JPH02305820A - 感光性ポリイミド - Google Patents

感光性ポリイミド

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JPH02305820A
JPH02305820A JP12531789A JP12531789A JPH02305820A JP H02305820 A JPH02305820 A JP H02305820A JP 12531789 A JP12531789 A JP 12531789A JP 12531789 A JP12531789 A JP 12531789A JP H02305820 A JPH02305820 A JP H02305820A
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JP
Japan
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formulas
photosensitive
formula
tables
polyimide
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Pending
Application number
JP12531789A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Furuya
浩行 古谷
Kosaku Nagano
広作 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、実用上十分な感度を有しかつ接着性の改善さ
れた感光性ポリイミドに関する。
〔従来の技(Fj及び解決すべき課題1ポリイミド樹脂
は、産い耐熱性と優れた電気絶縁性を合することが知ら
れており、IC月止材など電気絶縁材料として広く利用
されている。封止材料としで用いる場合、ポリイミド絶
縁被膜をパターンニングする必要があり、従来、アルカ
リエツチングなどの方法により、パターンニングをする
のが一般的であった。然しなから、上述の方法では、フ
ォトレジスト材を介在させる必要があり、生産性を阻害
する大きな要因となっていた。
これを克Jlljするために、近年ポリイミド皮膜を直
接フォトエツチングする方法が開発されている。
いわゆる感光性ポリイミドを利用する方法である。
従来、感光性ポリイミドとしては、ポリイミドの前駆体
であるポリアミド酸中間体に重クロム酸塩を約1〜5重
−%添加し、基板に塗市し、光を照射した後、ヘキサメ
チルホスホルアミドで現像し、250℃で硬化すること
により得られる感光性ポリイミドが知られている[ R
,E、Kerwln、 et al 、。
Po1yser Eng、 & Sc1..11 (5
)、 42fipp (1971)]。
然しながら、この方法で得られた硬化皮膜は、重クロム
酸塩が硬化皮膜中に残るために絶縁性の13頼性の点で
問題があり、また重クロム酸塩を添加するとポリアミド
酸中間体が保存中にゲル化するなど、系が不安定になり
、取扱いにくいなどの問題点が指摘されている。
また、感光性シリコンポリイミドに関しては、特開昭[
14−950号公報にノルボルナン無水物末端停止オル
ガノシロキサン含有酸二無水物を用いた感光性ポリアミ
ド酸重合体が開示されている。さらに、今井らは、ビス
(4−アミノフェニル)テトラメチルジシランを用いた
感光性ポリイミドを報告し、ている[[1本化学会第5
8春季年会講演予稿集■、1081pp (1989,
京都)]。
然しなから、これらの方法では原料モノマーである感光
基を有する多官能性化合物の合成及びポリアミド酸中間
体の重合が困難である。更に、原料モノマーの保存安定
性が悪く、得られた感光性重合体組成物の感度が実用的
には低いという問題点があった。また、上記の感光性を
有する組成物をハロに9 (5t、たときの接着性が十
分でないという問題点もあった。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、かかる実情に鑑み、これらの技術的課題
を解決すべく鋭意険ntを重ねた結果、本発明に到達し
たものである。
即ち、本発明は、一般式(I) (式中、Zは感光能を有する置換基、XはC)[、、C
2l、CH2、CI、O,CISB rSF、CN。
N O2、CF 3、CF s CF 2 、CF s
 01itから選ばれる置換基でありかつ同一であって
も異なっていてもよい、+1はO〜4の整数、A「は4
価のf(機拮である) で表わされる1ト1造を有する重合体よりなる感光性ポ
リイミドを内容とするものである。
本発明の感光性樹脂及びそれを母体とする感光性ポリイ
