JPS58143783A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPS58143783A JPS58143783A JP2759582A JP2759582A JPS58143783A JP S58143783 A JPS58143783 A JP S58143783A JP 2759582 A JP2759582 A JP 2759582A JP 2759582 A JP2759582 A JP 2759582A JP S58143783 A JPS58143783 A JP S58143783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- lighting movement
- rung
- lighting
- winning probability
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は%2ングO点灯移動方向を変えhことによって
入賞条件を変えるようにし良パデンコ機に関するもので
ある。
入賞条件を変えるようにし良パデンコ機に関するもので
ある。
パチンコ機では、遊技者の技量によりて遊技中の入賞条
件が変わることが、遊技者の遊技意欲を増大させる−り
O1!件となうて−る。
件が変わることが、遊技者の遊技意欲を増大させる−り
O1!件となうて−る。
本発勇はこの鑑点からな場れ* % Of %本発明の
構成は、 異なる入賞確率KJすれぞれ対応する複数個の2ングを
有し、かつ、一定方向に点灯移動畜れ、しかも、その点
灯移動方向、#後に相対的に高い入賞確率に対応するラ
ングをはさんで相対的に低い入賞確率に対応する2ング
が設置畜れえ271体と、 前記高い入賞確率に対応するクングO点灯中テアつて、
かつ、パテ71球が入賞口に飛入したときに、前記一定
方向の点灯移動を少くとも1方向の点灯移動に変えて、
前記低−人賞確率に対応するラングから前記高い入賞確
率に対応するラングに向かりて点灯移動を集中1せみ点
灯移動方向変更回路と、 前記パテノコ球が所定の入賞口に飛入し九ときに、前記
少くとも2方肉の点灯移動を元の一定方向O点灯移動に
復元させる復元關路と、【IIえたパチンコ機である。
構成は、 異なる入賞確率KJすれぞれ対応する複数個の2ングを
有し、かつ、一定方向に点灯移動畜れ、しかも、その点
灯移動方向、#後に相対的に高い入賞確率に対応するラ
ングをはさんで相対的に低い入賞確率に対応する2ング
が設置畜れえ271体と、 前記高い入賞確率に対応するクングO点灯中テアつて、
かつ、パテ71球が入賞口に飛入したときに、前記一定
方向の点灯移動を少くとも1方向の点灯移動に変えて、
前記低−人賞確率に対応するラングから前記高い入賞確
率に対応するラングに向かりて点灯移動を集中1せみ点
灯移動方向変更回路と、 前記パテノコ球が所定の入賞口に飛入し九ときに、前記
少くとも2方肉の点灯移動を元の一定方向O点灯移動に
復元させる復元關路と、【IIえたパチンコ機である。
以下に本発FIAK係るパテ75機の実施例上図面に基
いて説明する。
いて説明する。
第1図はパチンコ機のヤクモノの正面図上水すもので、
ヤクモノの本体1の前面には、化粧枠叩#墨がそれぞれ
Ill付けられている0本体1の上部には、天人賞穴4
がjlK2図、第S図に示すように設けられ、この天人
賞穴4Fi図示を略す入賞球通路に連通されている。こ
の天人賞穴4の近傍下部には、プール入賞口5が第1図
、第5図に示すように形成されている。このブール入賞
口sFi本体1に形成され九停溜1114に連通されて
いる。こO停溜箱4の前面には透明板7が設けられてい
み0本体1には、ゲート体Sがls!図に示すように水
平方向にスライド可能に設けられている。ゲート体8は
、第4!1llK示すように屋根形状のゲート板!を有
している。
ヤクモノの本体1の前面には、化粧枠叩#墨がそれぞれ
Ill付けられている0本体1の上部には、天人賞穴4
がjlK2図、第S図に示すように設けられ、この天人
賞穴4Fi図示を略す入賞球通路に連通されている。こ
の天人賞穴4の近傍下部には、プール入賞口5が第1図
、第5図に示すように形成されている。このブール入賞
口sFi本体1に形成され九停溜1114に連通されて
いる。こO停溜箱4の前面には透明板7が設けられてい
み0本体1には、ゲート体Sがls!図に示すように水
平方向にスライド可能に設けられている。ゲート体8は
、第4!1llK示すように屋根形状のゲート板!を有
している。
ゲート板9はプール入賞口5に臨んでお)%このブール
入賞口sl開閉する機能を有する。ゲート体8Fi、第
