JPH02298460A - 色つきの又は無色の普通板ガラス、磨き板ガラス又はつや消し板ガラスの内角を面取りする方法及び装置 - Google Patents

色つきの又は無色の普通板ガラス、磨き板ガラス又はつや消し板ガラスの内角を面取りする方法及び装置

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JPH02298460A
JPH02298460A JP2094897A JP9489790A JPH02298460A JP H02298460 A JPH02298460 A JP H02298460A JP 2094897 A JP2094897 A JP 2094897A JP 9489790 A JP9489790 A JP 9489790A JP H02298460 A JPH02298460 A JP H02298460A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野1 この発明は、普通板ガラス、磨き板ガラス又はつや消し
ガラス(nattened glass)のガラス板を
任意角度で面取りする方法及び装置に関する。この発明
は又、これらの方法及び装置で得られた製品にも関する
[従来の技術] ガラス板の面取りを行うには、多少複全1tな製造装置
に取り(−1けた回転工具(例えば砥石車およびバカを
用いることが知られている。面取り作業は、ガラス板の
直線状側部又は曲線状側部で行われる。
しかしながら、いわゆる内角(interior an
gle)を面取りする場合、すなわち板ガラスの二つの
隣接する縁部間の角度が板ガラスから外側に向かって開
いている箇所を面取りする方法は、十分なものでなかっ
た。このような内角の例を、添イづ図面の第1図、第2
図及び第3図に示す。第1図は、内角AIが板ガラスか
ら外側に向かって開いており、その頂点が符号XAで示
した斜面102を備えた板ガラスLの部分斜視図である
第2図は、符号102Aで示ず箇所で面取りされ、二つ
の内角にAが外側に向かって開いている成形板ガラス(
shaped 5heet)T、Aの平面図を示すもの
である。第3図は、符号102Bで示す箇所で面取りさ
れ、二つの内角AIBを備えた、別の成形板ガラスの平
面図を示すものである。
[発明が解決しようとする問題点] このような板ガラスにおいて解決しなければならない課
題は、板ガラスを割ったりそのへりを欠いたりすること
なく、内角の頂点XAをきちんと仕上げることである。
この課題は、現在のところ、一般に特殊な工具を用いて
作業を行う極めて専門的な職人によってなされる最終修
正作業で処理されている。
本願発明の目的は、モータにより駆動される回転工具を
用いて、色つき又は無色の普通板ガラス、磨き板ガラス
又はつや消し板ガラスの内角を、内角の仕」二かり後の
頂点が市場での貿求を満たすように面取りできる方法を
提供することにある。
本願発明のもう一つの目的は、自動又は半自動機械又は
装置で実施するのに適した、色つき又は無色の普通板ガ
ラス、磨き板ガラス又はつや消し板ガラスの内角を面取
りする方法を提供することにある。
本願発明のさらにもう一つの目的は、少なくとも一つの
内角を面取りできる、色つきの又は無色の普通板ガラス
、磨き板ガラス又はつや消し板ガラスであって、少なく
とも一部の縁部が面取りされた板ガラスを提供すること
にある。
これらの目的、及び後述する詳細な説明から明らかとな
るこの外の目的は、適切なすくい角と面取り角を有する
回転工具を用いて、工具の作用部を内角の二等分線にほ
ぼ位置づけたまま、まず、二等分線の一側部で内角の二
等分線に平行に工具を動かし、次いで二等分線の他の側
部で二等分線に平行に工具を動かすことによって普通板
ガラス、磨き板ガラス又はつや消し板ガラスの内角の頂
点を面取りすることを主要な特徴とする本願発明の方法
により達成される。
ここに用いる用語[二等分線(bisectc+r) 
Jは、平面角の場合におけるような単一の簡単な直線で
