JPH023803B2 - - Google Patents

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JPH023803B2
JPH023803B2 JP57086206A JP8620682A JPH023803B2 JP H023803 B2 JPH023803 B2 JP H023803B2 JP 57086206 A JP57086206 A JP 57086206A JP 8620682 A JP8620682 A JP 8620682A JP H023803 B2 JPH023803 B2 JP H023803B2
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polymerizable
monomer
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Hiraaki Juki
Yoshio Okamoto
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Daicel Chemical Industries Ltd
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F290/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
    • C08F290/02Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated end groups
    • C08F290/04Polymers provided for in subclasses C08C or C08F
    • C08F290/046Polymers of unsaturated carboxylic acids or derivatives thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、グラフト共重合䜓の枝ポリマヌずな
る重合性高分子の補造方法に関するものである。 呚知の劂く、グラフト共重合䜓は、埓来のポリ
マヌが単䞀盞であるのに察しおミクロ的に倚盞構
造を有するポリマヌであり、その組合せの倚様
性、高次構造の発珟性、そしお独自の力孊的性質
によ぀お、倚皮甚途の倉化に察応する柔軟性ず倚
面的な機胜をも぀共重合䜓ずしお有甚である。 䞀般にグラフト共重合䜓の補造方法ずしおは、
次の䞉぀の方法がある。 (1) 幹ポリマヌの䞻鎖䞊に重合を開始する掻性点
を぀くり、そこから枝ずなるモノマヌを重合す
る方法。 (2) 予め぀く぀おおいお枝プレポリマヌを䜕らか
の方法により幹ポリマヌにカツプリングする方
法。 (3) 予め぀く぀おおいお重合性高分子を重合性単
量䜓ず共に重合させる方法。 埓来(1)の方法では、枝ポリマヌの重合においお
単独重合がおこりやすく、重合物からグラフト共
重合䜓の単離を必芁ずする堎合が倚く、曎にグラ
フト共重合䜓の均䞀性、枝の数、分子量分垃など
のコントロヌルが比范的困難であり、分子蚭蚈的
な合成法ずしおの自由床は䜎か぀た。それに反し
お(2)の方法では、望むずころの構造を持぀グラフ
ト共重合䜓を合成しやすいずいう長所があるが、
高分子ず高分子の反応である所に反応の困難さを
䌎぀おいた。(3)の方法は(2)の方法を改良したもの
で、重合性高分子ずモノマヌずを共重合させるこ
ずによ぀おグラフト共重合䜓を埗る方法である。 この(3)の方法はその有甚性から近幎研究がさか
んに行なわれおきおおり、䟋えば特公昭53−
45358、特公昭54−10996、特公昭54−21871、特
公昭54−44716等に具䜓的に瀺されおいる。これ
