JP2797617B2 - 映像情報再生装置 - Google Patents

映像情報再生装置

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JP2797617B2
JP2797617B2 JP2070533A JP7053390A JP2797617B2 JP 2797617 B2 JP2797617 B2 JP 2797617B2 JP 2070533 A JP2070533 A JP 2070533A JP 7053390 A JP7053390 A JP 7053390A JP 2797617 B2 JP2797617 B2 JP 2797617B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は映像情報再生装置に関し、例えばビデオテー
プレコーダを制御するコントローラに適用し得る。
B発明の概要 本発明は、映像情報再生装置において、可変速再生モ
ードのとき、第1及び第2の映像情報再生部の再生速度
に応じた時間情報を互いに一致させることにより、当該
時間情報に基づいて第1及び第2の映像情報再生部の再
生速度を同期させることができる。
C従来の技術 従来、ビデオテープレコーダのコントローラにおいて
は、1台のコントローラで複数のビデオテープレコーダ
を制御して同期再生し得るようになされたものがある。
すなわちビデオテープレコーダを所定の制御モードに
設定し、これにより入力された制御データに基づいて当
該ビデオテープレコーダの動作モードを切り換えると共
に、入力された制御データを続くビデオテープレコーダ
に出力する。
このようにすれば、ビデオテープレコーダをノーマル
再生モードに設定し、所定の基準信号を基準にして動作
させることにより、当該ビデオテープレコーダを同期再
生し得る。
これによりノーマル再生時、複数のビデオテープレコ
ーダの動作を同期させることができ、同期のとれた再生
信号を得ることができる。
D発明が解決しようとする課題 ところで、ノーマル再生時に限られていたビデオテー
プレコーダの同期再生を可変速再生時でも実現すること
ができれば、例えば野球中継現場等で使用して便利であ
ると考えられる。
ところが実際上、可変速再生時においては、ビデオテ
ープレコーダ間の再生速度の微小なずれ、立ち上がり及
び立ち下がり特性の違い等により、ノーマル再生時と同
様の手法を用いたのでは、複数のビデオテープレコーダ
を同期再生させることが困難な問題があつた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、可変速
再生時においても、複数の映像情報再生部を同期再生す
ることができる映像情報再生装置を提案しようとするも
のである。
E課題を解決するための手段 かかる課題を解決するため本発明においては、第1及
び第2の映像情報再生部に再生速度制御信号を供給し、
当該再生速度制御信号に基づいて第1及び第2の映像情
報再生部の再生速度を制御する映像情報再生装置におい
て、第1の映像情報再生部に対して可変速再生モードを
指定するモード指定手段と、可変速再生モードが指定さ
れたとき、第1の映像情報再生部から出力される再生速
度に応じた時間情報に基づいて、第2の映像情報再生部
の再生速度を第1の映像情報再生部の再生速度と同期さ
せる同期制御手段とを設けるようにした。
また本発明においては、第1及び第2の映像情報再生
部に再生速度制御信号を供給し、当該再生速度制御信号
に基づいて第1及び第2の映像情報再生部の再生速度を
制御する映像情報再生装置において、第1及び第2の映
像情報再生部に対して可変速再生モードを指定するモー
ド指定手段と、可変速再生モードが指定されたとき、第
1及び第2の映像情報再生部から出力される各再生速度
に応じた時間情報を互いに一致させることにより、当該
時間情報に基づいて第1及び第2の映像情報再生部の再
生速度を同期させる同期制御手段とを設けるようにし
た。
F作用 第1及び第2の映像情報再生部を所定の再生速度に制
御するとき、第1及び第2の映像情報再生部の再生速度
に応じた時間情報が互いに一致するように、再生速度制
御信号を補正して第1及び又は第2の映像情報再生部に
与えるようにすれば、可変速再生モードのときでも第1
及び第2の映像情報再生部を同期再生することができ
る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)第1の実施例 第1図において、1は全体としてコントローラを示
し、ビデオテープレコーダ(VTR)2及び3の動作を制
御する。
すなわちコントローラ1は、操作パネル上に設けられ
