JPH02299409A - プロテクタ及びプロテクタへの電線収納治具 - Google Patents

プロテクタ及びプロテクタへの電線収納治具

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JPH02299409A
JPH02299409A JP1115980A JP11598089A JPH02299409A JP H02299409 A JPH02299409 A JP H02299409A JP 1115980 A JP1115980 A JP 1115980A JP 11598089 A JP11598089 A JP 11598089A JP H02299409 A JPH02299409 A JP H02299409A
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Japan
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protector
jig
cover
electric wire
cable
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Takayoshi Oikawa
隆悦 及川
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は電線を収納して保護するプロテクタ、及びこ
のプロテクタへ電線を収納するときに用いる電線収納治
具に係り、特に屈曲部を有するプロテクタへ電線を容易
に収納することができるプロテクタ及びプロテクタへの
電線収納治具に関する。
(従来の技術) プロテクタ本体に電線を収納し、上面をカバーで被覆す
るプロテクタにおいて、第16図に示すようにプロテク
タが屈曲しているときに、プロテクタ本体l内に収納さ
れた電線2はその剛性による反力のため、屈曲部におい
て浮き上がる。このため従来は作業者が電線2を押え込
んでカバー3をプロテクタ本体1に嵌合していた。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように屈曲部を有するプロテクタに電線を収納
したときに、電線が浮き上がってカバーをプロテクタ本
体に容易に嵌合できず、作業者が強い力で電線を押え込
みながらカバーを装着しなければならなかった。このた
め作業者に大きな負担がかかり、作業時間も長くかかつ
て作業性が悪いという問題があった。
この発明は特に屈曲部を有するプロテクタの本体内に、
電線をその浮上りを防いで収納し容易にカバーを装着す
ることのできるプロテクタ及びプロテクタへの電線収納
冶具を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、第1の請求項によるこの発
明は、断面がほぼU字溝状に形成され、内部に電線を収
納保護するプロテクタ本体と、前記プロテクタ本体の上
面を被覆するカバーとからなるプロテクタにおいて、前
記プロテクタ本体の側壁の対向する位置に、前記電線を
押圧する冶具ピンの両端を係止離脱可能に係合する孔部
を設けるとともに、前記カバーの側壁の前記孔部に対向
する位置に、前記冶具ピンが挿抜自在に嵌合する切欠部
を形成したものである。
また、第2の請求項によるこの発明は、断面がほぼU字
溝状に形成され、内部に電線を収納保護するプロテクタ
本体と、前記プロテクタ本体の上面を被覆するカバーと
からなり、前記プロテクタ本体及び前記カバーの側壁の
対向する位置に、それぞれ前記電線を押圧する治具ビン
が挿通される孔部あるいは切欠部が形成されたプロテク
タを支持シテ、前記電線をこのプロテクタ内に収納する
プロテクタへの電線収納冶具であって、この収納治具の
側壁の前記プロテクタ本体の側壁に形成された孔部ある
いは切欠部に対向する位置に、前記治具ビンの両端を係
止離脱可能に係合する切欠部を形成したものである。
(作用) 上記の第1の請求項によるプロテクタによれば、プロテ
クタ本体に電線を収納した後、プロテクタ本体の側壁に
形成された孔部に治具ビンを挿入し、治具ビンにより電
線を押圧して治具ビンの両端を孔部に係止することによ
り、電線の浮上りを防止することができる。従ってカバ
ーのプロテクタ本体への装着も容易となる。治具ビンは
カバー装着後にプロテクタ本体から引き抜かれる。
また第2の請求項による電線収納冶具によれば、この治
具にプロテクタ本体を装着した後プロテクタ本体内に電
線を収納し、治具の側壁に形成された切欠部及びプロテ
クタ本体の側壁に形成された開口部を貫通して冶具ピン
を挿入し、冶具ピンにより電線を押圧して治具ビンの両
端を治具に形成された切欠部に係止することにより、電
線の浮上りを防止することができる。従ってカバーのプ
ロテクタ本体への装着も容易となる。冶具ピンはカバー
装着後治具及びプロテクタ本体から引き抜き、さらにプ
ロテクタを治具から取り外す。
(実施例) 以下、この発明の第1の請求項によるプロテクタの一実
施例を図面を参照して説明、する。
第1図乃至第3図にこの一実施例を示す。図において、
第16図に示す従来例と同一または同等部分には同一符
号を付して示す。第1図において、合成樹脂などで断面
がほぼU字溝状に形成されL字状に屈曲したプロテクタ
本体1の対向する側壁1aの外側の端部近傍には、それ
ぞれロック部4が設けられており、これらのロック部4
には上下方向に貫通する係止孔4aが形成されている。
また、プロテクタ本体1の屈曲部1bの位置における側
壁1aには底面に対して約45度の方向に長孔状の孔部
5が形成されている。この孔部5の一辺には第2図に示
すように複数個、例えば3個の半円状の切欠部6a、6
