JPH023134A - 編集装置 - Google Patents

編集装置

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JPH023134A
JPH023134A JP63142360A JP14236088A JPH023134A JP H023134 A JPH023134 A JP H023134A JP 63142360 A JP63142360 A JP 63142360A JP 14236088 A JP14236088 A JP 14236088A JP H023134 A JPH023134 A JP H023134A
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JP
Japan
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speed
tape
tape speed
time
playback
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JP63142360A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Sashiyou
佐粧 秀彦
Ichiro Ninomiya
二ノ宮 一郎
Soujirou Kizu
木津 聡二郎
Akifumi Matsui
松井 昌文
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/783Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば複数台のV TRをタイナミックモー
ションコントロール(1)MC>方式でfilJ II
してスローモーションやハイスピートの再生Thヲ組合
わせたビデオテープm*を行なうことができる編集装置
に関する。
(発明の概要) 本発明は、例えば複数台のV T’ Rをダイナミック
モーションコントロール方式で制御してスローモーショ
ンやハイスピードの再生画を組合わせたビデオテープ!
il集を行なうことができる編集装置であって、再生装
置または記録装置のテープ速度を制御して編集を行なう
編集装置において、夫々第1の時刻゛T1及び第2の時
刻T2における所望のテープ速度を入力する入力手段と
、この入力手段から入力されたその第1の時刻゛T1に
おけるテープ速度v1及びその第2の時刻′l゛2にお
けるテープ速度v2に基づいてその第1の時刻′T1と
その第2の時刻T2との間の任意の時刻におけるテープ
速度を計算する計算手段とを有し、この計算手段によっ
て計算されたテープ速度に基づいてその再生装置または
記録装置のテープ速度を制御するようにしたことにより
、小数のパラメータの設定で複雑に動きの速さが変化す
る再生画や滑らかに動きの速さが変化する再生画をm築
できるよ・)にしたものである。
また、本発明はテープ位置を基準としてテープ速度を制
御するようにしたことにより、原画の所望の区間に漬ら
かに動きの速さが変化する効果を付与できるようにした
ものである。
(従来の技術〕 V TRやビデオディスク装置などの普及に伴いにり高
度な内容を有するビデオテープなどのソフトウェアの提
供が望まれている。そのため、例えば複数台のV ′l
” Hを用いて所望のシーンの編集(カット、ワイプ、
デゾルブ等)を行なってビデオテープをmsする編集装
置が提案されている。
これら編集装置はより北度な機能が付加されつつあり、
単に所望のシーンを組合わせるだけでなく、内゛生用又
は記録用のV ’I” R等を通常のテープ走行速度以
外の速度で走行させる等のいわゆるダイナミックモーシ
ョンコントロール(DMC)により、スローモーション
やハイスピードによる再生画を組合わせることができる
ようにした編集装置が例えば特開昭60−202590
号公報に記載されている。
上述のダイナミックモーションコントロールの中には種
々の方式があるが、その中に、1つの編集単位内に数箇
所の変化点(イベント)を指定し、各変化点について任
意のテープ速度を指定できる方式がある。この方式の場
