JPH0237853A - データ伝送路の保護装置 - Google Patents

データ伝送路の保護装置

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JPH0237853A
JPH0237853A JP1148574A JP14857489A JPH0237853A JP H0237853 A JPH0237853 A JP H0237853A JP 1148574 A JP1148574 A JP 1148574A JP 14857489 A JP14857489 A JP 14857489A JP H0237853 A JPH0237853 A JP H0237853A
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cards
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GEC PLESSEY TELECOMMUN Ltd
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    • H04B1/74Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus

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  • Optical Communication System (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は二重伝送路上の信号の流れを保護する伝送路の
保護装置に関するものであり、特にディジタルデータ流
の保護装置に関するものである。
←)技術の背景 送信データの保護を行なう周知の技術には、同じデータ
が2つの伝送路に連続的に送られる「駅伝送路」技術が
ある。受信点において切替スイッチが2つの到来信号の
一方全選択する。
選択はある型式の信号の監視に通常、基づくものであυ
、これは例えば総警報信号の検出またはエラー率などの
劣下性能に基く。
このような装置においては、切替スイッチはどの伝送路
が選択されたかに関係なく伝送計画中の共通袈素となっ
ている。したがって、高い1g幀性が得られるように設
計しなければならないので、高価となる。
他の周知技術は、N個の稼動伝送路のうちのI61支援
路に対して1つの予備路を利用するものであるが、送受
信点にN路の切替スイッチを必要とする。したがって、
これも高価となる。
特に、Nは、例えば14というように大なる数となって
しまう。
(ハ)発明の目的 本発明は応答伝送路を用いるデータ伝送方式における切
替スイッチの必要性を取除くことを目的としている。な
お本発明を、以下、マルチプレクサ(MUX)に応用し
た場合について説明するが、ライン伝送端末にも用いる
ことができる。
に)実施例 次に本発明の実施例について2全参照して説明する。第
1図は、1対1の通路保i潰の場合の実施例を示してい
る。第1図の左側は一対の端局カード10.11からな
る二重伝送路方式の送信端を示し、カード10は主すな
わち稼動カードでカード1)は保護カードすなわち、待
機カードとなっている。
カード10は通信゛源からの入力線15に接続された入
力ボート12があり、通常の動作罠おいて通常の送信M
UX (マルチプレクサ)へと、信号を通す。入力線1
4f′i、通路保護が必要である場合に、失なわれる断
続的信号全搬送している。該断続的信号は、ゲート可能
な単位利得バッファ15によってカード11の入力ポー
ト16へ向けさせるのであるが、前記バッファ15はカ
ード10に搭載されているものであり、その出力はfa
t7によってカード11の入力ボート16へ接続されて
いる。
入力ボート16は受信した信号iMUXへ送る。
線13上の信号は、入力ボート12で分岐され、かつ線
18で搬送され、カード11の単位利得バッファ19の
形式で制御可能な阻止手段へ送る。バッファ15.19
Vi制御パス2oで制御されろ。効果的な機能をもたせ
るために、N焚なことは、オフの際に、バッファ15,
161”m接続されたハイウェーを著しく負荷しないこ
とである。通常の動作において、バッファ15はオンで
あり、信号を線14から入力ボート16へ送る一方バツ
ファ19はオフで主なる信号が入力ボート16へ行かな
いように阻止する。
今、カード10が故障したとすると、これは線18上の
分岐された信号のみがMUXへ伝送のため利用できるこ
とを意味するので、カード1)は主信号がMUXへ伝送
されるのに必要な機能を引継がなければならない。この
ことは、二次すなわち断続的信号が阻止されなければな
らないことを意味している。
カード11が、カード10の主稼動機能金引継ぐの全可
能にするために、バッファ15が制御バス20の信号に
よってオフにされ、バッファ19はオンにされる。線1
3の主信号は、線18、バッファ19および線17を介
してカード11の入力ボート16へ接続されている。バ
ッファ15のオフによって、線14上の断続的信号の通
過?阻止する。
第1図の右側に、二重路伝送方式の対応する受信端を示
す。この受信端は2つの端局カード30.31i有して
いる。ホード32U、出力線34に接続されると共に出
力ドライバ33と関連した出力ポート32を、カード3
0がもっている。
通常の動作においては、カード30が主信号を処理する
。カード3)は断続的信号を処理すると共に、出力ポー
ト35と線37へ接続され関連出力ドライバ36とを有
している。線57はゲート可能な単位利得増幅器38に
接続され、その出力は出力線59へ接続されており、こ
の線59は通常の動作において断続的信号全搬送する。
カード31もゲート可能な単位利得バッファ40金鳴し
、該バッファ40は線41によってカード50の出力ポ