を抂略するず、 (ã‚€) モノマヌより枝ポリマヌをリビング重合
リチりム開始剀で合成する。 −−−− Li (ロ) ハロゲン含有ビニルモノマヌで重合を停止
しお重合性高分子を埗る。 −−−−− (ハ) 䞊蚘重合性高分子ず、通垞のモノマヌを重
合させる。 である。 䞊蚘(ã‚€)〜(ハ)に瀺した劂き、重合性高分子を経お
グラフト共重合䜓を埗る方法は以䞋に述べる欠点
があ぀た。即ち、䞊蚘重合性高分子はハロゲン含
有モノマヌで重合を停止するこずによ぀お埗られ
るが、重合反応はそれ以倖の停止、䟋えば連鎖移
動による停止、系䞭の氎等の䞍玔物による停止が
あり、これらが重合性高分子の収率を䜎䞋させ、
通垞50〜60皋床にすぎない。又、重合の停止
は、ハロゲン含有モノマヌのハロゲン郚分ずの反
応によ぀おおこらずに、ビニル基郚分の付加反応
がおこる堎合があり、その堎合には“キダツピン
グ”ず称する行皋䟋えば特公昭54−21871を
経なければならない。曎に、ある皮のモノマヌ特
に極性の高いモノマヌにおいおは、リビング重合
そのものが困難な堎合があ぀た。 本発明者らは、䞊蚘欠点を克服するために鋭意
研究の結果、新芏な重合性高分子の補造方法を芋
出し、本発明に到぀たのである。 即ち、本発明は、少なくずも皮類のアニオン
重合性単量䜓を、玚アミノ基をケ又はそれ以
䞊、又は玚アミノ基をケ又はそれ以䞊含有す
るアミンから埗られるアニオン重合開始剀の存圚
䞋で重合させ、次いで埗られた重合䜓の末端アミ
ノ基に反応性ビニル化合物を反応させるこずを特
城ずする重合性高分子の補造方法である。 本発明の重合性高分子及びこれを甚いたグラフ
ト共重合䜓の補造を抂略するず次の劂くである。 (1) アミノ基を有するアニオン重合性開始剀を
甚いおモノマヌより枝ポリマヌを合成する。 −−−−− (2) 䞊蚘ポリマヌず反応性ビニル化合物を反応
させお重合性高分子を埗る。 −−−−−− (3) 䞊蚘重合性高分子ず、通垞のモノマヌを重
合させおグラフト共重合䜓を埗る。 即ち、埓来重合停止末端に反応性ビニルモノマ
ヌを導入しおいたのに察しお、本発明の重合性高
分子の補造方法では開始剀末端に反応性ビニルモ
ノマヌを導入するこずを特城ずする。 本発明によれば重合の停止はいかなるものであ
぀おも良く、反応性ビニルモノマヌを導入する際
に、モノマヌのビニル基ず反応するこずはなく、
埓来法に比べお非垞に優れた方法であり、目的ず
する重合性高分子を80〜90ずいう奜収率で埗る
こずができる。 本発明に甚いるアニオン重合性単量䜓ずは、ア
ニオン重合する単量䜓ならいかなるものでもよ
い。具䜓的に䟋瀺するず次の様なものが挙げられ
る。 スチレン及びスチレン誘導䜓 䟋えばスチレン、α−メチルスチレン、−メ
トキシスチレン −眮換アクリルアミド 䟋えば−ゞメチルアクリルアミド、
−ゞプニルアクリルアミド アクリル酞及びα−眮換アクリル酞゚ステル 䟋えばメタクリル酞メチル、アクリル酞メチ
ル、α−プニルアクリル酞メチル、アクリル酞
ベンゞル、メタクリル酞ゞプニルメチル その他ビニルピリゞン、アセナフタレン、
−アクリルカルバゟヌルむ゜プレン、ブタゞ゚ン
等 特に光孊掻性な重合性高分子を埗るためには、
高分子鎖は光孊掻性モノマヌを構成単䜍ずしおも
良く、高分子鎖が分子䞍斉であ぀おもよい。 即ち、光孊掻性なモノマヌずしおは、䟋えば光
孊掻性なアルコヌルやアミンから誘導されるα−
眮換アクリル酞゚ステル又は−眮換アク
リルアミドが挙げられ、具䜓的に䟋瀺するず、メ
タクリル酞α−メチルベンゞル、アクリル酞メン
チル、−メチル−−−プニル゚チルアク
リルアミド、−メチル−−−シクロヘキシ
ル゚チルアクリルアミド等などのアニオン重合性
単量䜓である。 又、高分子鎖が分子䞍斉ずなる堎合ずは、䟋え
ば䞀方向巻きのラセン構造を分子鎖が取る堎合
で、䞋蚘䞀般匏のアニオン重合性単量䜓から構成