はなく、それ自体二面角である内角、すなわち二つの平
面間の角度を三等分する平面を意味する。
[実施例] 本願発明に関し、添イ」図面に示した非限定的な例を参
照しながらの好ましい1実施例についての説明によりさ
らに明らかにする。
第4図乃至第16図において、符号1は、本願発明によ
る装置の全体を示すものである。本願発明による装置は
、台部2と、互いに頂部を結合された四隅の直立柱3と
、文りをなず直立柱によって支持された2個の平行なガ
イド4と、ガイド4によってY方向に移動可能に支持さ
れた第1スライダ5と、この第1スライダ5によって支
持された2個の平行なガイド6と、ガイド46よってY
方向に対し直角なX方向に移動可能に支持された第2ス
ライダ7とからなる。これら2つの方向への移動全行う
ため、公知の駆動機構が設けられる。これら駆動機構は
、第5図で符号R1と81で示してあり、モータで駆動
されるラック、循環ボール(circulating 
ball)又はチェーン等の伝動機構で構成できる。モ
ータは、第1スライダ5に取り(=JけだものMだけを
図示してあり、このモータの機能は、X方向に第2スラ
イダ7を移動する伝動機構S1を動かずことにある。
第2スライダ7は、次の動作ができるように作動ヘッド
8を支持する。
a)  XおよびYの両方向に刻し直角な垂直軸線Zを
中心として回転すること。
b)垂直方向に、すなわち2方向に移動すること。
これらの動作は、公知の適切な手段で実現できる。その
1つを第12図に示してあり、この方法では、図示のよ
うに、作動ヘッド8は、中実軸部10と円形段部11と
企備え、これらにより、作動ヘッドは、スラスト軸受1
4を介してスリーブ13の内側フランジ12に采ってい
る。スリーブ13の外面には、溝15が長さ方向に形成
され、この溝には、突起16が突出していて、スリーブ
が軸線方向に移動できても回転できないようにしている
。この突起は、第2スライダ7の構成体に固定される。
スリーブ13は、符号16Aで示す箇所でねじが切っで
ある。スリーブに切られたねじは、ねじ伺きナツト(n
ut screw)17と噛み合う。
このねじ伺きナツトは、第2スライダ7の支持体18に
回転自在に支持されるが軸線方向には固定されている。
このねじ付きナツト17には、・り飼−ム20と噛め合
うはずば歯車と連動していて、このウオームは、第2ス
ライダ7に支持された可逆モータ(図示せず)により駆
動される。ねしイτ]きナツト13が回転すると、作動
ヘッド8は、2方向に移動することになる。中実軸部1
0には、つ飼−ム22と噛み合うはずば歯車2]、が固
定されており、このウオーム22は、スリーブ13の」
二部に設けた外側フランジ23Aにより支持された可逆
モータ(図示せず)により駆動される。これらのモータ
により、作動ヘッド8を2軸線を中心として回転させる
作動ヘッド8は、その軸部13の下端に(第6図及び第
7図参照)、逆U字型の部拐23を備える。この逆U字
型の部旧の平行アームには、円弧状の2個のプリズム状
のガイド(prismatic guide)24及び
25が、これらガイドの曲率中心が面取り工具。26が
その軸線を垂直方向に有する場合その同じ前面直径(f
rontal diameter)Aにくるように、異
なった高さで固定される。図示の実施例では、この面取
り工具は、カップ状の砥石である。
プリズム状のガイド24及び25には、第1のU字型部
材の内側でこれにより支持された第2のU字型部月29
の平行な側部に、外面で固定された補完形状のプリズム
状のガイド27及び28が采っている。第11図に、こ
れらプリズム状のガイドの形状と、プリズム状のガイド
間の組み合せ方を、詳細な断面図で示しである。
このように、内側にある第2のU字型部招は、外側にあ
る第1のU字型部材23によって支1)され、工具の軸
線が垂直方向であると直径Aを中心として回転する。
これらプリズム状のガイド24及び25の両Z・jツ1
(に固定され、ガイドよりも大きな角度で仲ひている移
