JPH0235539A - プログラムデータ領域管理方式 - Google Patents

プログラムデータ領域管理方式

Info

Publication number
JPH0235539A
JPH0235539A JP63185179A JP18517988A JPH0235539A JP H0235539 A JPH0235539 A JP H0235539A JP 63185179 A JP63185179 A JP 63185179A JP 18517988 A JP18517988 A JP 18517988A JP H0235539 A JPH0235539 A JP H0235539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
array
area
data
storage area
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63185179A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kumagai
博之 熊谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63185179A priority Critical patent/JPH0235539A/ja
Publication of JPH0235539A publication Critical patent/JPH0235539A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 特に、大量のデータを扱うプリント基板設計CA D 
(Con+puter Aided Design)に
おけるプログラムデータ領域管理方式に関し、 会話処理で逐次変化する配列の実使用量に応じて、会話
処理の応答を低下させることなく有限のメモリ量を無駄
なく効率的に使用することを目的とし、 プログラムにおいて、データの格納領域を確保するため
の配列と、配列を管理するための管理情報と、配列への
データの格納において、格納領域の限界まで達したか否
かを判断する判断手段と、判断手段により、格納領域の
限界まで達したと判断された場合に、配列の格納領域を
、管理情報に含まれる情報に基づいて拡張する拡張手段
とを具えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラムデータ領域管理方式に関し、特に
、大量のデータを扱うプリント基板設計  を可能とす
る為には、限られたメモリ範囲の中で、CAD (Co
mputer Aided Design)におけるプ
ログ  取り扱うデータ量に応じてメモリを効率的に使
用ラムデータ領域管理方式に関するものである。   
 することが必要とされる。
〔従来の技術〕
今日では、会話型図形処理において、回路設計。
アナログ基板設計、デジタル基板設計等での大規模なデ
ータ量を取り扱う要件が増加しており、その会話設計の
ときに限られた資源(プログラムメモリ量)でより大規
模なデータの取り扱いが要求されている。
この要求は、拡張アドレス機構(31ピントアドレツシ
ング)を用いれば、プログラムリージョンの制約もなく
実現可能であるが、稼働するマシンが上位クラスのマシ
ン以上でなければならず、且つ31ビツト対応でなけれ
ばならないという点で使用条件が厳しく、価格的な問題
も加味され実用的ではない。
従って、マシン規模も小さく特別な装置も付加せず、そ
の環境のもとで大規模データの取り扱い〔発明が解決し
ようとする課題〕 ところで、従来においては、レコード長の異なる複数種
類(CADだと100種程度)の可変値データ(1〜6
万)を全てプログラムメモリ上に展開して管理する場合
、第8図に示すような方法により管理していた。
つまり、図において、領域使用量は、配列Aについては
設計データZにおける81個が最大であり、配列Bにつ
いては設計データYにおけるby個が最大であり、配列
Cについては設計データχにおけるCX個が最大となっ
ている。
従って、各データごとに想定されるこの最大の大きさの
配列を、予めプログラム内に確保しておく必要があった
従って、その場合には、領域に無駄が生しるという問題
点があった。
また、プログラムが取り扱うデータ(CADの場合は設
計対象データ)や会話中のコマンド操作方法によって各
配列種類の実使用量にバラツキが生じるため、第9図に
示すように、例えば配列A。
配列B、配列Cのうち、いずれか一種類の配列がすべて
使用尽くされた状態(図においては、配列Cの状態)が
発生すると、配列Aおよび配列Cにはまだ空き(余裕)
がある状態でもプログラムはそれ以上先に進めず処理の
中断を強いられるという問題を生じていた。
以上の問題点を解決するための方法として、第10図に
示すように、長さの異なるレコード(情報をひとまとま
りとして扱う単位)をレコードごとにポインタ管理する
方法も考えられる。
ところが、この場合は、図に示すように、レコー)=a
(jtt大レコレコード長レコードb(中間レコード長
)、レコードC(最小レコード長)において、先ず、b
 1+  Czを削除してa 2 +  C4を追加す
