JPH02283152A - 自動コレクトコールの方法とその装置 - Google Patents

自動コレクトコールの方法とその装置

Info

Publication number
JPH02283152A
JPH02283152A JP2011966A JP1196690A JPH02283152A JP H02283152 A JPH02283152 A JP H02283152A JP 2011966 A JP2011966 A JP 2011966A JP 1196690 A JP1196690 A JP 1196690A JP H02283152 A JPH02283152 A JP H02283152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
signal
called party
user
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011966A
Other languages
English (en)
Inventor
Jan A Hird
ジャン、エイ、ハード
Lindsey D Owen
リンゼイ、ディー、オゥイン
Michael R Rice
マイクル、アー、ライス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Intellicall Inc
Original Assignee
Intellicall Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=23163012&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH02283152(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Intellicall Inc filed Critical Intellicall Inc
Publication of JPH02283152A publication Critical patent/JPH02283152A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M15/00Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
    • H04M15/08Metering calls to called party, i.e. B-party charged for the communication
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M17/00Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
    • H04M17/02Coin-freed or check-freed systems, e.g. mobile- or card-operated phones, public telephones or booths
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/527Centralised call answering arrangements not requiring operator intervention
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、−膜内には電気通信システムに関し、より特
定的には、コレクトコールをプレーシングする際の電気
通信ステーションの機能を強化するべく電話コールを処
理するだめの方法と装置に関する。
〔発明の背景〕
公衆電話技術における加人権の私的所有者は、その権利
をある種の収益源として考えている。公衆電話ステーシ
ョンのユーザが投入した現金硬貨は、かような収益の重
要な側面をなす。最近になって、技術が進歩し、ビジネ
スの景気が変動するにつれ、長距離電話コールからの収
入を得ようとするビジネスがふえてきた。自動オペレー
タサービス(AO8)を利用すれば、電話の個人加入者
は、インターLATAおよびイントラLATA長距離コ
ールの両方に対する電話のユーザに請求書を送ることが
できる。
AOSシステムは収益は上るが、なんとも効率の悪いも
のである。通常、AO8は中央事務所から操作される。
ここにおいて、イントラLATAコールの場合、このコ
ールは、数百マイル族をし、この出発点のわずか数マイ
ルの地点で旅をおわる。通信網を通るこの不必要な旅は
、ムダであり、通常より高い長距離料金がユーザに課さ
れるか、あるいは電話所有者のコミッションは低下する
加えて、公衆電話の私的所有者は今まで、かなりの収益
を失なって来た。つまυ、彼らは自分の電話についてな
されたコレクトコールの料金請求ができないのである。
かようなコレクトコールは、私的に所有し、維持される
公衆電話つまりペイテレホンについてなされても、主要
な電話会社がその利益を占有してきた。
したがって、現在、従来型のAO8によって扱われてい
るプロセスを自動化し、単純化することのできる電気通
信システムに対するニーズが高まっている。とくに、外
部サービスが阻害することなく長距離コールを自動的に
ルート決定し、電話オーナにはコレクトコールの終了時
に請求書が出せるような公衆電話ステーションに対する
要請かたかまっている。
〔発明の要約〕
