JPH06236662A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH06236662A
JPH06236662A JP5045993A JP4599393A JPH06236662A JP H06236662 A JPH06236662 A JP H06236662A JP 5045993 A JP5045993 A JP 5045993A JP 4599393 A JP4599393 A JP 4599393A JP H06236662 A JPH06236662 A JP H06236662A
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    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長時間モードのインサート記録終了時に発生
する空白トラック又はタイムラグを解消し、また、片チ
ャンネルのみのインサート記録を可能とする。 【構成】 テープ上の記録開始トラックを設定後、イン
サート記録命令が記録制御回路11に入力され、再生C
TL信号a1をカウンタ10でカウントさせながらサー
ボ回路12を制御する。次に、インサートする映像に合
わせてインサート記録の開始命令を出す。再生CTL信
号a1からモード判別回路9でインサート区間の記録モ
ードを判別する。モード判別回路9は、アンド回路13
にモード判別信号を送り、該アンド回路13ではインサ
ート入力命令が入力され、制御信号を出力し、SW1を
OFFにし、回転消去ヘッドへの電源を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像用,音声用,消去
用の回転ヘッドを有する磁気記録再生装置に関し、より
詳細には、家庭用Hi−Fi VTR(Vidoe Tape Record
er)等のインサート記録時に利用できる磁気記録再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のインサート記録回路で、
図中、21は回転消去ヘッド(FE(フライングイレー
ズ)ヘッドとする)、22は回転音声ヘッド、23は標
準モード用映像ヘッド、24は長時間モード用映像ヘッ
ド、25は音声記録アンプ、26は標準モード用記録ア
ンプ、27は長時間モード用記録アンプ、28はモード
判別回路、29はカウンタ回路、30は記録制御回路、
31はサーボ回路、32〜35はスイッチ、a2は再生
コントロール信号(再生CTL信号)、b2はPGパル
ス信号である。
【0003】まず、テープ上の記録開始トラックを設定
後、インサート記録命令が記録制御回路30に入力さ
れ、該記録制御回路30は、再生CTL信号a2をカウ
ンタ29でカウントさせながらテープを所定量巻戻さ
せ、一時停止状態とさせるようにサーボ回路31を制御
する。次に、インサートする映像に合わせて編集者が一
時停止解除命令(図示せず)を出す。インサート記録モ
ード時には、全幅消去ヘッド(図示せず)には消去電流
を流さない。記録開始点までの数フレームの間を位相調
整期間とし、再生CTL信号a2からモード判別回路2
8でインサート区間の記録モードを判別し、サーボ回路
31でキャプスタン及びヘッドの位相を外部映像信号と
同期をとりつつ正しく制御する。一方、ヘッド切り換え
スイッチSW2は、モード判別回路28より送られてき
たモード判別信号に基づき、記録映像ヘッドを標準用映
像ヘッド23か長時間用映像ヘッド24に切り換える。
【0004】図5(a)〜(j)は、インサート記録時
の記録開始・終了のタイミング図で、図6及び図7は回
転ドラム上のヘッド配置,ヘッドの幅及び段差を示す図
である。図中、21aは第1のFEヘッド、21bは第
2のFEヘッド、22aは回転音声ヘッド(R)、22
bは回転音声ヘッド(L)、23aは標準モード用映像
ヘッド(R)、23bは標準モード用映像ヘッド
(L)、24aは長時間モード用映像ヘッド(R)、2
4bは長時間モード用映像ヘッド(L)である。ま
た、"R" , "L" は回転ヘッド対の各々のチャンネルを
示している。
【0005】PGパルス信号b2はドラム半周毎に正と
負のパルスを交互に発生する。該PGパルス信号b2
各ヘッドとの位相差は各々一定であるため、PGパルス
