JPH0241051Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241051Y2 JPH0241051Y2 JP1984136152U JP13615284U JPH0241051Y2 JP H0241051 Y2 JPH0241051 Y2 JP H0241051Y2 JP 1984136152 U JP1984136152 U JP 1984136152U JP 13615284 U JP13615284 U JP 13615284U JP H0241051 Y2 JPH0241051 Y2 JP H0241051Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- top cover
- cover
- hood
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims description 30
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- ASTNLROMDNGJLS-UHFFFAOYSA-N hot-7 Chemical compound CCCSC1=CC(OC)=C(CCNO)C=C1OC ASTNLROMDNGJLS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、折り畳み式幌を備えた車両におい
て、折り畳まれた幌を外部から覆うためのカバー
装置に関するもので、特に、その幌を、柔軟な幌
カバーによつて上方から被覆するようにしたカバ
ー装置に関するものである。
て、折り畳まれた幌を外部から覆うためのカバー
装置に関するもので、特に、その幌を、柔軟な幌
カバーによつて上方から被覆するようにしたカバ
ー装置に関するものである。
(従来の技術)
カブリオレ車は、雨天時あるいは駐車時等にお
いて車室上方を覆うための折り畳み式幌を備えて
いる。このようなカブリオレ車の幌は、その不使
用時には、車体後部上面上に折り畳まれ、その上
方から幌カバーをかぶせることによつて収納され
るようになつている。その幌カバーは、不使用時
には小さく折り畳んでトランクルーム等に収納で
きるようにするために、布等のような柔軟な材料
により形成されている。そして、その幌カバーの
裾部、すなわち下部周辺には複数個のホツクある
いはクリツプ等が取り付けられ、折り畳まれた幌
を覆つた状態で、そのホツク等により幌に固定さ
れるようになつている。
いて車室上方を覆うための折り畳み式幌を備えて
いる。このようなカブリオレ車の幌は、その不使
用時には、車体後部上面上に折り畳まれ、その上
方から幌カバーをかぶせることによつて収納され
るようになつている。その幌カバーは、不使用時
には小さく折り畳んでトランクルーム等に収納で
きるようにするために、布等のような柔軟な材料
により形成されている。そして、その幌カバーの
裾部、すなわち下部周辺には複数個のホツクある
いはクリツプ等が取り付けられ、折り畳まれた幌
を覆つた状態で、そのホツク等により幌に固定さ
れるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このように柔軟な幌カバーで覆
つただけでは、その幌カバーの裾部がまくれ上が
つたり曲がつたりしやすい上に、それを固定する
ホツク等の頭部が外部に露出するので、外観が損
なわれてしまうという問題がある。また、走行
中、幌カバーの下縁部から幌との間に空気が流入
して、幌カバーのホツクとホツクとの間の部分が
ばたつき、時にはホツクが外れてしまうことさえ
ある。さらには、幌カバーの内部にほこり等が侵
入して、折り畳まれた幌の間にたまつてしまうと
いう問題もある。
つただけでは、その幌カバーの裾部がまくれ上が
つたり曲がつたりしやすい上に、それを固定する
ホツク等の頭部が外部に露出するので、外観が損
なわれてしまうという問題がある。また、走行
中、幌カバーの下縁部から幌との間に空気が流入
して、幌カバーのホツクとホツクとの間の部分が
ばたつき、時にはホツクが外れてしまうことさえ
ある。さらには、幌カバーの内部にほこり等が侵
入して、折り畳まれた幌の間にたまつてしまうと
いう問題もある。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたも
のであつて、その目的は、幌を折り畳んで収納し
たときの外観を向上させるとともに、その幌を覆
う幌カバーの内部への空気の流入が抑制されるよ
うにすることである。
のであつて、その目的は、幌を折り畳んで収納し
たときの外観を向上させるとともに、その幌を覆
う幌カバーの内部への空気の流入が抑制されるよ
うにすることである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本考案では、折り
畳まれた幌を被覆する幌カバーの裾部を、車体に
上下方向に回動可能に軸支されたガーニツシユに
より外方から覆うようにしている。
