JPH0232995A - 冷凍炭酸飲料デイスペンサの制御装置 - Google Patents

冷凍炭酸飲料デイスペンサの制御装置

Info

Publication number
JPH0232995A
JPH0232995A JP63172629A JP17262988A JPH0232995A JP H0232995 A JPH0232995 A JP H0232995A JP 63172629 A JP63172629 A JP 63172629A JP 17262988 A JP17262988 A JP 17262988A JP H0232995 A JPH0232995 A JP H0232995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
thawing
relay
raw material
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63172629A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Tadasue
政治 忠末
Takeaki Funabashi
武明 船橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP63172629A priority Critical patent/JPH0232995A/ja
Publication of JPH0232995A publication Critical patent/JPH0232995A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、炭酸ガス、水及びシロップを混合冷却し冷凍
炭酸飲料として供給する冷凍炭酸飲料ディスペンサに関
し、特にその制御装置に関するものである。
[従来の技術] かかる冷凍炭酸飲料ディスペンサは、従来、例えば実開
昭60−65300号公報、実開昭60.−2881号
公報及び実開昭60−2882号公報等に開示されてい
るように、様々な構成のものが提案され実施されてきた
0代表的に、上記公報に開示された冷凍炭酸飲料ディス
ペンサの一般的な構成について説明′すると、該冷凍炭
酸飲料ディスペンサは、炭酸ガスを貯蔵した炭酸ガスボ
ンベと、シロップを貯蔵したシロップタンクと、水を収
容した水タンクとを備え、それ等がらの炭酸ガス、シロ
ップ及び水等の原料が中継タンクもしくはサブタンクに
供給されて混合され、この混合液が、前記サブタンクに
連通すると共に冷凍装置及び解凍装置を有する冷凍ケー
シングに供給されて冷却もしくは冷凍され、製品として
の冷凍炭酸飲料が製造されるものである。
冷凍ケーシングには、製品を注出するために注出弁もし
くはコックが設けられており、該注出弁の操作により、
冷凍ケーシング内の製品が外部に供給されるようになっ
ている。
サブタンク及び冷凍ケーシングは連通しているので、冷
凍ケーシングから製品が放出されると冷凍クーシング内
の圧力が下がり、サブタンクの内圧との間に差圧が生じ
、この差圧によって、サブタンクから冷凍ケーシングへ
の混合液の供給が行われる。
理想的には、製品を1杯注出すれば、1杯分の混合液が
冷凍ケーシングに供給されることが望ましいのであるが
、実際の注出に際しては、各種原料の温度、製品中に溶
は込んだ炭酸ガスの量等の要因に依拠して、例えば冷凍
ケーシングがら5杯注出しても、2杯分の混合液がサブ
タンクがら冷凍ケーシングに供給されるだけでサブタン
ク内圧と冷凍ケーシング内圧とがバランスし、サブタン
クから冷凍ケーシングへの混合液の供給が停止してしま
う場合がある。このような現象が起きると、当然、冷凍
ケーシング内に残った製品は少量となる。このような状
態のまま、冷凍装置の運転が断続的に続くと、製品中の
氷の粒が成長して、製品が多少白っぽくなったり、多少
硬くなったりするだけでなく、氷の粒が更に成長すると
、製品として供給できないほどその価値が低下してしま
うことがある。
従って、このような現象が起きた場合には、また、かか
る現象が起きるのを未然に防ぐため、解凍装置を運転し
て冷凍ケーシング内の製品を解凍し、完全に液状になっ
た時の冷凍ケーシング内の液量を見て、再冷却の前に、
不足している量に対応する量の原料混合液を冷凍ケーシ
ングに供給する操作が必要になる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述した実開昭60−2881号公報に開示さ
れたような従来の冷凍炭酸飲料ディスペンサでは、解凍
スイッチを押して解凍を開始してから再冷却が完了する
までの間は、サブタンクへ水、シロップ及び炭酸ガス等
の原料を供給するためのポンプ及び各電磁弁をオフ状態
もしくは不作動状層に保持して、原料供給を一切認めな
