JPH0238421Y2 - - Google Patents

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JPH0238421Y2
JPH0238421Y2 JP1984108034U JP10803484U JPH0238421Y2 JP H0238421 Y2 JPH0238421 Y2 JP H0238421Y2 JP 1984108034 U JP1984108034 U JP 1984108034U JP 10803484 U JP10803484 U JP 10803484U JP H0238421 Y2 JPH0238421 Y2 JP H0238421Y2
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JP
Japan
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coil
bobbin
cup
terminal
secondary coil
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JP1984108034U
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  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は内燃機関の点火装置に設けられる点火
コイルに関する。
〔従来の技術〕
点火コイルは、バツテリ等の低電圧を昇圧し、
点火プラグに電気火花をとばすのに必要な高電圧
を発生する一種の変圧器である。したがつて、か
かる点火コイルは一次コイルおよび二次コイルと
これらを巻装する鉄心とからなり、従来は、一次
コイルの上に二次コイルを層間紙を介して重ねる
様に巻装した構成とされていた。
しかしながら、かかる従来の点火コイル構造に
あつては、設置空間利用上などの理由から巻線量
に限界があるほか、高電圧に対する層間紙の絶縁
劣化が著しく、長期に亘つて安定かつ十分な点火
電圧が得られないという問題があつた。
ところで、従来、一次コイルを巻装した一次コ
イル用ボビンと二次コイルを巻装した二次コイル
用ボビンを互いに軸方向に並べ、これら両ボビン
を各ボビンの中心に嵌挿される鉄心とともにコイ
ルカツプ内に収容して樹脂含浸したフライバツク
トランスが提供された(実開昭50−87409号公報
参照)。
このフライバツクトランスの構造を点火コイル
に採用すれば、各ボビンに対する一次コイルおよ
び二次コイルの巻線量を十分となし得て十分な点
火用高電圧を容易に得ることができるほか、一次
コイルおよび二次コイル間の絶縁を十分に高める
ことができ、信頼性を高めことができ、前述の従
来の点火コイルの問題を解消できる。
ところが、前記従来のフライバツクトランスで
は、前記一次コイルや二次コイルのコイル端が結
合される端子や端子板は何ら前記コイルカツプ外
に突出されておらず、各コイル端に接続すべきリ
ード線やケーブル等が前記コイルカツプ内に直接
導入された構造となつていた。このため、製造に
あたつては、各ボビン等をコイルカツプ内に収容
する前に各コイル端にリード線やケーブル等を半
田付けしておかなければならず、その収容後にコ
イルカツプ内に樹脂含浸する際に、前記リード線
やケーブル等が邪魔になり、作業性が著しく悪か
つた。また、コイルカツプ内に各ボビン等を収容
した後に樹脂含浸する等のためこれらを持ち運ぶ
ときにも前記リード線やケーブル等が邪魔にな
り、その持ち運びに不便であるとともに、その持
ち運びに際して前記リード線やケーブル等に不用
意に力が加わつてこれらが外れてしまうおそれが
あつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、
一次コイルおよび二次コイルの巻線量を十分にな
し得て十分な点火用高電圧を容易に得ることがで
きるほか、一次コイルおよび二次コイル間の絶縁
を十分に高めることができ、信頼性を高めること
ができ、しかも、製造が容易な点火コイルを提供
しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
一次コイルを巻装した一次コイル用ボビンと二
次コイルを巻装した二次コイル用ボビンを互いに
軸方向に連結し、これら両ボビンを各ボビンの中
心に嵌挿される鉄心とともにコイルカツプ内に収
容して樹脂含浸した点火コイルにおいて、前記二
次コイルのコイル端が前記二次コイル用ボビンに