た可変速レバー5の操作量を検出し、当該検出結果をコ
マンド発生回路7に出力する。
コマンド発生回路7は、当該検出結果に基づいて再生
速度制御データDCOMD1を出力し、これによりビデオテー
プレコーダ2の再生速度を可変速度レバー5の操作量に
応じて切り換える。
バツフア回路11及び13は、ビデオテープレコーダ2及
び3からそれぞれ出力されるSMPTEのタイムコードDT1
びDT2を比較回路15に出力し、これによりタイムコードD
T1及びDT2の比較結果をコマンド発生回路17に出力す
る。
コマンド発生回路17は、タイムコードDT1及びDT2に基
づいてビデオテープレコーダ3に再生速度制御データD
COMD2を出力し、これによりタイムコードDT1を基準にし
て、タイムコードDT2がタイムコードDT1と一致するよう
にビデオテープレコーダ3の再生速度を制御する。
従つてビデオテープレコーダ2及び3においては、時
間情報でなるタイムコードDT1及びDT2が一致するように
再生速度が制御され、これにより可変速再生において
も、ビデオテープレコーダ2及び3で同期再生すること
ができる。
さらにコントローラ1においては、バツフア回路11か
ら出力されるタイムコードDT1を外部出力し得るように
なされ、これにより外部接続されたコントローラを介し
て、別途ビデオテープレコーダを同期再生し得るように
なされている。
かくして可変速再生においても、同期再生し得ること
により、例えば同一被写体の映像をビデオテープレコー
ダ2及び3でスロー再生し、このときビデオテープレコ
ーダ2及び3間で再生画像を切り換えるようにしても、
違和感なく再生画像を切り換えることができる。
従つて、野球中継現場等で使用して使い勝手を向上す
ることができる。
すなわち、従来、野球中継現場において、例えば投手
及び打者の映像を同一画面に表示してスローモーシヨン
再生する場合、投手の映像を再生するビデオテープレコ
ーダと打者の映像を再生するビデオテープレコーダとを
2人のオペレータが操作して違和感のない再生画像を得
るようになされていた。
従つて、このように可変速再生においても、同期再生
し得ることにより、1人のオペレータが可変速レバー5
を操作するだけの簡易な操作で、違和感のない再生画像
を得ることができる。
またこのように可変速再生において同期再生すること
により、ビデオテープレコーダ2及び3間で再生画像を
切り換える場合、オペレータにおいては、従来のように
切換え対象の2つの映像を同時にモニタしなくても、1
つの再生映像をモニタするだけで再生映像を切り換え
得、その分モニタ装置の数を低減して、全体構成を簡略
化することができる。
特に中継現場においては、限られた空間の中継車内に
中継機材を収納するようになされ、このようにオペレー
タ及びモニタ装置を低減することにより、中継車の空間
を有効利用することができると共に、その分作業効率等
を向上することができる。
以上の構成において、ビデオテープレコーダ2は、コ
マンド発生回路7から出力される再生速度制御データD
COMD1に基づいて、可変速レバー5の操作量で決まる再
生速度で動作し、その時間情報でなるタイムコードDT1
をバツフア回路11を介して比較回路15に出力する。
これに対してビデオテープレコーダ3は、タイムコー
ドDT2をバツフア回路13を介して比較回路15に出力する
と共に、比較回路15の比較結果に基づいてコマンド発生
回路17から出力される再生速度制御データDCOMD2に基づ
いて動作し、これによりタイムコードDT2がタイムコー
ドDT1と一致するように制御され、ビデオテープレコー
ダ2と同期再生する。
以上の構成によれば、ビデオテープレコーダ2及び3
のタイムコードDT1及びDT2の比較結果に基づいて、ビデ
オテープレコーダ3の再生速度制御データDCOMD2を生成
し、ビデオテープレコーダ3の再生速度を制御すること
により、簡易な構成で可変速再生時においても、同期再
生することができる。
(G2)第2の実施例 第1図との対応部分に同一符号を付して示す第2図に
おいて、20はコントローラを示し、再生速度に応じて制
御モードを切り換え、制御モード毎にコマンド補正回路
22で再生速度制御データDCOMDを補正する。
すなわちコントローラ20は、所定周期で第3図に示す
処理手順を実行し、ステツプSP1からステツプSP2に移つ
てコマンド発生回路7で可変速レバー5の操作量を検出
した後、ステツプSP3で再生速度制御データDCOMDを作成
する。
続いてコントローラ20は、ステツプSP4に移り、コマ
ンド補正回路22で再生速度補正データDCOMDで決まる再
生速度が所定範囲以上か否か判断する。
