JPH0229345B2 - Pachinkoki - Google Patents
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- JPH0229345B2 JPH0229345B2 JP2759582A JP2759582A JPH0229345B2 JP H0229345 B2 JPH0229345 B2 JP H0229345B2 JP 2759582 A JP2759582 A JP 2759582A JP 2759582 A JP2759582 A JP 2759582A JP H0229345 B2 JPH0229345 B2 JP H0229345B2
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ランプの点灯移動方向を変えること
によつて入賞条件を変えるようにしたパチンコ機
の関するものである。
によつて入賞条件を変えるようにしたパチンコ機
の関するものである。
パチンコ機では、遊技者の技量によつて遊技中
の入賞条件が変わることが、遊技者の遊技意欲を
増大させる一つの要件となつている。
の入賞条件が変わることが、遊技者の遊技意欲を
増大させる一つの要件となつている。
本発明はこの鑑点からなされたもので、本発明
の構成は、 異なる入賞確率にそれぞれ対応する複数個のラ
ンプを有し、かつ、一定方向に点灯移動され、し
かも、その点灯移動方向前後に相対的に高い入賞
確率に対応するランプをはさんで相対的に低い入
賞確率に対応するランプが設置されたランプ体
と、 前記高い入賞確率に対応するランプの点灯中で
あつて、かつ、パチンコ球が入賞口に飛入したと
きに、前記一定方向の点灯移動を少くとも2方向
の点灯移動に変えて、前記低い入賞確率に対応す
るランプから前記高い入賞確率に対応するランプ
に向かつて点灯移動を集中させる点灯移動方向変
更回路と、 前記パチンコ球が所定の入賞口に飛入したとき
に、前記少くとも2方向の点灯移動を元の一定方
向の点灯移動に復元させる復元回路と、 を備えたパチンコ機である。
の構成は、 異なる入賞確率にそれぞれ対応する複数個のラ
ンプを有し、かつ、一定方向に点灯移動され、し
かも、その点灯移動方向前後に相対的に高い入賞
確率に対応するランプをはさんで相対的に低い入
賞確率に対応するランプが設置されたランプ体
と、 前記高い入賞確率に対応するランプの点灯中で
あつて、かつ、パチンコ球が入賞口に飛入したと
きに、前記一定方向の点灯移動を少くとも2方向
の点灯移動に変えて、前記低い入賞確率に対応す
るランプから前記高い入賞確率に対応するランプ
に向かつて点灯移動を集中させる点灯移動方向変
更回路と、 前記パチンコ球が所定の入賞口に飛入したとき
に、前記少くとも2方向の点灯移動を元の一定方
向の点灯移動に復元させる復元回路と、 を備えたパチンコ機である。
以下に本発明に係るパチンコ機の実施例を図面
に基いて説明する。
に基いて説明する。
第1図はパチンコ機のヤクモノの正面図を示す
もので、ヤクモノの本体1の前面には、化粧枠
2,3がそれぞれ取り付けられている。本体1の
上部には、天入賞穴4が第2図、第3図に示すよ
うに設けられ、この天入賞穴4は図示を略す入賞
球通路に連通されている。この天入賞穴4の近傍
下部には、プール入賞口5が第1図、第3図に示
すように形成されている。このプール入賞口5は
本体1に形成された停溜箱6に連通されている。
この停溜箱6の前面には透明板7が設けられてい
る。本体1には、ゲート体8が第2図に示すよう
に水平方向にスライド可能に設けられている。ゲ
ート体8は、第4図に示すように屋根形状のゲー
ト板9を有している。ゲート板9はプール入賞口
5に臨んでおり、このプール入賞口5を開閉する
機能を有する。ゲート体8は、第2図、第4図に
示すように、ソレノイド10によつて駆動される
ようにされており、第2図、第4図において、符
号11はゲート体8とソレノイド10とを連結す
るL字形状の連結レバーである。ゲート体8は図
示を略すスプリングによつて、ゲート板9がプー
ル入賞口5を閉塞する方向に付勢されている。ソ
レノイド10は、11aを回転軸として回動する
連結レバー11を介して、図示を略すスプリング
の付勢力に抗してゲート板9がプール入賞口5を
開成する方向にゲート体8をスライドさせる機能
を有する。12は、ゲート体8の復帰を防止する
復帰防止体である。
もので、ヤクモノの本体1の前面には、化粧枠
2,3がそれぞれ取り付けられている。本体1の
上部には、天入賞穴4が第2図、第3図に示すよ
うに設けられ、この天入賞穴4は図示を略す入賞
球通路に連通されている。この天入賞穴4の近傍
下部には、プール入賞口5が第1図、第3図に示
すように形成されている。このプール入賞口5は