る場合、削除した領域にC3,aイを確保することがで
きず、同様に次にす、、b、を削除してC1を追加する
場合も、削除された空き領域が活用できない。
従って、このように、レコードの削除、追加が頚繁に行
なわれるような会話処理では空き領域の管理が難しく、
実現したとしてもレスポンスが維持できないという欠点
があった。
また、レコード長をすべて同一にすればポインタ管理に
よる方法により、領域の無駄は生じないが、複雑なCA
Dの場合、レコード長が8バイト〜44バイトと範囲が
広く、とても同一の長さに統一して管理できる状況では
なかった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、会話処理で逐次変化する配列の実使用量に応じて
、会話処理の応答を低下させることなく有限のメモリ量
を無駄なく効率的に使用することができるプログラムデ
ータ領域管理方式を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明におけるプログラムデータ領域管理方
式の原理ブロック図である。
図において、配列111は、プログラムにおいて、デー
タの格納領域を確保する。
管理情報113は、配列111を管理する。
判断手段115は、配列111へのデータの格納におい
て、格納領域の限界まで達したか否かを判断する。
拡張手段117は、判断手段115により、格納領域の
限界まで達したと判断された場合に、配列111の格納
領域を、管理情報113に含まれる情報に基づいて拡張
する。
従って、全体として、配列111へのデータの格納にお
いて、格納領域の限界まで達したと判断された場合に、
配列111の格納領域を、管理情報113に含まれる情
報に基づいて拡張するように構成されている。
〔作 用〕
判断手段115は、配列111へのデータの格納におい
て、格納領域の限界まで達したか否かを判断する。格納
領域の限界まで達したと判断された場合に、は、拡張手
段117は、配列111の格納領域を管理情報113に
含まれる情報に基づいて拡張する。
本発明にあっては、配列111へのデータの格納におい
て、格納領域の限界まで達したと判断された場合に、配
列111の格納領域を、管理情報113に含まれる情報
に基づいて拡張することにより、会話処理で逐次変化す
る配列の実使用量に応じて、会話処理の応答を低下させ
ることなく有限のメモリ量を無駄なく効率的に使用する
ことができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明のプログラムデータ領域管理方式を採
用した一実施例の構成を示す。第3図は、本発明のプロ
グラムデータ領域管理方式を採用した会話型図形処理プ
ログラムの構成を示す。第4図は、配列とその管理情報
を示す。第5図は、配列確保の位置を示す。
r、    と 1 との ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
配列111は、配列A3111.配列B5112、配列
C311s 、  ・・・に相当する。
管理情報113は、管理情報313..313、.31
L、  ・・・に相当する。
判断手段115は、配列拡張ロジック341に相当する
拡張手段117は、配列拡張ロジック341に相当する
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
i記λ匪戊 第2図において、会話型図形処理装置200は、全体の
制御を行なう中央処理装置210と、プログラムやその
データ等が格納されるメモリ211と、図形情報等が表
示されるグラフィックデイスプレィ213と、図形情報
等が格納されるディスク215とを具えている。
中央処理装置210.メモリ211.グラフィックデイ
スプレィ213.ディスク215は、すべてバスに接続
される。
また、第3図において、会話型図形処理プログラム30
0は、データ等が格納される各種テーブル310と、オ
ペレータにより入力された情報の処理を行なう会話処理
プログラム320と、オペレータにより入力された指示
により図形の処理を行なう図形処理プログラム330と
、各種テーブル310に格納されたデータの管理を行な
うデータ管理プログラム340とで構成される。更に、
各種テーブル310内には、配列A311. 、配列B
511□、配列C311a 、  ・・・が確保され、
またそれぞれに対応する管理情報313.。
313□、313s、  ・・・が含まれている。デー
タ管理プログラム340内には、配列A3111、配列
B511□、配列C311:l 、  ・・・の拡張操
作を行なう配列拡張、ロジック341が含まれている。
第4図において、各配列に対応する管理情報は、その配
列を管理するための4つの情報(配列ポインタ、レコー
ド長、最大レコード長、増分レコード数)により構成さ
れている。例えば、配列A3l1. は、レコード長:
40.最大レコード長:320、増分レコード長:2で
ある。
また、第5図において、配列は育限のメモリ領域の中で
連続した一次元配列として管理され、上位アドレスから
詰めて格納される。このときの余りの領域は予備領域と
なる。
皿−m41作 第6図は、本発明におけるプログラムデーク領域管理方
