JPS60151874A - デイジタル信号記録再生装置 - Google Patents
デイジタル信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60151874A JPS60151874A JP754984A JP754984A JPS60151874A JP S60151874 A JPS60151874 A JP S60151874A JP 754984 A JP754984 A JP 754984A JP 754984 A JP754984 A JP 754984A JP S60151874 A JPS60151874 A JP S60151874A
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- JP
- Japan
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- digital signal
- recording
- digital signals
- delayed
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、ディジタル信号記録再生装置に関し、特に
たとえば連続したディジタル信号を往復記録および往復
再生するようなディジタル信号記録再生装置に関するも
のである。
たとえば連続したディジタル信号を往復記録および往復
再生するようなディジタル信号記録再生装置に関するも
のである。
［従来技術］
従来、往復記録再生が可能な装置として、カセットテー
プを利用した録音再生機やオープンリールのテープを利
用した録音再生機等が挙げられる。
プを利用した録音再生機やオープンリールのテープを利
用した録音再生機等が挙げられる。
これらの装置は、第１図に示すように、磁気テープ上で
は２つのステレオ信号がアナログ記録されており互いに
逆方向に走行することにより往復記録再生することがで
きるようになっている。
は２つのステレオ信号がアナログ記録されており互いに
逆方向に走行することにより往復記録再生することがで
きるようになっている。
第２図は往復記録再生が可能な録音再生機における磁気
テープ走行系を示す図であり、第２図（ａ ）は順方向
走行時の状態を示しており、第２図（ｂ）は逆方向走行
時の状態を示している。図において、キャプスタン１お
よび４はそれぞれ逆方向に回転しており、順方向走行時
には第２図（ａ ）のようにピンチローラ２がキャプス
タン１に押しあてられて磁気テープ６は順方向に走行し
、記録再生ヘッド３で第１図のサイド１プログラム帯に
信号が記録再生される。逆方向走行時は、第２図（ｂ）
のようにピンチローラ５がキャプスタン４に押し当てら
れて磁気テープ６は逆方向に走行し、記録再生ヘッド３
で第１図のサイド２プログラム帯に信号が記録再生され
る。この場合、記録再生ヘッド３はサイド１．２ともへ
ラドギャップを有するものでもよいし、片方のみヘッド
ギャップを有し反転走行時は回転してヘッドギャップの
位置を移動させるものでもよい。
テープ走行系を示す図であり、第２図（ａ ）は順方向
走行時の状態を示しており、第２図（ｂ）は逆方向走行
時の状態を示している。図において、キャプスタン１お
よび４はそれぞれ逆方向に回転しており、順方向走行時
には第２図（ａ ）のようにピンチローラ２がキャプス
タン１に押しあてられて磁気テープ６は順方向に走行し
、記録再生ヘッド３で第１図のサイド１プログラム帯に
信号が記録再生される。逆方向走行時は、第２図（ｂ）
のようにピンチローラ５がキャプスタン４に押し当てら
れて磁気テープ６は逆方向に走行し、記録再生ヘッド３
で第１図のサイド２プログラム帯に信号が記録再生され
る。この場合、記録再生ヘッド３はサイド１．２ともへ
ラドギャップを有するものでもよいし、片方のみヘッド
ギャップを有し反転走行時は回転してヘッドギャップの
位置を移動させるものでもよい。
従来の往復記録再生が可能な磁気記録再生装置は以上の
ように構成されているので、反転走行部分の記録再生波
形は第３図のように反転走行メカニズムの応答時間■に
相当する部分の波形が再生できないという欠点があった
。特に、アナログ波形をディジタル信号に変換し、ディ
ジタル記録するＰＣＭ録音機においては、音の立上がり
がアナログ方式に比較して遅く、再生不可能な時間Ｔは
さらに大きくなるという欠点があった。
ように構成されているので、反転走行部分の記録再生波
形は第３図のように反転走行メカニズムの応答時間■に
相当する部分の波形が再生できないという欠点があった
。特に、アナログ波形をディジタル信号に変換し、ディ
ジタル記録するＰＣＭ録音機においては、音の立上がり
がアナログ方式に比較して遅く、再生不可能な時間Ｔは
さらに大きくなるという欠点があった。
［発明の概要］
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、反転走行に移行するのに要する
時間遅延されたディジタル信号と遅延されていないディ
ジタル信号とを反転走行の前接で切換えて出力すること
により、連続するディジタル信号を途切れることなしに
往復記録再生できるディジタル信号記録再生装置を提供
することを目的としている。
ためになされたもので、反転走行に移行するのに要する
時間遅延されたディジタル信号と遅延されていないディ
ジタル信号とを反転走行の前接で切換えて出力すること
により、連続するディジタル信号を途切れることなしに
往復記録再生できるディジタル信号記録再生装置を提供
