JPH0332852Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332852Y2 JPH0332852Y2 JP1986072455U JP7245586U JPH0332852Y2 JP H0332852 Y2 JPH0332852 Y2 JP H0332852Y2 JP 1986072455 U JP1986072455 U JP 1986072455U JP 7245586 U JP7245586 U JP 7245586U JP H0332852 Y2 JPH0332852 Y2 JP H0332852Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- flange
- box
- flange portion
- primary
- Prior art date
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- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、一次側弁箱と二次側弁箱の間で挟持
されるフランジ部と弁部とが一体に形成された弾
性材料によりなる弁体を備えた逆止弁に関する。
されるフランジ部と弁部とが一体に形成された弾
性材料によりなる弁体を備えた逆止弁に関する。
たとえば実公昭47−13827号公報に開示されて
いる従来の逆止弁は、弁座に接離する弁部と、一
次側弁箱のフランジ部および二次側弁箱のフラン
ジ部の間で挟持されるシール作用を兼ねるフラン
ジ部とを一体に形成した弁体を有している。
いる従来の逆止弁は、弁座に接離する弁部と、一
次側弁箱のフランジ部および二次側弁箱のフラン
ジ部の間で挟持されるシール作用を兼ねるフラン
ジ部とを一体に形成した弁体を有している。
つまり第8図にもとづき詳細に説明すると、一
次側弁箱1には弁座5を設けるとともに、この一
次側弁箱1のフランジ部3と二次側弁箱2のフラ
ンジ部4との間に弁体7を挟持してある。弁体7
は、上記弁座5の弁座面6に接離自在に着座する
弁部8と、上記一次側弁箱1のフランジ部3と二
次側弁箱2のフランジ部4との間に挟持されるフ
ランジ部9およびこれら弁部8とフランジ部9と
を部分的に連結する薄肉可撓性の連結部10を有
し、これらがゴム、合成樹脂等の弾性材料により
一体に成形されている。また、、上記一次側弁箱
1、二次側弁箱2および弁体7は各フランジ部
3,4および9の周方向複数箇所において、締付
けボルト11…により締結することによつて一体
に連結している。
次側弁箱1には弁座5を設けるとともに、この一
次側弁箱1のフランジ部3と二次側弁箱2のフラ
ンジ部4との間に弁体7を挟持してある。弁体7
は、上記弁座5の弁座面6に接離自在に着座する
弁部8と、上記一次側弁箱1のフランジ部3と二
次側弁箱2のフランジ部4との間に挟持されるフ
ランジ部9およびこれら弁部8とフランジ部9と
を部分的に連結する薄肉可撓性の連結部10を有
し、これらがゴム、合成樹脂等の弾性材料により
一体に成形されている。また、、上記一次側弁箱
1、二次側弁箱2および弁体7は各フランジ部
3,4および9の周方向複数箇所において、締付
けボルト11…により締結することによつて一体
に連結している。
流体が一次側弁箱1から二次側弁箱2に向かつ
て流れるときは、弁部8が弁座面6から離れて開
口されるため流動を許し、逆方向に流れようとす
る場合には、上記弁部8が弁座面6に着座して閉
塞するので逆流動を阻止するようになつている。
て流れるときは、弁部8が弁座面6から離れて開
口されるため流動を許し、逆方向に流れようとす
る場合には、上記弁部8が弁座面6に着座して閉
塞するので逆流動を阻止するようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような構成の逆止弁にお
いて、上記締付けボルト11…の径と、これら締
付けボルト11…を挿入するための挿通孔の径と
が合致すれば支障はないが、生産性、経済性等の
都合により、上記挿通孔の径は締付けボルト11
…の径よりも大きくさせざるを得ない。
いて、上記締付けボルト11…の径と、これら締
付けボルト11…を挿入するための挿通孔の径と
が合致すれば支障はないが、生産性、経済性等の
都合により、上記挿通孔の径は締付けボルト11
…の径よりも大きくさせざるを得ない。
したがつて上記の構成においては、一次側弁箱
1、二次側弁箱2および弁体7の各フランジ部の