い電気的構成を採用しており、また、前述した実開昭6
0−2882号公報記載の冷凍炭酸飲料ディスペンサに
おいても、−旦電源を切ってから再投入することにより
解凍運転から開始されるように構成しているが、実開昭
130−2881号公報記載のものと同様に、解凍を開
始してから再冷却完了までの間は、サブタンりへ水、シ
ロップ及び炭酸ガス等の原料を供給するためのポンプ及
び各電磁弁をオフ状態に保持して、原料供給を一切認め
ない電気的構成を採用しているために、前述した必要が
生じた場合、解凍終了後に原料混合液を供給するには、
冷凍炭酸飲料ディスペンサに付設された解凍装置の運転
を一旦解除した後に混合液を供給し、再び解凍運転から
開始する面倒な操作を行わねばならなかった。
そのため、冷凍ケーシング内の液量が低下しているにも
拘わらず、実際には原料の補給操作を行わずに製品の注
出がなされることがあり、常に良好な品質の製品を提供
することができなかった。
従って、本発明の目的は、冷凍ケーシング内の液量が低
下した場合、製品の解凍中でも必要に応じて混合液を冷
凍ケーシングに供給できるように冷凍炭酸飲料ディスペ
ンサを制御する装置を提供することにある。
[課題を解決するための装置コ この目的から、請求項1に記載の本発明は、ガス電磁弁
、シロップ電磁弁及びポンプを介して炭酸ガス、シロッ
プ及び水からなる原料の供給を受け、前記原料を混合液
とするサブタンクと、該サブタンク内の混合液量が下限
値に達したことを検知する検知装置と、前記ポンプの作
動時に前記水を上限水位から下限水位に低下するまで前
記サブタンクに供給する水タンクと、前記サブタンクに
流体連絡し前記混合液の供給を受ける冷凍ケーシングと
、該冷凍ケーシング内の混合液を冷凍するための冷凍装
置と、冷凍された前記混合液を解凍するための解凍装置
とを備える冷凍炭酸飲料ディスペンサの制御装置であっ
て、前記冷凍装置及び解凍装置を制御する冷凍・解凍制
御部と、前記ガス電磁弁、前記シロップ電磁弁及び前記
ポンプを制御する原料供給制御部とを有し、前記冷凍・
解凍制御部及び前記原料供給制御部は、前記解凍装置が
作動中の時に前記ガス電磁弁、前記シロップ電磁弁及び
前記ポンプを不作動状態に保持する機能を有する保持装
置によって相互に接続されている、冷凍炭酸飲料ディス
ペンサの制御装置において、前記原料供給制御部には、
原料補給スイッチと、該原料補給スイッチ、前記解凍装
=、前記保持装置及び前記検知装置に接続され、前記解
凍装置の作動中に前記原料補給スイッチが押圧された時
、前記保持装置の保持機能を解除する解除装置とが設け
られており、前記検知装置が前記下限値を検知した時に
前記原料を前記サブタンクに供給可能としたことを特徴
とするものである。
請求項2に記載の本発明では、前記水タンクは、前記上
限水位及び下限水位を検知するフロートスイッチを有し
、前記解除装置は、前記原料補給スイッチ及び前記フロ
ートスイッチに、前記原料補給スイッチの押圧操作時に
励磁するように接続されたリレーと、前記原料補給スイ
ッチの押圧操作時に前記リレーを自己保持するように前
記原料補給スイッチ及び前記リレーに接続された常開接
点と、前記保持装置に接続され、前記リレーの励磁時に
前記保持装置の保持機能を解除する接点とを有する。
[伴用コ 第1実施例においては、通常、水タンク内の水は下限水
位にあり、第2実施例では上限水位にある。サブタンク
と冷凍ケーシングとは連通しており、冷凍ケーシングか
ら製品を注出することにより冷凍ケーシングの内圧が低
下すると、サブタンク及び冷凍ケーシングに圧力差が生
じ、この圧力差によりサブタンク内の混合液が冷凍ゲー
ジングに供給される。サブタンクには下限値検知装置が
設けられており、この下限値検知装置がサブタンク内の
混合液の下限値を検知すると、第1実施例の場合、水タ
ンク内に下限水位から上限水位まで水が供給され、上限
水位に達した時に、第2実施例の場合、下限値の検知と
同時に、ガス電磁弁及びシロップ電磁弁が開弁され、ポ
ンプが駆動されて、水タンク内の水が上限水位から下限
水位に達するまで、サブタンク内に炭酸ガス、シロップ
及び水が供給される。この状態で、冷凍炭酸飲料ディス
ペンサは冷凍ケーシング内の製品の温度に応じて冷凍運
転を断続的に行う。
冷凍ケーシング内の製品を解凍する必要が生じ、解凍装
置が作動中の時には、即ちホットガス弁を開いている時
には、ホットガスが冷凍装置に流れ、冷凍ケーシング内
の製品を解凍する。解凍が完了するとホットガス弁が閉
じ、冷凍炭酸飲料ディスペンサは冷凍運転に入る。
保持装置が設けられているため、解凍装置が作動中の時
には、ガス電磁弁及びシロップ電磁弁は閉弁し、ポンプ
は停止しており、サブタンクへの原料供給は行われない
。保持装置として、第1実施例においては、ホットガス
弁が開弁している時に励磁するリレー(×2)と、この