動ストッパ(図示せず)により内側にある第2のU字型
部拐29の角度運動を制限する。第2のU字型部材29
の端部v、29Aには、第11図に示したガイド24及
び25と類似の円弧状のプリズム状のガイド30及び3
1を設ける。これらのガイドについて詳述すると、ガイ
ド30及び31の曲率中心は、面取り工具26の直径方
向軸線B」二に未る。この直径方向軸IMBは、前述し
た面取り工具の前面直径軸sAに対し直角である。プリ
ズム状のガイド30及び31には、対応する円弧状のプ
リズム状のガイド32及び33(第11図に示したガイ
ド27及び28と同様なもの)が噛み合い、これらの円
弧状のプリズム状のガイド32及び33は、面取り工具
26を保持する公知の回転体35を支持するプレー1・
34に固定されている。この回転体は、公知のように、
面取り工具2Gを着脱自在に取すイ)Jけたスピンドル
35aを駆動するモータで構成する。スピンドル35a
は、つまみ35bにより長さ方向に手動で微調節可能に
、またはモータ制御(図示せず)により長さ方向に微調
節可能に移動できる。(i1転体35は、好ましくは、
その軸線位置を調節できるようにプ1/−1・34によ
り保持される。このような保持は、例えば、プレート3
4に構成したほそ形状等のガイド内を摺動自在に取り付
けたスライダに回転体35を設けることによって達成で
きる。
このスライダは、公知の手動操作親ねじとナツトからな
る集合体により駆動できる。
内側のU字型部材29を外側の逆U字型部、lJ’23
内で角度移動させるには、第10図に示す装置を用いる
ことができる。この角度運動により、面取り工具26の
すくい角を設定できる。
第10図に示す装置は、複動式空気アクチュエータ70
で、このアクチュエータのシリンダは、外側の逆U字型
部材23に符号71で示ず箇所で、揺動自在に取り(=
Jけられ、一方、アクチュエータのロッドは、符号72
で示す箇所で内側のU字型部相29に揺動自在に取り1
]けられる。この装置にはまた、内側のU字型部拐23
に片又は突起73を設ける。アクチュエータ70の作用
により、片73は、調節自在のス[・ツバ74及び75
の一方または他方と接触し、この接触状態を継続できる
これらストッパは、例えばほぞによる噛み合い鉾の形で
、ガイド75A内に(R方向に)摺動自在に取り付けら
れる。ガイド75(J、外側の逆U″i′:型部月23
の壁23aに固定される。半分が一方の方向に半分が他
方の方向にねし切りされたウオーム76が、ストッパの
各々の基部に設けられた夕・j応するようにねじ切られ
た穴と噛み合う。つまみ77を用いること(こより、・
ンオーム76を回中云させてストッパの双方を互いに近
づけたり引き離すことができる。
内側のU字型部旧29に対して回転体35を移動させて
面取り角を調節するには、第16図に示ず1幾構を用い
る。この機構では、ねじ利きナツト201を、例えばプ
レート34に符号200で示i箇所で揺動自在に取りイ
1」ける。つまみ又は手動ハンドル203を固定したね
し202が、このねじ1]きナラ)・と噛み合う。ねじ
付きナツト201から離れた端部で、ねじ202は、支
持体204に軸線方向に固定されたまま回転自在に取り
イτjけられる。この支持体204は、内側のU字型部
月29に符号205で示ず箇所で揺動自在に取り刊けら
れる。ねじ202を回転すると、回転体35は、その接
触しているガイド23.33を介して円形のガイド30
.31に沿って移動する。
外側のU字型部月23の側部の一方の外側には、2個の
空気シリンダ40が固定される。
これら空気シリンダの各々は、ロッド41により横移動
される。これらロッドは、外]席、するシリンダ内に設
けられたピストン42と接続する。
これらロッドは、2枚のプレート43a及び44により
共に結合される。これら2′Ay、のプレー1・は、ロ
ッド43を回I匠自在に支持する。ロッド43は、その
上9]■に固定したl・バー46に作用する複動式空気
アクチュエータのシリンダ45により、二つの端部位置