ミドは、一般式(IJ) (式中、Zは感光能を有する置換基、XはCH,、CH
,CH2、CI、OlCIs B r、F−、CNNN
O2、CFs 、CFI CF2 、CFs OlHか
ら選ばれる置換基でありかつ同一であっても異なってい
てもよい、nは0〜4の整数である)で表わされる有機
ジアミンを、重合反応用有機極性溶媒あるいは本質的に
溶解する適当な溶媒又はそれらの混合溶媒中に溶解し、
反応熱を抑制するために適宜熱冷媒で冷却しながら、一
般式(III)で表わされるa機テトラカルボン酸二無
水物を添加し、前駆体である感光能を有するポリアミド
酸を重合し、熱的ないし化学的閉環法の一方又は両方を
用いて、前述のポリイミドを得るのである。
本発明に用いられる有機テトラカルボン酸二無水物とし
ては、あらゆるIR造の有機テトラカルボン酸二無水物
が使用可能であるが、一般式(III)のAr&は4価
の有1幾基であり、芳香族基であることが好ましい。こ
のAr括を具体的に例示すると、次のものをあげること
ができる。
これらの有機テトラカルボン酸二無水物を単独又は二種
以上を組み合わせて用いてもよい。
より具体的には、緒特性のバランス面からの少なくとも
IFIi類以上を主成分とすることが好適である。
また、同じく一般式(1)の2基は光硬化することによ
る感光能を存する置換基である。例えば、CN −((Jl2) 2−0□C−C(CII、烏ClI2
、− CO−Cll=ClI2゜−CII2(Jl(0
11)(Jl20.CC((Jl、 ) −ClI2等
であるが、本発明に使用できる置換基は、これら例示さ
れたものには同等限定されるものではない。
ポリアミド酸組成物の生成反応に使用される有機極性溶
媒としては、例えば、ジメチルスルホキシド、ジエチル
スルホキシド等のスルホキシド系溶媒、N、N−−ジメ
チルホルムアミド、NIN′−ジエチルホルムアミド等
のホルムアミド系溶媒、N、N=−ジメチルアセトアミ
ド、NIN゛−ジエチルアセトアミド等のアセトアミド
系溶媒等をあげることができる。これらを単独又は二種
あるいは三種以上の混合溶媒として、また、メタノール
、エタノール、イソプロピルアルコール、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、メチルセロソルブ等のポリアミド酸
の非溶媒との混合溶媒として用いることもできる。より
好ましくは、N。
N−−ジメチルホルムアミドを溶媒とし、前述のポリア
ミド酸組成物が5〜40ffij1%、好ましくは5〜
30ffi量%溶解されているものが取扱いの面からも
望ましい。
この溶液の粘度は、使用する状況に応じて、溶媒の種類
又は濃度を変えることによって調整することができる。
この溶液は、浸漬法、スプレー法、ローラーコーター機
又はスピンナー塗布機によって対象物の表面に塗布され
、例えば適当な温度下において乾燥(プリベーク)する
ことによって強靭な皮膜を形成する。
上述の方法によって形成された被膜に、光を照射した部
分を不溶化させることによって画像を形成することがで
きる。
用い得る光源としては水銀ランプが適している。
即ち、これらの被膜は5501−以下の短い波長に高い
感度を有するので、水銀ランプが発する強い紫外線又は
可視光線を効率良く吸収する。
感光性樹脂被覆を全面硬化させるためには、水銀ランプ
からの光を全面に照射すればよいし、選択的に画像形成
を行うためには、被覆上にパターンマスクを置き、その
上から水銀ランプの光を照射するか、あるいは水銀ラン
プ又は550 ni以下の短い波長をHするレーザー光
(例えば色素レーザー、アルゴンレーザー、窒素レーザ
ー、ヘリウム−カドミウム−レーザーの基本光又は高調
波光)をビームに絞り、コンピューター制御法によって
被覆土を直接走査させればよい。このように紫外線等で
露光した後、有機極性溶媒又は有機極性溶媒と非溶媒と
の混合溶媒からなる現像液を用いて、未露光部を選択的
に溶出することによって、露光部が選択的に硬化した所
望のレリーフパターンを形成させることができる。
続いて、リンス液によって洗浄し、不溶の部分又は現像
液を除去する。
得られたパターンは、熱処理により又は化学的処理によ
り、対応するポリイミドに変換することができる。
現像液としては、N−メチル−2−ピロリドン、N−ア
セチル−2−ピロリドン、N、N−ジメチルアセトアミ
ド、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シド、ヘキサメチルホスホルトリアミド、ジメチルイミ
ダゾリジノン、N−ベンジル−2−ピロリドン、N−ア
セチル−ε−カブロラクタム等の非プロトン性極性溶媒
を単独又はメタノール、エタノール、イソプロピルアル
コール、ベンゼン、トルエン、キシレン、メチルセロソ