本発明によれば、電気通信ステーションは、電話会社あ
るいはAO8と類似の機能を果すが、それも局地的に且
つ自動的になされる。よりくわしくは、このシステムは
、プロンプト文の使用を介して、発呼者と被呼者とをと
りもつ。この文は、情報あるいはプロンプトをシステム
のユーザに供給し、この結果、コールつまり通話が、オ
ペレータなしに自動的に完成する。
この方法とシステムの重要な技術的特長は、何個の通話
の記録が局地的になされうるということである。この記
録は、次に、局地的にあるいはシステムからはなれた場
所から検索し、システムのユーザに通話料を請求するの
に利用できる。
とくに、この方法とシステムが用いるプロンプト文は、
電気通信ステーション内に局地的に、つまり現地に保存
することができる。これらの文は、発呼者にコレクトコ
ールを行うのに必要な手順をとるよう促すものである。
発呼者には、もし必要なら、オペレータと話せる選択も
与えられる。代りに、本発明によれば、コレクトコール
の発呼ができ、通話の料金はステーションで計算されて
保留され、被呼者の請求に用いられる。
本発明の他の面によれば、電気通信ステーションがえら
れるが、このステーションには相手の電話番号と発呼者
の氏名が記録される。ステーションは次いで、記録を用
いて発呼者の氏名を被呼者に知らせると同時に、このコ
ールをうけるかどうかをたずねる。このステーションに
は、被呼者からの考えられる応答のいくつかに作用しう
る回路が含まれている。しだがって、ステーションは、
コールを完成させるか、終了させてしまうかのどちらか
ができる。
本発明は、添は図面と関連的になされた以下の詳細な説
明によって完全に理解嘔れる。各図において同じ部材に
は同一の番号が付されている。〃uえて、流れ図におけ
る分岐点と、略図1(含1れる記号とに付された参照番
号は、スペースの1派で適切に示し得なかった接続関係
金示す。
第1図のブロック図は、不発明によって構J反された公
衆電話ステーションのような局地化電気通信装置の全体
的構成を示す。以下の説明に訃いて、「公衆電話」、「
電話」、「ステー7ヨンコなどの用語は、最も宏い意味
で用いられている。本発明の原理は、誰でもアクセスで
きる11L気通信装置でるって、各通話に対する請求は
、個々の装wが実際の硬貨袋は機能を有するか否かに関
IMなくなされるすべてのシステムに適用できる。上記
用語はかような電気通信装置のすべてを指すものでるる
マイクロプロセッサ自コントロールシステム10は、た
とえば日立6309Eのような適切なデジタルプロセッ
サを含む。システムioh、を話器内の入出力デバイス
をモニタし、電話回路内でどんなアクションがなされる
かど9かの決定を行う。
システム10に、局地公衆電話ステーション内にあるの
で、いろいろのオペレーション′f!:s tm’を話
器において行うことができる。たとえば、本発明による
公衆電話ステーションは、請求書番号を用いる長距離コ
ールを完成させる機能tもっ。この地元ステーションは
、請求薯査号をチエツクし、その通話をステーション内
のすべての回路使用中住人のいずれかにつなげる。この
ステーションは、請求書番号を記録し、通話と、直接ダ
イアルコールとして認定する。この場合、このステー7
ヨンには通話料が請求かれてくるが、ステー7ヨンのオ
ーナは次いで、このステーションを用いた通話者に請求
がなされる。ステーションはifc、通話の記録を保存
することができるが、この記録は後刻検索されて、請求
1発行に利用妊れる。これらの機能は、システム10を
用いることによジスチージョン内で現地制御される。か
くして、センターあるいはAO8における外部制御に伴
う不能率と時間の無駄は排除される。
通話記録メモリ11はシステム10に接続δれて、完成
した通話に対する請求記録全保存する。
かような請求記録は、完成した通話の種類、通話料金、
通話時間全内容とする。システム1(11−j。
通話の開始時間金決めるための実時間クロック12金用
いるので、料金割引が適用できるかどうかも決められ、
通話時間も判明する。システムの運転上のン7トクエア
は、グミグラムメモリ14に保存される。このメモリは
、たとえばこのメモリ忙非消滅形にするためにバックア
ップするバッテリを有する2個の32KX8静的RAM
を富んでもよ、い。
料金メモリ16はシステム10に接@ぢれる力ζこれは
バッテリでバックアップされた静的調モジスールを含む
。このモジュールはバッテリを含むので、バッテリ付の
要素をひとつの基板から他の基板に移しても、メモリの
パワーが失なわれることはない。ひとつの具体例罠おけ
る料金メモリ16は、通話料を記録し、特定電話の構成
データを保存する。この例における、特定通話の料金は
、請求記録内に保存してもよい。他の例の場合、通話料
はステーションに通知されて、実際の料金は請求記録内
に保存してもよい。てらに他の具体例の場合、通話時間
、相手電話倍号、日時は、請求記録内に保存され、通話
料は遠隔地に通知されて、その後請求記録がローカルス
テーションかう発送されて料釡請求に用いられる。この
構成データは、PCと料金表編集プログラム全使用する
ことによシ、ユーザがプログラムすることができる。こ
のプログラムを用いることにより、ユーザは特定電話の
各種機能全自由に利用できる。
核メモリ18は、マイクロプロセッサコントロールシス
テム10と連Mされているが% 16KX8KPROM
を備えることもでさる。このメモリ18は、電話が初期
的にオノにされると、電話全プートアップするのに用い
