JP2994917B2 - 記憶システム - Google Patents

記憶システム

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JP2994917B2
JP2994917B2 JP5211161A JP21116193A JP2994917B2 JP 2994917 B2 JP2994917 B2 JP 2994917B2 JP 5211161 A JP5211161 A JP 5211161A JP 21116193 A JP21116193 A JP 21116193A JP 2994917 B2 JP2994917 B2 JP 2994917B2
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靖弘 大上
松本  健志
一正 大西
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記憶システムに関
し、特にたとえば複数のプロセサと主記憶装置と複数の
二次記憶装置を有する並列処理計算機において、ファイ
ルを複数の二次記憶装置に分割して格納し、あるいは主
記憶装置からのデータを複数の二次記憶装置に分割して
格納する、インタリーブ機能を備えた記憶システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】複数のプロセサを有する並列処理計算機
において、計算に必要な大量のデータに対する高速なア
クセスを可能にするために、複数個の二次記憶装置を並
列に接続したシステムが提案されている。関連する技術
として、たとえば情報処理学会第46回全国大会で発表
された「データ駆動計算機CYBERFLOWにおける
並列二次記憶」がある。この技術は、プロセサをトーラ
ス状に接続するネットワークリンクの東西方向に複数の
ディスクを接続することによって、プロセサとディスク
間のデータ転送路を並列化してデータの転送効率を向上
させるものである。
【0003】また、このような計算機においてデータを
複数の二次記憶装置に分割して格納し、並列にアクセス
することによって処理時間を短縮するシステムも提案さ
れている。関連する技術として、たとえば情報処理学会
論文誌のVol.33 No.9で発表された「データベースプ
ロセサRINDAにおけるディスク装置アクセス競合制
御方式」がある。この技術は、検索対象の表データを複
数のディスクブロックに分割して格納し、並列検索を行
うことによって検索時間を短縮するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のシステムではファイルのインタリーブ方式は固定であ
り、実行するプログラムに合わせてインタリーブ方式を
変更することはできない。一方、汎用並列処理計算機に
おいては、様々な種類のプログラムが実行され、それら
のプログラム毎に計算するデータに対するアクセスの方
法は異なるため、データに対するアクセスを効率的に行
うためにはプログラムに応じた複数のインタリーブ方式
が必要となる。
【0005】たとえば、並列画像処理システムにおい
て、複数のプロセサが二次記憶装置に格納された画像デ
ータの異なる部分に対して異なる処理を行うような場
合、二次記憶装置が1度の動作でアクセスすることので
きる単位でファイルを分割し、分割された単位を複数の
二次記憶装置に順番に割り当てるというインタリーブ方
式(図7を参照)を採用すると、プロセサがファイルの
一部の連続した領域に対してアクセスする際に複数の二
次記憶装置を並列に動作させることができるので有効で
ある。
【0006】たとえば、並列データベースシステムにお
いて、ファイルの中から或る文字列を含む行を選択する
ような場合、全てのプロセサはファイルに対して同じ処
理を行うので、ファイルをプロセサの個数に応じて均等
に分割し、それぞれを二次記憶装置に割り当てるという
インタリーブ方式(図8を参照)が有効である。従来の
システムにおいては、このようなインタリーブ方式を1
種類のみしかサポートしていないため、実行されるプロ
グラムによってはインタリーブを行うことによって実行
効率が下がる場合も考えられる。
【0007】また、或るプログラムによって格納された
データを他のプログラムが再利用する場合には、格納し
た際のインタリーブ方式とは異なるインタリーブ方式の
方が効率が上がることもある。このような場合には、後
者のプログラムが実行される際に、そのデータを希望の
インタリーブ方式で再度格納することが必要となる。さ
らに、上述のいずれのシステムにおいても、インタリー
ブの対象はファイルだけであり、実行途中のプログラム
の状態などの、ファイル以外のデータを二次記憶装置に
退避するような場合には、データをインタリーブして格
