JPH02293279A - 車両のフロント可動スポイラー装置 - Google Patents

車両のフロント可動スポイラー装置

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JPH02293279A
JPH02293279A JP1115353A JP11535389A JPH02293279A JP H02293279 A JPH02293279 A JP H02293279A JP 1115353 A JP1115353 A JP 1115353A JP 11535389 A JP11535389 A JP 11535389A JP H02293279 A JPH02293279 A JP H02293279A
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D35/00Vehicle bodies characterised by streamlining
    • B62D35/005Front spoilers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/82Elements for improving aerodynamics

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両のフロント可動スポイラー装置に関する
(従来の技術) 車両、すなわち、自動車には、揚力発生の防止、抗力、
横力等の減少、等々を目的として、車体の前端部下側に
スポイラーを配置しているスポイラー装置を備えたもの
がある。
このスポイラー装置として、その空力効果を一層高める
ために、車両の速度変化に応じて少なくとも上下方向に
移動可能なスポイラー本体を有する可動式の技術がある
(特開昭63−103775号公報、実開昭63−14
8587号公報等参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述公報その他に開示されている従来の技術
は、いずれも、スポイラー本体が断面L形に形成されて
いて、その後側が開放されているため、この開放部分を
通じて汚水、汚上等の異物侵入が生じ易いものであった
また、スポイラー本体を上下方向に移動させるためのモ
ータ、シリンダ等のアクチェータは、専ら車体側に取付
けられており、従って、スポイラー本体とアクチェータ
とは個別装着となって、取付けが面倒であるし、精度よ
く取付けることば困難を伴うこともあった。
更に、スポイラー本体がL形であることは、剛性の点で
不充分なこともあり、このため、スポイラー本体が大型
となり、装着スペースの過大を招くとともに収納スペー
スを広く必要とする。
また、L形のスポイラー本体の後側開放部分を通じて異
物が侵入し易いことは、スポイラー本体を上下動するた
めのリンク等の作動不調を招くばかりかアクチェー夕の
故障を誘発することもあった。
本発明は、前述した問題点に鑑み、スポイラー装置の全
体を、断面箱形の形状にしてユニット化して組立てかつ
該箱内にアクチェータを内蔵することによって、前述し
た問題点を解決したことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、車体2の前端部下側に配設されていて少なく
とも上下方向に移動可能なスポイラー本体5を有する車
両のフロント可動スポイラー装置であって、前述の目的
を達成するために、次の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、前記スポイラー本体5と、該スポ
イラー本体5を支持していて車体2に取付けられる装着
部材8と、の協働で全体が車幅方向に細長い略箱形の箱
体7に構成されており、該箱体7に、前記スポイラー本
体5を作動するアクチェータ9が内蔵されていることを
特徴とするものである。
(作 用) 本発明によれば、スポイラー本体5と装着部材8とで車
幅方向に細長くされている箱体7は、その内部に、アク
チェータ9が収められており、全体をユニソト化して車
体2の前端部下側に配設される。
全体が細長い箱体7であることから、剛性アップとなり
、異物の侵入を防止する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第1図から第6図は本発明の第1実施例を示しており、
第1図において、1は自動車で、その前部車体2にはフ
ロントバンパー3を有し、該バンパー3に、スポイラー
装置4が備えられる.すなわち、本発明のスポイラー装
置4は車体2の前端部下側に配設されていて少なくとも
上下方向に移動可能なスポイラー本体5を備えている。
スポイラー本体5はこの前部が前下り傾斜状のスポイラ
部分6とされていて、車幅方向に細長い上面開口の箱形
にされている。
7は車幅方向に細長い略箱形に構成された箱体であり、
この箱体7は前記スポイラー本体5と、このスポイラー
本体5を支持していて車体2に取付ける装着部材8と、
によって構成されている。
9はモータで例示するアクチェータであり、箱体7に内
蔵されており、第6図に示す如く、ケーブル10、スラ
イダIfおよびリンク12等を介してスポイラー本体5
を上下方向に移動可能として、該スポイラー本体5を装
着部材8に支持している。
本実施例では、装着部材8の長手方向中央部に、取付ブ
ラケ,トl3を止具14によって取付け、アクチェータ
9が該取付ブラケット13上に装着されている。
アクチェータ9の出力部には、ケーブル係合体15が備
えられており、装着部材8には前後にガイドレールエ6
が形成されている。