リレーの常閉接点(X2□)及び前記下限値検知装置の
双方がオンの時に励磁されるリレー(X1)とを設け、
ホットガス弁の開弁時には下限値検知装置を実質的に不
作動にすることにより水タンクの水を下限水位に留とめ
ておくことにより、原料供給を停止している。第2実施
例においては、保持装置として、解凍装置の作動中に開
成する接点(30b、Xl3)をガス電磁弁、シロップ
電磁弁及びポンプの回路に設け、ホットガス弁の開弁中
の原料供給を停止している。
このよう(こ5保持装置は解凍装置が作動中にガス電磁
弁、シロップ電磁弁及びポンプをオフ状態に保持する保
持機能を有している。原料補給スイッチを押圧するとこ
の保持機能が解除される。即ち、第1実施例においては
、原料補給スイッチを押圧すると、そこに接続されたリ
レー(xA)が励磁されてその常閉接点(XA2)が開
成することにより、保持装置のリレー(x2)が解磁さ
れ、その常閉接点(X=2>が閉成するため、下限値検
知装置が下限値を検知した時に水タンクには下限水位か
ら上限水位まで水が供給され、サブタンクへの原料の補
給が行われる。また、第2実施例においては、原料補給
スイッチを押圧すると、そこに接続されたリレー(XA
)が励磁して、保持装置の接点(30b)に並列に接続
されたリレー接点(XA2)が閉成するため、下限値検
知装置が下限値を検知した時に、サブタンクへの原料の
供給が行われる。
このリレー(XA)の常閉接点(χAl)を原料補給ス
イッチに並列に設けた場合には、原料補給スイッチの押
圧によって解除装置の前記リレー(xA)が自己保持さ
れるので、下限値検知装置がサブタンクの下限値を検知
した時に自動的に上述の原料補給が行われる。
[実施例] 次に、本発明の制御装置の好適な実施例について添付図
面を参照して詳細に説明するが、その前に、本発明を実
施した冷凍炭酸飲料ディスペンサ本体の原料供給回路を
第1図を参照して説明する。
第1図において、サブタンク1の底部1aから延びた接
続パイプ2は、図示しない冷凍装置の冷却管に囲繞され
た冷凍ケーシング3に連絡し、注出コック3aが開けば
内部の冷凍飲料が注出される。
圧力検知袋W4が取り付けられたサブタンク1の上部1
bは、レギュレータ6、逆止弁6a及びガス電磁弁7を
介して、炭酸ガスボンベ5に連絡している。また、上部
1bは、電磁弁9及びフローレギュレータ10を介して
シロップタンク8Gご連絡している。
シロップタンク8は、原料の一つであるシロップを内蔵
すると共に、逆止弁15.6aを介して炭酸ガスボンベ
5に連絡し、該シロップタンク8内に加圧炭酸ガスがシ
ロップ液面に接するように供給される。従って、後述の
ように電磁弁9が開けば、炭酸ガスの圧力を受けてシロ
ップがサブタンク1へ供給される。
給水弁11を介して外部の水源に連絡すると共に、フロ
ートスイッチ12を有する水タンク13は、ポンプ14
を介して、サブタンク1の上部1bに連絡している。水
タンク13は上限水位Aで待機する形式のものと下限水
位Bで待機する形式のものとがあるが、後述する第2図
の制御回路では、下限水位Bで待機するものとして説明
する。
サブタンク1の底部1aに設けたリードスイッチ(下限
値検知装置)17及び圧力検知装置4が作動すれば、ポ
ンプ14が起動すると共に、電磁弁7.9が開き、一定
量の水、シロップ、炭酸ガスがそれぞれ、サブタンク1
内へ送給され、そこで混合され、貯えられる。注出コッ
ク3aからの注出に対応し、サブタンク1内の混合原料
が冷凍ケーシング3へ適宜供給される。
冷凍ケーシング3には冷凍袋M18が接続されている。
この冷凍装置18は、圧縮機19と、凝縮器20と、膨
張弁21と、冷凍ケーシング3内に好ましくは巻着され
る蒸発パイプ23とを有する周知のものでよく、ホット
ガス弁(解凍装置)22は凝縮器20及び膨張弁21を
バイパスするように圧縮機19の吐出側に設けられてい
る。圧縮1li19の作動時、ホットガス弁22が閉弁
していれば、冷凍装置1日は冷凍モードの運転を行って
、冷凍ケーシング3内の上述した混合液を冷却し、該混
合液は、図示しない内部羽根によって撹拌されて冷凍炭
酸飲料が製造される。また、ホットガス弁22が開弁じ
ていれば、冷凍装置18は解凍モードの運転を行って、
冷凍炭酸飲料は解凍される。
更に、冷凍ケーシング3内には、上述の解凍モード運転
を完了させるための解凍検知装置24と、冷凍モード運
転を開始及び完了させるための冷凍検知装置25とが従
来と同様に設けられている。これ等の装置24.25は
温度検知装置でよい。
次に、本発明の制御装置の好適な第1実施例を、第1図
に加え、第2図に示した電気回路を参照して説明する。
先ず、電源が投入されると、冷却完了前には冷凍検知装
置25の接点は閉じており、リレーx1は励磁され、接
点Xllは閉じているので、冷凍装置18の圧miが作
動する。同時にタイマTHに通電されるが、一定時間経
