JPH0232741A - 磁気励磁式誘導電動機 - Google Patents
磁気励磁式誘導電動機Info
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- JPH0232741A JPH0232741A JP1064934A JP6493489A JPH0232741A JP H0232741 A JPH0232741 A JP H0232741A JP 1064934 A JP1064934 A JP 1064934A JP 6493489 A JP6493489 A JP 6493489A JP H0232741 A JPH0232741 A JP H0232741A
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- induction motor
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 title claims 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/02—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K25/00—DC interrupter motors or generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K27/00—AC commutator motors or generators having mechanical commutator
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- H02K99/20—Motors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の背Ｉｔ）
本発明は電動機に関するものであって、特に構造がＩＩ
Ｉであり２作動が確実であって小型化が可能である磁気
励磁式誘導電動機に関するものである。
Ｉであり２作動が確実であって小型化が可能である磁気
励磁式誘導電動機に関するものである。
（従来の技術）
従来には第１図（＾）の如く固定子コアー（２８）に固
定子コイル（２９）を巻き付けてなる固定子（２２）の
内部に９回転子コアー（２３）に回転子コイル（２４）
を巻き付けてなる回転子（２４）の回転軸（２５）周囲
に極数により必要なる数だけの分割電極から構成された
整流子（２６）にプラッシュ（２７）を介して電流を供
給することにより電動機を稼動させたのであるが（即ら
直巻式電動機）、固定子及び回転子に各々′Ｒ流を供給
しなければならないから構造が複雑であり嵩と重量が大
きくなって装！の小型化に問題が多く故障が頻々であっ
て維持補修に問題があった。
定子コイル（２９）を巻き付けてなる固定子（２２）の
内部に９回転子コアー（２３）に回転子コイル（２４）
を巻き付けてなる回転子（２４）の回転軸（２５）周囲
に極数により必要なる数だけの分割電極から構成された
整流子（２６）にプラッシュ（２７）を介して電流を供
給することにより電動機を稼動させたのであるが（即ら
直巻式電動機）、固定子及び回転子に各々′Ｒ流を供給
しなければならないから構造が複雑であり嵩と重量が大
きくなって装！の小型化に問題が多く故障が頻々であっ
て維持補修に問題があった。
又、第１図（Ｂ）に示す如く、コイルがなき回転子（３
１）をリングコ、イル（４０）及び固定子コイル（３９
）を具備した固定子（３２）内に設けることによって構
造を簡略化した誘導電動機が使用されているが、これも
やはり小形化するには回能であり、特に稼動時に力が弱
くて速度の調節が不可能であり用途が制限される等の問
題点があった。
１）をリングコ、イル（４０）及び固定子コイル（３９
）を具備した固定子（３２）内に設けることによって構
造を簡略化した誘導電動機が使用されているが、これも
やはり小形化するには回能であり、特に稼動時に力が弱
くて速度の調節が不可能であり用途が制限される等の問
題点があった。
（発明が解決しようとする手段）
本発明は前述のように問題点を解決すべく創案されたも
のであって、以下添付図面に従って詳細に説明すると次
の通りである。
のであって、以下添付図面に従って詳細に説明すると次
の通りである。
本発明の磁気励磁式誘導電動機は回転子コアー（３）に
回転子コイル（４）を巻き付け、その回転軸（５）に極
致（第２図では３橿であるが回転速度やトークに従って
それ以上の多種に設置されることは勿論である。）に従
って通切な分割電極に構成される整流子（６）を適宜に
設！シ、各分割電極を各回転子コイル（４）に電気的に
連結させることによって回転子（１）を構成し、クロー
ム鉄等通常の電動機用鉄心材料で中心部の厚さが大きく
先端部（８）に行くにつれ漸次厚さが小さくなる（望ま
しくはその厚さの比例が約２．０以上）２個の三日月形
固定子（２）間に設置させて構成する。 ここで。
回転子コイル（４）を巻き付け、その回転軸（５）に極
致（第２図では３橿であるが回転速度やトークに従って
それ以上の多種に設置されることは勿論である。）に従
って通切な分割電極に構成される整流子（６）を適宜に
設！シ、各分割電極を各回転子コイル（４）に電気的に
連結させることによって回転子（１）を構成し、クロー
ム鉄等通常の電動機用鉄心材料で中心部の厚さが大きく
先端部（８）に行くにつれ漸次厚さが小さくなる（望ま
しくはその厚さの比例が約２．０以上）２個の三日月形
固定子（２）間に設置させて構成する。 ここで。
三日月形固定子（２）の先端部（８）の厚さが小さいこ
とは磁力が先端部に集束され励磁される磁力密度を高（
するためであり、その数また必要に応じて３ａ１以上に
分割構成することもできる。
とは磁力が先端部に集束され励磁される磁力密度を高（
するためであり、その数また必要に応じて３ａ１以上に
分割構成することもできる。
（作 用）