られる。核プログラムは゛また、プログラムあるいは料
金ファイルがコラプトしたとき、自励的にそれらを呼び
出し再度ダウンロードするプログラムラ含ム。
硬貨アクセプタ20はシステム10によジモニタ葛れて
いるが、このシステムにどの種類の硬貨が投入されたか
を入力するデバイスを含む。システム10は、硬貨アク
セプタ20をモニタして、その慎構に硬貨が詰まってな
いかどうか全発見する。硬貨戻し/収集システム22は
、硬貨エスクロ−デバイスであって、アクセプタ20と
協働スるので、システム10が、硬貨金うけとるか、戻
すかを決める1で、その硬貨全保管しておく。システム
10の信号があると、7ステム22は機械的に、硬貨を
戻すか、うけとるかする。
キーバッドとフックスイッチ24には、システム10V
C対する2つの別々の入力がある。フックスイッチ24
の入力は、受話器がフックにかかつているかどうかをシ
ステム10に知らせる。受話器がかかつているときは、
システム10は通話を終らせる。フックスイッチの入力
が、受話器がはずれていること金システム10に信号で
知らせると、システム10はキーバッド人力24と硬貨
アクセプタ20のモニタを開始する。フックスイッチ2
4は、地方電話の電気通信網への接続を直接コントロー
ルすることはできない。キーバッド24は、標準型は3
×4行列のスイッチをもっており、ユーザが電話にデー
タを入力するのに用いる。
制御されたイアピース26は、電話の受話器内に含1れ
る片声変換器と、一連のアナログ可能化スイッチとバッ
ファアンプとは干渉し合わない。
バッファアンプは、図面そ用いて後述される。通話状態
デテクタ28は、電話線から入ってきた4声信号をモニ
タして、電話線の状態をしらぺる。
デテクタ28は、線が使用中か、呼出し中か、あるいは
通話が傍受−されているかどうかを、特、DIJな情報
トーン(S工T)を検知することによってチエツクする
。デテクタ28の機能は、Cave他1名の米国特許/
I64,405,833K<”わしく述べられている。
1200ボウのモデム30は、マイクログロセッサコン
トロールシステムからの移相キーデータを移転し、電話
線から移相キー情報を9けうる。
モデム30は完全二重型であって、電話からの計算デー
タと状態データを通話するのに用いられる。
これはまた、ホストコンピュータからの命令あるいはプ
ログラムメモリをロードし、電話からのホストコンピュ
ータデータを伝えるのにも用いら几る。電話からのかよ
うなデータには、硬貨枚数、請求記録、めるいはエラー
状態などが含葦れでもよい。
マウスピース32は、受話器に含1れた標準マイクロホ
ンと制御イアピース26、そして可能化スイッチとアン
プ回路f、営む。マイク状態デテクタ33は、マイクに
おける音声状態をモニタする。
システム10は、通話の状態上部分的にきめるため、デ
テクタ33J&:モニタすることかでさる。スピーチシ
ンセサイデ34は、カスタム記録式れたスピーチ内容を
含むメモリと制御回路とを有する。
システム10は、これらのスピーチ内容のいずれかを選
択して、電話線にのせるか、イアピース26内に吹鴛込
む。スピーチシンセサイヂ34は、ゼネラルインスツル
メント社のspo 264 ’;を含んでもよい。この
シンセサイず34で合成嘔几た文は、端末のニーfろる
いは被呼者と促すのに用いられる。他の具体例の場合、
ビデオ機能をもつ電話端末は、同時のビデオプロンプト
<スピーチ文と関連的に作ることかでざる。他の具体例
は、ローカルステーションのユーザにプロンプトを与、
f。
るための専用ビデオ文を用いる。
DTMF fネレータ36μシステム10に接続されて
、複トーンの多周波数信号を作りだすので、電話は通話
呼出しを認知できる。このゼネレータは、たとえばシャ
ープ社の4089セ゛ネレータであってもよい。呼出し
デテクタ31は、入って来た電話線を試料化し、この線
にのる呼出し信号を検知する。電話線インタフェース3
8はシステム10に接既嘔れて、第1図の回路の残部と
電話センタとの間を仲介する。このインターフェース3
8は、標準綱電話線金仲介するのに用いられる多要素を
含む。インターフェース38は、T工PとR工NG人カ
ーと4ワイヤ音声出力に変換するが、電話がフックをオ
ンオフするのに必要な回路も含む。
インテリスター・トランノットモジュール40は、制御
マウスピース32と電話インターフェース38との間に
接続されると共に、付加的な音声信号全トランシット径
路に放出するDTMFゼネレータと他のスピーチノンセ
サイデを含む。インテリスター・受信モジュール42!
i、K声メイルに用いられるよう減衰されたa声バスと
、電話線と付加的な通話状態デテクタを経て伝達される
DTMFトーンを検知するための付加的DTMFレシー
バとヲ含ム。インテリスター・システムコントローラ4
8は、たとえば、GTE 65 s c 151マイク
ロコンピユータと周辺サポート要素金言んでもよい。
コントローラ48f−1,、モジュール40.42のそ
れぞれの機能をコントロールする。
第2図は、第1図の受信モジュール42とトランシット
モジュール40をくわしく示すブロック纒図全示す。第
2図に示す要素間の破線の接続線は、制御信号パスt−
表わし、実線は音声信号ノくスを表わす。第2図のマウ
スピース32と制御イアピース26は、上述のように電
話の受話器内にある。マウスざ一ス32は、スピーチ記
録プレイバックゼネレータ44に接続されているが、こ
のゼネシータ44は、音声トーンあるいは声を記録でき
、これをスピーチメモ!J RAM 46に保存できる