納することができない。
【0008】汎用計算機においては、主記憶上に置かれ
たプログラムとデータに対してプロセサがアクセスする
ことによって、プログラムが実行される。プログラムの
実行状態に応じて使用する主記憶の量は動的に変化する
ので、主記憶の容量を超えてしまった場合、プログラム
やデータの一部を二次記憶装置上に一時的に退避させる
必要がある。
【0009】また、複数のプログラムを一定時間毎に切
り換えて実行することによって、見掛け上複数のプログ
ラムを同時に実行するようなシステムにおいては、プロ
グラムを切り換える際に、プログラム本体やデータ、プ
ロセサの状態などの情報を保存するが、主記憶の容量に
は限りがあるので、切り換えられたプログラムの情報
は、再び実行されるまで二次記憶装置上に退避させるこ
ととなる。
【0010】しかしながら、二次記憶装置のデータに対
するアクセス速度は、通常は主記憶と比べて大幅に低速
であるので、主記憶と二次記憶装置間のデータの転送が
システム全体の効率を落とすこととなる。それゆえに、
この発明の主たる目的は、プログラム毎に最適なインタ
リーブ方式を使ってファイルを二次記憶装置に格納する
ことにより、プログラム実行の高速化を行うことのでき
る、記憶システムを提供することである。
【0011】この発明の他の目的は、主記憶装置のデー
タを複数の二次記憶装置へインターリーブして退避させ
ることによって、主記憶装置と二次記憶装置との間のデ
ータ転送を並列に実行可能として、それによってシステ
ム全体の効率を向上できる、記憶システムを提供するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数のプ
ロセサと前記複数のプロセサそれぞれからアクセス可能
な複数の二次記憶装置とを有する並列処理計算機におけ
る記憶システムであつて、フアイルを前記複数の二次記
憶装置に分割して格納するインタリ−ブ機能を備えた記
憶システムにおいて、前記複数の二次記憶装置に分割し
て格納された前記フアイルのインタリ−ブ方式情報を管
理するインタリ−ブ情報管理装置、および前記インタリ
−ブ方式を選択可能なフアイルアクセス手段を備え、前
記インタリ−ブ情報管理装置は、或るインタリ−ブ方式
で格納されたフアイルへの異なるインタリ−ブ方式での
アクセスに対して、前記格納されたフアイルを前記異な
るインタリ−ブ方式で格納し直す手段を有することを特
徴とする記憶システムである。
【0013】
【0014】
【作用】第1の発明においては、複数の二次記憶装置に
分割して格納されたファイルのインタリーブ方式情報を
インタリーブ情報管理装置に格納しておき、ファイルへ
のアクセス時にはインタリーブ情報管理装置からそのフ
ァイルのインタリーブ方式情報を参照し、そのインタリ
ーブ方式に応じたファイル転送要求出力手段を用いるこ
とで、ファイルへの最適なアクセスが行え、或るインタ
リーブ方式で格納されたファイルへ異なるインタリーブ
方式でアクセスする場合、インタリーブ情報管理装置に
よって異なるインタリーブ方式でのアクセスであること
を認知し、その格納されたファイルをその異なるインタ
リーブ方式で格納し直すことができる。
【0015】
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、或るインタリーブ方
式で格納されたファイルへ異なるインタリーブ方式でア
クセスする場合、インタリーブ情報管理装置によって異
なるインタリーブ方式でのアクセスであることを認知
し、その格納されたファイルをその異なるインタリーブ
方式で格納し直すことができる。
【0017】
【0018】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0019】
【実施例】図1に示す実施例の並列処理計算機10はプ
ロセサ121,122,123,…12nを含み、イン
タリーブ情報管理装置14は、二次記憶装置161,1
62,163,…16mに格納されているファイルの情
報を管理しており、プロセサ121〜12nからの要求
に応じて、ファイルの作成,オープン処理などを行う。
このインタリーブ情報管理装置14が管理する情報の中
には、ファイルがどのインタリーブ方式によって格納さ
れているかという情報が含まれている。なお、二次記憶
装置161〜16mは二次記憶制御装置181〜18m
によって制御される。そして、これらの装置はインタコ
ネクションネットワーク19によって相互に接続されて
いる。
【0020】このような並列処理計算機10において、
プロセサ121〜12nのいずれかがデータを二次記憶
装置161〜16mのいずれかに保存する場合、希望す
るインタリーブ方式を指定し、インタリーブ情報管理装
置14に対してファイルの作成要求を行う。インタリー
