JPH0774543A - 波形編集方法 - Google Patents
波形編集方法Info
- Publication number
- JPH0774543A JPH0774543A JP5243999A JP24399993A JPH0774543A JP H0774543 A JPH0774543 A JP H0774543A JP 5243999 A JP5243999 A JP 5243999A JP 24399993 A JP24399993 A JP 24399993A JP H0774543 A JPH0774543 A JP H0774543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- memory area
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容量が波形メモリ領域よりも小さい編集メモ
リ領域を用いて、波形メモリ領域内の波形データを効率
よく編集する。 【構成】 波形メモリ領域に記憶された波形データを複
数の区画に分割する際の分割数、又は1区画のサイズを
設定し(30)、1区画のサイズを設定した場合に、波
形メモリ領域の容量及びサイズより分割数を求め(3
4)、複数の区画から選択された区画内の波形データを
波形メモリ領域から編集メモリ領域に転送し(38)、
編集メモリ領域内の波形データを編集(40)後、波形
メモリ領域に戻す。
リ領域を用いて、波形メモリ領域内の波形データを効率
よく編集する。 【構成】 波形メモリ領域に記憶された波形データを複
数の区画に分割する際の分割数、又は1区画のサイズを
設定し(30)、1区画のサイズを設定した場合に、波
形メモリ領域の容量及びサイズより分割数を求め(3
4)、複数の区画から選択された区画内の波形データを
波形メモリ領域から編集メモリ領域に転送し(38)、
編集メモリ領域内の波形データを編集(40)後、波形
メモリ領域に戻す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大容量の波形メモリ領
域及び小容量の編集メモリ領域を有する波形発生器用の
波形編集方法において、波形メモリ領域に記憶された波
形データを編集する方法に関する。
域及び小容量の編集メモリ領域を有する波形発生器用の
波形編集方法において、波形メモリ領域に記憶された波
形データを編集する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、波形発生器のブロック図を示
す。波形出力メモリ10は、ランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)などのデジタル・メモリであり、記憶した
デジタル波形データを高速に読出すことができる。ま
た、波形出力メモリ10から読出されたデジタル波形デ
ータは、デジタル・アナログ(D/A)変換器14によ
りアナログ波形信号に変換されて、出力端子16から出
力される。なお、波形出力メモリ10内には、アドレス
信号発生器、入出力バッファなどが含まれているが、こ
れらは一般的であるので、その詳細な説明を省略する。
す。波形出力メモリ10は、ランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)などのデジタル・メモリであり、記憶した
デジタル波形データを高速に読出すことができる。ま
た、波形出力メモリ10から読出されたデジタル波形デ
ータは、デジタル・アナログ(D/A)変換器14によ
りアナログ波形信号に変換されて、出力端子16から出
力される。なお、波形出力メモリ10内には、アドレス
信号発生器、入出力バッファなどが含まれているが、こ
れらは一般的であるので、その詳細な説明を省略する。
【0003】波形出力メモリ10はバス18に接続され
ており、このバス18には、マイクロプロセッサなどの
中央処理装置(CPU)20、プログラムを記憶したリ
ード・オンリ・メモリ(ROM)22、CPU20の作
業用メモリであるRAM24、キーボードやカソール制
御器などの入力装置26、表示装置28が接続さてい
る。なお、RAM24は、波形メモリ領域及び波形編集
領域も具えており、波形メモリ領域は、入力端子25を
介して供給された種々の波形デジタル・データを記憶す
る。RAM24の波形データ領域の波形デジタル・デー
タは、波形出力メモリ10に転送され、アナログ波形出
力用となる。よって、RAM24の波形メモリ領域の容
量と波形出力メモリ10の容量は等しい。なお、これら
ブロック20〜26は、波形発生の種々の制御を行い、
その結果を表示装置28に表示したりする。また、波形
出力メモリ10と、RAM24内の波形メモリ領域との
両方を設けているのは、波形編集中でも、記憶した波形
データのアナログ波形を端子16から出力できるためで
ある。
ており、このバス18には、マイクロプロセッサなどの
