JPH01311378A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH01311378A
JPH01311378A JP14265688A JP14265688A JPH01311378A JP H01311378 A JPH01311378 A JP H01311378A JP 14265688 A JP14265688 A JP 14265688A JP 14265688 A JP14265688 A JP 14265688A JP H01311378 A JPH01311378 A JP H01311378A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 画像処理の基本演算を高速に実行する処理モジュールと
、これらをパイプライン結合させるネットワーク回路と
を持つ画像処理装置を制御するパイプライン型画像処理
装置制御方式に関し。
ネットワーク設定の前後においても、簡単な構成で正し
い画像の処理を行うことができるようにすることを目的
とし。
ネットワーク回路の出力部分に、制御によって出力状態
をインアクティブにする出力抑止回路を設け、制御装置
は、ネットワーク回路への接続関係の設定にあたって、
出力抑止回路を操作し、少なくとも接続される処理モジ
ュールのパイプライン遅延に関係する間、ネットワーク
回路の出力を抑止する制御を行うように構成する。
(産業上の利用分野〕 本発明は3画像処理の基本演算を高速に実行する処理モ
ジュールと、これらをパイプライン結合させるネットワ
ーク回路とを持つ画像処理装置を制御するパイプライン
型画像処理装置制御方式に関する。
近年1画像処理装置は、製品検査や分類、ロボット等の
ビジシンシステムなど、広い分野において利用されてお
り、高速かつ柔軟な処理を行うことができるシステムが
望まれている。
〔従来の技術〕
第4図は従来のパイプライン型画像処理装置の例、第5
図は処理モジュールの接続例、第6図は従来装置におけ
る画像データと制御信号の説明図。
第7図は従来装置による信号のタイムチャートを示す。
テレビカメラ等から人力される画像データを。
そのまま連続的に処理して、データ入力から短時間で処
理結果を得ることができるようにするため。
各種の画像処理をそれぞれ専用に行う処理モジュールを
多段に接続し、パイプライン方式で画像データを処理す
る装置が用いられている。
特に、このような画像処理装置の汎用性を高めるため、
第4図に示すように、ネットワーク回路14によって、
各処理モジュール21の接続構成を可変にした画像処理
装置も考えられている(特開昭61−13379号参照
ン。
この装置は、入力部12と出力部2oとの間に。
例えば画像データの2値化1 フィルタリング、投影、
特徴抽出、・・・というような画像処理に関する各種基
本演算を高速に実行する専用の処理モジュール(PM)
21と5 これらの処理モジュール21間を自在にパイ
プライン結合させる芋、トワークロ路14とを持ってい
る。
そして1図示省略した制御装置により、ネットワーク回
路14に各処理モジュール21の接続関係を設定するこ
とにより1例えば第5図に示すように、処理モジュール
の接続構成を自由に選択できるようになっている。第5
図(イ)では、ネットワーク回路14を介して、処理モ
ジュール21a、処理モジュール21b、処理モジュー
ル21Cが直列に接続されている。第5図(ロ)では。
処FJ モ’、;ニール21aの出力が、処理モジュー
ル21bおよび処理モジュール21cに供給され。
ここで並列処理された後、処理モジュール21dに出力
されるようにようになっている。
各処理モジュール21の入出力信号は2画像データの他
に、第6図に示すように2画像を走査する際の水平方向
と垂直方向に対応した2木の制御信号(水平同期信号、
垂直同期信号)であり、ネットワークには、第7図のタ
イムチャートに示すように、システム・クロックに同期
して9画像データおよび垂直同期信号、水平同期信号が
流される。システム・クロックは、この例では1クロツ
クが1画素に対応しており、各処理モジュール21等に
共通に供給される。各処理モジュール21は、垂直同期
および水平同期の2木の制御信号がアクティブである期
間のみ画像処理を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
第8図は従来方式の問題点を説明するだめの図である。
従来の構造可変パイプライン方式を採用する画像処理装
置において1画像の輪郭抽出とか1度分布のヒストグラ
ム作成とかいうような様々な画像処理を行うために、ネ
ットワークの接続状態を変更する場合、ある画像処理実
行中に動的に切り換えを行うと、垂直同期信号、水平同
期信号の制御信号等が途切れるため、各処理モジュール
が誤動作をすることがあった。そのため9例えばシステ
ム・リセット等により9画像処理を前もって停止させた
状態で接続切り換えを行わなければならないという問題
があった。
制御信号が1例えば第8図(イ)に示す(alの状態で
あるとき、正常であるとすると、ネットワークの切り換
え時には、切り換え設定の際に1(b)に示すように、
制御信号に何クロックかの不定な状態が生じ、また処理
モジエールを追加した分だけパイプライン遅延時間が増
加することによって。