過するまでタイマ接点TM、は閉じているので、ホット
ガス弁22が開弁して解凍運転が始まると共に、リレー
×3は通電励磁され、接点X31、χ5.は閉じる。そ
のため、リレーX2は、常閉接点XA2.31. aを
介して励磁され、接点X21が閉じ、冷凍検知装置25
を介して自己保持される。その結果、常閉接点X22が
開成してリレーX、への通電がなされず、その接点X4
3が開状態を維持するため、後述するようにシロップ、
水及び炭酸ガス等の原料はサブタンク1に供給されない
。従って、この実施例では、リレーx3.接点X)l、
リレー×2、接点X22、リレー×4、接点X43等は
、ホットガス弁22が開の時にガス電磁弁7、ポンプ1
4及びシロップ電磁弁9を不作動状憩に保持する保持装
置となっていることが分かる。また、タイマ接点TM1
は一定時間を経過すると開成するが、接点X33が閉じ
ることによりリレ・−X、及びホットガス弁22が自己
保持される。
以上のような態様で解凍運転から作動が始まる。
解凍が完了すると、解凍検知装置24の接点が開いて、
ホットガス弁22が閉じ解凍運転が終了するが、リレー
X、は依然として励磁されており、その接点Xllは閉
成しているので1 冷凍装置18の圧縮機19は作動を
続け、冷凍運転に入る。製品の冷凍が完了すると、冷凍
検知装置25の接点が開いてリレーX1.X2が解磁さ
れ、接点Xllが開いて圧縮機19の作動が停止すると
同時に、接点X22が閉成する。
その後は、冷凍ケーシング3内の製品温度が所定値まで
上昇し冷凍検知装置25の接点が閉じれば、再び冷凍運
転が始まる。
以上のように、−旦冷凍が完了すれば、解凍運転中でな
い時には接点x2□が閉成するので、注出コック3aか
ら製品を注出することによりその分だけサブタンク1か
ら冷凍ケーシング3に混合液が供給され下限値検知装置
17が下限値を検知してその接点17mが閉成すれば、
リレーX、は常閉接点χ5□及びXt2を介して励磁す
ることができる。
リレーX4の励磁によって接点X42が閉じ、給水弁1
1が開弁じて、水タンク13には水が供給される。
水が下限水位Bから上限水位Aに達すると、フロートス
イッチ12の上限水位接点12aが閉じ、リレーx、の
常閉接点X6.2を介してリレーX、が励磁される。そ
の結果、接点×5□が開成してリレー×、を解磁して給
水弁11を閉弁すると同時に、接点X9.が閉成してガ
ス電磁弁7及びシロップ電磁弁9が作動して開弁し、ポ
ンプ14が作動して、水、炭酸ガス及びシロップ等の原
料がサブタンク1に供給される。この原料供給により水
タンク13の水位が下限水位Bまで低下すると、リレー
×6が励磁してその常閉接点XSZが開成し、リレーX
5が解磁することにより接点L+が開成するため、上述
の原料供給が停止する。
長時間の停電の場合には、そのまま電源を投入しておけ
ば、停電の復帰時に、上述した解凍運転から冷凍炭酸飲
料ディスペンサが作動し、上述の動作を繰り返す。
一方、短時間の停電の場合には、停電復帰時に冷凍ケー
シング3内の製品は良好な状態を保っており、直ちに販
売可能である。そのため、停電復帰と同時に解凍運転に
入った冷凍炭酸飲料ディスペンサを冷却運転に切り替え
るために、切替えスィッチ31ノ接点31m、31bが
それぞれ’) レ−X 2、X3と直列に接続されてい
る。この場合、停電復帰時にタイマTMの接点TM、を
介してホットガス弁22が開き一旦解凍運転に入るが、
切替えスイッチ31を押圧操作すれば、その接点31a
、31bが開成するので、リレーX、が解磁してその接
点X33が開成し、タイマTHの設定時間が経過した時
にホットガス弁22が閉じる。しかし、その時に冷凍検
知装置25の接点が閉じていれば、リレーX、が励磁し
、その接点Xllが閉成しているので、圧11file
は作動を続け、冷凍運転が行われる。また、リレーX、
が解磁してその常閉接点L2が閉じるので、サブタンク
1の下限値検知装置17が下限値を検知した時に、リレ
ーX4を励磁して、いつでも原料をサブタンク1に供給
することができる。
さて、上述のスイッチ31は解凍運転から冷凍運転への
切り替えのためのものであったが、本発明では、前述し
たような冷凍ケーシング3内の液量の低下時の欠点を補
うべく、ホットガス弁22が開弁じている時に、ガス電
磁弁7、シロップ電磁弁9及びポンプ14を不作動状態
に保持するリレーX2、接点X31、リレーX2、接点
X22、リレーX、及び接点X43等の保持装置の保持
機能を解除するために、解除装置と、原料補給スイッチ
16とが設けられている。即ち、本発明によれば、リレ
ーXA及びその常開接点XAIの直列体が一端で電源に
接続され、他端でリレーX5と常閉接点×6□との間に
接続されると共に、リレーxAの常閉接点XA□がリレ
ーX2に直列に接続され、前述した保持装置の保持機能
