JP2852162B2 - データベース管理装置 - Google Patents

データベース管理装置

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JP2852162B2
JP2852162B2 JP4206213A JP20621392A JP2852162B2 JP 2852162 B2 JP2852162 B2 JP 2852162B2 JP 4206213 A JP4206213 A JP 4206213A JP 20621392 A JP20621392 A JP 20621392A JP 2852162 B2 JP2852162 B2 JP 2852162B2
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雄三 小口
栄家 丸山
克徳 二階
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Nidec Sankyo Corp
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Nidec Sankyo Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベース管理装置に
関し、特にデータベースを処理する速度を高速化してな
るデータベース管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のデータベース管理装置は、種々
のデータを多量に蓄積してなるデータベースから、必要
なデータを取り出して表示し、編集し、編集等終了後の
データを再びデータベース等に格納する装置として提供
されている。
【0003】ところで、上述したデータベース管理装置
にあっては、一つの表示ブロックに多量の情報が付随さ
れたデータを扱うことがある。この場合、表示ブロック
は一つであるが、その表示ブロックに多量の情報が付加
されているため、上記データベース管理装置では、ディ
スプレイ上に表示されたブロックの内部に種々の情報を
表示させることができる。また、上記データベース管理
装置は、これら表示ブロックを所定の関係で連綿と連ね
たデータも扱うことがある。この場合、各ブロックの位
置関係が視覚で確認できるので、データ相互の関連がよ
く分かる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のデータベース管理装置によれば、一表示ブロッ
クに多量の情報が付随されたデータや、これら表示ブロ
ックが所定の関係で連綿と連なったデータについて、表
示、編集するときに、多大な時間がかかるという欠点が
ある。
【0005】本発明は、処理速度を高速化してなるデー
タベース管理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のデータベース管理装置は、リレーショナル
データベースに格納されている特定の枠組みをしたデー
タを取り出し、当該データに座標データベースの形式の
座標データを付加することによりデータを座標データベ
ースの形式に変換して座標データベースに格納する座標
変換手段と、前記座標データベースに格納した座標デー
タをディスプレイ上に表示して編集可能とする表示・編
集手段と、編集終了後に座標データベースに格納されて
いる編集後のデータを一定のチェックをしてからリレー
ショナルデータベースに再格納するチェック・再格納処
理手段とを備えるようにしている。
【0007】また、本発明のデータベース管理装置にお
いて、データは互いに関連付けられた親データ及び子デ
ータを有すると共に、座標データは、ディスプレイ上の
仮想グリッドにおける親データの座標を示す親座標と、
子データの座標を示す子座標と、複数の子データの表示
順序を示す子順序の情報からなることを特徴とする。
【0008】
【作用】したがって、リレーショナルデータベースに格
納されているデータは、ディスプレイ上に表示する場
合、構成上の情報はあるが、ディスプレイ上での座標位
置を直接表示していない。そこで、リレーショナルデー
タベースから読み出した一定の枠組みのデータに座標デ
ータベースの形式の座標データを付加することによりデ
ータを座標データベースの形式に変換して、座標データ
ベースに格納する。これにより、ディスプレイ上に上記
データを表示し、編集作業を可能にする。そして、その
編集作業が終了した後に、そのデータをチェック・再格
納処理手段で一定の条件に合致しているか等をチェック
し、よければリレーショナルデータベースに再び格納す
る。また、子順序が複数の子番号の表示順序を示すこと
により、同じ親データを有するデータを検索する際に表
示順序に従って座標変換手段により発見されるようにす