ルブ等のポリアミド酸の非溶媒との混合溶液として用い
ることができる。
リンス液には現像液との混和性の良いポリアミド酸の非
溶媒を用いるが、その中でも、メタノール、エタノール
、イソプロピルアルコール、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、メチルセロソルブ等が好適な例としてあげられる
本発明に用いる感光性前駆体であるポリアミド酸重合体
は、それ自体光架橋性を有し、光の照射により硬化する
ものであるが、本発明の感光性前駆体に所望に応じて慣
用の助剤、例えば、光重合開始剤、増感剤、着色剤等を
加えることができる。
例えば、増感剤としては、ベンゾフェノン、アセトフェ
ノンアントロン、p、p”−テトラメチルジアミノベン
ゾフェノン(ミヒラーケトン)、フェナントレンナフタ
レン、2−ニトロフルオレン、5−ニトロ−アセナフテ
ン、N−アセチル−4−ニトロ−1−ナフチルアミン、
2−メチルアントラキノン、2−エチルアントラキノン
、ベンゾキノン、ジベンザルアセトンベンジル、p=p
’−ジアミノベンゾフェノン、p、p’−ジメチルアミ
ノベンゾフェノン、l。
2−ナフトキノン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾ
インエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル
、l、4−ナフトキノン、アントラキノン、1.9−ベ
ンゾアントロン等を単独又は混合して使用することも可
能である。これらの増感剤は、感光性重合体に対して約
0.01〜10重量%添加し、分光増感を行うこともで
きる。
また、安定剤としては、ハイドロキノン、第3級ブチル
カテコール等があげられ、これらを添加することも有効
である。
[実施例]、 以下、実施例により、本発明を具体的に説明するが、本
発明はこれらの実施例に同等限定されるものではない。
実施例1 1000mlの40フラスコにシーラムキャップ、温度
計、外部攪拌装置、N2導入管を付した。
十分にN2置換した後、乾燥ジエチルエーテル300m
1.リチウム1.4g−を入れ、−5℃に冷却した。p
−ニトロブロムベンゼン40.4gG50mlの注射器
に取り、発熱の状態に注意しながら、30分かけて滴下
した。ジビニルシリルジクロライド15.3gを乾燥ジ
エチルエーテル30m1に溶解し注射器で滴下した。滴
下後そのまま3時間反応を続けた後、200 mlの水
中に注ぎ、希塩酸で中和し、酢酸エチルで抽出した。得
られたジニトロ化合物1.56g、氷酢酸25m1、塩
化錫12.5gs濃塩酸50 mlをシーラムキャップ
、温度計、外部攪拌装置、N2導入管を付した3 00
 mlの40フラスコに加え、100℃で4時間攪拌し
た。40重量%の水酸化ナトリウム水溶液67.5ml
を加え、そのまま30分間攪拌した。
200 mlの水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出した。
IR,’ H−NMRの測定から得られた構造は、次の
[1]であった。
〔1〕 100 mlの40フラスコにシーラムキャップ、温度
計、外部攪拌装置、N2導入管を付した。十分にN2[
損した後、[1]を2.66g、ピロメリット酸二無水
物2. 1gg、反応溶媒としてジメチルホルムアミド
24.7g、を取り、水冷下で反応させ、バルク粘度1
2ボイズの感光性ポリアミド酸溶液を得た。
この感光性ポリアミド酸溶液を、ブラシ研磨したアルミ
仮にスピナーを用いて塗布した。乾燥後、この膜にパタ
ーンマスクフィルムを密着させた後、500Wの高圧水
銀灯で露光した。そのときの露光量はQ、  2 Q 
m J /cdであった。その後、アセトンとD M 
Fとの3:2の混合溶媒でyi triしたところ、ネ
ガ型のバ・ターンが1すられた。次ぎに、iすられた厚
膜を熱風循環式の乾燥炉中で300”Cで1.5時間加
熱してポリイミド皮膜を得た。
このポリ・rミドの晶重量減少開始di度は252℃で
あった。
実施[fl+ 2 実施例1のジビニルシリルジクロラ・「ドの15.3g
をジ−l−メチルビニルシリルジクロライドの18.1
gに変えて、実施例1と同様な方法に従ってジアミン[
21を得た。
C(C1(、) =ClI2 〔2〕 実施例1の〔1]の2.18gを[2]の2.94gに
変えて実施例1と同様な方法に従って反応させ、バルク
粘度9ボイズの感光性ポリアミド酸溶液を得た。
この感光性ポリアミド酸溶液を、ブラシ研磨したアルミ
lにスピナーを用いて塗布した。乾燥後、この膜にパタ
ーンマスクフィルムを密着させた後、500Wの高圧水
限月で露光した。そのときの露光量はC135m J 
/Cシであった。その後、アセトンとDMFとの3:2
