機構は、
ラッチの製造価格を下けるように、最大限にプラスチッ
ク材要素全利用している。
本ラッチは、冬期の霜の影響ケ少なくするために、比較
的密封したケース内に配置される。
的密封したケース内に配置される。
第1図は本発明のモータ車両ドア用ラッチの一実施例の
斜視図で、該ラッチはドアの端で開位置にあり、車体に
取りつけられてラッチ吉連動する対応のキーパも示され
ている。 第2図は第1図のラッチの正面図で、上側ケー第3図は
第2図の線it−mK沿うラッチの断面図で、機械的安
全制御装置ケ示している。 1・・・ラッチ 2・・・ドア 3・・・掛は金4
・・レバー 7・・・歯車列 9・・°モータ10
・・・支持板 12・・・キーパ 20・・・止メ
づめ 21・・・ばね 23・・・コネクタ 2
6・・・電気スイッチ 31・・・レバー。
斜視図で、該ラッチはドアの端で開位置にあり、車体に
取りつけられてラッチ吉連動する対応のキーパも示され
ている。 第2図は第1図のラッチの正面図で、上側ケー第3図は
第2図の線it−mK沿うラッチの断面図で、機械的安
全制御装置ケ示している。 1・・・ラッチ 2・・・ドア 3・・・掛は金4
・・レバー 7・・・歯車列 9・・°モータ10
・・・支持板 12・・・キーパ 20・・・止メ
づめ 21・・・ばね 23・・・コネクタ 2
6・・・電気スイッチ 31・・・レバー。
Claims (2)
- (1) ケースの支持板に回動自在に取りつけられた
止めづめと1弾性的たわみ戻し要素の作用のもとに閉位
置に止めづめを維持するように、支持板に回動自在に取
りつけられて止めづめと協働するように寿っている掛は
金と、該掛は金を弾性的たわみ戻し要素の作用に抵抗し
て回動させて、止めづめおよび止めづめ内に嵌挿された
キーパを解放するために、ケースに回動自在に取りつけ
られて。 ラッチの開きを制御する電気的制御装置によって駆動場
れるレバーとを有する車両用ドアラッチにおいて、ラッ
チの開き全制御する電気的制御装置は、掛は金の弾性的
たわみ戻し要素の抵抗に打ち勝つのに充分な力と小さな
逆転トルクを有するモータと、モータと掛は全駆動用レ
バーとの間に介在して掛は金を駆動する第2の弾性的た
わみ戻し要素とを有し、第2の弾性的たわみ戻し要素が
、モータによって弾性的に力?加えられ、モータに電流
が供給され々〈なったとき、モータをその初期位置に戻
すように、弾性的に解放嘔れるようになっており、止め
づめが解放されてその開位置へ回動した後、レバーと掛
は金がその初期位置へ弾性的に戻るようにした、車両用
ドアラッチ。 - (2) 特許請求の範囲第1項のラッチにおいて、ラ
ッチの開きを制御する運動装置の弾性的たわみ戻し要素
が、モータの出力軸によって駆動される軸に同軸に取り
つけらf′したりず巻きばねで、該うす巻きばねの一端
が前記軸に固定式れ、他端が支持板に固定され、モータ
の出力軸が、レバーと掛は金を回動する回動装置を介し
てレバーに連結され、該回動の向きは、モータが作動し
ていて、うす巻きばねに力を加えるときに止めづめ全解
放するような向きであり、前記回動装置は、モータの通
電が止められたときに、うす巻きばねの解放によって自
動的に反対方向に作動されて、レバーと(3)特許請求
の範囲第2項に記載のラッチにおいて、モータの出力軸
とレバトサ間の連結装置が、ねじ金設けた歯車列を有し
、該ねじには、回転はしないが該ねじの回転によって横
移動可能なナツトが取りつけらね、ており、該ナツトは
、モータが作動しているとき、レバーを回動してボルト
を解
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8304139 | 1983-03-14 | ||
FR8304139A FR2542793B1 (fr) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | Serrure a ouverture electrique, notamment pour portieres de vehicules automobiles |
Publications (1)
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JPS59177485A true JPS59177485A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=9286829
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4624491A (ja) |
EP (1) | EP0119133B1 (ja) |
JP (1) | JPS59177485A (ja) |
BR (1) | BR8401143A (ja) |
CA (1) | CA1228880A (ja) |
DE (1) | DE3460527D1 (ja) |
ES (1) | ES278373Y (ja) |
FR (1) | FR2542793B1 (ja) |
MX (1) | MX160355A (ja) |
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