JPH05300430A - 映像合成装置 - Google Patents
映像合成装置Info
- Publication number
- JPH05300430A JPH05300430A JP12813892A JP12813892A JPH05300430A JP H05300430 A JPH05300430 A JP H05300430A JP 12813892 A JP12813892 A JP 12813892A JP 12813892 A JP12813892 A JP 12813892A JP H05300430 A JPH05300430 A JP H05300430A
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- Japan
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- microprocessor
- output data
- data
- output
- processed data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各MK列でのマイクロプロセッサの処理時間
の均一化を図り、機能追加に柔軟に対応できる映像合成
装置を提供する。 【構成】 負荷が軽いマイクロプロセッサ3cに3つの
ロータリエンコーダ1(a、b、c)の出力データを処
理させる。3cは、1cの出力データについての処理済
みデータは自系の制御回路4cへ転送するが、1a、1
bの出力データについての処理済みデータは3a、3b
に対し入出力制御ポート7から出力する。3a、3bは
入力された1a、1bの出力データについての処理済み
データを自系の制御回路4a、4bへ転送する。各MK
列は独立した映像形成を支障なくなし得る。
の均一化を図り、機能追加に柔軟に対応できる映像合成
装置を提供する。 【構成】 負荷が軽いマイクロプロセッサ3cに3つの
ロータリエンコーダ1(a、b、c)の出力データを処
理させる。3cは、1cの出力データについての処理済
みデータは自系の制御回路4cへ転送するが、1a、1
bの出力データについての処理済みデータは3a、3b
に対し入出力制御ポート7から出力する。3a、3bは
入力された1a、1bの出力データについての処理済み
データを自系の制御回路4a、4bへ転送する。各MK
列は独立した映像形成を支障なくなし得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像合成装置に係り、
特にロータリエンコーダの出力データの入力方式に関す
る。
特にロータリエンコーダの出力データの入力方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、放送局やポストプロダク
ション等では、映像の合成においてその機能の効果に変
化を付ける1つの手段としてロータリエンコーダを利用
する映像合成装置が使用されているが、この種の映像合
成装置は、従来例えば図2に示すように構成されてい
る。
ション等では、映像の合成においてその機能の効果に変
化を付ける1つの手段としてロータリエンコーダを利用
する映像合成装置が使用されているが、この種の映像合
成装置は、従来例えば図2に示すように構成されてい
る。
【0003】図2は、3MK列の映像合成装置を示す。
即ち、a、b、cの添字で示す3つの系統は、それぞれ
MK列と称され、ロータリエンコーダ1(a、b、
c)、入力回路2(a、b、c)、マイクロプロセッサ
8(a、b、c)、制御回路4(a、b、c)及び混合
増幅器5(a、b、c)で構成され、それぞれ独立して
映像形成を行う。
即ち、a、b、cの添字で示す3つの系統は、それぞれ
MK列と称され、ロータリエンコーダ1(a、b、
c)、入力回路2(a、b、c)、マイクロプロセッサ
8(a、b、c)、制御回路4(a、b、c)及び混合
増幅器5(a、b、c)で構成され、それぞれ独立して
映像形成を行う。
【0004】ロータリエンコーダ1と入力回路2とマイ
クロプロセッサ8とは操作卓に設けられる。即ち、マイ
クロプロセッサ8は、ロータリエンコーダ1の出力デー
タの取込処理や操作卓に設定される釦情報の取込処理を
行い、それを制御回路4へ転送し、また制御回路4から
の指示情報等の操作卓への表示処理等を行う。
クロプロセッサ8とは操作卓に設けられる。即ち、マイ
クロプロセッサ8は、ロータリエンコーダ1の出力デー
タの取込処理や操作卓に設定される釦情報の取込処理を
行い、それを制御回路4へ転送し、また制御回路4から
