JP3110595B2 - 冷凍炭酸飲料デイスペンサのシロップ切れ検出方法 - Google Patents

冷凍炭酸飲料デイスペンサのシロップ切れ検出方法

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JP3110595B2 JP05286952A JP28695293A JP3110595B2 JP 3110595 B2 JP3110595 B2 JP 3110595B2 JP 05286952 A JP05286952 A JP 05286952A JP 28695293 A JP28695293 A JP 28695293A JP 3110595 B2 JP3110595 B2 JP 3110595B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シロップ、水及び炭酸
ガスから調整された冷凍ケーシング内へ供給して、冷
凍、撹拌し冷凍炭酸飲料を製造する冷凍炭酸飲料デイス
ペンサに関し、特にそのシロップ切れ検出方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、シロップ、水及び炭酸ガスを原
料とする冷凍炭酸飲料は、冷凍系によって冷却される冷
凍ケーシングに前記原料を供給し、これを冷却しながら
撹拌することにより製造され、顧客の求めに応じて冷凍
炭酸飲料デイスペンサから注出され、販売に供される。
注出が進めば、冷凍ケーシング内の冷凍炭酸飲料の量が
減少し、これに応じて原料は補給される。炭酸ガスは、
炭酸ガスボンベから供給され、その品切れは、圧力低下
から容易に判定でき、水は、外部水道等から供給される
が、断水等は、そう頻繁には生じない。従って、シロッ
プ切れを簡単、確実に検出することが、極めて重要であ
る。シロップ切れを検出するための手段としては、シロ
ップタンクに連絡した配管にセンサーを設け、その電極
間の電気抵抗を測定する方式が一般的である(特公昭5
7−46821号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した電極を使うシ
ロップ切れ検出センサーでは、シロップが酸性流体であ
る上に電気を流すので、電極が腐食し易いという問題が
ある。また、これを防ぐには、白金等の高価な材料から
なる電極を使用しなければならないので、製造装置のコ
スト高を招来する。更に、冷凍炭酸飲料は飲食に供され
るので、その原料といえども、直接に電流を流したりす
ることは、好まれず、更に、検出センサーの配線を離れ
た制御表示盤まで引きまわさねばならないという問題が
あった。本発明は、このような事情、問題に鑑みてなさ
れたもので、直接シロップに接触せずに、かつ、簡単な
構造で確実にシロップ切れを検出しうる冷凍炭酸飲料デ
イスペンサのシロップ切れ検出方法を提供することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明は、シロップ、水及び炭酸ガスからなる混
合原料の供給を受けて冷凍撹拌する冷凍ケーシングと、
該冷凍ケーシングに連絡し、前記混合原料を調製するサ
ブタンクと、該サブタンクに炭酸ガス弁を介して連絡し
た炭酸ガスボンベと、前記サブタンクに連絡したシロッ
プタンクと、前記サブタンクに連絡すると共にフロート
スイッチを備えた給水タンクとを有し、前記シロップタ
ンクが前記炭酸ガスボンベに連絡し、炭酸ガスの圧力に
よってシロップを前記サブタンクへ送給する冷凍炭酸飲
料デイスペンサにおいて、前記サブタンクの圧力を監視
して、前記炭酸ガス弁を閉じて炭酸ガスの供給を停止し
た後、前記サブタンク内の圧力が設定圧力値に達する所
要時間を設定時間値と比較して、該設定時間値以下の時
にシロップ切れ信号を発する、冷凍炭酸飲料デイスペン
サのシロップ切れ検出方法を提供する。
【0005】
【作用】3原料の混合割合は、予め定められているか
ら、サブタンクにこれ等を入れる時は、同時に供給が開
始されるが、炭酸ガスの供給は、速い速度で行われるか
ら、所定圧になったら、炭酸ガス弁が閉じられる。その
後も、水は給水タンクからポンプにより、シロップは炭
酸ガス圧により、それぞれ供給され続けるが、これ等の
液体原料の供給速度は決まっているから、サブタンク内
の圧力上昇は、一定割合となり、また、最大圧力値も所
定値となる。しかるに、シロップが切れて、シロップタ
ンクが空になると、加圧送給用炭酸ガスが直接シロップ
供給ラインを通じてサブタンク内に流入し、圧力が急に
上昇する。この圧力上昇が、圧力検出器で検出され、圧
力上昇に要した時間と設定所要時間値とが時間判定装置
により比較され、設定所要時間値より小さければ、シロ
ップ切れと判定し、シロップ切れ信号が発せられる。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明のシロッ
プ切れ検出方法の実施例を説明する。図1は、本発明の
実施例に係る冷凍炭酸飲料デイスペンサ10の原料の系
統図であり、図1において、冷凍ケーシング11は、図
