JPH0232626A - 高周波増幅回路 - Google Patents

高周波増幅回路

Info

Publication number
JPH0232626A
JPH0232626A JP63181716A JP18171688A JPH0232626A JP H0232626 A JPH0232626 A JP H0232626A JP 63181716 A JP63181716 A JP 63181716A JP 18171688 A JP18171688 A JP 18171688A JP H0232626 A JPH0232626 A JP H0232626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
negative feedback
amplifier circuit
input
noise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63181716A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Takayama
正美 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP63181716A priority Critical patent/JPH0232626A/ja
Priority to US07/297,802 priority patent/US4975658A/en
Priority to DE3902148A priority patent/DE3902148A1/de
Publication of JPH0232626A publication Critical patent/JPH0232626A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/34Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback
    • H03F1/347Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback using transformers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/189High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
    • H03F3/19High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
    • H03F3/193High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only with field-effect devices
    • H03F3/1935High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only with field-effect devices with junction-FET devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばFM受信装置の受信感度を上げるため
該受信装置のアンテナ入力回路に例えばアンテナブース
タ回路として設けられ、アンテナで受信した受信信号を
増幅する高周波増幅回路に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来こ
の種の回路として、第9図に示すように、アンテナAN
Tに入力が直接接続された負帰還増幅回路Aにより構成
したものがある。該負帰還増幅回路Aは、負帰還により
アンテナ入力回路として好適な広帯域の周波数特性が得
られる、振幅歪みや位相のずれが少ない、雑音が減少す
る、耐入力が良好となる等の利点が得られる他、その負
帰還率を1又は1に近い大きな値にすることによって、
高入力インピーダンス、低出力インピーダンスとなって
、出力側から見たとき非常に内部抵抗の低い回路となり
、負荷インピーダンスの影響を受けにくいという特徴が
ある。
ところで、高周波増幅回路においては雑音指数を増加さ
せることなく利得を上げることが要求され、この要求に
対しては負帰還増幅回路Aを低雑音でかつ高利得の増幅
回路とすればよい。ところが増幅回路をこのような特性
にすると、強入力時(オーバーロード時)に発生する歪
が大きくなってしまう。
一方、強入力時に発生する歪を小さくするには、上記の
ように負帰還増幅回路Aの帰還を充分大きくすれ°ばよ
いが、その場合には充分な利得を得ることができない。
すなわち、第9図について上述した従来回路では、負帰
還率を大きな値にすると、増幅回路の入力側におけるS
t/Niと、出力側におけるS。
/Noとの比により表される雑音指数Fが悪化すように
なり、実用感度がこの種の回路に求められる値まで充分
に上がらないという問題があった。
よって本発明は、負帰還増幅回路の利得を上げることな
く、雑音指数の改善、すなわち実用感度の向上を図るこ
とのできる高周波増幅回路を提供することを課題として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明により成された高周波増
幅回路は、アンテナで受信した受信信号を高周波増幅す
る負帰還増幅回路を有するものにおいて、前記負帰還増
幅回路の入力に前記負帰還増幅回路の入力容量と共に共
振回路を構成する回路網を設け、該共振回路の共振周波
数を受信帯域内に設定して受信帯域に略一致した通過帯
域を有する帯域通過フィルタを形成したことを特徴とす
る。
〔作 用〕
上記構成において、高周波増幅回路に接続される受信装