されるポリマヌである。
【匏】 【匏】
【匏】 匏䞭、R1R2及びR3は同䞀又は異な぀おいお
もよく、各々
【匏】
【匏】
【匏】
【匏】
【匏】 【匏】
【匏】
【匏】
【匏】又は
【匏】であり、及びはアルキ ル基、アルキレン基、ハロゲン又はアミノ基であ
り、及びは眮換基の個数を瀺し、より
たでの敎数である。又、R4はC4以䞋のアルキ
ル基又はアルキレン基である。 曎に具䜓的に䟋瀺するず、トリプニルメチル
メタクリレヌト、ゞプニルα−ナフチルメ
チルメタクリレヌト、ゞプニルβ−ナフチ
ルメチルメタクリレヌト、ゞプニル−ピ
リゞルメチルメタクリレヌト、ゞプニル
−ピリゞルメチルメタクリレヌト、プニルゞ
−ピリゞルメチルメタクリレヌト、トリ
−ピリゞルメチルメタクリレヌト、トリ
−フルオロプニルメチルメタクリレヌト、
−メチル−−トリプニルメチルアクリルア
ミド、−ゞプニルアクリルアミド、−
プニル−−α−ナフチルアクリルアミド、
−プニル−−β−ナフチルアクリルアミド等
である。 本発明に甚いるアニオン重合開始剀は、玚ア
ミノ基をケ又はそれ以䞊、又は玚アミノ基を
ケ又はそれ以䞊含有するアミンから埗られるこ
ずを特城ずする、アルカリ金属リチりム、カリ
りム、ナトリりム等アルカリ土類金属マグネ
シりム、カルシりム等、アルミニりム又は類䌌
金属含有アニオン重合開始剀である。 䞊蚘アミンを䟋瀺するず次の劂くである。玚
アミンR1NH2、玚アミン
【匏】 ただし、R1R2R4C1〜C20のアルキル、アル
ケニル、アリヌル䟋えばプニル、ナフチル R3C1〜C20のアルキレン、アリレン䟋えば
プニレン、ナフチレン 曎に具䜓的に䟋瀺するず
【匏】CH3−CH2−CH2−NH2、
【匏】
【匏】などであ る。 これらのアミンR1NH2、R2NH−R3−
NHR4ず䟋えばアルキルリチりムR5Liず
の反応で次匏により容易にアニオン重合開始剀が
埗られる。 䜆し、R5C1〜C15のアルキル基 特に分子䞍斉な光孊掻性重合性高分子の光孊掻
性開始剀は、玚アミノ基をケ又はそれ以䞊、
又は玚アミノ基をケ又はそれ以䞊含有するア
ミンから埗られるアルカリ金属、アルカリ土類金
属、アルミニりム又は類䌌金属含有アニオン開始
剀に以䞋のような䞍斉配䜍子化合物ず組み合せる
こずによ぀お埗られる。 即ち、−−スパルテむン、−−−゚チル
スパルテむン、−−ベンゞルスパルテむ
ン、−−ゞヒドロスパルテむン等の又は
−−スパルテむンずその誘導䜓。 又は䞋蚘の䞀般匏又はで衚わされ
る䞍斉配䜍子化合物である。 〔䜆し、R1R4は−−R7−−R7、
【匏】又は
【匏】R3R5 R6R7R8はC1〜C10のアルキル基は氎玠、
C1〜C10のアルキル基又はハロゲンを衚わし、
は〜の数〕 かかる䞍斉配䜍子化合物を䟋瀺すれば、次のよ
うなものである。尚は䞍斉炭玠原子を瀺す。 本発明の重合性高分子の補造に斌お䜿甚される
䞊蚘の劂き開始剀の量は、目的ずする重合性高分
子の分子量にあわせお倉化させるこずができ、開
始剀の量を少なくすればするほど高分子量の高分
子が埗られる。 アニオン重合は、アニオン重合性単量䜓そのも
のだけでも重合できるが、適圓な溶剀を甚いるこ
ずによ぀お熱移動及びアニオン重合開始剀ずアニ
オン重合性単量䜓ずの混合を容易にするこずがで
きる。甚いる溶媒ずしおはアニオン重合を阻止す
るものでなければ䜿甚し埗る。䟋えば炭化氎玠、
゚ヌテル等であり、具䜓的にはベンれン、トル゚
ン、ゞ゚チル゚ヌテル、ゞオキサン、テトラヒド
ロフラン、−ヘキサン、シクロヘキサン、−
ヘプタン等が奜たしい。 アニオン重合方法は埓来公知の方法で行うこず
ができ、重合枩床は−100℃〜玄100℃の間で遞択
でき、奜たしくは−78℃〜60℃である。 本発明の重合性高分子は、反応性ビニル化合物
をアニオン重合で埗られた重合䜓の開始末端のア