畳まれた幌を被覆する幌カバーの裾部を、車体に
上下方向に回動可能に軸支されたガーニツシユに
より外方から覆うようにしている。
(作用)
このように構成することにより、ガーニツシユ
は、幌カバーの裾部を覆う位置とこれを露出させ
る位置との間で回動可能となる。そこで、幌を折
り畳み、ガーニツシユを車体外方に向けて回動さ
せた状態で幌カバーをかぶせると、その幌カバー
の裾部に取り付けられたホツク等の固定具が露出
するので、それを用いて幌カバーを固定すること
ができる。次いで、ガーニツシユを上方に回動さ
せれば、幌カバーの裾部はそのガーニツシユによ
り外方から覆われる。したがつて、幌カバーのホ
ツク等がガーニツシユによつて覆い隠されるとと
もに、その下縁部が外方から押さえ付けられるよ
うになる。
は、幌カバーの裾部を覆う位置とこれを露出させ
る位置との間で回動可能となる。そこで、幌を折
り畳み、ガーニツシユを車体外方に向けて回動さ
せた状態で幌カバーをかぶせると、その幌カバー
の裾部に取り付けられたホツク等の固定具が露出
するので、それを用いて幌カバーを固定すること
ができる。次いで、ガーニツシユを上方に回動さ
せれば、幌カバーの裾部はそのガーニツシユによ
り外方から覆われる。したがつて、幌カバーのホ
ツク等がガーニツシユによつて覆い隠されるとと
もに、その下縁部が外方から押さえ付けられるよ
うになる。
幌カバーを取り外すときには、ガーニツシユを
車体外方に向けて回動させ、幌カバーの固定具を
露出させてこれを外す。そして、幌を展開させた
後、再びそのガーニツシユを上方に回動させる。
車体外方に向けて回動させ、幌カバーの固定具を
露出させてこれを外す。そして、幌を展開させた
後、再びそのガーニツシユを上方に回動させる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
図は本考案による折り畳み式幌のカバー装置の
一実施例を示すもので、第1図はそのカバー装置
を備えた自動車の概略側面図であり、第2図はそ
のカバー装置の拡大側面図である。また、第3図
は第2図の−線による断面図であり、第4図
はガーニツシユのヒンジ機構を詳細に示す第2図
の部分の拡大図である。
一実施例を示すもので、第1図はそのカバー装置
を備えた自動車の概略側面図であり、第2図はそ
のカバー装置の拡大側面図である。また、第3図
は第2図の−線による断面図であり、第4図
はガーニツシユのヒンジ機構を詳細に示す第2図
の部分の拡大図である。
第1図から明らかなように、この自動車1はカ
ブリオレ車であつて、折り畳み式幌2を装備して
いる。この幌2は、不使用時には車体の後部上面
上に折り畳むことができ、その上から布製の幌カ
バー3が被覆され、更にその裾部、この例では左
右両側下縁部がガーニツシユ4によつて覆われる
ようになつている。
ブリオレ車であつて、折り畳み式幌2を装備して
いる。この幌2は、不使用時には車体の後部上面
上に折り畳むことができ、その上から布製の幌カ
バー3が被覆され、更にその裾部、この例では左
右両側下縁部がガーニツシユ4によつて覆われる
ようになつている。
第2,3図に示すように、幌2の下縁部は車体
5に固定されており、その下縁部と幌カバー3の
下縁部6とは、複数個のホツク7によつて互いに
固定されるようになつている。ガーニツシユ4
は、幌カバー3の着脱及びホツク7の操作が容易
にできるように、ヒンジ機構8によつてその下部
で上下方向に回動可能に軸支されている。
5に固定されており、その下縁部と幌カバー3の
下縁部6とは、複数個のホツク7によつて互いに
固定されるようになつている。ガーニツシユ4
は、幌カバー3の着脱及びホツク7の操作が容易
にできるように、ヒンジ機構8によつてその下部
で上下方向に回動可能に軸支されている。
次に、第3,4図によりヒンジ機構8の構造を
詳細に説明する。車体5の後部左右両側面にはブ
ラケツト9が固着されており、このブラケツト9
の前後に形成された一対の立ち上がり部10に
は、前後端に一対のリンク11の基端を固着した
回動軸12が軸支されている。第4図に詳細に示
すように、このリンク11は、回動軸12に中央
部が巻回され両端がブラケツト9とリンク11と
にそれぞれ係止されたスプリング13によつて、
その先端が下方へ回動する方向へ付勢されてい
る。このリンク11の先端には、ガーニツシユ4
の裏面に固着した金属製等の薄い板体14の下端
部が、ピン15を介して固着されている。板体1
4の上端部は、第3図に示すように、ガーニツシ
ユ4から離れる方向に折曲されて係止部16が形
成されており、一方、ブラケツト9の上端部は下
方へ逆U字状に折曲され、この係止部16と係合
するフツク17が形成されている。
詳細に説明する。車体5の後部左右両側面にはブ
ラケツト9が固着されており、このブラケツト9
の前後に形成された一対の立ち上がり部10に
は、前後端に一対のリンク11の基端を固着した
回動軸12が軸支されている。第4図に詳細に示
すように、このリンク11は、回動軸12に中央
部が巻回され両端がブラケツト9とリンク11と
