JPS5863064A - ４極直流モ−タ - Google Patents
４極直流モ−タInfo
- Publication number
- JPS5863064A JPS5863064A JP56159709A JP15970981A JPS5863064A JP S5863064 A JPS5863064 A JP S5863064A JP 56159709 A JP56159709 A JP 56159709A JP 15970981 A JP15970981 A JP 15970981A JP S5863064 A JPS5863064 A JP S5863064A
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- JP
- Japan
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- armature
- core
- pole
- rotor
- ring
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K25/00—DC interrupter motors or generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は４極直流モータに関し、一層詳細には電機子
の十字形のコアの先端部にそれぞれ別体のコアを設ける
ことｂＬよって、起動時の死点を回避すると共にコイル
の巻線能率が優れ、また巻線量が多くなって電力効率を
向上させた４極直流モータに関するものである。
の十字形のコアの先端部にそれぞれ別体のコアを設ける
ことｂＬよって、起動時の死点を回避すると共にコイル
の巻線能率が優れ、また巻線量が多くなって電力効率を
向上させた４極直流モータに関するものである。
コアにコイルを巻回した電磁極を有する電機子の周囲に
永久磁石リングを設け、電機子又はリングのいずれか一
方を回転子とし、他方を固定子としたモータにあっては
、電磁極への通電を切って゛回転子を停止させた場合、
回転子は固定子との相対的な関係において最も磁気抵抗
の小さい位置に極が安定して停止する。
永久磁石リングを設け、電機子又はリングのいずれか一
方を回転子とし、他方を固定子としたモータにあっては
、電磁極への通電を切って゛回転子を停止させた場合、
回転子は固定子との相対的な関係において最も磁気抵抗
の小さい位置に極が安定して停止する。
したがって回転子をこの位置のままで再度起動させよう
とすると、リングの極と電磁極との関係が回転軸を中心
にして径方向に一直線上にＮ−Ｎ又はＳ−Ｓのようにな
って回転力が生じず、Ｉ、ｚわゆる起動死点になること
が多い。
とすると、リングの極と電磁極との関係が回転軸を中心
にして径方向に一直線上にＮ−Ｎ又はＳ−Ｓのようにな
って回転力が生じず、Ｉ、ｚわゆる起動死点になること
が多い。
この起動死点を回避する手段として、コア自体の形状を
変形させることによって起動死点を回避できるが、突出
部等がコイルの巻回作業の邪魔Ｇこなることや電機子へ
のコイルの巻回量が減少し、電力効率を低下させること
になる。
変形させることによって起動死点を回避できるが、突出
部等がコイルの巻回作業の邪魔Ｇこなることや電機子へ
のコイルの巻回量が減少し、電力効率を低下させること
になる。
この発明の目的は、上記難点を解消し、起動死点を回避
し、コアへのコイルの巻回が容易で、かつ巻回量を最大
にして電力効率を高めることができる、４極の永久磁石
リング内に、極に対応して４極の電機子を設け、電機子
又はリングのいずれか一方を回転子とし他方を固定子と
し、十字形のコアの各先端部から、電機子が回転する場
合には電機子の回転方向に向い、リングが回転する場合
にはリングの回転とは逆方向に向ってなびく別体の補助
コアを設け、回転子に対してコミュテータを設けたこと
を特徴とする４極直流モータを提供するにある。
し、コアへのコイルの巻回が容易で、かつ巻回量を最大
にして電力効率を高めることができる、４極の永久磁石
リング内に、極に対応して４極の電機子を設け、電機子
又はリングのいずれか一方を回転子とし他方を固定子と
し、十字形のコアの各先端部から、電機子が回転する場
合には電機子の回転方向に向い、リングが回転する場合
にはリングの回転とは逆方向に向ってなびく別体の補助
コアを設け、回転子に対してコミュテータを設けたこと
を特徴とする４極直流モータを提供するにある。
以下この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図において、１０は永久磁石リングから成る固定子
で均等４極に着磁されている。
で均等４極に着磁されている。
１２は電機子で、回転軸１４を中心に回転し、十字形の
コア１６の一方の磁路に電機子・コイル１８を巻回し、
他方の磁路は磁極作用のみとする。
コア１６の一方の磁路に電機子・コイル１８を巻回し、
他方の磁路は磁極作用のみとする。
２０は補助コアで、電機子１２の回転方向に円弧状に延
設されている。
設されている。
２２はコミュテータで、摺動子２４とブラシ２６とから
成り、摺動子２４は回転軸１４と垂直に位置し回転軸１
４と一体に回転する円板上に設けら極がＮ、Ｓ交互に変
換する。
成り、摺動子２４は回転軸１４と垂直に位置し回転軸１
４と一体に回転する円板上に設けら極がＮ、Ｓ交互に変
換する。
