JPH09131035A - 直流小型モータ - Google Patents

直流小型モータ

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Publication number
JPH09131035A
JPH09131035A JP31014595A JP31014595A JPH09131035A JP H09131035 A JPH09131035 A JP H09131035A JP 31014595 A JP31014595 A JP 31014595A JP 31014595 A JP31014595 A JP 31014595A JP H09131035 A JPH09131035 A JP H09131035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
small
magnetic core
rotor
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP31014595A
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English (en)
Inventor
Takashi Saito
貴 齊藤
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Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型、軽量で組立を容易にする。 【構成】 筒状に形成され内周面に磁石11が取り付け
られたフレーム10と、フレーム10に回転可能に設け
られたロータ20とからなり、前記ロータ20はフレー
ム10にシャフト21で軸支された磁心22と、この磁
心22の周方向に等角度をもって突出して形成され前記
磁石11と所定の空隙δをもって対向して設けられた3
個の磁極23と、磁極23に巻回されたコイル24とを
具備している。そして前記磁心22は透磁率の高いプラ
スチック材料で成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直流小型モータに係
り、特にページャー等の振動源に用いられる直流小型モ
ータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より一般に使用される直流小型モー
タは、次の構成のものが実用化されている。即ちロータ
にカップ型巻線を用いたコアレスモータ(例えば特公昭
49−12923号参照)、または振動モータとしてロ
ータ自体をアンバランスに構成したもので、ロータシャ
フトに取り付けた偏重心をもったウエイトの周面に銅線
を軸方向に密着巻回し、その表面にコイルを軸方向に巻
回したスロットレスロータ(例えば実開平6−2967
号参照)、その他、ロータの回転方向に等角度で設けた
3個の磁極のうち1個又は2個のみにコイルを巻回した
アーマチュアを用いたもの(例えば実願平6−606号
公報参照)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記コ
アレスモータに用いられるカップ型巻線は軽量で起動電
圧が低いという長所があるが、コイルの製作が困難であ
る。即ち、特殊な巻線機を必要とし、またコイル製作過
程において巻線後の成形によりコイルを固着しなければ
ならないが、この過程でコイルに変形が生じ易く、コイ
ルの不良率が高くなるという問題点があった。
【0004】また前記スロットレスロータにあっては、
カップ型巻線と同様に作業上の問題点がある。一方、前
記3個の磁極のうち1個又は2個のみにコイルを巻回し
たアーマチュアを用いたものにおいては、機械的振動は
得られるが、磁気的バランスが悪く、回転トルクの変動
が大きいという難点があった。また成層鉄心を用いてい
るので、組立に手間を要していた。
【0005】そこで本発明のうち、請求項1記載の発明
は、回転トルク特性がよく、特殊な巻線機を要せず小型
軽量で組立を容易にした直流小型モータを提供すること
を目的としている。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の目的に加えて、品質が安定した振動モータとして使
用可能とした直流小型モータを提供することを目的とし
ている。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明の目的に加えて、磁気的バランスをよくした振動モー
タとして使用可能な直流小型モータを提供することを目