間に上記ボルト挿通孔がボルト径より大きい分だ
け、径方向への位置ずれが生じる。このため、上
記弁座5と弁部8が正しく対向しなくなり、結果
として、これらの間で水漏れするという問題点が
ある。
1、二次側弁箱2および弁体7の各フランジ部の
間に上記ボルト挿通孔がボルト径より大きい分だ
け、径方向への位置ずれが生じる。このため、上
記弁座5と弁部8が正しく対向しなくなり、結果
として、これらの間で水漏れするという問題点が
ある。
本考案は、弁座と弁部とがずれを生じることな
く、流体が漏れることのない確実な逆止弁構造を
提供しようとするものである。
く、流体が漏れることのない確実な逆止弁構造を
提供しようとするものである。
本考案においては、一次側弁箱のフランジ部
に、上記弁体におけるフランジ部の内周面が接す
る位置に位置決め用突起部を周方向に沿つて設け
たことを特徴とする。
に、上記弁体におけるフランジ部の内周面が接す
る位置に位置決め用突起部を周方向に沿つて設け
たことを特徴とする。
〔作用〕
上記の構成によると、弁体のフランジ部におけ
る締付けボルト貫通孔と一次側弁箱のフランジ部
における挿通孔の径が締付けボルトの径よりも多
少大きくても、上記一次側弁箱のフランジ部に形
成した突起部に、弁体のフランジ部の内周面が嵌
合するから相互の中心位置を高精度に規制し、弁
座面と弁部がずれを生じることがなくなり、水漏
れを生じない逆止弁が可能になる。
る締付けボルト貫通孔と一次側弁箱のフランジ部
における挿通孔の径が締付けボルトの径よりも多
少大きくても、上記一次側弁箱のフランジ部に形
成した突起部に、弁体のフランジ部の内周面が嵌
合するから相互の中心位置を高精度に規制し、弁
座面と弁部がずれを生じることがなくなり、水漏
れを生じない逆止弁が可能になる。
以下本考案について、第1図ないし第5図に示
す一実施例にもとづき説明する。
す一実施例にもとづき説明する。
図において16は一次側弁箱に相当する吸入側
パイプ、17は二次側弁箱に該当するポンプ本体
である。
パイプ、17は二次側弁箱に該当するポンプ本体
である。
これら吸入側パイプ16およびポンプ本体17
にはそれぞれ互いに対向するフランジ体8および
フランジ部19が設けられ、かつ上記フランジ体
18の周方向複数箇所には後述の締付けボルト2
9…を通す挿通孔26…を設けるとともに、フラ
ンジ部19には上記挿通孔26…と対向する位置
に締付けボルト29…を螺合して取付けるための
ねじ孔27…が設けられている。
にはそれぞれ互いに対向するフランジ体8および
フランジ部19が設けられ、かつ上記フランジ体
18の周方向複数箇所には後述の締付けボルト2
9…を通す挿通孔26…を設けるとともに、フラ
ンジ部19には上記挿通孔26…と対向する位置
に締付けボルト29…を螺合して取付けるための
ねじ孔27…が設けられている。
なお、上記フランジ体18は吸込側パイプ16
に対しテーパねじ15を介して螺着されている。
に対しテーパねじ15を介して螺着されている。
上記吸込側パイプ16のフランジ体18には弁
座21が一体成形もしくは一体的に組付けられて
おり、この弁座21の弁座面22はポンプ本体1
7側に突出し、軸方向に対して傾斜している。
座21が一体成形もしくは一体的に組付けられて
おり、この弁座21の弁座面22はポンプ本体1
7側に突出し、軸方向に対して傾斜している。
本体23は、第4図および第5図に示すように
上記弁座面22に接離自在に対向する弁部24
と、上記吸込側パイプ16のフランジ体18と、
ポンプ本体17側のフランジ部19との間で挟持
されるフランジ部20と、これらフランジ部20
と弁部24とを周方向一部分において連結する薄
肉可撓性の連結部25とを備え、これらは天然ま
たは合成ゴム等の弾性材料により一体に成形され
ている。
上記弁座面22に接離自在に対向する弁部24
と、上記吸込側パイプ16のフランジ体18と、
ポンプ本体17側のフランジ部19との間で挟持
されるフランジ部20と、これらフランジ部20
と弁部24とを周方向一部分において連結する薄
肉可撓性の連結部25とを備え、これらは天然ま
たは合成ゴム等の弾性材料により一体に成形され
ている。
なお、上記フランジ部20には、上記一方のフ
ランジ体18の挿通孔26…と対向する位置に上
記ボルトを通す貫通孔28…を設けている。
ランジ体18の挿通孔26…と対向する位置に上
記ボルトを通す貫通孔28…を設けている。
そして、上記吸込側パイプ16のフランジ体1
8には、第2図および第3図に示すように、弁座
