JPS62171449A - 単相ブラシレスモ−タ - Google Patents

単相ブラシレスモ−タ

Info

Publication number
JPS62171449A
JPS62171449A JP1124886A JP1124886A JPS62171449A JP S62171449 A JPS62171449 A JP S62171449A JP 1124886 A JP1124886 A JP 1124886A JP 1124886 A JP1124886 A JP 1124886A JP S62171449 A JPS62171449 A JP S62171449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
armature coil
coils
torque
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1124886A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Seo
雄三 瀬尾
Manabu Shiraki
学 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIKOO GIKEN KK
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
SHIKOO GIKEN KK
Mitsubishi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIKOO GIKEN KK, Mitsubishi Kasei Corp filed Critical SHIKOO GIKEN KK
Priority to JP1124886A priority Critical patent/JPS62171449A/ja
Publication of JPS62171449A publication Critical patent/JPS62171449A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の産業上の利用分野) この発明は、フロッピーディスク用スピンドルモータ、
オーディオ、ビデオ−器用モータ等に適する単相ブラシ
シスモータに関する。
(発明の技術的背景とその問題点) プラシノスモータは、直光モータの時性に刃口えて、ブ
ラシとコミエテータがないため、ノイズか発生しない、
長寿命である等の@徴があるtめ、各種の装置に多用さ
nている。このブラシVスモ−タは、電子回路を用いて
電機子コイルの通電切換を行なっているが、モータの相
数が多くなればなるほど、その相数分の位置検知索子を
含む駆動回路が必要jこなり、高価になる欠点がある。
このため軸流ファン等の装置では、駆動回路が1相分で
足りる安価な単相ブラシレスD−夕が使用されている。
この単相ブラシレスモータは、たまたま死点位置で停止
していると自起動できない欠点がある。
従って、従来の単用グラシレス七−夕は、自起動できる
ようにするため、エアーギャップ中に鉄棒等のコギング
トルク発生部材を配設したり、エアーギャップに傾斜を
っけたりして、コギングトルクを発生させ、ロータを必
ず自起動できるようにしている。
このようにコギングトルクを利用した単相ブラシレスモ
ータは、コギングトルクが発生するため滑らかな回転を
行なえないばかりか、前者の方法では部品点数が多くな
り、後者のU法では大きな回転トルクが得られない欠点
があり、いずれも組立がやっかいで高価になる欠点があ
った。
その他に知られている単相ブラシレスe−夕としては、
駆動用ロータマグネットに無着磁部(実質的無着磁部を
含む)を形成したものもあるが、かかる無着磁部を形成
することはやっかいで安価に量産できない欠点がある。
(発明の課題) 本発明は、コギングトルクが発生せず、トルクリップル
が少なく滑らかに回転し、また無着磁部を設けるような
ことをせず有効に合成トルクが発生する効率の良効な単
相ブラシレスを一部を組立容易で安fatitこ量産す
ることのできるようにすることを課題とする。。
(発明の課題達成手段) かかる本発明の課題は、駆動用ロータマグネットのN、
Sのいずれか・一方の磁極を電気角で120度に、他H
の磁極を電気角で240度に2p(pは1以ヒの整数)
個着磁形成すると共に、上記口開 一部マグネットにエアーギャップを介して対してΔ ステータヨークを設け、このステータヨークに2明細1
1寸のj”I”’ l°7(内’;’7 iZ ’X更
イヱL))m(mは1以上の整数)組の電機子コイルを