的としている。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明とは異なる手段によって、請求項2記載の発明の目的
と同様に、磁気的なバランスをよくした振動モータとし
て使用可能にした直流小型モータを提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本願発明のうちで請求項1記載の発明は、筒状
に形成され内周面に磁石が取り付けられたフレームと、
このフレーム内に回転可能に設けられたロータとからな
り、前記ロータは前記フレームにシャフトで軸支された
磁心と、この磁心の周方向に等角度をもって突出して形
成され前記磁石との間に所定の空隙を有する複数個の磁
極と、この磁極に巻回されたコイルとを具備しており、
かつ、前記磁心は透磁率の高いプラスチック又は透磁率
の高い材料を混入したプラスチック材料で成形されてい
ることを特徴としている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加えて、前記磁極のうち、少なくとも1個以
上で全数よりも少ない数の磁極に、前記磁極とは比重の
異なるウエイトを内蔵せしめたことを、加えたことを特
徴としている。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明の構成に加えて、前記磁心及びウエイトの透磁率を整
合させたことを、加えたことを特徴としている。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明の構成に替えて、前記ウエイトが内蔵された磁極とウ
エイトが内蔵されてない磁極とのコイルの巻線仕様を異
にしたことを、加えたことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は第1の実施の形態に係る直流
小型モータの側面視断面図、図2は図1のA−A線視上
半部切欠正面図、図3は図2のB−B線視平面図、図4
は図3のC方向矢視側面図、図5は第2の実施の形態に
係る直流小型モータの側面視断面図、図6は図5のD−
D線視上半部切欠正面図である。なお、図3ではロータ
の図示を、図4ではフレームの下半分の図示をそれぞれ
省略している。
【0014】第1の実施の形態に係る直流小型モータ
は、図1〜図4に示すように、ステータとしてのフレー
ム10と、ロータ20と、コミュテータ30と、ブラシ
42等と、ブラケット40とからなっている。
【0015】フレーム10は鉄板を深絞り成形すること
により一端が開口した筒状に形成されており、その内周
面には1対又は複数対(図示例では1対)の磁石11が
対向して取り付けられている。前記磁石11は板状の永
久磁石で、内面が略円弧状に形成され、所定の長さを有
している。前記フレーム10の閉塞した端面には、軸受
12が取り付けられている。
【0016】ロータ20は、シャフト21と、このシャ
フト21に嵌め込まれた磁心22と、コミュテータ30
とからなっている。
【0017】まず、シャフト21は、ロータ20をフレ
ーム10に対して回動自在に支持するものであり、その
長さはフレーム10より長く設定されている。
【0018】前記磁心22は磁性体で構成されており、
複数個(図示例では3個)の磁極23が一体に設けられ
ている。前記磁心22は軟質フェライト等の透磁率の高
いプラスチック材料にて成形されている。軟質フェライ
トは透磁率が鉄板と同等であり、さらに鋼板に比較して
永久磁石と磁心との相互作用における制動作用が小さく
モータ特性の改善に良好な結果を示すように構成されて
いる。また、磁心がプラスチックのみで構成された場合
は、制動力は働かない。
【0019】前記3個の磁極23は、ロータ20の周方
向に120度の等角度をもって磁心22より突出して形
成されており、かつ、前記磁石11に対向してロータ2
0の軸心方向に平行して形成されている。かかる磁極2
3は先端が円弧状に形成され、その縁部が周方向及び軸
方向に対して両側方に延伸して形成された極歯23aを
有している。なお極歯23aの外径は前記相対向する磁
石11によって形成される円の内径よりも小で、磁石1
1との間に所定の空隙δが形成されている。
【0020】前記極歯23aと磁極23の基部との間に
は、駆動用のコイル24が巻回されている。前記コイル
24は普通一般に使用されている巻線機によって普通に
巻くことができるもので、カップ型巻線のように特殊な
巻線機を要するものではない。なお、図中27は、ワッ
シャである。
【0021】コミュテータ30は周知のものと同じ構造
を有しており、絶縁部と通電部とを交互に周方向に組み
合わせたもので、これらを組み立て、又は一体成形して