中央処理装置(CPU)20、プログラムを記憶したリ
ード・オンリ・メモリ(ROM)22、CPU20の作
業用メモリであるRAM24、キーボードやカソール制
御器などの入力装置26、表示装置28が接続さてい
る。なお、RAM24は、波形メモリ領域及び波形編集
領域も具えており、波形メモリ領域は、入力端子25を
介して供給された種々の波形デジタル・データを記憶す
る。RAM24の波形データ領域の波形デジタル・デー
タは、波形出力メモリ10に転送され、アナログ波形出
力用となる。よって、RAM24の波形メモリ領域の容
量と波形出力メモリ10の容量は等しい。なお、これら
ブロック20〜26は、波形発生の種々の制御を行い、
その結果を表示装置28に表示したりする。また、波形
出力メモリ10と、RAM24内の波形メモリ領域との
両方を設けているのは、波形編集中でも、記憶した波形
データのアナログ波形を端子16から出力できるためで
ある。
【0004】ところで、コンピュータやデジタル・オシ
ロスコープなどから、入力端子25を経由してデジタル
波形データをRAM24の波形メモリ領域に記憶した場
合、その波形を編集したい場合がある。この場合、RA
M24の波形メモリ領域に記憶されている波形データを
RAM24内の編集領域に転送する。ROM22に記憶
されたプログラムに従ってCPU20は動作し、RAM
24の編集領域に転送された波形データをアナログ波形
として表示装置28に表示する。操作者は、表示装置2
8の表示を見ながら、入力装置26によりRAM24の
編集領域内の波形データを編集する。編集の終わった波
形データを再び波形メモリ領域に記憶した後、波形出力
メモリ10に転送して、D/A変換器14によりアナロ
グ波形を端子16に出力する。
ロスコープなどから、入力端子25を経由してデジタル
波形データをRAM24の波形メモリ領域に記憶した場
合、その波形を編集したい場合がある。この場合、RA
M24の波形メモリ領域に記憶されている波形データを
RAM24内の編集領域に転送する。ROM22に記憶
されたプログラムに従ってCPU20は動作し、RAM
24の編集領域に転送された波形データをアナログ波形
として表示装置28に表示する。操作者は、表示装置2
8の表示を見ながら、入力装置26によりRAM24の
編集領域内の波形データを編集する。編集の終わった波
形データを再び波形メモリ領域に記憶した後、波形出力
メモリ10に転送して、D/A変換器14によりアナロ
グ波形を端子16に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】最近は、RAM24の
波形メモリ領域の記憶容量(波形出力メモリ10の記憶
容量に対応)が、例えば、4メガバイトというように非
常に大きくなってきている。これにより、長い波形を発
生できる。しかし、CPU20の種類や、システム構成
の制限から、RAM24の内の編集メモリ領域の容量を
波形メモリ領域の容量よりも小さくせざるを得ない場合
がある。このような場合、波形メモリ領域内に記憶され
た波形データを編集することができなかった。
波形メモリ領域の記憶容量(波形出力メモリ10の記憶
容量に対応)が、例えば、4メガバイトというように非
常に大きくなってきている。これにより、長い波形を発
生できる。しかし、CPU20の種類や、システム構成
の制限から、RAM24の内の編集メモリ領域の容量を
波形メモリ領域の容量よりも小さくせざるを得ない場合
がある。このような場合、波形メモリ領域内に記憶され
た波形データを編集することができなかった。
【0006】したがって、本発明の目的は、編集メモリ
領域の記憶容量が波形メモリ領域の記憶容量よりも小さ
くても、波形メモリ領域内に記憶された波形データを編
集できる波形編集方法の提供にある。
領域の記憶容量が波形メモリ領域の記憶容量よりも小さ
くても、波形メモリ領域内に記憶された波形データを編
集できる波形編集方法の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、大容量の波形
メモリ領域及び小容量の編集メモリ領域を有する波形発
生器用の波形編集方法である。まず、波形メモリ領域に
記憶された波形データを複数の区画に分割する際の分割
数、又は1区画のサイズを設定する。1区画のサイズを
設定した場合に、波形メモリ領域の容量及びサイズより
分割数を求める。次に、複数の区画から選択された区画
内の波形データを波形メモリ領域から編集メモリ領域に
転送し、この編集メモリ領域内の波形データを編集後、
編集したデータを波形メモリ領域に戻すことを特徴とす
る。
メモリ領域及び小容量の編集メモリ領域を有する波形発
生器用の波形編集方法である。まず、波形メモリ領域に
記憶された波形データを複数の区画に分割する際の分割
数、又は1区画のサイズを設定する。1区画のサイズを
設定した場合に、波形メモリ領域の容量及びサイズより