示しない冷凍系の蒸発器(冷却管)に囲まれており、そ
の内部の混合原料は、撹拌ブレードを、同様に図示しな
いギヤモータによって駆動することにより撹拌される。
冷却撹拌されて製造された冷凍炭酸飲料は、注出コック
13から注出され、販売に供される。冷凍ケーシング1
1の内部の温度は、サーミスタ15によって検出され
る。
【0007】冷凍ケーシング11の原料入口は、ヒータ
17及び操作弁19を備えた配管21と操作弁23を備
えた配管25を介して、サブタンク27に連絡してい
る。操作弁19は、冷凍ケーシング11とサブタンク2
7との連通を制御するもので、運転時は開けられ、閉店
後の運転中止時には閉じられている。ヒータ17は、配
管21内が凍結しないように加熱するもので、凍結によ
る配管21の閉塞を防止する。操作弁23は、サブタン
ク27や冷凍ケーシング11の内部の液を排出するとき
に開けられ、その他のときは閉じられている。サブタン
ク27の底部には、リードスイッチ29が設けられ、図
示したフロートに設けられた作動子(図示せず)と協働
してサブタンク27が空になったことを検出する。
【0008】サブタンク27は、シロップ、水及び炭酸
ガス(CO2)の原料を一次的に混合するもので、混合タ
ンクとも言ってよいが、その上部は、黄銅製の炭酸ガス
弁31を備えた配管33を介して炭酸ガスボンベ35に
連絡している。炭酸ガスボンベ35の出口圧力は、通常
4Kg/cm2の圧力に調整されており、2つのチェック
バルブ37は、逆流を防止する。また、配管33は、操
作弁39及びチェックバルブ37を有する配管41によ
り、前述した配管25に連絡しているが、操作弁39
は、サブタンク27の中の混合液をガス撹拌したり、冷
凍ケーシング11の中へ炭酸ガスを直接供給したりする
時に開けられ、その他の時は閉じられている。
【0009】また、サブタンク27は、チェックバルブ
37及び給水ポンプ43を介して給水タンク45に連絡
している。給水タンク45には、上限水位と下限水位と
を検出するフロートスイッチ47が設けられ、外部水道
系に連絡する給水弁49の開閉を制御する。即ち、下限
水位をフロートスイッチ47が検知したら給水弁49が
開けられ、外部水道系からの給水が給水タンク45に入
る。フロートスイッチ47が上限水位を検知したら、給
水弁49が閉じられ、給水が中止される。また、フロー
トスイッチ47は、水をサブタンク27へ供給するとき
の給水ポンプ43の運転を制御する。即ち、原料水供給
指令が出されたとき、給水ポンプ43が起動するが(給
水タンク45の水位は、上限水位)、下限水位が検出さ
れれば、給水ポンプ43のモータが停止して、原料水の
供給は完了する。
【0010】更に、サブタンク27には、内部の気相空
間の圧力を検出する圧力検出器即ちプレッシャセンサ5
1が設けられており、加えて、流れを定量化するフロー
レギュレータ53及びステンレス鋼製シロップ弁55を
有する配管57を介してシロップタンク59に連絡して
いる。このシロップタンク59は、チェックバルブ37
を有する配管61及び前述の配管33を介して炭酸ガス
ボンベ35に連絡し、炭酸ガスの圧力は、内部のシロッ
プの液面に作用し、シロップ弁55が開けば、シロップ
タンク59の底部に開口した配管57を通って、シロッ
プがサブタンク27へ圧送される。
【0011】以上の構成において、運転中の原料の供給
動作を図1の系統図及び図3の電気回路図を参照して説
明すると、サブタンク27が空になってリードスイッチ
29がONし、プレッシャセンサ51が0.9Kg/c
2の圧力を検知し、フロートスイッチ47が給水タン
ク45の上限水位を検知すれば、それ等の信号がマイク
ロコンピュータを含むメインコントロールボード(MC
B)62に送られ、その制御下に原料の供給が開始され
る。サブタンク27の圧力が、0.9Kg/cm2以下で
あれば、炭酸ガス弁31のみが開いて、炭酸ガスのみが
供給される。前述の原料の供給開始条件が満足されれ
ば、炭酸ガス弁31とシロップ弁55が開き、リレー接
点X2を介してポンプ43が始動する。プレッシャセン
サ51が1.8Kg/cm2の圧力を検知すれば、炭酸ガ
ス弁31が閉じる。そして、水とシロップの流入は続け
られ、給水タンク45の水位が下限水位になれば、フロ
ートスイッチ47が作動し、シロップ弁55を閉じ、給
水ポンプ43が停止する。給水タンク45の上限水位と
下限水位の間の水の量は、一定であり、シロップが流れ
る量もフローレギュレータ53によって定量化されてい
るから、シロップと水の割合は、所定の値に保たれる。
【0012】次に、シロップや炭酸ガスが切れた状態を
検知する場合の状況を図2のフローチャートも参照して
説明する。サブタンク27が空になり、リードスイッチ
29がONとなり、プレッシャセンサ51の検出圧力が
0.9Kg/cm2となると、炭酸ガス弁31、シロップ
弁55が共に開になり、給水ポンプ43が始動する。サ
ブタンク27の中に炭酸ガスが流入し、プレッシャセン
サ51の検出圧力が上昇するが、2秒以下で1.8Kg