ることができる。このため、データの検索の際の発見順
序を維持して、座標変換手段が常に一定の座標変換結果
を算出するようにできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
【0010】まず、本発明のデータベース管理装置の一
実施例を説明する前に、本発明を実施するハードウエア
について説明する。
【0011】図8に本発明のデータベース管理装置を実
現するハードウエアの構成の一例をブロック図で示す。
このデータベース管理装置は、例えばコンピュータ1
と、増設メモリ2と、カラーディスプレイ3と、キーボ
ード4と、マウス5と、フロッピーディスクドライブ
(以下FDDと略称する)6と、ページプリンタ7と、
内蔵ハードディク装置(以下内蔵HDDと略称する)8
aと、外付増設ハードディク装置(以下外付HDDと略
称する)8bとから構成されている。
【0012】コンピュータ1は、中央処理装置11、メ
インメモリ12、キャッシュメモリ13、シリアルボー
ド14、仮想メモリ管理15等を備えており、かつシリ
アルボード14にはページプリンタ7が、仮想メモリ管
理15のバスには内蔵HDD8a及び外付HDD8bが
それぞれ接続されている。また、キーボード4とマウス
5とで入力手段を構成する。また、内蔵HDD8aに
は、本データベース管理装置を実現するプログラムが記
憶されており、かつリレーショナルデータベース(以下
RDBと略称する)21も記憶されている。外付HDD
8bには、仕掛データベース23及び座標データベース
25が記憶されている。上記のRDB21、仕掛データ
ベース23及び座標データベース25の内容は後述す
る。
【0013】このようなコンピュータ1において、内蔵
HDD8aからメインメモリ12に格納されたプログラ
ムに従って中央処理装置11が作動することにより、図
1のデータベース管理装置が構成されることになる。
【0014】図1に本発明のデータベース管理装置の実
施例を示す。また、図2に本発明の実施例で使用する仕
掛データベース23と座標データベース25の関係及び
座標データが持つ情報と仮想グリッドの関係を示す。
【0015】図1に示すように、データベース管理装置
は、RDB21に格納されている設計用のデータの内
の、指定された所定の枠組みのデータを表示用の座標デ
ータとして座標データベース25に格納し、この座標デ
ータをディスプレイ3上に表示し、編集し、編集等が終
了した後に座標データベース25に格納された当該デー
タを再び変換してRDB21へ格納するようにした装置
であり、次の要素でもって構成されている。
【0016】即ち、データベース管理装置は、RDB2
1、座標変換手段31、仕掛データベース23、座標デ
ータベース25、読込書込手段33、表示・編集手段3
5、カラーディスプレイ3、キーボード4、マウス5、
チェック・再格納処理手段37、制御手段39を備えて
いる。
【0017】ここで、RDB21は、内蔵HDD8aに
格納されている。RDB21は、構成マスタ27と、品
目マスタ29とからなる。構成マスタ27は、各品目の
構成情報、品目番号を格納する。品目マスタ29は、品
目の属性情報(単位、単価、ST、余裕率、段取り時間
等)を格納する。このRDB21に格納されるデータ
は、互いに関連付けられた親データ及び子データを有し
ている。
【0018】仕掛データベース23及び座標データベー
ス25は、外付HDD8bに格納されている。仕掛デー
タベース23は座標データベース25を管理するデータ
38を格納するものである。この管理データ38は、図
2の(A)に示すように、座標データベースの最上位品
目(座標データベースファイル名)40と、排他制御フ
ラッグ(使用状況)42とからなる。したがって、仕掛
データベース23には、ファイル名に従った管理データ
38が格納されている。また、座標データベース25に
は、図2の(B)に示すように、仕掛データベース23
に格納されている各ファイル名に一対一で対応するファ
イル名(製品A,B,C)の下にファイル43a,43
b,43cが形成されている。また、上記ファイル43
aに格納されている座標データ44は、構成情報はな
く、図2の(C)に示すように、親座標(X1 ,Y1
45、子順序47、子座標( 2 ,Y 2 )49、品目番
号51、属性データ53等からなる。そして、図2の
(D)に示すように、親座標(X1 ,Y1 )45は仮想
グリッド55上での親データの座標を、子順序47は仮
想グリッド55上での子データのY軸表示順序を、子座
標( 2 ,Y 2 )49は仮想グリッド55上での子デー
タの座標を、それぞれ示している。
【0019】座標変換手段31は、RDB21から指定
されたデータを取り出し、当該データに座標データベー
