JPH0247757A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0247757A JPH0247757A JP19841788A JP19841788A JPH0247757A JP H0247757 A JPH0247757 A JP H0247757A JP 19841788 A JP19841788 A JP 19841788A JP 19841788 A JP19841788 A JP 19841788A JP H0247757 A JPH0247757 A JP H0247757A
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- processing
- processor
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- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分計
X発明は、複数のプロセッサにより空間的ま九は時間的
に連続なデータ全処理するシステムにおイテ、特に各プ
ロセッサにデータ七供給する放送パス方式に関するもの
である。
に連続なデータ全処理するシステムにおイテ、特に各プ
ロセッサにデータ七供給する放送パス方式に関するもの
である。
口J従来の技術
画像処理や音声処理等における連続的な情報の処理を行
うシステムにおいて、その情報処理量が多くなると1つ
の10セクサで情報処理をしてい友のではその処理時間
が長くなるりこのため従来では第12図のようにメモ!
j Ilr内に蓄積され几画儂情報等の連続情報を複数
のプロセッサ12+ 12+・・−でこのような情報処
理システムにおいて、10セウサt2+12+・・・は
アドレスバス、データバスパス(8U)を介して調停四
路+3+を仲介として、優先順にメモリIN内のデータ
をアクセスする□ ハ】発明が解決しようとするa!a りに一本のパス全便って個別にアクセスしようとする。
うシステムにおいて、その情報処理量が多くなると1つ
の10セクサで情報処理をしてい友のではその処理時間
が長くなるりこのため従来では第12図のようにメモ!
j Ilr内に蓄積され几画儂情報等の連続情報を複数
のプロセッサ12+ 12+・・−でこのような情報処
理システムにおいて、10セウサt2+12+・・・は
アドレスバス、データバスパス(8U)を介して調停四
路+3+を仲介として、優先順にメモリIN内のデータ
をアクセスする□ ハ】発明が解決しようとするa!a りに一本のパス全便って個別にアクセスしようとする。
?!閣的あるいは時間的に連続なデータの処理は、実際
には周囲のデータの情報にもとすいて計算をする場合が
多く一メそ!j ll+などに蓄えた同じデータを複数
のプロセッサ12+12+・・・が何度もアクセスする
。この九め多くのプロセッサ12+12J・・・が多く
のデータ?同時にアクセスしようとする時、りしかない
パスの取り合いとなシデータを取り込めず、データ待ち
金しているプロセッサは何も処理できないと云う無駄な
待ち時間が増大する1ま九、仮にうまくパスの競合を避
けることが出来ても、その調停に要する装置や制御方法
は複雑かつ高価なものとなる□ 二)!1M’に解決するための手段 本発明はこのような点に鑑みて為されtものであって、
データ全連続的にパスに供給する入出力手段と、複数の
プロセッサへデータを取り込むタイミングを与えるタイ
ミング手段と、を設けている。
には周囲のデータの情報にもとすいて計算をする場合が
多く一メそ!j ll+などに蓄えた同じデータを複数
のプロセッサ12+12+・・・が何度もアクセスする
。この九め多くのプロセッサ12+12J・・・が多く
のデータ?同時にアクセスしようとする時、りしかない
パスの取り合いとなシデータを取り込めず、データ待ち
金しているプロセッサは何も処理できないと云う無駄な
待ち時間が増大する1ま九、仮にうまくパスの競合を避
けることが出来ても、その調停に要する装置や制御方法
は複雑かつ高価なものとなる□ 二)!1M’に解決するための手段 本発明はこのような点に鑑みて為されtものであって、
データ全連続的にパスに供給する入出力手段と、複数の
プロセッサへデータを取り込むタイミングを与えるタイ
ミング手段と、を設けている。
ホ】作 用
複数のプロセッサがパスの取り合いをすることなく、メ
モリ内のデータ’t−1回パス上に送るだけで、全ての
プロセッサに必要なデータ1与えることが可能となる。
モリ内のデータ’t−1回パス上に送るだけで、全ての
プロセッサに必要なデータ1与えることが可能となる。
へ)実施例
it図はX発明データ伝送方式音用い几情報処理装置を
示す基本ブロック図であって、第12図と同一部分には
同一符号を付しである。fiffJ図において、データ
入出力装fl14+は、メモリIll上のデータを処理
に適し比順番でパス(80)上に流し、タイミング発生
装[i5+は、そのデータと同期した形で各)゛クセフ
サ+21121・・・へのデータを取り込むタイミング
を作る。各々のプロセッサ12+12し・には、パス(
8U)に接続されデータ全敗ジ込むバッファ(2a)(
2a)(2a)・・・があり、タイミング発生装置Jt