本体1に形成された停溜箱6に連通されている。
この停溜箱6の前面には透明板7が設けられてい
る。本体1には、ゲート体8が第2図に示すよう
に水平方向にスライド可能に設けられている。ゲ
ート体8は、第4図に示すように屋根形状のゲー
ト板9を有している。ゲート板9はプール入賞口
5に臨んでおり、このプール入賞口5を開閉する
機能を有する。ゲート体8は、第2図、第4図に
示すように、ソレノイド10によつて駆動される
ようにされており、第2図、第4図において、符
号11はゲート体8とソレノイド10とを連結す
るL字形状の連結レバーである。ゲート体8は図
示を略すスプリングによつて、ゲート板9がプー
ル入賞口5を閉塞する方向に付勢されている。ソ
レノイド10は、11aを回転軸として回動する
連結レバー11を介して、図示を略すスプリング
の付勢力に抗してゲート板9がプール入賞口5を
開成する方向にゲート体8をスライドさせる機能
を有する。12は、ゲート体8の復帰を防止する
復帰防止体である。
ヤクモノの下部には、停溜箱6に停溜されたプ
ール球Aを受け入れるピツクゲート13が、第3
図に示すように設けられている。停溜箱6の下部
には、放出口14が第2図に示すように設けら
れ、この放出口14を開閉する開閉レバー15
が、第2図に示すように、本体1に回動可能に設
けられている。16は開閉レバー15を閉成方向
に付勢するスプリング、17は開閉レバー15を
駆動するためのソレノイドである。ビツクゲート
13の両側には入賞口18′が設けられており、
ピツクゲート13と開閉レバー15とは、第5図
に示すように、連結板18とレバ機構18′とに
よつて連結され、放出口14が開成されると共に
ピツクゲート13が開成されるようになつてい
る。レバー15の上端15aは復帰防止体12の
下部に当接するようにされ、開閉レバー15が放
出口14を開成すると同時に復帰防止体12は上
昇するようにされ、この復帰防止体12が上昇す
ることによつて、ゲート体8がプール入賞口5を
閉成する方向にスライドするようにされている。
ール球Aを受け入れるピツクゲート13が、第3
図に示すように設けられている。停溜箱6の下部
には、放出口14が第2図に示すように設けら
れ、この放出口14を開閉する開閉レバー15
が、第2図に示すように、本体1に回動可能に設
けられている。16は開閉レバー15を閉成方向
に付勢するスプリング、17は開閉レバー15を
駆動するためのソレノイドである。ビツクゲート
13の両側には入賞口18′が設けられており、
ピツクゲート13と開閉レバー15とは、第5図
に示すように、連結板18とレバ機構18′とに
よつて連結され、放出口14が開成されると共に
ピツクゲート13が開成されるようになつてい
る。レバー15の上端15aは復帰防止体12の
下部に当接するようにされ、開閉レバー15が放
出口14を開成すると同時に復帰防止体12は上
昇するようにされ、この復帰防止体12が上昇す
ることによつて、ゲート体8がプール入賞口5を
閉成する方向にスライドするようにされている。
化粧枠1には、ランプ体19が設けられてい
る。このランプ体19は7個のランプ20ないし
26を有している。ここでは、この7個のランプ
20ないし26は横一列に配列され、このランプ
体19は、左から右に向かつて順次一定方向に点
灯移動されるようになつている。この点灯移動回
路については後述する。両端のランプ20,26
は、ここでは黄色ランプとされ、中央のランプ2
3は赤色ランプとされ、残余のランプ21,2
2,24,25は青色ランプとされている。黄色
ランプ20,26と、赤色ランプ23と、青色ラ
ンプ21,22,24,25とは、入賞確率が互
いに異なる入賞条件に対応するようにされてお
り、赤色ランプ23が最も高い入賞確率に対応し
ており、この赤色ランプ23から両端のランプ2
0,26に向かうに伴なつて低い入賞確率に対応
するランプが配列されている。
る。このランプ体19は7個のランプ20ないし
26を有している。ここでは、この7個のランプ
20ないし26は横一列に配列され、このランプ
体19は、左から右に向かつて順次一定方向に点
灯移動されるようになつている。この点灯移動回
路については後述する。両端のランプ20,26
は、ここでは黄色ランプとされ、中央のランプ2
3は赤色ランプとされ、残余のランプ21,2
2,24,25は青色ランプとされている。黄色
ランプ20,26と、赤色ランプ23と、青色ラ
ンプ21,22,24,25とは、入賞確率が互
いに異なる入賞条件に対応するようにされてお
り、赤色ランプ23が最も高い入賞確率に対応し
ており、この赤色ランプ23から両端のランプ2
0,26に向かうに伴なつて低い入賞確率に対応
するランプが配列されている。