合は、記録V ’l’ Rを通當のテープ速度で駆動し
て、その記録V ’f” R上の実時間Rtを基準にし
て例えば第8図に示す如く、1つの編集単位(始点”1
’ o〜終点’I’H)内の指定したパラメータとして
の時刻’I’o + ’rz I T21T3に夫々指
定したパラメータとしての再生テープ速度So 、Sl
、S2 、S3となるように再生VTI(にコマンドを
送出する。その結果、再生V゛TRの過渡時間Δi’s
tΔ’l’2+Δ′■゛3を除いて、再生テープ速度S
はほぼ階段状に変化するので、その従来の方式を「ステ
ップモード」による制御と呼ぶ。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、斯かる従来のステップモードによる制御
を行なう編集装置においては、編集された画面の動きの
速さがある時刻に突然変化して視聴者に違和感を与える
おそれがある不都合があった。このような不都合を解消
するためには、1つの編集単位内での変化点の数を増し
て、小刻みに1り生テープ速度を変化させる方式も考え
られる。
しかしながら、変化点の数を増す場合にはパラメータと
しての(時刻”l’i+再生テープ速度5i)(i=0
,1.2.・・・・)の対をきわめて多量に指定する必
要があり、煩雑で実用的とは言えない。
また、編集装置によっては手動ダイヤルにより1暉生V
 ’l’ Rのilt生テープ速度をアナログ的に連続
して変化させることができる機種も存在するが、その速
度変化の状態を再現できないため、例えばある編集作品
で得られた速度変化の効果を他の編集作品の編集では活
かすことができない等の不都合がある。
本発明はこのような点に鑑み成されたもので、その目的
とする所は、少数のパラメータの設定で複雑に動きの速
さが変化する再生画や滑らかに動きの速さが変化する再
生画を編集できる、より高度なダイナミックモーション
コントロールの機能を有する編集装置を提案するにある
〔課題を解決するための手段」 本発明による編集装置は、例えば第1図に示す如く、再
生装置(IOA)若しくは(IOB)又は記録装置(9
)のテープ速度を制御して&Iil集を行なう編集装置
(1)において、夫々第1の時刻′l゛1及び第2の時
刻T 2における所望のテープ速度を入力する入力手段
(4)と、この入力手段(4)から入力されたその第1
の時刻゛I゛1におけるテープ速度Vl及び上記第2の
時刻′F2におけるテープ速度■2に基づいて、例えば
第3図に示した流れに従ってその第1の時刻′I″1と
第2の時刻゛r2との間の任意の時刻におけるテープ速
度を計算する計算手段(2)とを有し、この計算手段(
2)によって計算されたテープ速度に基づいてそれら再
生装置(IOA)若しくは(IOB)又は記録装置(9
)のテープ速度を制御するようにしたものである。
また、本発明による他の編集装置は、再生装置(IOA
)若しくは(IOB)又は記録装置(9)のテープ速度
を制御して編集を行なう編集装置(11において、夫々
第1のテープ位置xt及び第2のテープ位置x2におけ
る所望のテープ速度を入力する入力手段(11と、この
入力子F9t(11から入力されたその第1のテープ位
置x1におけるテープ速度v1及びその第2のテープ位
置x2におけるテープ速度v2に基づいて、例えば第4
図に示す如くその第1のテープ位置x1とその第2のテ
ープ位W、 X 2との間の任意のテープ位置における
テープ速度を計算する計算手段〈2)とを有し、この計
算手段(2)によって計算されたテープ速度に基づいて
それら再生装置(10八)若しくは(10B)又は記録
装置(9)のテープ速度を制御するようにしたものであ
る。
(作用〕 斯かる本発明によれば、例えば記録装置(9)の実時間
上で@lの時刻T を及び第2の時刻T2を設定し、こ
れら夫々の時刻’l”1.T2における再生装置(IO
A)又は(10B)のテープ速度v1 + V 2を設
定して、テープ速度がvlから■2まで例えば等加速度
で増加するようにテープ速度を計算手段(2)で求めて
その再生装置(IOA>又は(IOB)に順次出力する
ことにより、再生画像の動きの速さを実時間の時刻′l
゛、から時刻゛l゛2まで等加速度的に変化させること