東芝TC−8830適応型デルタPCMスピーチ゛ビネ
レータで必っでもよい。スピーチメモリRAM46は、
バッテリでバックアップされた静的RAM非揮発性メモ
リでよい。インテリスター・トランシットモジュール4
0はさらに、通話状態トーンゼネレータ56釦含み、ダ
イアルトーン、呼びリンバック信号、あるいは話し中信
号全含み、これらの信号を電話線インターフェース38
と制御イアピース26にもたらす。
インテリスター・トランシットモジュール40は式らに
、プレイバック1声信号をスピーチ記録プレイバックゼ
ネレータ44からとるサマー58を含む。さらに、マウ
スピース32から音声信号をとシ、通話状態トーンゼネ
レータ56から音声信号をと9、モデム30から伝達信
号をとり、これらを合計し、これをトランシット腺10
2に出力する。第2サマーデバイス60は、トランシッ
ト砿102上の信号、DTMKゼネレータ36(第1図
Lマウスピース32、スピーチシンセサイデ34(第1
図)からのイぎ号全曾計し、こf′Lを電話線インター
フェース38に出力する。
システムコントローラ48I/′i、主マイクロプロセ
ッサ・コントロールシステム10で制御される。
このコントローラ48は、第2図に示すようにモデム3
0を仲介し、通話状態デテクタ5Q、DTMEレシーバ
52、スイッチ列54など、それぞれインテリスター受
信モジュール42の一部f fz Tパーツを仲介する
。通話状悪デテクタ50は、話し中信号検知用であるが
、シリコンシステム75T982デテクタを含んでもよ
い。DTMFデテクタ52は、シリコ/システム75T
202レシーバを含んでもよい。スイッチ列54は、個
々のアナログ音声スイッチ群企含むが、この群はトラン
シットモジュール40と減衰機62からの出力に接続さ
れ、制御イアピース26への音声バスをコントロールす
る。スイッチ列54は、4つの独立型音声スイッチを含
むが、4つのバスはOPアンプを用いて一体連結される
ので、これらバスは合計てれるか、らるいは1面々てオ
ンオフ避れる。
減衰機62の有する減衰バスによQ1スイッチ列54を
へて匍J御イアピース26に入る受信音声の径路がえら
れる。減衰機62は、i声信号のレベルを約29 dB
下げて、電話システムからの話し中信号のボリュームを
下げる。この結果、予備記録されたスピーチ文は、減衰
された話し中信号に伝達されうる。サマー58の出刃を
スイッチ列54に入れ、電話線インタフェース38から
減衰機62t−へてスイッチ列54に入る径路全形成す
ることにより、2種類の音声源を、約2 Q dB減衰
される音声信号のひとつと同時に、制御イアピース26
に伝達することができる。
本発明の作動は、電話ユーザの使用形態を示す第1.2
図のブロック線図を視ることによりよく分る。本発明の
各機素の相互作用は、本発明にしたがって構成された電
話と用いることによる基本的な硬貨通話方式を、少しづ
つ分析することによって判明する。
電話ニー+l″が、地元の電気通信ステーションを利用
して硬貨通話tしたいとさ、ユーザは受話器全フックス
イッチ24から外す。このとき、マイクロプロセッサコ
ントロールシステムIOU、フックスイッチ人力24全
テストする常時コントロールプログラムを流している。
このシステム10が、受話器が外れたことを確認すると
、電話源インタ7エーヌ38から制御イアピース261
での音声バスが開かれる。典型的には、ユーザばこのあ
とで、キーバッド24全用いて電話否号をダイアルする
。このときシステム10を走っているソフトにより、す
べてのけたの数字が受信された時間を特定する。ソフト
は次いで、料金メモリ16をみて、ユーザがダイアルし
た数字を用いて通話料金ときめる。代ジに、もし通話料
金が電話以外の方法できめられるときは、システム10
が相手番号と、通話日時とを記録する。
次いでシステム10が、スピーチプロセサイデ34と音
声スイッチ54を作動させ、制御イアピース26をへて
スピーチ文をユーザに送り、通話をするためにはいくら
お金が必要でろ乙かをユーザに知らせる。上述のように
、プロンプト文は画f象、あるいは画像と音声の1組合
せでもよい。以下の記述によフ、本発明の各種我能が、
音声プロンプトのみ音用いる具体例と関連的に分る。以
上述べた本発明の変形例は、本発明の範囲に入ることは
明らかである。
ユーザが硬貨をアクセプタ2Dに入れると、アクセプタ
は、いくらの金Mが挿入式れたかをシステム10に信号
で知らせる。ニーずが受話器をフックスイッチ24に戻
すと、システム1(Hj:硬貨戻しコレット22を作動
1せて、ニーずのお金金戻しスロットに入れる。
ユーザが十分な硬貨金入れると、システム10はスピー
チプロセサイデ34と音声スイッチ54を作動させて、
ユーザへの感謝のコトバを述べる。
次いで7ステム10は電話線インタフェース30を用い
て電話線をフックから外し、 DTMEゼネレータ36
に萱号をダイアルさせる。このとき、システム10は、
通話状態デテクタ28を作動させて、通話の相手方が応
答したかどうかを確認する。
デテクタ28が応答を確認すると、システム10は音声
スイッチ54を作動させて、電話線インタフェース38
から1制御イアピース261での音声パスヲ開く。シス
テム10はまた、マウスピース32に作動させて、電話
線インタフェース38を通る伝達バスを確立する。ユー
ザが受話益金フックスイッチ24にかけると、システム
10は電話線インタフェース38をフックに戻すことに
よジ通話を終了する。第1,2図に示すシステムは筐た
、後述するテレホンカードあるいはコレクトコールのよ