トロイダル状に巻回形成し、それぞれの組のIl!E磯
子コイルは1個の犬4硯子コイルと逆回ゎシの起磁力が
発生するようンこ電気的に4115 r心され、しがも
電気角で120 ul+Q&=’L且つ2分の1アンペ
アターンの起磁力を生ずる2個の小Md子コイルがらな
り、m組の大蹴鼠子コイルr同−立4fll角に、ムシ
のm組の犬′ζ徴子コイルを逆位相角に配設し、マグネ
ットロータの龜j泣コ會萩出してm組のコイル群と残り
のm組のコイル群とF4:A角で180dずつ父互に通
電すること(てLっで達成される。
(芙施列〕 第10は本発明の一実施しリの単相コアンス偏平ブラシ
Vスモークの縦断1JII区を示す。Cの単相コアレス
制平ブラシレスモータ1は、ステータ電機子2の上下面
にロータマグネッ)6.3’i設けて相対的目切するよ
うにしている。ステーノ′−−子2は、プリント基板4
の一部に透孔5を設け、この透孔5を利用して1示しな
い固定側木本に騙子止めする等して、ステーク4濾子2
を固定する1ようにしている。プリント基板4の上面に
は、円環状のステータヨーク6を、これに設けた透孔7
とプリント基板4に設けた透孔を略々一致させ、接着剤
を用いて互いに貼着すると共に非磁性体でできた図示し
ない螺子を用いて固定している1、ステータヨーク6の
表面は、絶縁処理を施こし、ステータヨーク乙にトロイ
ダル状に巻回するための後記する電機子コイル9A・・
・とのショートを防いでいる。プリント基板4には、軸
受ホルダ1oを固定し、このホルダ10の内部に設けた
、例えばオイルレスメタル等の軸受11によって回転軸
12を回動自在に軸支している。回転軸12の両端部に
はボス14−1.14−2を介シてロータヨーク13−
1.13−2を設け、このロータヨーク13−1.13
−2の内面に後記するロータマグネット3,6′を設け
てステータ電機子2と相対的回転するようにしている。
第2図はロータマグネット6とステータ電機子2との上
面斜視図を示すQこの場合1第2図のようにステータ電
機子2の−Hの面にのみロータマグネット3を設けるだ
けでも良いが、より大きな回転トルクを得るためには、
ステータ電機子2の下面と面対向して第1図の如くロー
タマグネット3′を設けることが望ましい。尚、ロータ
マグネット6と6′を設ける場合には、互いにステータ
電機子2を介して対向する面部を同極同士にする必要が
あるっ第2図を参照して、ロータマグネット3(ロータ
マグネット6′も同様)は、ステータ電機子2と対向す
る面にN極を電気角で240度に、S極を電気角で12
0度となるように着磁した2極のものにしている。
しても、いずれか−Hの磁極の幅を他方の磁極の福の2
倍に形成する必要があろうこの理由は、例tば、ステー
タ電機子2にトロイダル状に巻回形成した1個の大電機
子コイル9Aを考えてみることで理解できる。例えばロ
ータマグネット3をステータ電機子2に対向させて回転
させると、大電機子コイル9Aの端子からは、電気角で
240度の範囲に渡って逆起電力波形が得られる。この
波形を基に電気角で180度の範囲を選択して通電すれ
ば、電気角で180度の範囲に渡って平担なトlレクを
得ることができる。逆起電圧波形とトルク波形とは、発
電機とを−タとの関係があり、正負逆方向の波形を得る
ことができるものである5従って、大電機子コイル9A
を設けることで、一方の磁極が電気角で240度のロー
タマグネット3(6つを回転させるためのトルクが電気
角で240度の範;mに渡って発生させることができる
(第5図(C)参照)。しかし、このままでは。
電気角で360度の範囲に渡って平坦ナトルクを発生す
ることができないので、第2図(尚、第2図では上記透
孔5の部分は省略する)及び第3図で示すように大電機
子コイル9Aと電気角で180度ずれた位置にも大電機
子コイル9’Aを設ける必要がある。この大電機子コイ
ル9A、  9’Aは、後記Tる小電機子コイル9B−
1,9B−2,9’B−1,9’B−2よりも大きなト
ルクを発生することができるように、小電機子コイル9
B−1,・・・。
9’B −2よりも多くの導線ターン数で巻いて2倍幅
のものにするのが望ましい。大電機子コイル9Aと18
0度対亦なステータヨーク6位置に置床な大電機子コイ
ル9’Aを巻回形成している。大電機子コイル9Aから
互いに反対方向に電気角で120度ずれたステータヨー
ク6位置に、大電機子コイル9Aの2分の1アンペアタ
ーン数で巻かれ且つ略2分の1幅にトロイダル状に巻回
形成した2個を1組とする手工様子コイル9B−1゜9
B−2をトロイダル状にステータヨーク16位置に巻回
形成している2同降に大電機子コイル9′Aに対しても
、これの2分の1アンペアターン数で巻かれた2個で1