ができる。従って、2組のパラメータ (Tt lvt
 )  (’l’21 V21 だけの指定によって、
滑らかに動きの速さが変化する再生画を編集できると共
に、テープ速度を決定する関数として同次の関数を採用
することにより複雑に動きの速さが変化する再生画を編
集することができる。
また、本発明による他の編集装置によれば、例えば再生
装置(10^)又は(IOB )のテープ位置X、及び
X?における夫々のテープ速度v1及びvlより任意の
再生テープ位置におけるテープ速度を計算手段(2)で
求めてその再生装置(10^)又は(IOB)に順次出
力することにより、II画の特定の場面から他の特定の
場面までの動きの速さを嘴らかに変化させた再生画像を
[することができる、従って、より効率良く効果的なダ
イナミックモーションコントロールを行なうことができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明編集装置の一実施例につき第1図〜第7図
を参照して説明しよ・)。なお、本例は本発明編集装置
を複数のV ”I” Rを用いてビデオテープの編集を
行なうビデオ編集機に通用したものである。
第1図は本例のビデオ編集機(1)を用いたビデオ編集
システムを示し、このビデオ編集機(11は全体のシス
テムを制御したり、また後述の各種計算処理を行なう中
央処理ユニット(Cps)(21を有する。このCP 
U (21はシステムバス(3)を介して他の構成要素
の制御を行なう。また、(4)はキーボードを示し、こ
のキーボード(4)より後述の(速度変化時刻’I’ 
t + 4’)生テープ速度Si、速度モード)又は(
速度変化テープ位ffX I +再生テープ速度Si。
速度モード)等の一群のパラメータを設定する。
この設定されたパラメータはRA M (5)に格納し
、この格納したパラメータに基づいてCP U (2)
は後述のように連続的にテープ速度を計算して、この計
算して得たテープ速度を速度制御回路(7)及び信号ラ
イン(8a) 、  (8b) 、  (8c)を介し
て記録■1’ R(9)又は再生V′l”R(IOA 
)若しくは(10B)に送出する。また、これら各VT
R(9)、  (IOA ) 。
(10B)とビデオ編集機(1)とは入力/出力制御回
路([10回路)(6)を介して各種制御信号及び同期
信号を送受する。また、(12)はビデオ切替機を示し
、このビデオ切替機(12)はビデオ編集機(1)から
の指令に基づいて、再生VTI((10^)の再生出力
信号(lla)又は再生VTR(IOB ) 0)再生
出力信号(llb)を切替えるか又は合成して得られる
再生信号(llc )を記録V T R+9)に出力す
る。
本例のビデオ編集機(11を使用してスローモーシラン
や高速再生などの再生画像を編集するには、記録V ’
r R(’11若しくは再生VTR(IOA) 、  
(10B)のいずれか一方又は双方のテープ速度を通常
のテープ走行速度Voから偏位させて、再生V ’r)
?(10^)、(10B)から記録V ’r R(91
に映像を転送すればよい、しかし、本例においては便宜
上、記録V ’1’ R(91のテープ速度(記録テー
プ速度)■を通常の値Voに固定して、再生V ’I″
R(IOA)。
(10B)(7)+−プ速度(ill、生テープ速度)
SをvOから偏位させてダイナミックモーションコント
ロールを行なうようにしている。再生V’rR(10^
)。
(10B)としてヘリカルスキャン方式の回転ヘッド型
V TRを使用する場合には、再生V1”R(IOA)
(10B)のテープ速度Sは−Vo  (逆転)から3
Vo  (3倍速)まで変化させることができる。
ここで、本例のビデオtJ4集1ll(11の動作の説
明の準備として第2図を参照して、1−テープ位置(ア
ドレス)xJと[リファレンス時間RtJとの関係につ
いて説明する。
先ず、テープ位置アドレス(又は、車に「テープ位置」
)xとは、第2図Aに示す如く再生VTR(IOA)又
は(10B)の原画のテープの位置をフレームの番号(
1’ 、2’ 、3’ 、・・・・)で表わした位置を
いう。これに対して、リファレンス時間Rtとは、第2