りな各糧の他の形式の通話全行うのに利用できる。
スピーチファイルダウンローダ 第3図は、電話で用いられるスピーチファイルをダウン
ロードし、電話の通常の使用中にユーザにプロンプトや
情報を与える、本発明による7ステムの機能を示す。ま
たこの図は、スピーチファイルの記録プロセス、デジタ
ル化プロセス、スピーチファイルの電話へのダウンロー
ドプロセスも示す。嘔らに図示しているとしたら、電話
が、ダウンロードされたスピーチファイルをどう使うか
である。
第3図に示すように、テープレコーダ10を用いて磁気
テープに人間の声全記録することによってスピーチプロ
セスが始する。レコーダ10は、記録された音声信号を
音声ディジタイず12に送る。このディジタイプ12は
、記録されたアナログ音声信号金うけて、これ金式字化
し、嘔らにこれをスピーチファイルに入れる。ディジタ
イプ12は、東芝の8860部材を用いて、データを数
字化し、スピーチファイルを適用型デルタPCMフォー
マットで編成することができる。これらスピーチファイ
ルは久いで、円板ファイル14に移され、この円板はホ
ストコンピュータ76に物理的に運ばれる。ホストコン
ピュータ76は、電話線を介してセンタ18に接続でき
るよりM P C型式のコンピュータでもよA0コンピ
ュータ16に、lNl18Tと呼ばれる専用プログラム
金走らせることによジ、電話線を介してスピーチファイ
ルデータをダウンロードできる。INETは工装置LI
CALL社から市販てれて贋るソフトパッケージである
が、これ°と用いれば、スピーチファイルはセンタ18
C経て特定の分集電話にダウンロードされる。第3図は
センタ78ft経て1・同人N話80に接続てれるホス
トコンピュータ16を示しているが、センタ18はデー
タの流れには不可欠ではない。コンピュータ18は任意
の電話80に直接つなげることができる。
1図人電話80の中において、第1図と関連的に述べら
れたように、システム10でコントロールてれるモデム
30がデータを受(プる。システム10はグログラムメ
モリ′14内の常駐プログラムを走らせる。このプログ
ラムはデータを受信し、これ金スピーチメモリ46に移
す。この結果、スピーチゼネレータ44はデータにアク
セスでき、電話の作動中、正しい文が流てれる。
確認インタフェース 第4図は、確認インタフェースコノピユータシステムを
示すブロック線図である。本発明のこの具体例は、二−
デにより入力された電話料金計算番号全確認するため、
高速データリンクを呼び出し、接続するため1工話によ
って用いられるものでるる。第4図に示す個人電話80
は、確認インタフェースコンピュータシステム84にセ
ンタ18tへて接続するため料金メモリ16(第1図)
に保存された番号にアクセスできる。電話80はこの時
モデム30を用いて、確認インタフェースコノぎエータ
システム84内に含1れた同様のモデムと連通される。
この時、システム84は、コールについての情報を伝達
するよう電話に要求する。
この情報は、相手の番号、電話料金計算番号、電話の認
証番号を含む。上記システム84は、入って来た電話を
62本1で扱える能力を有する。
確認インタフェースコンピュータシステム84は、電話
からのデータとうけ、情報のフォーマットを変換し、そ
れをパケット組立および分解デノ々イス(PAD) 8
6をへて出口する。PAD 86は、9600ボウのモ
デム88を用Aて高速データリンク上にデータと送出す
る。この時モデム88は、確認データベースサービス9
0を供給する長距離キャリアからリースするなどして商
業的に利用できる高速データ線にデータを送出する。確
認データベースサービス90は、伝達された料金計算番
号が有効か無効かを決め、その結果:とモデム88とP
AD 86 ’に介して戻す。システム84はこの時、
上記文のフォーマットを、個人電話80が理解できるフ
万一マットに戻し、このデータを電話80に伝達する。
電話は、確認インタフェースコンピュータシステム84
との通信を終了する。確認インタフェースコンピュータ
システム81j、、)ランデクジョンについての情報を
ログファイル92に記録する。このファイル92に保存
された情報は、料金計算を確認し、有効および無効電話
料計算番号のデータベースを創出するのに用いられる。
第4図は、このシステムのi要な技術的特長を示す。も
し、電話80と確認インタフェースコンピュータシステ
ム84が接触をすると、確認プロセスは、特定の信号発
生、確認、あるいは計算処理をセンタが行なわなくとも
、行なわれる。今°までのシステムにおいては、確認機
能しよセンタにおいてなされて来た。個人電話内に確認
プロセス回路がおかれる場合は、確認プロセスを実行す
る必要はなくなる。
システム略図 第5a〜b図、第6 a −b図、1447a−c図は
、第1,2図に示すブロック線図に示される電話端末を
図示する。第5図全貌るに、いくつかの要素がマイクロ
プロセッサコントロールシステム10を有する。第5a
図に示す要A10aは、日立製6309にマイクロプロ
セッサチップでもよい。
この要素10aは、電話のだめのシステムコントローラ
であって、システム内のスレーブプロセッサとも通信し
て入力/出力デバイスをコントロールする。
マイクロプロセッサ10aは、+5ボルト電源に接続て
れる反転HALT信号端子をもつ。このプロセノサ10
aは、反転11EsET信号にも接続される。この反転
RgsgT信号は、上記電源ン一よって作られ、この電
源が安定する1で、すべての論理システム全リセット状
態に維持するのに用いられる。