組とするトロイダル状の小電機子コイル9’B−1,9
’B−2を巻回形成している。このように大電機子コイ
ル9A、9’Aと小電機子コイル9B−1,9B−2,
9’B−1,9’B−2を設けるの1よ、例えば大電機
子コイル9Aと小電機子コイル9B−1,9B−2を考
えると今、大電機子コイル9Aのみだと、ステータヨー
ク6の記号aの部分が飽和してしまい、十分なトルクが
得られなくなるので、小電機子コイル9B−1゜9B−
2を設け、記号すの部分で上記記号aの部分の飽和を防
ぎ、且つ打消している。このため、第3図に示すように
大電機子コイル9A、9’Aと小電機子コイル9B−1
,9B−2,9’B−1゜9’B −2を設け、互いに
逆回わりの起磁力を発生ずるように電気的に接続される
と共に、大電機子コイル9A、  9’Aと小電機子コ
イル9B−1,9B−2,9’B−1,9’B−2が逆
位相角となるように配置し、ステータヨーク6の飽和を
防ぎ、〔−タが効率良く回転するようにしている。この
ため、コイル9A、9’A、9B−1,9B−2゜9’
B−1,9’B−2が等間隔に配設されることになる。
大電機子コイル9Aの−かの端子は正側′π源に接続さ
れ、その池Hの端子は小電機子コイル9B−2の他方の
端子に接続され、該コイル9B−2の一方の端子は小電
機子コイル9B−1の他Hの端子に接続され、コイル9
B−1の一方)端子は負側電源に接続されている。大電
機子コイル9’Aの一方の端子は大電機子コイル9Aの
−Uの端子に接続され、正側社源に接続され、他Hの端
子は手工接子コイル9B−1の他Hの端子に浚続され、
コイル9B−1の一方の端子は小電機子コイル9’B 
−1の他方に接続され、コイル9’B−1の−かの端子
は負側眠源に接続している。従って、第4図において、
大電機子コイル9A、、、  9’Bは他の小電機子コ
イル9B−1,9B−2,9’B−1!9’B −2の
2倍の幅となるように導線を多数ターン巻回形成してい
る。)上記電機子コイル9A、9’Aと98−j、9B
−2,9’B−1,9’B−2に交互に通電制御回路に
よって電気角で180度ごとに通電することで、第5図
(i)に示す合成トルクが得られる。
かかる第5図(1)で示ア合成トルクが得られるのは第
5図+21〜(i−1]から明らかである。電機子コイ
ル9’B−1,9B−1,9’A、9B−2,9’B−
2゜9Aそれぞれによって得られるトルクは、第5図H
Cユ)〜(、h)のとおりである。このため、電機子コ
イル9’A、  9’B−1,9’B−2によって得ら
れる合成トルクは第5図(a)で示すようになり、電機
子コイル9A、9B−1,98−2によって得られる合
成トルクは、第5図11))で示すようになる。従って
、第5図(:l)及び(1))の合成トルクを合成すれ
ば、第5図:1)に示すように電気角で360度の範囲
に渡って均一で平均なトルクリップルの少ない合成トル
クが得られることが明らかである。
尚1図示しない通電制御回路のホール素子等の磁電変換
素子を用いた位置検知素子16は、上記コイルに電気角
で180度ずつ通電する必要があるので、この場合には
、回転軸12と共に回転するN、 Sの磁極が電気角で
180度ごとに着磁された位置検知用ロータマグネット
を設け、このマグネットを上記位置検知素子で検出する
ようにすれば良い。別の位置検知素子としては、(伯駆
動用のロータマグネット3(ろ○に位置検知用のロータ
マグネット17(第3図参照)を一体して形成し、この
ロータマグネット17に位置検知素子を対向させ、電気
角でコイルに180度通主通電、(町位置倹知素チの切
換点にバイアスを設けて、電気角で180度ずつ切換え
る、(ハ)2個の位置検知素子を互いに電気角で180
度ずらして配置し、この2つの素子の出力差を利用して
通電切り換えすれば良い。いずれのか法を採用しても良
いが、回転軸12と共に回転する位置検知用ロータマグ
ネット17(第3図参fA)を上記ロータマグネット6
又は6′と共に一体して設け、これを位の検知素子16
で検出するようにするのが簡易である。
尚、上記例においては、ロータマグネットとして2極の
ものを用いたが、2p(pは1以上の整数)極のもので
あれば良く、又大電機子コイルを子コイルを1組とする
とき、2m組(mは1以北の整数)を設けたものであれ
ば良い。又、上記例の単相ブラシレスむ一夕では、偏平
タイプを示したが、円筒タイプでも良いことは言うまで
もない。
(発明り効果) 本発明は、従来のようにコギングトルクを利用して自起
動させていないので、構造が簡単で且つ組立が容易にな
り、安価に形成でき、また均一なエアーギャップとする
ことができるので、コギングによるトルクむらがす<、
広い出力範囲(゛二渡)て平担なトルク特性、すなわち