他との同期がとれなくなることがある。
また、第8図(ロ)に示すように、内部でnτ(τ:ソ
ステム・クロック)のパイプライン遅延が生じる処理モ
ジュール21aと、内部で(n −3)τの遅延が生し
る処理モジエール21bとを並列に接続し、出力を次の
処理モジュール21cへ送って合成するような場合1画
像データ等の出力の同期をとる必要がある。そのため、
第8図(ハ)に示すように、処理モジュール21b側に
3段のパイプラインレジスタ60−1.60−2゜60
−3を挿入し、どちらも入力からnr後に出力が行われ
るようにしている。このような処理モジュール21bを
、ネットワークの新しい設定によって、他に接続した場
合、そのパイプラインレジスタ60−1等に残っていた
信号が、ネットワークを介して他の接続先処理モジュー
ルに流れ込むため1画像処理が乱れることがある。すな
わち。
第8回(ハ)に示すように、入力信号がインアクティブ
であっても、パイプラインレジスタの段数に対応するだ
けの出力信号が不定になる可能性がある。
本発明は上記問題点の解決を図り、ネットワーク設定の
前後においても、簡単な構成で正しい画像の処理を行う
ことができるようにすることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第111iJにおいて、10は制御装置、11は命令を
フェッチして実行するCPU、12は画像データを入力
する入力部、13は垂直同期信号および水平同期信号を
発生させる制御信号発生回路、14は処理モジュールの
接続切り換えを行うネットワーク回路、15は接続情報
が設定される接続制御レジスタ、16は入力と出力との
接続を行うスイッチマトリクス等によって構成されるス
イッチ。
17は出力制御情報が設定される出力制御レジスタ、1
8は出力抑止回路、19は出力をインアクティブ状態に
する機能を持つスリーステートゲート、20は画像処理
結果を出力する出力部、21は各々画像処理の基本演算
を高速に実行する処理モジュール(PM)を表す。
本発明では、ネットワーク回路14の出力部分に、出力
制御レジスタ17への設定情報によって出力の抑止を行
う出力抑止回路18が設けられる。
出力抑止回路18は、スリーステートゲート19または
その他の論理ゲートによって構成され、出力制御レジス
タ17からの設定信号により、出力をインアクティブ(
フローティング状態を含む)にする。なお5各出力を個
別に制御する構成にしてもよく、全出力を一括して制御
する構成にしてもよい。
制御装置10は、ネットワーク回路14における接続制
御レジスタ15への接続情報の設定にあたって、出力制
御レジスタ17を介して出力抑止回路18を操作し、少
なくとも接続される各処理モジュール21のパイプライ
ン遅延に関係する間。
ネットワーク回路14の出力を抑止する制御を行うよう
に構成される。なお、この出力の抑止時間は、各処理モ
ジュール21の最大遅延時間を考慮した一定時間として
もよく、また、その時点における画像処理に関係する処
理モジュール21のパイプライン遅延を考慮した可変時
間としてもよい。
〔作用〕
本発明では、出力抑止回路18が付加され、制御装置1
0は、ネットワークの切り換えを行うときに、出力抑止
回路18によって、ネットワーク回路14の出力を抑止
する制御を行う。各処理モジュール21は、垂直同期信
号および水平同期信号等の制御信号がアクティブである
期間のみ動作するので、ネットワーク回路14の出力が
抑止されると2画像処理を停止する。出力が抑止されて
いる間、システム・クロックの動作によって、各処理モ
ジュール21におけるパイプラインレジスタが保持する
信号は掃き出される。
従って、接続切り換えが行われて、新しい制御信号が投
入されると、各処理モジュール21はその制御信号に同
期して動作を開始し、新しい接続構成のもとで、正しく
画像処理を行う。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例による制御を説明するための
閏、第3図は本発明の一実施例による接続切り換えの例
を示す。
第2図において、第1図と同符号のものは第1図に示す
ものに対応し、30はテレビカメラ、31はA/D変換
器、32はシステム・クロックを発生させるクロック発
生回路を表す。
クロック発生回路32が発生するシステム・クロックは
、A/D変換器31や各処理モジュール21等に共通に
供給される。例えば、1クロツクが1画素に対応する。
テレビカメラ30から人力された画像信号は。
1つの基本色について、A/D変換器31によってアナ
ログ信号から例えば8ビツトのディジタル信号(画像デ
ータ)に変換される。制御信号発生回路13は1画像デ
ータに対応して、垂直同期信号および水平同期信号の2
本の制御信号を発生させる。これらの信号は、ネットワ
ーク回路14を介して接続されている処理モジュール2
1に流される。
制マル装置10は、入力画像に対して、それまでと異な
る種類の画像処理を行う場合、ネットワークの切り換え
制御のため、第2図に示す■〜■の処理を行う。
■ まず制御信号発生回路13に対し、制御信号の発生
停止を指示する。
■ 第1図に示すスリーステートゲート19をオープン
状態にし、ネットワーク回路14の出力をインアクティ
ブにする。
■ ネットワーク回路14に対する接続情報の設定を行