に回転される。このシリンダ45は、」三方のプレート
44に符号47で示す箇所で揺動自在に取り付けられる
。ロッド43は、その下部で垂直線に勾し傾斜したアイ
ドルローラを自由端に保持−δるプラケット48を保持
する。
これらロッド4114、]二端で、傾斜した延長部5f
)7’j’[i’l定されている。これら延長部の」一
端には、支持体51が固定されており、これら支持体に
より、ピストン42の下側のシリンダ40に矢印にで示
ずように圧縮空気を供給すると(スライダ7の一部を構
成する)プレート53の下面を支えるローラ52を保持
する。
アイドルローラ49の目的は、面取り工具26が作用す
るガラス板L(例えば第6図参照)の下にそれ自体を位
置づけることにより、加工中ガラス板全支持することに
あることは明らかである。
このような独特のjiII造をしているため、アイドル
ローラは、面取り工具26(又は作業ヘッド8)のZ軸
線に沿った移動に従うことなくガラス板の下面と接した
ままになっていることに留意すべきである。この点、も
し、面取り工具2Gが、ガラス板に対し下方(または上
方)に移動すると、支持ローラ49は、そのままの位置
に、すなわちガラス板と接触したままになっている。こ
れは、ローラ49と作業ヘッド8との間の結合には、ビ
ス)・ン42の下面42Aとシリンダ40の下方壁40
Aどの間のエアークッションが介在しており、このエア
ークッションは、ピストン42に対し上方に(たとえ、
作業ヘッド8が上昇していてもまたは下降していても)
作用して、プレート53とローラ52とを接触さぜたま
まにすることにより、ローラ49を所要の位置に保持す
るためである。
面取り工具26をガラス板に作用させる前に、シリンダ
40内の圧力を、ローラ49がガラス板から離れること
ができるレベルまで下げる。次いで、シリンダ40内の
圧力を増加してローラ49をガラス板に押しつける。
加工を始める前に、ガラス板りを、本願発明の装置の台
部1から上方に伸びる支持体60のほぼフラットな上面
に釆せる。この支持体は、ダクト61を介して真空源(
図示せず)に接続されており、このダクトは、支持体6
0の上面に開口していて、ガラス板りが、この上面にし
っかりと保持されるようになっている。この支持体60
の上面は、ガラス板りよりも面積が小さくなっていて、
ガラス板の面取りすべきへりが、第4図に示すように、
支持体の上面から邪魔されることなく突出していること
は明らかである。」二連しノこ装置によりおこなわれる
種々の動作は、ガラス板の輪郭形状、厚さ等に関するデ
ータを入力後、所定のプログラムに従って数値制ill
プロセッサ塾二より制御される。ガラス板りは、支持体
60に乗ぜられてクランプされる(第6図及び第4図参
照)。
可動スI・ツバ74.75を調節して、面取り工具のす
くい角、ひいては、外骨jの逆U字型部拐23に対する
内側のU字型部拐29の角度位置を設定する。この角度
位置は、アクチユエータ70を作動することにより固定
される。所望の■1取り角に対応する内側のU字型部拐
に対する回転体35の角度位置は、回転体35を保持す
るブレー1・34に設けたねじ利きナラl−201を作
動するねし202により設定される。
これら二つの角度移動により、面取り工具26が、例え
ば、水平面X、 Yに対し平行な位置から、この水平面
における直径の一つと突起との間の角度が、得ようとす
る面取り角に等しく、この水平面における先のものに工
]シ直角な直径と突起との間の角度がすくい角に等しい
斜め位置に移動できる。面取り工具26は、ガラス板(
x−y面と考えることができる)Lに対し、第15図に
示すように位置する。面取りすべきガラス板L(第13
図参照)は、内角Mを有する。この内角の二等分線な、
符号KBで示す。平面図を表している第13図では、面
取り工具26を、簡明化のため点線の円で表しであるが
、正しくは楕円で示すべきものである。この点線の円は
、面取り工具26の下面S(第4図及び第7図参照)の
輪郭を示すものである。この下面Sは、面取り工具(例