ブ情報管理装置14は同名のファイルが二次記憶装置1
61〜16mに存在しないことを確認した後、作成要求
元のプロセサにファイルの先頭を書き込むべき二次記憶
装置とその二次記憶装置内の位置を通知するが、同名の
ファイルが既に存在する場合はファイルの作成の失敗を
通知する。ファイル作成の成功を通知されたプロセサ
は、ファイルの書き込みを行うことができる。
【0021】これに対して、既に二次記憶装置161〜
16m上に存在するファイルに対してアクセスを行う場
合は、まずプロセサ121〜12nはインタリーブ情報
管理装置14に対してファイルのオープン要求を行う。
インタリーブ情報管理装置14はそのファイルが格納さ
れている二次記憶装置とその二次記憶装置内の位置と、
そのファイルがどのインタリーブ方式で格納されている
かを通知する。
【0022】そして、各プロセサ121〜12nは図2
に示すファイルアクセス手段20を有する。すなわち、
ファイルの作成またはオープン処理によって、インタリ
ーブ情報管理装置14から受け取った情報とファイルの
対応表は、ファイル−インタリーブ方式対応テーブル2
2に記憶される。そして、ファイルの読み出しおよび書
き込み要求はファイルアクセス要求入力部24に入力さ
れ、ファイル名からファイル−インタリーブ方式対応テ
ーブル22によって、格納されているインタリーブ方式
を調べ、インタリーブ方式選択部26が対応するインタ
リーブ方式のためのファイルアクセス要求出力部28
1,282,…28iのいずれかに対してアクセス要求
を行う。その要求が行われたインタリーブ方式のための
ファイルアクセス要求出力部がそのインタリーブ方式に
従って適当な二次記憶制御装置に対してアクセス要求を
行う。
【0023】プロセサ121〜12nのいずれかがイン
タリーブ情報管理装置14によって二次記憶装置161
〜16mのいずれかのブロック1にファイルの先頭を書
き込むように指定され、たとえば図7に示す第1のイン
タリーブ方式でデータを書き込む場合、たとえばファイ
ルアクセス要求出力部281が用いられる。この場合の
動作について、図3を参照して説明する。
【0024】たとえばプロセサ121が、まず、たとえ
ばファイルアクセス要求出力部281を通じて二次記憶
装置161の二次記憶制御装置181に対して、ファイ
ルの先頭部分を二次記憶装置161のブロック1に書き
込むように要求を行う。二次記憶装置162の二次記憶
制御装置182に対しては、ファイルの次の部分を二次
記憶装置162のブロック1に書き込むように要求を行
う。このように順番に書き込みを行い、最後の二次記憶
装置16mのブロック1への書き込みが終わると、再び
二次記憶装置161に戻って書き込みが行われる。
【0025】このように、上述の実施例では、ファイル
アクセス手段20において、該当のプロセサが希望す
る、またはインタリーブ情報管理装置14によって指定
されたインタリーブ方式に応じたファイルアクセス要求
出力部281〜28iのいずれかが選択されるので、プ
ログラム毎に最適なインタリーブ方式を用いて二次記憶
装置161〜16mに対してアクセスすることができ
る。
【0026】図4に示すこの発明の他の実施例の並列処
理計算機10′はプロセサ121,122,123,…
12nを含み、インタリーブ情報管理装置14は、二次
記憶装置161,162,163,…16mに格納され
ているデータの情報を管理しており、プロセサ121〜
12nからの要求に応じて、主記憶装置30と二次記憶
装置161〜16m間のデータ転送に必要なインタリー
ブ情報を提供する。このインタリーブ情報管理装置14
が管理する情報の中には、データがどのインタリーブ方
式によって格納されているかという情報が含まれてい
る。なお、二次記憶装置161〜16mは二次記憶制御
装置181〜18mによって制御される。そして、これ
らの装置はインタコネクションネットワーク19によっ
て相互に接続されている。
【0027】このような並列処理計算機10′におい
て、主記憶装置30上のデータを二次記憶装置161〜
16mのいずれかに保存する必要が生じると、プロセサ
121〜12nの該当のものが希望するインタリーブ方
式を指定し、インタリーブ情報管理装置14に対してデ
ータの保存を通知する。インタリーブ情報管理14は、
データの先頭書き込むべき二次記憶装置とその二次記憶
装置内の位置をプロセサ121〜12nの該当のものに
通知する。一方、インタリーブ情報管理装置14やイン
タリーブ情報管理テーブル22’(図5)が、その転送
するデータの二次記憶装置上での位置やインタリーブ方
式の情報を記憶する。そして、各プロセサ121〜12
nは図5に示すデータアクセス手段20′を有し、デー
タの保存要求はデータアクセス手段20’に含まれるデ
