JPS63192633A - 幌付き自動車の幌支持構造 - Google Patents

幌付き自動車の幌支持構造

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JPS63192633A
JPS63192633A JP2277187A JP2277187A JPS63192633A JP S63192633 A JPS63192633 A JP S63192633A JP 2277187 A JP2277187 A JP 2277187A JP 2277187 A JP2277187 A JP 2277187A JP S63192633 A JPS63192633 A JP S63192633A
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JP
Japan
Prior art keywords
hood
ribs
side frames
rib
bone
Prior art date
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Pending
Application number
JP2277187A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Konishi
一弘 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、幌付き駆動車の帆支持構造に関し、詳しく
は、幌装着時における幌と車体との間の水密性を向上さ
せうるように構成されたものに関する。
【従来の技術およびその問題点】
オフ・ロード走行用の四輪駆動車等には、実開昭61−
6426号公報や実開昭61−80119号公報などに
見られるように、乗員室後方の荷台を覆うための幌が設
定されたものが多く見受けられる。このような車両には
、荷台の両側枠における車体前後方向中央部ないし後端
部間において両脚部を車体前後方向に回動可能に支持さ
れた門型の幌骨が設けられており、幌が、上記幌骨の両
脚部間を車幅方向に延びる水平軸部に後方連部を支持さ
れた状態で荷台を覆うように構成されている。そして、
幌の車体への固定は、たとえば、前端部を乗員室と荷台
とを仕切るように車体に設けられた門型のロールバーに
、両側端部を荷台の両側枠に、後端部を荷台の後部枠に
それぞれホンク止めすることにより行われる。 ところで、幌の端部の車体への取付けは、上述のように
ホック止めのみによって行われ、また、幌の材質上車体
への取付部において何らかの有効なシール手段を設ける
ことができないため、次のような問題点がありその改善
が切望されていた。 すなわち、幌の端部の車体に対してホック止めされない
部位と車体との間には、どうしても隙間が存在するため
、幌使用時の幌と車体との間の水密性が非常に悪いとい
う問題があった。この場合、幌の端部と荷台の側枠ない
し後部枠との連結部は、幌の端部が上下方向下向きの状
態で取付けられるので殆ど問題にはならないが、端部が
車体前後方向前方を向いた状態で固定される幌の前端部
と上記ロールバーとの連結部においては著しい支障があ
り、その中でも、特に、ロールバーの天井部における連
結部からの雨水等の入り込みは激しい。 本発明は、上述のような事情のもとで考え出されたもの
で、幌使用時における幌と車体との水密性を向上させて
、雨水などの入り込みを完全に防止しうるように構成さ
れた幌付き自動車の幌支持構造を提供することをその課
題とする。
【問題を解決するための手段】
上記問題を解決するため、本発明では、次のような技術
的手段を講じている。 すなわち、ロールバーの後方の荷台を箱型に覆う幌を有
する幌付き自動車において、 荷台の両側枠の前後方向中間部において下端部が回動可
能に支持された門型の第一幌骨と、荷台の一両側枠の上
記ロールバーに近い前方部において、ロールバーの後縁
に密接した起立姿勢と、荷台の両側枠の上面に沿って倒
れ込む後倒れ姿勢とをとりうるように回動可能に支持さ
れた門型の第二幌骨とを備え、 上記第一幌骨の上部車幅方向水平部で上記幌の上部後方
隅角部を支持するとともに、上記幌の前方の端縁を上記
第二幌骨に止着している。
【作用および効果】
第二幌骨を後倒れ姿勢から前方に回動させると、この第
二幌骨に止着された幌は荷台を覆うようにして前方に引
っ張られる。このとき、第一幌骨の上部車幅方向水平部
が、幌が箱形状を呈する場合にその上部後方隅角部を支