を解除する解除装置を構成している。原料補給スイッチ
16は常開接点χA1に並列に接続されている。
このような原料補給スイッチと解除装置とを設けたため
に、解凍運転中に冷凍ケーシング3内の液量の低下に気
付き原料補給スイッチ16を操作すると、リレーx6の
常閉接点x6□を介してリレーXAが励磁されるので、
接点XAIが閉成してリレーxAを自己保持すると共に
、接点XA2が開成して保持装置であるリレーX2を解
磁する。その結果、解凍中にも拘わらず接点X22が閉
成する。解凍によって冷凍ケーシング3内の製品が融解
するため、融けた製品に炭酸ガスが吸収されて冷凍ケー
シング3の内圧が低下し、サブタンク1の混合液は冷凍
ケーシング3に送給される。これによりサブタンク1の
混合液レベルが低下し、下限値検知装置17が下限値を
検知すると接点1.7 aが閉成し、リレーX、が励磁
してその接点X4ffが閉じ、給水弁11を閉弁するの
で、解凍運転中であっても、通常と同様にサブタンク1
への原料の供給を行うことができ、冷凍ケーシング3に
混合液を補給することができる。
以上の実施例は、冷凍炭酸飲料ディスペンサの作動が解
凍運転から自動的に始まり、且つ水タンクが下限水位で
待機している形式のものに実施した例であるが、本発明
は第3図の電気回路を参照して以下に説明するように、
冷凍炭酸飲料ディスペンサの作動が冷凍運転から始まる
が、電気回路に解凍スイッチ(図示せず)が設けられて
おり、また、水タンクが上限水位で待機する形式のもの
にも同様に実施可能である。
第3図の電気回路は、上述した圧縮機19、ホットガス
弁22、解凍検知装置24、冷凍開始・完了の検知装置
25及び解凍スイッチ等を含んでいてそれ等を制御する
冷凍・解凍制御部26と、本発明に従って水、シロップ
及び炭酸ガス等の原料の供給を制御する原料供給制御部
27とを有する。しかし、冷凍・解凍制御部26につい
ては、前述した実開昭60−2881号公報に開示され
ているように、解凍スイッチを含み、該解凍スイッチの
操作によりホットガス弁を開弁じて解凍モードの運転を
開始し、解凍完了が解凍完了検知装置によって検知され
たら、冷凍モードの運転に切り替え、冷凍完了が冷凍完
了検知装置により検知されるまで圧縮機の運転を継続し
ておくようにしたり、また、前述した実開昭60−28
82号公報のように、電源の投入時に解凍モードから運
転を開始させ、後は上述のように制御するようにしても
よく、また、当業者にとっては、その他周知の回路構成
を必要に応じて容易に泗択することができるので、第3
図では、符号26で総括的に図示するに留とめ、原料供
給制御部27について詳細に説明することとする。
第1図及び第3図において、この原料供給制御部27に
おいて、フロートスイッチ12は、上限水位Aを検知す
る接点12aと、下限水位Bを検知する接点12bとか
ら構成されており、接点12aにはリレーX、が、接点
12bにはリレーに6がそれぞれそ直列に接続されてい
る。通常、フロートスイッチ12は、水タンク13内に
上限水位Aまで入っている時、接点12aが閉成し、接
点12bが開成する周知の構造のものであり、水が上限
水位Aより下がると、接点12aが開成し、下限水位B
に達すると接点12bが閉成するようになっている。
リレーx5に並列に、リレーxAと原料補給スイッチ1
6との直列体が接続されている。このスィッチ16自体
の構造は、第1実施例の場合と同様に、押している間だ
け閏成し、離すと開成するいわゆるワンウェイ式の周知
のものである。前記直列体には、冷凍ケーシング3にお
ける解凍状層を検知するための周知の解凍検知装置24
の接点30aが、リレーXAの常開接点XA+に関して
直列に、並列に接続されている。該接点30aは、解凍
運転中は閉成し、それ以外の時は開成している。また、
後述するリレーX、に直列に接続された解凍検知装置2
4の別の接点(保持装置)30bは、逆に解凍運転中は
開成し、それ以外の時は閉成している。
この接点30bは、圧力検知装置4の接点4aにリレー
x7とリレーχ5の常開接点XSIとを介して直列に接
続され、また、リレー×8にも直列に接続されている。
そして、リレーX、の常開接点χ6.がシロップ電磁弁
9及びポンプ14に直列に接続されている。従って、前
記接点30b、 X、、は、ホットガス弁22の作動(
開弁)時にガス電磁弁7、シロップ電磁弁9を閉弁(不
作動)状態に保持し、ポンプ14を停止(不作動)状態
に保持する保持装置として機能する。一方、リレーX、
の通常開いている接点χA2は接点30bに並列に接続
されており、従って、接点30bが開成していても、即
ちホットガス弁22が開弁していても、前述したガス電
磁弁7、シロップ電磁弁9及びポンプ14を不作動に保
持しようとする接点30bの機能を解除する解除装置と
なっている。
接点4aは、サブタンク1の内圧が低圧設定値まで下が