の指示情報等の操作卓への表示処理等を行う。
【0005】制御回路4と混合増幅器5とは同一のラッ
ク等に配置されるが、前記操作卓の配置場所とは異なる
場所に設けられ、マイクロプロセッサ8と制御回路4間
はケーブルで接続される。混合増幅器5は、図外から複
数の映像信号とそれに対する複数の制御信号が入力し、
映像信号の切り換え、重ね合わせ等各種の動作を制御回
路4の制御下に行い、それらを増幅出力する。この映像
形成の際にロータリエンコーダ1の出力データの内容が
反映される。
ク等に配置されるが、前記操作卓の配置場所とは異なる
場所に設けられ、マイクロプロセッサ8と制御回路4間
はケーブルで接続される。混合増幅器5は、図外から複
数の映像信号とそれに対する複数の制御信号が入力し、
映像信号の切り換え、重ね合わせ等各種の動作を制御回
路4の制御下に行い、それらを増幅出力する。この映像
形成の際にロータリエンコーダ1の出力データの内容が
反映される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各MK列で
の映像形成は1画面単位であるので、各マイクロプロセ
ッサでの処理時間は1フィールドを越えないことが必要
である。しかし、各MK列は独立に映像形成を行うの
で、操作卓の釦情報の種類や個数も各系列において異な
る場合が多く、その結果、3つのマイクロプロセッサに
おける負荷がそれぞれ異なり、処理速度が相対的に異な
るものとなる。そうすると、負荷が重いマイクロプロセ
ッサの操作卓で機能追加を行う場合、その処理に時間を
要しロータリエンコーダの出力データの処理を1フィー
ルド以内に終了できない場合が生じ、映像形成に支障を
来すという問題がある。
の映像形成は1画面単位であるので、各マイクロプロセ
ッサでの処理時間は1フィールドを越えないことが必要
である。しかし、各MK列は独立に映像形成を行うの
で、操作卓の釦情報の種類や個数も各系列において異な
る場合が多く、その結果、3つのマイクロプロセッサに
おける負荷がそれぞれ異なり、処理速度が相対的に異な
るものとなる。そうすると、負荷が重いマイクロプロセ
ッサの操作卓で機能追加を行う場合、その処理に時間を
要しロータリエンコーダの出力データの処理を1フィー
ルド以内に終了できない場合が生じ、映像形成に支障を
来すという問題がある。
【0007】本発明の目的は、各MK列でのマイクロプ
ロセッサの処理時間の均一化を図り、機能追加に柔軟に
対応できる映像合成装置を提供することにある。
ロセッサの処理時間の均一化を図り、機能追加に柔軟に
対応できる映像合成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の映像合成装置は次の如き構成を有する。即
ち、本発明の映像合成装置は、映像形成を独立に行う複
数のMK列で構成され、各MK列では対応したロータリ
エンコーダの出力データを映像形成に反映させるように
した映像合成装置において; 前記複数のMK列の中の
少なくとも1つのMK列のマイクロプロセッサは、前記
複数のロータリエンコーダそれぞれの出力データを処理
する手段と; 処理をした各データを分離して出力する
手段と; を備え、残余のMK列のマイクロプロセッサ
は、前記対応する出力データについての処理済みデータ
を受けてほぼそのまま後段へ出力する手段; を備えた
ことを特徴とするものである。
め、本発明の映像合成装置は次の如き構成を有する。即
ち、本発明の映像合成装置は、映像形成を独立に行う複
数のMK列で構成され、各MK列では対応したロータリ
エンコーダの出力データを映像形成に反映させるように
した映像合成装置において; 前記複数のMK列の中の
少なくとも1つのMK列のマイクロプロセッサは、前記
複数のロータリエンコーダそれぞれの出力データを処理
する手段と; 処理をした各データを分離して出力する
手段と; を備え、残余のMK列のマイクロプロセッサ
は、前記対応する出力データについての処理済みデータ
を受けてほぼそのまま後段へ出力する手段; を備えた
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明の映像合成
装置の作用を説明する。本発明では、複数のMK列の中
の少なくとも1つのMK列のマイクロプロセッサ、即
ち、負荷が軽いマイクロプロセッサに複数のロータリエ
ンコーダそれぞれの出力データの処理を行わせ、残余の
MK列のマイクロプロセッサはこのマイクロプロセッサ
から処理済みデータを受けてそれをほぼそのまま後段へ
出力する。
装置の作用を説明する。本発明では、複数のMK列の中