第6図は、本発明に係るパチンコ機に使用する
点灯移動回路の一例を示すもので、27は入賞ス
イツチであり、ここでは天入賞穴4に設けられて
いる。28はストツプ回路である。このストツプ
回路28は、入賞スイツチ27が閉成されると、
オンするようになつており、リセツト回路29に
よつてオフされるようになつている。30はクロ
ツク回路、31はバイナリーカウンター回路、3
2はアンド回路であつて、アンド回路32はスト
ツプ回路28がオフのときに、バイナリーカウン
ター回路31の出力信号を点灯信号としてシフト
レジスタ回路33、左右シフトレジスタ回路34
に出力する機能を有する。35は各ランプ20な
いし26の駆動回路である。この駆動回路35
は、ここでは、7本の信号線を有しており、各信
号線は、ランプ体19を構成するランプ20ない
しランプ26にそれぞれ結線されている。バイナ
リーカウンター回路31とアンド回路32とシフ
トレジスタ回路33と左右シフトレジスタ回路3
4とは、ランプ体19の点灯移動方向を一定方向
とする一定方向点灯移動回路を構成している。こ
こでは、ランプ体19の点灯状態は、第1図にお
いて左から右に順に移動するようにされており、
バイナリーカウンター回路31はクロツク回路3
0から出力された出力信号の個数をカウントし、
7個目の出力信号をカウントすると同時に、最初
の状態にリセツトされるようになつている。アン
ド回路32から出力されるカウント数「1」ない
し「4」の点灯信号は、シフトレジスタ回路33
に入力されるようになつており、カウント数
「5」ないし「7」の点灯信号は、左・右シフト
レジスタ回路34に入力されるようになつてい
る。カウント数「1」に対応する点灯信号が駆動
回路35に入力されると、ランプ20が点灯さ
れ、カウント数「2」に対応する点灯信号が駆動
回路35に入力されると、ランプ21が点灯さ
れ、点灯信号が上記のように順番に駆動回路35
に入力されることにより、ランプ体19の左から
右への点灯移動が実現される。
点灯移動回路の一例を示すもので、27は入賞ス
イツチであり、ここでは天入賞穴4に設けられて
いる。28はストツプ回路である。このストツプ
回路28は、入賞スイツチ27が閉成されると、
オンするようになつており、リセツト回路29に
よつてオフされるようになつている。30はクロ
ツク回路、31はバイナリーカウンター回路、3
2はアンド回路であつて、アンド回路32はスト
ツプ回路28がオフのときに、バイナリーカウン
ター回路31の出力信号を点灯信号としてシフト
レジスタ回路33、左右シフトレジスタ回路34
に出力する機能を有する。35は各ランプ20な
いし26の駆動回路である。この駆動回路35
は、ここでは、7本の信号線を有しており、各信
号線は、ランプ体19を構成するランプ20ない
しランプ26にそれぞれ結線されている。バイナ
リーカウンター回路31とアンド回路32とシフ
トレジスタ回路33と左右シフトレジスタ回路3
4とは、ランプ体19の点灯移動方向を一定方向
とする一定方向点灯移動回路を構成している。こ
こでは、ランプ体19の点灯状態は、第1図にお
いて左から右に順に移動するようにされており、
バイナリーカウンター回路31はクロツク回路3
0から出力された出力信号の個数をカウントし、
7個目の出力信号をカウントすると同時に、最初
の状態にリセツトされるようになつている。アン
ド回路32から出力されるカウント数「1」ない
し「4」の点灯信号は、シフトレジスタ回路33
に入力されるようになつており、カウント数
「5」ないし「7」の点灯信号は、左・右シフト
レジスタ回路34に入力されるようになつてい
る。カウント数「1」に対応する点灯信号が駆動
回路35に入力されると、ランプ20が点灯さ
れ、カウント数「2」に対応する点灯信号が駆動
回路35に入力されると、ランプ21が点灯さ
れ、点灯信号が上記のように順番に駆動回路35
に入力されることにより、ランプ体19の左から
右への点灯移動が実現される。
36は判定回路である。この判定回路36は、
ランプ20ないし26のうちのいずれかのランプ
が点灯最中であつて、かつ、パチンコ球が天入賞
穴4に飛入したときに作動するようにされてい
る。37,38,39はワンシヨツト回路であ
る。ワンシヨツト回路37は、赤色ランプ23の
点灯最中に、パチンコ球が天入賞穴4に飛入した
ときオンするようにされている。ワンシヨツト回
路37のオン時間は、ここでは、約20秒とされて
おり、これがここでは最も入賞確率が高い入賞条
件となつている。ワンシヨツト回路38は、青色
ランプ21,22,24,25のいずれかのラン
プが点灯している状態であつて、かつ、パチンコ
球が天入賞穴4に飛入したときオンするようにさ
れている。ワンシヨツト回路38のオン時間は、
