JPH0245334B2 - - Google Patents

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JPH0245334B2
JPH0245334B2 JP57031996A JP3199682A JPH0245334B2 JP H0245334 B2 JPH0245334 B2 JP H0245334B2 JP 57031996 A JP57031996 A JP 57031996A JP 3199682 A JP3199682 A JP 3199682A JP H0245334 B2 JPH0245334 B2 JP H0245334B2
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JP
Japan
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electrode
gate
main
contact
thyristor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57031996A
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English (en)
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JPS58148433A (ja
Inventor
Futoshi Tokuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3199682A priority Critical patent/JPS58148433A/ja
Publication of JPS58148433A publication Critical patent/JPS58148433A/ja
Publication of JPH0245334B2 publication Critical patent/JPH0245334B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/71Means for bonding not being attached to, or not being formed on, the surface to be connected
    • H01L24/72Detachable connecting means consisting of mechanical auxiliary parts connecting the device, e.g. pressure contacts using springs or clips
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/01Chemical elements
    • H01L2924/01082Lead [Pb]

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体装置に関し、特にその制御電極
の構造の改良に関するものである。
本発明は半導体装置全般に利用できるものであ
るが、説明の都合上、本文ではゲートターンオフ
サイリスタについて説明する。
ゲートターンオフサイリスタは、ゲート、カソ
ード間に逆電流を流すことによつて、主電流を遮
断することができるサイリスタである。このゲー
トターンオフサイリスタのターンオフ時の電流集
中を避け、遮断能力を向上するために、ゲート逆
電流の電流密度の均一化の工夫が必要である。こ
のため大容量ゲートターンオフサイリスタでは、
通常、ストライプ状のカソード電極とこれをとり
囲むように配置したゲート電極とを持つ小容量の
サイリスタを多数個配置した構造となつている。
またゲート電極の取り出しは、比較的面積の広い
取り出し用電極をサイリスタ素子表面に設置し
て、この部分から一括して外部電極への取り出し
を行うのが一般的である。
この取り出し部分の配置方法には大別して、第
1図に示すようにウエハの中央部に配置する方
法、第2図に示すようにウエハの外周部に配置す
る方法、第3図に示すようにウエハの中間部、つ
まりウエハの中央部と外周部との間に配置する方
法、さらに第4図に示すようにこれらの配置方法
を組み合わせて、ウエハの中央部及び中間部に配
置する方法等があるが、電流密度の均一化という
観点から大口径の場合には第3図、第4図の方法
が好ましい。なお図中1はサイリスタエレメン
ト、1aはリングゲート部分で、この部分1aに
ゲート電極の取り出し部が配置される。また1b
はカソード領域、1cはこれを囲むよう位置する
ゲート領域である。
このようなゲート構造のサイリスタでは、一般
にワイヤボンデイングにより半導体素子のゲート
電極の外部一括取り出し部分(第1図〜第4図の
斜線部分)に直接ワイヤ(通常Al線)を取り付
ける。
第5図は従来のゲートターンオフサイリスタの
組立方法を示す斜視図である。図中、1はサイリ
スタエレメント、2は該エレメント1のリングゲ
ート部分1aに取付られるボンデイングワイヤ、
3a,3bはシリコンと近い熱膨張率を有し、ヒ
ートサイクルによる外部電極とシリコンウエハの
擦り合わせを緩和する第2、第1の挿入板、4は
絶縁管、5はシリコンゴム、6はサイリスタエレ
メント1の陽極、7は本ゲートターンオフサイリ
スタの匡体であるセラミツク筒、8はゲートパイ
プ、9は該エレメント1の陰極である。
次に組立方法について説明する。
まず、サイリスタエレメント1のリングゲート