信号b2が分かれば各ヘッドがテープに接触するタイミ
ングが分かる。インサート記録開始トラックに対応した
CTL信号のパルスをカウント "0" とすると、位相調
整期間中にカウンタ29がカウント "−1" を示した
後、最初の正のPGパルスが発生したら、そのトラック
から記録を開始するように、記録制御回路30が該PG
パルス信号b2から所定の時間(位相)をずらして、S
W3,SW4,SW5の各スイッチをoff→onにす
ることで記録を開始する(図5(h),(i),(j))。記録
停止の場合も記録開始時と同様、記録制御回路30は停
止命令が入力された直後の正のPGパルスを検出する
と、図5(h),(i),(j)に示すように、該正のPGパル
ス信号b2から所定の時間(位相)をずらしてSW3,
SW4,SW5の各スイッチをon→offにし、以後
のトラックへの記録を停止させる。
【0006】また、本発明に係る従来技術を記載した公
知文献としては、例えば、実開昭63−81303号公
報に「ビデオテープレコーダ」がある。この公報のもの
は、つなぎ撮りあるいはインサート記録機能を有するも
ので、深層記録用音声ヘッドの記録電流を変化できる増
巾回路及び切換回路を設け、前記重ね記録時、通常記録
時よりも前記記録電流を大きくしたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
インサート記録回路は、FEヘッドの幅が標準モードに
合わせて作られているため(図7)、標準モードにおい
ては、図8(a)に示すように、1トラック毎の正しい
消去が行われているが、長時間モード時に同じFEヘッ
ドを使用した場合、図8(b)に示すように複数のトラ
ックを1度に消してしまい、インサート終了時点で空白
トラック部分ができてしまう。このため、従来は、イン
サート記録中に停止ボタンを押す(あるいはインサート
終了地点に達する)と、押した(達した)時点で既に消
去されているトラック分だけ引き続き記録してから、記
録を停止するように動作していた。しかし、この方法で
は、本来の終了地点からさらに複数トラック分余計に記
録するために、インサート区間のズレと終了地点での時
間のズレが生じ、短い区間と短い時間ではあるが、非常
に気になるものであった。
【0008】また、前述の公報に回転音声ヘッドの記録
電流を大きくしてインサート記録を行うものがあるが、
回転音声ヘッドは標準映像用ヘッドに対してトラック幅
が狭く、標準モードにおいてはその効果がない。また、
従来は、片フィールドのみのインサート記録は行えない
ため、特殊効果を狙った編集には制限があった。
【0009】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、インサート記録終了点での短時間ではあるが
非常に気に掛かるタイムラグを解消するために、消去ヘ
ッドとして標準モード時には回転消去ヘッドを、長時間
モード時には回転音声ヘッドを用いて1トラック毎のイ
ンサート記録を行うこと、また、1トラック(フィール
ド)おきにインサート記録をすることで、片方のフィー
ルドのみのインサートを行うようにした磁気記録再生装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、映像用,音声用,消去用の各回転ヘッド
と、記録済みテープの記録モードを判別するモード判別
回路とを有するインサート記録可能な磁気記録再生装置
において、前記モード判別回路からの信号とインサート
記録命令が入力され、制御信号を出力する制御回路と、
該制御回路の制御信号により回転消去ヘッドへ流す消去
電流を遮断する遮断手段とを含むことを特徴としたもの
である。
【0011】
【作用】モードに応じてFEヘッドと回転音声ヘッドと
を切り換える。回転音声ヘッドのトラック幅は、一般に
長時間モードのトラック幅(これよりも若干広い場合も
ある)に合わせて作られているため、長時間モードにお
いてFEヘッドを使用した場合と比較して、ぐっとトラ
ック幅に近く、ほぼ1トラック毎の正確な消去が行える
ので、標準モード,長時間モード共に、インサート記録
終了点での非常に不愉快なタイムラグが解消され、これ
に伴い、片フィールドのみのインサート記録が可能とな
る。