ス25の形式の座標データを付加することにより座標変
換して座標データベース25に格納する。また、読込書
込手段33は、座標データベース25の座標データ44
を表示・編集手段35のイメージ一時ファイル351に
格納し、あるいはイメージ一時ファイル351内の座標
データ44を座標データベース25に格納する。表示・
編集手段35は、イメージ一時ファイル351と、デー
タ入力・編集処理手段352とからなる。データ入力・
編集処理手段352は、イメージ一時ファイル351か
らのデータをディスプレイ3に表示し、キーボード4/
マウス5からの入力データをディスプレイ3に表示した
り、所定の入力データとしてイメージ一時ファイル35
1に格納する。再格納処理手段37は、座標データベー
ス25の座標データ44をRDB21用のデータに変換
し、そのデータをRDB21の構成マスタ27及び品目
マスタ29にそれぞれ分解して格納する。
【0020】以上のように構成されたデータベース管理
装置は次のようにして作動する。因みに、この実施例で
は、図3に示すような設計支援のための仕様書、例えば
「製品名MRP−A12345」について、「機種名A
BC」の下に同列で「製品仕様書」「製品コード」が接
続され、「製品コード」の下に同列で「メカ組」「回路
組」が接続され、「メカ組」の下に「モータ」等が接続
されてなるブロック図がディスプレイ3上に表示されて
おり、上述のように表示されたブロック図の接続を変更
し、移動し、削除する等して設計を行う場合を説明す
る。
【0021】まず、ブロック図編集処理にプログラムを
移行させ、例えば「製品名 MRP−A12345」等
の製品名を指定する(図4のステップS100)。する
と、まず当該製品名(「製品名 MRP−A1234
5」)の管理データ38の排他制御フラッグ42をオン
とする(ステップS101)。ついで、座標変換手段3
1は、RDB21の構成マスタ27の構成データを参照
しながら、図3に示すように接続されたブロック図に関
連するデータを、品目マスタ29から次々と読み出す
(ステップS102)。また、座標変換手段31は、そ
の読み出したデータについて、図2の(C)に示すよう
に、親座標(X1 ,Y1 )45、子座標( 2 ,Y 2
49、子順序47を作成して座標データ44とし(ステ
ップS103)、その座標データ44をファイル名に従
った座標データベース25の例えばファイル43aに格
納する(ステップS104、図5のステップS200参
照)。この処理は、図3示すようなブロック図の構成
の全てに対して行われる。
【0022】このようにして座標データベース25のフ
ァイル43aに格納されたブロック図データ(座標デー
タ44)は、読込書込手段33により読み出されて表示
・編集手段35のイメージ一時ファイル351に格納さ
れる(ステップS104、ステップS201参照)。そ
して、そのブロック図データは、イメージ一時ファイル
351から読み出され(ステップS105)、表示・編
集手段35のデータ入力・編集処理手段352によりデ
ィスプレイ3上に、ブロック図編集として表示される
(ステップS106、ステップS202参照)。
【0023】次に、図6のフローチャート及び図5、図
7の説明図を使用して上記の続きを説明する。
【0024】ここで、設計者は、上記ブロック図を見な
がら、キーボード4やマウス5を使用してブロック図を
移動したり、削除したりする編集作業を行い(図6のス
テップS107)、この作業を編集終了まで行う(ステ
ップS108)。これにより、イメージ一時ファイル3
51のデータは、ブロック図編集画面から作成、ブロッ
ク図移動、削除等がされることになる(図5のステップ
S207〜S209参照)。
【0025】編集が終了すると(ステップS108;
Y、図5のステップS203)、読込書込手段33は、
イメージ一時ファイル351に格納されている編集後の
ブロック図データを座標データベース25のファイル4
3aに格納する(ステップS204)。これが終了する
と、チェック・再格納処理手段37は、ファイル43a
の上記データのループチェックを実行してOKなら(ス
テップS109;Y、図7のステップS300、S30
1参照)、次に品目マスタ29に存在するデータと設計
後のデータの属性データの項目が合致しているかを判定
をしてOKなら(ステップS110;Y、図7のステッ
プS300、S301参照)、構成マスタ27の既構成
を削除し(ステップS111、図7のステップS302
参照)、新構成を構成マスタ27に格納する(ステップ
S112、図5のステップS205、図7のステップS
302参照)。また、この処理が終了すると、チェック
・再格納処理手段37は、品目を品目マスタ29に格納
する(ステップS113、図5のステップS205、図