ータ転送入力要求部24’に入力され、インタリーブ方
式選択部26′が指定されたインタリーブ方式に対応す
るインタリーブ方式のためのデータ転送要求出力部28
1′,282′,…28i′のいずれかを選択する。
して、その要求が行われたインタリーブ方式のためのデ
ータ転送要求出力部がそのインタリーブ方式に従って適
当な二次記憶制御装置に対してアクセス要求を行う。
【0028】れとは逆に、二次記憶装置161〜16
mに保存されたデータを主記憶装置30上に復元する場
合は、プロセサがインタリーブ情報管理装置14′に対
してデータの復元を通知する。インタリーブ情報管理装
置14′はそのデータが格納されている二次記憶装置と
その二次記憶装置内での位置と、そのデータがどのイン
タリーブ方式で格納されているかをプロセサに通知す
る。また、これらの情報はインタリーブ情報管理テーブ
ル22’に記録される。データの復元要求はデータ転送
要求入力部24’に入力され、インタリーブ方式選択部
26′はインタリーブ情報管理テーブル22′によって
データがどのインタリーブ方式で保存されているかを調
べ、対応するデータ転送要求出力部281′〜28i′
のいずれかを選択する。選択されたデータ転送要求出力
部は、そのインタリーブ方式に従って適当な二次記憶制
御装置に対して転送要求を行う。
【0029】この実施例の動作を、主記憶装置30を3
台の二次記憶装置に転送する際の動作を図6に従って説
明する。主記憶装置30の領域Aを二次記憶装置の2ブ
ロック分のサイズに分割して転送すると、各二次記憶装
置のブロック1とブロック2にデータが書き込まれる。
同様に、領域Bは二次記憶装置の1ブロック分のサイズ
に分割して転送する。転送されたデータの格納場所とイ
ンタリーブ方式はインタリーブ情報管理装置14および
インタリーブ情報管理テーブル22′に記録される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用される並列処理計算機を示すブ
ロック図である。
【図2】図1実施例の各プロセサが備えるファイルアク
セス手段を示す機能ブロック図である。
【図3】図1および図2に示す実施例の動作の一例を示
す図解図である。
【図4】この発明が適用される並列処理計算機の他の例
を示すブロック図である。
【図5】図4実施例の各プロセサが備えるデータアクセ
ス手段を示す機能ブロック図である。
【図6】図3および図4に示す実施例の動作の一例を示
す図解図である。
【図7】二次記憶装置が1度の動作でアクセスすること
ができる単位でファイルを分割し、分割された単位を複
数の二次記憶装置に順番に割り当てる第1のインタリー
ブ方式を示す図解図である。
【図8】ファイルをプロセサの個数に応じて均等に分割
し、それぞれを二次記憶装置に割り当てるという第2の
インタリーブ方式を示す図解図である。
【符号の説明】
10,10′ …並列処理計算機 121〜12n …プロセサ 14 …インタリーブ情報管理装置 161〜16m 二次記憶装置 20 …ファイルアクセス手段 20′ …データアクセス手段 30 …主記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−149551(JP,A) 特開 昭58−154059(JP,A) 特開 平1−102661(JP,A) 特開 平4−30232(JP,A) 特開 平5−108497(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 12/00 G06F 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセサと前記複数のプロセサそ
    れぞれからアクセス可能な複数の二次記憶装置とを有す
    る並列処理計算機における記憶システムであつて、フア
    イルを前記複数の二次記憶装置に分割して格納するイン
    タリ−ブ機能を備えた記憶システムにおいて、 前記複数の二次記憶装置に分割して格納された前記フア
    イルのインタリ−ブ方式情報を管理するインタリ−ブ情
    報管理装置、および前記インタリ−ブ方式を選択可能な
    フアイルアクセス手段を備え、前記インタリ−ブ情報管
    理装置は、或るインタリ−ブ方式で格納されたフアイル
    への異なるインタリ−ブ方式でのアクセスに対して、前
    記格納されたフアイルを前記異なるインタリ−ブ方式で
    格納し直す手段を有することを特徴とする記憶システ
    ム。
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JP5-183803 1993-07-26
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