2図、第4図に示すように、ソレノイド10によって駆
動されるようにされておシs fa ”図、第4図にお
いて、符号11はゲート体口とソレノイド11とを連結
するL字形状の連結レバーである。ゲート体Sは図示を
略すスゲ9/グによって、ゲート板!がプール入賞口5
を閉塞する方向に付勢されている。ソレノイド10は、
11為會回転軸として回動する連結レバー11i介して
、図示を略すスゲ9/グの付勢力に抗してゲート板!が
プール入賞口5t−開成する方向にダート体atXライ
ド畜せる機beを有する。12は、ゲート体6の復帰を
防止する復帰防止体である。
入賞口sl開閉する機能を有する。ゲート体8Fi、第
2図、第4図に示すように、ソレノイド10によって駆
動されるようにされておシs fa ”図、第4図にお
いて、符号11はゲート体口とソレノイド11とを連結
するL字形状の連結レバーである。ゲート体Sは図示を
略すスゲ9/グによって、ゲート板!がプール入賞口5
を閉塞する方向に付勢されている。ソレノイド10は、
11為會回転軸として回動する連結レバー11i介して
、図示を略すスゲ9/グの付勢力に抗してゲート板!が
プール入賞口5t−開成する方向にダート体atXライ
ド畜せる機beを有する。12は、ゲート体6の復帰を
防止する復帰防止体である。
ヤクモノの下部には、停溜箱6に停止Iされ九グール球
Aを受は入れるビツタゲー)1Mが、第5図に示すよう
に設けられている。停溜箱4の下部には、放出口14が
第2図に示すように設けられ、ζO放出口14i開閉す
る開閉レバー15が、第2図に示すように5本体1に回
動可能に設けられている。16はHMVバー1S會閉成
方向に付勢するスズ9ング、1アは開閉L/バー15を
駆動するためのソレノイドである。
Aを受は入れるビツタゲー)1Mが、第5図に示すよう
に設けられている。停溜箱4の下部には、放出口14が
第2図に示すように設けられ、ζO放出口14i開閉す
る開閉レバー15が、第2図に示すように5本体1に回
動可能に設けられている。16はHMVバー1S會閉成
方向に付勢するスズ9ング、1アは開閉L/バー15を
駆動するためのソレノイドである。
ピックゲート1sの両側には入賞口18′が設けられて
おり、ビックゲート1sと開閉レバー15とは、第5図
に示すように、連結板18とレバ機構18′とによって
連結され、放出口14が開成されると共にビツクゲー)
13が開成されるようになっている。レバー1Sの上端
15畠は復帰防止体12の下1sK当接するようにされ
、開閉レバー1Sが放出口14を開成すると同時に復帰
防止体12は上昇するようにされ、この復帰防止体12
が上昇することによって、ゲート体8がブール入賞口5
を閉成、する方向にスライドするようにされている。
おり、ビックゲート1sと開閉レバー15とは、第5図
に示すように、連結板18とレバ機構18′とによって
連結され、放出口14が開成されると共にビツクゲー)
13が開成されるようになっている。レバー1Sの上端
15畠は復帰防止体12の下1sK当接するようにされ
、開閉レバー1Sが放出口14を開成すると同時に復帰
防止体12は上昇するようにされ、この復帰防止体12
が上昇することによって、ゲート体8がブール入賞口5
を閉成、する方向にスライドするようにされている。
化粧枠1には、ラング体19が設けられてφる。このラ
ング体19は7個のラング20ないし26t−有してい
る。ここでは、この7個のラング2oないし26は横一
列に配列されtこOラング体唱9は、左から右に向かっ
て順次一定方向に点灯移動されるLうになってVhる。
ング体19は7個のラング20ないし26t−有してい
る。ここでは、この7個のラング2oないし26は横一
列に配列されtこOラング体唱9は、左から右に向かっ
て順次一定方向に点灯移動されるLうになってVhる。
この点灯移動回路については後述する0両端のランプ2
0.24 は、ここでは黄色ラングとされ、中央のラッ
グ23は赤色ラングとされ、残余O′yノグ21,22
,24.25は青色ラッグとされている・黄色ラッグ2
0,24 と、赤色う/グ2墨と、青色う7グ21.
2ffi、24.21とは、入賞確率が互いに異なる入
賞条件に対応するようにされており、赤色ラッグ23が
最も高い入賞確率に対応しており、この赤色−)71’
l 5から両端のう/グ20 、24 に向かうに伴
なって低い入賞確率に対応するラングが配列されている
。
0.24 は、ここでは黄色ラングとされ、中央のラッ
グ23は赤色ラングとされ、残余O′yノグ21,22
,24.25は青色ラッグとされている・黄色ラッグ2
0,24 と、赤色う/グ2墨と、青色う7グ21.