持するように、第一幌骨を幌に予め固定しておけば、第
一幌骨は幌に引っ張られて起立方向に立ち上がり、第二
幌骨が起立姿勢をとったときに、幌は上記各幌骨に支持
されて荷台を箱型に覆う、そうして、この後は、通常通
り、幌の端部を車体にたとえばホック止めなどによって
固定することにより、幌が車体に完全に装着された状態
となる。この場合、幌の前方の端部は第二幌骨に止着さ
れているので、従来例のように上記端部をロールバーに
ホック止めなどして固定する必要はなく、側方および後
方の端縁を荷台の側枠と後部枠とに固定するだけである
。 一方、幌を取り外す場合には、幌端部のホック止めを外
し、起立姿勢をとる第二幌骨を後方へ倒れ込み回動させ
て、幌をたたみ込むようにしながら後倒れ込み姿勢をと
らせることにより、幌からの引張り力を解除された第一
幌骨もその自重により倒れ込み回動して、幌が荷台上に
格納される。 このように、幌を格納するに際しても、第二幌骨を回動
して後倒れ姿勢をとらせるだけでよ(、従来例のように
幌を幌骨から−々取り外す手間は不要である。 ところで、上述のような幌使用状態においては、起立姿
勢をとり、門型のロールバーと対応した形状をもつ第二
幌骨がロールバーの後縁に密接した状態となっており、
この第二幌骨に幌の前方端縁が正着されている。すなわ
ち、幌使用状態では、ロールバーと幌の前方端縁とは第
二幌骨を介して隙間なく連結した状態となっており、こ
のようにシール機能を果たす第二幌骨によってロールバ
ーと幌の前方端縁との連結部には十分な水密性がもたら
されている。したがって、上記連結部から雨水等が入り
込む従来の問題は完全に解決される。 また、幌の装着および取り外しは、上述のように、第二
幌骨を起立姿勢と後倒れ姿勢との間を回動させるといっ
た簡単な作業でほぼ行え、構造上面倒になるのも止むを
得ないとされていた幌の取付作業および取り外し作業が
、本発明の幌支持構造では大幅に改善されている。 以上のように、本発明においては、幌使用時における幌
の前方端縁とロールパーとの連結部の水密性を向上させ
て幌の欠点を解消するとともに、幌脱着の作業性の向上
を図っている。
【実施例の説明】
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら具体的に
説明する。 第1図は、本例の全体構成を示した斜視図であり、この
図では、本例の帆支持構造が良く判るように幌1は仮想
線で模式的に示している。この図に示すように、本例の
帆支持構造は、ロールパー2の後方に位置する何台3の
両側枠4,4の車体前後方向中央部に回動可能に支持さ
れる門型の第一幌骨5と、荷台3の両側枠4,4の前方
部において回動可能に支持される門型の第二幌骨11と
を備え、上記第二幌骨11に幌lの車体前後方向前方の
端縁が止着されている。 上記第一幌骨5は、第5図に示すように、両脚部6.6
の下端部が上記両側枠4,4にこれらにナツト止めされ
るハンドルねじ軸8を介して回動可能に支持されている
。また、第6図に示すように、上記幌1には、第1図に
示すような車体に装着した際に幌lが呈する箱形状の上
部後方隅角部1aとなる部位の裏面に、両端部にマジッ
クテープ10,10が設けら・れたバンド部材9が適当
数車幅方向数箇所に縫着されている。そして、上記第一
幌骨5の両脚部6.6の各上端部の間を車幅方向に延び
る上部車幅方向水平部7を上記各バンド部材9・・・に
よって拘持することにより、幌lの後方部が第一幌骨5
に固定されている。 一方、上記第二幌骨11は、第1図に示すようなロール
パー2の後部に密接した状態となる起立姿勢と、上記荷
台3の両側枠4.4の上面に沿って倒れ込む後倒れ姿勢
とをとりうるように両側枠4.4に後述するリンク機構
13.13を介して回動可能に支持されている。また、
第二幌骨11には、第二幌骨11と対応した門型の形状
を有し、先端部を内側に湾曲させて形成された幌土着部
17をもつリテーナ部材16が、第二幌骨11の外周面
全般に被さるようにして固着されている。そして、第3
図および第4図に示すように、幌1が、その前方端縁を
上記リテーナ部材16に覆い被せるようにしながら上記
幌止着部17に巻き込み上記幌止着部17内に弾性体1
8を圧着することよりリテーナ部材16ないし第二幌骨
11に正着されている。なお、第2図に示すように、第
二幌骨11の両脚部12.12の下端部には、第二幌骨
11を勢いよく回動させて起立姿勢をとらせても、何台
3の側枠4とこれに当接する脚部12が損傷することが