図Bに示す如く記録V ’l’ l((’l)に記録さ
れた!i像のフレームの番号(1,2,3゜・・・・)
を指称する0本例では記録V T R(91は一定のテ
ープ速度Voで記録するようにしているので、lフレー
ムの時間をΔ゛T(通常l/30秒)として記録画像の
実時間をtとすると、 1−−Δ’r −Rt     ・・・・(1)と表わ
すことができる。従って、リファレンス時間Rtは実時
間【と同様に用いることができるので、本例では時間と
してリファレンス時間Rtを用いる。
この場合、再生VTl((IOA )又は(lull 
) (7)テープ速度Sを第2図Cに示す如<Stから
82まで変化させると、時間0〜Tr(リファレンス時
間Rtお以後同じ)の間はl/2倍速のスローモーシラ
ン再生のため再生VTRの各フレーム1′2′は夫々慮
複して記録V T Rのフレーム1〜4に転写される。
また、時間゛l゛2〜゛l″Nの間は2倍速再生のため
再生VT)<の各フレーム12’ 、 13’・・・・
、lTはlフレーム飛びに記録V ′l’ Hのフレー
ム13.14.15に転写される。また、第2図におイ
テ、時間’l”L 〜T2 (7)間は再生VTR(I
OA)又は(10B)のテープ速度SはSlから82ま
で等加速度的に増加している。第2図Aから明らかな如
く、実時間(又はリファレンス時間Rtを基準にすると
、対応する時間に再生されるフレームのテープ位置アド
レスXの間隔は不等間隔となる。
また、再生V’l’R(IOA)又は(lOB)ノテー
プ速度が変化する時刻T1及び]゛2における再生画像
のフレーム番号であるテープ位置アドレスを夫々x1及
びX2とすると、テープ速度の変化点を設定する方法に
は、リファレンス時間Rtの時刻(’l”o 、 Tt
 、・・・・、’l’N)で設定する方法とテープ位置
アドレスXの位置(XOlxtl・・・・XN)で設定
する方法の2通りかり能となる。
本例のビデオ編集機(1)は再生V’l’R(10^)
又は(10B)の再生テープ速度Sを変化させる変化点
として、上述のリファレンス時間Rt又はテープ位置ア
ドレスXのいずれでも対応できる如くなされている。
第1表 cm配イゆ吋ピQシ(ス)Th−ド)441生
テ一プ速度Sを変化させる変化点としてリファレンス時
間Rtの時刻を使用するときには、編集者は第1図のキ
ーボード(4)より第1表に示すような入力パラメータ
群(Tn、Sn、速度モードmnl  (n=0.1.
”=、N)を設定する。
it表において、速度モードmnがローレベル「0」で
あるときには、テープ速度Sが階段状に変化する「ステ
ップモード」であることを意味し、速度モードmnがハ
イレベルrlJであるときには、テープ速度Sがリファ
レンス時間Rtを基準として等加速度的にSnからSl
lヤ1まで漸らかに変化する「リニアモード」であるこ
とを意味する。
この内、ステップモードの場合には従来の動作と異なる
所はないので、l″n<Rt<Tn◆1の区間がリニア
モードの場合のCP U (2)の計算の要点を説明す
るに、時間Rtが変化時刻T nに達したときにはCP
 U (21は第1表に示すように、次の式に従って加
速度aを計算する。
a ”  (Sn+t    Sn)  /  (Tn
+t   ’I’n)      ・ ・ ・(21そ
して、時間Rtが変化時刻’rnを過ぎて記録Vi″R
(9)でのa!i@!の記録が1フレーム終了する毎に
(REが1増加する毎に)、CPU(21は再生V′I
″R(IOA)又は(10B )のテープ速度Sを次の
式に従って等加速度的に増加又は減少する。
S=a (Rt −’l”n ) +Sn     −
+31上述の式(2)、13)で表わされる計算を行な
いながら、時間Rtを基準にして再生V’l”R(IO
A )又は(IOB)のテープ速度Sを制御してダイナ
ミックモーションコントロールによる編集を行なう場合
の動作の流れを第3図を参照して説明する。この場合、
編集の始点及び終点は夫々時刻’T’o(通常0)及び
rNであり、編集単位は記録されたビデオテープの実時
間に比例するリファレンス時間1”o〜′I″Nである
。先ず、編集者がステップ(100)においてパラメー
タ群(Tn、Sn、速度モードrnnl  (n=0.
