JP2561931Y2 - プロテクタの電線配索構造 - Google Patents

プロテクタの電線配索構造

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JP2561931Y2
JP2561931Y2 JP479193U JP479193U JP2561931Y2 JP 2561931 Y2 JP2561931 Y2 JP 2561931Y2 JP 479193 U JP479193 U JP 479193U JP 479193 U JP479193 U JP 479193U JP 2561931 Y2 JP2561931 Y2 JP 2561931Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワイヤーハーネスの如
く高密度の配索電線束を保護するプロテクタの電線配索
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等の計器類に見られるよう
に装備のエレクトロニクス化が進み、配線量が必然的に
増大しているため、製造工程の作業性等を考慮して高密
度に電線を束ねたワイヤーハーネスが自動車の組み立て
時に車体に組付けられており、このワイヤーハーネスを
保護する保護部材として樹脂製のプロテクタが使用され
ている。
【0003】以下、図9乃至図15を参照して従来のプ
ロテクタの電線配索構造を説明する。図9に示すプロテ
クタ1aは、樹脂等を断面U字状の細長の受体に成形し
たものであり、一対の側壁2と底板3とにより構成され
ている。押さえ部材20は後述する電線9をプロテクタ
1a内に押さえ付けるためのものであり、押さえ片21
と係合片22とをL字状に成形したものである。なお、
係合片22の背面には、プロテクタ本体に係合されるた
めの突片が複数形成されている。一方、プロテクタ1a
を構成する側壁2の内側には、押さえ板20を係止する
ための係合部4が一体成形されている。係合部4は、側
壁2の内側に突出して設けられ、この上面の略中央部に
は押さえ板20を挿入係止するための嵌挿孔5が上面か
ら底板3に向けて貫設されている。また、係合部4の側
面には、押さえ片21を上下方向に移動可能にガイドす
る切欠部6が形成されると共に、係合片22を係止する
ための係止爪7が突設されている。なお、プロテクタ1
a本体を構成する底板3の端部には、電線9をテープ1
0等で固着するためのテープ巻部8が設けられている。
【0004】次に、図10で電線9の配索方法について
説明する。先ず複数の電線9を底板3上に厚みがほぼ均
一になるように敷設する。次に、それぞれの係合片22
を係合部4に形成されている嵌挿孔5に差し込み、押さ
え片21が電線9に当接して押圧するまで挿入する。こ
のとき押さえ部材20は、側壁2に形成されている係止
爪7と係合片22の背面に形成されている突片とで弾性
変形して係合され、電線9は押さえ片21によって底板
3方向に押圧される。また、係止片7に係止する係合片
22の背面に形成した突片との嵌合位置を変えることに
より、押さえ片21の上下位置の調節が可能である。こ
のため、敷設される電線9の量に対応して電線9を上方
より押圧でき、電線の振動等を防止することができる。
なお、電線9はテープ巻部8にテープ10等を巻付けて
固着される。
【0005】次に、図11を参照してプロテクタの電線
配索構造の第2例を説明する。側壁2には図9及び図1
0で説明した係合部4が設けられている。本例における
押さえ部材は、前記押さえ部材20と略同様の押さえ部
材30a,30bで構成されている。即ち、係合片3
2,34の形状は前記係合片22と同じであるが、押さ
え片31,33の形状が異なる。押さえ片33の端部に
は、連結突起35が垂設されていて、一方の押さえ片3
1には連結突起35を摺動自在に受け入れて結合可能な
連結窓36が穿設されている。プロテクタ1bに電線を
配索する場合、先ず押さえ部材30a,30bの組み立
てを行う。即ち、連結窓36に連結突起35を嵌め込ん
でから、90°回転させて図示のように組み立てる。次
に、複数の電線の厚みが均一になるようにプロテクタ1
b内に敷設し、向かい合っている係合部4に係合片3
2,34を差し込む。そして、押さえ片31,33が電
線に当接して押圧するまで挿入する。この押さえ部材3
0a,30bは、前記同様に電線の配索量に対応して上