ブラシ２６は、第２図のリード線２８によって直流電源
に接続しており、また、ブラシ２６間にはスパークによ
る雑音防止用コンデンサ３０を介挿してもよい。
に接続しており、また、ブラシ２６間にはスパークによ
る雑音防止用コンデンサ３０を介挿してもよい。
以上のように構成されていて、電機子１２の回転中は、
コミュテータ２２の作用により電機子１２の回転を付勢
する方向に電機子１２の極が変換されるが、電源を切る
と電機子１２のコア１６が固定子１０の極に対応する位
置で停止し、再び起動するときは、通電により補助コア
２０が影響して磁路が電機子１２の回転方向へずれるた
め、死点を回避し、起動を開始する。
コミュテータ２２の作用により電機子１２の回転を付勢
する方向に電機子１２の極が変換されるが、電源を切る
と電機子１２のコア１６が固定子１０の極に対応する位
置で停止し、再び起動するときは、通電により補助コア
２０が影響して磁路が電機子１２の回転方向へずれるた
め、死点を回避し、起動を開始する。
この実施例においてはコミュテータは回転軸に垂直な方
向に設けた回転円板とブラシとから構成される例を説明
したが、回転軸に沿ったスリーブ：： 状のもの、その他の一般的なコミュテータでよく、また
、ホール素子等を位置検出に使った無接点方式の場合は
永久磁石リングを回転子とし、電機子を固定子としても
よい。リングが回転する場合には固定電機子１２のコア
１６の補助コア２ｏはリングの回転方向とは逆の方向へ
延設される。
向に設けた回転円板とブラシとから構成される例を説明
したが、回転軸に沿ったスリーブ：： 状のもの、その他の一般的なコミュテータでよく、また
、ホール素子等を位置検出に使った無接点方式の場合は
永久磁石リングを回転子とし、電機子を固定子としても
よい。リングが回転する場合には固定電機子１２のコア
１６の補助コア２ｏはリングの回転方向とは逆の方向へ
延設される。
この発明は特に４極のモータに限定したが、その理由は
、第３図において、４極の電機子（ａ）は２極３スロツ
トの電機子（ｂ）に比較してコアの形状の差異によりフ
ィルの巻回量が多く、またコイルの回路としては第４図
に示すように４極の電機子（ａ）ハフイル全体が常に作
用するので、２極３スロツトの電機子（ｂ）のように２
個のコイルを含む回路と１個のコイルを含む回路との融
合状態の場合よりも電力効率が優れる。
、第３図において、４極の電機子（ａ）は２極３スロツ
トの電機子（ｂ）に比較してコアの形状の差異によりフ
ィルの巻回量が多く、またコイルの回路としては第４図
に示すように４極の電機子（ａ）ハフイル全体が常に作
用するので、２極３スロツトの電機子（ｂ）のように２
個のコイルを含む回路と１個のコイルを含む回路との融
合状態の場合よりも電力効率が優れる。
また、補助コアは、コアへの電機子コイルの巻回が終っ
た後でコアに取りつけるため、コイルの巻回時には全く
邪魔にならずコイルの巻回作業が極めて容易になるなど
の著効を奏する。
た後でコアに取りつけるため、コイルの巻回時には全く
邪魔にならずコイルの巻回作業が極めて容易になるなど
の著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
図面は、この発明の実施例を示し、第１図はこの発明に
係る４極直流七−タの回転軸方向から見た説明図、第２
図はその一部破断側面図、第３図（ａ）は４極の電機子
のコイルの巻回状態を示し、（ｂ）は２極３スロツトの
電機子のコイルの巻回状態を示し、第４図（ａ）は４極
の電機子のフィルの回路説明図、（ｂ）は２極３スロツ
トの電機子のフィルの回路説明図である。 １０、、、固定子、 １２０．、電機子。 １４．１．回転軸、 １６．、、コア、 １８．。 、電機子コイル、 ２０．、、補助コア、２２コミユ
テータ、 ２４．、、摺動子、 ２６．。 、ブラシ、 ２８．、’、 リード線、 ３
０．、。 雑音防止用コンデンサ。 手続補正書 昭和犯年１２月２４ 日 １、事件の表示 昭和 あ年 特許 願第１５９７０９ ジノ３
、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 長野県塩尻市大字広丘野村字６９−１６３２〜
１２番地４、代理人 明細書 ８・補正の内容 １）特許請求の範囲の欄を次のように補正する。 「１．４極の永久磁石リング内に、極に対応して４８８
ｉの電機子を設け、電機子又はリングのいずれか一方を
回転子とし他方を固定子とし、十字形のコアの各先端部
から、電機子が回転する場合には電機子の回転方向に向
い、リングが回転する場合にはリングの回転とは逆方向
に向ってなびく別体の補助コアを設け、回転子の回転に
対応して切換え手段を設けたことを特徴とする４極直流
モータ。」 手続補正書 １．１９牛のｔｉ八 １１１ｍ５６年特洞瞳１５９７０９号 ２、発明の名称 −， ４極直流モータ ３、補正をする者 ■牛との随系 特許出願人 ４、４Ｗ＾、 ６、補正により増加する発明の数 ８、補正の内容 １）特許請求の範囲の欄を次のように補正する。 撞％二ｌ工 乏とし、その′ の− な コア に・して
ロー を Ｉ″１にコアの′ つ２）明細書第３頁
第１４行目〜第１５行目に［十字形のコア１６の一方の
磁路に電機子コイル１Ｂを巻回し、」とあるのを次のよ
うに補正する。 「電機子の電磁極のコアを回転軸１４を中心に十文字形
とし、十文字形のコア１６のうち一直線をなす一方の磁