TSC信号は抵抗100を介して接地される。反転NM
I信号は、抵抗102をへて+5ボルト電源に接続され
る。反転FIRQ信号は、プロセッサ10aから抵抗1
04才へて+5ボルト電源ても接@される。反転FIR
Qと反転IRQ信号は、電話内の池の場所でもつか、b
れるが、第5a〜7b図の各線図において同一記号で表
わされる。反転R/ W信号、E信号、Q信号によシ、
マイクロプロセッサ10aはカスタムゲートアレイ10
dK接続される。コントロール10aはアドレスdAo
−A15とデータ線Do−D7も!4X動する。
アドレス線AO−A13とデータ線DO−D7は、マイ
クロプロセッサ10aを核メモリ18に戊続する。核メ
モリ18は、テキサスインスツルメンツ社裏の16 K
×8 27 CI 28 lPROMでもよい。第5a
図に示すように、アドレスii A 0−Al6とデー
タ、゛捺Do−D7に加えて偵メモリ18は、それぞれ
+5ボルト電源に接続された、反転PGM信号とURP
信号に連結される。核メモリ18は、チップ上の反転○
Eビンに接続されたOK倍信号、反転C8信号に桜@さ
れた反転EPROM信号とを用いて選択てれる。
核メモリ18は、すべての必要なソフトが作動するかど
うかを電話に告げぢせるための診断手云と共に、電話に
ブートアップさせるだめのプログラムを保持する。この
メモリ18は葦た、地元の電話内に保持てれた実用ソフ
トが中断されたとぎは、電話が遠隔のホストコンピュー
タρ為ら新しい演算プログラムをダウンロードすること
のできるプログラムを有する。
反転OF倍信号lPROM信号は共に、ケ9〜ドアレイ
10dによって作られる。このアレイは、このシステム
内の各種要禦のためのチップ選択信号と制御信号を形成
する適用型の特殊ICf:冨む。デートアレイ10dは
、6 F3 PLGC・パック内のSGSトングソン社
喪HB54Mカスタム2000デ−トアンイでもよい。
個々の論理ケ9−トを用いるシステム10の作動に必要
なグルー論理を設けるのではなく、このシステムは、単
一ゲートアレイ10dによって生じた不可欠制御信号を
もつことによって極めて面素化させることができる。
第5a図に示すように、アドレス(腺AO−A12とデ
ータ、、MDO−D7hマイクロプロセッサ10aを料
金メモリ16に従続する。メモリ16は、ダラスセミコ
ンダクタ社のバッテリバックアップ静的RAM D S
 1225でらってもよい。この非揮発性メモリ(i、
、遠隔地からのプログラミングが可能でらジ、料金情報
と場所的な特定操作〕(ラメータを保持しりも。メモリ
16は、チップ上の反転WEビンに接続テれた反転WZ
倍信号用いる。メモ1J16i’i”!た、このメモリ
のチップ上の反転○Eピ/に桜絖石れるOE倍信号用い
る。反転EERO,M信号):t、メモリチップ16上
の反転CSビンに連M式れる。これらの信号なすべて、
料金メモリ16金可能化するが、すべてゲートアレイ1
0dによって作成される。
さらにマイクロプロセッサコントロールシステム10は
、スクラッチパッドメモリチップ1Ofをさらに含むが
、これはたとえば、日立862648に×8ランダムア
クセスメモリチップでもよい。
第5a図に示すように、アドレスdAo−AI2および
データ線DC−D7は、スクラッチパッドメモリ10f
’tマイクロブコセツサチツ7“?[]aに接続する。
メモ!Jiffに、チップの反転wgピンに接続1れた
反転WFi信号を用いる。反転OE倍信号、チップ上の
反転OEピンに慟続される。反転腑信号は、スクラッチ
パッドメモリ1[Jf上の反転CSビンに接続ぼれる。
これらの信号は、すべてゲートアレイ10dによって作
られるが、スクラッチパッドメモリ10ft可能fヒす
るのに用いられる。このメモ’J 10 fは、中1析
時に、中間結果と他の過渡的なデータ珠青の登録全保存
するのに用いられる。
上述のように、アドレス線A2−A15がマイクロプロ
セッサ10aをケ9−ドアレイ10dに連結する。第5
a図に示すように、デートアレイ10dは、反吐KPR
○M1反伝E化ROM1反転R双、反転○E1反転68
xo、CK6o6+、反転EXPBUS 、反”IB 
BRAM 1 、反転RDST、反転CMDL 。
反1fiWE、反に8255、反ffi BRA、M 
2、WDOG 。
反転OL1.5PARK、 OL 2、反転ALDのコ
ントロール信号BA14を作成する。ケ9−ドアレイ1
0dは、アドレス踪A 2− A 15、R/反PHW
信号、三信号、Q信号を介してマイクロプロセッサ10
aと連通ずる。R8T 2ビンは接地される。
BA14は、第5b図に示すように、r−ドアレイ10
dを介して静的RAM 11 / 14 aに伝えられ
るコントロール信号である。反転ルFROMは、r−ド
アレイ1(11によって作られ、核メモリ18に伝達石
f′したチップ選択信号でめる。反転E EROMと反
転RAMは類似のチップ選択信号であるが、料金メモリ
16とスクラッチパッドメモリチップ10fのそれぞれ
に伝達される。反p60 三信号は、これら3つの信号
と共に、本7ステムの他の入出力エレメントを選択する
ためのr−)7レイ10dによって形成される。68X
O信号は、ケ9−ドアレイ10dによって形成場れたチ
ップ選択信号であって、カウンタタイマ10dと万能非
同期受信伝送デバイスi [] (! (UART)に
伝送さルる。CK306信号はクロック信号であるが、
これはゲートアレイ10dで生成されて、タイマ10d
に伝えられる。反転P2XPBUS信号は、拡張バス1