ここでは、約10秒とされている。ワンシヨツト回
路39は、黄色ランプ20,26のいずれかのラ
ンプが点灯している状態であつて、かつ、パチン
コ球が天入賞穴4に飛入したときにオンするよう
にされている。ワンシヨツト回路39のオン時間
は、ここでは、約2秒とされている。
ランプ20ないし26のうちのいずれかのランプ
が点灯最中であつて、かつ、パチンコ球が天入賞
穴4に飛入したときに作動するようにされてい
る。37,38,39はワンシヨツト回路であ
る。ワンシヨツト回路37は、赤色ランプ23の
点灯最中に、パチンコ球が天入賞穴4に飛入した
ときオンするようにされている。ワンシヨツト回
路37のオン時間は、ここでは、約20秒とされて
おり、これがここでは最も入賞確率が高い入賞条
件となつている。ワンシヨツト回路38は、青色
ランプ21,22,24,25のいずれかのラン
プが点灯している状態であつて、かつ、パチンコ
球が天入賞穴4に飛入したときオンするようにさ
れている。ワンシヨツト回路38のオン時間は、
ここでは、約10秒とされている。ワンシヨツト回
路39は、黄色ランプ20,26のいずれかのラ
ンプが点灯している状態であつて、かつ、パチン
コ球が天入賞穴4に飛入したときにオンするよう
にされている。ワンシヨツト回路39のオン時間
は、ここでは、約2秒とされている。
ワンシヨツト回路37は、ランプ点滅回路40
と、ソレノイド駆動回路41と、ワンシヨツト回
路39と、波形整形回路42とに信号を出力する
ようにされており、ワンシヨツト回路38はラン
プ点滅回路40とソレノイド駆動回路41と、ワ
ンシヨツト回路39とに信号を出力するようにさ
れており、ワンシヨツト回路39は、リセツト回
路29と、ソレノイド駆動回路43と、ピツクア
ツプゲート用ランプ(図示を略す。)を点灯する
ためのランプドライブ回路44とに信号を出力す
るようにされている。ワンシヨツト回路39は、
最も入賞確率の低い入賞条件に対応しており、こ
のワンシヨツト回路39は、ワンシヨツト回路3
7,38の出力信号によつて駆動される場合に
は、その出力信号の立ち下がりで駆動するように
されており、ワンシヨツト回路37,38がオン
からオフになつた直後に駆動するようにされてい
る。
と、ソレノイド駆動回路41と、ワンシヨツト回
路39と、波形整形回路42とに信号を出力する
ようにされており、ワンシヨツト回路38はラン
プ点滅回路40とソレノイド駆動回路41と、ワ
ンシヨツト回路39とに信号を出力するようにさ
れており、ワンシヨツト回路39は、リセツト回
路29と、ソレノイド駆動回路43と、ピツクア
ツプゲート用ランプ(図示を略す。)を点灯する
ためのランプドライブ回路44とに信号を出力す
るようにされている。ワンシヨツト回路39は、
最も入賞確率の低い入賞条件に対応しており、こ
のワンシヨツト回路39は、ワンシヨツト回路3
7,38の出力信号によつて駆動される場合に
は、その出力信号の立ち下がりで駆動するように
されており、ワンシヨツト回路37,38がオン
からオフになつた直後に駆動するようにされてい
る。
45は、左右シフト切換回路である。この左右
シフト切換回路45は、波形整形回路42からの
出力信号によつてオンするようにされ、放充スイ
ツチ46によつてオフするようにされている。こ
の放充スイツチ46は、第1図に示す停止入賞穴
47に通ずる球通路48に設けられている。な
お、この停止入賞穴47には、第1図に示すよう
に、パチンコ球が左右から飛入するようにされて
いる。左右シフト切換回路45は、左右シフトレ
ジスタ回路34のシフト方向を切換えるためのも
ので、左右シフトレジスタ回路34は、左右シフ
ト切換回路45がオンすると、カウント数「1」
から「3」に対応する点灯信号に対応する出力信
号を出力するようになつており、判定回路36と
ワンシヨツト回路37と、左右シフト切換回路4
5と左右シフトレジスタ回路34とは、点灯移動
方向変更回路を概略構成しており、放充スイツチ
46と左右シフト切換回路45と左右シフトレジ
スタ34とは点灯移動方向を元の状態に復元する
復元回路を概略構成している。
シフト切換回路45は、波形整形回路42からの
出力信号によつてオンするようにされ、放充スイ
ツチ46によつてオフするようにされている。こ
の放充スイツチ46は、第1図に示す停止入賞穴
47に通ずる球通路48に設けられている。な
お、この停止入賞穴47には、第1図に示すよう
に、パチンコ球が左右から飛入するようにされて
いる。左右シフト切換回路45は、左右シフトレ
ジスタ回路34のシフト方向を切換えるためのも
ので、左右シフトレジスタ回路34は、左右シフ
ト切換回路45がオンすると、カウント数「1」
から「3」に対応する点灯信号に対応する出力信
号を出力するようになつており、判定回路36と