突設した端子に結合され、該端子の一部が前記コ
イルカツプ外に突出させられ、前記一次コイルの
2つのコイル端が、前記一次コイル用ボビンおよ
び前記二次コイル用ボビンと前記コイルカツプと
の間に嵌挿した各一の端子板にそれぞれ結合さ
れ、これらの各端子板の一部が前記コイルカツプ
外に突出させられてなる構成としたものである。
〔作用〕
本考案によれば、一次コイルを巻装した一次コ
イル用ボビンと二次コイルを巻装した二次コイル
用ボビンを互いに軸方向に連結し、これら両ボビ
ンを各ボビンの中心に嵌挿される鉄心とともにコ
イルカツプ内に収容して樹脂含浸しているので、
各ボビンに対する一次コイルおよび二次コイルの
巻線量を十分となし得て十分な点火用高電圧を容
易に得ることができるほか、一次コイルおよび二
次コイル間の絶縁を十分に高めることができ、信
頼性を高めることができ、湿気の浸透も完全に防
止される。
そして、本考案では、前記二次コイルのコイル
端が前記二次コイル用ボビンに突設した端子に結
合され、該端子の一部が前記コイルカツプ外に突
出させられ、前記一次コイルの2つのコイル端
が、前記一次コイル用ボビンおよび前記二次コイ
ル用ボビンと前記コイルカツプとの間に嵌挿した
各一の端子板にそれぞれ結合され、これらの各端
子板の一部が前記コイルカツプ外に突出させられ
ているいるので、製造にあたつては、各ボビン等
をコイルカツプ内に収容して樹脂含浸した後に前
記端子や端子板にリード線やケーブルを接続する
ことができる。したがつて、前記従来のフライバ
ツクトランスと異なり、各ボビン等をコイルカツ
プ内に収容して樹脂含浸する際に前記リード線や
ケーブル等が邪魔になつて作業性が悪化するよう
なことがなく、また、コイルカツプ内に各ボビン
等を収容した後に樹脂含浸する等のためこれを持
ち運ぶときにも、前記リード線やケーブル等が邪
魔になることがなく、その持ち運びに不便となる
ことがないとともに、その持ち運びに際して前記
リード線やケーブル等に不用意に力が加わつてこ
れらが外れてしまうようなことがない。このた
め、、本考案によれば、製造が容易となる。
さらに、本考案では、前記各一の端子板が一次
コイル用ボビンおよび二次コイル用ボビンとコイ
ルカツプとの間に嵌挿されているので、樹脂含浸
に際して該端子板が一次コイル用ボビンおよび二
次コイル用ボビンをコイルカツプに対して位置決
めする作用を担うこととなり、この点からも樹脂
含浸が容易となり、ひいては製造が容易となる。
また、前記各一の端子板は、前述の如く嵌挿され
たもので、特別にボビン等に突設等されたもので
はないので、この点からも製造が容易となる。
〔実施例〕
第1図は点火コイルの一次コイル用ボビン1を
示し、第1図aはそのボビン1の左側面図、第1
図bは同じく正面図、第1図cは同じく右側面図
である。このボビン1は筒状ボス2の両端にフラ
ンジ3,4を突設したものからなり、このフラン
ジ3,4間のボス2外周に一次コイルが巻装され
る。5はボス孔で、このボス孔5には鉄心が嵌挿
される。フランジ4の外側には平行に延びる一対
の鈎状係合突起6が一体に設けられている。
第2図は二次コイルボビン7を示し、第2図a
はそのボビン7の左側面図、第2図bはそのボビ
ン7の正面図、第2図cは同じく右側面図であ
る。このボビン7は筒状ボス8の外周に4つのフ
ランジ9,10,11,12を突設したものから
なり、各フランジ9,10,11,12の間のボ
ス8外周に二次コイルが区分けして巻装されてな
る。なお、区分けした二次コイルはそれぞれ独立
するのではなくフランジ10,11に設けられた
渡し溝を介して連続する1本のコイルとなつてい
る。13は鉄心を嵌挿するボス孔、14はフラン
ジ9の外側に突設した突起で、これの上下部が上
記一次コイル用ボビン1の係合突起6の鈎状部に
着脱できる形状となつている。
フランジ12の外周部には二次コイル端を接続
する端子15が突設されている。また、この端子
15とは反対側の外周部に二次コイルを一時的に
からげる突起16が連設されている。17は二次
コイル端の渡り溝である。18は点火コイル本体
をカツプ内に含浸する際の泡抜け溝、19はボビ
ン7を取り付けるときの位置決め用および倒れ防
止用の切欠部である。
第3図は上記2つのボビン1,7を互いに軸方
向に連結した状態を示す正面図で、上記係合突起
6の鈎状部に突起14が嵌挿されている。
第4図は第3図に示す2つのボビン1,7をコ
イルカツプ20内に収容した状態の断面図であ
る。なお、20aは樹脂モールド時にコイルカツ
プを安定位置に保持する突起である。21は上記
ボビン1,7のボス孔5,13に嵌挿した鉄心、