えば、カップ状の砥石)の作用部を表している。
内角Mの面取りを行うには、下面Sの下方輪郭が二等分
線KBと接する位置P1に、回転面取り工具26を位置
づける。面取り工具を二等分線に接しさぜたまま、面取
り工具を、矢印Cの方向に、結局二等分線KBと平行に
移動する。作用ローラ49を、ガラス板りの下に通して
、工具26が、例えばネグ号FFの箇所で作用する(第
9図参照)箇所でガラス板を支持する。
このようにして、ローラは、シリンダ40の制御を受け
て限られた垂直方向移動を行うので、ガラス板の下方の
鋭端と接触することなくガラス板の下を通ることができ
、ローラが急速に磨耗するのを避けられる。
ガラス板と接触すると、面取り工具26は、第15図に
示すような(2軸線に沿う)垂直成分R1と、X−Y面
上の水平成分R2とからなる軌道全たどることにより、
細かいハツチで示した三角形の部分を取り除く。面取り
工具26が、この三角形の部分を取り除き終えると、P
4の位置に位置づりられる。この箇所で面取り工具は、
内角A1の側部■と平行な、矢印りで示す方向に自己に
対し平行に移動される。この移動中に、この側部で面取
りが行われる。P5で示す位置、すなわち、外角(ex
terior angle)KRの頂点に到達すると、
作業ヘッド8を2軸線を中心として回転させることによ
り移動して、隣接する側部Mの面取りを行う。
上述したように、内角の側部■と頂点XAを力11工し
ている間、面取り角は、側部■にjjL、直角な直径W
に設定さ′)t、一方、すくい角は、Wと直角な直径W
Wに設定される。ガラス板りの輪郭の面取りは、面取り
工具26が側部MMの終端に達するまで行われる。この
位置から、面取り工具は、P1/1で示す位置に戻り、
二等分線KBと再び前とは反対側で接する。この間、作
業ヘッド8は、(2軸線を中心として)回転するので、
面取り工具26の直径WおよびWWは、各々、Wl及び
WWIで示す位置に移る。支持ローラ49は、FIFI
で示す位置に移る。次いで、面取り工具は、二等分線K
Bと接したまま、P2/1、P3/1及びP4/1で示
ず位置に移動するため、Plで始まる移動に関して先に
説明したのと同様なやり方で、頂点XAの他方の側部を
面取りする。その後、面取り工具26は、それ自体と平
行に移動して、内角Mの側部■vを面取りし、PbI2
に移動する。
全内角Mを、この角度の外側で面取りする前に面取りし
ても、同様な結果が得られる。この場合、移動の順序は
、 P1→P2→P3−+P4→P5→PI/1−P2/1
−P3/1−P4./1−PbI2である。
第14図の変形例では、面取り工具26は、符号P”1
から出発し、符号P′+2に達すると、その作用部Sの
輪郭線が絶えず二等分線KBIと平行でこれと接したま
ま、符号P*3まで漸次力[1工する。次いで、内角M
*の側部Vに沿って自己に対し平行に移動して、符号P
第4で示す箇所に達する。この符号P”4で示す箇所か
ら、側部M*に沿って前進することによって、面取りを
連続して行い、符号P”4/1に達し、次いで、符号P
l/1、符号P”2/1及び符号P”3/1で示ず各箇
所に移動していき、再び符号P*4/1に戻るか、又は
、符号P矛4から、符号P*1/1で示す箇所に移動し
、次いで、符号P*2/1、符号P′1′311及び符
号P*4/1で示ず箇所に順次移動してもよい。
もし、取り除くガラス板の量の関係で、面取りを1以上
の通り道で行う必要がある場合には、内側の頂点で同様
な方法を絶えず用いながら、必要な回数外工程を繰り返
す。面取り作業は、異なる回転工具を連続して用いるこ
と(例えば、最初に砥石車を用い、次にパフを用いる)
が一般に必要であることが知られているが、本願発明の
方法は、内角の加工及び仕上げ作業での全ての種々の工
具に対し用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、面取りすべき内角を備えたガラス板の一部を
示す斜視図であり、第2図及び第3図は、面取りすべき