【0012】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による磁気記録再生装置の一実施
例を説明するための構成図で、図中、1は回転消去ヘッ
ド(FE(フライングイレース)ヘッド)、2は回転音声
ヘッド、3は標準モード用映像ヘッド、4は長時間モー
ド用映像ヘッド、5は利得調整回路、6は音声記録アン
プ、7は標準モード用記録アンプ、8は長時間モード用
記録アンプ、9はモード判別回路、10はカウンタ回
路、11は記録制御回路、12はサーボ回路、13はア
ンド回路、14〜18はスイッチ、a1は再生コントロ
ール信号(再生CTL信号)、b1はPGパルス信号で
ある。
【0013】まず、テープ上の記録開始トラックを設定
後、インサート記録命令が記録制御回路11に入力さ
れ、該記録制御回路11は再生CTL信号a1をカウン
タ10でカウントさせながらテープを所定量巻戻させ、
一時停止状態とさせるようにサーボ回路12を制御す
る。次に、インサートする映像に合わせて編集者がイン
サート記録の開始命令を出す。インサート記録モード時
には全幅消去ヘッド(図示せず)には消去電流を流さな
い。記録開始点までの数フレームの間を位相調整期間と
し、再生CTL信号a1からモード判別回路9でインサ
ート区間の記録モードを判別し、サーボ回路12でキャ
プスタン及びヘッドの位相を外部映像信号と同期をとり
つつ正しく制御する。一方、ヘッド切り換えスイッチS
W2は、モード判別回路9より送られてきたモード判別
信号に基づき、記録映像ヘッドを標準用映像ヘッド3か
長時間用映像ヘッド4に切り換える。
【0014】モード判別回路9は、アンド回路(制御回
路)13にもモード判別信号を送る。アンド回路13で
は、モード判別回路9から送られるモード判別信号と、
インサート命令が入力され、"長時間モード&インサー
ト命令有り" の場合においてHの制御信号を出力し、そ
の他の場合はLの制御信号を出力する。このような動作
を行う回路であれば、特にアンド回路でなくともよい。
アンド回路13から出力された制御信号は、FEヘッド
1のon/offスイッチSW1および利得調整回路5
へ送られる。制御信号がHの時、FEヘッド1のon/
offスイッチSW1はスイッチをoffにする。一
方、利得調整回路5は制御信号がHの時、音声記録アン
プ6の利得を通常より大きくし、記録能力を高める。
【0015】図2(a)〜(j)は、インサート記録時
の記録開始・終了のタイミング図で、回転ドラム上のヘ
ッド配置,ヘッドの幅及び段差は、前述の図6及び図7
を用いて説明する。なお、図6における1aは第1のF
Eヘッド、1bは第2のFEヘッド、2aは回転音声ヘ
ッド(R)、2bは回転音声ヘッド(L)、3aは標準
モード用映像ヘッド(R)、3bは標準モード用映像ヘ
ッド(L)、4aは長時間モード映像ヘッド(R)、4
bは長時間モード用映像ヘッド(L)である。
【0016】ドラム半周毎に正と負のパルスを交互に発
生するPGパルス信号b1と各ヘッドとの位相差は各々
一定であるため、PGパルス信号b1が分かれば各ヘッ
ドがテープに接触するタイミングが分かる。インサート
記録開始トラックに対応した再生CTL信号a1のパル
スをカウント "0" とすると、前記位相調整期間中にカ
ウンタ10がカウント "−1" を示した後、最初の正の
PGパルスが発生したら、そのトラックから記録を開始
するように、記録制御回路11が該PGパルス信号b1
より所定の時間(位相)をずらしてSW3,SW4,S
W5の各スイッチをoff→onにすることで記録を開
始する(図2(h),(i),(j))。この時、SW1は前述
した通り、長時間モード時は既にoffとなっており
(図2(g))、FEヘッドは機能しないようになってい
る。
【0017】記録停止の場合も記録開始時と同様、記録
制御回路11は停止命令が入力された直後のPGパルス
を検出すると、図2(h),(i),(j)に示すように、該P
Gパルス信号b1から所定の時間(位相)をずらしてS
W3,SW4,SW5の各スイッチをon−offに
し、以後のトラックへの記録を停止させる。また、フレ
ーム単位でインサート記録を終了させる場合は、記録制
御回路11が停止命令が入力された直後の正のPGパル
スを検出し、該正のPGパルス信号b1から所定の時間
(位相)をずらしてSW3,SW4,SW5の各スイッ