上記のように構成された本発明の誘導電動機は次の如く
作動されるが第３図で回転子（１）の相対的回転位置を
表示するため基準点として黒色の３角形表示をしたので
あり、その対角線位置に対して重点的に説明する。先ず
プラッシュ（７）及び整流子（６）を介して交′ｔＮ電
流が印加され一つの極点がＳ極に励磁されるとその対向
側の三日月形固定子（２）の先端部（８）はＮ極に励磁
される。
作動されるが第３図で回転子（１）の相対的回転位置を
表示するため基準点として黒色の３角形表示をしたので
あり、その対角線位置に対して重点的に説明する。先ず
プラッシュ（７）及び整流子（６）を介して交′ｔＮ電
流が印加され一つの極点がＳ極に励磁されるとその対向
側の三日月形固定子（２）の先端部（８）はＮ極に励磁
される。
次に印加される交流電流の位相が転換されると極点はＮ
ｔｉに励磁されることになり、Ｎ極に励磁されていた三
日月形固定子（２）の先端部（８）と相互排斥力が作用
することになり回転子（１）は時計反対方向に回転する
ことになると共に、三日月形固定子（２）の先端部・（
８）はＳ極に励磁される（第３図（Ａ＞及び（Ｂ））。
ｔｉに励磁されることになり、Ｎ極に励磁されていた三
日月形固定子（２）の先端部（８）と相互排斥力が作用
することになり回転子（１）は時計反対方向に回転する
ことになると共に、三日月形固定子（２）の先端部・（
８）はＳ極に励磁される（第３図（Ａ＞及び（Ｂ））。
次に極点がこの位置に来た後、再び極性が転換されるこ
とにより回転子（１）は更に回転をするため排斥力を受
けることになり（第３図（Ｃ）及び（Ｄ））上記の如き
作動を反復して本発明の誘導電動機は回転を継続するこ
とになる。
とにより回転子（１）は更に回転をするため排斥力を受
けることになり（第３図（Ｃ）及び（Ｄ））上記の如き
作動を反復して本発明の誘導電動機は回転を継続するこ
とになる。
又、印加される電流が直流である場合にも始動のとき強
制力を加えて若干の回転を付与すると整流子による断続
のみで本発明によるモーターは作動することになる。即
ち、一つの極点がＮ極に励磁されると相手側の三日月形
固定子〈２）がＳ極に励磁され、Ｓ極に励磁される次の
極点がこの位置に来る程度の伺転力を加えると本発明の
誘導電動機は回転を継続することになるから、従来の誘
導電動機は使用することができなかった直流電流におい
ても作動されることになる。
制力を加えて若干の回転を付与すると整流子による断続
のみで本発明によるモーターは作動することになる。即
ち、一つの極点がＮ極に励磁されると相手側の三日月形
固定子〈２）がＳ極に励磁され、Ｓ極に励磁される次の
極点がこの位置に来る程度の伺転力を加えると本発明の
誘導電動機は回転を継続することになるから、従来の誘
導電動機は使用することができなかった直流電流におい
ても作動されることになる。
（実施例）
第４図以下は上記の動作原理を有する本発明の誘導電動
機を構成するのに適合する方法を示す最善の実施例等で
あり、第４図に示す如き両側にプラスチック等の非磁性
不導体で固定溝（１０）を形成して蓋（９）を構成した
侵、三日月形固定子（２）を該固定溝（１０）に嵌入す
ることによりケーシングなしに組立が可能であり、第５
図（Ａ＞で示す如き一側の蓋（９Ａ）の両側に三日月形
固定子（２）の先端部（８）を嵌入できるように大概Ｈ
字形断面の嵌入溝（１２）を形成する結合片（１１）を
延長し。
機を構成するのに適合する方法を示す最善の実施例等で
あり、第４図に示す如き両側にプラスチック等の非磁性
不導体で固定溝（１０）を形成して蓋（９）を構成した
侵、三日月形固定子（２）を該固定溝（１０）に嵌入す
ることによりケーシングなしに組立が可能であり、第５
図（Ａ＞で示す如き一側の蓋（９Ａ）の両側に三日月形
固定子（２）の先端部（８）を嵌入できるように大概Ｈ
字形断面の嵌入溝（１２）を形成する結合片（１１）を
延長し。
その先端にフック（１３）を構成して他側の蓋（９１１
）の結合溝（１４）に係合させる方法も可能である。
）の結合溝（１４）に係合させる方法も可能である。
又、非限外不導体で固定片（１５）を形成して三日月形
固定子（２）をケーシング（Ｃ）に固定する構成も可能
であるが、この時三日月形固定子（２）とケーシング（
Ｃａ１ｌ！の間隙（Ｉ２）は回転子（１）との間隙（ｔ
ｌ）よりは十分に大きく（望ましくは２倍程１１）ｌ持
しなければケーシング（Ｃ）の自体干渉により作動妨害
を防止できない。
固定子（２）をケーシング（Ｃ）に固定する構成も可能
であるが、この時三日月形固定子（２）とケーシング（
Ｃａ１ｌ！の間隙（Ｉ２）は回転子（１）との間隙（ｔ
ｌ）よりは十分に大きく（望ましくは２倍程１１）ｌ持
しなければケーシング（Ｃ）の自体干渉により作動妨害
を防止できない。
又、ケーシングの内部両側に連結部（１６）を介して三
日月形固定子をダイケスティング等の方法で一体に多酸
した固定子ケーシング一体形射出物（１７）で構成する
こともできるが、この時連結部（１６）の幅（１）は固
定子部の最大厚さ（ｔ゛）より大きいことが望ましく、
ケーシング及び固定子（１）との間隔はあまり影響を及
ぼさないのである。
日月形固定子をダイケスティング等の方法で一体に多酸
した固定子ケーシング一体形射出物（１７）で構成する
こともできるが、この時連結部（１６）の幅（１）は固
定子部の最大厚さ（ｔ゛）より大きいことが望ましく、
ケーシング及び固定子（１）との間隔はあまり影響を及
ぼさないのである。
上記実施例において、第４図及び第５図（Ａ）の実施例
は小型電動機に、第５図（Ｂ）及び第５（Ｃ）の実施例
はそれぞれ中形及び大形電動機の構成に適合する。
は小型電動機に、第５図（Ｂ）及び第５（Ｃ）の実施例
はそれぞれ中形及び大形電動機の構成に適合する。
（発明の効果）
上記の如く構成された本発明の誘導電動機はコイル数が
減少され、ケーシングが不要になる等その構造が非常に
簡単であり、＃Ｊ作１７ＦＩ価が節減できるばかりか嵩
及び！壷が小さ（て小形化が可能であり、従来の誘導電