2ffi、24.21とは、入賞確率が互いに異なる入
賞条件に対応するようにされており、赤色ラッグ23が
最も高い入賞確率に対応しており、この赤色−)71’
l 5から両端のう/グ20 、24 に向かうに伴
なって低い入賞確率に対応するラングが配列されている
。
MX6図は、本発明に係るl;デンコ機に使用する点灯
移動回路の一例を示すもので、27は入賞スイッチであ
り、ここでは天人賞穴4に設けられている。28はスト
ップ回路である。このストップ回路28は、入賞スイッ
チ27が閉成されると、オンするようになっておシ、リ
セット回路2!によってオフされるようになっている。
移動回路の一例を示すもので、27は入賞スイッチであ
り、ここでは天人賞穴4に設けられている。28はスト
ップ回路である。このストップ回路28は、入賞スイッ
チ27が閉成されると、オンするようになっておシ、リ
セット回路2!によってオフされるようになっている。
sOはクロック回路、51Fiバイナリ−カウンター回
路、52はアンド回路であって、アンド回路3!はスト
ップ回路28がオフのときに、バイナリ−カウンター回
路11の出力信号を点灯信号としてシフトレジスタ回路
33、左右シフトレジスタ回路34に出力する機能t−
Vする。55は各ラング20なムし26の駆動回路であ
る。この駆動回路55は、ここでハ、7本の信号線を有
しており、各信号線は、フン1体1!を構成するラッグ
20ないしラング26にそれぞれ結線されている。バイ
ナリ−カウンター回路31とアンド回路52とシフトレ
ジスタ回路33と左右シフトレジスタ回路64とは、ラ
ング体190点灯移動方向を一定方向とする一定方向点
灯移動一路を構成している。こむでは、う/グ体190
点灯状態は、第1IIにおいて左から右に願に移動する
ように畜れてお)、バイナリ−カウンター回路51はり
璽ツク回路SOから出力され*出力信号の個数1m?/
)し、7個目の出力信号tカウントすると同時に、最初
の状iIKリセットされるように1にうている。
路、52はアンド回路であって、アンド回路3!はスト
ップ回路28がオフのときに、バイナリ−カウンター回
路11の出力信号を点灯信号としてシフトレジスタ回路
33、左右シフトレジスタ回路34に出力する機能t−
Vする。55は各ラング20なムし26の駆動回路であ
る。この駆動回路55は、ここでハ、7本の信号線を有
しており、各信号線は、フン1体1!を構成するラッグ
20ないしラング26にそれぞれ結線されている。バイ
ナリ−カウンター回路31とアンド回路52とシフトレ
ジスタ回路33と左右シフトレジスタ回路64とは、ラ
ング体190点灯移動方向を一定方向とする一定方向点
灯移動一路を構成している。こむでは、う/グ体190
点灯状態は、第1IIにおいて左から右に願に移動する
ように畜れてお)、バイナリ−カウンター回路51はり
璽ツク回路SOから出力され*出力信号の個数1m?/
)し、7個目の出力信号tカウントすると同時に、最初
の状iIKリセットされるように1にうている。
アンド回路s2から出力されるカウント数「1」ないし
「4」の点灯信号は、シフトレジスタ回路55に入力さ
れるようになりておJl、カウント数「5」ないし「ア
」の点灯信号は、左・右シフトレジスタ回路34に入力
されるようになっている。カウント数「1」に対応する
点灯信号が駆動回路55に入力されると、ラッグ20が
点灯され、カウント数「2」に対応する点灯信号が駆動
回路s5に入力されると、ラング21が点灯され、点灯
信号が上記のように順番に駆動回路35に入力されるこ
とによ)、ラング体1!の左から右への点灯移動がII
Mされる。
「4」の点灯信号は、シフトレジスタ回路55に入力さ
れるようになりておJl、カウント数「5」ないし「ア
」の点灯信号は、左・右シフトレジスタ回路34に入力
されるようになっている。カウント数「1」に対応する
点灯信号が駆動回路55に入力されると、ラッグ20が
点灯され、カウント数「2」に対応する点灯信号が駆動
回路s5に入力されると、ラング21が点灯され、点灯
信号が上記のように順番に駆動回路35に入力されるこ
とによ)、ラング体1!の左から右への点灯移動がII
Mされる。
56Fi判定回路である。この判定回路3番は、ラング
20ないし26t)うちのいずれかのラッグが点灯最中
であって、かつ、パテ/:1球が天人賞穴4に飛入した
ときに作動するように1れティ、b、 57,511.
i?はワ/シ冒ット回路である。
20ないし26t)うちのいずれかのラッグが点灯最中
であって、かつ、パテ/:1球が天人賞穴4に飛入した
ときに作動するように1れティ、b、 57,511.
