JPH0234558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0234558Y2 JPH0234558Y2 JP1986136639U JP13663986U JPH0234558Y2 JP H0234558 Y2 JPH0234558 Y2 JP H0234558Y2 JP 1986136639 U JP1986136639 U JP 1986136639U JP 13663986 U JP13663986 U JP 13663986U JP H0234558 Y2 JPH0234558 Y2 JP H0234558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- valve
- outer diameter
- main body
- check valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 206010067482 No adverse event Diseases 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両等に使用される負圧式倍力装置
と負圧源とを連絡する管路のうち可撓性ホースに
内蔵される型式の逆止弁装置に関する。
と負圧源とを連絡する管路のうち可撓性ホースに
内蔵される型式の逆止弁装置に関する。
第2図は、例えば、実開昭55−97266号公報、
実開昭56−50869号公報に示されるような従来の
この種の逆止弁装置を示したものである。同図に
おいて、1はホースであつて、倍力装置とエンジ
ンにキヤブレターから混合気を導くためのインレ
ツトマニホールドとを連結するもので、上記エン
ジンの吸気作用により負圧を発生する。2は逆止
弁であつて、ホースに内嵌される本体3と、該本
体3に形成された貫通孔4と、該貫通孔4の一端
側に形成した弁座5と、該弁座5に向つて付勢さ
れる弁体6と、該弁体6を前記弁座5に向つて付
勢する弁ばね7とを備え、ホース1内に収納係止
されている。本体3は弁6および弁ばね7を収納
する第一体3aと弁座5を有する第二体3bから
なり、該第二体3bには大きな外径を持つ環状突
出部8を形成してある。なお、9a,9bは本体
3の貫通孔4に形成したねじ部であつて、逆止弁
2のホース1内への押送時に押送用の棒体の端部
を螺合するために設けられている。
実開昭56−50869号公報に示されるような従来の
この種の逆止弁装置を示したものである。同図に
おいて、1はホースであつて、倍力装置とエンジ
ンにキヤブレターから混合気を導くためのインレ
ツトマニホールドとを連結するもので、上記エン
ジンの吸気作用により負圧を発生する。2は逆止
弁であつて、ホースに内嵌される本体3と、該本
体3に形成された貫通孔4と、該貫通孔4の一端
側に形成した弁座5と、該弁座5に向つて付勢さ
れる弁体6と、該弁体6を前記弁座5に向つて付
勢する弁ばね7とを備え、ホース1内に収納係止
されている。本体3は弁6および弁ばね7を収納
する第一体3aと弁座5を有する第二体3bから
なり、該第二体3bには大きな外径を持つ環状突
出部8を形成してある。なお、9a,9bは本体
3の貫通孔4に形成したねじ部であつて、逆止弁
2のホース1内への押送時に押送用の棒体の端部
を螺合するために設けられている。
この逆止弁2は環状突出部8でホース1を拡径
させホース1の収縮力を利用してホース1内に係
止させるもので、取付けが容易であるという利点
を有している。
させホース1の収縮力を利用してホース1内に係
止させるもので、取付けが容易であるという利点
を有している。
ところが、この逆止弁2の本体3を合成樹脂材
料を用いて成型するようにすると、上記環状突出
部8があるために、径方向に分離される一対の金
型を用いて成型する必要があり、本体3の外周
に、金型の合せ面に沿つて、ホース軸線方向に延
びるパーテイングラインが生じる。このパーテイ
ングラインがあると、ホース1内に組み込時にホ
ース1内面に荒れが生じ、軸方向の傷がつき、シ
ール不良状態が発生する或いは確実に密封作用を
行えないといつた問題があつた。
料を用いて成型するようにすると、上記環状突出
部8があるために、径方向に分離される一対の金
型を用いて成型する必要があり、本体3の外周
に、金型の合せ面に沿つて、ホース軸線方向に延
びるパーテイングラインが生じる。このパーテイ
ングラインがあると、ホース1内に組み込時にホ
ース1内面に荒れが生じ、軸方向の傷がつき、シ
ール不良状態が発生する或いは確実に密封作用を
行えないといつた問題があつた。
こうした問題を解決するために、本体3を形成
する第一体3aと第二体3bとの接合外周線を本
体3の最大外径部である環状突出部8の最大外径
部に位置させることにより、第一体3aと第二体
3bとを中間部に突出部の無い単純形状とし、バ
ーテイングラインが軸線方向に生じないようにす
ることが考えられる。しかしながら、こうしたも
のでは、第一体3aと第二体3bとのはめ合いの
ばらつきによつて、第一体3aと第二体3bとが
方向にずれを生じたり、本体3を合成樹脂材料で
成型することによつて寸法誤差を生じると、本体
3の最大外径部に第一体3a、第二体3bの外周
角部が突出する。このように本体3の最大外径部
に外周角部が突出していると、逆止弁2をホース
1内に押送する際、この外周角部がホース1内面