ート52へ接続されている。
バッファ38,40、増幅器53は制御バス42で制御
される。通常、バッファ58がオンでバッファ40がオ
フにされるので主信号はボート32を介して出力され、
断続的信号は出力55、線37、バッフ738、および
線39を介して出力される。
受信端は、カード10またはカード30のいずれかの故
障に対処しなければならない。すでに述べたようにカー
ド10が故障の場合に1主信号はカード11の入力ボー
トに転送される。
したがって、カード31の出力ホード55で断続的信号
を置換する。したがって、信号はカード30の出力ポー
ト32および線34へ向けられる。このため、バッファ
38とドライバ33はオフにされ、バック740は4i
号がボート55、線57、バッファ40および線41を
介して出力線34へ送られるようにする。
カード30が故障することによって、同一の手続きが開
始される。したがって、カード30の故障を検出するこ
とによって、線30の主信号がバッファ15,19の切
替えによりカード11の入力ボート16に向けられる。
カード51のボート35に埃われる前記信号は、前述と
同様な態様で出力線54へ向けられる。
系の送受信端において、「T」とマークされた点が背板
上の終端抵抗を表わしている。
前述の二重路方式は、伝送されるべき主信号があるとき
のみ用いることができる。このような場合に、主信号は
送信端で分岐され、ボート12と16へ与えられ、ボー
ト52と35に現われる。
カード10ま念はカード30の故障が検出されると、送
信端での信号全書仕向けする心残はなく、適当な仕向の
必侠が受、信端で生ずるだけである。
上記のことは二重路方式に関係したものであるが、上記
の基本原理は、犬なる数の通路?有する伝送系にも拡大
することができる。
第2図は、5個の主稼動端局カード51〜55および待
機カード56のある系の送信端を示し、前記カード56
は通常の動作において断続的信号を処理する。第1図に
関連して説明した実施例において、断続的信J4Fは、
カード51〜55のいずれか1つが故障すると、消失す
る。
カード51〜55のそれぞれは、第1因の送信端のもの
と同じである。したがって、各カードは入力ボート57
および制御バス59で制御されるゲート可能な単位利得
バッファ58を有し、前記バッファの出力は、カード5
6の入力ボートへ接続された共通線60へ接続されてい
る。
通常の動作においては、端局からの主信号が各入力線7
0〜74全介してカード51〜55の入力ボートへ与え
られると共に、断続的信号は線75を介してカード55
のバッファ58へ4.tられる。このバッファは付勢さ
れると共通線60を介して待機カード56の入力ボート
へ信号を送る。残りのバッファ58は制御線60の命令
のもとにオフにされる。
各入力線70〜74は分岐され、線76を介して隣接し
たカードのバッファ58へ接続されるので、カード5)
はカード52)カード53、およびカード54と相互接
続がなされる。断続的信号線75は分岐されない。その
理由に、稼動カード51〜55の1つが故障したときに
はいつでも抑制されるからである。
稼動カード51〜5501つが故障したときに行なわれ
る手続きは、第1図に示した実施例の稼動カード10が
故障したときと類似である。
すなわち、カード50〜55のいずれが故障した場合、
カード55のバッファ58がオフにされ、断続的信号が
共通線60へゆくのを阻止している。同時に、線76に
よって故障したカードへ機カード56の入力ボートへ向
けられる。
第2図において、カード53が故障しているものとして
示されており、新しいルートが開かれなければならない
が、この問題をカード56が扱い、第2図で濃い線で示
しである。
図示の実施例は、奇数の稼動カードを有していたので、
すべての稼動カードを、構成するのは不可能である。こ
のためにカード55は待機カード56へ接続されるので
ある。この問題は、第3図に示した実施例において偶数
の稼動カードがある場合には、生じない。同図のカード
51゜52は第2図のナンバーカードと同様に対応して
いる。しかしながら、断続豹@号の入力線75は、待機
カード56のバッファ58へ直接接続されている。
通常の動作において、カード56のバッファ58が動作
するので断続的信号は共通線60およびff576f介
してカード56の入力ボート57へ向けられる。カード
51.52のいずれかが故障すると、バッファ58が動
作し、カード56のバッファがオフにされて、カード5
6が故障したカードの機能を引継ぐ。お判りのように、
カード数は系の動作に影響を与えずに、図示のものより
大にすることが可能である。このような場合、対の稼動
カードの一方が故障すると、対の稼動カードの他方が動
作し、故障したカードへの入力信号を共通線60へ与え
る。
第4図は、第2図に示す送信熾に関連した受信端を示す
この実施例では、5個の稼a端局カード81〜85が待
機カード86と共に示されている。
これらのカードは第1図で受信端で示されたものと同一
である。
通常の動作において、主信号はカード81〜85に関連
した出力91〜95のそれぞれに現われ、断続的信号は
出力96に現われる。第1図の朶施例の場合のように、
受信端は、送信端での稼動カードの故障に対応すること
ができると共に、カード81〜85のうちの1つの故障
に対処することができなければならない。
送信端で主カードの故障があった場合に、適当な稼動受
信カードに現われる主信号が待機カード86へ再び向け
られる。したがって、カード52が故障した場合に(第
2図)、カード82に対して意図されていた信号が86
に現われる。
この信号を出力92へ再び向けるために、カード81の
バッファ88が作動される。
第4図において、各バッファ88は線96を介して関連
したカードの出力にその出力が接続されていることが判
るが、カード95のバッファは例外である。第2図の場