製作される。そして前記通電部に前記コイル24が接続
されている。
【0022】ブラケット40は、合成樹脂製で、前記フ
レーム10の開口を閉塞し、磁石11と極歯23aとの
間に所定寸法の空隙δを維持し、かつ、ロータ20を回
転可能に軸支する。そして、このブラケット40は、シ
ャフト21を回転自在に支持する軸受41と、ブラシ4
2と、このブラシ42に電気的に接続されたリード線4
3と、このリード線43をブラケット40に固定すると
ともに外部電源との接続端子として外部に延出されたリ
ードバー44とを備えている。
【0023】つぎにこの直流小型モータの動作を説明す
る。外部直流電源よりリードバー44、リード線43、
ブラシ42、コミュテータ30を介してコイル24に通
電すると、コイル24が励磁されることによって生じる
磁界と磁石11との磁界とによって、ロータ20に対し
て回転トルクが発生しロータ20が回転させられる。
【0024】この際、磁心22は透磁率の高いプラスチ
ック又は透磁率の高い材料を混入したプラスチック材料
から成形されているので、磁心22の永久磁石との相互
作用における制動力は鋼板に比較して小さく回転特性が
向上する。
【0025】かかる直流小型モータを振動モータとして
使用する場合には、前記シャフト21の出力端に図外の
偏心ウエイトを付加すればよい。前記偏芯ウエイトはシ
ャフト21に重心が偏心したもので、この直流小型モー
タが回転駆動されると、ロータ20の静的、動的アンバ
ランスにより振動が発生するものであればよい。
【0026】次に第2の実施の形態に係る直流小型モー
タを図5を参照しつつ説明する。この直流小型モータ
は、第1の実施の形態に係る直流小型モータに比して、
磁極23の構造が相違する。即ち、前記磁極23の全数
より少ない任意の数(図示例では2個)の磁極には、そ
の全長に亘って空洞25が開設されており、この空洞2
5には磁心23とは比重が異なった材料からなるウエイ
ト26が嵌め込まれているのである。
【0027】次に、この第2の実施の形態に係る直流小
型モータの動作を説明する。この直流小型モータのロー
タ20はウエイト26を内蔵した磁極23と内蔵しない
磁極23との質量差により、静的及び動的バランスがく
ずれているので、回転すると振動する。この振動はシャ
フト21の出力端より相手側に伝達される。
【0028】次に第3の実施の形態に係る直流小型モー
タを説明する。この直流小型モータは、第2の実施の形
態に係る直流小型モータに加えて、磁心22及びウエイ
ト26の透磁率を整合させている。磁心22は、各磁極
23におけるウエイト26の有無のため機械的にはアン
バランスではあるが、各磁極23の磁気回路は磁気抵抗
が同一となるため、磁気的にはバランスしている。従っ
て、磁極23を通ってコイル24を鎖交する磁束は一様
に分布し、ウエイト26の有無によって磁気的なアンバ
ランスは生じることがない。
【0029】次に第4の実施の形態に係る直流小型モー
タを説明する。この直流小型モータでは、前記ウエイト
26が内蔵された磁極23とウエイト26が内蔵されて
ない磁極23とのコイル24の巻線仕様を異にし、各磁
極23間で磁気的なバランスをとっている。
【0030】即ち、ウエイト26が内蔵された磁極23
は、ウエイト26が内蔵されていない磁極23に比し
て、磁心22の磁気抵抗がウエイト26の体積だけ増加
又は減少したことになるので、磁気抵抗の増加分又は減
少分に見合うようにコイル24の巻回数を減少又は増加
させて電磁エネルギーを調整せしめ、磁気的にバランス
させるものである。
【0031】なお、前記実施の形態に於いて、直流小型
モータのフレーム10は一端が閉塞した筒状に形成さ
れ、他端にブラケット40を設けるものとしたが、これ
に限るものではない。即ちフレーム10は両端が開口
し、一端に軸受を取り付けたブラケットと、他端に前記
ブラケット40を設けるように構成してもよいことは言
う迄もない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明に係る直流小型モータは、特殊な巻線機
を必要とせず、普通一般の巻線機を用いてコイルが製作
できるので、新規な設備投資が不要である。また、磁心
にプラスチック又は透磁率の高い材料を混入したプラス
チック材料を使用するので、磁心と永久磁石との相互作
用による制動力が小さくなり、その結果回転特性が向上
する。
【0033】さらに、磁心をプラスチックで成形するこ
とにより、複雑な形状を有する磁心の製作が容易になる
ほか、従来の鉄心(磁心)に比してコイルの絶像スペー
スを要しないので、その分だけ巻線スペースが増大し、
巻線がし易くなる。また回転部分を全てコンパクトにフ