動機は使用することができなかった直流′Ｒ流にもその
まま利用できるから汎用性があり、雑持補晦の必要性が
殆どないから自動化囲器等に信頼性がある等の利点があ
る。
減少され、ケーシングが不要になる等その構造が非常に
簡単であり、＃Ｊ作１７ＦＩ価が節減できるばかりか嵩
及び！壷が小さ（て小形化が可能であり、従来の誘導電
動機は使用することができなかった直流′Ｒ流にもその
まま利用できるから汎用性があり、雑持補晦の必要性が
殆どないから自動化囲器等に信頼性がある等の利点があ
る。
第１図は従来の電動機を示す要部側面図であって、第１
図＜Ａ）は直巻式、第１図（Ｂ）は誘導式、第２図は本
発明の誘導電動機の構造を示す要部の側面図、第３図は
本発明の誘導電動機の作動を示す作動状態説明図、：ｌ
ｌＩ４図は本発明の誘導電動機の組立方法を示す一実施
例の要部斜視図、第５図（Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ）は各々
本発明の誘導電動機の他の実施例を示す例示図である。 １、回転子 ２．三日月形固定子３、回転子コ
アー ４４回転子コイル５、回転軸 ６．整
流子 プラッシュ ８、（三日月形固定子の） 先端部 ９．９Ａ、９Ｂ。 １０、固定溝 蓋 ＩＧ １ 減７す ＩＧ ２ ア （Ａ） Ｆｌｏ、３ ＣＢ） Ｉ０４
図＜Ａ）は直巻式、第１図（Ｂ）は誘導式、第２図は本
発明の誘導電動機の構造を示す要部の側面図、第３図は
本発明の誘導電動機の作動を示す作動状態説明図、：ｌ
ｌＩ４図は本発明の誘導電動機の組立方法を示す一実施
例の要部斜視図、第５図（Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ）は各々
本発明の誘導電動機の他の実施例を示す例示図である。 １、回転子 ２．三日月形固定子３、回転子コ
アー ４４回転子コイル５、回転軸 ６．整
流子 プラッシュ ８、（三日月形固定子の） 先端部 ９．９Ａ、９Ｂ。 １０、固定溝 蓋 ＩＧ １ 減７す ＩＧ ２ ア （Ａ） Ｆｌｏ、３ ＣＢ） Ｉ０４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転子コアー（３）に回転子コイル（４）を巻回し
、回転軸（５）に整流子（６）を設けてなる回転子（１
）を、電動機用鉄心材で構成され中心部の厚さが大きく
、両端部（８）に行くほど漸次厚さが小になる複数の三
日月形固定子（２）間に設置されることを特徴とする磁
気励磁式誘導電動機。 ２、非磁性不導体で固定溝（１０）が形成された蓋（９
Ａ）、（９Ｂ）、（９Ｃ）を構成して、前記三日月形固
定子（２）の両側を、該固定溝（１０）に各々嵌込固定
してなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
磁気励磁式誘導電動機。 ３、一側の蓋（９Ａ）の両側に三日月形固定子（２）の
先端部（８）を嵌めることができる嵌入溝（１２）を形
成した結合片（１１）を延長してその先端にフック（１
３）を形成し、他側の蓋（９Ｂ）に形成された結合溝（
１４）に係合させることを特徴とする特許請求の範囲第
２項記載の磁気励磁式誘導電動機。 ４、前記三日月形固定子（２）の外側に非磁性不導体か
らなる固定片（１５）でケーシング（Ｃ）を固定してな
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気励
磁式誘導電動機。 ５、前記三日月形固定子が連結部（１６）を介してケー
シングと一体になる固定子ケーシング一体形射出物（１
７）で形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の磁気励磁式誘導電動機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2769/1988 | 1988-03-16 | ||
| KR1019880002769A KR890015482A (ko) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 자기여자식 유도전동기 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232741A true JPH0232741A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=19272856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064934A Pending JPH0232741A (ja) | 1988-03-16 | 1989-03-16 | 磁気励磁式誘導電動機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5008576A (ja) |
| JP (1) | JPH0232741A (ja) |
| KR (1) | KR890015482A (ja) |
| DE (1) | DE3908515A1 (ja) |
| FR (1) | FR2632133B1 (ja) |
| GB (1) | GB2217116B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5954158A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Akashi Seisakusho Co Ltd | 走査型電子顕微鏡およびその類似装置における試料移動装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2062383A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-07 | Leslie I. Szabo | Asymmetrical electro-mechanical device |
