JPH0245016Y2 - - Google Patents
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- JPH0245016Y2 JPH0245016Y2 JP1984086128U JP8612884U JPH0245016Y2 JP H0245016 Y2 JPH0245016 Y2 JP H0245016Y2 JP 1984086128 U JP1984086128 U JP 1984086128U JP 8612884 U JP8612884 U JP 8612884U JP H0245016 Y2 JPH0245016 Y2 JP H0245016Y2
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- JP
- Japan
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- carriage
- platen
- gap
- shoe
- gear
- Prior art date
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
- B41J25/3082—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms with print gap adjustment means on the print head carriage, e.g. for rotation around a guide bar or using a rotatable eccentric bearing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、プラテン上に配置した印字媒体に対
し、印字ヘツドが移動しながら文字等を印字する
シリアルプリンタに用いられるもので印字ヘツド
とプラテン間との間隙を調整するプラテンギヤツ
プ調整機構に関する。
し、印字ヘツドが移動しながら文字等を印字する
シリアルプリンタに用いられるもので印字ヘツド
とプラテン間との間隙を調整するプラテンギヤツ
プ調整機構に関する。
インパクトタイプのシリアルプリンタに搭載さ
れる印字ヘツドには、その応答性や出力し得るエ
ネルギにより、印字ヘツドとプラテン間の間隙で
あるプラテンギヤツプが定められており、該プラ
テンギヤツプは使用する印字用紙のコピー枚数や
その紙厚に応じて適正量に調整する必要がある。
れる印字ヘツドには、その応答性や出力し得るエ
ネルギにより、印字ヘツドとプラテン間の間隙で
あるプラテンギヤツプが定められており、該プラ
テンギヤツプは使用する印字用紙のコピー枚数や
その紙厚に応じて適正量に調整する必要がある。
従来の、このプラテンギヤツプ調整機構には、
例えば特開昭58−90975号や特開昭58−175951号
があり、以下に、これ等の基本とするところを図
面に基づいて説明する。
例えば特開昭58−90975号や特開昭58−175951号
があり、以下に、これ等の基本とするところを図
面に基づいて説明する。
第6図は前記した公報による従来のプラテンギ
ヤツプ調整機構の平面図、第7図はその主要部を
構成する偏心ブツシユの斜視図である。
ヤツプ調整機構の平面図、第7図はその主要部を
構成する偏心ブツシユの斜視図である。
図において、1は印字ヘツド、2は印字ヘツド
1を搭載しているキヤリツジ、3はキヤリツジ2
の一方に固定した偏心ブツシユ、4は該偏心ブツ
シユ3に偏心して設けた穴部、5はキヤリツジ2
の他方に設けた橢円孔、6,7は前記偏心ブツシ
ユ3の穴部4とキヤリツジ2の橢円孔5に摺動可
能に通した案内軸、8は前記印字ヘツド1に対向
して印字面を形成するプラテン、9,10は前記
案内軸6,7、プラテン8を夫れぞれ平行に両側
で支持しているフレームである。
1を搭載しているキヤリツジ、3はキヤリツジ2
の一方に固定した偏心ブツシユ、4は該偏心ブツ
シユ3に偏心して設けた穴部、5はキヤリツジ2
の他方に設けた橢円孔、6,7は前記偏心ブツシ