レーム内部に収容できるので、容易に密閉化することが
できる。従って、小型軽量でかつ安価な直流小型モータ
を提供することができる。
【0034】請求項2記載の発明に係る直流小型モータ
は、磁極とは異なる比重の材料からなるウエイトを磁極
に内蔵させたので、請求項1記載の発明の効果に加え
て、同じ特性のアンバランスロータを容易に量産するこ
とができる。従って、この直流小型モータによると、品
質が安定した安価な振動モータを提供することができ
る。
【0035】請求項3記載の発明に係る直流小型モータ
は、請求項2記載の発明の効果に加えて、磁心とウエイ
トとの透磁率を整合させることでロータの磁気的バラン
スをとるので、コイルと鎖交する磁束は一様に分布し、
回転トルクの変動を小さくすることができるので、回転
力トルク特性が向上する。
【0036】請求項4記載の発明に係る直流小型モータ
は請求項3記載の発明の効果と同様に、回転トルクの変
動を小さくすることができる。また、この直流小型モー
タは、ウエイトが内蔵された磁極と内蔵されていない磁
極とでコイルの巻線仕様を異にし、各磁極間で磁気的な
バランスをとったので、ロータの磁気的バランスがとり
易い。従って、回転力トルク特性の優れた直流小型モー
タとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る直流小型モータの側面
視断面図である。
【図2】図1のA−A線視上半部切欠正面図である。
【図3】図2のB−B線視平面図である。
【図4】図3のC方向矢視側面図である。
【図5】第2の実施の形態に係る直流小型モータの側面
視断面図である。
【図6】図5のD−D線視上半部切欠正面図である。
【符号の説明】
10 フレーム 11 磁石 12 軸受 20 ロータ 21 シャフト 22 磁心 23 磁極 24 コイル 25 空洞 26 ウエイト 30 コミュテータ 40 ブラケット 41 軸受 42 ブラシ 44 リードバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状に形成され内周面に磁石が取り付け
    られたフレームと、このフレーム内に回転可能に設けら
    れたロータとからなり、前記ロータは前記フレームにシ
    ャフトで軸支された磁心と、この磁心の周方向に等角度
    をもって突出して形成され前記磁石との間に所定の空隙
    を有する複数個の磁極と、この磁極に巻回されたコイル
    とを具備しており、かつ、前記磁心は透磁率の高いプラ
    スチック又は透磁率の高い材料を混入したプラスチック
    材料で成形されていることを特徴とする直流小型モー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記磁極のうち、少なくとも1個以上で
    全数よりも少ない数の磁極に、前記磁極と比重の異なる
    ウエイトを内蔵せしめたことを特徴とする請求項1記載
    の直流小型モータ。
  3. 【請求項3】 前記磁心及びウエイトの透磁率を整合さ
    せたことを特徴とする請求項2記載の直流小型モータ。
  4. 【請求項4】 前記ウエイトが内蔵された磁極とウエイ
    トが内蔵されてない磁極とのコイルの巻線仕様を異に
    し、各磁極間で磁気的なバランスをとったことを特徴と
    する請求項2記載の直流小型モータ。
JP31014595A 1995-11-01 1995-11-01 直流小型モータ Pending JPH09131035A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001339930A (ja) * 2000-05-24 2001-12-07 Foster Electric Co Ltd 振動モータ
JP2009254085A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Minebea Motor Manufacturing Corp 振動モータ

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JP2001339930A (ja) * 2000-05-24 2001-12-07 Foster Electric Co Ltd 振動モータ
JP2009254085A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Minebea Motor Manufacturing Corp 振動モータ

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