内角を備えたガラス板の全体を示す平面図であり、第4
図は、本願発明による装置の概略正面図であり、第5図
は、本願発明の装置の概略平面図であり、第6図は、本
願発明の装置の作業ヘッドの詳細を示す概略側面図であ
り、第7図は、第6図の線Vll−VIIにおける(■
略li’)’を面図であって、簡明化のため−・部の部
品を省略したものであり、第8図は、第6図の矢印■の
方向から見た概略図であって一部の部品を省略したもの
であり、第9図は、面取り工具の位置と、ガラス板用の
支持ローラが取りうる二つの選択位置とを示す概略平面
図であり、第10図は、面取り工具のずくい角を調節す
る機構を示す、第7図と同様な図であり、第11図は、
第10図の線X l−X Iにおける湾曲ガイドの断面
図であり、第12図は、作業ヘッドを回転し」二下方向
に移動するAHfを示す4既”3M断面図の半分であり
、第13図は、一部だけを示したガラス板の内角を面取
りするときの面取り工具がたどる軌道を示す概略平面図
であり、第14図は、面取り工具がたどる異なる軌道を
示す、第13図と同様な図であり、第15図は、面取り
工具とガラス板の概略図であって、内角の頂点でガラス
板を断面で示したものであり、第16図は、面取り角度
を調節する機構の正面図である。 M 内角、XA  頂点、KB  二等分線、B 直径
、23  逆U字型部材、2G・面取り工具、29  
第2のU字型部利、35・回転体、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所定のすくい角と面取り角と有し、自己の軸線を中
    心として回転する少なくとも1個の回転工具(26)を
    用い、この回転工具の作用部すなわち最外側部が内角(
    AI)の二等分線(KB)とほぼ接したまま、この工具
    を、まず、二等分線(KB)の一方でこの二等分線に平
    行に移動し、次いで、二等分線の他方でこの二等分線に
    平行にこの回転工具を移動することにより、内角の頂点
    (XA)を面取りすることを特徴とする、色つきの又は
    無色の普通板ガラス、磨き板ガラス又はつや消し板ガラ
    スの内角を回転工具を用いて面取りする方法。 2)前記二等分線(KB)に対する平行移動において、
    前記回転工具(26)は、前記内角またはその想像上の
    延長部分(第13図)内にある箇所で平行移動を開始す
    ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載した方法。 3)前記二等分線(KB)に対する平行移動において、
    前記回転工具(26)は、ガラス板(L)の輪郭内にあ
    る箇所で平行移動を開始する(第14図)ことを特徴と
    する請求の範囲第1項に記載の方法。 4)前記二等分線(KB)に対する平行移動において、
    ガラス板(L)に作用する前記回転工具(26)は、こ
    のガラス板(L)の面に対し垂直な移動成分(下降また
    は上昇)(R1、R2)を有することを特徴とする、請
    求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の方法。 5)前記ガラス板(L)は、静止していることを特徴と
    する、請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
    方法。 6)前記ガラス板(L)は、ほぼ水平に支持されること
    を特徴とする、請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか
    に記載の方法。 7)前記回転工具(26)は、3つの相互に直角な方向
    に移動可能であることを特徴とする、請求の範囲第1項
    乃至第6項のいずれかに記載の方法。 8) a)少なくとも1個の回転面取り工具(26)と、b)
    この回転面取り工具を回転する機構(35)と、c)こ
