JPH0535886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535886Y2 JPH0535886Y2 JP2344387U JP2344387U JPH0535886Y2 JP H0535886 Y2 JPH0535886 Y2 JP H0535886Y2 JP 2344387 U JP2344387 U JP 2344387U JP 2344387 U JP2344387 U JP 2344387U JP H0535886 Y2 JPH0535886 Y2 JP H0535886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door trim
- protector
- lead wire
- mounting holes
- fixing claws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 27
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車において例えばドアトリムと
ドアインナパネル間の空間部に配線されるリード
線のその固定構造に係り、更に具体的には可及的
に小さなスペースにて配線することが出来ると共
に、その配線をドアトリム等に容易に固定するこ
とが出来る様にするための改良に関する。
ドアインナパネル間の空間部に配線されるリード
線のその固定構造に係り、更に具体的には可及的
に小さなスペースにて配線することが出来ると共
に、その配線をドアトリム等に容易に固定するこ
とが出来る様にするための改良に関する。
一般に自動車においては、例えばドアトリムに
パワーウインドー等のスイツチを取付ける場合に
おいて、これらのスイツチに接続するリード線は
通常上記ドアトリムとドアインナパネル間に形成
する狭い空間部内に配線される。第4図と第5図
はその具体的構造を表わす図面であつて、aはド
アトリムを示す。同ドアトリムaにはその上端寄
り位置にスイツチbが配設され、複数本のリード
線c……が同スイツチbよりドアトリムa内を下
方に向けて延設されると共に、その先端部には図
示省略する車輌側ワイヤーハーネスと接続させる
ためのコネクタdが設けられる。又、複数本のリ
ード線c……はテープeによつて一個所に束ねら
れ、図示省略する固定具によりドアトリムaに固
定される。
パワーウインドー等のスイツチを取付ける場合に
おいて、これらのスイツチに接続するリード線は
通常上記ドアトリムとドアインナパネル間に形成
する狭い空間部内に配線される。第4図と第5図
はその具体的構造を表わす図面であつて、aはド
アトリムを示す。同ドアトリムaにはその上端寄
り位置にスイツチbが配設され、複数本のリード
線c……が同スイツチbよりドアトリムa内を下
方に向けて延設されると共に、その先端部には図
示省略する車輌側ワイヤーハーネスと接続させる
ためのコネクタdが設けられる。又、複数本のリ
ード線c……はテープeによつて一個所に束ねら
れ、図示省略する固定具によりドアトリムaに固
定される。
しかして上記の様な従来の配線構造にあつて
は、リード線を束ねてテープを巻き付けているこ
とにより、リード線の本数が多くなるとドアトリ
ム内において大きな配線の通過スペースが必要と
なり、実質上配線することが困難な場合が生じる
ことに加えて、別途リード線の固定具を設ける必
要がある点に問題点を有する。
は、リード線を束ねてテープを巻き付けているこ
とにより、リード線の本数が多くなるとドアトリ
ム内において大きな配線の通過スペースが必要と
なり、実質上配線することが困難な場合が生じる
ことに加えて、別途リード線の固定具を設ける必
要がある点に問題点を有する。
尚、狭い通過スペース内に配線する方法とし
て、第6図に表わす様な電子部品等に使用される
フラツトワイヤを利用する方法もあるが、この様
にフラツトワイヤを使用した場合には配線の通過
スペースを小さくすることが出来る反面、リード
線の線径が限定され、又、コスト的にも少量生産
に適さないという新たな不具合を生ずることとな
る。
て、第6図に表わす様な電子部品等に使用される
フラツトワイヤを利用する方法もあるが、この様
にフラツトワイヤを使用した場合には配線の通過
スペースを小さくすることが出来る反面、リード
線の線径が限定され、又、コスト的にも少量生産
に適さないという新たな不具合を生ずることとな
る。
本考案は上記の様な問題点を解決する為にその
改善を試みたものであつて、自動車のドアトリム
等における配線の必要通過スペースをフラツトワ
イヤを利用することなく可及的に小さくすること
が出来ると共に、同配線をドアトリム等に容易固
定することが出来る様にする点にその解決すべき
問題点を有する。即ち、本考案はプロテクタを介
して配線を平面状に平行配列させる様にすると共
に、同プロテクタを介して配線をドアトリム等に