にそれぞれ係止されたスプリング13によつて、
その先端が下方へ回動する方向へ付勢されてい
る。このリンク11の先端には、ガーニツシユ4
の裏面に固着した金属製等の薄い板体14の下端
部が、ピン15を介して固着されている。板体1
4の上端部は、第3図に示すように、ガーニツシ
ユ4から離れる方向に折曲されて係止部16が形
成されており、一方、ブラケツト9の上端部は下
方へ逆U字状に折曲され、この係止部16と係合
するフツク17が形成されている。
次に、上述のように構成されたカバー装置の作
用について説明する。
用について説明する。
幌カバー3を着脱するときには、ガーニツシユ
4を押し下げる。すると、板体14が弾性変形を
して、フツク17と係止部16との係合が外れ
る。そして、スプリング13の弾性力によつてリ
ンク11が下方に回動し、ガーニツシユ4が第3
図に仮想線で示すように車体外方に向かう位置ま
で回動する。この状態ではホツク7が露出する。
したがつて、そのホツク7を係合させ、あるいは
これを外すことができるようになり、それによつ
て幌カバー3を幌2に対して容易に着脱すること
ができる。
4を押し下げる。すると、板体14が弾性変形を
して、フツク17と係止部16との係合が外れ
る。そして、スプリング13の弾性力によつてリ
ンク11が下方に回動し、ガーニツシユ4が第3
図に仮想線で示すように車体外方に向かう位置ま
で回動する。この状態ではホツク7が露出する。
したがつて、そのホツク7を係合させ、あるいは
これを外すことができるようになり、それによつ
て幌カバー3を幌2に対して容易に着脱すること
ができる。
幌カバー3の着脱が終れば、ガーニツシユ4を
スプリング13に抗して上方に回動させ、車体5
に沿う位置でわずかに押し下げて係止部16をフ
ツク17に係合させる。それによつて、ホツク7
はガーニツシユ4によつて外方から覆われるよう
になる。同時に、幌2の下縁部あるいは幌カバー
3の下縁部6が、ガーニツシユ4によつて外方か
ら押さえられるようになる。したがつて、外観が
良好に保たれるとともに、幌カバー3の下縁部6
がまくれ上がつたり、その下縁部6から走行風が
吹き込んだりすることは防止される。
スプリング13に抗して上方に回動させ、車体5
に沿う位置でわずかに押し下げて係止部16をフ
ツク17に係合させる。それによつて、ホツク7
はガーニツシユ4によつて外方から覆われるよう
になる。同時に、幌2の下縁部あるいは幌カバー
3の下縁部6が、ガーニツシユ4によつて外方か
ら押さえられるようになる。したがつて、外観が
良好に保たれるとともに、幌カバー3の下縁部6
がまくれ上がつたり、その下縁部6から走行風が
吹き込んだりすることは防止される。
係止部16がフツク17に係合した状態では、
ガーニツシユ4がスプリング13によつて外方に
回動する方向の力を受けているので、係止部16
はフツク17に押し付けられる。したがつて、自
動車1の振動等によつてもその係合が外れること
はない。
ガーニツシユ4がスプリング13によつて外方に
回動する方向の力を受けているので、係止部16
はフツク17に押し付けられる。したがつて、自
動車1の振動等によつてもその係合が外れること
はない。
なお、スプリング13の付勢方向を逆に、すな
わちリンク11が上方に回動してガーニツシユ4
が車体5に押圧される方向に付勢するようにして
おけば、係止部16及びフツク17を必ずしも設
けなくてもよい。ただし、その場合には、幌カバ
ー3を着脱するとき、ガーニツシユ4を下方に回
動させた状態で押さえ付けていなければならな
い。したがつて、そのような場合には、ブラケツ
ト9とリンク11との間にトグル機構等を設ける
ことが望ましい。
わちリンク11が上方に回動してガーニツシユ4
が車体5に押圧される方向に付勢するようにして
おけば、係止部16及びフツク17を必ずしも設
けなくてもよい。ただし、その場合には、幌カバ
ー3を着脱するとき、ガーニツシユ4を下方に回
動させた状態で押さえ付けていなければならな
い。したがつて、そのような場合には、ブラケツ
ト9とリンク11との間にトグル機構等を設ける
ことが望ましい。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、車体後部上面上に折り畳まれた幌を被覆する
幌カバーの裾部を、車体に上下方向に回動可能に
取り付けられたガーニツシユによつて覆うように
したので、幌カバーの裾部のホツク等、外観を損
なう部分が覆い隠されるようになるばかりでな
く、幌カバーの下縁部の隙間から内部に走行風が
吹き込むことは防止されるようになる。したがつ
て、折り畳まれた幌の間にほこりがたまることは
少なくなるとともに、幌カバーの裾部がばたつい
て固定用のホツク等が外れることもなくなる。ま
た、ホツク等の係合が完全になされていなかつた
場合にも、幌カバーがまくれ上がることは防止さ
れる。
ば、車体後部上面上に折り畳まれた幌を被覆する
幌カバーの裾部を、車体に上下方向に回動可能に
取り付けられたガーニツシユによつて覆うように