チを切るように設定しておけば、1フレーム毎のインサ
ートも可能である。したがって、本発明によれば、長時
間モード時には図3(b)のごとく既記録トラックの情
報を回転音声ヘッドで消去しながらインサート情報を記
録し、標準モード時には図3(a)に示すようにFEヘ
ッド1が機能し、先行する既記録トラックを消去した上
で音声,映像信号が記録される。
【0018】一方、記録制御回路11で片チャンネル
(R or L)のみ記録するように設定すれば、片方のフ
ィールドのみのインサート記録もできる。この場合は、
図2において、各ヘッドに先行する図2(b)のPGパ
ルス信号b1の正負により、次にくるヘッドのチャンネ
ルを判断し、PGパルス信号b1が正ならばSW3,S
W4,SW5を順次on、PGパルス信号b1が負なら
ばSW3,SW4,SW5を順次off(当然この逆も
あり得る)するように記録制御回路11を設定すればよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。すなわち、長時間
モードにおいても、トラック幅に応じた1トラック毎の
正確な消去トレースが行え、インサート記録終了点での
タイムラグが解消される。従来例では、フィールド単位
で消去するFEヘッドを用いたが、フレーム単位で消去
するFEヘッドを用いた場合には、より効果が大きくな
る。また、RチャンネルとLチャンネルのどちらか一方
のチャンネルのみのインサート記録をすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気記録再生装置の一実施例を説
明するための構成図である。
【図2】本発明のインサート記録時の記録開始・終了の
タイミング図である。
【図3】本発明の標準モード時及び長時間モード時のテ
ープに記録されるトラックの状態を示す図である。
【図4】従来の磁気記録再生装置の構成図である。
【図5】従来のインサート記録時の記録開始・終了のタ
イミング図である。
【図6】従来及び本発明のドラム上のヘッド配置を示す
図である。
【図7】従来及び本発明のヘッド幅及び段差を示す図で
ある。
【図8】従来の標準モード時及び長時間モード時のテー
プに記録されるトラックの状態を示す図である。
【符号の説明】
1…回転消去ヘッド(FE(フライングイレース)ヘッ
ド)、2…回転音声ヘッド、3…標準モード用映像ヘッ
ド、4…長時間モード用映像ヘッド、5…利得調整回
路、6…音声記録アンプ、7…標準モード用記録アン
プ、8…長時間モード用記録アンプ、9…モード判別回
路、10…カウンタ回路、11…記録制御回路、12…
サーボ回路、13…アンド回路、14〜18…スイッ
チ、a1…再生コントロール信号(再生CTL信号)、
1…PGパルス信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像用,音声用,消去用の各回転ヘッド
    と、記録済みテープの記録モードを判別するモード判別
    回路とを有するインサート記録可能な磁気記録再生装置
    において、前記モード判別回路からの信号とインサート
    記録命令が入力され、制御信号を出力する制御回路と、
    該制御回路の制御信号により回転消去ヘッドへ流す消去
    電流を遮断する遮断手段とを含むことを特徴とする磁気
    記録再生装置。
JP5045993A 1993-02-10 1993-02-10 磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JP2978024B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08214257A (ja) * 1994-11-11 1996-08-20 Samsung Electron Co Ltd 消去ヘッド制御による編集記録装置及びその方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08214257A (ja) * 1994-11-11 1996-08-20 Samsung Electron Co Ltd 消去ヘッド制御による編集記録装置及びその方法

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