i5+からの信号によりデータを選択してデータ処理部
(2b)へ送る。データ処理部(2b)では必Jj!な
データがそろっ几時点でデータ処理を行うりまt1各゛
プロセッサC2バ2t・・・が処理全終了しt後は、入
力時とは逆の方向で、タイミング発生装置(5;の発生
するタイミングでバッファ(2a)はデータを出力し、
データ入出力装置141全介しメモリ山上に所定の順番
にデータを書き込むnここ118個の連続性を有する各
データにITiT後のデータとの平均金採るある種のフ
ィルタ全かけた16個のデータに変換する処理について
説明するり1a2図に処理の各プロセッサへの分配を示
すりこの場合は各プロセッサ(2aJ(2a)・・・は
入力として6つのデータを取り、4つの出力データ全生
成する。(ここで分るように、もしもメモリ上にあるこ
のデータを各プロセッサが独立にデータのアクセスを行
うとすれば、6X4−24回のデータアクセスが必要と
なる。データト2・3・4を供給するときはプロセッサ
■にだけ使用されるのでWc3図に示すようにプロセッ
サ■のバッファ(2a)のみが開く。データ5・6を供
給するトキは、プロセッサエと■に使用されるので第4
肉に示すように10セプサエと■のパ977(2a)が
開く。データ7・8のときは、プロセッサ■にだけ使用
されるので第5肉に示すようにプロセッサ■のパップア
(2a)のみが開く1そしてデータ9・lOのときはプ
ロセッサIと■に使用されるので第6因に示すようにプ
ロセッサ■と■のバッファ(2a)のみを開く。以後同
様にデータ18の供給まで行われる。このように、各プ
ロセッサが持つバフ7ア(2a)の制御により、データ
供給装置(ここではA/Di換器)は18個のデータを
出力するだけで(18回のデータアクセスだけで)、全
てのプロセッサに必要とされるデータが分配されるう 第7(8)はカメラ入力され九画儂の処理全行う画儂処
理装置の一実施例であって、第1図と同一部分には同−
符号全村しである。同図において、カメラ+61金介し
て入力される入力信号は、タイミング発生装置151に
よシ制御されたA/D変換器f7+によりタイミングを
取りながら変換され、放送パス(BO3上に流されるn
この時タイミング発生〆装置+5+は、専用の制御装置
181 Kよりコントロールされる、を几、タイミング
発生装置(51は、放送パス上に並べられた各10セプ
サ(2)12+・・・のデータの入力状態を切り換える
バッファ(2a )(2a)・・・金も制御し、各デー
タ処理部t2b>(2b)・・・に渡すデータ全指定す
るりこのようにして、各プロセッサ12+12+・・・
は自分の必要とするデータを待ち。
示す基本ブロック図であって、第12図と同一部分には
同一符号を付しである。fiffJ図において、データ
入出力装fl14+は、メモリIll上のデータを処理
に適し比順番でパス(80)上に流し、タイミング発生
装[i5+は、そのデータと同期した形で各)゛クセフ
サ+21121・・・へのデータを取り込むタイミング
を作る。各々のプロセッサ12+12し・には、パス(
8U)に接続されデータ全敗ジ込むバッファ(2a)(
2a)(2a)・・・があり、タイミング発生装置Jt
i5+からの信号によりデータを選択してデータ処理部
(2b)へ送る。データ処理部(2b)では必Jj!な
データがそろっ几時点でデータ処理を行うりまt1各゛
プロセッサC2バ2t・・・が処理全終了しt後は、入
力時とは逆の方向で、タイミング発生装置(5;の発生
するタイミングでバッファ(2a)はデータを出力し、
データ入出力装置141全介しメモリ山上に所定の順番
にデータを書き込むnここ118個の連続性を有する各
データにITiT後のデータとの平均金採るある種のフ
ィルタ全かけた16個のデータに変換する処理について
説明するり1a2図に処理の各プロセッサへの分配を示
すりこの場合は各プロセッサ(2aJ(2a)・・・は
入力として6つのデータを取り、4つの出力データ全生
成する。(ここで分るように、もしもメモリ上にあるこ
のデータを各プロセッサが独立にデータのアクセスを行
うとすれば、6X4−24回のデータアクセスが必要と
なる。データト2・3・4を供給するときはプロセッサ
■にだけ使用されるのでWc3図に示すようにプロセッ
サ■のバッファ(2a)のみが開く。データ5・6を供
給するトキは、プロセッサエと■に使用されるので第4
肉に示すように10セプサエと■のパ977(2a)が
開く。データ7・8のときは、プロセッサ■にだけ使用
されるので第5肉に示すようにプロセッサ■のパップア
(2a)のみが開く1そしてデータ9・lOのときはプ
ロセッサIと■に使用されるので第6因に示すようにプ
ロセッサ■と■のバッファ(2a)のみを開く。以後同
様にデータ18の供給まで行われる。このように、各プ
ロセッサが持つバフ7ア(2a)の制御により、データ
供給装置(ここではA/Di換器)は18個のデータを
出力するだけで(18回のデータアクセスだけで)、全
てのプロセッサに必要とされるデータが分配されるう 第7(8)はカメラ入力され九画儂の処理全行う画儂処
理装置の一実施例であって、第1図と同一部分には同−
符号全村しである。同図において、カメラ+61金介し
て入力される入力信号は、タイミング発生装置151に
よシ制御されたA/D変換器f7+によりタイミングを