/cm2に達すれば、炭酸ガスボンベ35には炭酸ガス
が十分ある正常状態と判定され、2秒以上を経過すれ
ば、炭酸ガス切れと判断される。後者の場合、炭酸ガス
切れをディスプレイボード(DB)63にLEDで表示
する一方、炭酸ガス弁31とシロップ弁55とを閉じ、
給水ポンプ43及び冷凍ケーシング11内のギヤモータ
65(図3参照)を停止する。しかる後、炭酸ガスボン
ベ35を新しいものに交換する。上述の2秒という時間
は、メインコントロールボード61のマイクロコンピュ
ータに内蔵されたタイマにより計時される。
【0013】前者の正常な場合、炭酸ガス弁31は閉じ
られ、シロップと水の供給は続けられる。炭酸ガス弁3
1を閉じ、プレッシャセンサ51が、サブタンク27の
内部圧力2.2Kg/cm2を検出するまでの所要時間が
設定値の2秒以上であれば、正常であると判断し(通常
約10秒位である)、一方、2秒以下であれば、シロッ
プ切れと判定する。正常の場合、シロップ弁55を閉
じ、給水ポンプ43を停止する。シロップ切れの場合、
LEDでシロップ切れを表示する。同時にシロップ弁5
5を閉じ、給水ポンプ43を停止する。しかる後、シロ
ップタンク59を交換するか、シロップをシロップタン
ク59へ補給する。
【0014】炭酸ガス切れやシロップ切れが解消したと
きは、電源スイッチS1と冷却スイッチS2とをOFFと
し、続いて電源スイッチS1をONとし、次いで、冷却
スイッチS2をONとする。そして、ディスプレイボー
ド63の販売中止ランプ(図示せず)が消えるまで待て
ば、冷凍炭酸飲料の販売が可能となる。尚、前述の説明
で使用した時間値や圧力値は、製造装置の設計ごとに変
るものであり、全くの説明用の例示と解すべきである。
【0015】尚、図3の電気回路図において、ELBは
漏電遮断器、S3は相切替スイッチ、TR1はオートトラ
ンス、TR2はトランス、SRはサーマルリレー、RX
は反相リレー、I/Tは温度インターフェイス、THは
サーミスタ、I/Pは圧力インターフェイス、PS1
プレッシャーセンサ、FSはフロートスイッチ、LSは
リードスイッチ、PHはフォトインタラプト、X1〜X4
はリレー、GMはギヤモータ、SV1は炭酸ガス弁、W
Vは給水弁、HV2は液ラインバルブ、PMは給水ポン
プモータ、SV2はシロップ弁、CMは圧縮機、FMは
ファンモータ、HVはヒータ、NFはノイズフイルタ、
PS2は圧力スイッチである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、炭酸ガスボンベの
圧縮炭酸ガスの圧力でシロップをサブタンクへ供給する
冷凍炭酸飲料デイスペンサにおいては、シロップ切れは
サブタンクの内部圧力の短時間の上昇となって表れるの
で、短時間の圧力上昇を監視することにより、シロップ
切れを確実・安定的に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシロップ切れ検出方法が適用される
冷凍炭酸飲料デイスペンサにおける原料等の流れを示す
系統図。
【図2】 本発明のシロップ切れ検出方法の諸ステップ
を示すフローチャート。
【図3】 図2のフローチャートに示された工程を実施
する電気回路図である。
【符号の説明】
10…冷凍炭酸飲料デイスペンサ、11…冷凍ケーシン
グ、27…サブタンク、31…炭酸ガス弁、35…炭酸
ガスボンベ、45…給水タンク、47…フロートスイッ
チ、51…プレッシャセンサ、59…シロップタンク、
61…メインコントロールボード。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シロップ、水及び炭酸ガスからなる混合
    原料の供給を受けて冷凍撹拌する冷凍ケーシングと、該
    冷凍ケーシングに連絡し、前記混合原料を調製するサブ
    タンクと、該サブタンクに炭酸ガス弁を介して連絡した
    炭酸ガスボンベと、前記サブタンクに連絡したシロップ
    タンクと、前記サブタンクに連絡すると共にフロートス
    イッチを備えた給水タンクとを有し、前記シロップタン
    クが前記炭酸ガスボンベに連絡し、炭酸ガスの圧力によ
    ってシロップを前記サブタンクへ送給する冷凍炭酸飲料
    デイスペンサにおいて、前記サブタンクの圧力を監視し
    て、前記炭酸ガス弁を閉じて炭酸ガスの供給を停止した
    後、前記サブタンク内の圧力が設定圧力値に達する所要
    時間を設定時間値と比較して、該設定時間値以下の時に
    シロップ切れ信号を発する、冷凍炭酸飲料デイスペンサ
    のシロップ切れ検出方法。
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CN108564713A (zh) * 2018-03-23 2018-09-21 刘婧 一种基于综合测量方式的无人值守零售的商品识别和防作弊系统及其方法
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