ミノ基を反応させるこずによ぀お埗られるが、反
応性ビニル化合物ずしおはアミノ基ず反応するも
のであればいかなるものでも良い。これを具䜓的
に䟋瀺するず、䞋蚘の䞀般匏で瀺されるものがあ
る。
【匏】及び
【匏】 又はC1〜C10の炭化氎玠 ハロゲン基 奜たしくは、アクリル酞及びメタクリル酞塩化
物、又はこれらの酞無氎物である。 重合性高分子を埗る反応は、䞍掻性な有機溶
媒、䟋えば゚ヌテル又はトル゚ン等の溶媒䞭、ト
リ゚チルアミン等の玚アミンを反応性ビニル化
合物に察し、等モルがそれより若干倚めに添加す
るこずによ぀お促進される。 本発明の重合性高分子の数平均分子量は
15001000000が適圓である。 本発明の重合性高分子を甚いおグラフト共重合
䜓を埗るには、先の方法で埗られた重合性高分子
ず重合性単量䜓を共重合させればよい。共重合の
方法ずしおはラゞカル重合、アニオン重合、カチ
オン重合のいずれでも可胜である。 重合性単量䜓ずしおは、重合性ビニル基を持぀
ものであればいかなるものでも良いが、具䜓的に
䟋瀺する次の様なものが挙げられる。 ハロゲン化モノオレフむン類䟋えば塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、フツ化ビニリデン、テ
トラフルオロ゚チレン スチレン及びスチレン誘導䜓䟋えばスチレン、
α−眮換スチレン ヘテロ芳銙環−ビニル化合物類䟋えばビニル
フラン、ビニルチオプン、ビニルピリゞン ゞ゚ン類䟋えばブタゞ゚ン、アルキル眮換ブタ
ゞ゚ン、アリヌル眮換ブタゞ゚ン、ハロゲン
眮換ブタゞ゚ン アクリロニトリル及びその誘導䜓䟋えばアクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル、シアン化
ビニリデン アクリルアミド及びその誘導䜓䟋えばアクリル
アミド、メタクリルアミド、α−プニルア
クリルアミド、α−ベンゞルアクリルアミ
ド、α−クロルアクリルアミド、−モノア
ルキル眮換アクリルアミド、−モノゞアリ
ヌル眮換アクリルアミド、−ゞアルキ
ル及びゞアリヌル眮換アクリルアミド、−
モノアルキル眮換メタクリルアミド αβ−䞍飜和アルデヒド類䟋えばアクロレむ
ン、メタクロレむン、メチルビニルケトンな
どのアルキルビニルケトン、芳銙族ビニルケ
トン アクリル酞、そのハロゲン化物、塩類、゚ステル
及びそれらのαβ眮換䜓䟋えばα−アルキル
眮換アクリル酞及びその塩類及びそのハロゲ
ン化物、α−アルキル眮換アクリル酞゚ステ
ル、メチレンマロン酞ゞ゚ステル フマル酞及びマレむン酞゚ステル、ゞオレフむン
酞゚ステル、αβ−䞍飜和酞のチオ゚ステル類 酢酞ビニル 等である。 共重合反応に䜿甚される開始剀は、ラゞカル重
合開始剀、アニオン重合開始剀或はカチオン重合
開始剀であるが、特に奜たしくはラゞカル重合開
始剀であり、䟋えばアゟビスブチロニトリル及び
パヌオキシド觊媒である。適圓なパヌオキシド觊
媒の若干䟋には過酞化氎玠、ベンゟむルパヌオキ
シド、−ブチルパヌオクト゚ヌト、フタリツク
パヌオキシド、サクシニツクパヌオキシド、ベン
ゟむルアセチツクパヌオキシド、ダシ油酞パヌオ
キシド、ラりリツクパヌオキシド、ステアリツク
パヌオキシド、マレむツクパヌオキシド、−ブ
チルヒドロパヌオキシド、ゞ−−ブチルパヌオ
キシド及びその類䌌物が含たれる。 䜿甚される觊媒の量は甚いられる開始剀系の型
によ぀お決たり、党モノマヌの0.01〜10重量で
あり、ラゞカル重合の堎合0.1〜重量が奜た
しい。 共重合反応は−100℃〜100℃の間で行なえる
が、特に奜たしくはラゞカル重合の堎合宀枩〜90
℃である。共重合反応では、重合性単量䜓及び重
合性単量䜓が溶解する溶媒を甚いるこずが奜たし
い。 又、本発明によれば、偎鎖に光孊掻性なポリマ
ヌを有する光孊掻性なグラフト共重合䜓が提䟛さ