i?はワ/シ冒ット回路である。
ヮ/シ、ット回路37は、赤色2ング!Sの点灯最中に
、2175球が天人賞穴4に飛入し九ときオンするよう
にされて−る。ワンシ■ット回路5アのオン時間は、こ
こでは、約20秒とされてお砂、これがここでは最も入
賞確率が高い入賞条件となっている。ワノシ1ット回路
sSは、青色ラング21,22.!4.25のいずれか
のラングが点灯している状態であって、かつ、2175
球が天人賞穴4に飛入し良ときオンするようにされてい
る。ワ/シ璽ット回路58のオン時間は、ここでは、約
10秒とされている。ワンシ冒ット回路5!は、黄色う
/120,24 のいずれかのラングが点灯している
状態であって、かつ、パチンコ球が天人賞穴4に飛入し
たときにオンするようにされている。ワンシ曹ット回路
590オン時間は、ここでFi、約2秒とさ扛ている。
、2175球が天人賞穴4に飛入し九ときオンするよう
にされて−る。ワンシ■ット回路5アのオン時間は、こ
こでは、約20秒とされてお砂、これがここでは最も入
賞確率が高い入賞条件となっている。ワノシ1ット回路
sSは、青色ラング21,22.!4.25のいずれか
のラングが点灯している状態であって、かつ、2175
球が天人賞穴4に飛入し良ときオンするようにされてい
る。ワ/シ璽ット回路58のオン時間は、ここでは、約
10秒とされている。ワンシ冒ット回路5!は、黄色う
/120,24 のいずれかのラングが点灯している
状態であって、かつ、パチンコ球が天人賞穴4に飛入し
たときにオンするようにされている。ワンシ曹ット回路
590オン時間は、ここでFi、約2秒とさ扛ている。
ワンショット回路s7は、ラング点滅回路4Iと、ソレ
ノイド駆動回路41と、ワンショット回路5!と、波形
整形回路42とに信号音出力するようにされて)り、ワ
/シ冒ツか回路s8tエラ/グ点滅回路40とソレノイ
ド駆動回路41と、ワンショット回路3!とに信号を出
力するようにされており、ワンシ1ット回路暴!は回路
上ット回路29と、ソレノイド駆動回路45と、ビック
アッグゲート用う/グ(図示管路す、)を点灯するため
のラッグドライブ回路44とに信号を出力するようにさ
nている。ワンショット回路39ij、最も入賞確率の
低い入賞条件に対応しており、このワンショット回路3
!は、ワンショット回路57.S@ の出力信号によっ
て駆動される場合にFi、その出力信号の立ち下がりで
駆動するようにされており、ワンショット回路57μm
がオンからオフになっ友直後に駆動するようにされて
いる。
ノイド駆動回路41と、ワンショット回路5!と、波形
整形回路42とに信号音出力するようにされて)り、ワ
/シ冒ツか回路s8tエラ/グ点滅回路40とソレノイ
ド駆動回路41と、ワンショット回路3!とに信号を出
力するようにされており、ワンシ1ット回路暴!は回路
上ット回路29と、ソレノイド駆動回路45と、ビック
アッグゲート用う/グ(図示管路す、)を点灯するため
のラッグドライブ回路44とに信号を出力するようにさ
nている。ワンショット回路39ij、最も入賞確率の
低い入賞条件に対応しており、このワンショット回路3
!は、ワンショット回路57.S@ の出力信号によっ
て駆動される場合にFi、その出力信号の立ち下がりで
駆動するようにされており、ワンショット回路57μm
がオンからオフになっ友直後に駆動するようにされて
いる。
45は、左右シフト切換回路である。この左右シフト切
換鴎路4sは、液形整形i11&*zからの出力信号に
よってオンするようにされ、放光スイッチ46によって
オフするようにされている。この放光スイッチ44u、
第1図に示す停止入賞穴47に通ずる電通路4@に設け
られている。なお、この停止入賞穴47には、第1図に
示すように、パチンコ球が左右から飛入するようにされ
ている。左右シフト切換回路45は、左右シフトレジス
タ回路54のシフト方向【切換えるためのもので、左右
シフトレジスタ回路54は、左右シフト切換回路45が
オンすると、カウント数「1」から「3」に対応する点
灯信号に対応する出力信号を出力するようになってお夛
、判定回路56とワンショット回路37と、左右シフト
切換回路45と左右シフトレジスタ回路54とは、点灯
移動方向変更回路を概略構成しておシ、放光スイッテ4
6と左右シフト切換回路45ど左右シフトレジスタ34
とは点灯移動方向を元の状態に復元する復元回路を概略
構成している。
換鴎路4sは、液形整形i11&*zからの出力信号に
よってオンするようにされ、放光スイッチ46によって
オフするようにされている。この放光スイッチ44u、
第1図に示す停止入賞穴47に通ずる電通路4@に設け
られている。なお、この停止入賞穴47には、第1図に
示すように、パチンコ球が左右から飛入するようにされ
ている。左右シフト切換回路45は、左右シフトレジス
タ回路54のシフト方向【切換えるためのもので、左右
シフトレジスタ回路54は、左右シフト切換回路45が
オンすると、カウント数「1」から「3」に対応する点