ると閉成し、サブタンク1に電磁弁7を介して炭酸ガス
を供給せしめ、高圧設定値に達すると開成する。
下限値検知装置であるリードスイッチ17の接点17a
は、リレーxIlに直列に接続されており、サブタンク
1内の混合液レベルが下限値に達すると閉成する。
また、前述したシロップ電磁弁9及びポンプモータ14
の並列体は、上述したフロートスイッチ12その他の諸
要素に、リレーX、の常開接点Xa3を介して並列に接
続されている。
次に、以上のような構成を有する制御装置が組み込まれ
た冷凍炭酸飲料ディスペンサの動作について説明する。
冷凍ケーシング3内に製品である冷凍炭酸飲料が製造さ
れた状態では、冷凍ケーシング3とサブタンク1とは接
続パイプ2で連結されているので、それ等の内圧はバラ
ンスし、はぼ同一となっている。この状態で冷凍ケーシ
ング3内の製品を注出コック3aの操作により機外に注
出すると、注出された分だけ製品が減少することにより
、冷凍ケーシング3の内圧が低下する。そのため、サブ
タンク1の内圧との間に圧力差が生じ、サブタンク1内
の混合液が接続パイプ2を通って冷凍ケーシング3内に
移動する。
このような移動によりサブタンク1内の混合液が減少し
、下限レベルに達すると、サブタンク1の底部に設けら
れたリードスイッチである下限値検知装置17がその状
態を検知し、接点17aが閉成するので、常閉の逆接点
30b、閉成しているリレー×5の常開接点X51及び
リレー×7の常開接点X7+を介してリレーx8が励磁
され、その常開接点X113を介してシロップ電磁弁9
及びポンプモータ14が作動され、シロップ及び水がそ
れぞれ規定量だけサブタンク1に供給される。リレーX
8の励磁はその常開接点XS+により自己保持される。
また、サブタンク]の内圧低下により接点4aが閉じる
なめ、ガス電磁弁7も開き炭酸ガスが供給される。
水の供給によって水タンク13内の水位が下限水位Bに
まで低下すると、フロートスイッチ12の接点12bが
閉じてリレーXsが励磁され、その常閉接点X62が開
成することにより、リレーX5が解磁されその常開接点
XSIが開成するので、全ての原料の供給が停止する。
以上が冷凍炭酸飲料ディスペンサの通常の作動態様であ
る。
次に、製品の解凍について説明する。先行技術に関連し
て説明したように、冷凍ケーシング3内の製品は、注出
された量に相当する分だけ混合液が冷凍ケーシング3に
供給されなかったりすると、特に、その後注出が長時間
行われないような場合、前述したように製品中で氷粒が
徐々に成長し、製品としての価値が低下してしまう。こ
のような場合、良く知られているように、製品を解凍し
液状に戻してから再冷却すれば、良質の製品に戻すこと
ができる。
本発明では、上述のような場合に備えて原料補給スイッ
チ16を設け、冷凍ケーシング内の液量が少ないと判断
した場合には、このスイッチ16を押すことにより、解
凍中であっても、通常運転中の原料供給動作と同様に一
定量の炭酸ガス、水及びシロップを一定割合でサブタン
ク1に供給し、このサブタンク1から差圧に応じて冷凍
ケーシング3に供給可能としている。
今、水タンク13内の水が上限水位Aで待機しており、
サブタンク1内に下限レベルの上方まで混合液が残って
おり、且つサブタンク1の内圧も低圧設定値以上の状態
下で解凍運転中であるとし、この時、冷凍ケーシング3
内の液量が少なくなっているのに気付き、スイッチ16
を押圧したとする。
水位が上限水位Aにあるので、フロートスイッチ12の
接点12aは閉成し、接点12bは開成している。従っ
て、リレー×6は解磁され、常閉接点x6□は閉成して
いるので、スイッチ16の押圧によってリレーXAは励
磁され、解凍中であることから接点30’a  が閉じ
ているので、リレーXAは常開接点xAを介して自己保
持される。また、リレーX、も励磁され、その接点X5
3が閉じて自己保持されている。
接点30bは開成しているが、リレーxAの励磁により
常開接点XA□が閉成している。
解凍が進み冷凍ケーシング3内の製品が溶けてくると、
炭酸ガスが製品に吸収されるため、冷凍ケーシング3の
内圧が低下し、サブタンク1内の混合液は冷凍ケーシン
グ3に供給される。その結果、サブタンク1内の混合液
レベルが低下し、下限値に達すると、検知装置17の接
点17aが閉成する。また、サブタンク1の内圧も低下
して低圧設定値に達すると、圧力検知装置4の接点4a
が閉成する。従って、リレーX2、リレーX8、ガス電
磁弁7が励磁されると共に、はぼ同時にシロップ電磁弁
9及びポンプ14に通電される。
このようにして、規定量のシロップ、水及び炭酸ガスが
ほぼ同時にサブタンク1に供給される。
炭酸ガスが供給されると、その約1秒後には圧力検知装
置4が高圧設定値に達したことを検知して開成し、ガス
電磁弁7は閉弁する。しかし、シロップ電磁弁9及びポ
ンプ14は、水タンク13の水位が上限水位Aから下限