することを目的としている。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
［発明の実施例］
第４図はこの発明の一実施例におけるディジタル信号記
録再生装置でディジタル信号を記録した磁気テープの記
録パターンを示す図である。図示のように、一般に１チ
ャネル以上のアナログ信号をディジタル信号に変換して
記録する場合、テープ走行速度を低くした場合はマルチ
トラックとなっている。
録再生装置でディジタル信号を記録した磁気テープの記
録パターンを示す図である。図示のように、一般に１チ
ャネル以上のアナログ信号をディジタル信号に変換して
記録する場合、テープ走行速度を低くした場合はマルチ
トラックとなっている。
５−
第５図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。なお、磁気テープの走行系は第２図に示すものと同
様のものが用いられる。図において、入力端子７には、
磁気テープに記録すべきディジタル信号または磁気テー
プから再生されたディジタル信号が入力される。この入
力端子７に入力されたディジタル信号は、ディジタル信
号Ｃとしてセレクタ９の一方入力端に与えられる。また
、入力端子７に入力されたディジタル信号はメモリ８に
よって所定時間遅延された後ディジタル信号ｄとしてセ
レクタ９の他方入力端に与えられる。
る。なお、磁気テープの走行系は第２図に示すものと同
様のものが用いられる。図において、入力端子７には、
磁気テープに記録すべきディジタル信号または磁気テー
プから再生されたディジタル信号が入力される。この入
力端子７に入力されたディジタル信号は、ディジタル信
号Ｃとしてセレクタ９の一方入力端に与えられる。また
、入力端子７に入力されたディジタル信号はメモリ８に
よって所定時間遅延された後ディジタル信号ｄとしてセ
レクタ９の他方入力端に与えられる。
メモリ８は、少なくとも第２図に示すような磁気テープ
の往復走行手段が反転走行に移行するのに要する時間（
第３図に示す時間Ｔ）に相当するディジタル信号を記憶
する容量を有し、入力端子７から入力されたディジタル
信号を時間Ｔだけ遅延させる。セレクタ９には、またコ
ントロール信号発生回路１０からのコントロール信号「
が与えられる。セレクタ９はこのコントロール信号ｆに
応答して、ディジタル信号Ｃおよびｄを選択的に切６− 換えて出力する。セレクタ９の出力ｅは、出力端子１１
に与えられる。
の往復走行手段が反転走行に移行するのに要する時間（
第３図に示す時間Ｔ）に相当するディジタル信号を記憶
する容量を有し、入力端子７から入力されたディジタル
信号を時間Ｔだけ遅延させる。セレクタ９には、またコ
ントロール信号発生回路１０からのコントロール信号「
が与えられる。セレクタ９はこのコントロール信号ｆに
応答して、ディジタル信号Ｃおよびｄを選択的に切６− 換えて出力する。セレクタ９の出力ｅは、出力端子１１
に与えられる。
第６図および第７図は第５図の実施例の動作を説明する
ためのタイムチャートであり、特に、第６図は磁気テー
プへの記録時のタイムチャートであり、第７図は磁気テ
ープからの再生時のタイムチャートである。
ためのタイムチャートであり、特に、第６図は磁気テー
プへの記録時のタイムチャートであり、第７図は磁気テ
ープからの再生時のタイムチャートである。
まず、第６図を参照して磁気テープへの記録時における
動作を説明する。入力端子７から入力された記録ディジ
タル信号Ｃは、そのままセレクタ９の一方入力端に与え
られるとともに、メモリ８で一定時間Ｔだけ遅延された
後ディジタル信号ｄとなってデータセレクタ９の他方入
力端に与えられる。記録開始時は、コントロール信号発
生回路１０からのコントロール信号ｆがハイレベルとな
っているため、データセレクタ９では遅延されていない
ディジタル信号Ｃが選択される。磁気テープ終端あるい
は任意の箇所で反転記録に移ったとすると、コントロー
ル信号ｆはハイレベルからローレベルに反転し、データ
セレクタ９では遅延されたディジタル信号ｄが選択され
る。したがって、出力端子１１から出力されるディジタ
ル信号ｅは、反転記録タイミングから時間Ｔの間データ
「Ｄ２」「Ｄ３」と既に出力したデータと同じものが出
力されるが、この時間Ｔは反転走行に移動する時間であ
り、磁気テープ上にはデータ「Ｄ４」がら記録される。
動作を説明する。入力端子７から入力された記録ディジ
タル信号Ｃは、そのままセレクタ９の一方入力端に与え
られるとともに、メモリ８で一定時間Ｔだけ遅延された
後ディジタル信号ｄとなってデータセレクタ９の他方入
力端に与えられる。記録開始時は、コントロール信号発
生回路１０からのコントロール信号ｆがハイレベルとな
っているため、データセレクタ９では遅延されていない
ディジタル信号Ｃが選択される。磁気テープ終端あるい
は任意の箇所で反転記録に移ったとすると、コントロー
ル信号ｆはハイレベルからローレベルに反転し、データ
セレクタ９では遅延されたディジタル信号ｄが選択され
る。したがって、出力端子１１から出力されるディジタ
ル信号ｅは、反転記録タイミングから時間Ｔの間データ
「Ｄ２」「Ｄ３」と既に出力したデータと同じものが出
力されるが、この時間Ｔは反転走行に移動する時間であ
り、磁気テープ上にはデータ「Ｄ４」がら記録される。
そのため、磁気テープには、録音開始時の方向にはデー
タ「Ｄ３」までが記録され、反転開始時には逆方向にデ
ータ「Ｄ４」から記録されることになり、データが途中
で途切れることなく記録できる。データｒＤＩＪ ｒＤ
２Ｊ・・・は記録ディジタル信号を適当なブロックにま
とめたものであり、ブロックの大きさは任意に選択でき