0gに伝えられる。反k BRAM 1と反転BRAM
 2の各信号は、RAMチップ、11/14aと11/
14bを可能化する九めのコントロール信号でらる。反
転RDS Tと反転CMDLの各信号はr−ドアレイ1
0dによって形成δれ、過料状態デテクタ28に伝えら
れるコントロール信号である。
反転WE三信号システム全体に伝送され、任意のメモリ
あるいは110デバイスにデータを書き込むのに用いら
れる。反に8255はプログラマブル110 10hの
ためのチップ選択信号である。
”WT)OG倍信号ゲートアレイ10dで作成され、電
源に伝送される。WDOG信号は、管理信号でおるから
、システムに何か悪い個所があるということを電源に知
らせるのに用いられる。したがって、これは閉止し次い
で再度動力アップする必要がある。反転○L1信号は、
プログラマブル11(110hに伝達されるチップ選択
信号である。
S PA、、RFi信号は、ケ9−ドアレイ10dによ
って実時間クロック12に伝送されるコントロール信号
である。0TJ2信号は、アドレスと実時間クロック1
2にラッチするのに用いられるコントロール信号である
。反転ALD信号は、アドレス金スビーテシンセサイア
34にラッチするのに用いられるコントロール信号でめ
る。
デートアレイ10d上のCLK 11ピンは、オシレー
タ108に皮絖されるが、このオシレータは、抵抗11
(11インバータ112、結晶114を含むが、これら
は平行結線てれている。この結線の各ノードは、各オシ
レータ116,118′fr:介して接地される。出力
ノードは、第5a図に示すようにインバ〜り120t−
介してダートアレイチップ10d上のCLKllに接続
される。オシレータ108はシステムオシレータとして
機能するが、たとえば、マイクロプロセッサ10aのた
めのクロック信号を出すため11.0592メガヘルツ
藷晶を使ってもよい。
システム10はさらに、第5a図に示されるデートアレ
イ1(11を含む。このアレイは、デートアレイ10d
と同一のチップに、@実上常駐するコントロール論fJ
Jiを含む。ゲートアレイ1(11は、システムの概念
的に別個の部分に作用するので、ここにおいては略図的
に個別エレメントとして示されている。ゲートアレイ1
0土な、インテリイスター・システムコントローラ48
、Illイアピース26、スぎ一チシンセサイデ34の
ためのコントロール信号を作り吊す。
ゲートアレイ10土は、上記コントローラ48ヲリセツ
トするためコントロール信号VRKSを用いる。信号L
A工、VDATA、反PHVWRB 、反転VRDBは
、コントローラ48に命令を伝送するか、あるいは状態
情報を受信するのに用いられる。HNDENとM工CE
N信号は、イアフオン26とマウスピース32のそれぞ
7″Lを可能化するためデートアレイ1(11で作られ
る。反転5PRESET信号は、スピーチ/ンセサイ:
r34をリセットするためのケ9−ドアレイ1(11に
よって作られる。
マイクロフロセッサコントロールシステム10と、千−
バンドとフックスイッチ24との間のイ/り7エースは
、第5a図にも示されるように、付カロ的なケ9−ドア
レイ10jによって達成される。
アレイ10jは、ケ9−ドアレイ10dと同一のチップ
上に常駐される制御論理も含む。これもまた、個別エレ
メントとして本石れている。つ′!フ、これは、システ
ムの概念[ワに別個の部分用の制御信号全作成するから
である。ケ9−ドアレイ10jは、抵抗122,124
,126のJCれぞれをへて信号coL3.  cor
、 2.  COL 1を発生石せる。RCVEN信号
りよ、ゲートアレイ10jによって作られ、インバータ
128をへて制御イアピース26に伝達されて、電話線
;とイアピース26から切断し、他の音声情報を制御イ
アピース26に入れる。ケ1−ドアレイ10jはまた、
VCLK信号で作り、このC号d 、インテリスター・
システムコントローラ48に伝達てれる付加的なインタ
フェース信号でらる。5PKN信号は、ケゞ−ドアレイ
10jで作られ、電話線インタフェース38ンヒ介して
スピーチシンセサイデ34からの接続をコントロールす
る。
マイクロプロセッサ・コントロールンステム10は芒ら
に、第5a図に示されているプログラマブル110チツ
クIQk:含む。プログラマブル110チツク10には
、リレーを駆動するのに適した高電流出力をもつシブ不
ティクス社表5090アドレッサブル8ビットラッチを
官む。
プログラマブル110チツプ10k(d、マイクロプロ
セッサ10aと連通ずるため信号DQ、A口。
A1.A2’t−用いる。プログラマブル110チツグ
l[lkは、反転l5ET信号によって公知状・熊にセ
ット避れ、ケ“−ドアレイ10dによって生じた反転O
L1信号で選択てれる。加えて第5a図に示すように、
プログラマブル1/ロチツブ10には、C0LLECT
とRETURN信号を創出するが、プルアップ抵抗13
0と132が+5ボルト電源に接続されると、硬貨戻し
/収集22内の機構が、駆動される。上記各信号が5G
SL 298す1/−ドライブに入力さニルると、ンレ
ノイドが付勢され、コインアクセプタ20に挿入された
硬貨の返却あるいは収集は電子機械的に可能化される。
プログラマブル110チツプ10にはまた、SETCM
D信号とCLEAR信号を用いて通話状態デテクタ28
とも連通する。このチップ10にはlた、電話線インタ
フェース38b内に常駐するリレー金駆動する反転0N
HOOK信号全土じδせる。
システム10の他の要素は、第5b図の線図のつづきに