22はボビン1に巻装した一次コイル、23はボ
ビン7に巻装した二次コイルで、これらの鉄心2
1、点火コイル22,23は各ボビン1,7をコ
イルカツプ20に装着する前に設けられる。24
はコイルカツプ20に設けた切欠きで、上記装着
時に端子15をガイドし、該端子15の一部がコ
イルカツプ20外に突出させられる。
25,26は、上記装着時に両ボビン1,7の
フランジ3,4,9外周とコイルカツプ20内周
との間に嵌挿した各一の端子板であり、該端子板
25,26の一部はコイルカツプ20外に突出さ
せられている。端子板25,26は、前述の如く
嵌挿されているので、両ボビン1,7をコイルカ
ツプに対して位置決めする作用を担うものである
が、その位置決めをより完全に行わせるべく図面
実施例では、適宜折曲げて構成されてボビン1の
フランジ3の端面にも当接させられている。な
お、一次コイル22の2つのコイル端は各端子板
25,26にそれぞれからげた後半田付けされ
る。その後、コイルカツプ20内に樹脂含浸がな
される。
第5図は両ボビン1,7をコイルカツプ20に
取り付けコイルカツプ20内に樹脂含浸した後、
端子板25,26にアースリード線27および一
次リード線28を半田付けし、かつ端子15に点
火栓ケーブル29を取り付けた状態を示す。点火
栓ケーブル29は、端子15に固定したL字金具
30にねじ31を通し、このねじ31を点火栓ケ
ーブル29端にねじ込むことにより、電気的に端
子15に結合される。なお、ねじ31を使用せ
ず、点火栓ケーブル29をL字金具30に半田付
け固定することもできる。
第6図は長尺のL字金具30aを用いて、点火
栓ケーブル29を逆向きに取り付けた例を示す。
第7図は端子板25に、アースリード線27を
直接取り付けずに、アース端子板32をリード線
を介して取り付けた例を示す。そのほかは、第6
図と全く同一である。
第8図は第5図に示すコイルカツプ20の全
体、リード線27,28および点火栓ケーブル2
9の基部を樹脂成形モールドした状態を示し、全
体が樹脂の皮膜33によつて被われている。
第9図は第7図に示すコイルカツプ20の全
体、リード線28、アース端子板32および点火
栓ケーブル29の基部を樹脂成形モールドした状
態を示し、これらが樹脂の皮膜33によつて被わ
れている。
このようにして構成された本考案に係る点火コ
イルによれば、一次コイル22を巻装した一次コ
イル用ボビン1と二次コイル23を巻装した二次
コイル用ボビン7を互いに軸方向に連結し、これ
ら両ボビン1,7を各ボビン1,7の中心に嵌挿
される鉄心21とともにコイルカツプ20内に収
容して樹脂含浸しているので、各ボビン1,7に
対する一次コイル22および二次コイル23の巻
線量を十分となし得て十分な点火用高電圧を容易
に得ることができるほか、一次コイル22および
二次コイル23間の絶縁を十分に高めることがで
き、信頼性を高めることができ、湿気の浸透も完
全に防止される。
そして、上記構成の本考案に係る点火コイルで
は、前記二次コイル23のコイル端が前記二次コ
イル用ボビン7に突設した端子15に結合され、
該端子15の一部が前記コイルカツプ20外に突
出させられ、前記一次コイル22の2つのコイル
端が、前記一次コイル用ボビン1および前記二次
コイルボビン7と前記コイルカツプ20との間に
嵌挿した各一の端子板25,26にそれぞれ結合
され、これらの各端子板25,26の一部が前記
コイルカツプ20外に突出させられているので、
製造にあたつては、各ボビン1,7等をコイルカ
ツプ20内に収容して樹脂含浸した後に前記端子
15や端子板25,26にリード線27,28や
ケーブル29を接続することができる。したがつ
て、前記従来のフライバツクトランスと異なり、
各ボビン1,7等をコイルカツプ20内に収容し
て樹脂含浸する際に前記リード線27,28やケ
ーブル29等が邪魔になつて作業性が悪化するよ
うなことがなく、また、コイルカツプ20内に各
ボビン1,7等を収容した後に樹脂含浸する等の
ためこれを持ち運ぶときにも、前記リード線2
7,28やケーブル29等が邪魔になることがな
く、その持ち運びに不便となることがないととも
に、その持ち運びに際して前記リード線27,2
8やケーブル29等に不用意に力が加わつてこれ
らが外れてしまうようなことがない。このため、
上記点火コイルによれば、製造が容易となる。
さらに、上記点火コイルでは、前記各一の端子
板25,26が一次コイル用ボビン1および二次
コイルボビン7とコイルカツプ20との間に嵌挿
されているので、樹脂含浸に際して該端子板2
5,26が一次コイル用ボビン1および二次コイ