置の受信帯域内に共振周波数が設定され、前記受信帯域
に略一致した通過帯域を有する帯域通過フィルタを形成
する共振回路を負帰還増幅回路の入力に設けているので
、上記通過帯域内でアンテナ側から見た負帰還増幅回路
のインピーダンスが抵抗成分のみとなり負帰還増幅回路
には最大人力が入力されるようになり、負帰還増幅回路
の利得を上げることなく出力電圧を上昇させることがで
き、利得を上げることにより悪化する雑音指数の問題が
なくなり、実用感度の向上を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はアンテナブースタ回路として構成した本発明に
よる高周波増幅回路の一実施例を示す回路図である。同
図において、アンテナブースタ回路は、負帰還増幅回路
Aと、該負帰還増幅回路Aの入力とアンテナANTが接
続されるアンテナ接続端子1との間に接続された回路網
2とを有する。
負帰還増幅回路Aの出力は、出力端子3を介して図示し
ないFM受信装置に接続される。
上記回路網2はアンテナ接続端子1と負帰還増幅回路A
の入力との間に直列に接続されたインダクタンスコイル
しかりなり、該インダクタンスコイルLは負帰還増幅回
路Aの入力零MC9と共に共振周波数f、を有する共振
回路を構成する。この共振回路はその共振周波数f1が
受信帯域内に選ばれ、受信帯域に略一致した通過帯域を
有するバンドパスフィルタ(BPF)を構成している。
第1図の回路の雑音等価回路を示すと第2図のようにな
る。第2図において、アンテナANTは信号源部として
作用し、等価信号電圧源VB、等価雑音電圧源E□、等
価抵抗R,とから構成されているとみなすことができる
。一方、負帰還増幅回路Aは、等価並列容1c、 、等
価入力雑音電圧源En、等価入力電流源111、雑音の
ない利得AVの増幅器A′とから構成されているとみな
すことができる。そして、第2図における等個入力雑音
E n itは次式(1)により表される。
E、、、”=E□”+[:(1−ω2C,L)”+(ω
R,C,)”)Efi”+ (R,+ω2L14)1つ
  ・・(1)上式(1)中E、、の項を考えると、ω
”C9L=1のときR7の項は最小値を取り、R8が小
さければ小さいはどF、nは無視できるようにまでなる
。つまり、共振作用を用いると、増幅回路のもつ等個入
力雑音電圧の影響を小さくすることが可能となる。
次に負帰還作用について説明する。
高入力が予測される増幅器において、帰還回路を用いる
のは、強入力時における歪の改善に太きな効果があるか
らであるが、このとき負帰還増幅器における内部雑音(
例えば第4図の構成では、トランス130巻線抵抗によ
る熱雑音)又は歪をeXとし、これがμ=μm ・R2
の中間点に加算されると、その出力e2ρは、 信号出力   雑音出力 となる。このとき、 となり、(3)式と一致している。
従来の負帰還回路ではS/Nは変わらないものであった
が、本発明による実施例の回路のように入力にインダク
タンスコイルLを入れることにより、帰還回路の入力端
において、入力をステップアップさせた形にさせること
により、以下に示すように内部雑音、歪の軽減が行われ
る。
今、負帰還回路の入力端におけるステップアップ分を仮
に(1+μβ)倍だとすると、このときの出力e2.′
は、 x となる。
次に、帰還をかけない時のS/Nは、その出力をe2゜
とすると、 ezo=ue+ +uzex  ”(4)となり、この
ときのS、/N、は、 μ2ex        eX となり、このときのS/Nは、 eに となって、(1+μβ)分だけ改善される。
また、増幅回路の等個入力雑音は、次式のように表され
る。
Ent”=Er+s”+Er+”+1.”R%  ・・
(6)式中E nsは信号源雑音、Eゎは増幅器の等値
入力雑音電圧、■7は増幅器の等個入力電流であり、第
3図に信号源抵抗R3とE n iとの関係を示す。
同図のグラフによると、信号源抵抗が大きい場合には、
E、、sの影響が大きくなり、さらに大きくしていくと
E niは、1.、R,が支配的になっている。
また、R3が小さい場合にはE、、言よEfiが支配的
になっていることがわかる。
本実施例のように、入力の信号源をアンテナとして考え
る場合では、信号源インピーダンス(複素インピーダン
ス)の実数部は、今までの測定結果より、かなり小さな
値(例えば30Ω位)であることにより、本実施例にお
ける増幅回路の内部雑音はE、、が支配的になっている
ことが推測される。このため上記のように、共振回路を
用いてE。
を最小にすることにより、NFがかなりよくなることが
わかる。一般の増幅素子のNF値(公称値)は、第3図
において、E、= 1.R,のポイントである。すなわ
ちNFO式(7)におけるNF最小ポイントである。
第4図は負帰還増幅回路への具体的な回路例を示し、図
において、負帰還増幅回路Aは増幅素子として電界効果
トランジスタ(FET)11を有し、該FETIIのゲ
ートGとアンテナ接続端子1との間にインダクタンスコ
イルLが接続されている。FETIIのドレインDは、
DCカット用のコンデンサ12を介して図示しないFM
受信装置に接続されると共に、負帰還用トランス13を
介してFETIIのソースSに結合されている。
負帰還用トランス13は負帰還率が1又は1に近い大き
な値になるようにされている。なお、14は電源供給端
子、15はバイパスコンデンサである。
第4″図の実施例におけるFETの場合を考えると、一
般に高周波域で生じる雑音電圧は、チャネルの熱雑音に
よる所が多いとされている。 Van deyZiel
によればこの雑音はチャネルの抵抗によって定まり、次
式で与えられるとされる。
二の雑音抵抗から熱雑音の式によって、E、2は、E、
l” =4 kTR,1Δf と求められる。従って、E、1を最小にさせるには、F
ETをg7を最高の値で動作させればよ(、そのために
は!、を大きくする必要がある。一般には、■、3.付
近でg、は最大となるので、実施例では1.=1゜、3
として使用している。
第5図は第4図の本発明による回路により得られる周波
数特性を示し、同図特性グラフは基準出力レベルRef
について正規化したものである。
同図から明らかなように、本発明による高周波増幅回路
によれば、受信帯域において略平坦な周波数特性が得ら
れる。
第6図は第4図の本発明による回路と従来回路との雑音
指数を比較して示す図であり、Xは本発明、Yは従来の
特性をそれぞれ示す。図から明らかなように本発明によ
る高周波増幅回路によって雑音指数が大幅に改善されて
いる。
第7図は第4図の本発明による回路により得られる相互
変調歪特性を示す図である。同図は、横軸に入力LOA
Dレベル、縦軸にflと(2f−f2)とのレベル差(
IMD)をそれぞれとったもので、図中21は、本発明
の特性を、Z2は、従来の増幅回路の・特性をそれぞれ
示している。
上述した実施例では、FM帯域用アンテナブースタ回路
として使用される高周波増幅回路について示しているが
、本発明による回路はAM放送等の中波帯域用の回路に
も等しく適用することができる。
第8図は上述した本発明による増幅回路を縦続接続した
回路を示し、該回路によりNF−t−最小にさせること
ができる。すなわち、まず回路AI。
A2の雑音計数をF I  p Fz 、有能電力利得
をG、G2とすると、回路2の入力における有能雑音電
力N五2は、 N、=F、G、kTΔf=N、。
(N、、は回路1の出力有能雑音電力)となる。第2段
を独立して考えると、F2はとなり、2段目で生じる雑
音は、 Noz  GzkTΔf であり、 (Fzl)G2kTΔf となる。
よって、全出力雑音N。、は、 N o v ” G z (F + G lk TΔf
)+(F2 1)GzkTΔf となり、第8図の回路の雑音係数FIXはとなり、No
TO式を代入すると、 となる。これは、縦続回路が2段の場合であるが、3段
の場合には、同様な考え方で、 F、−I    F3−I F+2:1=Fl+ 十 G       GtG2 となる。
F129F123の式を見ると、縦続回路の雑音係数は
、初段の雑音係数と、利得によって決定される事がわか
る。よって、本発明による回路をチューナ等の初段のR
F増幅器として使用すればシステムとしての雑音係数は
小さくなり、感度の向上が実現できる。
〔効 果〕
以上説明したように本発明によれば、負帰還増幅回路を
使用していることによる種々の利点が得られると共に、
出力電圧を上昇することができ、実用感度の向上を図る
ことができると共に、負帰還により強入力(オーバーロ
ード)時の歪の発生と内部雑音を少なくすることができ
る。
しかも、負帰還増幅回路の入力容量を共振回路を構成す
るに当たって利用しているため、共振回路を構成するの
に付加する必要のある素子数が最小となり、最低のコス
ト増により実現することができる。
また、受信装置の受信帯域に略一致する通過帯域を有す
るBPFを構成するため帯域外の信号を阻止することが
できるようになり、帯域外信号による妨害を受けづらく
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高周波増幅回路の一実施例を示す
回路図、 第2図は第1図の回路のり1を音等価回路、第3図は一
般的な増幅回路の等個入力雑音と信号源抵抗との関係を
示す図、 第4図は第1図の回路における負帰還増幅回路の具体的
な回路例を示す回路図、 第5図は第4図の回路により得られる周波数特性を示す
特性図、 第6図は第4図の回路により得られる雑音指数特性を示
す特性図、 第7図は第4図の回路により得られる相互変調特性を示
す特性図、 第8図は本発明による回路を縦続接続した回路を示す図
、 第9図は従来の回路例を示す回路図である。 A・・・負帰還増幅回路、C9・・・負帰還増幅回路の
入力容量、2・・・回路網、L・・・インダクタンスコ
イル、ANT・・・アンテナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アンテナで受信した受信信号を高周波増幅する負帰還増
    幅回路を有する高周波増幅回路において、前記負帰還増
    幅回路の入力に前記負帰還増幅回路の入力容量と共に共
    振回路を構成する回路網を設け、前記共振回路の共振周
    波数を受信帯域内に設定して受信帯域に略一致した通過
    帯域を有する帯域通過フィルタを形成した、 ことを特徴とする高周波増幅回路。
JP63181716A 1988-07-22 1988-07-22 高周波増幅回路 Pending JPH0232626A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63181716A JPH0232626A (ja) 1988-07-22 1988-07-22 高周波増幅回路
US07/297,802 US4975658A (en) 1988-07-22 1989-01-17 High frequency amplifier circuit with noise figure improvement
DE3902148A DE3902148A1 (de) 1988-07-22 1989-01-25 Hochfrequenzverstaerker mit verbesserter stoerunterdrueckung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63181716A JPH0232626A (ja) 1988-07-22 1988-07-22 高周波増幅回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0232626A true JPH0232626A (ja) 1990-02-02

Family

ID=16105616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63181716A Pending JPH0232626A (ja) 1988-07-22 1988-07-22 高周波増幅回路

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4975658A (ja)
JP (1) JPH0232626A (ja)
DE (1) DE3902148A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02190016A (ja) * 1989-01-19 1990-07-26 Pioneer Electron Corp アンテナブースター回路
US5406226A (en) * 1993-07-07 1995-04-11 Wireless Access, Inc. Stable, narrow bandwidth, high frequency amplifier with low power consumption
US5535438A (en) * 1994-05-10 1996-07-09 Panasonic Technologies, Inc. Phase linear class E amplifier for a satellite communication terminal which communicates with a low earth orbiting satellite
US6026286A (en) * 1995-08-24 2000-02-15 Nortel Networks Corporation RF amplifier, RF mixer and RF receiver
DE69902445T2 (de) * 1998-02-26 2003-04-10 Siemens Ag Empfängereingangsschaltung
EP2312748A1 (fr) 2009-10-19 2011-04-20 CSEM Centre Suisse D'electronique Et De Microtechnique SA Système de détection de signaux haute fréquence à bande étroite

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS541346B2 (ja) * 1976-06-07 1979-01-23
JPS607229A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 Sony Corp ラジオ受信機の高周波増幅器

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL165619C (nl) * 1972-03-17 1981-04-15 Philips Nv Getransistoriseerde lijnversterker voor breedbandige informatiesignalen.
JPS54118758A (en) * 1978-03-08 1979-09-14 Nec Corp Negative feedbak amplifier
JPS5577214A (en) * 1978-12-06 1980-06-10 Fujitsu Ten Ltd Selective amplifier
DD230680A3 (de) * 1983-03-11 1985-12-04 Ulrich G Blei Autoantennenverstaerker
US4590434A (en) * 1983-05-06 1986-05-20 New England Microwave Corporation High dynamic range amplifier with low noise and low distortion
SU1224960A1 (ru) * 1984-07-13 1986-04-15 Предприятие П/Я А-3543 Широкополосный усилитель
JPH062779B2 (ja) * 1985-02-04 1994-01-12 日東紡績株式会社 モノアリルアミン又はn−置換モノアリルアミンの無機酸塩の重合体の製造方法
FR2605817A1 (fr) * 1986-10-24 1988-04-29 Radiotechnique Compelec Amplificateur n-off large bande realise sur substrat d'arseniure de gallium
US4749959A (en) * 1986-11-24 1988-06-07 Celeritek, Inc. Multiple FET device having direct-coupled stages for improved microwave operation
US4774477A (en) * 1987-03-18 1988-09-27 Rockwell International Corporation Power amplifier having low intermodulation distortion

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS541346B2 (ja) * 1976-06-07 1979-01-23
JPS607229A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 Sony Corp ラジオ受信機の高周波増幅器

Also Published As

Publication number Publication date
US4975658A (en) 1990-12-04
DE3902148A1 (de) 1990-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3080723B2 (ja) フィルタ回路及びフィルタ集積回路
Duncan et al. A Q-enhanced active-RLC bandpass filter
JPH04183008A (ja) 高周波増幅器
JPH02130008A (ja) 高周波電力増幅回路
JPH01137710A (ja) 広帯域増幅器
JPH08162859A (ja) 多段増幅器
JPH0557766B2 (ja)
JPH0376609B2 (ja)
JPH0232626A (ja) 高周波増幅回路
JPH09121130A (ja) 高周波用電子回路
JPS6043696B2 (ja) Vhfチユ−ナの段間同調結合回路
JPH06188643A (ja) 高周波低雑音増幅器
KR100573924B1 (ko) 저잡음 및 이미지 억압의 헤테로다인 수신 장치
US7202762B2 (en) Q enhancement circuit and method
JP2909671B2 (ja) 広帯域増幅器
KR100325056B1 (ko) 저주파 2차 상호왜곡성분의 전방궤환 방법을 이용한 선형 증폭기
JP3106513B2 (ja) 電子同調式チューナ
JPH11298268A (ja) 利得可変型増幅器
JPH04334104A (ja) 増幅器
SU1644409A2 (ru) Широкополосный усилитель
JPH05291842A (ja) 電力回路
JPH0151087B2 (ja)
JPH0230911Y2 (ja)
JPH0115221Y2 (ja)
JPS62101109A (ja) 対数増幅器