固定させる様にすることによつて上記問題点を解
決する様にした事を特徴とするものであつて、そ
の具体的な手段は、次の通りである。
改善を試みたものであつて、自動車のドアトリム
等における配線の必要通過スペースをフラツトワ
イヤを利用することなく可及的に小さくすること
が出来ると共に、同配線をドアトリム等に容易固
定することが出来る様にする点にその解決すべき
問題点を有する。即ち、本考案はプロテクタを介
して配線を平面状に平行配列させる様にすると共
に、同プロテクタを介して配線をドアトリム等に
固定させる様にすることによつて上記問題点を解
決する様にした事を特徴とするものであつて、そ
の具体的な手段は、次の通りである。
〔問題点を解決するための手段〕
リード線のプロテクタに対して複数のリード
線挿入溝を平面状に平行配列させて刻設し、同
挿入溝内にリード線を挿通させる。各リード線
挿入溝の開口部近傍部には開口部に向けて先狭
まりとなる如くテーパ部を設け、各挿入溝を略
蟻溝状に形成する。
線挿入溝を平面状に平行配列させて刻設し、同
挿入溝内にリード線を挿通させる。各リード線
挿入溝の開口部近傍部には開口部に向けて先狭
まりとなる如くテーパ部を設け、各挿入溝を略
蟻溝状に形成する。
プロテクタの両端部より略L字型に屈曲形成
する一対の固定爪を夫々外方向に向けて突設さ
せる。自動車側には上記両固定爪と対応させて
同固定爪の取付け孔を開口するに、両取付け孔
はドアトリム内に延在させて設け、両固定爪を
両取付け孔に対して夫々着脱自在に係合させ
る。
する一対の固定爪を夫々外方向に向けて突設さ
せる。自動車側には上記両固定爪と対応させて
同固定爪の取付け孔を開口するに、両取付け孔
はドアトリム内に延在させて設け、両固定爪を
両取付け孔に対して夫々着脱自在に係合させ
る。
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図乃至第3図に表す図面において、1は自
動車のドアトリムを示す。同ドアトリム1はドウ
トリム板1Aと、同ドアトリム板1Aの表面側を
被覆するドアトリム表皮材1Bより形成される。
そして、図示省略してあるが同ドアトリム1の上
端寄り位置には取付け孔が開口され、同取付け孔
にはパワーウインド、ドアロツク等のスイツチ2
が嵌め込まれる。そして、同スイツチ2からは複
数本のリード線3……がドアトリム板1Aとドア
インナパネル(図示省略)間に形成する空間部内
を下向きに延設されると共に、その先端部はコネ
クタ4に接続され、同コネクタ4を介して車輌側
のワイヤーハーネスに接続される。
動車のドアトリムを示す。同ドアトリム1はドウ
トリム板1Aと、同ドアトリム板1Aの表面側を
被覆するドアトリム表皮材1Bより形成される。
そして、図示省略してあるが同ドアトリム1の上
端寄り位置には取付け孔が開口され、同取付け孔
にはパワーウインド、ドアロツク等のスイツチ2
が嵌め込まれる。そして、同スイツチ2からは複
数本のリード線3……がドアトリム板1Aとドア
インナパネル(図示省略)間に形成する空間部内
を下向きに延設されると共に、その先端部はコネ
クタ4に接続され、同コネクタ4を介して車輌側
のワイヤーハーネスに接続される。
しかして、上記リード線3……の中間部にはプ
ロテクタ5が装着され、同プロテクタ5により、
同リード線3……が平面状に並列配列される。更
に具体的には、同プロテクタ5は合成樹脂を素材
に用いて略矩形状に形成されると共に、その表面
側には複数のリード線挿入溝6……がその両端部
を開口させて両幅方向に延在する如く平行配列さ
せて刻設され、各リード線挿入溝6内にはリード
線3が一本づつ嵌め込まれる。又、同リード線挿
入溝6は嵌め込まれたリード線3の跳ね出しを防
止するためにプロテクタ5の表面側開口部にテー
パ部6′を在して略蟻溝状に形成される。そして
又、同プロテクタ5には上端部に位置して略L字
状に形成する固定爪7が、中間部に位置して係合
突部8が、又下端部に位置して略L字状に形成す
る左右一対の固定爪9,9が夫々表面側に向けて
突設される一方、上記ドアトリム板1Aには同固
定爪7と対応させて取付け孔10が、同係合突部
8と対応させて係合孔11が、又両固定爪9,9
と対応させて一対の取付け孔12,12が夫々開
口され、これらの係合を介して同プロテクタ5が
そのリード線挿入溝6……を同ドアトリム板1A
の裏面側と対面させて同ドアトリム板1Aに固定
される。更に具体的には両取付け孔10,12は
ドアトリム板1Aとドアトリム表皮材1B間に介
在させて夫々上下方向に延在させて開口され、両
取付け孔10,12にはプロテクタ5の上下両端
部より上下方向に向けて突設する両固定爪7,9
のその先端部が着脱自在に係合される。そして、
係合突部8を係合する係合孔11はドアトリム表
皮材1Bを貫通することなくドアトリム板1Aに
対して開口される。又、同プロテクタ5と前記コ
ネクタ4間、及び同プロテクタ5と前記スイツチ