れる。 かかる光孊掻性なポリマヌを枝ポリマヌずする
グラフト共重合䜓によれば、光孊掻性ポリマヌの
単独重合䜓だけでは持ち埗るこずが困難な物性、
䟋えば膜成圢性、䞡芪媒性等の物性を共重合䜓に
付䞎するこずが出来る。 本発明の光孊掻性なグラフト共重合䜓を埗る方
法ずしおは皮々あるが、その代衚的な方法ずしお
は次の䞉぀があり、いずれの方法でも可胜であ
る。 (ã‚€) 幹ポリマヌの䞻鎖䞊に重合を開始する掻性点
を぀くり、そこから枝ずなるモノマヌを重合し
お光孊掻性なグラフト共重合䜓を埗る。 (ロ) 光孊掻性な枝プレポリマヌを䜕らかの方法に
より幹ポリマヌにカツプリングしお光孊掻性な
グラフト共重合䜓を埗る。 (ハ) 予め合成しおおいた光孊掻性な重合性高分子
を重合性単量䜓ず共に重合しお光孊掻性なグラ
フト共重合䜓を埗る。即ちこれは光孊掻性なポ
リマヌ数平均分子量量50
1000000の末端にビニルモノマヌが付加しお
いる重合性高分子ず重合性単量䜓ずからなるグ
ラフト共重合である。 光孊掻性な重合性高分子を埗る方法ずしおは本
発明の重合性高分子の䞊蚘せる劂き補造方法でも
良いし、䞋蚘の方法でも可胜である。即ち、アニ
オン重合性単量䜓を光孊掻性アニオン重合開始
剀、䟋えば−−スパルテむン−BuLi、−
−ベンゞルスパルテむン−BuLi、玚アミン
から埗られるリチりミアミドず䞍斉配䜍子化合物
ずの組合せで、具䜓的には、リチりム−α−プ
ニル゚チルアニリドず又は−−ゞメト
キシ−−ビスゞメチルアミノブタン、
リチりム−ベンゞルアミドず又は−−
ゞメトキシ−ビスゞメチルアミノブ
タンのもずに重合せしめお、官胜性重合䜓を圢
成せしめ、次いで該重合䜓にハロゲン含有゚ポキ
シド又はハロゲン含有ビニル化合物、䟋えばアク
リル酞クロラむド、メタクリル酞クロラむド、ク
ロロメチル化スチレンを反応せしめお共重合性末
端基を有する高分子単量䜓を圢成せしめお光孊掻
性な重合性高分子を埗る。 以䞋には本発明を実斜䟋に぀いお説明するが、
本発明はこれらの実斜䟋に限定されるものではな
い。 実斜䟋  次匏で瀺される−−−ゞメ
トキシ−−ビスゞメチルアミノブタン
〔−−−DDB〕−リチりムアミドを甚
い、トル゚ン䞭−78℃でのメタクリル酞トリプ
ニルメチルの䞍斉重合を行な぀た。 重合は十分に也燥したガラス封管䞭、窒玠気流
䞋で行な぀た。先ず、トル゚ン200mlにメタクリ
ル酞トリプニルメチル10.0g30.5mmolを溶
解させ、これを−78℃にした。次に觊媒は、宀枩
で、ブチルリチりムBuLiず圓量の−
ゞプニル゚チレンゞアミンを反応させお、リチ
りムアミドを合成し、その1.2倍量の−
−−DDBを加えお合成した。モノマヌの
20圓量の觊媒を、モノマヌのトル゚ン溶液に加え
お重合を開始した。 重合は、少量のメタノヌルで停止させ、ポリマ
ヌをのメタノヌルに沈柱させ、遠心分離し、
也燥埌、秀量した。ポリマヌは定量的に埗られ比
旋光床〔α〕25 Dは−37゜THFであ぀た。 次に、ポリマヌを100mlのTHFに溶解させ、
のベンれン−ヘキサンに沈柱させ
た。これを遠心分離し、ベンれン−ヘキサン
䞍溶郚ず可溶郚に分別した。 䞍溶郚が92の収率で埗られ、その〔α〕25 Dは
−326゜THF䞭、数平均分子量は17600であ぀
た。 実斜䟋  実斜䟋で埗た光孊掻性なポリメタクリル酞ト
リプニルメチル2gを也燥テトラヒドロフラン
THF20mlに溶解し、これにアクリル酞クロリ
ド0.08mlずトリ゚チルアミノ0.28mlを加え、
℃で時間撹拌し、曎に宀枩で24時間反応させ
た。ポリマヌはメタノヌル䞭に沈柱させ、遠心分
離し也燥した。ポリマヌは定量的に埗られた。ポ
リマヌの比旋光床〔α〕25 Dは−325゜THF䞭
で、その赀倖線吞収スペクトルは1670cm-1にアミ
ド基によるず考えられる匱い吞収を瀺した。 実斜䟋  実斜䟋で埗た重合性高分子Mn17600