分割数を求める。次に、複数の区画から選択された区画
内の波形データを波形メモリ領域から編集メモリ領域に
転送し、この編集メモリ領域内の波形データを編集後、
編集したデータを波形メモリ領域に戻すことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】本発明の波形編集方法で用いる波形発生器
は、図2に示したブロック図と同じ構成である。しか
し、図1に示す流れ図に沿った波形編集のためのプログ
ラムがROM22内に記憶されている。まず、ステップ
30において、CPU20は、表示装置28に、RAM
24の波形メモリ領域全体を分割する際の各区画のサイ
ズ、又は分割数(区画の総数)を入力可能とし、その旨
を表示装置28に表示する。操作者は、入力装置26を
介して、サイズ又は分割数を入力する。
は、図2に示したブロック図と同じ構成である。しか
し、図1に示す流れ図に沿った波形編集のためのプログ
ラムがROM22内に記憶されている。まず、ステップ
30において、CPU20は、表示装置28に、RAM
24の波形メモリ領域全体を分割する際の各区画のサイ
ズ、又は分割数(区画の総数)を入力可能とし、その旨
を表示装置28に表示する。操作者は、入力装置26を
介して、サイズ又は分割数を入力する。
【0009】判断ステップ32において、サイズが入力
されたと判断した場合は、ステップ34に進み、波形メ
モリ領域の容量及び入力されたサイズより分割数を求め
る。また、ステップ30で分割数を入力した場合、又は
ステップ34の処理が終わった場合、ステップ36に進
む。このステップ36において、各区画が波形メモリ領
域のどのアドレス範囲に対応するかは既にCPU20が
求めている。これに応じて、CPU20は、各区画の一
覧表を表示装置28に表示する。操作者は、この表示を
参照して、編集すべき波形データ部分の区画を入力装置
26により選択する。
されたと判断した場合は、ステップ34に進み、波形メ
モリ領域の容量及び入力されたサイズより分割数を求め
る。また、ステップ30で分割数を入力した場合、又は
ステップ34の処理が終わった場合、ステップ36に進
む。このステップ36において、各区画が波形メモリ領
域のどのアドレス範囲に対応するかは既にCPU20が
求めている。これに応じて、CPU20は、各区画の一
覧表を表示装置28に表示する。操作者は、この表示を
参照して、編集すべき波形データ部分の区画を入力装置
26により選択する。
【0010】ステップ38において、CPU20は、R
AM24波形メモリ領域の選択された区画の波形データ
をRAM24の編集メモリ領域に移動する。この編集メ
モリ領域内のデータは、ステップ40において、操作者
が入力装置26及び表示装置28を用いて編集する。こ
の編集作業は、従来の波形編集と同じである。しかし、
1区画の大きさが編集メモリ領域の容量よりも小さい場
合は、その波形部分を拡大して表示装置28に表示する
し、1区画の大きさが編集メモリ領域の容量よりも大き
い場合は、その波形部分を縮小して表示装置28に表示
する。これら拡大及び縮小は、ズーム機能により任意に
制御できる。
AM24波形メモリ領域の選択された区画の波形データ
をRAM24の編集メモリ領域に移動する。この編集メ
モリ領域内のデータは、ステップ40において、操作者
が入力装置26及び表示装置28を用いて編集する。こ
の編集作業は、従来の波形編集と同じである。しかし、
1区画の大きさが編集メモリ領域の容量よりも小さい場
合は、その波形部分を拡大して表示装置28に表示する
し、1区画の大きさが編集メモリ領域の容量よりも大き
い場合は、その波形部分を縮小して表示装置28に表示
する。これら拡大及び縮小は、ズーム機能により任意に
制御できる。
【0011】波形編集が終わると、ステップ42におい
て、編集の終わった波形データ部分を波形メモリ領域に
戻す。そして、これで編集作業が終わりならば、判断ス
テップ44において、この処理から抜け出す。しかし、
編集作業を継続する場合は、ステップ36に戻る。すべ
ての処理が終わった後、RAM24の波形メモリ領域の
データを波形出力メモリ10に転送する。
て、編集の終わった波形データ部分を波形メモリ領域に
戻す。そして、これで編集作業が終わりならば、判断ス
テップ44において、この処理から抜け出す。しかし、
編集作業を継続する場合は、ステップ36に戻る。すべ
ての処理が終わった後、RAM24の波形メモリ領域の
データを波形出力メモリ10に転送する。
【0012】上述は、本発明の好適な実施例について説
明したが、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の変
更変形が可能である。例えば、RAM24の波形メモリ
領域と波形出力メモリ10とを単一のメモリ領域で兼用
してもよい。すなわち、RAM24の波形メモリ領域の
出力データをD/A変換器14に直接供給してもよい。