との抵抗となり不要な押送力を加えなければなら
ない。また、この外周角部がホース1内面を損傷
することによつて磨耗粉が発生し、この磨耗粉が
弁座5と弁体6との間に侵入し、逆止弁2の機能
を低下させるといつたおそれがある。
する第一体3aと第二体3bとの接合外周線を本
体3の最大外径部である環状突出部8の最大外径
部に位置させることにより、第一体3aと第二体
3bとを中間部に突出部の無い単純形状とし、バ
ーテイングラインが軸線方向に生じないようにす
ることが考えられる。しかしながら、こうしたも
のでは、第一体3aと第二体3bとのはめ合いの
ばらつきによつて、第一体3aと第二体3bとが
方向にずれを生じたり、本体3を合成樹脂材料で
成型することによつて寸法誤差を生じると、本体
3の最大外径部に第一体3a、第二体3bの外周
角部が突出する。このように本体3の最大外径部
に外周角部が突出していると、逆止弁2をホース
1内に押送する際、この外周角部がホース1内面
との抵抗となり不要な押送力を加えなければなら
ない。また、この外周角部がホース1内面を損傷
することによつて磨耗粉が発生し、この磨耗粉が
弁座5と弁体6との間に侵入し、逆止弁2の機能
を低下させるといつたおそれがある。
本考案は上記問題を解消するためになされたも
ので、ホース内への挿入時に該ホース内への押送
時に不要な押送力を加える必要がなく、ホース内
面を傷損する恐れのない逆止弁装置を得ることを
目的とする。
ので、ホース内への挿入時に該ホース内への押送
時に不要な押送力を加える必要がなく、ホース内
面を傷損する恐れのない逆止弁装置を得ることを
目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、本体を、一
端側に円錐台状部を形成され外径が円錐台状部を
除いて均一でありホース内径より大径の第一体
と、該第一体の他端側開口をふさぐように取付け
られ外径が第一体の外径よりも小径である環状の
第二体とから形成したものである。
端側に円錐台状部を形成され外径が円錐台状部を
除いて均一でありホース内径より大径の第一体
と、該第一体の他端側開口をふさぐように取付け
られ外径が第一体の外径よりも小径である環状の
第二体とから形成したものである。
本考案では、本体の第一体が均一外径の筒状部
と円錐台状部とが連続する単純形状であるため、
最大径の外周面にパーテイングラインができない
ように樹脂成形することができる。
と円錐台状部とが連続する単純形状であるため、
最大径の外周面にパーテイングラインができない
ように樹脂成形することができる。
さらに、第二体が第一体の外径よりも小径であ
るため、本体の最大径の外周面に第一体と第二体
との接合外周線が位置せず、第一体と第二体との
はめ合いのばらつき、あるいは寸法誤差によつ
て、第二体の接合部側外周角部が本体の外周部に
突出しない。
るため、本体の最大径の外周面に第一体と第二体
との接合外周線が位置せず、第一体と第二体との
はめ合いのばらつき、あるいは寸法誤差によつ
て、第二体の接合部側外周角部が本体の外周部に
突出しない。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、10は逆止弁であつて、第一
体11と第二体12からなる合成樹脂製の本体1
3とを有している。第一体11は一端側が円錐台
状部14に形成された筒体であつて、主体部分は
均一外径を持つ筒状部15となつており、該筒状
部15に弁室となる凹所16が形成されるととも
に、円錐台状部14の中央には、該凹所16に連
通して上記一端に開口する孔17が形成され、凹
所16が開口する他端側の内周部には嵌合溝18
が形成されている。この第一体11はホース1内
径より大きい外径Rを有している。第二体12
は、中央に孔19が形成され、一方端面の外周部
に形成された上記嵌合溝18と嵌まり合う嵌合溝
20、孔19の上記一方端側開口部外周に形成さ
れた弁座21を有する肉厚の環状体からなり、他
方端面には筒状に隆起した突出部22を有してい
る。この第二体12の外径は第一体11の外径よ
り小径となる様形成されている。第一体11と第
二体12とは嵌合溝18と20を互いに嵌合した
上、越音波溶接等の手段により溶着される。凹所
17には、弁体22と該弁体22を弁座21に向
つて付勢する弁ばね23が収納されている。
体11と第二体12からなる合成樹脂製の本体1
3とを有している。第一体11は一端側が円錐台
状部14に形成された筒体であつて、主体部分は
均一外径を持つ筒状部15となつており、該筒状
部15に弁室となる凹所16が形成されるととも
に、円錐台状部14の中央には、該凹所16に連
通して上記一端に開口する孔17が形成され、凹
所16が開口する他端側の内周部には嵌合溝18
が形成されている。この第一体11はホース1内
径より大きい外径Rを有している。第二体12
は、中央に孔19が形成され、一方端面の外周部
に形成された上記嵌合溝18と嵌まり合う嵌合溝
20、孔19の上記一方端側開口部外周に形成さ
れた弁座21を有する肉厚の環状体からなり、他
方端面には筒状に隆起した突出部22を有してい
る。この第二体12の外径は第一体11の外径よ
り小径となる様形成されている。第一体11と第
二体12とは嵌合溝18と20を互いに嵌合した
上、越音波溶接等の手段により溶着される。凹所
17には、弁体22と該弁体22を弁座21に向