1.”、N)をキーボード(4)より入力すると、ビデ
オ編集機Tll中のCP IJ (21はV゛FR(9
1,(IOA) 、  (10B)の調相を行なった後
に、途中の動作で使用する変数である速度変化時点の順
序を示す変化番号nを0に、またステップモード又はリ
ニアモードの別を表わすモードフラッグ1化AGをO(
ステップモード)に夫々設定する(ステップ(101)
 、  (102) ) 、そして、CPU(21はス
テップ(103)に移行して、記録v ’r尺(9)の
1フレームの記録が終わるまで待ってリファレンス時間
RLを1増加させた後に、その時間Rtが’r’n(今
の場合はT o即ち0)に達したか1!1・かを調べる
(ステップ(104))。時間Rtは調和のためマイナ
スから始まっているとする。そして、時間!マ(が′T
nに達したときにはCP IJ (21はステップ(1
05)に進み、パラメータとして入力されている再生テ
ープ速度Snを速度制御回路(7)を介して再生VTR
(IOA)又はCl0B)ニ送出して、ステップ(10
6)において変化番号nを1つ繰上げる。次で、その変
化番号nがNに達いない場合、即ち、まだ編集単位の終
点’rNに達していない場合には、CP U (2)の
動作はステップ(107)からステップ(108)に移
り、その区間の速度モードm1−1  (nは1増分さ
れているため)がステップモードを指示しているか否か
を調べる。
ステップモードであるときには、CP U (21はモ
ードフラッグI’LAGを0に設定して(ステップ(1
09)再びステップ(103)に戻る。一方、ステップ
(108)においてステップモードではなくリニアモー
ドが指示されていた場合には、CP U (21の動作
はステップ(110)に移り式(2)に従って加速度a
を計算した後、CP U (21はステップ(111)
でモードフラッグl’LAGを1に設定して再びステッ
プ(103)に戻る。
また、時間RLがl’n−t <Rt <Tnであると
きにはCP U [2)はステップ(104)からステ
ップ(112)に移りモードフラッグFLAGのレベル
を調べる。 FLAGが1ではなく0であるときにはス
テップモードでありテープ速度SはS n−tのままで
よいので、CPU12)の動作はステップ(103)に
戻る拳そして、ステップ(112)でFLAGが1のと
きには(リニアモードのときには)、CPU(2)はス
テップ(113)において式(3)に従って再生テープ
速度Sを計算してその得られた値Sを再生V TR(I
OA)又は(10B)ニ送出した後ステップ(103)
に戻る。このようにして、ビデオ編集機f1)はその編
集用に設定されたパラメータ群(Tn 、 Sn +速
度モードrnl)に従って再生V’l’R(IOA )
又は(IOB)の再生テープ速度を階段状又は等加速度
的に変化させて、ビデオテープの編集を行なう。
そして、編集単位の終点に達したときには(Rt=’i
’n)、ビデオ編集機(1)の動作はステップ(107
)よりステップ(114)に移行して次の&III集動
作に備える。
第2表Q山M(−ぶり番人)7%−ド)次に、再生テー
プ速度Sを変化させる変化点として再生VTR(IOA
 )又は(IOB)のテープ位置アドレスXの位置を使
用するときには、編集者は第1図のキーボード(4)よ
り第2表に示すような入力パラメータ群(テープ位置x
 n + Sn +速度モードmn)(n=0.1.”