| JP2000197290A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Hitachi Ltd | 永久磁石式回転電機及びそれを用いた電動車両 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE275097C (ja) * | ||||
| DE668203C (de) * | 1938-11-28 | Aeg | Elektrische Maschine mit vorzugsweise halbkreisfoermig gestalteten permanenten Magneten | |
| DE1851261U (de) * | 1959-04-28 | 1962-05-10 | Buehler Nachf G M B H Geb | Ringfoermiger dauermagnetkoerper fuer gleichstromkleinmotoren. |
| AT243363B (de) * | 1963-07-02 | 1965-11-10 | Eumig | Verfahren zur Herstellung elektrischer Kleinmotoren |
| US3749956A (en) * | 1971-12-27 | 1973-07-31 | Robbins & Myers | Electric motor stator |
| US3980909A (en) * | 1972-08-01 | 1976-09-14 | The Black And Decker Manufacturing Company | Universal and D.C. motors with improved field structure for portable tools and appliances |
| JPS5022209A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-10 | ||
| JPS54105712A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-20 | Hitachi Ltd | Ac commutator motor |
| FR2452815A1 (fr) * | 1979-03-29 | 1980-10-24 | Ducellier & Cie | Machine tournante, notamment petit moteur |
| GB2149226B (en) * | 1983-09-05 | 1987-09-09 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Collectorless d c motor |
| US4619588A (en) * | 1984-04-25 | 1986-10-28 | Facet Enterprises, Incorporated | Wet motor gerotor fuel pump with vapor vent valve and improved flow through the armature |
| DE3523755A1 (de) * | 1985-07-03 | 1987-01-15 | Bosch Gmbh Robert | Kollektormaschine |
-
1988
- 1988-03-16 KR KR1019880002769A patent/KR890015482A/ko not_active Application Discontinuation
-
1989
- 1989-03-14 GB GB8905849A patent/GB2217116B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-15 DE DE3908515A patent/DE3908515A1/de active Granted
- 1989-03-15 US US07/324,217 patent/US5008576A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-16 FR FR898903447A patent/FR2632133B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-16 JP JP1064934A patent/JPH0232741A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5954158A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Akashi Seisakusho Co Ltd | 走査型電子顕微鏡およびその類似装置における試料移動装置 |
| JPH0441464B2 (ja) * | 1982-09-22 | 1992-07-08 | Topcon Corp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2217116B (en) | 1992-01-29 |
| FR2632133B1 (fr) | 1992-08-28 |
| US5008576A (en) | 1991-04-16 |
| DE3908515A1 (de) | 1989-10-05 |
| GB8905849D0 (en) | 1989-04-26 |
| FR2632133A1 (fr) | 1989-12-01 |
| DE3908515C2 (ja) | 1990-11-29 |
| KR890015482A (ko) | 1989-10-30 |
| GB2217116A (en) | 1989-10-18 |
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