部分1aにボンデイングワイヤ2をボンデイング
し、挿入板3a,3bを配置して、シリコンゴム
5によるリングゲート部分1aのボンデイング部
分の埋め込み、挿入板3a,3bの位置決め、及
び両挿入板3a,3bのはり付けを行う。
しかる後、セラミツク筒7に陽極6及びゲート
パイプ8を設けたセラミツクシールに上記組立体
を挿入装着する。そしてボンデイングワイヤ2を
絶縁管4に挿入し、さらに該絶縁管4に挿入した
ボンデイングワイヤ2をゲートパイプ8に通し、
その後陰極9を上記セラミツクシールに挿入装着
して密封する。
このような従来のゲートターンオフサイリスタ
では、組立作業時及び組立後の半導体素子の回転
によつて、ボンデイングワイヤ自体やワイヤのボ
ンデイング部分に機械的ストレスが加わるという
問題がある。また高周波通電時のワイヤの共振効
果による、ストレスによつてワイヤが断線した
り、ボンデイング部分が剥離したり、さらにボン
デイング時の残留ストレスや上述の組立時、及び
組立後に加わるストレスにより半導体素子の特性
が劣下するという問題があつた。さらにボンデイ
ングワイヤと挿入板との接触の回避及び挿入板の
位置決めのために使用されるシリコンゴムは、埋
め込み作業の作業性が悪いものであるといつた
種々の問題もあつた。
本発明はこのような従来のゲートターンオフサ
イリスタの問題点を除去するためになされたもの
で、主電流及び制御電流を引き出す主、及び制御
電極を半導体素子の一主面に加圧接触させる電極
圧接構造を有する半導体装置において、環状の溝
を形成した主電極を有し、該主電極の溝より内
側、及び外側の部分をそれぞれ上記素子主面の中
央部及び周縁部のみに圧接する第1の圧接構造を
設け、さらに上記主電極の溝内に環状のバネを介
して摺動可能に配置した環状の電極支持体を有
し、上記制御電極を該電極支持体により上記素子
主面の中央部、周縁部間の部分にのみ弾性接触さ
せる第2の圧接構造を設けることにより、制御電
流密度の均一化を図るだけでなく、電極構造の信
頼性、及び素子の生産性の向上、さらには構成の
簡略化を図ることができる半導体装置を得ること
を目的とする。
以下本発明の実施例を図について説明する。
第6図は本発明の一実施例によるゲートターン
オフサイリスタの組立方法を説明するための図で
あり、図中第5図と同一符号は同一または相当部
分を示し、10は制御電極であるゲートリード
で、サイリスタエレメント1との接触部とこれに
つながるワイヤとからなる。11はアルミナ、四
弗化樹脂等で作られ、該ゲートリード10を支持
するリング状ゲートリード支持体(電極支持体)
で、その素子主面側の面には等間隔に、つまり中
心角120°隔てて3つの小孔が形成され、該支持体
11の内部にはゲートリード10のワイヤを通す
ためのワイヤ通路が形成され、さらにその外周面
には該ワイヤを取り出すためのワイヤ取出開口が
形成されている。また13は上記ゲートリード支
持体11を素子側に押圧する波状コイルバネで、
該バネ13と支持体11との間には絶縁シート1
2が配設されている。なお、この図ではサイリス
タ素子を第5図とは上下逆に示している。
次に本ゲートターンオフサイリスタの組立方法
について説明する。
まずゲートリード支持体11の3つの小孔にそ
れぞれゲートリード10のワイヤを挿入し、上記
ワイヤ通路を通してワイヤ取出開口から取り出
し、その後この取り出したワイヤを絶縁管4に挿
入する。また陰極電極9に形成されたリング状溝
内に上記波状コイルバネ13を設置し、絶縁シー
ト12をその上に置き、さらにこの上に上記ゲー
トリード10等を取付けたゲートリード支持体1
1を載置する。この後ゲートリード10のワイヤ
部をゲートパイプ8に通してセラミツク筒7の外
部に取り出す。
次に挿入板13a,13bをそれぞれゲートリ
ツド支持体11の外側、内側に嵌め込んで装着
し、さらにその上にサイリスタエレメント1を載
置し、最後に陽極6をセラミツク筒7に取付けて
サイリスタエレメント1を封止する。
このような本実施例のゲートターンオフサイリ
スタでは、ゲートリード支持体11及び波状コイ
ルバネ13によりゲートリード10の接触部をサ
イリスタエレメント1に加圧接触させるようにし
たので、ゲートリード10をエレメントタ1に接
続するためのワイヤボンデイングを必要とせず、
ボンデイングに起因する従来のような問題が無い
ばかりでなく、ゲートリード支持板11によつて
挿入板3a,3bの位置決めが行われることとな
り、シリコンゴムによる埋め込み作業を無くすこ
とができ、作業性を向上することができる。
また上記ゲートリード支持体11ではゲートリ
ード10の接触部を複数分散して配置しているた
め、電流分布の均一性を向上でき、さらに個々の
ゲートリード10のエレメント1との接触面を比
較的小さくして、ゲートリード10の圧接に必要
な荷重を最小限に抑えることができる。
つまり、ゲートリード10の接触部の形状を第
7図に示すようにリング状して、エレメント1の
リングゲート部分1a全面に接触させるようにす
ると、接触面積が大きくなり、ゲートリード10
の圧接に必要な圧接荷重が大きくなり、また第8
図のようにゲートリード10を1本とした、つま
りサイリスタエレメント1との接触個所を1つと
した場合には、電流分布の均一性が失われるばか
りでなく、ゲート荷重の支持点が偏るため十分な
圧接荷重が得られないという問題もあるが、本発
明ではこのようなゲート加圧に関する問題をすべ
て解決でき、安定でしかも高信頼度の構造を簡単
に得ることができる。
さらにゲート構造を中間リングゲート構造とし
ているため、制御電流密度の均一化の点で優れて
おり、またゲートリード支持体11が陰極9に対
して上下動可能となつているため、陰極9及びゲ