ワンシヨツト回路37と、左右シフト切換回路4
5と左右シフトレジスタ回路34とは、点灯移動
方向変更回路を概略構成しており、放充スイツチ
46と左右シフト切換回路45と左右シフトレジ
スタ34とは点灯移動方向を元の状態に復元する
復元回路を概略構成している。
以下、作用を説明する。
(1) ストツプ回路28がオフであつて、左右シフ
ト切換回路45がオフであるとき。
ト切換回路45がオフであるとき。
クロツク回路30から出力される出力信号は、
バイナリーカウンター回路31、アンド回路32
を通過して、点灯信号としてシフトレジスタ回路
33、左右シフトレジスタ回路34に入力され
る。このシフトレジスタ回路33、左右シフトレ
ジスタ回路34からの順次出力される出力信号に
より、ランプ駆動回路35が駆動され、ランプ2
0ないし26は、左から右にこの順に点灯され、
この点灯移動が繰り返される。
バイナリーカウンター回路31、アンド回路32
を通過して、点灯信号としてシフトレジスタ回路
33、左右シフトレジスタ回路34に入力され
る。このシフトレジスタ回路33、左右シフトレ
ジスタ回路34からの順次出力される出力信号に
より、ランプ駆動回路35が駆動され、ランプ2
0ないし26は、左から右にこの順に点灯され、
この点灯移動が繰り返される。
(2) 赤色ランプ23が点灯中であつて、かつ、こ
の赤色ランプ23の点灯中にパチンコ球が天入
賞穴4に飛入し、入賞スイツチ27が閉成され
たとき。
の赤色ランプ23の点灯中にパチンコ球が天入
賞穴4に飛入し、入賞スイツチ27が閉成され
たとき。
ストツプ回路28がオンされ、アンド回路32
は、出力信号の通過を阻止する。同時に、判別回
路36は、ワンシヨツト回路37を駆動するため
の出力信号を出力する。ワンシヨツト回路37が
オンされると、ランプ点滅回路40、ソレノイド
駆動回路41、左右シフト切換回路45がオンさ
れる。ランプ点滅回路40がオンされると共に、
赤色ランプ23は点滅状態となる。ソレノイド駆
動回路41がオンされると共に、ソレノイド17
が作動され、ソレノイド17の作動によつて、ゲ
ート板9が開成されて、プール入賞口5が開成さ
れる。プール入賞口5が開成している間に、この
プール入賞口5に飛入したパチンコ球は停溜箱6
に停溜される。その後、ここではワンシヨツト回
路37が駆動されて20秒経過後、ワンシヨツト回
路39が作動すると、ソレノイド駆動回路43が
オンされ、ソレノイド10が作動する。このソレ
ノイド10の作動によつて、ピツクアツプゲート
13が開成されると共に、放出口14が開成され
る。すると、停溜箱6に停溜されているパチンコ
球は放出口14から放出され、ピツクアツプゲー
ト13によつて拾われる。このピツクアツプゲー
ト13によつて拾われたパチンコ球が入賞球とな
るものである。また、ワンシヨツト回路39がオ
ンすると、そのオン信号がリセツト回路29に入
力されて、リセツト回路29がオンされ、このリ
セツト回路29のオン信号によつて、ストツプ回
路28がオフされ、クロツク回路30からの出力
信号が再びアンド回路32を通過するようにな
る。このとき、左・右シフトレジスタ回路34
は、シフト方向が切換えられているので、ランプ
体19の点灯移動の方向は両端の黄色ランプ2
0,26から中央の赤色ランプ23に向かう方向
となる。
は、出力信号の通過を阻止する。同時に、判別回
路36は、ワンシヨツト回路37を駆動するため
の出力信号を出力する。ワンシヨツト回路37が
オンされると、ランプ点滅回路40、ソレノイド
駆動回路41、左右シフト切換回路45がオンさ
れる。ランプ点滅回路40がオンされると共に、
赤色ランプ23は点滅状態となる。ソレノイド駆
動回路41がオンされると共に、ソレノイド17
が作動され、ソレノイド17の作動によつて、ゲ
ート板9が開成されて、プール入賞口5が開成さ
れる。プール入賞口5が開成している間に、この
プール入賞口5に飛入したパチンコ球は停溜箱6
に停溜される。その後、ここではワンシヨツト回
路37が駆動されて20秒経過後、ワンシヨツト回
路39が作動すると、ソレノイド駆動回路43が
オンされ、ソレノイド10が作動する。このソレ
ノイド10の作動によつて、ピツクアツプゲート
13が開成されると共に、放出口14が開成され
る。すると、停溜箱6に停溜されているパチンコ
球は放出口14から放出され、ピツクアツプゲー
ト13によつて拾われる。このピツクアツプゲー
ト13によつて拾われたパチンコ球が入賞球とな
るものである。また、ワンシヨツト回路39がオ
ンすると、そのオン信号がリセツト回路29に入
力されて、リセツト回路29がオンされ、このリ
セツト回路29のオン信号によつて、ストツプ回
路28がオフされ、クロツク回路30からの出力