の少なくとも1つのMK列のマイクロプロセッサ、即
ち、負荷が軽いマイクロプロセッサに複数のロータリエ
ンコーダそれぞれの出力データの処理を行わせ、残余の
MK列のマイクロプロセッサはこのマイクロプロセッサ
から処理済みデータを受けてそれをほぼそのまま後段へ
出力する。
【0010】その結果、負荷の重いマイクロプロセッサ
では、ロータリエンコーダの出力データの処理をしない
分機能追加の余裕ができ、1フィールド以内に処理でき
ないという問題を回避できる。また、負荷が軽いマイク
ロプロセッサでは、他のマイクロプロセッサのロータリ
エンコーダの出力データの処理が増えた分負荷が増加す
る。従って、各MK列でのマイクロプロセッサの処理時
間の均一化が図られ、機能追加に柔軟に対応できること
になる。
では、ロータリエンコーダの出力データの処理をしない
分機能追加の余裕ができ、1フィールド以内に処理でき
ないという問題を回避できる。また、負荷が軽いマイク
ロプロセッサでは、他のマイクロプロセッサのロータリ
エンコーダの出力データの処理が増えた分負荷が増加す
る。従って、各MK列でのマイクロプロセッサの処理時
間の均一化が図られ、機能追加に柔軟に対応できること
になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る映像合成装置を
示す。なお、図1は従来例(図2)と同様の3MK列に
ついての適用例を示し、従来例と同一構成部分には同一
符号名称を付してある。以下、本発明に係る部分を中心
に説明する。
する。図1は、本発明の一実施例に係る映像合成装置を
示す。なお、図1は従来例(図2)と同様の3MK列に
ついての適用例を示し、従来例と同一構成部分には同一
符号名称を付してある。以下、本発明に係る部分を中心
に説明する。
【0012】本発明では、3つのマイクロプロセッサ3
(a、b、c)の中の負荷が軽いマイクロプロセッサ3
cに3つの入力回路2(a、b、c)の出力を入力さ
せ、このマイクロプロセッサ3cに3つのロータリエン
コーダ1(a、b、c)の出力データを処理させる。
(a、b、c)の中の負荷が軽いマイクロプロセッサ3
cに3つの入力回路2(a、b、c)の出力を入力さ
せ、このマイクロプロセッサ3cに3つのロータリエン
コーダ1(a、b、c)の出力データを処理させる。
【0013】そして、3つのマイクロプロセッサ3
(a、b、c)のそれぞれに入出力制御ポート7を設
け、2つのマイクロプロセッサ3(a、b)の入出力制
御ポート7をそれぞれマイクロプロセッサ3cの入出力
制御ポート7に接続してある。
(a、b、c)のそれぞれに入出力制御ポート7を設
け、2つのマイクロプロセッサ3(a、b)の入出力制
御ポート7をそれぞれマイクロプロセッサ3cの入出力
制御ポート7に接続してある。
【0014】つまり、マイクロプロセッサ3cは、3つ
のロータリエンコーダ1(a、b、c)の出力データの
処理を終了すると、ロータリエンコーダ1cの出力デー
タについての処理済みデータは、従来と同様に自系の制
御回路4cへ転送するが、ロータリエンコーダ1aの出
力データについての処理済みデータはマイクロプロセッ
サ3aに対して出力し、ロータリエンコーダ1bの出力
データについての処理済みデータはマイクロプロセッサ
3bに対して出力する。
のロータリエンコーダ1(a、b、c)の出力データの
処理を終了すると、ロータリエンコーダ1cの出力デー
タについての処理済みデータは、従来と同様に自系の制
御回路4cへ転送するが、ロータリエンコーダ1aの出
力データについての処理済みデータはマイクロプロセッ
サ3aに対して出力し、ロータリエンコーダ1bの出力
データについての処理済みデータはマイクロプロセッサ
3bに対して出力する。
【0015】その結果、ロータリエンコーダ1aの出力
データについての処理済みデータはマイクロプロセッサ
3aが従来と同様に自系の制御回路4aへ転送し、ロー
タリエンコーダ1bの出力データについての処理済みデ
ータはマイクロプロセッサ3bが従来と同様に自系の制
御回路4aへ転送することとなり、各MK列は独立した
映像形成を従来と同様に支障なくなし得ることになる。
データについての処理済みデータはマイクロプロセッサ
3aが従来と同様に自系の制御回路4aへ転送し、ロー
タリエンコーダ1bの出力データについての処理済みデ
ータはマイクロプロセッサ3bが従来と同様に自系の制
御回路4aへ転送することとなり、各MK列は独立した
映像形成を従来と同様に支障なくなし得ることになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の映像合成
