JPH022945A - 検査位置変換装置 - Google Patents
検査位置変換装置Info
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- JPH022945A JPH022945A JP63146391A JP14639188A JPH022945A JP H022945 A JPH022945 A JP H022945A JP 63146391 A JP63146391 A JP 63146391A JP 14639188 A JP14639188 A JP 14639188A JP H022945 A JPH022945 A JP H022945A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、回路配線板の電気的開放および短絡を検査す
る回路配線板検査装置の検査位置を変換する検査位置変
換装置に係る。
る回路配線板検査装置の検査位置を変換する検査位置変
換装置に係る。
〈従来技術〉
従来の検査位置変換装置につき、第9図を用し)て節単
に説明する。
に説明する。
従来の回線配線板の検査装置は、上面に測定装置の格子
上の点に対応する位置に設けられた上面端子(18)と
、下面に格子点以外の被測定物の測定点に対応する位置
に設けられた下面端子(19)と、上面配線(12)も
しくは下面配線(13)と垂直なスルーホール(14)
よりなる上面端子(18)と下面端子(19)とを配線
する回路配線板(If)が用いられていた。
上の点に対応する位置に設けられた上面端子(18)と
、下面に格子点以外の被測定物の測定点に対応する位置
に設けられた下面端子(19)と、上面配線(12)も
しくは下面配線(13)と垂直なスルーホール(14)
よりなる上面端子(18)と下面端子(19)とを配線
する回路配線板(If)が用いられていた。
この回路配線板(11)は、その上面端子(18)と測
定用端子、下面端子(19)と被測定物の測定点(22
)とを電気的に確実に接続する為、プローブ、圧電ゴム
、異方導電性ゴムなどを中間に挟んで構成するのが一般
的である。
定用端子、下面端子(19)と被測定物の測定点(22
)とを電気的に確実に接続する為、プローブ、圧電ゴム
、異方導電性ゴムなどを中間に挟んで構成するのが一般
的である。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述の検査位置変換装置は、被測定物との接触方法によ
り測定点の電気的分解能と空間的分解能がきまる。電気
的分解能の場合、測定点間の電気的2g電率が高い事を
もって電気的開放が無いを認知する訳だが、接触抵抗が
高いと、それ以上の導電値に電気的闇値をしないと、電
気的開放が認知できず、電気的分解能が劣る。また、空
間的分解能の場合も、プローブの場合はプローブの物理
的太さが限界となり、その太さ以下の間隔を測定点とし
て袷い出す事は不可能である。また、その場合の検査位
置変換装置製作も容易では・なく、価格的にも引き合わ
ない。
り測定点の電気的分解能と空間的分解能がきまる。電気
的分解能の場合、測定点間の電気的2g電率が高い事を
もって電気的開放が無いを認知する訳だが、接触抵抗が
高いと、それ以上の導電値に電気的闇値をしないと、電
気的開放が認知できず、電気的分解能が劣る。また、空
間的分解能の場合も、プローブの場合はプローブの物理
的太さが限界となり、その太さ以下の間隔を測定点とし
て袷い出す事は不可能である。また、その場合の検査位
置変換装置製作も容易では・なく、価格的にも引き合わ
ない。
一方、異方導電性ゴムを全面に挟んで用いた場合は、プ
ローブより狭い間隔を検査出来るが、ゴムの異方導電性
は完全ではなく、その絶縁方向の漏れ電流は完全には無
くならず、非常に密接して111q定点が存在する場合
、その間の異方導電性ゴムを介しての絶縁方向の漏れ電
流により測定は不可能になる。
ローブより狭い間隔を検査出来るが、ゴムの異方導電性
は完全ではなく、その絶縁方向の漏れ電流は完全には無
くならず、非常に密接して111q定点が存在する場合
、その間の異方導電性ゴムを介しての絶縁方向の漏れ電
流により測定は不可能になる。
また、異方導電性ゴムに限らず圧電ゴムの場合、加圧に
よる変形も非常に密接して測定点が存在する場合には無
視出来ず、検査ミスになる事がある。
よる変形も非常に密接して測定点が存在する場合には無
視出来ず、検査ミスになる事がある。
具体的には圧力によって数十Ω程度の抵抗変動が生じる
。また、ゴムの場合は、それ自体の導電率も低いため導
通抵抗が低く、正確な測定は容易ではない。また、ゴム
と測定点との接触も完全ではなく、接触抵抗が存在し、
これも、正値な測定を困難にしており、精度が保ちにく
い。
。また、ゴムの場合は、それ自体の導電率も低いため導
通抵抗が低く、正確な測定は容易ではない。また、ゴム
と測定点との接触も完全ではなく、接触抵抗が存在し、