21の外径側に位置して位置決め用突起部30を
周方向に沿つて設けてある。この突起部30の外
径は上記弁体23のフランジ部20の内周面31
に合致するようになつている。
8には、第2図および第3図に示すように、弁座
21の外径側に位置して位置決め用突起部30を
周方向に沿つて設けてある。この突起部30の外
径は上記弁体23のフランジ部20の内周面31
に合致するようになつている。
このような構成においては、上記弁体23にお
けるフランジ部20の内周面31に上記吸込側パ
イプ16のフランジ体18に設けた位置決め用突
起部30を嵌合させ、かつ上記吸込側パイプ16
のフランジ体18およびポンプ本体17側のフラ
ンジ部19の間に弁体23のフランジ部20を挟
持させる。
けるフランジ部20の内周面31に上記吸込側パ
イプ16のフランジ体18に設けた位置決め用突
起部30を嵌合させ、かつ上記吸込側パイプ16
のフランジ体18およびポンプ本体17側のフラ
ンジ部19の間に弁体23のフランジ部20を挟
持させる。
そして一次側弁箱16側から締付けボルト29
…を、挿通孔26…、貫通孔28…を通してねじ
孔27…に螺着し、これら一次側弁箱16、二次
側弁箱17、弁体23を一体的に連結固定する。
これにより吸入側パイプ16とポンプ本体17が
弁体23を介して連結される。
…を、挿通孔26…、貫通孔28…を通してねじ
孔27…に螺着し、これら一次側弁箱16、二次
側弁箱17、弁体23を一体的に連結固定する。
これにより吸入側パイプ16とポンプ本体17が
弁体23を介して連結される。
このものによると、弁体23が一次側弁箱16
に設けた突起部30により位置決めされるので弁
部24が弁座21に対し、常に所定の取付け姿勢
で支持され、よつて水漏れを生じることがない。
に設けた突起部30により位置決めされるので弁
部24が弁座21に対し、常に所定の取付け姿勢
で支持され、よつて水漏れを生じることがない。
第6図および第7図は本考案の他の実施例を示
す。
す。
このものは、吸込側パイプ16のフランジ体1
8に形成されている位置決め用突起部32を図に
示すように周方向に沿つて非連続に形成したもの
である。
8に形成されている位置決め用突起部32を図に
示すように周方向に沿つて非連続に形成したもの
である。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はない。
はない。
すなわち、一次側弁箱は吸入側パイプ16に制
約されるものではないとともに、二次側弁箱はポ
ンプ本体17に制約されるものではない。
約されるものではないとともに、二次側弁箱はポ
ンプ本体17に制約されるものではない。
また、弁座21は一次側弁箱16に一体に形成
されることには限らず、別体に形成した弁座21
を上記弁箱16に固定してもよい。
されることには限らず、別体に形成した弁座21
を上記弁箱16に固定してもよい。
以上説明したように本考案によれば、弁体のフ
ランジ部における締付けボルト貫通孔と一次側弁
箱のフランジ部における挿通孔の径が締付けボル
トの径より多少大きくても上記一次側弁箱のフラ
ンジ部に形成した突起部に、弁体のフランジ部の
内周面が嵌合するから相互の中心位置を高精度に
規制し、弁座面と弁部がずれを生じることがなく
なり、水漏れを生じない。
ランジ部における締付けボルト貫通孔と一次側弁
箱のフランジ部における挿通孔の径が締付けボル
トの径より多少大きくても上記一次側弁箱のフラ
ンジ部に形成した突起部に、弁体のフランジ部の
内周面が嵌合するから相互の中心位置を高精度に
規制し、弁座面と弁部がずれを生じることがなく
なり、水漏れを生じない。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示
し、第1図は断面図、第2図は一次側弁箱のフラ
ンジ体の断面図、第3図はその正面図、第4図は
弁体の断面図、第5図はその正面図、第6図およ
び第7図は本考案の他の実施例を示し、第6図は
一次側弁箱のフランジ体の断面図、第7図はその
正面図、第8図は従来の構造を示す断面図であ
る。 16…吸込側パイプ(一次側弁箱)、17…ポ
ンプ本体(二次側弁箱)、18…フランジ体、1
9…フランジ部、20…弁体のフランジ部、21
…弁座、23…弁体、24…弁部、29…締付け
ボルト、30…位置決め用突起部、31…フラン
ジ部の内周面。
し、第1図は断面図、第2図は一次側弁箱のフラ
ンジ体の断面図、第3図はその正面図、第4図は
弁体の断面図、第5図はその正面図、第6図およ