・・、N)を設定する。
第2表における速度セードmnも第1表における速度モ
ードmnと同じく、mnがハイレベルrlJのときには
テープ速度Sが等加速度的にSnからSn+tまで清ら
かに変化する「リニアモード」であることを意味する。
この場合、本例において特徴的なことは、テープ位置x
nにおける再生テープ速度Snを措定していても、リニ
アモードのときにはその再生テープ速度Sはリファレン
ス時間REを基準として等加速度的にSnからSn◆1
まで変化することである。従って、X n< X < 
X n◆1の区間がリニアモードの場合にはCP U 
(21の計算は以下で示すように式(21、(31より
も複雑となる。
先ず、等加速度運動の場合は、速度をS、加速度をa、
定数をbとして i と表わせる。この式(4)を積分することにより、位置
Xと速度Sとは定数c、dを用いて !−(a/2)t”+bt+c−32/(2a)+d 
 ・・・(51と表わすことができる。また、式(5)
は(xn 、Sn)+(xn+t r Sn+z )の
組を代入しても成り立つのxn −5n2/  (2a
)  +d       ・”・(6a)X+ut  
=Sn+t2/  (2a)  +a    ・・” 
 (6b)が夫々成立する。これら式(6a) 、  
(6b)より、加速度aは 2(Xn+t   xn) で表わせる。また、加速度aが式(7)より既知となっ
ているときに、X n < X < X B+ 1にお
ける位置Xでのテープ速度Sを計算するには、式(7)
でSn÷1の代わりにSと置いて得られる次式を用いれ
ばよい。
S−±57T7石=2■ ・・・・(8)この場合、式
(8)の負号は再生V TRを逆転することを意味する
。上述の式(?) 、 (8)で表わされる計算を行な
いながら、再生テープ位置Xを基準にして再生VTR(
IOA)又はCl0B)のテープ速度Sを制御してダイ
ナミックモーションコントロールによる編集を行なう場
合の動作の流れを第4図を参照して説明する。この場合
、編集の始点及び終点は夫々テープ位置X。及びXji
であり、編集単位は再生V TRの原画のテープ間隔X
O〜XNである。この第4図において、第3図と同じ処
理を行なうステップには同じ番号を付してその詳細説明
は省略する。
先ず、ステップ(200)において編集者がパラメータ
群(xn I Sn +速度モードmn)(n−0,1
,・・・・、N)をキーボード(4)より入力して編集
を開始して、ステップ(203)テはCP Ll(2)
は再生V”l”R(IOA )又は(10B)の1フレ
ームの再生が終了するまで待ちそのテープ位置Xを1だ
け増分する。そして、ステップ(204)においてCP
 U (21はテープ位置Xが速度変化点xnに達した
か否かを調べて、速度変化点xnに達した場合にはステ
ップ(105)以後に進む。この区間がリニアモードで
あるときにはCP U (21はステップ(210)に
おいて、式(7)に従ってリファレンス時間Rtを基準
とした加速度aを求める。そして、テープ位置がXロー
1<x<xn  (nは1増分されている)であるとき
には、CP U (2)はステップ(204)からステ
ップ(112)に移行して、さらにリニアモードである
ときにはCP U (2)はステップ(213)に移行
して、式(8)に従いそのテープ位置Xにおけるテープ
速度Sを計算し、この計算結果を速度制御回路(7)を
介して再生VTR(IOA )又は(IOB)に送出す
る。このようにして、ビデオ編集機(1)はその編集用
に設定されたパラメータ群ixn 、Sn +速度モー
ドmn)に従って再生v TR(IOA )又は(10
13)ノ再生テープ速度を階段状又は等加速度的に変化
させて、ビデオテープの編集を行なう。
本例のビデオ編集機(1)を用いて、リファレンス時間
Rt上の各変化点’I’o + ’T”t + ” ”
 * T Hにおけるテープ速度Snを指定して全区間
をリニアモートに指定した場合の、再生V′l’R(I
OA )又は(1011)の再生テープ速度Sの変化の
一例を第5図に示す。第5図より明らかな如く、本例の
ビデオ編集N&(1)によれば少数のパラメータ群(’
I’n。
Sn、mn)を設定するだけで、違和感のない滑らかに
動きの速さが変化する再生画を得ることができる利益が
ある。
また、本例のビデオ編集機(1)を用いて、リファレン
ス時間Rt上の各変化点におけるテープ速度を指定して
、各区間をステップモートとりニアモートとを組合わせ
てt1定した場合の、再生V TR(10^)又は(1
0B)の再生テープ速度sの変化の一例を第6図に示す
、このようにステップモードとリニアモードとを組合わ
せることにより、複雑に動きの速さが変化する再生画を
得ることができる。
さらに、本例のビデオ&IIS機(1)を用いて、再生
テープ位置X上の各変化点xO+ ”1 +・・・・+
XNにおけるテープ速度Snを指定して全区間をリニア