これも、正値な測定を困難にしており、精度が保ちにく
い。
本発明は、上記問題点に鑑み、非常に密集した測定点を
持つ被測定物に対しても検査可能で、検査抵抗も低い検
査位置変換装置を提供するものである。
持つ被測定物に対しても検査可能で、検査抵抗も低い検
査位置変換装置を提供するものである。
く課題を解決するための手段〉
上述の発明が解決しようとする課題に鑑み、回路配線板
と測定点との接触を、下面端子部分に設けた導電性接触
部材、具体的には導電性インク、導電性樹脂、発泡金属
等の部材により行う。
と測定点との接触を、下面端子部分に設けた導電性接触
部材、具体的には導電性インク、導電性樹脂、発泡金属
等の部材により行う。
勿論、回路配線板は上面端子と下面端子の間を上面配線
、下面配線、−以上の中間導通層、その間のスルーホー
ル等を用いて多層配線しているものでも構わない。それ
は測定点の密集度合によって選択すると良い0本発明に
おいて、回路配線板の材質は特に問う事は無く、剛体性
の回路配線板や弾性性の回路配線板のほか、俗に言うと
ころのフレキシブルプリント基板と言われる程度の柔軟
性でも、構成する事が可能である。
、下面配線、−以上の中間導通層、その間のスルーホー
ル等を用いて多層配線しているものでも構わない。それ
は測定点の密集度合によって選択すると良い0本発明に
おいて、回路配線板の材質は特に問う事は無く、剛体性
の回路配線板や弾性性の回路配線板のほか、俗に言うと
ころのフレキシブルプリント基板と言われる程度の柔軟
性でも、構成する事が可能である。
ちなみに、導電性接触部材である導電性インク、導電性
樹脂、発泡金属等の形状に関しては、第5図、第6図、
第7図、第8図に示した様な球、錐、柱、凹形状、凸形
状等、種々の形状が考えられるが、これは単なるいくつ
かの例を示したに過ぎない。これらの形状は、接触抵抗
、摩耗、分解能、エツチングレジストとしての性能、欠
は対策などの条件によって任意に選択しうる。
樹脂、発泡金属等の形状に関しては、第5図、第6図、
第7図、第8図に示した様な球、錐、柱、凹形状、凸形
状等、種々の形状が考えられるが、これは単なるいくつ
かの例を示したに過ぎない。これらの形状は、接触抵抗
、摩耗、分解能、エツチングレジストとしての性能、欠
は対策などの条件によって任意に選択しうる。
〈作用〉
上述の様に1lll+定点と下面端子の間の接触を、導
電性接触部材である導電性インク、導電性樹脂、発泡金
属等の部材を下面端子部分に部分形成した事により構成
すると、従来困難であった密集した測定点を持つ被測定
物の測定が可能になる。これは、接触部材が部分形成で
あるため、絶縁方向の漏れ電流が殆ど無くなる。特に、
各々の下面端子どうしは電気的に接触する物はなく、各
々独立したクツションによって接触しているので絶縁抵
抗は空気中とほぼ同じ程度である。
電性接触部材である導電性インク、導電性樹脂、発泡金
属等の部材を下面端子部分に部分形成した事により構成
すると、従来困難であった密集した測定点を持つ被測定
物の測定が可能になる。これは、接触部材が部分形成で
あるため、絶縁方向の漏れ電流が殆ど無くなる。特に、
各々の下面端子どうしは電気的に接触する物はなく、各
々独立したクツションによって接触しているので絶縁抵
抗は空気中とほぼ同じ程度である。
なお、特許請求の範囲第2項以下であれば、更に接触抵
抗も1Ω以下という低い値であるので測定もたやすいと
いう効果もある。
抗も1Ω以下という低い値であるので測定もたやすいと
いう効果もある。
また、特許請求の範囲第3項以下であれば、導電性イン
クや導電性樹脂の場合、回路配線板の下面端子のパター
ン化前に印刷、転写、フォトリソなどの手段でパターン
化し、下面端子のエツチングレジストとして用いる事も
可能である。まり、製作費用も安価である。
クや導電性樹脂の場合、回路配線板の下面端子のパター
ン化前に印刷、転写、フォトリソなどの手段でパターン
化し、下面端子のエツチングレジストとして用いる事も
可能である。まり、製作費用も安価である。
〈実施例〉
〔実施例1〕
本発明の一実施例を、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す一断面図である。第
2図は、同検査中の断面図である。本実施例の回路配線
板(11)は、上面には、測定装置の格子状の点に対応
する位置に設けられた上面端子(18)が設けられてい
る。また下面には、格子状の点以外の被測定物の測定点
に対応する位置に設けられた下面端子(19)が設けら
れている回路配線板である。
2図は、同検査中の断面図である。本実施例の回路配線
板(11)は、上面には、測定装置の格子状の点に対応
する位置に設けられた上面端子(18)が設けられてい
る。また下面には、格子状の点以外の被測定物の測定点
に対応する位置に設けられた下面端子(19)が設けら
れている回路配線板である。
更に、上面と下面の他に一以上の中間導通層(15)が