ユ3の穴部4とキヤリツジ2の橢円孔5に摺動可
能に通した案内軸、8は前記印字ヘツド1に対向
して印字面を形成するプラテン、9,10は前記
案内軸6,7、プラテン8を夫れぞれ平行に両側
で支持しているフレームである。
従来のプラテンギヤツプ調整機構は前記のよう
になつており、印字ヘツド1を搭載したキヤリツ
ジ2は案内軸6,7を摺動して矢印11方向に移
動する。
になつており、印字ヘツド1を搭載したキヤリツ
ジ2は案内軸6,7を摺動して矢印11方向に移
動する。
この、印字ヘツド1とプラテン8間とのプラテ
ンギヤツプを調整するには、偏心ブツシユ3を回
転することによつてキヤリツジ2を矢印12方向
に移動して行なつている。
ンギヤツプを調整するには、偏心ブツシユ3を回
転することによつてキヤリツジ2を矢印12方向
に移動して行なつている。
これは、案内軸6に取付けた偏心ブツシユ3が
回転することによつて、案内軸6に対して肉厚を
変えるのを案内軸7に取付けた橢円孔5が補佐す
ることによつて行なつている。
回転することによつて、案内軸6に対して肉厚を
変えるのを案内軸7に取付けた橢円孔5が補佐す
ることによつて行なつている。
このプラテンギヤツプは、前記したように使用
する印字用紙のコピー枚数や紙厚に応じて調整す
ることとなる。
する印字用紙のコピー枚数や紙厚に応じて調整す
ることとなる。
しかし、印字ヘツド1やキヤリツジ2は複数個
の部品によつて構成されるので、その部品の寸法
公差の累積を考慮したプラテンギヤツプの初期設
定を行なう必要があり、このプラテンギヤツプの
初期設定が完了した時点での前記偏心ブツシユ3
の位相はプリンタ毎にまちまちで一定しないと共
に、偏心ブツシユ3の特性上、所望のプラテンギ
ヤツプの変化量を得るにはある位相範囲内の回動
に限られるため、前記プラテンギヤツプ初期設定
後の印字用紙の条件によりプラテンギヤツプを変
化させる場合、既に設定してある偏心ブツシユ3
の回転量では必要なプラテンギヤツプ変化量を得
られない場合が生じる問題があつた。
の部品によつて構成されるので、その部品の寸法
公差の累積を考慮したプラテンギヤツプの初期設
定を行なう必要があり、このプラテンギヤツプの
初期設定が完了した時点での前記偏心ブツシユ3
の位相はプリンタ毎にまちまちで一定しないと共
に、偏心ブツシユ3の特性上、所望のプラテンギ
ヤツプの変化量を得るにはある位相範囲内の回動
に限られるため、前記プラテンギヤツプ初期設定
後の印字用紙の条件によりプラテンギヤツプを変
化させる場合、既に設定してある偏心ブツシユ3
の回転量では必要なプラテンギヤツプ変化量を得
られない場合が生じる問題があつた。
本考案は、前記の問題に対処するものであり、
対応量の大きいプラテンギヤツプ調整機構の達成
にある。
対応量の大きいプラテンギヤツプ調整機構の達成
にある。
そのため、本考案はキヤリツジに搭載された印
字ヘツドとプラテン間のプラテンギヤツプを調整
するプラテンギヤツプ調整機構において、前記プ
ラテンと平行に配置された主案内軸の後方に案内
レールを平行に設け、前記主案内軸にキヤリツジ
の前端部を摺動及び回動可能に取付けると共に、
上端部にギアを有するシユーをキヤリツジに螺合
して、該シユーの下端を前記案内レール上に摺動
可能に当接させ、前記キヤリツジ上には前記ギア
と噛合する歯を形成したギヤツプ切替えレバーを
回動可能に設けたことを特徴とする。
字ヘツドとプラテン間のプラテンギヤツプを調整
するプラテンギヤツプ調整機構において、前記プ
ラテンと平行に配置された主案内軸の後方に案内
レールを平行に設け、前記主案内軸にキヤリツジ
の前端部を摺動及び回動可能に取付けると共に、
上端部にギアを有するシユーをキヤリツジに螺合
して、該シユーの下端を前記案内レール上に摺動
可能に当接させ、前記キヤリツジ上には前記ギア
と噛合する歯を形成したギヤツプ切替えレバーを
回動可能に設けたことを特徴とする。
前記手段によれば、シユーの上端で上下に移動
できるギアを移動して、該ギアとプラテンギヤツ
プ切替えレバーとの噛合を解除してシユーを自由
に回転し、キヤリツジ下方へのシユーの突出長を
調整することにより、キヤリツジを主案内軸を中