滑らかに回転する単相ブラシレスモータを得ることがで
きる。又、本発明では、やフかいなコギングトルク発生
手段を設けたり、無着磁部を形成したりする必要がなく
、単にロータマグネットのN極とS極の着磁幅を変える
だけで、自起動できる単相ブラシレス〔−夕を安価に量
産できる。更にまた、電機子コイルはトロイダル状に巻
かれているので、無駄な部分がな(、はとんどトルクに
寄与し、しかも、コイルを重ねて配設する必要がないの
で量産に適し。
また両面にロータマグネットを配設すれば、更に大きな
トルクを樽ることもできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適した一例としての単相コアレス偏平
ブラシレスセータの縦断面図、第2図は同〔−夕のロー
タマグネットとステータ電機子の平面を表わした斜視図
、第3図は同ロータマグネットとステータ電機子との展
開図、第4図は同ステータ電機子の平面図、第5図は同
も一夕のタイミングチャートで、同(a)は電機子コイ
ル9’A、  9’B−1,9’B−1に通電すること
によって得られる通電波形タイミングチャートを、同(
b)は電機子コイル9A、9B−1,9B−2に通電す
ることによって得られるタイミングチャートを、同(イ
〕)はによって得られるトルクタイミングチャートを、
同ie)は電機子コイル1’Aによって得られるトルク
タイミングチャートを、同(f)は電機子コイル9B−
2によって得られるトルクタイミングチャートを、同(
g)は電機子コイル9’B−1!どよりて得・〕!シロ
1/L”夕4ゝ′グf“−トワ(1゛)は電機子°イ1
ル9Aによって得られるトルクタイミングチャートを、
同fi)は全電機子コイルの合成トルクタイミングチャ
ートを示す。 1・・・単相コアレス偏平グランレスむ一タ、 2・・
・ステータ電機子、3.3’・・・ロータマグネット、
4・・・プリント基板、 5・・・透孔、 6・・・ス
テータヨーク、 7・・・透孔、 8・・・螺子、 9
A、9’A・・・大電機子コイル、 9B−1,9B−
2,9’B−1,9’B−2・・・小電機子コイル、 
 10・・・軸受ホルダ、  11・・・軸受、  1
2・・・回転軸9.13−1.13−2・・・ロータヨ
ーク、  14−1゜14−2・・・ボス、  15・
・・通電制・卸回路、  160.・位置検知素子、 
 17・・・位置検知用ロータマグネット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N極、S極のいずれか一方の磁極が電気角で12
    0度、他方の磁極が電気角で240度となるように着磁
    された2P(Pは1以上の整数)極のロータマグネット
    と、該ロータマグネットにエアーギャップを介して対向
    配設されたステータヨークと、該ステータヨークに2m
    (mは1以上の整数)組のトロイダル状に巻線した電機
    子コイルよりなり、それぞれの組の電機子コイルは1個
    の大電気子コイルと該大電気子コイルの2分の1アンペ
    アターンの起磁力を生ずるように巻かれ且つ上記大電機
    子コイルから電気角で120度離れた位置に巻かれた2
    個の小電機子コイルからなり、上記大電機子コイルと小
    電機子コイルとを互いに逆回わりの起磁力が発生するよ
    うに電気的に結線し、m組の大電機子コイルを同一位相
    角に巻線し、残りのm組の大電機子コイルを逆位相角に
    配設し、上記ロータマグネットの磁極位置を検出してm
    組の大電機子コイル及び小電機子コイルと残りのm組の
    大電機子コイル及び小電機子コイルとを電気角で180
    度ずつ交互に電子回路を用いて通電するようにした、単
    相ブラシレスモータ。
  2. (2)上記ロータマグネットとステータヨーク間のエア
    ーギャップを一様にした、特許請求の範囲第(1)項記
    載の単相ブラシレスモータ。
JP1124886A 1986-01-22 1986-01-22 単相ブラシレスモ−タ Pending JPS62171449A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1124886A JPS62171449A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 単相ブラシレスモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1124886A JPS62171449A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 単相ブラシレスモ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62171449A true JPS62171449A (ja) 1987-07-28