の混合溶媒で現像したところ、ネガ型のパターンがiす
られた。次ぎに、i%#  −られたI¥Mを熱風循環
式の乾燥炉中で300℃で1.5時間加熱してポリイミ
ド皮膜を得た。
このポリイミドの熱重量減少開始温度は239℃であっ
た。
実施例3 実施例1のジビニルシリルジクロライドの15.3gを
ジアリルシリルジクロライドの18.1gに変えて、実
施例1と同1策な方法に従ってジアミン[3]を得た。
C1(2(JI=CI12 〔3〕 実施Vす1の[1]の2.18gを[3]の2.94g
に変えて実施例1と同様な方法に従つて反応させ、バル
ク粘度25ボイズの感光性ポリアミド酸溶液を得た。
この感光性ポリアミド酸溶液を、ブラシ研磨したアルミ
板にスピナーを用いて塗布した。乾燥後、この膜にパタ
ーンマスクフィルムを密着させた後、500Wの高圧水
銀灯で露光した。そのときの露光量は0.21mJ/c
dであった。その後、アセトンとDMFとの3:2の混
合溶媒で現像したところ、ネガ型のパターンが得られた
。次ぎに、得られた厚膜を熱風循環式の乾燥炉中で30
0℃で1.5時間加熱してポリイミド皮膜を得た。
このポリイミドの熱重量減少開始温度は246℃であっ
た。
実施例4 実施例1のピロメリット酸二無水物の2.18gをベン
ゾフェノンテトラカルボン酸二無水物の:3 、 22
 gに変えて実施例1と同様な方法に従って反応させ、
バルク粘度18ボイズの感光性ポリアミド酸溶液を7′
4だ。
この感光性ポリアミド酸溶液を、ブラシ研磨したアルミ
板にスピナーを用いて塗布した。乾燥後、この膜にパタ
ーンマスクフィルムを密着させた後、500Wの高圧水
銀灯で露光した。そのときの露光量は0.55mJ/c
jであった。その後、アセトンとDMFとの3=2の混
合溶媒で現像したところ、ネガ型のパターンが得られた
。次ぎに、得られた厚膜を熱風循環式の乾燥炉中で30
0℃で1.5時間加熱してポリイミド皮膜を得た。
このポリイミドの熱重量減少開始温度は299℃であっ
た。
[発明の効果] 本発明の感光性共重合体組成物を用いると、実用上十分
な感度を存し、接着性が改良されたネガ型のポリイミド
パターンの形成を行うことができるようになる。。
また、本感光性重合体組成物は、従来のフォトレジスト
使用に付随する工程が短縮される。
これらの数多くの特徴をaすることから、本発明の感光
性ポリイミド樹脂は電子産業界におけるプリント回路製
造用レジスト兼絶縁材料として、あるいは有機絶縁材料
として極めて有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) (式中、Zは感光能を有する置換基、XはCH_3、C
    H_3CH_2CH_3O、Cl、Br、F、CN、N
    O_2、CF_3、CF_3CF_2、CF_3O、H
    から選ばれる置換基でありかつ同一であっても異なって
    いてもよい、nは0〜4の整数、Arは4価の有機基で
    ある) で表わされる構造を有する重合体よりなる感光性ポリイ
    ミド。 2)Zが ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、−CH=CH_2、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 −(CH_)_2−O_2C−C(CH_3)=CH_
    2、▲数式、化学式、表等があります▼、−CH_2C
    H(OH)CH_2O_2CC(CH_3)=CH_2
    のうちから選ばれた少なくとも1種であることを徴とす
    る請求項1に記載の感光性ポリイミド。 3)Arが▲数式、化学式、表等があります▼である請
    求項1に記載の感光性ポリイミド。 4)Arが▲数式、化学式、表等があります▼である請
    求項1に記載の 感光性ポリイミド。 5)Arが▲数式、化学式、表等があります▼である請
    求項1に記載 の感光性ポリイミド。 6)Arが▲数式、化学式、表等があります▼である請
    求項1に記 載の感光性ポリイミド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08218034A (ja) * 1995-02-15 1996-08-27 Nippon Steel Chem Co Ltd ポリイミド系耐熱性コーティング剤組成物
JP2019172889A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 信越化学工業株式会社 シリコーン変性ポリイミド樹脂組成物

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