心に回動させ、これによりキヤリツジと共に印字
ヘツドの傾斜を変えて、印字ヘツドとプラテン間
のプラテンギヤツプの初期設定を行う。
できるギアを移動して、該ギアとプラテンギヤツ
プ切替えレバーとの噛合を解除してシユーを自由
に回転し、キヤリツジ下方へのシユーの突出長を
調整することにより、キヤリツジを主案内軸を中
心に回動させ、これによりキヤリツジと共に印字
ヘツドの傾斜を変えて、印字ヘツドとプラテン間
のプラテンギヤツプの初期設定を行う。
その後、再びギアとギヤツプ切替えレバーとを
噛合させ、このギヤツプ切替えレバーによりギア
と一体にシユーを回転させることで所望のプラテ
ンギヤツプを得ることができる。
噛合させ、このギヤツプ切替えレバーによりギア
と一体にシユーを回転させることで所望のプラテ
ンギヤツプを得ることができる。
以下に、図面に基づいて本考案の一実施例を説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその側面図、第3図はプラテンギヤツプの初
期設定を示す同側面図である。
図はその側面図、第3図はプラテンギヤツプの初
期設定を示す同側面図である。
図において、13は印字ヘツド、14はキヤリ
ツジ、15はキヤリツジ14における印字ヘツド
13を搭載した方の端部に摺動可能に取付けた主
案内軸、16はキヤリツジ14の底部でキヤリツ
ジ14の移動全域に設けたベースフレーム、16
aはキヤリツジ14の前記端部とは反対の端部へ
とベースフレーム16を接近形成した案内レー
ル、17はキヤリツジ14に螺合したシユーで、
このシユー17の下端はキヤリツジ14の下方に
突出し、キヤリツジ14等の重量によつて前記案
内レール16aに当接している。17aは該シユ
ー17上部に突出した平坦部を有した平軸、18
はキヤリツジ14上からシユー17上端部へと配
した板バネ、19はキヤリツジ14及びキヤリツ
ジ14上の板バネ18と案内レール16aを挟持
する案内片であり、該案内片19はキヤリツジ1
4の端部に固定してあるが案内レール16aには
当接状態となつていると共に、板バネ17のバイ
アス力によつてガタを生じない取付状態なのでキ
ヤリツジ14の移動と共に案内レール16aを摺
動するので、キヤリツジ14は矢印20方向に支
障のない移動ができる。
ツジ、15はキヤリツジ14における印字ヘツド
13を搭載した方の端部に摺動可能に取付けた主
案内軸、16はキヤリツジ14の底部でキヤリツ
ジ14の移動全域に設けたベースフレーム、16
aはキヤリツジ14の前記端部とは反対の端部へ
とベースフレーム16を接近形成した案内レー
ル、17はキヤリツジ14に螺合したシユーで、
このシユー17の下端はキヤリツジ14の下方に
突出し、キヤリツジ14等の重量によつて前記案
内レール16aに当接している。17aは該シユ
ー17上部に突出した平坦部を有した平軸、18
はキヤリツジ14上からシユー17上端部へと配
した板バネ、19はキヤリツジ14及びキヤリツ
ジ14上の板バネ18と案内レール16aを挟持
する案内片であり、該案内片19はキヤリツジ1
4の端部に固定してあるが案内レール16aには
当接状態となつていると共に、板バネ17のバイ
アス力によつてガタを生じない取付状態なのでキ
ヤリツジ14の移動と共に案内レール16aを摺
動するので、キヤリツジ14は矢印20方向に支
障のない移動ができる。
21はシユー17の平軸17aに上下動可能に
取付けたギアであり、該ギア21はその一部に歯
を形成し他には歯を形成していない。22は一端
部に歯部を形成したギヤツプ切替えレバーであ
り、該ギヤツプ切替えレバー22はキヤリツジ1
4上のポスト23を回転支点としてギア21の歯
部に噛合可能となつている。24はプラテンであ
る。
取付けたギアであり、該ギア21はその一部に歯
を形成し他には歯を形成していない。22は一端
部に歯部を形成したギヤツプ切替えレバーであ
り、該ギヤツプ切替えレバー22はキヤリツジ1
4上のポスト23を回転支点としてギア21の歯
部に噛合可能となつている。24はプラテンであ
る。
この構成での動作を説明すると、先ず第3図に
示すようにギア21を押下げてギヤツプ切替えレ