ル用ボビン7をコイルカツプ20に対して位置決
めする作用を担うこととなり、この点からも樹脂
含浸が容易となり、ひいては製造が容易となる。
また、前記各一の端子板25,26は、前述の如
く嵌挿されたもので、特別にボビン1等に突設等
されたものではないので、この点からも製造が容
易となる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、一次コイルおよび二次コイル
の巻線量を十分になし得て十分な点火用高電圧を
容易に得ることができるほか、一次コイルおよび
二次コイル間の絶縁性を十分に高めることがで
き、信頼性を高めることができ、しかも、製造が
容易で安価となる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは本考案の一次コイル用ボビ
ンの左側面図、正面図、右側面図、第2図a,
b,cは二次コイル用ボビンの左側面図、正面
図、右側面図、第3図は一次コイル用ボビンと二
次コイル用ボビンを結合した状態の外観図、第4
図は結合した両ボビンをコイルカツプに装着した
状態の断面図、第5図はリード線および点火栓ケ
ーブルの取付状態を示す正面図、第6図は同じそ
の取付状態の他の実施例を示す正面図、第7図は
さらに他の取付状態を示す正面図、第8図および
第9図は第5図および第7図に示したものにそれ
ぞれ樹脂モールドを施した正面図である。 1,7……ボビン、5,13……ボス孔、6…
…係合突起、14……突起、15……端子、17
……渡り溝、20……コイルカツプ、21……鉄
心、22……一次コイル、23……二次コイル、
25,26……端子板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一次コイルを巻装した一次コイル用ボビンと二
    次コイルを巻装した二次コイル用ボビンを互いに
    軸方向に連結し、これら両ボビンを各ボビンの中
    心に嵌挿される鉄心とともにコイルカツプ内に収
    容して樹脂含浸した点火コイルにおいて、前記二
    次コイルのコイル端が前記二次コイル用ボビンに
    突設した端子に結合され、該端子の一部が前記コ
    イルカツプ外に突出させられ、前記一次コイルの
    2つのコイル端が、前記一次コイル用ボビンおよ
    び前記二次コイル用ボビンと前記コイルカツプと
    の間に嵌挿した各一の端子板にそれぞれ結合さ
    れ、これらの各端子板の一部が前記コイルカツプ
    外に突出させられてなることを特徴とする点火コ
    イル。
JP10803484U 1984-07-17 1984-07-17 点火コイル Granted JPS6122324U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10803484U JPS6122324U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 点火コイル

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JP10803484U JPS6122324U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 点火コイル

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Publication Number Publication Date
JPS6122324U JPS6122324U (ja) 1986-02-08
JPH0238421Y2 true JPH0238421Y2 (ja) 1990-10-17

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JP10803484U Granted JPS6122324U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 点火コイル

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5087409U (ja) * 1973-12-14 1975-07-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6122324U (ja) 1986-02-08

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