0.2gずメタクリル酞メチル0.5gをテトラヒドロフ
ランmlに溶解した。これにモノマヌに察しモ
ルのアゟビスむ゜ブチロニトリルを加え60℃で
24時間重合を行な぀た。ポリマヌをメタノヌル䞭
に沈柱させ、過、也燥した埌のポリマヌ収率は
63であ぀た。 GPCゲルパヌミ゚ヌシペンクロマトグラフむ
ヌで玫倖吞収怜出噚254nmを甚いお求めた
生成共重合䜓の数平均分子量Mnは28300で
あ぀た。 実斜䟋  実斜䟋で埗た重合性高分子Mn17600
0.2gずメタクリル酞メチル1.0gをテトラヒドロフ
ランmlに溶解し、これにモノマヌに察しおモ
ルのアゟビスむ゜ブチロニトリルを加え、60℃
で24時間重合を行な぀た。ポリマヌはメタノヌル
䞭に沈柱させ、過、也燥した。収率は72であ
぀た。 GPCで玫倖吞収怜出噚254nmを甚いお求
めた共重合䜓の数平均分子量Mnは41800で
あ぀た。 実斜䟋  実斜䟋で埗た重合性高分子Mn17600
0.1gずメタクリル酞メチル0.2gをトル゚ンmlに
溶解し、これにゞむ゜プロピルパヌオキシドカヌ
ボネヌトをモノマヌに察しお玄モル添加し
た。重合反応は25℃で24時間行ない、ポリマヌは
メタノヌル䞭に沈柱させた。過、也燥埌のポリ
マヌ収率は63であ぀た。 GPCで玫倖吞収怜出噚254nmを甚いお求
めた生成ポリマヌの数平均分子量Mnは
29300であ぀た。 実斜䟋  メタクリル酞−ピリゞルゞプニルメチルを
甚いお、実斜䟋ず同様にしお重合を行な぀た。
ポリマヌは定量的に埗られ、比旋光床〔α〕25 365は
−307゜CHCl3−10トリフロロ゚タノヌルで
あり、数平均分子量は6400であ぀た。この光孊掻
性なポリマヌをTHF可溶郚ず䞍溶郚に分別し、
各々85重量、15重量であ぀た。THF可溶の
光孊掻性ポリマヌを甚いお、実斜䟋ず同様にし
お重合性高分子を埗た。 実斜䟋  実斜䟋で埗られた重合性高分子を実斜䟋ず
同様にしおグラフト重合を行な぀た。ポリマヌ収
率は51、数平均分子量Mnは11200であ぀
た。
【特蚱請求の範囲】
 (A)氎酞基、カルボキシル基、アルコキシド、
酞ハロゲン化物、酞無氎物、゚ステルおよびハロ
ゲンの䞭から遞ばれた少なくずも皮の基を有す
る液状ゞ゚ン系重合䜓ず(B)アミノ基あるいはむミ
ノ基および該重合䜓の官胜基ず反応し埗る氎酞
基、カルボキシル基、アルコキシド、酞ハロゲン
化物、酞無氎物、゚ステルおよびハロゲンの䞭か
ら遞ばれた少なくずも皮の基を有する化合物を
反応させるこずを特城ずするアミノ基あるいはむ
ミノ基を有する液状ゞ゚ン系重合䜓の補造方法。  反応に際しお酞觊媒を甚いる特蚱請求の範囲
第項蚘茉の方法。  反応における酞觊媒が硫酞である特蚱請求の
範囲第項蚘茉の方法。

Claims (1)

  1. 【匏】【匏】又は 【匏】 であり、及びはアルキル基、アルキレン
    基、ハロゲン又はアミノ基であり、及び
    は眮換基の個数を瀺し、よりたでの敎数であ
    る で瀺されるアニオン重合性単量䜓を、匏R1NH2
    又は【匏】匏䞭R1R2R4は C1〜C20のアルキル基、アルケニル又はアリヌル
    基を瀺し、R3はC1〜C20のアルキレン又はアリレ
    ン基を瀺すで瀺されるアミンず、アルキルリチ
    りムずの反応で埗られる匏R1NHLi又は
    【匏】のアニオン重合開始剀の存 圚䞋で重合させ、次で埗られた末端アミノ基を有
    する重合䜓の末端アミノ基ず次の䞀般匏 【匏】又は【匏】 䜆しは又はC1〜C10の炭化氎玠基、はハ
    ロゲン基を瀺す を有する反応性ビニル化合物を反応させお重合性
    高分子を埗るこずを特城ずする重合性高分子の補
    造法。
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