b、6cが形成されており各切欠部6の半円周の片側の
端部にはそれぞれ突起部7a、7b、7cが設けられて
いる。
一方、カバー3は合成樹脂などで断面がほぼ逆U字状に
形成され、プロテクタ本体1と同様にL字状に屈曲して
いる。そしてカバー3の上面の屈曲部3aの位置におい
て対向する両側の側壁3bには、上面に対して約45度
の方向に切欠部8が形成されている。そして、カバー3
をプロテクタ本体1の上面に嵌合装着したときに、プロ
テクタ本体1に形成された孔部5とカバー3に形成され
た切欠部8の位置がほぼ一致し、治具ピン9を貫通して
挿入できるようになっている。また、カバー3の両側の
側壁3bの端部には外側に向って突出するロック突起1
0が一体に設けられており、カバー3をプロテクタ本体
1に装着したときに、ロック突起10がロック部4に形
成された係止孔4aに嵌合係止されるようになっている
次にこの実施例の作用を第3図及び第4図を参照して説
明する。電線2をプロテクタ本体1内に収納配線した後
、治具ピン9Cを電線2の上方において両側の側壁1a
に形成された孔部5を貫通して挿入する。次に第4図に
示すように矢印Aの方向に治具ピン9Cを押し下げ、切
欠部6c内に挿入して突起部7Cによって係止する。こ
のとき電線2の上面が平坦な層となるように整理しなが
ら、治具ピン9Cによる押込みを行なう。続いて他の電
線2をすでに収納されている電線2の層上に収納配線し
、同様の方法で他の治具ピン9bを用いて押込み、治具
ピン9bを切欠部6bの突起部7bに係止させる。さら
にその上に電線2を収納配線し、治具ピン9aで押込み
切欠部6aの突起部7aに係止させる。このように電線
2を分割して層状にプロテクタ本体1内に収納配線する
ことにより、容易に屈曲部1bにおける電線2の押込み
を行なうことができる。
上記のように3回の電線2の収納が完了した後に、カバ
ー3をプロテクタ本体1の上部に嵌合装着し、ロック突
起10をロック部4の係止孔4aに嵌合係合した後、3
本の治具ピン9をプロテクタ本体1から抜き取る。この
とき、カバー3の側壁3bには切欠部8が形成されてい
るので、治具ピン9がカバー3に干渉することはない。
この実施例によれば、電線2が大径であっても分割して
プロテクタに収納するため、小さな力で電線2を押し込
むことができ、屈曲部1bにおける電線2の浮上りを治
具ピン9により容易に防止することができる。また治具
ピン9は孔部5に沿って摺動可能であるので、電線2を
整列しながら押し込むことができ、カバー3の装着が容
易となる。
上記実施例ではプロテクタ本体1に形成された孔部5に
3個の切欠部6を形成した場合について説明したが、こ
の切欠部6の数は3個に限定されない。また電線2を分
割してプロテクタ本体1に収納する場合に、既に挿入さ
れている下側の治具ピン9を抜きながら電線2の収納を
行なってもよい。さらに孔部5の形状は第5図に示すよ
うにプロテクタ1の側壁1aの上辺に貫通したものであ
ってもよく、また切欠部6の配置を第6図に示すように
孔部5の両側に設けてもよい。
さらに第7図乃至第9図に示すように孔部5を複数個、
鍔えば3個の丸孔11止してもよい。この場合の作用、
効果も前述した実施例の場合とほぼ同様で、第7図、第
8図及び第9図(a)(b)(c)はそれぞれ3分割さ
れた電線2を逐次プロテクタ本体1内に収納していく状
態を示している。
この場合も既に挿入されている下側の治具ピン9を抜き
ながら電線2の収納を行なってもよい。
次にこの発明の第2の請求項によるブロテ・フタへの電
線収納治具の一実施例を第10図乃至第12図を参照し
て説明する。図において、第1図乃至第3図に示す第1
の実施例と同一または同等部分には同一符号を付して示
し、説明を省略する。
この実施例に用いられるプロテクタ本体1及びカバー3
は前記実施例に示すものとほぼ同様であるが、プロテク
タ本体1に形成された孔部5の形状は切欠部6のない長
孔状となっている。
治具台20は第10図に示すようにほぼL字状に形成さ
れており、上面の直交する2面にはプロテクタ本体1の
幅に等しい溝部20aが形成されている。また治具台2
0の屈曲部における両側壁には、この治具台20にプロ
テクタ本体1を装着したときに、プロテクタ本体1の側
壁1aに形成された孔部5に整合する位置において、第
11図に示すように複数個、例えば3個の半円状の切欠
部21が並列して形成されており、切欠部21の半円周
の片側の端部には突起部22が設けられている。またプ
ロテクタ本体1に形成された長孔状の孔部5の幅は、プ
ロテクタ本体1を治具台20に装着したときに、孔部5
に挿入された第12図に示す冶具ピン9が、治具台20
の切欠部21の外側を移動し切欠部21内に挿入可能な
幅となっている。
次にこの実施例の作用を第13図及び第14図を参照し
て説明する。プロテクタ本体1を治具台′20の溝部2
0aに嵌合装着し、プロテクタ本体1内に電線2を収納
配線する。その後治具ピン9Cを電線2の上方において
プロテクタ本体1の側壁1aに形成された孔部5を貫通
して挿入する。
次に第14図に示すように矢印Bの方向に治具ピン9c
を押し下げ、第1の実施例の場合と同様に切欠部21c
内に挿入して突起部22cによって係止する。以下、第
1の実施例の場合と同様な作用により、プロテクタ本体
1内に電線2を整列して収納配線し、カバー3を装着す
る。
この実施例によっても第1の実施例の場合と同様な効果
を得ることができる。
上記実施例では冶具体20の両側壁に形成された切欠部
21が3個である場合について説明したが、この切欠部
21の数は3個に限定されない。
また電線2を分割してプロテクタ本体1に収納する場合
に、既に挿入されている下側の治具ピン9を抜きながら
電線2の収納を行なってもよい。さらにプロテクタ本体