明したが、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の変
更変形が可能である。例えば、RAM24の波形メモリ
領域と波形出力メモリ10とを単一のメモリ領域で兼用
してもよい。すなわち、RAM24の波形メモリ領域の
出力データをD/A変換器14に直接供給してもよい。
【0013】
【発明の効果】上述のごとく本発明によれば、編集メモ
リ領域の容量が波形メモリ領域の容量よりも小さい場合
であっても、効率よく波形を編集できる。また、編集す
る区画の大きさは、各区画のサイズでも総区画数(分割
数)でも選択できるので、編集作業が一層容易になる。
リ領域の容量が波形メモリ領域の容量よりも小さい場合
であっても、効率よく波形を編集できる。また、編集す
る区画の大きさは、各区画のサイズでも総区画数(分割
数)でも選択できるので、編集作業が一層容易になる。
【図1】本発明を用いる波形発生器のブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の好適な実施例の流れ図である。
10 波形出力メモリ 24 波形メモリ領域及び編集メモリ領域を含むRAM
Claims (1)
- 【請求項1】 大容量の波形メモリ領域及び小容量の編
集メモリ領域を有する波形発生器用の波形編集方法にお
いて、 上記波形メモリ領域に記憶された波形データを複数の区
画に分割する際の分割数、又は1区画のサイズを設定
し、 上記1区画のサイズを設定した場合に、上記波形メモリ
領域の容量及び上記サイズより分割数を求め、 上記複数の区画から選択された区画内の波形データを上
記波形メモリ領域から上記編集メモリ領域に転送し、 上記編集メモリ領域内の波形データを編集後、編集した
データを上記波形メモリ領域に戻すことを特徴とする波
形編集方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5243999A JP2898181B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 波形編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5243999A JP2898181B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 波形編集方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0774543A true JPH0774543A (ja) | 1995-03-17 |
JP2898181B2 JP2898181B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=17112214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5243999A Expired - Fee Related JP2898181B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 波形編集方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2898181B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007248518A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Yamaha Corp | 波形編集装置 |
JPWO2008149675A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2010-08-26 | 株式会社アドバンテスト | 波形発生装置、波形発生方法およびプログラム |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5243999A patent/JP2898181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007248518A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Yamaha Corp | 波形編集装置 |
JPWO2008149675A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2010-08-26 | 株式会社アドバンテスト | 波形発生装置、波形発生方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2898181B2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |