JPH0232404Y2 - - Google Patents
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- JPH0232404Y2 JPH0232404Y2 JP1989012291U JP1229189U JPH0232404Y2 JP H0232404 Y2 JPH0232404 Y2 JP H0232404Y2 JP 1989012291 U JP1989012291 U JP 1989012291U JP 1229189 U JP1229189 U JP 1229189U JP H0232404 Y2 JPH0232404 Y2 JP H0232404Y2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B11/00—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
- B28B11/02—Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for attaching appendages, e.g. handles, spouts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔応用分野〕
この考案は、陶磁器素地製の本体、特にカツ
プ、水差、ポツト、蓋に対し、例えば取手、ボタ
ン等の陶磁器素地製の予備仕上げした個別部材片
を取付ける装置に関する。
プ、水差、ポツト、蓋に対し、例えば取手、ボタ
ン等の陶磁器素地製の予備仕上げした個別部材片
を取付ける装置に関する。
陶磁器素地製のカツプ、水差、ポツト、蓋等の
本体に、陶磁器素地製の取手、ノブのような予備
仕上げした個別部材片を取付て繋ぎ合わせること
は、種々の材料組成の取付素地を用いて手動又は
機械工程で行われる。上記取付素地は、陶磁器素
地製の強粘性から泥膏状におよぶ混合物、つまり
粘土、カオリン、陶土、及びデキストリン、水に
懸濁したCMC（カーボンオキシルメチルセルロー
ズ）剤のような有機性の接着剤である。
本体に、陶磁器素地製の取手、ノブのような予備
仕上げした個別部材片を取付て繋ぎ合わせること
は、種々の材料組成の取付素地を用いて手動又は
機械工程で行われる。上記取付素地は、陶磁器素
地製の強粘性から泥膏状におよぶ混合物、つまり
粘土、カオリン、陶土、及びデキストリン、水に
懸濁したCMC（カーボンオキシルメチルセルロー
ズ）剤のような有機性の接着剤である。
予備仕上げした個別部材片の取付は、陶磁器製
品の成形工程中の乾燥工程の間、つまり予備乾燥
処理を終え、白色乾燥処理を始める前の革の硬さ
の乾燥処理で行われる。
品の成形工程中の乾燥工程の間、つまり予備乾燥
処理を終え、白色乾燥処理を始める前の革の硬さ
の乾燥処理で行われる。
革の硬さの乾燥処理が終わつた後、個別部材片
の水含有量は14〜20％になつている。
の水含有量は14〜20％になつている。
取付工程は、取付素地層を加工によつて準備し
た取付しようとする予備仕上げした個別部材片の
表面に載せることから始まる。このように準備し
た個別部材片を中空体に取付けるための設置個所
に手動又は機械的に置いて、押し付けて接着させ
る。ブラシ、スポンジ等の補助手段を用いて、は
み出した取付素地を取り除く。この方法の欠点
は、取付た個別部材片の接着力が、 − 手動で取付する場合、専門的な仕上げ、 − 取付素地の組成と特性、 に依存する点にある。
た取付しようとする予備仕上げした個別部材片の
表面に載せることから始まる。このように準備し
た個別部材片を中空体に取付けるための設置個所
に手動又は機械的に置いて、押し付けて接着させ
る。ブラシ、スポンジ等の補助手段を用いて、は
み出した取付素地を取り除く。この方法の欠点
は、取付た個別部材片の接着力が、 − 手動で取付する場合、専門的な仕上げ、 − 取付素地の組成と特性、 に依存する点にある。
上記の方法の他の欠点は、
− 方法の三つの工程、取付粘土の塗付け、個別
部材片の押付け、余分な取付素地の除去、 − 従つて、この方法を実施する機械装置にする
のに、この方法を複雑に変換する点、 にある。
部材片の押付け、余分な取付素地の除去、 − 従つて、この方法を実施する機械装置にする
のに、この方法を複雑に変換する点、 にある。
この考案によつて、前記した欠点を排除し、複
雑でない変換によつて取付装置ないしは自動動作
する機械として実現する装置を利用できることに
ある。この装置によつて、信頼性に関して作業員
の手作業の器用さに依存することなく、また同時
に取付素地の組成と成分に依存することもなく取
り付けできる。この装置は、本体に個別部材片を
取付ける接着性と位置決め精度に対する高い信頼
性を提示する。
雑でない変換によつて取付装置ないしは自動動作
する機械として実現する装置を利用できることに
ある。この装置によつて、信頼性に関して作業員
の手作業の器用さに依存することなく、また同時
に取付素地の組成と成分に依存することもなく取
り付けできる。この装置は、本体に個別部材片を
取付ける接着性と位置決め精度に対する高い信頼
性を提示する。
この考案の装置によつて、振動の作用により振
動を直接伝達して取付素地の助けなしに個別部材
片を本体に接着することができる。
動を直接伝達して取付素地の助けなしに個別部材
片を本体に接着することができる。
この原理は、可塑的な状態にある陶磁器素地の
場合、チクソトロピー（揺変性）現象に基づくも
のである。この現象によれば、陶磁器素地は振動
作用、即ち撹拌や揺動による負荷が加わると、物
理的な陶磁器素地の挙動に変化を示す。
場合、チクソトロピー（揺変性）現象に基づくも
のである。この現象によれば、陶磁器素地は振動
作用、即ち撹拌や揺動による負荷が加わると、物
理的な陶磁器素地の挙動に変化を示す。
この装置によれば、革の硬さに乾燥させた陶磁
器素地製本体の選択した個所で、この場合、特に
水の膜を付着させて活性化させ、振動作用によつ
てチクソトロピー効果が、その選択した個所の表
面で始まる。振動を伝える瞬間に、取付ける個別
部材片を本体に取付個所に置き、押し付ける。両
方の部材の接触個所の表面に発生する陶磁器素地
の「流れ」により両方の部材−個別部材片と本体
−の緊密な結合が生じる。
器素地製本体の選択した個所で、この場合、特に
水の膜を付着させて活性化させ、振動作用によつ
てチクソトロピー効果が、その選択した個所の表
面で始まる。振動を伝える瞬間に、取付ける個別
部材片を本体に取付個所に置き、押し付ける。両
方の部材の接触個所の表面に発生する陶磁器素地
の「流れ」により両方の部材−個別部材片と本体
−の緊密な結合が生じる。
振動は、機械的な振動発生器によつて直接伝達
される。取付位置の後加工は不要である。
される。取付位置の後加工は不要である。
ａ 取り付け条件
水の含有量が18〜20％の陶磁器素地のカツプ
に、水の含有量が18〜20％の陶磁器素地の取手を
取付ける。カツプの本体をその内側表面で手動又
は機械的に試験基材に導き、50〜200Hzの振動数
と１mmの振幅で振動している試験基材に押し付け
る。取手の取付面に水の膜を付着させた後、この
取手をカツプの取付位置に押し付ける。このこと
により、振動の発生によるチクソトロピー効果の
ためカツプと取手の間の結合が達成される。
に、水の含有量が18〜20％の陶磁器素地の取手を
取付ける。カツプの本体をその内側表面で手動又
は機械的に試験基材に導き、50〜200Hzの振動数
と１mmの振幅で振動している試験基材に押し付け
る。取手の取付面に水の膜を付着させた後、この
取手をカツプの取付位置に押し付ける。このこと
により、振動の発生によるチクソトロピー効果の
ためカツプと取手の間の結合が達成される。
ｂ 上記条件を実現する装置
この考案による装置を以下に実施例に基づき、
詳しく説明する。
詳しく説明する。
供給ステーシヨン１でカツプ２を手動又は機械
的に受けヘツド３に載せ、間欠的に周期駆動する
回転台４の上で、上塗りステーシヨン５と無作業
ステーシヨン４を通過し、取付ステーシヨン７に
達する。上塗りステーシヨン５では、受けヘツド
３を回転しているＶベルトでＶベルトプーリー８
及び回転軸９を介して回転させる。
的に受けヘツド３に載せ、間欠的に周期駆動する
回転台４の上で、上塗りステーシヨン５と無作業
ステーシヨン４を通過し、取付ステーシヨン７に
達する。上塗りステーシヨン５では、受けヘツド
３を回転しているＶベルトでＶベルトプーリー８
及び回転軸９を介して回転させる。
カツプ２を載せた受けヘツド３が取付ステーシ
ヨン７に来る前に、レバー１１に固定したローラ
ー１０がカム１２から外れる。このレバー１１
は、回転軸１３に回転可能に支承されている。回
転軸１３は回転台４に固定してあり、カム１２と
レール１４は支柱１５を介して台架１６に旋回可
能に固定してある。レール１４が円板１７に載る
と、この円板は、バネ１９で付勢されているレバ
ー１１に固定したローラー１８がＶ溝２０に嵌ま
るまで、回転し、従つて、溝２１で受けヘツド３
を正確に止め、取付工程が始まる。
ヨン７に来る前に、レバー１１に固定したローラ
ー１０がカム１２から外れる。このレバー１１
は、回転軸１３に回転可能に支承されている。回
転軸１３は回転台４に固定してあり、カム１２と
レール１４は支柱１５を介して台架１６に旋回可
能に固定してある。レール１４が円板１７に載る
と、この円板は、バネ１９で付勢されているレバ
ー１１に固定したローラー１８がＶ溝２０に嵌ま
るまで、回転し、従つて、溝２１で受けヘツド３
を正確に止め、取付工程が始まる。
取付工程の前で、取手２２を手動により取手ホ
ルダー２３に挿入し、その後直線案内装置２４に
よりカツプ２のところまで移動させる。取手２２
をカツプ２に押し付ける直前に、注水口２５から
の水で取付個所を湿らす。取手２２をカツプ２に
取付けると同時に、振動伝達棒２７を固定した振
動発生器２６を作動シリンダー２８により下から
上に移動させる。これにより、振動伝達棒２７を
溝２１の中に入れ、次いで作動シリンダー２９に
よりカツプ２に内向きに押し付ける。振動伝達棒
２７はバネ特性を有する部材として形成されてい
る。取手２２を取手ホルダー２３によつてカツプ
２に押し付けると同時に、振動伝達棒２７は振動
発生器２６により振動状態に置かれる。従つて、
取手２２とカツプ２の接触面が軟化し（チクソト
ロピー）、取手ホルダー２３で取手２２を押し付
けるとカツプ２と取手２２の緊密な結合が生じ
る。その後、取手ホルダー２３を横に跳ね退け、
出発場所に帰る。
ルダー２３に挿入し、その後直線案内装置２４に
よりカツプ２のところまで移動させる。取手２２
をカツプ２に押し付ける直前に、注水口２５から
の水で取付個所を湿らす。取手２２をカツプ２に
取付けると同時に、振動伝達棒２７を固定した振
動発生器２６を作動シリンダー２８により下から
上に移動させる。これにより、振動伝達棒２７を
溝２１の中に入れ、次いで作動シリンダー２９に
よりカツプ２に内向きに押し付ける。振動伝達棒
２７はバネ特性を有する部材として形成されてい
る。取手２２を取手ホルダー２３によつてカツプ
２に押し付けると同時に、振動伝達棒２７は振動
発生器２６により振動状態に置かれる。従つて、
取手２２とカツプ２の接触面が軟化し（チクソト
ロピー）、取手ホルダー２３で取手２２を押し付
けるとカツプ２と取手２２の緊密な結合が生じ
る。その後、取手ホルダー２３を横に跳ね退け、
出発場所に帰る。
振動伝達棒２７は、作動シリンダー２９により
カツプ２の内壁から引き離され、作動シリンダー
２８により溝２１から下向きに引き出される。
カツプ２の内壁から引き離され、作動シリンダー
２８により溝２１から下向きに引き出される。
回転台４を更に駆動させて、カツプ２を取出ス
テーシヨン３０で手動又は機械的に取り外す。
テーシヨン３０で手動又は機械的に取り外す。
第１図は、この考案による装置の平面図。第２
図は、第１図で矢印で示した向きの取付ステーシ
ヨンの断面図。第３図は、第２図で矢印で示した
向きの部分平面図。 図中引用記号：３……受けヘツド、４……回転
台、５……上塗りステーシヨン、７……取付ステ
ーシヨン、１０，１８……ローラー、１１……レ
バー、１２……カム、１３……回転軸、１４……
レール、１７……円板、１９……バネ、２０……
Ｖ溝、２１……溝、２３……取手ホルダー、２５
……注水口、２６……振動発生器、２７……振動
伝達棒。
図は、第１図で矢印で示した向きの取付ステーシ
ヨンの断面図。第３図は、第２図で矢印で示した
向きの部分平面図。 図中引用記号：３……受けヘツド、４……回転
台、５……上塗りステーシヨン、７……取付ステ
ーシヨン、１０，１８……ローラー、１１……レ
バー、１２……カム、１３……回転軸、１４……
レール、１７……円板、１９……バネ、２０……
Ｖ溝、２１……溝、２３……取手ホルダー、２５
……注水口、２６……振動発生器、２７……振動
伝達棒。
Claims (1)
- 取手、ノブ等の予備仕上げした陶磁器素地製個
別部材片をカツプ、水差、ポツト、蓋等の陶磁器
素地製本体に取付け、革のような硬さに予備乾燥
させ、取付面に水の膜を付着させた取手と陶磁器
素地製本体の取付位置とが、振動作用によつて表
面に振動を直接伝達したため軟化状態になり、押
し付けによつて互いに結合する方法を実施する装
置において、間欠的に周期駆動する回転台４に回
転軸１３を介してローラー１０，１８及びバネ１
９を備えたレバーアーム１１が固定してあり、ロ
ーラー１８とレール１４とは、取付ステーシヨン
７のところでＶ溝２０を有する円板１７に、また
ローラー１０は上塗りステーシヨン５でカム１２
に接触し、垂直と水平方向に移動可能な振動発生
器２６には、バネ特性を有する振動伝達棒２７
が、また取手ホルダー２３の上には注水口２５が
配設してあり、溝２１付き受けヘツド３が配設し
てあることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DD79217002A DD146414A1 (de) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Verfahren und vorrichtung zum garnieren von vorgefertigten einzelteilen aus keramischen massen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132713U JPH01132713U (ja) | 1989-09-08 |
| JPH0232404Y2 true JPH0232404Y2 (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=5521130
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16274280A Pending JPS5689507A (en) | 1979-11-20 | 1980-11-20 | Method and device for mounting separate member previously manufactured by pottery material |
| JP1989012291U Expired JPH0232404Y2 (ja) | 1979-11-20 | 1989-02-06 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16274280A Pending JPS5689507A (en) | 1979-11-20 | 1980-11-20 | Method and device for mounting separate member previously manufactured by pottery material |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5689507A (ja) |
| DD (1) | DD146414A1 (ja) |
| DE (1) | DE3020738C2 (ja) |
| FR (1) | FR2469993B1 (ja) |
| GB (1) | GB2063241B (ja) |
| IT (1) | IT1146921B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD266704A3 (de) * | 1986-04-02 | 1989-04-12 | Ve Wissenschaftl Tech Betrieb | Vorrichtung zum garnieren vorgefertigter einzelteile aus keramischen massen |
| JPH0661741B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1994-08-17 | 新栄機工株式会社 | 陶磁器製カップの自動把手付け装置 |
| JP2574472B2 (ja) * | 1989-08-03 | 1997-01-22 | 松下電器産業株式会社 | ハニカム状セラミックスの製造方法 |
| DE10340842A1 (de) * | 2003-09-04 | 2005-03-24 | Porzellanfabrik Weiden Gebr. Bauscher, Zweigniederlassung Der Bhs Tabletop Ag | Verfahren zum Garnieren eines vorgefertigten Teils aus keramischer Masse an einen Körper aus keramischer Masse |
| ITBO20120129A1 (it) * | 2012-03-13 | 2013-09-14 | Sacmi | Metodo ed impianto per la realizzazione di prodotti in materiale ceramico. |
| CN113733357A (zh) * | 2021-07-29 | 2021-12-03 | 北京鲁菏市政工程有限公司 | 一种再生混凝土加工处理过程中的配比结构 |
| CN114161770A (zh) * | 2021-10-27 | 2022-03-11 | 安庆市奥洁纸业有限公司 | 一种全自动带杯柄淋膜纸杯生产加工设备及其使用方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB698694A (en) * | 1951-01-04 | 1953-10-21 | Hans Strasser | Improvements in and relating to the fixing of handles and other fittings to pottery articles |
| GB719809A (en) * | 1952-03-22 | 1954-12-08 | W T Copeland & Sons Ltd | Improvements relating to machines for attaching ceramic appendages |
| US3068543A (en) * | 1956-06-15 | 1962-12-18 | Buffalo China Inc | Method for shaping appendages on ceramic articles |
| GB983184A (en) * | 1961-07-03 | 1965-02-10 | Staffordshire Potteries Ltd | Improvements in the manufacture of pottery |
| DE1173376B (de) * | 1962-06-27 | 1964-07-02 | Rosenthal Porzellan Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Angarnieren von Henkeln an keramische Hohlkoerper |
| DE1272201B (de) * | 1965-02-13 | 1968-07-04 | Netzsch Maschinenfabrik | Vorrichtung zum Ansetzen von Henkeln an Tassen od. dgl. |
| JPS4916085A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-02-13 | ||
| JPS5045005A (ja) * | 1973-08-28 | 1975-04-22 | ||
| JPS5912358B2 (ja) * | 1975-08-29 | 1984-03-22 | ニホンサンソ カブシキガイシヤ | ペプチド誘導体及びペプチド誘導体を用いるコラゲナ−ゼ活性の測定方法 |
| DD120380A1 (ja) * | 1975-10-09 | 1976-06-12 | Keramik Wtb Veb | |
| JPS5428166A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | Fluctuation type flow meter |
-
1979
- 1979-11-20 DD DD79217002A patent/DD146414A1/de not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-05-31 DE DE3020738A patent/DE3020738C2/de not_active Expired
- 1980-08-12 IT IT49480/80A patent/IT1146921B/it active
- 1980-10-30 GB GB8034994A patent/GB2063241B/en not_active Expired
- 1980-11-20 FR FR8024678A patent/FR2469993B1/fr not_active Expired
- 1980-11-20 JP JP16274280A patent/JPS5689507A/ja active Pending
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1989012291U patent/JPH0232404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| FR2469993B1 (fr) | 1985-03-15 |
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| IT1146921B (it) | 1986-11-19 |
| JPS5689507A (en) | 1981-07-20 |
| JPH01132713U (ja) | 1989-09-08 |
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