灯信号に対応する出力信号を出力するようになってお夛
、判定回路56とワンショット回路37と、左右シフト
切換回路45と左右シフトレジスタ回路54とは、点灯
移動方向変更回路を概略構成しておシ、放光スイッテ4
6と左右シフト切換回路45ど左右シフトレジスタ34
とは点灯移動方向を元の状態に復元する復元回路を概略
構成している。
以下、作用を説明する。
(1) ストラグl路28がオフであって、左右シフ
ト切換回路45がオフであるとき。
ト切換回路45がオフであるとき。
クロック回路50から出力さ扛る出力信号は、バイナリ
−カウンター回路AI、アンド回路S2f通過して、点
灯信号としてシフトレジスタ回路s5.左右シフトレジ
スタ回路14に入力される。このシフトレジスタ回路5
5、左右シフトレジスタ回路s4からの順次出力はnる
出力信号により、ラング駆動回路55が駆動さn、ラン
グ2Gなiし26は、左から右にこの順に点灯さnlこ
O点灯移動が繰り返される。
−カウンター回路AI、アンド回路S2f通過して、点
灯信号としてシフトレジスタ回路s5.左右シフトレジ
スタ回路14に入力される。このシフトレジスタ回路5
5、左右シフトレジスタ回路s4からの順次出力はnる
出力信号により、ラング駆動回路55が駆動さn、ラン
グ2Gなiし26は、左から右にこの順に点灯さnlこ
O点灯移動が繰り返される。
(2) 赤色ラッグ!3が点灯中であって、かつ、こ
の赤色う/グ23の点灯中にパチンコ球が天人賞穴4に
飛入し、入賞スイッテ27が閉成されたとき。
の赤色う/グ23の点灯中にパチンコ球が天人賞穴4に
飛入し、入賞スイッテ27が閉成されたとき。
ストラグ回路28がオフされ、アンド回路52は、出力
信号の通過を阻止する。同時に、判別回路56ti、ワ
ンショット回路37を駆動するための出力信号を出力す
る。ワンショット回路57がオンされると、ラング点滅
回路40、ソレノイド駆動回路41、左右シフト切換回
路45がオフされる。2ング点滅回路40がオンされる
と共に、赤色2ング25は点滅状態となる。ソレノイド
駆動回路41がオンされると共に、ソレノイド17か作
動され、ソレノイド17の作動によって、ゲート板9が
開成されて、1−ル入賞口5が開成さ扛る。プール入賞
口5が開成している閣に、このプール入賞口5に飛入し
たパチンコ球は停溜箱6に停溜さ扛る。その恢、ここで
はワンショット回路37が駆動さnて20秒経過後、ワ
ンシiIIット回路59が作動すると、ソレノイド駆動
回路43がオフされ、ソレノイド10が作動する。この
ソレノイド10の作動によって、ピックアッグゲート1
3が開成さnると共に、放出口14が開成される。する
と、停溜箱6に停溜さnているパチンコ球は放出口14
から放出さ−n、ピックアッグゲ−ト1SKよって拾わ
れる。このビツタアッグゲート15によって拾われ九/
(デyコ球が入賞球となるものである。また、ワンシ璽
ット回路5!がオンすると、そのオン信号がリセット回
路29に入力されて、リセット回路29がオンされ、こ
の9竜ット回路2!のオン信号によって、ストツメ1路
2aがオフされ、クロック回路SOからの出力信号が再
び771回路52を遭遇するよう罠なる。このとき、左
・石シフトレジスタ回路54は、シフト方向が切換えら
れているOで、ラング体190点灯移動の方向は両端の
黄色ラング20.2番 から中央の赤色ラング23に向
かう方向となる。
信号の通過を阻止する。同時に、判別回路56ti、ワ
ンショット回路37を駆動するための出力信号を出力す
る。ワンショット回路57がオンされると、ラング点滅
回路40、ソレノイド駆動回路41、左右シフト切換回
路45がオフされる。2ング点滅回路40がオンされる
と共に、赤色2ング25は点滅状態となる。ソレノイド
駆動回路41がオンされると共に、ソレノイド17か作
動され、ソレノイド17の作動によって、ゲート板9が
開成されて、1−ル入賞口5が開成さ扛る。プール入賞
口5が開成している閣に、このプール入賞口5に飛入し
たパチンコ球は停溜箱6に停溜さ扛る。その恢、ここで
はワンショット回路37が駆動さnて20秒経過後、ワ
ンシiIIット回路59が作動すると、ソレノイド駆動
回路43がオフされ、ソレノイド10が作動する。この
ソレノイド10の作動によって、ピックアッグゲート1
3が開成さnると共に、放出口14が開成される。する
と、停溜箱6に停溜さnているパチンコ球は放出口14
から放出さ−n、ピックアッグゲ−ト1SKよって拾わ
れる。このビツタアッグゲート15によって拾われ九/
(デyコ球が入賞球となるものである。また、ワンシ璽
ット回路5!がオンすると、そのオン信号がリセット回
路29に入力されて、リセット回路29がオンされ、こ
の9竜ット回路2!のオン信号によって、ストツメ1路
2aがオフされ、クロック回路SOからの出力信号が再
び771回路52を遭遇するよう罠なる。このとき、左
・石シフトレジスタ回路54は、シフト方向が切換えら
れているOで、ラング体190点灯移動の方向は両端の