装置によれば、複数のMK列の中の少なくとも1つのM
K列のマイクロプロセッサ、即ち、負荷が軽いマイクロ
プロセッサに複数のロータリエンコーダそれぞれの出力
データの処理を行わせ、残余のMK列のマイクロプロセ
ッサは、このマイクロプロセッサから処理済みデータを
受けてそれをほぼそのまま後段へ出力するようにしたの
で、負荷の重いマイクロプロセッサでは、ロータリエン
コーダの出力データの処理をしない分機能追加の余裕が
でき、1フィールド以内に処理できないという問題を回
避できる効果がある。また、負荷が軽いマイクロプロセ
ッサでは、他のマイクロプロセッサ用のロータリエンコ
ーダの出力データの処理が増えた分負荷が増加するの
で、各MK列でのマイクロプロセッサの処理時間の均一
化が図られ、機能追加に柔軟に対応できる映像合成装置
を提供できる効果もある。
装置によれば、複数のMK列の中の少なくとも1つのM
K列のマイクロプロセッサ、即ち、負荷が軽いマイクロ
プロセッサに複数のロータリエンコーダそれぞれの出力
データの処理を行わせ、残余のMK列のマイクロプロセ
ッサは、このマイクロプロセッサから処理済みデータを
受けてそれをほぼそのまま後段へ出力するようにしたの
で、負荷の重いマイクロプロセッサでは、ロータリエン
コーダの出力データの処理をしない分機能追加の余裕が
でき、1フィールド以内に処理できないという問題を回
避できる効果がある。また、負荷が軽いマイクロプロセ
ッサでは、他のマイクロプロセッサ用のロータリエンコ
ーダの出力データの処理が増えた分負荷が増加するの
で、各MK列でのマイクロプロセッサの処理時間の均一
化が図られ、機能追加に柔軟に対応できる映像合成装置
を提供できる効果もある。
【図1】本発明の一実施例に係る映像合成装置の構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】従来の映像合成装置の構成ブロック図である。
1a、1b、1c ロータリエンコーダ 2a、2b、2c 入力回路 3a、3b、3c マイクロプロセッサ 4a、4b、4c 制御回路 5a、5b、5c 混合増幅器 7 入出力制御ポート
Claims (1)
- 【請求項1】 映像形成を独立に行う複数のMK列で構
成され、各MK列では対応したロータリエンコーダの出
力データを映像形成に反映させるようにした映像合成装
置において; 前記複数のMK列の中の少なくとも1つ
のMK列のマイクロプロセッサは、前記複数のロータリ
エンコーダそれぞれの出力データを処理する手段と;
処理をした各データを分離して出力する手段と; を備
え、残余のMK列のマイクロプロセッサは、前記対応す
る出力データについての処理済みデータを受けてほぼそ
のまま後段へ出力する手段; を備えたことを特徴とす
る映像合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12813892A JPH05300430A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 映像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12813892A JPH05300430A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 映像合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05300430A true JPH05300430A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14977344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12813892A Pending JPH05300430A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | 映像合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05300430A (ja) |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP12813892A patent/JPH05300430A/ja active Pending
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