び第7図は本考案の他の実施例を示し、第6図は
一次側弁箱のフランジ体の断面図、第7図はその
正面図、第8図は従来の構造を示す断面図であ
る。 16…吸込側パイプ(一次側弁箱)、17…ポ
ンプ本体(二次側弁箱)、18…フランジ体、1
9…フランジ部、20…弁体のフランジ部、21
…弁座、23…弁体、24…弁部、29…締付け
ボルト、30…位置決め用突起部、31…フラン
ジ部の内周面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 弁部およびこの弁部の周方向の一部に設けた連
結部によりこの弁部と一体に連結されてこの弁部
を取巻くフランジ部とを弾性材料によつて一体に
形成してなる弁体を、一次側弁箱のフランジ部と
二次側弁箱のフランジ部との間で上記弁体のフラ
ンジ部を挟持することによりこれら弁箱間に取着
し、上記弁部を上記一次側弁箱に設けた弁座に接
離自在に当接させ、かつ上記一次側弁箱と二次側
弁箱および弁体の各フランジ部をこれらに挿通し
たボルトにより連結してなる逆止弁構造におい
て、 上記一次側弁箱のフランジ部に前記弁体のフラ
ンジ部の内周面が当接して位置決めされる位置決
め用突起を周方向に沿つて設けたことを特徴とす
る逆止弁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986072455U JPH0332852Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986072455U JPH0332852Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62183180U JPS62183180U (ja) | 1987-11-20 |
JPH0332852Y2 true JPH0332852Y2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=30915915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986072455U Expired JPH0332852Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332852Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4567408B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2010-10-20 | シーケーディ株式会社 | 電磁弁マニホールド |
JP5223482B2 (ja) * | 2008-06-17 | 2013-06-26 | オムロンヘルスケア株式会社 | ダイヤフラムポンプおよび血圧計 |
JP5320161B2 (ja) * | 2009-05-19 | 2013-10-23 | 株式会社モリタホールディングス | 消火用泡の発泡装置 |
JP2013085740A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | 食器洗浄機 |
CN208982268U (zh) * | 2018-10-31 | 2019-06-14 | 罗伯特·博世有限公司 | 活塞泵及其阀体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713829U (ja) * | 1971-03-17 | 1972-10-18 | ||
JPS515766U (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-16 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP1986072455U patent/JPH0332852Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713829U (ja) * | 1971-03-17 | 1972-10-18 | ||
JPS515766U (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62183180U (ja) | 1987-11-20 |
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