式による配列拡張の手順を示す。第7図は、配列拡張の
具体例を示す。
以下、第2図〜第7図に基づいて実施例における方法の
説明をする。
先ず、第6図に基づいて、配列拡張の手順を説明する。
初めに、管理情報313の初期設定を行なう(ステップ
611)。
次に、管理情報313における更新内容のパラメータチ
エツクを行なう(ステップ612)。
各配列311のそれぞれが、格納領域の限界に達したか
否かを判断する(ステップ613)。
ステップ613において、ある配列311が格納w4域
の限界に達した場合(肯定判定)は、対応する管理情報
313の情報に基づき、拡張レコード数の計算を行なう
(ステップ614)。
ステップ614による計算に基づきテーブル領域の拡張
を行なう(ステップ615)。
最後に、配列ポインタ、配列領域、最大レコード数の更
新を行なう(ステップ616)。
一方、ステップ613において、いずれの配列も格納領
域の限界に達していない場合(否定判定)は、上述した
以後のステップは行なわない。
次に、第7図に基づいて、上述した手順に従った場合の
配列の拡張の具体例を説明する。
図において、例えば、配列Aが、最大レコード数に達し
た場合の拡張の方法を示す。
配列Aは、その管理情報が示すように、最大320バイ
トつまりレコード数は8であり、また、増分レコードと
して2つが指定されている。
上述した手順に基づき、会話処理中においては、プログ
ラムにより常に最大レコード数に達したが否かの判断が
行なわれており、配列への場合は、最大レコード数の8
まで領域を使用したかが判断される。
そこで、配列Aが最大レコード数に達した場合は、配列
A全体を予1領域即ち下位アドレスの方向に、管理情報
に指定された増分レコードの分だけシフトする。
即ち、そのことにより、これまでの配列Aと配列Bの間
に、配列Aに対応する増分レコードの分だけ未使用領域
が確保できる。
また、図には示していないが、配列Bが1大レコード数
に達した場合は、配列Bを配列Aと共に予備領域即ち下
位アドレスの方向に、管理情報に指定された増分レコー
ドの分だけシフトする。
即ち、そのことにより、これまでの配列Bと配列Cの間
に、配列Bに対応する増分レコードの分だけ未使用領域
が確保できる。
このようにして、ある配列が予め確保された領域におけ
る格納限界に達した場合は、高速にその配列データをシ
フトして未使用領域を確保し、結果として配列を拡張す
る。
■、    の とめ 以上で説明したように、各配列に対して、対応する管理
情報(配列ポインタ、レコード長、最大レコード長、増
分レコード数)を設ける。そこで、配列拡張ロジック3
41は、逐次各配列において、対応する管理情報内に記
載された格納容量に達したかどうかを判断し、その格納
容量に達した配列に対しては、対応する管理情報内に記
載された拡張容量の分だけ拡張を行なう。
従って、会話処理で逐次変化する配列の実使用量に応し
て、会話処理の応答を低下させることなく有限のメモリ
量を無駄なく効率的に使用することができる。
V     日 の  ・ ノ と なお、r(、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、配列へのデータの格
納において、格納jNMの限界まで達したと判断された
場合に、配列の格納領域を、管理情報に含まれる情報に
基づいて拡張することにより、会話処理で逐次変化する
配列の実使用量に応じて、会話処理の応答を低下させる
ことなく有限のメモリ量を無駄なく効率的に使用するこ
とができるので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプログラムデータ領域管理方式の原理
ブロック図、 第2図は本発明を採用した一実施例の構成ブロック図、 第3図は会話型図形処理プログラムの構成図、第4図は
配列とその管理情報の説明図、第5図は配列確保の位置
の説明図、 第6図は本発明におけるプログラムデータ領域管理方式
による配列拡張の手順の説明図、第7図は配列拡張の具
体例の説明図、 第8図は従来における配列の確保の方法の説明図、第9
図は従来における配列管理の説明図、第10図はレコー
ドのポインタ管理による配列確保の説明図である。 図において、 111は配列、 113は管理情報、 115は判断手段、 117は拡張手段、 200は会話型図形処理装置、 210は中央処理装置、 211はメモリ、 213はグラフィックデイスプレィ、 215はディスク、 300は会話型図形処理プログラム、 310は各種テーブル、 311は配列、 313は管理情報、 320は会話処理プログラム、 330は図形処理プログラム、 340はデータ管理プログラム、 341は配列拡張ロジックである。 事→に明のか)里プロ12.り霧 第1図 プ乙カヒイηす1(梢・)′るイ1宇トル凡Cフ“°ロ
フー、7gl第 図 4に話型圀升りメ8上里ブロア゛)ム切石年戊゛第 図 C)己グ°]椎う、&σフJヒ1゛1只第 図 く  0  リ 自己η°」の王広うにの具イ峯狛・j 第 図 枇#−1てドける1己ηり肯チ里 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラムにおいて、データの格納領域を確保す
    るための配列(111)と、 前記配列(111)を管理するための管理情報(113