ここでビデオテープレコーダ2及び3をノーマル方向
に所定速度以上の再生速度で再生動作させる場合、又は
所定速度以上の再生速度で逆転再生する場合、ステツプ
SP4で肯定結果が得られ、コントローラ20は、ステツプS
P5に移る。
ここでコントローラ20は、コマンド補正回路22で再生
速度制御データDCOMDを何ら補正することなく、ビデオ
テープレコーダ2及び3に出力した後、ステツプSP6に
移つて当該処理手順を終了する。
すなわち、ビデオテープレコーダにおいては、再生速
度制御データDCOMDに対して追従性の劣るものがあり、
この場合再生速度制御データDCOMDの変化に対して、再
生速度が遅れて変化するようになる。
従つてこのようなビデオテープレコーダにおいては、
第1の実施例のようにタイムコードが一致するように再
生速度制御データDCOMDを出力しても、オペレータが可
変速レバー5を操作したにもかかわらず、再生速度の変
化が遅れてしまい、可変速レバー5の操作に違和感が生
じるようになる。
ところがこのように可変速レバー5の操作に違和感が
生じる場合は、再生速度が早く、かつ再生速度を頻繁に
変化させるような場合で、この場合ビデオテープレコー
ダ2及び3間で数フレーム程度ずれて再生されても、視
覚的に感知し得ない特徴がある。
従つてこの実施例においては、このように再生速度が
早い場合、コマンド補正回路22で何ら再生速度制御デー
タDCOMDを補正することなく、ビデオテープレコーダ2
及び3に出力してビデオテープレコーダ2及び3の再生
速度を制御することにより、可変速レバー5の操作に対
する再生速度の応答を優先して制御する。
これに対して再生速度が所定範囲内の場合は、ステツ
プSP4で否定結果が得られ、コントローラ20はステツプS
P7に移る。
ここでコントローラ20においては、コマンド補正回路
22で再生速度制御データDCOMDがビデオテープレコーダ
2及び3に磁気テープの走行を停止制御する制御データ
か否か判断し、ここで肯定結果が得られると、ステツプ
SP8に移り、タイムコードDT1及びDT2に基づいて、再生
速度制御データDCOMDを補正する。
すなわちコントローラ20においては、コマンド補正回
路22において、ビデオテープレコーダ2及び3から出力
されるタイムコードDT1及びDT2が一致するように再生速
度制御データDCOMDを補正して再生速度制御データD
COMD1及びDCOMD2を出力し、これによりビデオテープレ
コーダ2及び3のタイムコードDT1及びDT2が完全に一致
する位置でビデオテープレコーダ2及び3を停止制御し
た後、ステツプSP6に移り、当該処理手順を終了する。
すなわちビデオテープレコーダ2及び3を停止制御し
た後、スローモーシヨン再生を開始する場合、2つのビ
デオテープレコーダ間で異なるフレームからスローモー
シヨン再生を開始すると、視覚上極めて違和感のある状
態になる。
従つて、このようにビデオテープレコーダ2及び3の
タイムコードDT1及びDT2が完全に一致する位置でビデオ
テープレコーダ2及び3を停止制御すれば、再び再生を
開始する場合でも違和感のない再生映像を得ることがで
きる。
これに対してビデオテープレコーダ2及び3を停止制
御しない場合は、ステツプSP7で否定結果が得られ、コ
ントローラ20はステツプSP9に移る。
ここでコントローラ20においては、コマンド補正回路
22で、ビデオテープレコーダ2及び3から出力されるタ
イムコードDT1及びDT2が一致するように再生速度制御デ
ータDCOMDを補正して再生速度制御データDCOMD1及びD
COMD2を出力し、これによりビデオテープレコーダ2及
び3のタイムコードDT1及びDT2に基づいて同期再生す
る。
すなわち再生速度が遅い場合は、多少可変速レバー5
に対する追従性が劣化しても、ビデオテープレコーダ2
及び3間でフレームが一致するようにした方が、違和感
のない再生映像を得ることができる。
従つて、この場合同期再生することにより、可変速再
生において、違和感のない再生映像を得ることができ
る。
さらにこのとき再生速度が所定範囲内のときだけ、同
期再生することにより、再生動作全体として違和感のな
い再生映像を得ることができる。
以上の構成において、ビデオテープレコーダ2及び3
は、再生速度が早い場合は、コマンド発生回路7から出
力される再生速度制御データDCOMDが何ら補正されるこ
となく入力されることにより、可変速レバー5の操作量
に応じた再生速度で動作する。
これに対して、再生速度が遅くなり所定範囲以内にな
ると、ビデオテープレコーダ2及び3のタイムコードD
T1及びDT2が一致するようにコマンド補正回路22で再生