下位置を調節することができる。
【0006】次に、図12を参照してプロテクタの電線
配索構造の第3例を説明する。プロテクタ1cは一対の
側板2と底板3とにより形成されている。底板3には収
容する電線の軸方向、即ち一方の開口部11から他方の
開口部に向けて連続または非連続状態で複数の支持溝1
2が形成されている。この支持溝12は、プロテクタ1
cの長手方向と交差する横方向に向けて等間隔で形成さ
れている。また、蓋体15は主板部16の内側に前記支
持溝12に対向する複数の支持溝17が形成されてい
る。そして、相対向する支持溝12,17の所望の位置
に仕切板18を嵌合してプロテクタ1c内の空間を横方
向に区切るようになっている。図13を参照して配索方
法を説明する。配索治具19上にプロテクタ1cをセッ
トし、プロテクタ1c内に敷設されるワイヤーハーネス
となる電線9の量に合わせて仕切板18を支持溝12の
最適位置に嵌め込み、支持溝12に対応する部分の支持
溝17に仕切板18の他端を嵌め込みながら蓋体15を
組み付ける。従って、電線9は電線量の多少に応じてプ
ロテクタ1c内に片寄せられた状態で配索される。な
お、電線9の量がプロテクタ1c内に一杯になるほど多
い場合は、仕切板18は使用されない。
【0007】更に、図14及び図15を参照してプロテ
クタの電線配索構造の第4例を説明する。プロテクタ1
dは、一対の側板2と底板3とにより形成されている。
一方の側板2には、ヒンジ25を介して蓋体15が取付
けられており、蓋体15の内側には可撓性でU字型の押
圧部材26が設けられており、蓋体15の端部には係止
片27が設けられている。図15に示すように電線9を
底板3上に敷設した後、蓋体15を閉鎖することによっ
て可撓性に富む押圧部材26が電線9の上部に当接して
変形する。そして、係止片27を側板2の外壁部に設け
た係止突起28に係止させることにより蓋体15はロッ
クされ、電線9は押圧部材26により上方から押さえ込
まれることで振動等を防止することができる。よって、
電線9の配索量に応じて押圧部材26が変形可能である
ため電線の配索量に対応した調節が不要となる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】通常、プロテクタの断
面積はワイヤーハーネスの最大配索量に設定してあるた
め、配索量の少ない低グレード車用のワイヤーハーネス
の場合、プロテクタ内でワイヤーハーネスが動き異音等
が発生していた。そのため、上述で説明した押さえ部材
や仕切板等を使用してワイヤーハーネスをプロテクタに
押さえ込むようにして固定している。しかし、電線の配
索量が多くなった場合は、電線を押さえ込むために大き
な力が必要であり、また押さえ部材等が別部品であるた
め不完全な係合をしたり、取り付けるのに困難を要し、
作業性があまり良くなかった。更に、電線はプロテクタ
内で強く押され続けるので電線が交差状に配索される
と、被覆部が傷つく恐れがあった。本考案の目的は、プ
ロテクタ内への電線配索作業を行う際の作業性の向上を
図ると共に、プロテクタの有効断面積を最大限に利用し
得るプロテクタの電線配索構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案に係る前記目的
は、対向配置した一対の側板部と底板部とより構成した
枠体内に電線を配索するプロテクタの電線配索構造にお
いて、前記底板部から垂設され、水平面内での回転捩じ
りに耐え得り、且つ復元力を有する可撓性材料から成る
捩じり片と、該捩じり片の上端部に配索された電線を固
定する押さえ片を設けたT字状の押さえ部材を適宜設け
ると共に、該押さえ部材を回転させた時に対向する両側
板部の内面上に前記押さえ片の両端部を係止する突起部
を設けたことを特徴とするプロテクタの電線配索構造に
よって達成される。
【0010】
【作用】すなわち、水平面内での回転捩じりに耐え得
り、且つ復元力を有する可撓性材料から成る捩じり片
と、該捩じり片の上端部に配索された電線を固定する押
さえ片を設けたT字状の押さえ部材をプロテクタの底板
部に適宜垂設したプロテクタにおいて、該プロテクタの
底板部上に所定量の電線を配索した後、配索電線を下方
に押さえ込みながら押さえ片が水平面内で回転すると、
押さえ片の両端部がプロテクタの側板部に形成した突起