バー22とギア21との噛合を外して、該ギア2
1を回してシユー17を回転し、キヤリツジ14
の一方を上下方向に移動して印字ヘツド13を矢
印25方向に動かし、印字ヘツド13とプラテン
24との間隙、すなわちプラテンギヤツプの初期
設定を行なう。
示すようにギア21を押下げてギヤツプ切替えレ
バー22とギア21との噛合を外して、該ギア2
1を回してシユー17を回転し、キヤリツジ14
の一方を上下方向に移動して印字ヘツド13を矢
印25方向に動かし、印字ヘツド13とプラテン
24との間隙、すなわちプラテンギヤツプの初期
設定を行なう。
次に、ギア21を板バネ18のバイアス力力で
シユー17の平軸17aに嵌合した状態で上動さ
せ、該ギア21とギヤツプ切替えレバー22の歯
部とを噛合し、その後、ギヤツプ切替えレバー2
2を所定の角度に回し、ギア21と共にシユー1
7を回転することにより、キヤリツジ14の一方
を所定量上方あるいは下方に移動して、印字ヘツ
ド13を矢印25方向に移動し所望のプラテンギ
ヤツプを得ることができる。
シユー17の平軸17aに嵌合した状態で上動さ
せ、該ギア21とギヤツプ切替えレバー22の歯
部とを噛合し、その後、ギヤツプ切替えレバー2
2を所定の角度に回し、ギア21と共にシユー1
7を回転することにより、キヤリツジ14の一方
を所定量上方あるいは下方に移動して、印字ヘツ
ド13を矢印25方向に移動し所望のプラテンギ
ヤツプを得ることができる。
尚、本考案ではシユー17の回転によつてプラ
テンギヤツプを調整することが基本となつてお
り、前記実施例ではギア21、ギヤツプ切替えレ
バー22によつてシユー17を回転する手段とし
ているがこれに限定するものではなく、シユー1
7に直接嵌合してシユー17を回転する手段とし
ても良いことは勿論である。また、ギヤツプ切替
えレバー22は手動または自動で回転することが
可能である。
テンギヤツプを調整することが基本となつてお
り、前記実施例ではギア21、ギヤツプ切替えレ
バー22によつてシユー17を回転する手段とし
ているがこれに限定するものではなく、シユー1
7に直接嵌合してシユー17を回転する手段とし
ても良いことは勿論である。また、ギヤツプ切替
えレバー22は手動または自動で回転することが
可能である。
次に、前記したギヤツプ切替えレバー22を動
かす手段について説明する。尚、前記構成と同一
部品については同一符号で示すこととし、改ため
た説明は省略する。
かす手段について説明する。尚、前記構成と同一
部品については同一符号で示すこととし、改ため
た説明は省略する。
第4図はギヤツプ切替えレバー22の動作手段
を示す斜視図、第5図はその平面図である。
を示す斜視図、第5図はその平面図である。
図において、26はギヤツプ切替えレバー22
に設けたローラ、27は主案内軸15の端部に設
けたキヤリツジ14のホームポジシヨンを設定す
るリミツタ、28は主案内軸15とベースフレー
ムを両側から支持するサイドフレーム、29はサ
イドフレーム28の開口部に取付けたブラケツ
ト、30はそのポスト、31は同ブラケツト29
に設けたスプリングポスト、32は前記ギヤツプ
切替えレバー22のローラ26に当接する板カ
ム、32aは該板カム32の回動量を設定する円
弧溝、32bは板カム32のスプリングポストで
あり、板カム32は前記ブラケツト29のポスト
30に回動可能に装着すると共に、その円弧溝3
2aにスプリングポスト31を通して回動を規制
されている。33は前記スプリングポスト31,
32bとに配置したデイテントスプリングであり
板カム32を常に一方に付勢している。
に設けたローラ、27は主案内軸15の端部に設
けたキヤリツジ14のホームポジシヨンを設定す
るリミツタ、28は主案内軸15とベースフレー
ムを両側から支持するサイドフレーム、29はサ
イドフレーム28の開口部に取付けたブラケツ
ト、30はそのポスト、31は同ブラケツト29
に設けたスプリングポスト、32は前記ギヤツプ
切替えレバー22のローラ26に当接する板カ
ム、32aは該板カム32の回動量を設定する円
弧溝、32bは板カム32のスプリングポストで