2間においてはリード線3……に接着テープ1
3,13が巻き付けられ、同リード線3……とプ
ロテクタ5のずれを防止することが出来る様に設
けられる。
ロテクタ5が装着され、同プロテクタ5により、
同リード線3……が平面状に並列配列される。更
に具体的には、同プロテクタ5は合成樹脂を素材
に用いて略矩形状に形成されると共に、その表面
側には複数のリード線挿入溝6……がその両端部
を開口させて両幅方向に延在する如く平行配列さ
せて刻設され、各リード線挿入溝6内にはリード
線3が一本づつ嵌め込まれる。又、同リード線挿
入溝6は嵌め込まれたリード線3の跳ね出しを防
止するためにプロテクタ5の表面側開口部にテー
パ部6′を在して略蟻溝状に形成される。そして
又、同プロテクタ5には上端部に位置して略L字
状に形成する固定爪7が、中間部に位置して係合
突部8が、又下端部に位置して略L字状に形成す
る左右一対の固定爪9,9が夫々表面側に向けて
突設される一方、上記ドアトリム板1Aには同固
定爪7と対応させて取付け孔10が、同係合突部
8と対応させて係合孔11が、又両固定爪9,9
と対応させて一対の取付け孔12,12が夫々開
口され、これらの係合を介して同プロテクタ5が
そのリード線挿入溝6……を同ドアトリム板1A
の裏面側と対面させて同ドアトリム板1Aに固定
される。更に具体的には両取付け孔10,12は
ドアトリム板1Aとドアトリム表皮材1B間に介
在させて夫々上下方向に延在させて開口され、両
取付け孔10,12にはプロテクタ5の上下両端
部より上下方向に向けて突設する両固定爪7,9
のその先端部が着脱自在に係合される。そして、
係合突部8を係合する係合孔11はドアトリム表
皮材1Bを貫通することなくドアトリム板1Aに
対して開口される。又、同プロテクタ5と前記コ
ネクタ4間、及び同プロテクタ5と前記スイツチ
2間においてはリード線3……に接着テープ1
3,13が巻き付けられ、同リード線3……とプ
ロテクタ5のずれを防止することが出来る様に設
けられる。
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に複数のリード線挿入溝を平面状に平行
配列させて刻設するプロテクタを設け、同プロテ
クタの各リード線挿入溝内にリード線を挿通させ
る様にしたことにより、自動車において配線の通
過スペースを十分に確保することが出来ない場合
においても、僅かなスペースにて確実に配線する
ことが出来ることに加えて、使用するリード線の
線径、本数、種類等にかかわりなくリード線の束
を組付け作業と同時に確実に平坦面形状に配線す
ることが出来るに至つた。
上記の様に複数のリード線挿入溝を平面状に平行
配列させて刻設するプロテクタを設け、同プロテ
クタの各リード線挿入溝内にリード線を挿通させ
る様にしたことにより、自動車において配線の通
過スペースを十分に確保することが出来ない場合
においても、僅かなスペースにて確実に配線する
ことが出来ることに加えて、使用するリード線の
線径、本数、種類等にかかわりなくリード線の束
を組付け作業と同時に確実に平坦面形状に配線す
ることが出来るに至つた。
又、本考案にあつては上記プロテクタを、同プ
ロテクタ側に突設する固定爪と、自動車側に開口
する取付け孔との係合を介して着脱自在に取付け
ることが出来る様にしたことにより、リード線の
位置拘束が強固に行なえるとともに組付け時、及
び点検・サービス時における作業性を著しく向上
させることが出来るに至つた。
ロテクタ側に突設する固定爪と、自動車側に開口
する取付け孔との係合を介して着脱自在に取付け
ることが出来る様にしたことにより、リード線の
位置拘束が強固に行なえるとともに組付け時、及
び点検・サービス時における作業性を著しく向上
させることが出来るに至つた。
特に、上記両固定爪をプロテクタの両端部より
外方向に向けて延設させる一方、両固定爪の取付
け孔をドアトリム内に延在させて開口させる様に
したことにより、係合突部の係合孔をドアトリム
表皮材まで貫通することなくドアトリム板に対し
て開口させたことと相まつて極薄幅のスペースに
てプロテクタの取付けを行なうことが出来るに至
つた。
外方向に向けて延設させる一方、両固定爪の取付
け孔をドアトリム内に延在させて開口させる様に
したことにより、係合突部の係合孔をドアトリム
表皮材まで貫通することなくドアトリム板に対し
て開口させたことと相まつて極薄幅のスペースに
てプロテクタの取付けを行なうことが出来るに至
つた。
そして又、本考案においてはプロテクタに刻設
するリード線の挿入溝を、その開口部分にテーパ
部を設けることによつて断面形状を蟻溝状に形成
したことにより、プロテクタに対するリード線の
組込作業時、及びこの様にリード線が組み込まれ
たプロテクタの取付け作業時におけるリード線の
脱落を確実に防止することが出来るに至つた。即
ち、その作業性を向上させることが出来るに至つ
た。