1に形成された孔部5の形状は第15図に示すようにプ
ロテクタ本体1の側壁1aの上辺に貫通したものであっ
てもよい。
又各実流側においては、屈曲部を有するプロテクタにて
説明を行なったが、これは直線部の部位にも応用が可能
なことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、プロテクタ本
体内に電線を分割して収納し、その都度電線の上面を治
具ピンで押圧して電線の浮上を抑えるようにしたので、
プロテクタの直線部は勿論のこと、特に、屈曲部におけ
る電線の浮上を防止でき、整列しながらプロテクタ本体
内に容易に電線を収納して、カバーを装着することがで
き、作業性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の請求項によるプロテクタの一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の孔部を示す側面
図、第3図及び第4図はこの実施例の作用を示す説明図
、第5図及び第6図はそれぞれこの発明の他の実施例に
よる孔部を示す側面図、第7図、第8図及び第9図(a
)(b)(c)はそれぞれこの発明のさらに他の実施例
を示す斜視図、第10図はこの発明の第2の請求項によ
る電線収納治具の一実施例を示す斜視図、第11図は第
10図の孔部を示す側面図、第12図は治具ピンを示す
斜視図、第13図及び第14図はそれぞれこの実施例の
作用を示す説明図、第15図はこの発明の他の実施例を
示す側面図、第16図は従来のプロテクタを示す斜視図
である。 1・・・プロテクタ本体、 1a・・・側壁、 1b・・・屈曲部、 2・・・電線、 3・・・カバー、 3a・・・痛曲部、 3b・・・側壁、 5・・・孔部、 6.8・・・切欠部、 9・・・治具ピン、 20・・・治具台、 21・・・切欠部。 代理人  弁理士  三 好  秀 和1・・・プロテ
クタ本体、 1a・・・側壁、 1b・・・屈曲部、 2・・電線。 3・・カバー、 3a・・・屈曲部。 3b・・・l1lI壁、 5・・・孔部、 6.8・・・切欠部、 9・・・冶具ピン、 20・・・冶具台、 21・・切欠部。 猜1図 享2図       名3図 第6図 嘉7図 第8図 嘉9図FG+        第921(b)第9図f
cl 嘉10図 第113 第13因         :異140嘉15図 嘉16図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面がほぼU字溝状に形成され、内部に電線を収
    納保護するプロテクタ本体と、前記プロテクタ本体の上
    面を被覆するカバーとからなるプロテクタにおいて、前
    記プロテクタ本体の側壁の対向する位置に、前記電線を
    押圧する治具ピンの両端を係止離脱可能に係合する孔部
    を設けるとともに、前記カバーの側壁の前記孔部に対向
    する位置に、前記治具ピンが挿抜自在に嵌合する切欠部
    を形成したことを特徴とするプロテクタ。
  2. (2)断面がほぼU字溝状に形成され、内部に電線を収
    納保護するプロテクタ本体と、前記プロテクタ本体の上
    面を被覆するカバーとからなり、前記プロテクタ本体及
    び前記カバーの側壁の対向する位置に、それぞれ前記電
    線を押圧する治具ピンが挿通される孔部あるいは切欠部
    が形成されたプロテクタを支持して、前記電線をこのプ
    ロテクタ内に収納するプロテクタへの電線収納治具であ
    って、この収納治具の側壁の前記プロテクタ本体の側壁
    に形成された孔部あるいは切欠部に対向する位置に、前
    記治具ピンの両端を係止離脱可能に係合する切欠部を形
    成したことを特徴とするプロテクタへの電線収納治具。
JP1115980A 1989-05-11 1989-05-11 プロテクタ及びプロテクタへの電線収納治具 Expired - Lifetime JPH0638688B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5629496A (en) * 1993-07-05 1997-05-13 Aparellaje Electrico, S.A. Device for adapting an electrical mechanism to a raceway means for electrical conductors
US7307217B2 (en) * 2003-11-26 2007-12-11 Yazaki Corporation Locking structure for protector and wire harness

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5629496A (en) * 1993-07-05 1997-05-13 Aparellaje Electrico, S.A. Device for adapting an electrical mechanism to a raceway means for electrical conductors
US7307217B2 (en) * 2003-11-26 2007-12-11 Yazaki Corporation Locking structure for protector and wire harness

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JPH0638688B2 (ja) 1994-05-18

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