したので、幌カバーの裾部のホツク等、外観を損
なう部分が覆い隠されるようになるばかりでな
く、幌カバーの下縁部の隙間から内部に走行風が
吹き込むことは防止されるようになる。したがつ
て、折り畳まれた幌の間にほこりがたまることは
少なくなるとともに、幌カバーの裾部がばたつい
て固定用のホツク等が外れることもなくなる。ま
た、ホツク等の係合が完全になされていなかつた
場合にも、幌カバーがまくれ上がることは防止さ
れる。
しかも、ガーニツシユを下方に回動させること
によつて幌カバーの裾部が露出されるので、その
着脱作業も支障なく行うことができる。
によつて幌カバーの裾部が露出されるので、その
着脱作業も支障なく行うことができる。
さらに、幌カバーが使用されないとき、すなわ
ち幌が使用されているときにも、このガーニツシ
ユによつて幌の下縁部の車体への接合部が覆い隠
されるので、その部分の外観を向上させることが
できる。
ち幌が使用されているときにも、このガーニツシ
ユによつて幌の下縁部の車体への接合部が覆い隠
されるので、その部分の外観を向上させることが
できる。
第1図は、本考案の一実施例による折り畳み式
幌のカバー装置を備えた自動車の概略側面図、第
2図は、そのカバー装置をガーニツシユを下方に
回動させた状態で示す側面図、第3図は、ガーニ
ツシユを上方に回動させた状態を示す、第2図の
−線による切断面図、第4図は、ガーニツシ
ユのヒンジ機構の詳細を示す、第2図の部分の
拡大図である。 1……自動車、2……幌、3……幌カバー、4
……ガーニツシユ、5……車体、6……幌カバー
下縁部、7……ホツク、8……ヒンジ機構。
幌のカバー装置を備えた自動車の概略側面図、第
2図は、そのカバー装置をガーニツシユを下方に
回動させた状態で示す側面図、第3図は、ガーニ
ツシユを上方に回動させた状態を示す、第2図の
−線による切断面図、第4図は、ガーニツシ
ユのヒンジ機構の詳細を示す、第2図の部分の
拡大図である。 1……自動車、2……幌、3……幌カバー、4
……ガーニツシユ、5……車体、6……幌カバー
下縁部、7……ホツク、8……ヒンジ機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体後部上面上に折り畳まれた幌2を上方から
被覆する幌カバー3と、 車体に上下方向に回動可能に支持され、前記幌
2を被覆した幌カバー3の裾部を外方から覆うガ
ーニツシユ4と、 を備えてなる、車両における折り畳み式幌のカバ
ー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984136152U JPH0241051Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984136152U JPH0241051Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159119U JPS6159119U (ja) | 1986-04-21 |
JPH0241051Y2 true JPH0241051Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=30694622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984136152U Expired JPH0241051Y2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241051Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081972Y2 (ja) * | 1989-10-17 | 1996-01-24 | スズキ株式会社 | オープンカー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3237982A (en) * | 1963-12-24 | 1966-03-01 | Gen Motors Corp | Convertible dust boot securing and tensing means |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP1984136152U patent/JPH0241051Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3237982A (en) * | 1963-12-24 | 1966-03-01 | Gen Motors Corp | Convertible dust boot securing and tensing means |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159119U (ja) | 1986-04-21 |
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