黄色ラング20.2番 から中央の赤色ラング23に向
かう方向となる。
(3)青色ラッグ21,22,24.25のいずれかの
う/1が点灯中で番って、かつ、3171球が天人賞穴
4に飛入し友とき。
う/1が点灯中で番って、かつ、3171球が天人賞穴
4に飛入し友とき。
ワ/シ冒ット回路saがオン場れ、こOワンシ曹ット回
路s8がオンされるとラング点滅回路40、ソレノイド
駆動回路41がオンされる。ラング点滅回路40がオン
することによって%青色ラッグ21,22,24,25
0%Aずれか1つの点灯中の2ン1が点滅状態となる。
路s8がオンされるとラング点滅回路40、ソレノイド
駆動回路41がオンされる。ラング点滅回路40がオン
することによって%青色ラッグ21,22,24,25
0%Aずれか1つの点灯中の2ン1が点滅状態となる。
ソレノイド駆動回路41がオンされるととによってソレ
ノイド17が作動し、ゲート板!が開成され、プール入
賞口5が開成される。
ノイド17が作動し、ゲート板!が開成され、プール入
賞口5が開成される。
プール入賞口5が開成されてからストツIWA路2・が
オフされるまでの間の作用は、点灯移動方向が変更され
な−ことを除いては、赤色2ノグ!Sの点灯最中に、パ
チンコ球が天人賞穴4に飛入した場合と同じでToるか
らその説明は省略する。
オフされるまでの間の作用は、点灯移動方向が変更され
な−ことを除いては、赤色2ノグ!Sの点灯最中に、パ
チンコ球が天人賞穴4に飛入した場合と同じでToるか
らその説明は省略する。
(4)黄色ラング20,24 の点灯最中にパチンコ
球が天人賞穴4に飛入したとき。
球が天人賞穴4に飛入したとき。
ワクシ曹ット回路5?がオ/され、ソレノイド駆動回路
45がオン爆れ、ソレノイド10が駆動されて、放出口
14が開成さnると共にビックアッグゲート1sが開成
さnる。
45がオン爆れ、ソレノイド10が駆動されて、放出口
14が開成さnると共にビックアッグゲート1sが開成
さnる。
(5)左右両端の黄色う/グ20.!6 から中央の
赤色ランフ23に向かって両方向から点灯移動している
最中に、パチンコ球が停止入賞穴4に入賞したとき。
赤色ランフ23に向かって両方向から点灯移動している
最中に、パチンコ球が停止入賞穴4に入賞したとき。
左右シフト切換回路45がオフされて左右シフトレジス
タ回路54は元の状態に復元さ扛、う71体19の点灯
移動は左から右に向かう方向となる。
タ回路54は元の状態に復元さ扛、う71体19の点灯
移動は左から右に向かう方向となる。
!7図は本発明に係るパテ73機に使用する回路の他の
?1ft−示すもので、ムロ図に示し′Ie回路に効果
音発生回路を付加した一〇であり、港6図に示した回路
と同一構成要素については第4図に示し友回路と同一符
号を付して七〇1#細な説@會省略し、異なる点につめ
てのみ説明を行なうこととする。
?1ft−示すもので、ムロ図に示し′Ie回路に効果
音発生回路を付加した一〇であり、港6図に示した回路
と同一構成要素については第4図に示し友回路と同一符
号を付して七〇1#細な説@會省略し、異なる点につめ
てのみ説明を行なうこととする。
効果音発生回路は、ここでは、赤色り/グと黄色2/グ
とが点滅中に効果音を発生する効果音発生回路49と、
左から右への移動点灯中に効果音を発生する効果音発生
回路511と、黄色−)7グの点滅中に効果音を発生す
る効果音発生回路51とから概略構成畜れている。
とが点滅中に効果音を発生する効果音発生回路49と、
左から右への移動点灯中に効果音を発生する効果音発生
回路511と、黄色−)7グの点滅中に効果音を発生す
る効果音発生回路51とから概略構成畜れている。
効果音発生回路4!は、判定回路s4から出力される出
力信号によって駆動されるようになっておシ、ζこでは
、アドレスエンコーダ回路52と、アドレスカウンター
回路55と、音声データ格納用ロム(fOM) 54と
、中央11#lユニツト55と、フィルター兼用の77
1回路5番とから概略構成され、青色ラッグ21,22
,24゜2sの点灯最中に入力信号がめった場合と赤色
ラング2墨の点灯最中に入力信号があった場合とで、ア
ドレスを選択するように嘔れ、赤色ランプ2Sの点灯に
対応する効果音とf色う/グ21.12,24.25の
点灯に対応する効果1とtそれぞれ発生するようにされ
ている。効果音発生回路50は、う/グの左から右への
点灯移動中に作動するようにされてお〕、アンド回路5
7と、バイナリ−カウンター回路58と、階段波形発生
回路59と、電圧制御発振回路60とから概略構成され
、左から右へ点灯状独がS励するに伴なって徐々に効果
音が高まプ、この効果音がラッグの点灯移動の繰シ返し
に対応して繰ヤ返されるように1って−る。効果音発生
回路51Fi、黄色2ングO点灯中に作動するようにさ
れ、ノイズ発生回路41と、アンドm1l162と、フ
ィルター兼用の771回路6sとから概略構成されてい
る。なお、64はンキナー回路、hs#′i音声増中回
路、4番はスピーカーである。