信号が再びアンド回路32を通過するようにな
る。このとき、左・右シフトレジスタ回路34
は、シフト方向が切換えられているので、ランプ
体19の点灯移動の方向は両端の黄色ランプ2
0,26から中央の赤色ランプ23に向かう方向
となる。
(3) 青色ランプ21,22,24,25のいずれ
かのランプが点灯中であつて、かつ、パチンコ
球が天入賞穴4に飛入したとき。
かのランプが点灯中であつて、かつ、パチンコ
球が天入賞穴4に飛入したとき。
ワンシヨツト回路38がオンされ、このワンシ
ヨツト回路38がオンされるとランプ点滅回路4
0、ソレノイド駆動回路41がオンされる。ラン
プ点滅回路40がオンすることによつて、青色ラ
ンプ21,22,24,25のいずれか1つの点
灯中のランプが点滅状態となる。ソレノイド駆動
回路41がオンされることによつてソレノイド1
7が作動し、ゲート板9が開成され、プール入賞
口5が開成される。プール入賞口5が開成されて
からストツプ回路28がオフされるまでの間の作
用は、点灯移動方向が変更されないことを除いて
は、赤色ランプ23の点灯最中に、パチンコ球が
天入賞穴4に飛入した場合と同じであるからその
説明は省略する。
ヨツト回路38がオンされるとランプ点滅回路4
0、ソレノイド駆動回路41がオンされる。ラン
プ点滅回路40がオンすることによつて、青色ラ
ンプ21,22,24,25のいずれか1つの点
灯中のランプが点滅状態となる。ソレノイド駆動
回路41がオンされることによつてソレノイド1
7が作動し、ゲート板9が開成され、プール入賞
口5が開成される。プール入賞口5が開成されて
からストツプ回路28がオフされるまでの間の作
用は、点灯移動方向が変更されないことを除いて
は、赤色ランプ23の点灯最中に、パチンコ球が
天入賞穴4に飛入した場合と同じであるからその
説明は省略する。
(4) 黄色ランプ20,26の点灯最中にパチンコ
球が天入賞穴4に飛入したとき。
球が天入賞穴4に飛入したとき。
ワンシヨツト回路39がオンされ、ソレノイド
駆動回路43がオンされ、ソレノイド10が駆動
されて、放出口14が開成されると共にピツクア
ツプゲート13が開成される。
駆動回路43がオンされ、ソレノイド10が駆動
されて、放出口14が開成されると共にピツクア
ツプゲート13が開成される。
(5) 左右両端の黄色ランプ20,26から中央の
赤色ランプ23に向かつて両方向から点灯移動
している最中に、パチンコ球が停止入賞穴4に
入賞したとき。
赤色ランプ23に向かつて両方向から点灯移動
している最中に、パチンコ球が停止入賞穴4に
入賞したとき。
左右シフト切換回路45がオフされて左右シフ
トレジスタ回路34は元の状態に復元され、ラン
プ体19の点灯移動は左から右に向かう方向とな
る。
トレジスタ回路34は元の状態に復元され、ラン
プ体19の点灯移動は左から右に向かう方向とな
る。
第7図は本発明に係るパチンコ機に使用する回
路の他の例を示すもので、第6図に示した回路に
効果音発生回路を付加したものであり、第6図に
示した回路と同一構成要素については第6図に示
した回路と同一符号を付してその詳細な説明を省
略し、異なる点についてのみ説明を行なうことと
する。
路の他の例を示すもので、第6図に示した回路に
効果音発生回路を付加したものであり、第6図に
示した回路と同一構成要素については第6図に示
した回路と同一符号を付してその詳細な説明を省
略し、異なる点についてのみ説明を行なうことと
する。
効果音発生回路は、ここでは、赤色ランプと青
色ランプとが点滅中に効果音を発生する効果音発
生回路49と、左から右への移動点灯中に効果音
を発生する効果音発生回路50と、黄色ランプの
点滅中に効果音を発生する効果音発生回路51と
から概略構成されている。
色ランプとが点滅中に効果音を発生する効果音発
生回路49と、左から右への移動点灯中に効果音
を発生する効果音発生回路50と、黄色ランプの
点滅中に効果音を発生する効果音発生回路51と
から概略構成されている。
効果音発生回路49は、判定回路36から出力
される出力信号によつて駆動されるようになつて
おり、ここでは、アドレスエンコーダ回路52
と、アドレスカウンター回路53と、音声データ
格納用ロム(ROM)54と、中央制御ユニツト
55と、フイルター兼用のアンプ回路56とから
概略構成され、青色ランプ21,22,24,2
5の点灯最中に入力信号があつた場合と赤色ラン
プ23の点灯最中に入力信号があつた場合とで、
アドレスを選択するようにされ、赤色ランプ23
の点灯に対応する効果音と青色ランプ21,2
2,24,25の点灯に対応する効果音とをそれ
ぞれ発生するようにされている。効果音発生回路
50は、ランプの左から右への点灯移動中に作動
するようにされており、アンド回路57と、バイ