部に当接し、更に回転させると突起部を乗り越える。こ
の段階で手放すと、押さえ片の端部が捩じり片の復元力
によって突起部に係止される。よって、プロテクタ内へ
の電線の配索作業が効率良く行われる。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図6を参照して本考案の実施
例を詳細に説明する。なお、本考案は、本実施例に限定
されるものではないことは言うまでもない。図1は本考
案の実施例を示すプロテクタの部分斜視図、図2は図1
の平面図、図3は押さえ部材が係止された状態を示す平
面図、図4は図2のA−A断面図、図5は図3のB−B
断面図、図6は押さえ部材を使用しない場合を示す断面
図である。
【0012】図1に示すようにプロテクタ40は、一対
の側板41と底板42とを略U字状に一体成形されてい
る。底板42の中央線上には底板42上に垂設され可撓
性材料から成る捩じり片45と配索された電線を上方か
ら押さえ込んでプロテクタに固定する押さえ片44とか
ら成るT字状の押さえ部材43が設けられている。ま
た、一対の側板41側の内面上には押さえ片44を水平
面内で90°回転させた時、押さえ片44の先端部44
aを係止するための係止突片46が形成されている。な
お、底板42上に押さえ部材43を一体成形する上で金
型の抜き穴49が形成される。
【0013】図2に示すように中央線上に垂設された押
さえ部材43の押さえ片44はプロテクタ40の側板4
1に平行に延設されている。この押さえ片44の長さt
1 は両側板41間の幅t0 に略等しい長さに設定されて
おり、電線配索後に右回りに略90°回転させると側板
41上に形成した係止突片46を乗り越える。そして、
図3に示すように手を放すと捩じり片45の復元力によ
って係止突片46の段面46aに押さえ片44の先端部
44aが係止される。
【0014】図4に示すようにプロテクタ40に内面に
所定量の電線48が配索された状態では各々電線間に隙
間が存在しており膨らみ状態にある。押さえ部材43を
使用して固定可能な電線の配索量は捩じり片45の底板
42からの長さh0 によって決まる。よって、後述する
異なる長さh0 を有する数種類の捩じり片45を適宜垂
設することによりプロテクタ40に汎用性を持たせるこ
とができる。
【0015】図5に示すように押さえ片44を右回りに
回転させながら、押さえ片44の下端面44bよりも上
方にある電線48を下方に押し込んで行く。この時、捩
じり片45は押さえ片44の回転に伴って底板42に近
い部分より順次捩じれて行く。そして、略90°回転し
た段階で、押さえ片44の先端部44aが側板41の係
止突片46を乗り越える。この段階で手を放すと捩じ作
用によって捩じり片45に蓄積された復元力が働き係止
突片46の段面46aに押さえ片44の先端部44aが
係止される。後は、側板41上端部に蓋体47を被せて
電線48のプロテクタ40への配索が終了する。よっ
て、電線48は上方から押さえ片44の下端面44bに
より押圧を受けると共に、捩じり片45の両側面45a
が略90°回転したことにより電線48を横方向に押さ
え込むように作用する。これにより電線48は高密度に
集束化されると共に、プロテクタ40に確実に固定さ
れ、異音等を発生するようなことはない。
【0016】また、電線48の配索量が多く、プロテク
タ40の断面積に略等しい場合は、図6に示すように無
理に押さえ部材43を使用する必要はなく、プロテクタ
40中に電線を配索して行き、後は上方から蓋体47を
被せることにより電線48の集束化を行うことができ
る。この場合、押さえ部材43は図12で説明した仕切
板18として作用することになる。
【0017】図7は本発明の別実施例を示したプロテク
タの斜視図である。プロテクタ50は、一対の側板51
と底板52とを略U字状に一体成形されている。底板5
2の中央線上には底板52上に適宜複数個が垂設され可
撓性材料から成り長さh1 である捩じり片55と配索さ
れた電線を上方から押さえ込んでプロテクタに固定する
押さえ片54とから成るT字状の押さえ部材53と、更
に該押さえ部材53とは異なり捩じり片55の長さh1
より短い長さh2 である捩じり片59と押さえ片58と
から成る少量の配索用の押さえ部材57が底板52の中
央線上に適宜複数個を押さえ部材53と交互に垂設され
ている。また、両側板51側の内面上には押さえ片5