モードに指定した場合の、再生vTn(IOA)又は(
IOB)の再生テープ速度Sの変化の一例を第7図に示
す。再生テープ速度Sはリファレンス時間Rtを基準に
して等加速度で変化するため、テープ位置Xに対しては
実線Aで示すように2次曲線的に変化する。このように
、再生テープ位置X上で各変化点を指定する場合には、
再生V l” Rの原画の特定の場面から他の特定の場
面までの動きの速さを等加速度的に変化させることがで
きるので、より効果的なテープ編集が可能となり実用的
であるとい・)利益がある。
本例の編集装置は上述のようにテープ速度を連続的に変
化させる場合に、リファレンス時間R(を基準として等
加速度的に変化させる方法を採っていた。しかし、本発
明はこれに限定されず、例えば第7図に破線Bで示す如
く、テープ位置Xを基準としてテープ速度Sを直線的に
変化させてもよく、さらに、別の商次関数を用いた曲線
に合わせてテープ速度Sを変化させてもよい。
また、本例の編集装置は涯生V i’ R側のテープ速
度Sを変化させてダイナミックモーションコントロール
を行なっていたが、記録V TRtlllのテープ速度
を変化させても同一の作用効果が得られることは明らか
であろう。また、本発明編集装置はV T Rだけでな
く、ビデオディスク、オーディオテープレコーダ、コン
パクトディスク等不揮発性記憶媒体を用いたシステム全
般に通用あるものである、このように、本発明は上述の
実施例に限定されず、本発明の要旨を逸JMしない範囲
で変更が可能である。
〔発明の効果〕
本発明編集装置は上述のように構成されているので、例
えば指定された区間においてはテープ速度を等加速度的
に変化させることにより、少数のパラメータの設定で複
雑に動きの速さが変化する再生画や滑らかに動きの速さ
が変化する再生画を編集できる利益がある。
さらに、本発明によれば清らがな速さの変化に再現性が
あるので、効果的な動きが得られた場合には、それを他
の部分にシフトしたり、または他の編集作晶に移植した
りすることができる利益がある。
また、本発明の他の編集装置はテープ位置を基準として
テープ速度を制御するようにしているので、少数のパラ
メータの設定で制御できると共に、原画の所望の場面間
で動きの速さが滑らかに変化するような編集を行なうこ
とができる実用上の利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明編集装置の一実施例を示す構成図、第2
図は実施例のm築動作の説明に供する線図、第3図は実
施例のリファレンス時間基準時の動作を示すフローチャ
ート図、第4図は実施例のテープ位置基準時の動作を示
すフローチャー;・図、第5図〜第7図は実施例の再生
テープ速度の変化例を夫々示す線図、fjS8図は従来
の再生テープ速度の変化の状態を示す線図である。 +1>はビデオ編集機、(2)は中央処理ユニット(C
PU)、(4)はキーボード、(7)は速度制御回路、
(9)は記録VTR,(IOA)、(10B)は夫々再
生VTRである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、再生装置または記録装置のテープ速度を制御して編
    集を行なう編集装置において、 夫々第1の時刻T_1及び第2の時刻T_2における所
    望のテープ速度を入力する入力手段と、該入力手段から
    入力された上記第1の時刻T_1におけるテープ速度V
    _1及び上記第2の時刻T_2におけるテープ速度V_
    2に基づいて上記第1の時刻T_1と上記第2の時刻T
    _2との間の任意の時刻におけるテープ速度を計算する
    計算手段とを有し、 該計算手段によって計算されたテープ速度に基づいて上
    記再生装置または記録装置のテープ速度を制御するよう
    にしたことを特徴とする編集装置。 2、再生装置または記録装置のテープ速度を制御して編
    集を行なう編集装置において、 夫々第1テープ位置x_1及び第2のテープ位置x_2
    における所望のテープ速度を入力する入力手段と、該入
    力手段から入力された上記第1のテープ位置x_1にお
    けるテープ速度V_1及び上記第2のテープ位置x_2
    におけるテープ速度V_2に基づいて上記第1のテープ
    位置x_1と上記第2のテープ位置x_2との間の任意
    のテープ位置におけるテープ速度を計算する計算手段と
    を有し、 該計算手段によって計算されたテープ速度に基づいて上
    記再生装置または記録装置のテープ速度を制御するよう
    にしたことを特徴とする編集装置。
JP63142360A 1988-06-09 1988-06-09 編集装置 Pending JPH023134A (ja)

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