る。
タ「Ｄ３」までが記録され、反転開始時には逆方向にデ
ータ「Ｄ４」から記録されることになり、データが途中
で途切れることなく記録できる。データｒＤＩＪ ｒＤ
２Ｊ・・・は記録ディジタル信号を適当なブロックにま
とめたものであり、ブロックの大きさは任意に選択でき
る。
次に、第７図を参照して、磁気テープからの再生時にお
ける動作を説明する。再生開始時は、コントロール信号
発生回路１０からのコントロール信号はローレベルとな
っているため、データセレクタ９はメモリ８からの遅延
された再生ディジタル信号ｄを選択している。ここで、
反転記録箇所を検出し反転再生に移ったとすると、反転
に移行する時間Ｔだけ遅延して、コントロール信号ｆが
ローレベルからハイレベルに反転する。したがって、デ
ータセレクタ９は、入力端子７からの遅延されていない
再生ディジタル信号Ｃを選択する。
ける動作を説明する。再生開始時は、コントロール信号
発生回路１０からのコントロール信号はローレベルとな
っているため、データセレクタ９はメモリ８からの遅延
された再生ディジタル信号ｄを選択している。ここで、
反転記録箇所を検出し反転再生に移ったとすると、反転
に移行する時間Ｔだけ遅延して、コントロール信号ｆが
ローレベルからハイレベルに反転する。したがって、デ
ータセレクタ９は、入力端子７からの遅延されていない
再生ディジタル信号Ｃを選択する。
したがって、出力端子１１からは、第７図に示すように
途切れのない再生ディジタル信号ｅが出力される。なお
、再生ディジタル信号０およびｄで斜線の部分は反転に
移行する時間再生信号が欠けている状態を示している。
途切れのない再生ディジタル信号ｅが出力される。なお
、再生ディジタル信号０およびｄで斜線の部分は反転に
移行する時間再生信号が欠けている状態を示している。
なお、上記実施例では、磁気テープを逆方向に走行させ
たが、磁気テープがカセットに巻かれているようなもの
では、カセット全体を裏返してもとの走行方向と同じ方
向に走行させてもよい。
たが、磁気テープがカセットに巻かれているようなもの
では、カセット全体を裏返してもとの走行方向と同じ方
向に走行させてもよい。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、走行方向を反転する
のに要する時間ディジタル信号を遅延させる手段を設け
、反転記録または反転再生を行なうときに、遅延手段に
よって遅延されたディジタル信号と遅延されていないデ
ィジタル信号とを切換えて出力するようにしたので、連
続するディジ９− タル信号を途切れることなく往復記録再生を行なうこと
ができる。
のに要する時間ディジタル信号を遅延させる手段を設け
、反転記録または反転再生を行なうときに、遅延手段に
よって遅延されたディジタル信号と遅延されていないデ
ィジタル信号とを切換えて出力するようにしたので、連
続するディジ９− タル信号を途切れることなく往復記録再生を行なうこと
ができる。
第１図は従来のアナログ記録方式で往復記録された磁気
テープの記録パターンを示す図である。 第２図は往復記録再生が行なえる録音再生機における磁
気テープの走行系を示す図である。第３図は往復記録お
よび往復再生が行なえる従来の磁気記録再生装置で得ら
れる反転走行部分の記録再生波形を示す図である。第４
図はこの発明の一実施例におけるディジタル信号記録再
生装置で記録された磁気テープの記録パターンを示す図
である。 第５図はこ発明の一実施例を示す概略ブロック図である
。第６図および第７図は第５図の実施例の動作を説明す
るためのタイムチャートであり、特に、第６図は磁気テ
ープへのディジタル信号の記録時におけるタイムチャー
：〜を示し、第７図は磁気テープからのディジタル信号
の再生時におけるタイムチャートを示す。 図において、１および４はキャプスタン、２お１０− よぴ５はピンチローラ、３は記録再生ヘッド、７は入力
端子、８はメモリ、９はセレクタ、１ｏはコントロール
信号発生回路、１１は出力端子を示す。 代理人 大 岩 増 雄 １１− 第１図 第２圓 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正書（自発） ５９５２９ 昭和 年 月 日 ２、発明の名称 ディジタル信号記録再生装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１）三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５、補正
の対象 図面の第６図および第７図 ６、補正の内容 （１） 図面の第６図を別紙のとおり訂正する。 （２） 図面の第７図を別紙のとおり訂正する。 以上 ２−
テープの記録パターンを示す図である。 第２図は往復記録再生が行なえる録音再生機における磁
気テープの走行系を示す図である。第３図は往復記録お
よび往復再生が行なえる従来の磁気記録再生装置で得ら
れる反転走行部分の記録再生波形を示す図である。第４
図はこの発明の一実施例におけるディジタル信号記録再
生装置で記録された磁気テープの記録パターンを示す図
である。 第５図はこ発明の一実施例を示す概略ブロック図である
。第６図および第７図は第５図の実施例の動作を説明す
るためのタイムチャートであり、特に、第６図は磁気テ
ープへのディジタル信号の記録時におけるタイムチャー
：〜を示し、第７図は磁気テープからのディジタル信号
の再生時におけるタイムチャートを示す。 図において、１および４はキャプスタン、２お１０− よぴ５はピンチローラ、３は記録再生ヘッド、７は入力
端子、８はメモリ、９はセレクタ、１ｏはコントロール