ナリーカウンター回路58と、階段波形発生回路
59と、電圧制御発振回路60とから概略構成さ
れ、左から右へ点灯状態が移動するに伴なつて
徐々に効果音が高まり、この効果音がランプの点
灯移動の繰り返しに対応して繰り返されるように
なつている。効果音発生回路51は、黄色ランプ
の点灯中に作動するようにされ、ノイズ発生回路
61と、アンド回路62と、フイルター兼用のア
ンプ回路63とから概略構成されている。なお、
64はミキサー回路、65は音声増巾回路、66
はスピーカーである。
される出力信号によつて駆動されるようになつて
おり、ここでは、アドレスエンコーダ回路52
と、アドレスカウンター回路53と、音声データ
格納用ロム(ROM)54と、中央制御ユニツト
55と、フイルター兼用のアンプ回路56とから
概略構成され、青色ランプ21,22,24,2
5の点灯最中に入力信号があつた場合と赤色ラン
プ23の点灯最中に入力信号があつた場合とで、
アドレスを選択するようにされ、赤色ランプ23
の点灯に対応する効果音と青色ランプ21,2
2,24,25の点灯に対応する効果音とをそれ
ぞれ発生するようにされている。効果音発生回路
50は、ランプの左から右への点灯移動中に作動
するようにされており、アンド回路57と、バイ
ナリーカウンター回路58と、階段波形発生回路
59と、電圧制御発振回路60とから概略構成さ
れ、左から右へ点灯状態が移動するに伴なつて
徐々に効果音が高まり、この効果音がランプの点
灯移動の繰り返しに対応して繰り返されるように
なつている。効果音発生回路51は、黄色ランプ
の点灯中に作動するようにされ、ノイズ発生回路
61と、アンド回路62と、フイルター兼用のア
ンプ回路63とから概略構成されている。なお、
64はミキサー回路、65は音声増巾回路、66
はスピーカーである。
本発明は、以上説明したように、一定方向のラ
ンプ点灯移動最中であつて、かつ、特定のランプ
の点灯中に入賞したときランプの点灯移動方向を
変えて入賞確率が変わるようにしたので、遊技者
の技倆によつて遊技中の入賞条件が変わることと
なり、遊技者の遊技意欲を増大させることができ
るという効果を奏する。
ンプ点灯移動最中であつて、かつ、特定のランプ
の点灯中に入賞したときランプの点灯移動方向を
変えて入賞確率が変わるようにしたので、遊技者
の技倆によつて遊技中の入賞条件が変わることと
なり、遊技者の遊技意欲を増大させることができ
るという効果を奏する。
第1図は本発明に係るパチンコ機に使用するヤ
クモノの正面図。第2図は第1図に示したヤクモ
ノの左側面図。第3図はヤクモノとピツクアツプ
ゲートとの位置関係を示す斜視図。第4図は本発
明に係るパチンコ機に使用するゲート体とソレノ
イドとの連結関係を説明するための斜視図。第5
図は本発明に係る開閉レバーとピツクアツプゲー
トとの連結関係を説明するための斜視図。第6図
は本発明に係るパチンコ機に使用する制御回路の
ブロツク回路図。第7図は制御回路に効果発生回
路を付加したブロツク回路図。 4…天入賞穴(入賞口)、19…ランプ体、2
0〜26…ランプ、27…入賞スイツチ、28…
ストツプ回路、29…リセツト回路、30…クロ
ツク回路、31…バイナリーカウンタ回路、32
…アンド回路、33…シフトレジスタ回路、34
…左右シフトレジスタ回路、35…ランプ駆動回
路、36…判別回路、37〜39…ワンシヨツト
回路、45…左右シフト切換回路、46…放充ス
イツチ。
クモノの正面図。第2図は第1図に示したヤクモ
ノの左側面図。第3図はヤクモノとピツクアツプ
ゲートとの位置関係を示す斜視図。第4図は本発
明に係るパチンコ機に使用するゲート体とソレノ
イドとの連結関係を説明するための斜視図。第5
図は本発明に係る開閉レバーとピツクアツプゲー
トとの連結関係を説明するための斜視図。第6図
は本発明に係るパチンコ機に使用する制御回路の
ブロツク回路図。第7図は制御回路に効果発生回
路を付加したブロツク回路図。 4…天入賞穴(入賞口)、19…ランプ体、2
0〜26…ランプ、27…入賞スイツチ、28…
ストツプ回路、29…リセツト回路、30…クロ
ツク回路、31…バイナリーカウンタ回路、32
…アンド回路、33…シフトレジスタ回路、34
…左右シフトレジスタ回路、35…ランプ駆動回
路、36…判別回路、37〜39…ワンシヨツト
回路、45…左右シフト切換回路、46…放充ス
イツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なる入賞確率にそれぞれ対応する複数個の
ランプを有し、かつ、一定方向に点灯移動され、
しかも、その点灯移動方向前後に相対的に高い入
賞確率に対応するランプをはさんで相対的に低い
入賞確率に対応するランプが設置されたランプ体