取りながら変換され、放送パス(BO3上に流されるn
この時タイミング発生〆装置+5+は、専用の制御装置
181 Kよりコントロールされる、を几、タイミング
発生装置(51は、放送パス上に並べられた各10セプ
サ(2)12+・・・のデータの入力状態を切り換える
バッファ(2a )(2a)・・・金も制御し、各デー
タ処理部t2b>(2b)・・・に渡すデータ全指定す
るりこのようにして、各プロセッサ12+12+・・・
は自分の必要とするデータを待ち。
データが揃い次第実際の処理に入る。データの処理が終
了し、出力データの準備ができたデータ処環部(2t)
)(2b)・・・は、自分の後段のデータ処理部(2b
)が処理を終了しているのかを確認した後に、処理の終
了tm段のデータ処理部(2b)に云える。最前段のデ
ータ処理部(・21))は後段からの終了信号と自分の
処理終了により、タイミング発生装fli5+に処理の
終了t−1iえる。それ全受は九タイミング発生装置1
5+は、各10竜ツサのバッファ(2a)(2aJ・・
・全順次出力状態に切り換えることによ!7、連続的な
データiD/A変換器+91に送り、処理結果全モニタ
化に表示するり第8図にこのバッファを制御するtめの
簡単な回路を示す□この回路は基本的に16段のシフト
レジスタσυと4個のNAND回路α2σ2σ2σ2
及び4個のバッファ(2a)(2a )(2aJ(2a
ンでm成さnる。シフトレジスタ(111はシステムク
ロブク乙により動作し、入力信号oを4クロック分のデ
イレイ金持tせながらNAND回絡(13σ2・・・の
入力QO1Q1、Q2、Q3に倶給する。このQO2Q
1、Q2.Q3とクロックの反転信号CとのNANDf
i号N1、N2、N3、N 411CL 9 /< 9
7y(2a )の0N10FF′lt制御する。
了し、出力データの準備ができたデータ処環部(2t)
)(2b)・・・は、自分の後段のデータ処理部(2b
)が処理を終了しているのかを確認した後に、処理の終
了tm段のデータ処理部(2b)に云える。最前段のデ
ータ処理部(・21))は後段からの終了信号と自分の
処理終了により、タイミング発生装fli5+に処理の
終了t−1iえる。それ全受は九タイミング発生装置1
5+は、各10竜ツサのバッファ(2a)(2aJ・・
・全順次出力状態に切り換えることによ!7、連続的な
データiD/A変換器+91に送り、処理結果全モニタ
化に表示するり第8図にこのバッファを制御するtめの
簡単な回路を示す□この回路は基本的に16段のシフト
レジスタσυと4個のNAND回路α2σ2σ2σ2
及び4個のバッファ(2a)(2a )(2aJ(2a
ンでm成さnる。シフトレジスタ(111はシステムク
ロブク乙により動作し、入力信号oを4クロック分のデ
イレイ金持tせながらNAND回絡(13σ2・・・の
入力QO1Q1、Q2、Q3に倶給する。このQO2Q
1、Q2.Q3とクロックの反転信号CとのNANDf
i号N1、N2、N3、N 411CL 9 /< 9
7y(2a )の0N10FF′lt制御する。
第9□□□にデータ入力時、@10図にデータ出力時の
タイミングチャート全示す。この様に入力信号tfえる
ことにより、データの分配が可能であシ、簡単にパスの
制御が出来ることが分かるりまた、第(111図のブロ
ック図のように、入力用のパス(BUl)と出力用のパ
ス(8U2)とを分離した構成を取ることにより、より
高速なシステムの構築ができる。さらに、こういった回
路全何層かに重ね1種のバイ1フイン構造を持tせるこ
とにより、実時間で画像処理全行うシステムの実現も可
能となる。
タイミングチャート全示す。この様に入力信号tfえる
ことにより、データの分配が可能であシ、簡単にパスの
制御が出来ることが分かるりまた、第(111図のブロ
ック図のように、入力用のパス(BUl)と出力用のパ
ス(8U2)とを分離した構成を取ることにより、より
高速なシステムの構築ができる。さらに、こういった回
路全何層かに重ね1種のバイ1フイン構造を持tせるこ
とにより、実時間で画像処理全行うシステムの実現も可
能となる。
ト)@明の効果
以上述べt如く、本発明情報処理装置はデータを連続的
にパスに流す入出力中段と、複数のプロセッサへデータ
を取り込むタイミングを与えるタイミング手段と、を設
けているので、全てのプロセッサに111g]のデータ
送出でデータを送ることが出来、!l!買的熟的処理速
化が図れる。
にパスに流す入出力中段と、複数のプロセッサへデータ
を取り込むタイミングを与えるタイミング手段と、を設
けているので、全てのプロセッサに111g]のデータ
送出でデータを送ることが出来、!l!買的熟的処理速
化が図れる。
第1図は本発明情報処理装置のブロック図、第2図乃至
第6因は本発明情報処理装置の動作を説明する九めの説
明図2第7囚は不発明他の笑施例金示すプロフグ図、第
8図はバブファ?制御する定めの回路ブロック図、第9
図、第1O図はその動作説明図、第11図は本発明のさ
らに異なる冥施例を示すブロック図、第12図は従来の
情報処理装置のブロック図である。 11+−−・メモリ、12+I2+−70セフサ、(2
al(2a)・・・バ、ソファ、(2t)) (2t)
)・・・データ処理部、131・・・調停回路、14+
・・・データ出力装童、(5)・・・タイミング発生装