速度制御データDCOMDが補正され、補正された再生速度
補正データDCOMD1及びDCOMD2がビデオテープレコーダ2
及び3に与えられる。
これによりビデオテープレコーダ2及び3において
は、可変速レバー5の操作量に追従した再生速度で、か
つタイムコードDT1及びDT2が一致するように動作し、こ
れによりビデオテープレコーダ2及び3を同期再生する
ことができる。
さらにビデオテープレコーダ2及び3を停止制御する
場合は、ビデオテープレコーダ2及び3のタイムコード
DT1及びDT2が一致するようにコマンド補正回路22で再生
速度制御データDCOMDが補正され、これによりタイムコ
ードDT1及びDT2が一致する位置から再びビデオテープレ
コーダ2及び3の再生動作を開始することができる。
第2図の構成によれば、再生速度が所定範囲以内のと
きだけ、ビデオテープレコーダ2及び3のタイムコード
DT1及びDT2が一致するようにコマンド補正回路22で再生
速度制御データDCOMDを補正することにより、当該範囲
で同期再生し得、再生動作全体として違和感のない状態
で同期再生することができる。
なお上述の実施例においては、SMPTEのタイムコード
を用いる場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、種々のタイムコードを用いる場合、さらにはタイム
コードに限らず、種々の時間情報を基準にする場合に広
く適用することができる。
さらに上述の実施例においては、可変速レバーを用い
て再生速度を調整する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、回転ダイヤル構成の可変速ダイヤルを用
いる場合にも広く適用することができる。
さらに上述の実施例においては、ビデオテープレコー
ダでなる映像情報再生部を制御する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、ビデオデイスクプレイーヤ
等、種々の映像機器で可変速再生する場合に広く適用す
ることができる。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、第1及び第2の映像情
報再生部を所定の再生速度に制御するとき、第1及び第
2の映像情報再生部の再生速度に応じた時間情報が互い
に一致するように、再生速度制御信号を補正して第1及
び又は第2の映像情報再生部に供給するようにすれば、
可変速再生モードのときでも第1及び第2の映像情報再
生部を同期再生することができる映像情報再生装置を実
現し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるコントローラを示すブ
ロツク図、第2図は第2の実施例を示すブロツク図、第
3図はその動作の説明に供するフローチヤートである。 1、20……コントローラ、2、3……ビデオテープレコ
ーダ、5……可変速レバー、7、17……コマンド発生回
路、15……比較回路、22……コマンド補正回路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2の映像情報再生部に再生速度
    制御信号を供給し、当該再生速度制御信号に基づいて上
    記第1及び第2の映像情報再生部の再生速度を制御する
    映像情報再生装置において、 上記第1の映像情報再生部に対して可変速再生モードを
    指定するモード指定手段と、 上記可変速再生モードが指定されたとき、上記第1の映
    像情報再生部から出力される上記再生速度に応じた時間
    情報に基づいて、上記第2の映像情報再生部の上記再生
    速度を上記第1の映像情報再生部の上記再生速度と同期
    させる同期制御手段と を具えることを特徴とする映像情報再生装置。
  2. 【請求項2】第1及び第2の映像情報再生部に再生速度
    制御信号を供給し、当該再生速度制御信号に基づいて上
    記第1及び第2の映像情報再生部の再生速度を制御する
    映像情報再生装置において、 上記第1及び第2の映像情報再生部に対して可変速再生
    モードを指定するモード指定手段と、 上記可変速再生モードが指定されたとき、上記第1及び
    第2の映像情報再生部から出力される各上記再生速度に
    応じた時間情報を互いに一致させることにより、当該時
    間情報に基づいて上記第1及び第2の映像情報再生部の
    上記再生速度を同期させる同期制御手段と を具えることを特徴とする映像情報再生装置。
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