と、 前記高い入賞確率に対応するランプの点灯中で
あつて、かつ、パチンコ球が入賞口に飛入したと
きに、前記一定方向の点灯移動を少くとも2方向
の点灯移動に変えて、前記低い入賞確率に対応す
るランプから前記高い入賞確率に対応するランプ
に向かつて点灯移動を集中させる点灯移動方向変
更回路と、 前記パチンコ球が所定の入賞口に飛入したとき
に、前記少くとも2方向の点灯移動を元の一定方
向の点灯移動に復元させる復元回路と、 を備えたパチンコ機。 2 異なる入賞確率にそれぞれ対応する複数個の
ランプを有し、かつ、一定方向に点灯移動され、
しかも、その点灯移動方向前後に相対的に高い入
賞確率に対応するランプをはさんで相対的に低い
入賞確率に対応するランプが設置されたランプ体
と、 前記高い入賞確率に対応するランプの点灯中で
あつて、かつ、パチンコ球が入賞口に飛入したと
きに、前記一定方向の点灯移動を少くとも2方向
の点灯移動に変えて、前記低い入賞確率に対応す
るランプから前記高い入賞確率に対応するランプ
に向かつて点灯移動を集中させる点灯移動方向変
更回路と、 前記パチンコ球が所定の入賞口に飛入したとき
に、前記少くとも2方向の点灯移動を元の一定方
向の点灯移動に復元させる復元回路と、 前記低い入賞確率に対応するランプから前記高
い入賞確率に対応するランプに向かつて点灯移動
が集中しているときに効果音を発生する効果音発
生回路と、 を備えたパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2759582A JPH0229345B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | Pachinkoki |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2759582A JPH0229345B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | Pachinkoki |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143783A JPS58143783A (ja) | 1983-08-26 |
JPH0229345B2 true JPH0229345B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=12225290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2759582A Expired - Lifetime JPH0229345B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | Pachinkoki |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0229345B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0588183U (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-26 | アスモ株式会社 | ギアードモータ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH087897Y2 (ja) * | 1987-01-21 | 1996-03-06 | 株式会社ソフィア | パチンコ機の始動入賞装置 |
JP2647680B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1997-08-27 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
JP2598380B2 (ja) * | 1995-01-30 | 1997-04-09 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2759582A patent/JPH0229345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0588183U (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-26 | アスモ株式会社 | ギアードモータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58143783A (ja) | 1983-08-26 |
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