あり、板カム32は前記ブラケツト29のポスト
30に回動可能に装着すると共に、その円弧溝3
2aにスプリングポスト31を通して回動を規制
されている。33は前記スプリングポスト31,
32bとに配置したデイテントスプリングであり
板カム32を常に一方に付勢している。
次に動作を説明すると、先ず電源を投入する。
すると、キヤリツジ14は原点出しをするために
矢印34方向へ移動してリミツタ27に当接す
る。この原点出しはリミツタ27に代えて、セン
サによつて検出してもよい。このようにして原点
出しを完了して、その後矢印35の方向に所定量
移動した位置Aをホームポジシヨンとして、該位
置Aから位置Bまでの間を移動しながら印字を行
なう。
すると、キヤリツジ14は原点出しをするために
矢印34方向へ移動してリミツタ27に当接す
る。この原点出しはリミツタ27に代えて、セン
サによつて検出してもよい。このようにして原点
出しを完了して、その後矢印35の方向に所定量
移動した位置Aをホームポジシヨンとして、該位
置Aから位置Bまでの間を移動しながら印字を行
なう。
そこで、プリンタに印字用紙をセツトした後、
該印字用紙の厚さに見合うプラテンギヤツプを設
定するのであるが、それには、第5図に示すよう
にギヤツプ切替えレバー22を矢印36方向に回
動してセツト状態とする。次に、プリンタに電源
を投入するとA−B間のある位置に停止していた
キヤリツジ14は矢印34方向に移動して、ギヤ
ツプ切替えレバー22のローラ26が板カム32
に当接して、第5図に示すようにギヤツプ切替え
レバー22が一点鎖線で示すように回動してギア
21と共にシユー17を回転してキヤリツジ14
を動作させて、印字ヘツド25を矢印25方向に
移動しプラテンギヤツプを確保する。この動きと
同時に、キヤリツジ14はリミツタ27に当接し
て原点出しを完了する。
該印字用紙の厚さに見合うプラテンギヤツプを設
定するのであるが、それには、第5図に示すよう
にギヤツプ切替えレバー22を矢印36方向に回
動してセツト状態とする。次に、プリンタに電源
を投入するとA−B間のある位置に停止していた
キヤリツジ14は矢印34方向に移動して、ギヤ
ツプ切替えレバー22のローラ26が板カム32
に当接して、第5図に示すようにギヤツプ切替え
レバー22が一点鎖線で示すように回動してギア
21と共にシユー17を回転してキヤリツジ14
を動作させて、印字ヘツド25を矢印25方向に
移動しプラテンギヤツプを確保する。この動きと
同時に、キヤリツジ14はリミツタ27に当接し
て原点出しを完了する。
このようにして、プラテンギヤツプと原点出し
を同時に行なつた後、キヤリツジ14を矢印35
方向に所定量移動してホームポジシヨンAに停止
し、印字動作可能状態となる。
を同時に行なつた後、キヤリツジ14を矢印35
方向に所定量移動してホームポジシヨンAに停止
し、印字動作可能状態となる。
このように、本実施例では板カム32の矢印3
6方向への回動量によつてプラテンギヤツプを自
由に調整できる。また、板カム32のセツトはラ
ツチングソレノイド等で動作させることにより自
動セツトは簡単に行なえる。そして、板カム32
のレバー形状部分をエンクロージヤの外に突出す
ことによりオペレータによる操作を容易とするこ
ともできる。
6方向への回動量によつてプラテンギヤツプを自
由に調整できる。また、板カム32のセツトはラ
ツチングソレノイド等で動作させることにより自
動セツトは簡単に行なえる。そして、板カム32
のレバー形状部分をエンクロージヤの外に突出す
ことによりオペレータによる操作を容易とするこ
ともできる。
以上、説明したように本考案では案内板に当接
してキヤリツジの一方に回転自在に螺合するシユ
ーを設け、該シユーを回転することによつてキヤ
リツジを印字ヘツドと共に主案内軸を中心として
回動させることによりプラテンギヤツプを調整す
るので、従来の偏心ブツシユの調整量より大きく
することができ充分なプラテンギヤツプ調整量を
得る効果を有している。
してキヤリツジの一方に回転自在に螺合するシユ
ーを設け、該シユーを回転することによつてキヤ
リツジを印字ヘツドと共に主案内軸を中心として