Family

ID=11772636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1124886A Pending JPS62171449A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 単相ブラシレスモ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62171449A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447603B1 (ko) * 2002-10-09 2004-09-04 삼성전기주식회사 단상 브러시리스 직류 모터
EP2060002A2 (en) * 2006-09-04 2009-05-20 Wellington Drive Technologies Limited Control of synchronous electrical machines

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447603B1 (ko) * 2002-10-09 2004-09-04 삼성전기주식회사 단상 브러시리스 직류 모터
EP2060002A2 (en) * 2006-09-04 2009-05-20 Wellington Drive Technologies Limited Control of synchronous electrical machines
JP2010503367A (ja) * 2006-09-04 2010-01-28 ウェリントン ドライブ テクノロジーズ リミテッド 同期式電気機械の制御
EP2060002A4 (en) * 2006-09-04 2010-08-11 Wellington Drive Technologies CONTROL OF SYNCHRONOUS ELECTRICAL MACHINES
AU2007293764B2 (en) * 2006-09-04 2011-09-01 Wellington Drive Technologies Limited Control of synchronous electrical machines
US8120297B2 (en) 2006-09-04 2012-02-21 Wellington Drive Technologies Limited Control of synchronous electrical machines

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2575628B2 (ja) 無刷子電動機
JPS6281473U (ja)
JPS6311863B2 (ja)
JP3302283B2 (ja) 回転電機およびその回転電機を用いた発電機並びに電動機
JPS62171449A (ja) 単相ブラシレスモ−タ
JP3447795B2 (ja) ブラシレスモータ
JPH01318578A (ja) ブラシレスモータの駆動回路
JPS62152361A (ja) 無刷子電動機
KR900003890Y1 (ko) 1상 통전되는 브러시리스 모터
JPH0514713Y2 (ja)
JPH0667165B2 (ja) ブラシレスモ−タ
JP2884580B2 (ja) 無刷子直流モータ
JPS60141156A (ja) 磁界内におかれたコイルの誘導出力を位置検知信号として駆動コイルを通電制御するブラシレスモ−タ
JPS62171448A (ja) 単相ブラシレスモ−タ
JPS60141155A (ja) ブラシレスモ−タ
JPS60180468A (ja) ポジシヨン制御用軸方向空隙型コアレスブラシレスモ−タ
JPS60113647A (ja) ブラシレスモ−タ
JPS63190542A (ja) ブラシレスモ−タ
JPS6311865B2 (ja)
JPS62173966A (ja) 無刷子電動機
JPS60111376U (ja) 6極の界磁マグネツトを回転子として有する位置検知素子1個の小型直流ブラシレスモ−タ
JPH0515145B2 (ja)
JPH0622393B2 (ja) 無刷子電動機
JPS62185481U (ja)
JPS6087649A (ja) 6極、2コイルの小型直流ブラシレスモ−タ