信号発生回路、１１は出力端子を示す。 代理人 大 岩 増 雄 １１− 第１図 第２圓 第４図 第５図 第６図 第７図 手続補正書（自発） ５９５２９ 昭和 年 月 日 ２、発明の名称 ディジタル信号記録再生装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１）三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号５、補正
の対象 図面の第６図および第７図 ６、補正の内容 （１） 図面の第６図を別紙のとおり訂正する。 （２） 図面の第７図を別紙のとおり訂正する。 以上 ２−
Claims (4)
- （１） 記録媒体を往復走行させる手段を備え、連続し
たディジタル信号をこの記録媒体に往復記録しおよびこ
の記録媒体に往復記録されたディジタル信号を往復再生
する装置であって、前記記録媒体に記録するディジタル
信号および前記記録媒体から再生されたディジタル信号
を前記往復走行手段が反転走行に移行するのに要する時
間遅延させる手段、および 前記往復走行手段の走行方向の反転によって生じる前記
連続したディジタル信号の途切れを補填するように、前
記遅延手段によって遅延されたディジタル信号と遅延さ
れていないディジタル信号とを前記往復走行手段の走行
方向の反転の前後で切換える手段を備える、ディジタル
信号記録再生装置。 - （２） 前記遅延手段は、少なくとも前記往復走行手段
が反転走行に移行するのに要する時間に相当するディジ
タル信号を記憶する手段を含む、特許請求の範囲第１項
記載のディジタル信号記録再生装置。 - （３） 前記ディジタル信号を記録するモードのとき、
前記切換手段は、記録開始時は遅延されていないディジ
タル信号を記録信号として出力し、前記往復走行手段の
走行方向の反転後は前記遅延手段によって遅延されたデ
ィジタル信号を記録信号として出力する、特許請求の範
囲第１項または第２項記載のディジタル信号記録再生装
置。 - （４） 前記ディジタル信号を再生するモードのとき、
前記切換手段は、再生開始時は前記遅延手段によって遅
延されたディジタル信号を再生信号として出力し、前記
往復走行手段の走行方向の反転後は遅延されていないデ
ィジタル信号を再生信号として出力する、特許請求の範
囲第１項ないし第３項のいずれかに記載のディジタル信
号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP754984A JPS60151874A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | デイジタル信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP754984A JPS60151874A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | デイジタル信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151874A true JPS60151874A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11668875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP754984A Pending JPS60151874A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | デイジタル信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298871A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Satoru Kobayashi | 情報読出し装置 |
| EP0844602A1 (de) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | GRUNDIG Aktiengesellschaft | Anordnung zur unterbrechungsfreien Wiedergabe von Kassetten |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175010A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP754984A patent/JPS60151874A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175010A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298871A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Satoru Kobayashi | 情報読出し装置 |
| EP0844602A1 (de) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | GRUNDIG Aktiengesellschaft | Anordnung zur unterbrechungsfreien Wiedergabe von Kassetten |
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