−層設けられている。その中間導通層(15)と上面と
はスルーホール(14)を通して電気的に導通している
。また、下面ともスルーホール(14)を通して電気的
に導通している。この様にして上面端子(18)と下面
端子(19)とは中間導通層(15)を介して電気的に
導通している。勿論、スルーホール(14)が設けられ
て無い部分はt@縁体(16)により構成されている。
−層設けられている。その中間導通層(15)と上面と
はスルーホール(14)を通して電気的に導通している
。また、下面ともスルーホール(14)を通して電気的
に導通している。この様にして上面端子(18)と下面
端子(19)とは中間導通層(15)を介して電気的に
導通している。勿論、スルーホール(14)が設けられ
て無い部分はt@縁体(16)により構成されている。
その下面端子(19)には導電インク(41)が設けら
れている。この場合の、変換装置において上面の表面に
異方導電性ゴムシート(17)を組み込む事で、変換装
置として利用している。
れている。この場合の、変換装置において上面の表面に
異方導電性ゴムシート(17)を組み込む事で、変換装
置として利用している。
この状態で上部より格子状プローブ(31)を圧すると
、プローブ(31)のバネ程度の働きでも、測定点(2
2)迄確実に電気的接続るす。この状態では格子状プロ
ーブ(31)間の短絡開放を調べる事により、その各々
対応する測定点(22)間の短絡開放状況を調べる事が
出来る。
、プローブ(31)のバネ程度の働きでも、測定点(2
2)迄確実に電気的接続るす。この状態では格子状プロ
ーブ(31)間の短絡開放を調べる事により、その各々
対応する測定点(22)間の短絡開放状況を調べる事が
出来る。
(実施例2)
本発明の別な一実施例を、図面を用いて詳細に説明する
。
。
第3図は、本発明の別な一実施例を示す一断面図である
。回路配線板(11)は実施例1と同じ構成である。
。回路配線板(11)は実施例1と同じ構成である。
その下面端子(19)には導電性樹脂(42)が設けら
れている。この場合の、変換装置において上面の表面に
異方導電性ゴムシート(17)を組み込む事で、変換装
置として利用している。
れている。この場合の、変換装置において上面の表面に
異方導電性ゴムシート(17)を組み込む事で、変換装
置として利用している。
この状態で上部より格子状プローブ(31)を圧すると
、実施例1と同様な効果が得られる。
、実施例1と同様な効果が得られる。
(実施例3〕
本発明の別な一実施例を、図面を用いて詳細に説明する
。
。
第4図は、本発明の別な一実施例を示す一断面図である
。回路配線板(11)は実施例1と同し構成れている。
。回路配線板(11)は実施例1と同し構成れている。
この場合の、変換装置において上面の表面に異方導電性
ゴムシート(17)を組み込む事で、変換装置として利
用している。
ゴムシート(17)を組み込む事で、変換装置として利
用している。
この状態で上部より格子状プローブ(31)を圧すると
、実施例1と同様な効果が得られる。
、実施例1と同様な効果が得られる。
〈発明の効果〉
本発明により、上面と下面との間の配線が容易になり、
例え測定点が密集した場合であっても構成する事が可能
になった。また、例え測定点が密集した場合であっても
隣接した測定点による誤検査の心配がなくなった。また
、測定抵抗も少なくなり、正確な測定が可能になった。
例え測定点が密集した場合であっても構成する事が可能
になった。また、例え測定点が密集した場合であっても
隣接した測定点による誤検査の心配がなくなった。また
、測定抵抗も少なくなり、正確な測定が可能になった。
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図、第2図は、
同検査時を示す側面図、第3図は、本発明の別な一実施
例を示す断面図、第4図は、本発明の更に別な一実施例
を示す断面図、第5図は、本発明の要部断面図の一例、
第6図は、本発明の要部断面図の別な一例、第7図は、
本発明の要部断面図の別な一例、第8図は、本発明の要
部断面図の別な一例、第9図は、従来の一実施例を示す
断面図である。 回路配線板 上面配線 下面配線 スルーホール 中間導通層 絶縁体 異方導電性ゴムシート 上面端子 下面端子 被検査物 測定点 格子状プローブ 導電性インク 導電性樹脂 発泡金属 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代 表 者 鈴木和夫 第4図 第1図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
同検査時を示す側面図、第3図は、本発明の別な一実施
例を示す断面図、第4図は、本発明の更に別な一実施例
を示す断面図、第5図は、本発明の要部断面図の一例、
第6図は、本発明の要部断面図の別な一例、第7図は、
本発明の要部断面図の別な一例、第8図は、本発明の要