ないように、クソシヲンゴム23が取付けられている。 第3図および第4図に示されていたように、本例では、
ロールパー2の後部には、レジントップ仕様車と同じよ
うに、天井部2aないし両脚部2b、2b全般にわたっ
て後方に延出するフランジ部2Cが形成されており、こ
のフランジ部2Cの先端部にウェザストリップ19が装
着されている。 そして、第二幌骨11に起立姿勢をとらせたときに上記
リテーナ部材16の内面が、上記ウェザストリップ19
に圧接して、これによりロールパー2と第二幌骨11と
の密接状態が得られるようにしている。また、第二幌骨
11を起立姿勢に保持するために、ロールパー2の後部
には、第二幌骨11のフック孔11aに掛合するフック
20が車幅方向に沿って数箇所に固設され、第1図およ
び第2図に示すように、荷台2の両側枠4.4には、第
二幌骨11の脚部12の下端部に設けられた掛止具21
に掛合するフック部22aをもつキャッチ22がそれぞ
れ固設されている。 上述したリンク機構13は、第1図および第2図に示す
ように、荷台2の側枠4上に固定されたリンクブラケッ
ト14に一端部を枢動可能に支持されたリンクアーム1
5の他端部を、第二幌骨11の脚部12の下端部に枢動
可能に連結することにより構成されている。このリンク
機構13.13によって、ロールパー2と上記リンクブ
ラケット14.14の枢支点間においては、上記リンク
アーム15.15の前方への倒れ込み回動により、第二
幌骨11が斜め下方に直線的に移動してロールバー2に
対し上記の起立姿勢をとりうるようにしている。そして
、これにより、第二幌骨11の回動の繰り返しによるウ
ェザストリップ19のシール効果の減退を防止するよう
にしている。 というのは、第二幌骨11の回動支点を一般的に考えら
れるロールパー2の脚部2bの下端部に設定すると、第
二幌骨11は、ウェザストリップ19と上記リテーナ部
材】6とが上記回動支点付近において常に接触した状態
で回動を行うことになる。このような場合には、第二幌
骨11の回動の繰り返しにより、ウェザストリップ19
の上記回動支点付近の部位がしだいに損耗させられ、こ
のために、長期間にわたってウェザストリップ」9の均
等なシール効果を享受できない不都合がある。そのため
、本例では、上記リンク機構13゜13を設けることに
より、第二幌骨11が、ロールパー2の両脚部2b、2
bの下端部を回動支点とせずとも、起立姿勢と後倒れ姿
勢との間を移動できるようにして上記問題の解決を図っ
ている。 以上のように構成された本例の帆支持構造において、幌
lを車体へ装着する場合には、上記第二幌骨11を車体
前後方向前方に向かって回動させればよい、そうすると
、第二幌骨11に止着された幌lは荷台3を覆うように
しながら前方に引っ張られ、これに伴い、幌1の後部に
固定された第一幌骨5も幌1に引っ張れながら立ち上が
り回動する。そうして、第二幌骨11が起立姿勢をとっ
たときに、第1図に仮想線で示すすように、幌1が、前
端部を第二幌骨11に支持され、上部後方隅角部1aを
第一幌骨5に支持されて、荷台3を箱型に覆う、この後
は、上記キャッチ22のフック部22aを第二幌骨11
の掛止具21に掛止して、第二幌骨11を起立姿勢にお
いて固定するとともに、荷台30両側枠4.4および後
部枠3aの外面に設けられたホック24・・・に幌1の
側端部および後端部をホック止めして、幌1を車体に固
定する。 一方、幌1を荷台3上に格納する場合には、上記の装着
作業と逆の手順を踏み、これにより荷台3上に折り畳ま
れた幌lをさらに巻き込んで図示しない巻付はバンドに
より荷台3に固定する。このとき、第二幌骨1−1は、
後倒れ姿勢をとって荷台3の両側枠4.4上に倒れ込ん
だ状態となっており、第一幌骨5も荷台3の後部枠3a
上に倒れ込んだ状態となる。なお、本例では、第1図に
示すように、上記リンクブラケット14の枢支点と荷台
3の後端までの距Kflaが、上記リンクアーム15の
軸方向長さbと第二幌骨11の脚部12の長さCとを合
わせた長さくb + c)と同等に規定され、第一幌骨
5の脚部6の長さdと第一幌骨5の回動支点から荷台3
の後端までの距Neとが同等に規定されている。したが
って、第一幌骨5および第二幌骨11が荷台3上に倒れ
込んでも、各幌骨5,11が荷台3からはみ出すことが
ないので、荷台3の後部枠3aに通常装備されるスペア
タイヤ25の取付けに支障がでるようなことはない。 ところで、上述のような幌装着時においては、第二幌骨
11とロールパー2とは、上記ウェザストリップ19な