スライダ11は合計4個であり、前後のガイドレール1
6に嵌合されて摺動ずるシュー17を備えており、2本
ケーブルlOの両端末にそれぞれ備えたケーブルホルダ
l8がそれぞれスライダ11に係合されている。
リンク12はピン19を介して各スライダ11のボス部
20に一端が枢支されており、リンク12の他端はベー
ス21のボス部22にピン23によって枢支されている
ベース21は左右にあり、スポイラー本体5の底内面に
ボルト24によって固着されている。
その他、第6図において、25はチューブジョイトセン
タで止具26でチューブジョイト27に装着されており
、該チューブジョイト27にはチューブ28を有してい
る。29は取付孔であり、第2図、第3図で示す如く止
具30によって車体2にユニソトとされたスポイラー装
置4をフロントバンパー3内に格納状として装着してい
る。
31はアクチェータ装着窓で、図外のカバーで施蓋され
る。また、第2図において、(32)は水抜孔を示して
いる。
この第1実施例にあっては、アクチェータ9が作動され
ると、第4図、第5図で示す如くケーブル10が押引さ
れることによって、スライダ11が車幅方向に摺動し、
このスライダ11の摺動がリンク12を介してスポイラ
ー本体5の上下方向の移動に変換されて、スポイラー本
体5を格納状態と下方に位置させてスポイラ一部分6に
よるスポイラー作用姿勢とに姿勢変更し、各姿勢を保持
する。
第7図から第9図は前述第1実施例におけるケーブルに
代替して、ラック部材33を採用した第2実施例であり
、アクチェータ9の出力部にピニオンギャ34を取付け
、このピニオンギャ34に咬合するラック33Aをラッ
ク部材33に形成するとともに、ラック部材33にシュ
35とリンクホルダ36を装着し、該リンクホルダ36
にリンク12を枢支したものである。
この第2実施例によれば、第1実施例よりも部品点数が
少なくなり、ラック部材33も板材より個々に製作し易
いこと等もあって、コスト面で節約型にできる。
第10図、第11図は本発明の第3実施例であり、装着
部材8の左右にガイドレール16を取付け、ケーブルホ
ルダ18にガイドレールl6に嵌合するシュー17とボ
ス部20を設けるとともに、リンクブラケソト37を有
するベース21を側面視L形に形成してその立上り部2
1Aにシュー38が備えられており、該シュー38が嵌
合される鉛直案内部材39を装着部材8の前面壁に止具
40で取付けたものである。なお、この第10図の実施
例ではガイドレール16に、ケーブル挿通溝16Aを有
し、鉛直案内部材39はボルl− 39Aで止着されて
いる。
この第3実施例によれば、アクチェータ9の作動がケー
ブル10の押引作用による左右方向の摺動とこの摺動に
よるリンク12の起伏作用が鉛直案内部材39とシュー
38によるスポイラー本体5の上下摺動と変換され、該
スポイラー本体5を前後方向に位置決めした状態でより
安定性よく上下方向に室内することになる。なお、第1
0図において、41はアクチェータカバーを示している
。また、この第3実施例において、ケーブルに代替して
第2実施例におけるランク部材を採用してもよい。
第12図から第14図は本発明の第4実施例を示してお
り、アクチェータ9の作動伝達手段として、ロフド手段
42、差動手段43を採用したものであり、基本構成は
前述した実施例と同じである。
ロンド手段42はアクチェータ9の出力部に装着した駆
動プレート44に、左右一対のロフド45の一端がブシ
ュ46等を介して枢支連結されていて各ロッド45の他
端が差動手段43にブシュ47等で枢支連結されている
差動手段43はラソク48を有する前後一対のラック部
材49を備え、スペーサ50を介して装着部材8の左右
端部に下方からボルト51によって止着されたガイドレ
ール16にピニオンギャ52を縦軸回りに回動自在に備
えており、各ピニオンギャ52が、前後一対のランク部
材49におけるランク48に咬合されている。
各ラック部材49にはスライドシュ17を備えていると
ともに、底面にリンクブラケット53を固着しており、
ロンド手段43における各ロソド45の他端が前後一対
のラック部材49のいずれか一方にブシュ47で枢支連
結されている。
なお、この第12図に示す実施例では、リンクプラケソ
ト53にベース21に枢支されているリンク12が枢支
されており、その他は、第1実施例と共通し、共通部分
は共通符号で示している。
この第4実施例にあっては、アクチェータ9の作動で駆
動プレート44が第14図の矢印の如く回動すると、ロ
ッド45を介して左右のラック部材49のうち一方のラ
ンク部材49が車幅方向に押引され、この押引移動はピ
ニオンギャ52を介して他方のラック部材49を逆方向
に移動させ、この動きがリンク12を介してスポイラー
本体5を上下方向の動きに変換する。
この第4実施例にあっては、差動手段43を採用してい
ることから、車幅方向のストロークが小さくてもスポイ
ラー本体5の上下移動量は充分に確保できるし、また、
ロンド手段42を採用することで、スポイラー本体5か
らの衝撃等をロンドの撓み等で吸収することもできる。
第15図は本発明の第5実施例を示しており、アクチェ
ータ9の作動力(回転力)を、駆動プレート42を介し
て長短2対のロソド54によってシュー17を有するス
ライダ11にダイレクトに伝達したものであり、その他
の基本構成は第1実施例と共通し、共通部分は共通符号
で示している。
この第5実施例にあっては、スポイラー本体5からの衝
撃を、ロッド45で吸収できるとともに、部品の共用数
を多くした点で意義がある。
第16図から第18図は本発明の第6実施例を示してお
り、第5実施例において、ロフド45を2本にするとと