部断面図の別な一例、第9図は、従来の一実施例を示す
断面図である。 回路配線板 上面配線 下面配線 スルーホール 中間導通層 絶縁体 異方導電性ゴムシート 上面端子 下面端子 被検査物 測定点 格子状プローブ 導電性インク 導電性樹脂 発泡金属 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代 表 者 鈴木和夫 第4図 第1図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上面に測定装置の格子状プローブに対応する位置に
設けられた格子状の上面端子を有し、下面に前記格子状
プローブに対応しない位置に設けられた下面端子を有し
、その間を配線してある回路配線板と、前記下面端子表
面に設けられている導電性接触部材よりなる検査位置変
換装置用回路配線板。 2)上面に測定装置の格子状プローブに対応する位置に
設けられた格子状の上面端子を有し、下面に前記格子状
プローブに対応しない位置に設けられた下面端子を有し
、その間を配線してある回路配線板と、前記下面端子表
面に設けられている発泡金属よりなる検査位置変換装置
用回路配線板。 3)上面に測定装置の格子状プローブに対応する位置に
設けられた格子状の上面端子を有し、下面に前記格子状
プローブに対応しない位置に設けられた下面端子を有し
、その間を配線してある回路配線板と、前記下面端子表
面に設けられている導電性インクよりなる検査位置変換
装置用回路配線板。 4)上面に測定装置の格子状プローブに対応する位置に
設けられた格子状の上面端子を有し、下面に前記格子状
プローブに対応しない位置に設けられた下面端子を有し
、その間を配線してある回路配線板と、前記下面端子表
面に設けられている導電性樹脂よりなる検査位置変換装
置用回路配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63146391A JPH022945A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 検査位置変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63146391A JPH022945A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 検査位置変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022945A true JPH022945A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15406641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63146391A Pending JPH022945A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 検査位置変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH022945A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1151998A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント配線板の検査装置 |
JP2011022032A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Tohoku Univ | コンクリートの体積抵抗率の測定方法及びその装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360971B2 (ja) * | 1978-08-02 | 1988-11-28 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63146391A patent/JPH022945A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360971B2 (ja) * | 1978-08-02 | 1988-11-28 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1151998A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント配線板の検査装置 |
JP2011022032A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Tohoku Univ | コンクリートの体積抵抗率の測定方法及びその装置 |
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