つて付勢する弁ばね23が収納されている。
この逆止弁10をホース1内に実装する場合、
円錐台状部14をエンジン側に向けて該ホース1
内に、突出部22側を押送面として所定位置まで
押送する。本体13の最大外径Rはホース1の内
径より大きいので、ホース1の収縮力が筒状部1
5の外周面に作用し、ホース1内の所定位置に達
して上記押送を止めると、この収縮力により該所
定位置に係止される。
円錐台状部14をエンジン側に向けて該ホース1
内に、突出部22側を押送面として所定位置まで
押送する。本体13の最大外径Rはホース1の内
径より大きいので、ホース1の収縮力が筒状部1
5の外周面に作用し、ホース1内の所定位置に達
して上記押送を止めると、この収縮力により該所
定位置に係止される。
本実施例の本体13の第一体11は均一外径の
筒状部15と円錐台状部14とが連続する単純形
状であるため、最大径の外周面にパーテイングラ
インができないように樹脂成形することができ、
前記したようなパーテイングラインによる摺動傷
がホース1内面に生ずるようなことを無くすこと
ができる。すなわち、第一体11の外形状を1つ
の金型で決め、成型後円錐台状部14側に移動す
れば、第一体11の外周にはパーテイングライン
が生ずることがなく、この場合、パーテイングラ
インは、第二体12と熔着される側の外周角部に
形成されるが、このパーテイングラインは周方向
に形成されるので、第一体11によるホース1と
の密封に対し悪影響を与えることがない。また、
このパーテイングラインが生ずる部分により逆止
弁10のブースタ側への移動(エンジン側の圧力
がブースタ側の圧力より高くなる場合に生ずる)
傾向を阻止することもできる。
筒状部15と円錐台状部14とが連続する単純形
状であるため、最大径の外周面にパーテイングラ
インができないように樹脂成形することができ、
前記したようなパーテイングラインによる摺動傷
がホース1内面に生ずるようなことを無くすこと
ができる。すなわち、第一体11の外形状を1つ
の金型で決め、成型後円錐台状部14側に移動す
れば、第一体11の外周にはパーテイングライン
が生ずることがなく、この場合、パーテイングラ
インは、第二体12と熔着される側の外周角部に
形成されるが、このパーテイングラインは周方向
に形成されるので、第一体11によるホース1と
の密封に対し悪影響を与えることがない。また、
このパーテイングラインが生ずる部分により逆止
弁10のブースタ側への移動(エンジン側の圧力
がブースタ側の圧力より高くなる場合に生ずる)
傾向を阻止することもできる。
更に第二体12の外径は、第一体11の外径よ
り小径としているので、第一体11の嵌合溝18
と第二体12の嵌合溝20とのはめ合いのばらつ
きによつて第一体11と第二体12とが径方向に
ずれを生じたり、本体13を合成樹脂材料から形
成することにより寸法誤差が生じても、本体13
の最大外径部には第二体12の外周角部が突出す
ることがない。したがつて、逆止弁10のホース
1への押送時に必要な押送力を加える必要がな
く、また、ホース1内面を損傷することが無いの
で、磨耗粉が発生せず、逆止弁10の機能を低下
させることもない。
り小径としているので、第一体11の嵌合溝18
と第二体12の嵌合溝20とのはめ合いのばらつ
きによつて第一体11と第二体12とが径方向に
ずれを生じたり、本体13を合成樹脂材料から形
成することにより寸法誤差が生じても、本体13
の最大外径部には第二体12の外周角部が突出す
ることがない。したがつて、逆止弁10のホース
1への押送時に必要な押送力を加える必要がな
く、また、ホース1内面を損傷することが無いの
で、磨耗粉が発生せず、逆止弁10の機能を低下
させることもない。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明した通り、本体を、ホース内
面と摺接する外周面にパーテイングラインができ
ないように樹脂成形することができ、さらに、第
二体の外周角部が本体の最大外径に突出しない形
状としたので、逆止弁をホース内に押送する際、
不要な押送力を加える必要がなく、また、ホース
内面を損傷するおそれがなく、磨耗粉も発生しな
いので、逆止弁の機能を低下させるおそれがな
い。
面と摺接する外周面にパーテイングラインができ
ないように樹脂成形することができ、さらに、第
二体の外周角部が本体の最大外径に突出しない形
状としたので、逆止弁をホース内に押送する際、
不要な押送力を加える必要がなく、また、ホース
内面を損傷するおそれがなく、磨耗粉も発生しな
いので、逆止弁の機能を低下させるおそれがな
い。
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は従来の逆止弁を示す縦断面図である。 11……第一体、12……第2体、13……本
体、14……円錐台状部、15……筒状部、16
……凹所、17,19……孔、21……弁座、2
2……弁体、23……弁ばね。
図は従来の逆止弁を示す縦断面図である。 11……第一体、12……第2体、13……本
体、14……円錐台状部、15……筒状部、16
……凹所、17,19……孔、21……弁座、2
2……弁体、23……弁ばね。
Claims (1)
- ホースに内嵌される本体と、該本体に形成され
た貫通孔と、該貫通孔の一端側に形成した弁座
と、該弁座に向つて付勢される弁体と、該弁体を
前記弁座に向つて付勢する弁ばねとを備えた逆止