もに、リンク12に関して該リンクl2を屈折組合せリ
ンクとした点が相違する。
すなわち、リンク12の一端はガイドレール16に固定
したリンクブラケソト52にビン19Aで枢支連結する
とともに、リンク12の他端は、スライダ11にピン1
9で枢支したリンク12Aの中間部にビン19Bで枢支
連結し、リンク12Aの下端をベース21にピン23で
枢支連結したものであり、アクチェータ9の作動で駆動
プレート42が回動ずると、ロソド45を介してスライ
ダ11が摺動され、これに伴いリンク12はピン19A
を固定支点として揺動されることにより、ベース21と
の枢支ピン23は第18図で示す如く鉛直面上で上下作
動軌跡23八を通ることとなり、ここに、スポイラー本
体5は上下動される。
なお、第17、18図において、Sは水平方向のストロ
ーク、Hは上下方向のストロークである。
第19図から第21図は本発明の第7実施例を示し、前
述した第1〜6実施例のいずれもが、プロテクター本体
5がいずれも鉛直面上での上下方向移動であったのに対
し、この第7実施例は、プロテクター本体5が回動支点
54を中心とする揺動による上下方向移動とされている
すなわち、プロテクター本体5の左右端後側内面にブラ
ケット55を取付け、この各ブラケット55と相対する
装着部材8の左右端後側外面にブラケット56を取付け
、両ブラケット55.56をピン57で枢支することに
よって回動支点54とされている。
一方、アクチェータ9はその取付ブラケット13を介し
て装着部材8の長手方向中間内面に取着され、該アクチ
ェータ9で押引されるチューブ28内のケーブル10の
各外端はプッシュパー58を介してプロテクター本体5
の左右端内底面上のベース21に、ピン19.23によ
ってリンク12によって枢支連結したものであり、プッ
シュパー58等を介して左右の各リンク12が起倒回動
ずることで、ブロテクタ−本体5が支点54を中心とし
て揺動される。なお、第19図において、59はケーブ
ル(チューブ)ホルダ、60はその止ネジである. 本発明の実施例は以上の通りであり、これらの実施例は
次のように設計変更をすることができる。
■ 略箱形のスポイラー本体の開口側は後開放型とし、
この開口部を塞ぐように装着部材を配置し、この装着部
材に対してスポイラー本体を上下動させること。
■ アクチェータとして、モータ以外に、シリンダを用
いること。
■ アクチェータを複数とすること。
■ スポイラー本体、装着部材等は、アルミ等の軽合金
押出、又は引抜材、樹脂成形材、板金等で作成すること
■ 各実施例を適宜組合せること。
等々ができる. (発明の効果) 本発明は以上の通りであり、スポイラー本体と、該スポ
イラー本体を支持していて車体に取付けられる装着部材
と、の協働で全体が車幅方向に細長い略箱形の箱体に構
成されているので、全体の剛性が充分に確保され、これ
によって、上下および前後方向のスペースもコンパクト
にできる。
また、全体が略箱形であることから、その内部に、雨水
、ゴミ等の異物の侵入するおそれも少なく、剛性向上と
相まって、耐久性、耐衝撃性に冨むものにできる。
更に、前記箱体に、前記スポイラー本体を作動するアク
チェータが内蔵されているので、このアクチェータも異
物の侵入から防護され、作動不調等を招くおそれも少な
く、このアクチェータを箱体に内蔵させていることで、
全体がユニット化され、車両への組付け、取外し等も容
易かつ確実にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のいくつかの実施例を示し、第1図は装着
前の全体斜視図、第2図は第1図A−A線拡大断面図、
第3図は第1図B−B線の装着状態での拡大断面図、第
4図は全体の作動概念を示す正面(前面)図、第5図は
同じ《平面図、第6図は第1実施例の分解斜視図、第7
図は第2実施例による要部斜視図、第8図は同じく平面
図、第9図は第8図C−C線断面図、第10図は第3実
施例の分解斜視図、第11図は同じく組立断面図、第1
2図は第4実施例の分解斜視図、第13図は同じく組立
断面図、第14図は同じく作動状態要部の平面図、第1
5図は第5実施例の分解斜視図、第16図は第6実施例
の分解斜視図、第17図は同じく作動状態要部の平面図
、第18図は同正面(前面)図、第19図は第7実施例
の分解斜視図、第20図は同組立断面図、第21図は同
作動状態を併せて示す組立断面図である。 2・・・車体、4・・・スポイラー装置、5・・・スポ
イラー本体、7・・・箱体、8・・・装着部材、9・・
・アクチェータ、10・・・ケーブル、12・・・リン
ク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体(2)の前端部下側に配設されていて少なく
    とも上下方向に移動可能なスポイラー本体(5)を有す
    る車両のフロント可動スポイラー装置であって、 前記スポイラー本体(5)と、該スポイラー本体(5)
    を支持していて車体(2)に取付けられる装着部材(8
    )と、の協働で全体が車幅方向に細長い略箱形の箱体(
    7)に構成されており、該箱体(7)に、前記スポイラ
    ー本体(5)を作動するアクチエータ(9)が内蔵され
    ていることを特徴とする車両のフロント可動スポイラー
    装置。
JP1115353A 1989-05-08 1989-05-08 車両のフロント可動スポイラー装置 Expired - Lifetime JP2778738B2 (ja)

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