いしリテーナ部材16を介して完全な密接状態となる。 すなわち、幌1を車体に装着した場合には、第二幌骨1
1はシール部材として機能し、幌1の前方端縁が第二幌
骨11を介してロールパー2と隙間なく連結している。 したがうて、従来例のような幌1の前方端縁とロールパ
ー2との連結部から雨水等が入り込むような問題は一切
起こらない。 また、幌1の取付作業および取り外し作業に際しては、
第二幌骨11を起立姿勢と後倒れ姿勢との間を回動させ
ることより、@1を荷台3上に箱型に覆設し、また、荷
台3上にたたみ込むことが容易に行いうる。したがって
、本例の帆支持構造においては、幌1の脱着作業が、従
来より大幅に向上する。 以上のように、本例の帆支持構造においては、@1の前
方端縁を支持し、かつ、幌1とロールパー2との間にお
いてシール機能を発揮する第二幌骨11を設けるといっ
た新規な構造により、従来から改善が要望されたいた幌
使用時の水密性の問題を完全に解決するとともに、その
取付および取り外しの作業性も一挙に向上させようとし
ている。 また、本例では、ロールパー2の後部は上述のようにレ
ジントップ仕様車と同様に形成して、このようなロール
パー2に対して第二幌骨11がシール機能を発揮できる
ようにしている。したがって、本例のような幌設定車と
は異なるレジントップ仕様車でも、幌骨に対する支持手
段を設けておけば、本例と同様に十分な水密性をもたせ
ながら幌の装着が可能となり、互換性の面においても利
便がある。 なお、本発明の範囲は、上述した実施例に限定されるも
のではない。たとえば、第二幌骨に対する支持構造は上
記実施例以外にも種々設計変更可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体構成を示した斜視図、第
2図は第1図のA部拡大図、第3図は第1図のm−m線
拡大断面図、第4図は第1図の■−■線拡大断面図、第
5図は第1図のB部拡大詳細図、第6図は第1図のVl
−VI線拡大断面図であ1・・・幌、1a・・・上部後
方隅角部、2・・・ロールパー、3・・・荷台、4・・
・側枠、5・・・第一幌骨、7・・・上部車幅方向水平
部、11・・・第二幌骨。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロールバーの後方の荷台を箱型に覆う幌を有する
    幌付き自動車において、 荷台の両側枠の前後方向中間部において下端部が回動可
    能に支持された門型の第一幌骨と、 荷台の両側枠の上記ロールバーに近い前方部において、
    ロールバーの後縁に密接した起立姿勢と、荷台の両側枠
    の上面に沿って倒れ込む後倒れ姿勢とをとりうるように
    回動可能に支持された門型の第二幌骨とを備え、 上記第一幌骨の上部車幅方向水平部で上記幌の上部後方
    隅角部を支持するとともに、上記幌の前方の端縁を上記
    第二幌骨に止着したことを特徴とする、幌付き自動車の
    幌支持構造。
JP2277187A 1987-02-03 1987-02-03 幌付き自動車の幌支持構造 Pending JPS63192633A (ja)

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JP2277187A JPS63192633A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 幌付き自動車の幌支持構造

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JP2277187A JPS63192633A (ja) 1987-02-03 1987-02-03 幌付き自動車の幌支持構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5299850A (en) * 1991-08-28 1994-04-05 Suzuki Motor Corporation Automobile with canvas

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5299850A (en) * 1991-08-28 1994-04-05 Suzuki Motor Corporation Automobile with canvas

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