ートリード10の圧接力分布を均一にするための
接触面の高精度加工が不要で生産性の点でも優れ
ており、さらにゲートリード支持体11が陰極9
内に組み込まれているので、構成もコンパクトで
ある。
なお、上記実施例では、ゲートターンオフサイ
リスタについて説明したが、本発明はゲートター
ンオフサイリスタに限定されるものではなく、一
般のサイリスタやトランジスタ、またゲート補助
ターンオフサイリスタ等ほとんど全ての電力用半
導体装置に適用することができる。
また第3図の示すような中間リングゲート構造
のもののみではなく、第2図のような外周リング
ゲート構造や、第4図のような外周リングゲート
構造とセンターゲート構造とを併用したものにも
同様に適用可能である。例えば、ゲート補助ター
ンオフサイリスタや、ダーリントン形トランジス
タのように、センタゲート構造を用いていても、
その外側にさらにリング状の補助ゲートを接続す
る必要があるもの等には特に有効と言える。
さらに上記実施例では、3つのゲートリード1
0をゲートリード支持体11に等間隔で取付け、
接触面を3個所に分割した、圧接荷重の均一性が
最も良好なものについて説明したが、本発明はこ
れに限定するものではなく、2分割や4分割ある
いはそれ以上の分割も可能であることは言うまで
もない。
また分割された接触部分、つまりゲートリード
10の接触部の配置は内部パターンが点対称図形
で特に電流分担の不均一性がない場合には、ウエ
ハの中心に対して、等角度に配置することが好ま
しい。たとえば3分割の場合には第6図に示すよ
うに120°毎に配置する。また内部パターンの形状
が不均一で電流分担に不均一性がある場合には、
角接触部分を流れる電流が同一となるよう配置す
る方が好ましい。
以上のように本発明によれば、主電流及び制御
電流を引き出す主、及び制御電極を半導体素子の
一主面に加圧接触させる電極圧接構造を有する半
導体装置において、環状の溝を形成した主電極を
有し、該主電極の溝より内側、及び外側の部分を
それぞれ第1、第2の挿入板を介して上記素子主
面の中央部、及び周縁部にのみ圧接する第1の圧
接構造を設け、さらに上記主電極の溝内に環状の
バネを介して摺動可能に配置した環状の電極支持
体を有し、上記制御電極を該電極支持体により上
記素子主面の中央部、周縁部間の部分にのみ弾性
接触させる第2の圧接構造を設けたので、主、制
御電極と半導体素子との良好な接触を簡単な構成
で実現でき、しかも組立作業を簡単に行うことが
でき、これにより制御電流密度の均一化を図るだ
けでなく、電極構造の信頼性、及び素子の生産性
の向上、さらには構成の簡略化を図ることができ
る半導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はそれぞれ従来の大容量サイリ
スタのゲート構造を示す素子表面パターン図、第
5図は従来のゲートターンオフサイリスタの組立
方法を説明するための斜視図、第6図は本発明の
一実施例によるゲートターンオフサイリスタの組
立方法を説明するための斜視図、第7図、及び第
8図はそれぞれ本実施例とは異なるゲート加圧方
法を示す斜視図である。 1……サイリスタエレメント(半導体素子)、
3a,3b……第2、第1の挿入板、6……陽
極、7……セラミツク筒、9……陰極(主電極)、
10……ゲートリード(制御電極)、11……ゲ
ートリード支持体、13……波状コイルバネ。な
お、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主電流及び制御電流を引き出す主及び制御電
    極を半導体素子の一主面に加圧接触する電極圧接
    構造を有する半導体装置において、 素子主面の中央部及び周縁部のみに主電極を加
    圧接触させる第1の圧接構造を、環状の溝を形成
    した主電極と、該主電極の溝より内側、及び外側
    の部分と上記素子主面の中央部、及び周縁部との
    間にそれぞれ配設された第1、第2の挿入板とを
    有するものとし、 素子主面の中央部、周縁部間の領域のみに制御
    電極を圧接する第2の圧接構造を、上記主電極の
    溝内に配設され素子主面の圧接面に制御電極の接
    触部を有する上下動可能な環状の電極支持体と、
    上記主電極の溝内に配設され該支持体を素子主面
    側に押圧する環状のバネとから構成したことを特
    徴とする半導体装置。 2 上記制御電極は3つの接触部を有するもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の半導体装置。 3 上記制御電極の接触部を円周状に配置したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の半導体装置。 4 上記制御電極の接触部を等間隔で配置したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載の半導体装置。
JP3199682A 1982-02-26 1982-02-26 半導体装置 Granted JPS58148433A (ja)

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JPS58148433A JPS58148433A (ja) 1983-09-03
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Families Citing this family (7)

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