力信号によって駆動されるようになっておシ、ζこでは
、アドレスエンコーダ回路52と、アドレスカウンター
回路55と、音声データ格納用ロム(fOM) 54と
、中央11#lユニツト55と、フィルター兼用の77
1回路5番とから概略構成され、青色ラッグ21,22
,24゜2sの点灯最中に入力信号がめった場合と赤色
ラング2墨の点灯最中に入力信号があった場合とで、ア
ドレスを選択するように嘔れ、赤色ランプ2Sの点灯に
対応する効果音とf色う/グ21.12,24.25の
点灯に対応する効果1とtそれぞれ発生するようにされ
ている。効果音発生回路50は、う/グの左から右への
点灯移動中に作動するようにされてお〕、アンド回路5
7と、バイナリ−カウンター回路58と、階段波形発生
回路59と、電圧制御発振回路60とから概略構成され
、左から右へ点灯状独がS励するに伴なって徐々に効果
音が高まプ、この効果音がラッグの点灯移動の繰シ返し
に対応して繰ヤ返されるように1って−る。効果音発生
回路51Fi、黄色2ングO点灯中に作動するようにさ
れ、ノイズ発生回路41と、アンドm1l162と、フ
ィルター兼用の771回路6sとから概略構成されてい
る。なお、64はンキナー回路、hs#′i音声増中回
路、4番はスピーカーである。
本発明は、以上説明し良ように、一定方向のラノ1点灯
点灯移動方向りて、かつ、 **のラッグO点灯中に入
賞したときラングの点灯移動方向を変えて入賞確率が変
わるようにし良ので、遊技者の技側によりで遊技中の入
賞条件が変わることとなp、遊技者の遊技意欲を増大i
せることができるという効果を奏する。
点灯移動方向りて、かつ、 **のラッグO点灯中に入
賞したときラングの点灯移動方向を変えて入賞確率が変
わるようにし良ので、遊技者の技側によりで遊技中の入
賞条件が変わることとなp、遊技者の遊技意欲を増大i
せることができるという効果を奏する。
ts1図は本発明に係るパチンコ機に使用するヤクモノ
の正面図。 第2図は譲1図に示し曳ヤクモノ0左儒−−0I1gs
図はヤクモノとピックアップゲートとの位置関係を示す
斜視図。 第4図は本発明に係るパチンコ機Kffi用するゲート
体とソレノイドとO連結関係上説明するための斜視図。 第5図は本発明に係る開閉レバーとピックアップゲート
との連結関係を説明する良め01+視図。 第6図は本発明に係るパチンコ機Kv!用する制御回路
のプロッタ回路図。 嬉7図は制御回路に効果発生回路を付加、し本ブロック
回路図。 4・・・天人賞穴(入賞口) 19・・・ラング体 20〜26〜ラング 27・・・入賞スイッテ 26・・・ストラグ回路 2ツ・・・リセット回路 50・・・クロック回路 31・・・パイナリーカウ/り回路 s2−・・アンド回路 53・−・シフルジスタ回路 34・・・左右シフトレジスタ回路 55・・・う/グ駆動回路 5番・・・判別回路 37〜S!・・・ワノシ1ット回路 45・・・左右シフト切換回路 46・・・放光スイッテ 特許出願人 中 島 饅 盲 47 第1図 第2図 牙3図 牙4 M 第1頁の続き 0発 明 者 高橋貞行 桐生市相生町1−487−4 0発 明 者 金井桃次部 桐生市織姫町5−21 (n)発 明 者 藤田礼治 桐生車乗6丁目8−6 0発 明 者 六本不忠 桐生市菱町黒用1241−5 0発 明 者 大谷清 群馬県山田郡大間々町大字桐原 63−2 0発 明 者 林二部 前橋市荒牧町711−3
の正面図。 第2図は譲1図に示し曳ヤクモノ0左儒−−0I1gs
図はヤクモノとピックアップゲートとの位置関係を示す
斜視図。 第4図は本発明に係るパチンコ機Kffi用するゲート
体とソレノイドとO連結関係上説明するための斜視図。 第5図は本発明に係る開閉レバーとピックアップゲート
との連結関係を説明する良め01+視図。 第6図は本発明に係るパチンコ機Kv!用する制御回路
のプロッタ回路図。 嬉7図は制御回路に効果発生回路を付加、し本ブロック
回路図。 4・・・天人賞穴(入賞口) 19・・・ラング体 20〜26〜ラング 27・・・入賞スイッテ 26・・・ストラグ回路 2ツ・・・リセット回路 50・・・クロック回路 31・・・パイナリーカウ/り回路 s2−・・アンド回路 53・−・シフルジスタ回路 34・・・左右シフトレジスタ回路 55・・・う/グ駆動回路 5番・・・判別回路 37〜S!・・・ワノシ1ット回路 45・・・左右シフト切換回路 46・・・放光スイッテ 特許出願人 中 島 饅 盲 47 第1図 第2図 牙3図 牙4 M 第1頁の続き 0発 明 者 高橋貞行 桐生市相生町1−487−4 0発 明 者 金井桃次部 桐生市織姫町5−21 (n)発 明 者 藤田礼治 桐生車乗6丁目8−6 0発 明 者 六本不忠 桐生市菱町黒用1241−5 0発 明 者 大谷清 群馬県山田郡大間々町大字桐原 63−2 0発 明 者 林二部 前橋市荒牧町711−3
Claims (2)
- (1)異なる入賞確率にそれぞれ対応する複数個のう/
グを有し、かつ、一定方向に点灯移動され、しかも、そ