合と同様にこの実施例においては、稼動カードの数は奇
数であるので、故障したカードと待機カード88との間
には相互接続の必要性はない。
カード82の出力ボート87に現われる再仕向主信号の
通路が共通線100から出入シする線で示されている。
稼動カード81〜85の1個が故障した場合に、第4図
の実施例のものが、送信端の稼動カードのものよりも同
様な態様で機能し、故障したカードの1つを待機カード
86が引継ぐことが可能となる。第4図において、カー
ド81〜87は、第1図の送信端に示したものと同一で
あシ、出力ドライバー増幅器79出力ボート、およびバ
ッファ88を含む。この場合に、待機カードはカード8
6である。
故障したカードで処理されるべき信号は、待機カード8
6へと再ひ向けられ、かつ故障したカードに関連する稼
動カードのバッファ88は、信号を正しい出力に発生す
ることを可能にしている。
添付図面の第5図は1p1数の稼動カードを有する対応
受信熾全示−1−0第5図の場合のように、偶数の稼動
カードはバッファ88および線96で接続された出力ボ
ートを有する相応する一対のカードをもっている。稼動
カードが故障した場合に、それと関連したカードのバッ
フ788が作動するので、共通線100に、今、現われ
ているが潜在的に失なわれうる信号が、右側出力線へと
新規に作動されたバッファを介して印加することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による二重路データ伝送系のブロック図
、第2図は奇数の主伝送路を有する本発明によるデータ
伝送系の送信端のブロック図、第5図は偶数の主伝送路
を有するデータ伝送系の送信端の一部のブロック図、第
4図は第2図のデータ伝送系の受信端のブロック図、お
よび第5図は第3のデータ伝送系に関連した受11端の
一部のブロック図をそれぞれ示す。 図中、10.1)は端局カード、12.16は人力ボー
ト、13は入力線、15はゲート可能単位利得バッファ
、20.42i!制御パス、30゜3)は端局カード、
55.56は出力ドライバ、38.40はゲート可能単
位利得バッファを夫々示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のデータ流が送受信装置間で送信されるように
    なつているデータ伝送装置において、前記データ伝送装
    置は、関連するマルチプレクサに送信すべき個々の端局
    に接続された入力ポート(57)とを有する複数の稼動
    端局カード(51、52)と、故障した稼動カードを置
    換するように作動する待機端局カード(56)とを備え
    、前記稼動端局カード(51〜55)はすべて前記待機
    端局カード(56)の入力ポート(57)に連絡してい
    る共通線(60)により相互接続されており、作動時に
    前記線から隔絶されている前記稼動端局カードと、前記
    いずれかの端局カードの入力ポートを、故障検出時に共
    通線と選択的に相互接続する手段(58、59)を備え
    ており、よつて待機端局カード(56)が故障した端局
    カードと置換されるように、なつていることを特徴とす
    るデータ伝送路の保護装置。 2)特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送路の保護装
    置において、稼動端局カードの入力ポート(57)に接
    続された各端局は分岐されており、かつ他の端局カード
    に搭載された制御可能な阻止手段(58)を介して前記
    共通線(60)に接続されており、稼動端局の故障を検
    出することによつて関連した稼動端局カードの前記阻止
    手段(58)が前記待機端局カードに、前記端局を接続
    可能にさせることを特徴とするデータ伝送路の保護装置
    。 3)特許請求の範囲第2項記載のデータ伝送路保護装置
    において、1つ以上の対に構成された奇数の稼動端局カ
    ード(51、55)を有し、かつ各対の稼動端局カード
    がそれに関連した端局稼動カードの端局に接続されてい
    ると共に、その制御可能な阻止手段(58)を介して前
    記共通線へ前記端局を接続するように動作するようにな
    つており、かつ対になつていない稼動端局カード(55
    )の端局が前記待機カード(56)の制御可能な阻止手
    段(58)に接続され、前記待機カード(56)の前記
    阻止手段(58)の出力は前記共通線(60)を介して
    前記待機端局カードの入力ポート(59)へ接続されて
    いることを特徴とするデータ伝送路の保護装置。 4)特許請求の範囲第2項記載のデータ伝送路の保護装
    置において、該装置は一対以上の対に構成された偶数の
    稼動端局カード(51、52)を備えており、かつ各対
    の稼動端局カードはそれに関連した端局稼動カードの端
    局に接続されており、かつその端局を、それに関連した
    制御可能な阻止手段(58)を介して前記共通線へと接
    続するように応動することを特徴とするデータ伝送路の
    保護装置。 5)特許請求の範囲第4項記載の装置において、断続的
    データを搬送するチャンネル(75)は前記待機端局カ
    ード(56)の制御可能な阻止手段(68)を介して前
    記共通線(60)へ接続され、前記待機端局カード(5
    6)の前記制御可能な阻止手段(68)は通常の動作に
    おいて、作動可能であることを特徴とするデータ伝送路
    の保護装置。
JP1148574A 1988-06-13 1989-06-13 データ伝送路の保護装置 Expired - Lifetime JP2847388B2 (ja)

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