弁装置において、前記本体を、一端側に円錐台状
部を形成され外径が円錐台状部を除いて均一であ
りホース内径より大径の第一体と、該第一体の他
端側開口をふさぐように取付けられ外径が第一体
の外径よりも小径である環状の第二体とから形成
した逆止弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986136639U JPH0234558Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986136639U JPH0234558Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342997U JPS6342997U (ja) | 1988-03-22 |
JPH0234558Y2 true JPH0234558Y2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=31039945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986136639U Expired JPH0234558Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234558Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH089515Y2 (ja) * | 1988-03-08 | 1996-03-21 | 自動車機器株式会社 | ホース内蔵型逆止弁 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654355B2 (ja) * | 1975-07-21 | 1981-12-24 | ||
JPS6122969B2 (ja) * | 1981-04-15 | 1986-06-03 | Matsushita Electric Works Ltd |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719491Y2 (ja) * | 1979-09-18 | 1982-04-23 | ||
JPS6122969U (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-10 | 自動車機器株式会社 | 逆止弁内蔵ホ−ス |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP1986136639U patent/JPH0234558Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654355B2 (ja) * | 1975-07-21 | 1981-12-24 | ||
JPS6122969B2 (ja) * | 1981-04-15 | 1986-06-03 | Matsushita Electric Works Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6342997U (ja) | 1988-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2193575C (en) | Radiator support | |
US5238136A (en) | Cap with valve | |
JPH0234558Y2 (ja) | ||
JPH0791551A (ja) | 管継手用シールリング及びその製造方法 | |
JPH0332852Y2 (ja) | ||
JP3864047B2 (ja) | Pcvシステム用チェックバルブの取付構造 | |
JP2580876B2 (ja) | 筒アッセンブリ | |
JP3864046B2 (ja) | Pcvシステム用チェックバルブの取付構造とそのチェックバルブの取付構造に使用する弾性リング | |
JPH0552256U (ja) | 吸気マニホールド用シール部材 | |
JP4232123B2 (ja) | ダイヤフラム弁 | |
JPS605192Y2 (ja) | 樹脂製アイジヨイント | |
JP2574263Y2 (ja) | ダストカバー | |
JPH0744866Y2 (ja) | ソフトシール型弁 | |
JPH0717908Y2 (ja) | 管接続用パッキング | |
JPH0244011Y2 (ja) | ||
JPS5853489Y2 (ja) | ミツプウソウチ | |
JPS6330849Y2 (ja) | ||
JP2544270Y2 (ja) | インレットパイプと燃料タンクの接続構造 | |
JPH0542287Y2 (ja) | ||
JPH04107578U (ja) | オイルシ−ル | |
JP2010065739A (ja) | シール構造 | |
FR2810095A1 (fr) | Ensemble d'organes complementaires male et femelle relies entre eux par un element de liaison etanche | |
JPS6240231Y2 (ja) | ||
JPH039553Y2 (ja) | ||
JPH0126415Y2 (ja) |