の点灯移動方向前後に相対的に高い入賞確率に対応する
2ングtFiさんで相対的に低い入賞確率に対応するラ
ッグが設置されたラング体と、 前記高い入賞確率に対応するフングO点灯中であって、
かつ、パチンコ球が入賞口に飛入したときに、前記一定
方向の点灯移動を少くとも2方向の点灯移動に変えて、
前記低い入賞確率に対応するラングから前記高い入賞確
率に対応する2ングに崗かりて点灯移動を集中させる点
灯移動方向変更回路と、 前記パチンコ球が所定の入賞口に飛入したときに、前記
束くと42方向の点灯移動を元の一定方向の点灯移動に
復元させる復元回路と、 を備えたパチンコ機。 - (2)異なる入賞確率にそれぞれ対応する複数個のラン
プを有し、かつ、一定方向に点灯移動され、しかも、そ
の点灯移動方向前後に相対的に高い入賞確率に対応する
フング會はさんで相対的に低い入賞確率に対応するラン
グが設置されたラッグ体と、 前記高い入賞確率に対応するラングの点灯中であって、
かつ、パチンコ球が入賞口に飛入したときに、前記一定
方向の点灯移動を少くとも2方向の点灯移動に変えて、
前記低い入賞確率に対応するう/グから前記高い入賞確
率に対応するランプに向かって点灯移動を集中させる点
灯移動方向変更回路と、 前記パチンコ球が所定の入賞口に飛入したときに、前記
束くとも2方向の点灯移動を元の一定方向の点灯゛移動
に復元させる復元回路と、 前記低い入賞確率に対応するラングから前記高い入賞確
率に対応するラングに向かつて点灯移動が集中してiる
とIiに効果音を発生する効果音発生囲路と、 を備え友バデ/コ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2759582A JPH0229345B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | Pachinkoki |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2759582A JPH0229345B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | Pachinkoki |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143783A true JPS58143783A (ja) | 1983-08-26 |
JPH0229345B2 JPH0229345B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=12225290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2759582A Expired - Lifetime JPH0229345B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | Pachinkoki |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0229345B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63114691U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-23 | ||
JPH01244775A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JPH07299206A (ja) * | 1995-01-30 | 1995-11-14 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0588183U (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-26 | アスモ株式会社 | ギアードモータ |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2759582A patent/JPH0229345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63114691U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-23 | ||
JPH01244775A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JPH07299206A (ja) * | 1995-01-30 | 1995-11-14 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229345B2 (ja) | 1990-06-28 |
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