    )と、 前記配列(111)へのデータの格納において、格納領
    域の限界まで達したか否かを判断する判断手段(115
    )と、 前記判断手段(115)により、格納領域の限界まで達
    したと判断された場合に、前記配列(111)の格納領
    域を、前記管理情報(113)に含まれる情報に基づい
    て拡張する拡張手段(117)と、 を具えるように構成したことを特徴とするプログラムデ
    ータ領域管理方式。
JP63185179A 1988-07-25 1988-07-25 プログラムデータ領域管理方式 Pending JPH0235539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63185179A JPH0235539A (ja) 1988-07-25 1988-07-25 プログラムデータ領域管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63185179A JPH0235539A (ja) 1988-07-25 1988-07-25 プログラムデータ領域管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0235539A true JPH0235539A (ja) 1990-02-06

Family

ID=16166223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63185179A Pending JPH0235539A (ja) 1988-07-25 1988-07-25 プログラムデータ領域管理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0235539A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019087080A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 富士通株式会社 配列制御プログラム、配列制御方法、配列制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57162165A (en) * 1981-03-30 1982-10-05 Fanuc Ltd Re-editing system for storage area
JPS5990281A (ja) * 1982-11-12 1984-05-24 Yokogawa Hewlett Packard Ltd メモリ管理方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57162165A (en) * 1981-03-30 1982-10-05 Fanuc Ltd Re-editing system for storage area
JPS5990281A (ja) * 1982-11-12 1984-05-24 Yokogawa Hewlett Packard Ltd メモリ管理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019087080A (ja) * 2017-11-08 2019-06-06 富士通株式会社 配列制御プログラム、配列制御方法、配列制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0235539A (ja) プログラムデータ領域管理方式
JPS6137654B2 (ja)
JPH0289132A (ja) 論理アドレス生成方式
JPH02148173A (ja) 木構造図作成システム
JP2843914B2 (ja) Cadシステム
JPH041836A (ja) データベース管理装置
JP2852162B2 (ja) データベース管理装置
JP3199307B2 (ja) Cad図面の共通データ管理方法
JP2615046B2 (ja) レコード追加処理方法
JP3424236B2 (ja) 表インタフェースによるデータ入出力装置
JP2994917B2 (ja) 記憶システム
JPH0421881B2 (ja)
JP2560392B2 (ja) Cadシステムにおける属性データ管理方式
JPH06195398A (ja) Cadシステム
JPH0754544B2 (ja) イメ−ジメモリのアクセス回路
JPH0774543A (ja) 波形編集方法
JPH03294968A (ja) 論理シミユレーシヨンの波形パターン作成装置
JPH07287683A (ja) データ変換方法及びデータ変換装置
JPS5842487B2 (ja) プログラムのロ−デイング方式
JPH0830466A (ja) マルチタスク切り換え制御方法
JPH0944545A (ja) データ格納装置及び方法
JPS5856023A (ja) 配列変換装置
JPH02101521A (ja) 不定長データ管理処理方式
JPH10293771A (ja) 電子回路図面入力装置
JPH0245880A (ja) 部品割付結果の論理回路図反映方式