水位Bに低下するまで作動し続け、下限水位Bに達する
とリレーX6が解磁し、接点XSZが開成し、リレーX
A、  X、が解磁し、接点XSIが開成し、リレー×
8が解磁し、接点X83が開成すると、シロップ電磁弁
9及びポンプ14は作動を停止する。従って、解凍中に
サブタンク1に供給されるシロップ、水及び炭酸ガス等
の原料の割合は、通常の運転中にサブタンク1に供給さ
れる原料の割合と同一である。このようにサブタンク1
に原料が補給されれば、その後は、冷凍ケーシング3の
内圧とサブタンク1の内圧とがバランスするまで、一定
割合の原料が冷凍ケーシング3内に補給される。
以上、本発明をその特定の実施例について説明したが、
当業者にとっては、例えば下限値検知装置を圧力低下検
知装置に置換゛するなど、本発明の精神及び範囲がら逸
脱することなく様々す改9 、/+5可能である。
[発明の効果] 以上に述べた本発明の構成及び作用から明らかなように
、本発明によれば、解凍運転中であっても、単に原料補
給スイッチを押圧操作するだけでサブタンクへの原料供
給が可能になるなめ、冷凍ケーシング内の液量が低下し
た場合、原料補給スイッチを押圧すれば後は自動的に原
料の補給を行うことができ、常に良質の冷凍炭酸飲料を
提供することができる。しかも、解凍運転中の原料供給
は、冷凍炭酸飲料ディスペンサの通常運転中の原料供給
動作と実質的に同様に行われるので、原料における炭酸
ガス、シロップ及び水の混合比率も通常運転中と実質的
に同様であり、規定値の混合比率の原料が一定量補給さ
れ、安定した品質の製品を提供することができる。
また、解除装置のリレーの常開接点を原料補給スイッチ
と並列に設け、原料補給スイッチの押圧操作時に前記リ
レーを自己保持する構成としておけば、押圧繰作と同時
に原料補給が開始されなくても、原料の補給待機状君と
なるので、オペレータが冷凍炭酸飲料ディスペンサから
離れていても、サブタンク内の混合液量が下限値に達す
れば、自動的に原料の補給が行われので、オペレータの
作業能率向上に大きく寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による制御装置により制御される冷凍
炭酸飲料ディスペンサの全体概要図、第2図は、本発明
による制御装置の第1実施例の電気回路図、第3図は、
本発明による制御装置の第2実施例の電気回路図である
。 1・・・サブタンク    3・・・冷凍ケーシング7
・・・ガス電磁弁    9・・・シロップ電磁弁12
・・・フロートス・イッチ 13・・・水タンク14・
・・ポンプ      16・・・原料補給スイッチ1
フ・・・リードスイッチ(下限値検知装置)18・・・
冷凍装置     22・・・解凍装置26・・・解凍
・冷凍制御部 27・・・原料供給制御部A・・・上限
水位     B・・・下限水位X4・・・リレー(保
持装置 x2・・・リレー(保持装置 ×4・・・リレー(保持装置 XA・・リレー(解除装置 XSI・・・接点(解除装置 30b・・・接点(保持装置) X31・・接点(保持装置) 11’a2・・接点(保持装置) X4コ・・・接点(保持装置) XA2・・接点(解除装置) XAI・・・接点 χs3・・・接点(保持装置) 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ガス電磁弁(7)、シロップ電磁弁(9)及びポン
    プ(14)を介して炭酸ガス、シロップ及び水からなる
    原料の供給を受け、前記原料を混合液とするサブタンク
    (1)と、該サブタンク(1)内の混合液量が下限値に
    達したことを検知する検知装置(17)と、前記ポンプ
    (14)の作動時に前記水を上限水位(A)から下限水
    位(B)に低下するまで前記サブタンク(1)に供給す
    る水タンク(13)と、前記サブタンク(1)に流体連
    絡し前記混合液の供給を受ける冷凍ケーシング(3)と
    、該冷凍ケーシング(3)内の混合液を冷凍するための
    冷凍装置(18)と、冷凍された前記混合液を解凍する
    ための解凍装置(22)とを備える冷凍炭酸飲料ディス
    ペンサの制御装置であつて、前記冷凍装置(18)及び
    解凍装置(22)を制御する冷凍・解凍制御部(26)
    と、前記ガス電磁弁(7)、前記シロップ電磁弁(9)
    及び前記ポンプ(14)を制御する原料供給制御部(2
    7)とを有し、前記冷凍・解凍制御部(26)及び前記
    原料供給制御部(27)は、前記解凍装置(22)が作
    動中の時に前記ガス電磁弁(7)、前記シロップ電磁弁
    (9)及び前記ポンプ(14)を不作動状態に保持する
    機能を有する保持装置によって相互に接続されている、
    冷凍炭酸飲料ディスペンサの制御装置において、前記原