するリード線の挿入溝を、その開口部分にテーパ
部を設けることによつて断面形状を蟻溝状に形成
したことにより、プロテクタに対するリード線の
組込作業時、及びこの様にリード線が組み込まれ
たプロテクタの取付け作業時におけるリード線の
脱落を確実に防止することが出来るに至つた。即
ち、その作業性を向上させることが出来るに至つ
た。
第1図は本考案に係る配線構造をドアトリムに
適用した状態を表わす全体斜視図、第2図はプロ
テクタの外観斜視図、第3図はドアトリムに対す
る同プロテクタの取付け状態を表わす側断面図で
ある。又、第4図乃至第6図は従来構造を表わす
図面であつて、第4図はドアトリムにおける配線
構造を表わす全体斜視図、第5図は第4図におけ
るA−A線断面図、第6図はフラツトワイヤの外
観斜視図である。 1……ドアトリム、1A……ドアトリム板、1
B……ドアトリム表皮材、2……スイツチ、3…
…リード線、4……コネクタ、5……プロテク
タ、6……リード線挿入溝、6′……テーパ部、
7……固定爪、8……係合突部、9……固定爪、
10……取付け孔、11……係合孔、12……取
付け孔、13……接着テープ。
適用した状態を表わす全体斜視図、第2図はプロ
テクタの外観斜視図、第3図はドアトリムに対す
る同プロテクタの取付け状態を表わす側断面図で
ある。又、第4図乃至第6図は従来構造を表わす
図面であつて、第4図はドアトリムにおける配線
構造を表わす全体斜視図、第5図は第4図におけ
るA−A線断面図、第6図はフラツトワイヤの外
観斜視図である。 1……ドアトリム、1A……ドアトリム板、1
B……ドアトリム表皮材、2……スイツチ、3…
…リード線、4……コネクタ、5……プロテク
タ、6……リード線挿入溝、6′……テーパ部、
7……固定爪、8……係合突部、9……固定爪、
10……取付け孔、11……係合孔、12……取
付け孔、13……接着テープ。
Claims (1)
- 複数のリード線挿入溝を平面状に平行配列させ
て刻設するプロテクタを設け、同プロテクタの各
リード線挿入溝は開口部近傍部に開口部に向けて
先狭まりとなる如くテーパ部を存して略蟻溝状に
形成し、同挿入溝内にリード線を挿通させる一
方、同プロテクタより略L字型に屈曲形成する一
対の固定爪を夫々外方向に向けて突設させると共
に、自動車側には上記両固定爪と対応させて取付
け孔を開口するに、両取付け孔はドアトリム内に
延在させて設け、両取付け孔に対して上記両固定
爪を夫々着脱自在に係合させて成る自動車におけ
る配線の固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2344387U JPH0535886Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2344387U JPH0535886Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130353U JPS63130353U (ja) | 1988-08-25 |
JPH0535886Y2 true JPH0535886Y2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=30821756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2344387U Expired - Lifetime JPH0535886Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535886Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5141220B2 (ja) * | 2007-12-05 | 2013-02-13 | トヨタ紡織株式会社 | トリム材 |
JP7147607B2 (ja) * | 2019-02-08 | 2022-10-05 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ドア用配線モジュール及びドア用配線モジュールの製造方法 |
JP7331819B2 (ja) * | 2020-10-20 | 2023-08-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ドア用配線モジュール、サービスホールカバー及びドア用配線モジュールの製造方法 |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP2344387U patent/JPH0535886Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63130353U (ja) | 1988-08-25 |
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