7のステップS303参照)。このような一連の格納処
理が終了すると、チェック・再格納処理手段37は、仕
掛データベース23や座標データベース25に格納され
ている座標関連データを削除する(ステップS114、
図5のステップS206、図7のステップS304)。
この処理が終了すると、構成マスタ27及び品目マスタ
29の内部には、設計後の新たなデータが格納されるこ
とになる。
【0026】一方、ループチェックをしてエラーが発生
したとき(ステップS109;N、図7のステップS3
01)、あるいは品目チェックをしてエラーが発生した
ときには(ステップS110;N、図7のステップS3
01)、RDB21への格納を不可とし(図7のステッ
プS305)、エラーリストを出力する(ステップS1
15、図7のステップS306)。
【0027】このように本実施例では、構成マスタ27
及び品目マスタ29に別々に格納されている構成データ
及び品目データを、座標変換手段31により座標変換し
て座標データベース25のファイル43a,43b,4
3c内に格納し、このデータを表示・編集手段35によ
りディスプレイ3に表示して設計作業を可能にし、その
設計作業完了後のデータを再び構成マスタ27及び品目
マスタ29に格納するようにしたものである。したがっ
て、表示速度が従来のものより1/10程度になって非
常に早くなった。
【0028】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、本実施例では設計作業の例について主に説
明したが、これに特に限定されるものではなく、階層的
に表示されるデータ一般について広く適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
レーショナルデータベースから読み出した一定の枠組み
のデータに座標データを与え、座標データベースに格納
し、ディスプレイ上に上記データを表示し、編集作業を
可能にし、かつその編集作業が終了した後に、そのデー
タをチェック・再格納処理手段でリレーショナルデータ
ベース再び格納するようにしたので、表示速度が高速化
し、かつ編集作業が効率化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータベース管理装置を示すブロック
図である。
【図2】本発明の実施例で使用するデータの説明図であ
る。
【図3】本発明の実施例の座標データベース、仕掛デー
タベースの関係を示す説明図である。
【図4】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図5】本発明の実施例の動作の説明図である。
【図6】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図7】本発明の実施例の動作の説明図である。
【図8】本発明の実施例を実現するハードウエアの構成
図である。
【符号の説明】
3 ディスプレイ 5 マウス 8a 内蔵HDD 8b 外付HDD 21 RDB 23 仕掛データベース 25 座標データベース 27 構成マスタ 29 品目マスタ 31 座標変換手段 33 読込書込手段 35 表示・編集手段 37 チェック・再格納処理手段 39 制御手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/50 G06F 17/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレーショナルデータベースに格納され
    ている特定の枠組みをしたデータを取り出し、当該デー
    タに座標データベースの形式の座標データを付加するこ
    とにより前記データを前記座標データベースの形式に変
    換して前記座標データベースに格納する座標変換手段
    と、前記座標データベースに格納した座標データをディ
    スプレイ上に表示して編集可能とする表示・編集手段
    と、編集終了後に座標データベースに格納されている編
    集後のデータを一定のチェックをしてからリレーショナ
    ルデータベースに再格納するチェック・再格納処理手段
    とを備えたことを特徴とするデータベース管理装置。
  2. 【請求項2】 前記データは互いに関連付けられた親デ
    ータ及び子データを有すると共に、前記座標データは、
    ディスプレイ上の仮想グリッドにおける前記親データの
    座標を示す親座標と、前記子データの座標を示す子座標
    と、複数の前記子データの表示順序を示す子順序の情報
    からなることを特徴とする請求項1記載のデータベース
    管理装置。
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