4,58を水平面内で90°回転させた時、押さえ片5
4,58の先端を係止するための同一形状の係止突片5
6が底板52から側板51の上端にかけて連設されてい
る。なお、この係止突片56の上端部には押さえ片5
4,58の先端部の上方向への動きを規制する張出片5
6aが設けられており、より強固に押さえ部材53,5
7を係止することができる。
【0018】このプロテクタ50によれば、配索する電
線の多少に係わらず、配索量に適した押さえ部材を使用
して電線を押さえ込むことができ、電線が少量の場合で
あっても電線のズレによる異音発生を防止することがで
きる。また、使用しない押さえ部材はそのままの状態で
配索電線中に埋没させ、図6で説明した仕切板として作
用させることができる。
【0019】図8は本発明の更に別の実施例を示したプ
ロテクタの平面図である。図3で説明したプロテクタ4
0と異なる点は、垂設された押さえ部材63の押さえ片
64の長さt2 は両側板61間の幅t0 より長く設定さ
れており、押さえ片64を捩じり回転させた時に両側板
61に当接する位置に設けられた係止突片66によって
押さえ片64先端が係止される。よって、押さえ片64
の捩じり回転角度が小さくて済むので組付け時間の短縮
を図ることができる。なお、上記同様に底板62上に押
さえ部材63を一体成形する上で金型の抜き穴69が形
成される。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係るプロ
テクタの電線配索構造では、電線の配索量に応じて適し
た押さえ部材を使用し、しかも所望の押さえ部材を捩じ
り回転させることにより押さえ部材の復元力によって電
線束をプロテクタ内面に固定させるため電線の配索作業
の効率を図ると共に、プロテクタの有効断面積を最大限
に利用し得る高密度の配索が実現できるので電線束とプ
ロテクタの衝突音等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例であるプロテクタの電線配索構
造を示す要部の斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】押さえ部材が係止された状態を示す平面図であ
る。
【図4】図2のA−A断面図である。
【図5】図3のB−B断面図である。
【図6】押さえ部材を使用しない場合を示す断面図であ
る。
【図7】本発明の別実施例であるプロテクタの電線配索
構造を示す斜視図である。
【図8】本発明の更に別実施例であるプロテクタの電線
配索構造を示す平面図である。
【図9】従来のプロテクタの電線配索構造の第1例を示
す要部の斜視図である。
【図10】図8で示したプロテクタに電線が配索された
状態を示す斜視図である。
【図11】従来のプロテクタの電線配索構造の第2例を
示す要部の斜視図である。
【図12】従来のプロテクタの電線配索構造の第3例を
示す要部の斜視図である。
【図13】図11で示したプロテクタに電線が配索され
た状態を示す斜視図である。
【図14】従来のプロテクタの電線配索構造の第4例を
示す要部の斜視図である。
【図15】図14で示したプロテクタに電線が配索され
た状態を示す断面図である。
【符号の説明】
40 プロテクタ 41 側板 42 底板 43 押さえ部材 44 押さえ片 44a 押さえ片先端部 44b 押さえ片下端面 45 捩じり片 45a 捩じり片側面 46 係止突片 46a 係止突片段面 48 電線 49 抜き穴 t0 側板間の幅 t1 押さえ片の長さ h0 捩じり片の長さ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向配置した一対の側板部と底板部とよ
    り構成した枠体内に電線を配索するプロテクタの電線配
    索構造において、前記底板部から垂設され、水平面内で
    の回転捩じりに耐え得り、且つ復元力を有する可撓性材
    料から成る捩じり片と、該捩じり片の上端部に配索され
    た電線を固定する押さえ片を設けたT字状の押さえ部材
    を適宜設けると共に、該押さえ部材を回転させた時に対
    向する両側板部の内面上に前記押さえ片の両端部を係止
    する突起部を設けたことを特徴とするプロテクタの電線
    配索構造。
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