    料供給制御部(27)には、原料補給スイッチ(16)
    と、該原料補給スイッチ(16)、前記解凍装置(22
    )、前記保持装置及び前記検知装置(17)に接続され
    、前記解凍装置(22)の作動中に前記原料補給スイッ
    チ(16)が押圧された時、前記保持装置の保持機能を
    解除する解除装置とが設けられており、前記検知装置(
    17)が前記下限値を検知した時に前記原料を前記サブ
    タンク(1)に供給可能としたことを特徴とする冷凍炭
    酸飲料ディスペンサの制御装置。 2)前記水タンク(13)は、前記上限水位(A)及び
    下限水位(B)を検知するフロートスイッチ(12)を
    有し、前記解除装置は、前記原料補給スイッチ及び前記
    フロートスイッチ(12)に、前記原料補給スイッチ(
    12)の押圧操作時に励磁するように接続されたリレー
    (X_A)と、前記原料補給スイッチ(16)の押圧操
    作時に前記リレー(X_A)を自己保持するように前記
    原料補給スイッチ(16)及び前記リレー(X_A)に
    接続された常開接点(X_A_1)と、前記保持装置に
    接続され、前記リレー(X_A)の励磁時に前記保持手
    段の保持機能を解除する接点(X_A_2)とを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷凍炭酸飲料ディス
    ペンサの制御装置。
JP63172629A 1988-07-13 1988-07-13 冷凍炭酸飲料デイスペンサの制御装置 Pending JPH0232995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63172629A JPH0232995A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 冷凍炭酸飲料デイスペンサの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63172629A JPH0232995A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 冷凍炭酸飲料デイスペンサの制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0232995A true JPH0232995A (ja) 1990-02-02

Family

ID=15945419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63172629A Pending JPH0232995A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 冷凍炭酸飲料デイスペンサの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0232995A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9061881B2 (en) System and method for harvesting energy savings on a remote beverage system
US4551025A (en) Apparatus for manufacturing soft ice cream and the like
JPH0232995A (ja) 冷凍炭酸飲料デイスペンサの制御装置
JPH0734879Y2 (ja) 冷凍炭酸飲料ディスペンサーの制御装置
JP3110595B2 (ja) 冷凍炭酸飲料デイスペンサのシロップ切れ検出方法
JPH0131900Y2 (ja)
EP0380478A1 (en) Refrigerated tank container
JPH09192020A (ja) 自動給茶機
JP3220248B2 (ja) 流下式製氷機
JPS644423Y2 (ja)
JPH0430158Y2 (ja)
JPS6331175Y2 (ja)
JPS5837273Y2 (ja) ソフトクリ−ム製造機
JPH0445518Y2 (ja)
JPS6227211Y2 (ja)
JPH0120315Y2 (ja)
JPS6341359Y2 (ja)
JPH07309397A (ja) バッグインボックスの原液注出装置
JPS6342317B2 (ja)
JPH07141562A (ja) 冷凍炭酸飲料デイスペンサの運転開始方法
JPH0343578Y2 (ja)
JPS6245598B2 (ja)
JPH0414393Y2 (ja)
JPH0340796Y2 (ja)
JPH11155492A (ja) 冷菓製造装置