路に電機子コイルＩ８を回転軸１４を中心にコア１６０
半分ずつに反対方向に巻回し、」
係る４極直流七−タの回転軸方向から見た説明図、第２
図はその一部破断側面図、第３図（ａ）は４極の電機子
のコイルの巻回状態を示し、（ｂ）は２極３スロツトの
電機子のコイルの巻回状態を示し、第４図（ａ）は４極
の電機子のフィルの回路説明図、（ｂ）は２極３スロツ
トの電機子のフィルの回路説明図である。 １０、、、固定子、 １２０．、電機子。 １４．１．回転軸、 １６．、、コア、 １８．。 、電機子コイル、 ２０．、、補助コア、２２コミユ
テータ、 ２４．、、摺動子、 ２６．。 、ブラシ、 ２８．、’、 リード線、 ３
０．、。 雑音防止用コンデンサ。 手続補正書 昭和犯年１２月２４ 日 １、事件の表示 昭和 あ年 特許 願第１５９７０９ ジノ３
、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 長野県塩尻市大字広丘野村字６９−１６３２〜
１２番地４、代理人 明細書 ８・補正の内容 １）特許請求の範囲の欄を次のように補正する。 「１．４極の永久磁石リング内に、極に対応して４８８
ｉの電機子を設け、電機子又はリングのいずれか一方を
回転子とし他方を固定子とし、十字形のコアの各先端部
から、電機子が回転する場合には電機子の回転方向に向
い、リングが回転する場合にはリングの回転とは逆方向
に向ってなびく別体の補助コアを設け、回転子の回転に
対応して切換え手段を設けたことを特徴とする４極直流
モータ。」 手続補正書 １．１９牛のｔｉ八 １１１ｍ５６年特洞瞳１５９７０９号 ２、発明の名称 −， ４極直流モータ ３、補正をする者 ■牛との随系 特許出願人 ４、４Ｗ＾、 ６、補正により増加する発明の数 ８、補正の内容 １）特許請求の範囲の欄を次のように補正する。 撞％二ｌ工 乏とし、その′ の− な コア に・して
ロー を Ｉ″１にコアの′ つ２）明細書第３頁
第１４行目〜第１５行目に［十字形のコア１６の一方の
磁路に電機子コイル１Ｂを巻回し、」とあるのを次のよ
うに補正する。 「電機子の電磁極のコアを回転軸１４を中心に十文字形
とし、十文字形のコア１６のうち一直線をなす一方の磁
路に電機子コイルＩ８を回転軸１４を中心にコア１６０
半分ずつに反対方向に巻回し、」
Claims (1)
- １．４極の永久磁石リング内に、極に対応して４極の電
機子を設け、電機子又はリングのいずれか一方を回転子
とし他方を固定子とし、十字形のコアの各先端部から、
電機子が回転する場合には電機子の回転方向に向い、リ
ングが回転する場合にはリングの回転とは逆方向に向っ
てなびく別体の補助コアを設け、回転子に対してフミュ
テータを設けたことを特徴とする４極直流モータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159709A JPS5863064A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ４極直流モ−タ |
| US06/431,422 US4524293A (en) | 1981-10-06 | 1982-09-30 | 4-Pole electric motor |
| EP82305291A EP0076694A3 (en) | 1981-10-06 | 1982-10-05 | 4-pole electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159709A JPS5863064A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ４極直流モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863064A true JPS5863064A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15699573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159709A Pending JPS5863064A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ４極直流モ−タ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4524293A (ja) |
| EP (1) | EP0076694A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5863064A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6069422A (en) * | 1998-03-06 | 2000-05-30 | Fasco Industries, Inc. | Noise reduction motor design and method |
| WO2011022554A1 (en) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | Raymond James Walsh | Radial solenoid array |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927815A (ja) * | 1972-07-07 | 1974-03-12 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE218575C (ja) * | ||||