置。 第2図
第6因は本発明情報処理装置の動作を説明する九めの説
明図2第7囚は不発明他の笑施例金示すプロフグ図、第
8図はバブファ?制御する定めの回路ブロック図、第9
図、第1O図はその動作説明図、第11図は本発明のさ
らに異なる冥施例を示すブロック図、第12図は従来の
情報処理装置のブロック図である。 11+−−・メモリ、12+I2+−70セフサ、(2
al(2a)・・・バ、ソファ、(2t)) (2t)
)・・・データ処理部、131・・・調停回路、14+
・・・データ出力装童、(5)・・・タイミング発生装
置。 第2図
Claims (1)
- 1)複数のプロセッサで分担して情報処理を行う情報処
理装置において、データをバスライン上に連続的に供給
するデータ出力手段と、上記各プロセッサ内に設けられ
たデータ処理部と、各プロセッサ内に設けられ、夫々の
データ処理部と上記バスライン間の接続を制御するバッ
ファと、これ等のバッファの開閉を制御して、各プロセ
ッサのデータ処理部へ与えるデータを振り分けるための
タイミング発生装置とを有して成る情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19841788A JPH0247757A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19841788A JPH0247757A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0247757A true JPH0247757A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16390766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19841788A Pending JPH0247757A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247757A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02282868A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-11-20 | Xerox Corp | 複数チャンネル画像処理装置及び方法 |
WO2002027513A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Sony Computer Entertainment Inc. | Systeme multiprocesseurs, systeme de traitement de donnees, procede de traitement de donnees et programme d'ordinateur |
JP2002163636A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Omron Corp | ビジュアル検査装置 |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19841788A patent/JPH0247757A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02282868A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-11-20 | Xerox Corp | 複数チャンネル画像処理装置及び方法 |
WO2002027513A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Sony Computer Entertainment Inc. | Systeme multiprocesseurs, systeme de traitement de donnees, procede de traitement de donnees et programme d'ordinateur |
US7017158B2 (en) | 2000-09-27 | 2006-03-21 | Sony Computer Entertainment Inc. | Multi-processor system, data processing system, data processing method, and computer program |
KR100866730B1 (ko) * | 2000-09-27 | 2008-11-03 | 가부시키가이샤 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 | 다중 프로세서 시스템, 데이터 처리 시스템, 데이터 처리방법 및 컴퓨터 프로그램 |
JP2002163636A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Omron Corp | ビジュアル検査装置 |
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