うとともに、必要となる各処理モジ1−ル21に、遅延
時間の設定その他のパラメータの設定を行う。
■ 接続に関係する各処理モジュール21のパイプライ
ンレジスタ中のデータがすべてなくなるまで待つ。
■ ネットワーク回路14のスリーステートゲート19
を元に、戻す。
■ 制御信号発生回路13に制御信号の発生を指示する
。以後、新しい接続構成のもとで1画像処理が行われる
ことになる。
次に第3図に従って、接続切り換えの具体例を説明する
第3図(イ)は、動画像をスルーで出している切り換え
前の状態であって1人カモジュール4゜と出力モジュー
ル41の2つの処理モジュールが接続されている状態を
示している。
第3図(ロ)は、切り換え後の接続を示している。論理
フィルタモジュール42で対象物体の輪郭を抽出した後
に、投影モジエール43でその周囲長を求めるような画
像処理を行うようになっている。
論理フィルタモジュール42は9例えば第3図(ハ)に
示すように、論理フィルタ演算回路46゜47と、11
時間だけ制御信号を遅延させるデイレイ回路44.45
と、論理フィルタの処理回数を選択するためのセレクタ
48.49等から構成される。また、投影モジュール4
3は1例えば第3図(ニ)に示すように、ネットワーク
から流れてきた画像データについての投影量を算出する
演算回路50と3高速化を図るためのダブルバッファメ
モリとして用意されたA、Bの2つの結果メモリ51.
52と、結果メモリの出力を選択するセレクタ53等か
ら構成される。セレクタ53による選択の切り換えは、
CPUからA、Bバンクの一方を指定することによって
、垂直同期信号の立ち下がりに同期して行われる。
第3図(イ)に示す状態における垂直同期信号のタイム
チャートは、第3図(ホ)図示のようになっている。こ
こで、第3図(ロ)図示のように切り換えを行うとき、
制御信号の発生を停止させる。これにより、垂直同期信
号は、第3図(へ)に示すタイムチャートのようになる
。この状態では、各処理モジュールに対して、アクティ
ブ状態の制御信号は流れてこない。
しかし、この時点ですぐに、論理フィルタモジュール4
2および投影モジュール43の接続を行うと、論理フィ
ルタモジュール42にあるディレイ回路44.45内か
ら信号が流れ出し、nτの時間だけ制御信号の状態を保
証することができなくなる。
これを防ぐために、ネットワーク回路の出力部分に設け
られたゲートをオープン状態にする。これによって、ネ
ットワークの設定を行ったり、論理フィルタの設定を行
ったりしても、投影モジュール43のように、垂直同期
信号に同期して動作するモジュールが誤動作する心配が
なくなる。
この状態で、nτ時間経過するのを待つことにより、デ
イレイ回路内のデータがすべて出されて。
システム内に誤った信号が流れる心配がなくなる。
その後に、ネットワークの設定を行うとともに。
出力を抑止していたゲートを元に戻す。最後に制御信号
を発生させ、システムを動作状態にする。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、簡単な構成で、
ネットワーク設定の前後においても、正しく画像の処理
を行うことができるようになり。
自由度の高い構造可変パイプライン型の画像処理装置を
効率よく利用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例。 第2図は本発明の一実施例による制御を説明するための
図。 第3図は本発明の一実施例による接続切り換えの例。 第4図は従来のパイプライン型画像処理装置の例。 第5図は処理モジュールの接続例。 第6図は従来装置における画像データと制御信号の説明
図。 第7図は従来装置による信号のタイムチャート。 第8図は従来方式の問題点を説明するための図を示す。 図中、10は制御装置、1!はCPU、12は入力部、
13は制御信号発生回路、14はネットワーク回路51
5は接続制御レジスタ、16はスイッチ、17は出力制
御レジスタ、18は出力抑止回路、19はスリーステー
トゲート、20は出力部、21は処理モジュールを表す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像処理に関する演算を実行する複数の処理モジュール
    (21)と、これらの処理モジュール間をパイプライン
    結合させるネットワーク回路(14)と、このネットワ
    ーク回路に前記各処理モジュールの接続関係を設定する
    制御装置(10)とを少なくとも備えた画像処理システ
    ムにおいて、 前記ネットワーク回路の出力部分に、制御によって出力
    状態をインアクティブにする出力抑止回路(18)を設
    け、 前記制御装置(10)は、前記ネットワーク回路への接
    続関係の設定にあたって、前記出力抑止回路を操作し、
    少なくとも接続される処理モジュールのパイプライン遅
    延に関係する間、前記ネットワーク回路の出力を抑止す
    る制御を行うようにしたことを特徴とするパイプライン
    型画像処理装置制御方式。
JP63142656A 1988-06-09 1988-06-09 画像処理装置 Expired - Lifetime JP2552710B2 (ja)

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