| FR33907E (fr) * | 1927-07-22 | 1929-03-27 | Thomson Houston Comp Francaise | Perfectionnements à la commutation des machines dynamo-électriques |
| US2469834A (en) * | 1946-09-12 | 1949-05-10 | Self Winding Clock Company Inc | Electric clock motor and system |
| US3014142A (en) * | 1958-02-06 | 1961-12-19 | Lee Royal | Synchronous dynamo-electric machines |
| US2922943A (en) * | 1958-06-12 | 1960-01-26 | Carl F Huffman Jr | Electrical machine |
| US3244917A (en) * | 1962-07-25 | 1966-04-05 | Gen Motors Corp | Dynamoelectric machine |
| FR1535489A (fr) * | 1967-04-21 | 1968-08-09 | Perfectionnements aux moteurs à courant continu sans collecteur et à certains dispositifs qui les utilisent | |
| US3760207A (en) * | 1972-05-15 | 1973-09-18 | Ibm | Stepping motor structure |
| US3873897A (en) * | 1972-05-25 | 1975-03-25 | Papst Motoren Kg | Collector-less D-C motor |
| FR2257896B1 (ja) * | 1974-01-15 | 1976-04-30 | Crouzet Sa | |
| FR2365234A1 (fr) * | 1976-09-15 | 1978-04-14 | Tran Van Sach | Moteur a balais tournants |
| DE2705685A1 (de) * | 1977-02-11 | 1978-08-17 | Quarz Zeit Ag | Einphasenschrittmotor |
| DE2705684A1 (de) * | 1977-02-11 | 1978-08-17 | Quarz Zeit Ag | Einphasenschrittmotor |
| DE2749729C3 (de) * | 1977-11-07 | 1981-08-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kollektorloser Gleichstrommotor mit einem Außenläufer |
| JPS56145765A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-12 | Matsushita Seiko Co Ltd | Stator for brushless motor |
| JPS5722367A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 | Tokyo Parts Kogyo Kk | Commutatorless motor |
| EP0050456A1 (en) * | 1980-10-11 | 1982-04-28 | Komatsu Fumito | Electric motor |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159709A patent/JPS5863064A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-30 US US06/431,422 patent/US4524293A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-05 EP EP82305291A patent/EP0076694A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927815A (ja) * | 1972-07-07 | 1974-03-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4524293A (en) | 1985-06-18 |
| EP0076694A3 (en) | 1984-07-11 |
| EP0076694A2 (en) | 1983-04-13 |
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