回動させることによりプラテンギヤツプを調整す
るので、従来の偏心ブツシユの調整量より大きく
することができ充分なプラテンギヤツプ調整量を
得る効果を有している。
また、シユーを回転する手段としてシユー上端
の平軸に上下動可能なギア、該ギアに噛合するギ
ヤツプ切替えレバー、該ギヤツプ切替えレバーの
動きを制御する板カム等の構成により行なつてい
るので、ギアを下動してギヤツプ切替えレバーと
の噛合を外してシユーを回転することにより、容
易にプラテンギヤツプの初期設定を行なえると共
に、その後ギアを上動してギヤツプ切替えレバー
と噛合して、このレバーを回転させることにより
所望のプラテンギヤツプを簡単に得ることができ
る効果がある。
の平軸に上下動可能なギア、該ギアに噛合するギ
ヤツプ切替えレバー、該ギヤツプ切替えレバーの
動きを制御する板カム等の構成により行なつてい
るので、ギアを下動してギヤツプ切替えレバーと
の噛合を外してシユーを回転することにより、容
易にプラテンギヤツプの初期設定を行なえると共
に、その後ギアを上動してギヤツプ切替えレバー
と噛合して、このレバーを回転させることにより
所望のプラテンギヤツプを簡単に得ることができ
る効果がある。
更に、キヤリツジの原点位置に前記ギヤツプ切
替えレバーを動作させる手段を設けることによつ
てキヤリツジが原点位置にもどつたとき所望のプ
ラテンギヤツプを自動的に得ることが出来るとい
う効果もある。
替えレバーを動作させる手段を設けることによつ
てキヤリツジが原点位置にもどつたとき所望のプ
ラテンギヤツプを自動的に得ることが出来るとい
う効果もある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその側面図、第3図はプラテンギヤツプの初
期設定を示す同側面図、第4図はシユー動作系全
体を示す斜視図、第5図はその平面図、第6図は
従来のプラテンギヤツプ調整機構の平面図、第7
図は偏心ブツシユの斜視図である。 13……印字ヘツド、14……キヤリツジ、1
5……主案内軸、16……ベースフレーム、16
a……案内レール、17……シユー、18……板
バネ、21……ギア、22……ギヤツプ切替えレ
バー、32……板カム。
図はその側面図、第3図はプラテンギヤツプの初
期設定を示す同側面図、第4図はシユー動作系全
体を示す斜視図、第5図はその平面図、第6図は
従来のプラテンギヤツプ調整機構の平面図、第7
図は偏心ブツシユの斜視図である。 13……印字ヘツド、14……キヤリツジ、1
5……主案内軸、16……ベースフレーム、16
a……案内レール、17……シユー、18……板
バネ、21……ギア、22……ギヤツプ切替えレ
バー、32……板カム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤリツジに搭載された印字ヘツドとプラテン
間のプラテンギヤツプを調整するプラテンギヤツ
プ調整機構において、 前記プラテンと平行に配置された主案内軸の後
方に案内レールを平行に設け、 前記主案内軸にキヤリツジの前端部を摺動及び
回動可能に取付けると共に、 上端部にギアを有するシユーをキヤリツジに螺
合して、該シユーの下端を前記案内レール上に摺
動可能に当接させ、 前記キヤリツジ上には前記ギアと噛合する歯を
形成したギヤツプ切替えレバーを回動可能に設け
たことを特徴とするプラテンギヤツプ調整機構。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984086128U JPS612945U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | プラテンギヤツプ調整機構 |
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Family
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Family Applications (1)
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