    の回転工具(26)を支持する第1機構(29)と、こ
    れを回転工具(26)の直径(B)を中心として第1方
    向に角度的に移動して面取り角を設定できる駆動機構(
    35)と、 d)この第1機構(26)を前記第1方向に対し直角な
    第2方向に角度的に移動してすくい角を設定できるよう
    にこの第1機構(26)を支持する第2機構(23)と
    、 e)この第2機構(23)を3つの互に直角な方向(X
    、Y、Z)に動かすと共にこれらの方向の1つ(Z)を
    中心として回転できるようにこの第2機構(23)を支
    持する機構とからなることを特徴とする、請求の範囲第
    1項乃至第7項のいずれかに記載した方法を実施するた
    めの装置。 9)前記回転工具(26)は、前記回転機構(35)と
    共に、この回転工具(26)の直径(B)上に中心があ
    る円の円弧の形状をしたガイド(31乃至33)を介し
    て前記第1支持機構(29)により支持されることを特
    徴とする、請求の範囲第8項に記載した装置。 10)前記第1支持機構(29)は、前記回転工具(2
    6)の軸線が垂直である場合、この回転工具の第2の直
    径(B)に中心がくる円の円弧の形状をしたガイド(2
    4乃至28)を介して第2支持機構(23)により支持
    されることを特徴とする、請求の範囲第8項に記載した
    装置。 11)ガラス板(L)用の少なくとも1個の支持体(6
    0)を保持する台部(2)を備えた構造体(1)を有し
    、この支持体は、板ガラスをほぼ水平に支持し、真空源
    への接続により板ガラスを保持することを特徴とする、
    請求の範囲第8項に記載した装置。 12)前記第2支持機構(23)は、前記第2支持機構
    (23)を垂直方向(Z)にこの方向を中心として移動
    できる機構を備えたスライダ(7)により支持されるこ
    とを特徴とする、請求の範囲第8項乃至第11項のいず
    れかに記載した装置。 13)前記スライダ(7)は、前記支持体(1)により
    保持され、前記方向に対し垂直な方向(4)にこの構造
    体に対しそれ自体移動可能である機構(5)で、一つの
    方向(X)に移動可能に取り付けられることを特徴とす
    る、請求の範囲第12項記載した装置。 14)面取り中、前記板ガラスは、空気接続(40、4
    2)を介して前記第2支持機構(23)と連動し、制御
    機構(45、46)によって2端部位置間で移動可能な
    アーム(48)に支持されるアイドルローラ(49)に
    よって、ほぼ一定の位置に保たれることを特徴とする、
    請求の範囲第8項乃至第13項のいずれかに記載した装
    置。 15)前記空気接続(40、42)は、前記第2支持機
    構(23)に固定した少なくとも1個のシリンダ(40
    )、直立部材(41、50)に固定されて、対向面(5
    3)を押しつけるように配置され、アイドルローラ(4
    9)を保持する前記アーム(48)を回転自在に支持す
    る少なくとも1個のピストン(42)とからなることを
    特徴とする、請求の範囲第14項に記載した装置。 16)前記シリンダ(40)と、前記ピストン(42)
    とにより、このピストン(42)の下に可変容量の室を
    形成することを特徴とする、請求の範囲第15項に記載
    した装置。 17)少なくとも1個の面取りされた内角を有する、普
    通板ガラス、磨き板ガラス又はつや消し板ガラス。
JP2094897A 1989-04-19 1990-04-10 色つきの又は無色の普通板ガラス、磨き板ガラス又はつや消し板ガラスの内角を面取りする方法及び装置 Expired - Fee Related JPH0692063B2 (ja)

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