示されている。システム10はさらに、たとえば日立表
6340カウンタ/タイマチツプであってもよい。この
チップは、反=c1ビンに接続されたケ9−ドアレイ1
0dでnlJ出されたクロンク信号CK306を用いる
。反転C6と反転02のビンは、通話状態デテクタ28
に接続石れる。反転RESETビンは、電源によって生
じる反転REiSET信号に償続式れる。ENABLE
ピンはE信号に接続式れる。反転C8Oビンはゲートア
レイ10dによって生じる反転68XO制御信号に接続
される。C3I、R82,R81,R8Oの各ビンは、
それぞれアドレス線A3.A2.Ai。
AOに接続される。カウンタ/タイマ10ddデータ朦
DQ−D7にも接続される。反伝工RQビンは反転IR
Q、中断信号に接続される。
カウンタ/り・イマ10dの出力(11は、UART1
0C上のRXCLKとTKCLK K接続される。UA
RTloCはたとえば、日立製6650万能丼同期受信
トランシットデバイス金含んでもよい。UARTloC
のRSビンは、AOアドレス線信号に咲続される。C8
OとC81のビンは、A4アドレス線信号に接続される
。EビンはE信号に接続でぺR/反反転ピンはR/反反
転倍信号接続される。
反転C32ビンは、ケ9−ドアレイIDdによって生じ
た反転68xO制御信号に接続される。UARTloC
はまた、データ?aD[1−D7にも接就石几る。反転
C32ビンは反転IRQ、中断信号に接続される。UA
RT 10 cが、RXDピンとTKDピンからRXD
信号とTXD信号を発生嘔せる。これらの信号により、
UART 10 c!はケ9−ドアレイ10 e K 
接igれる。
ケ゛−ドアレイ10eは論理回路を含むが、この回路・
はケ9−ドアレイ10dと同一のチップ上に事実上常駐
される。デートアレイ108は信号TXDMを伝送し、
信号RXDMをうけ、モデム30と連通される。デート
アレイiceはフ念、R8232ジヤツクにも接続され
るが、このジャック)とへて信号CCTX 、 CCR
Xが伝送され、外部コンピュータと連通ずる。
マイクロプロセッサ・コントロールシステム10はさら
に、拡大パスバッファ10gt−言む。
このバッファ10gは、たとえばHc646バスドライ
バチツプ(!−倉んでもよい。拡大バスバッファ10g
によりデータバスが緩衝され、多すぎる要素がとりつけ
られていることによるバスへの過剰ローディングが防止
される。拡大パスバッファ10gは、ビン組Atへてデ
ータ線DO〜D7に接続される。欠いて拡大バスバッフ
ァは、ビン組Bをへてデータ信号り口′〜D、7’に送
信する。これらの信号は、第6a図に示されるプログラ
マブル110  iohと通話状態デテクタ28とチッ
プ10gを接続させるのに用いられる。拡大バスバッフ
ァIOgのD工Rビンは、反転EXPBUS P信号に
接続されるが、このためチップはデータ・と送信する。
ざらにDABビンは、タイミング用のE信号に接続され
る。
sgTcMD 、反転1tDsT 、反転CMDL 、
反転TONEDKT。
CMDF″LG 、 5TATFLG 、 CLEAR
の各信号はすべて、通話状態デテクタ28の仲介をする
。上述のように、通話状態デテクタ28は(4ve外1
名の米国特訂/l64405833にくわしく書かれて
)ハるタイプの回路をもつ。
実時間クロック12もまた第5b図に示δtしているが
、これはたとえばモトローラ社の146818Aの実時
間クロックチップを言んでもよい。このクロック″12
は、年、月、週、日、時間と保存したフ、他のタイミン
グ機能を果すために用いられる。
クロック12は、ADO〜AD7ピンにおけるDθ′〜
D 7’信号に接続される。Vccビンは、PSビンと
してのVRAM信号に接続される。VRAM信号はこの
システム中のバッテリ電源であって、電話の外部電源が
切れたときにも実時間クロック12に動力を供給する。
反転CEピンとCKPSビンは共に接地される。AIJ
ピンはOL2信号に接続され、DSビンは5PARE信
号に1#、伏さ九る。反転RESビンは反転RES f
f1T信号に後続される。反転IRQ、ピン(は反転F
工RQ、信号に接続される。O20Iと○SC2の各ピ
ン埴、結晶138、抵抗140と142、コンデンサ1
44と146と148など、図示のようにfA?Hされ
た各パーツを含むオシレータ136に皮絖)れる。オシ
レータ136は32゜768キロヘルツで走り、時間を
得るため実時間クロック12によって用いられる。
通話記録メモリ11とプログラムメモリ14とは、第5
b図に示すようにチップ11/14a。
11/14bに常駐石れる。チップ11/14aと11
/14bはたとえば、日立裏62256CMO8静的調
であってもよい。これらのチップij:、32KX8メ
モリロケーシヨンをもつ。このシステムのソフトウェア
と通話記録は共に、これらのチップ上に保持される。
両方のチップは、VRAM電源信号に接続される。
VMM信号を用いることにより、RAM i J / 
l 4a。
11/14bはバッテリバックアップ型ランダムアクセ
スメモリチップになシ、メモリは非揮発性になフ、外部
電源の停電時にもシステムの信頼性を高めるo RAM
 11 / 14 aは、反ti W Eピンに接続式
れた反転wg倍信号より書込み可能どなる。
RAM 11 / 14 aは、これのCSピア (’
Cm 続G 几た反転BRAM 2信号によって選択さ
れる。OKピンは、反転OE倍信号接続される。RAM
 11 /14aは、アドレス線A口〜A13に接続さ
れる。
これのA14ビンはB−Al1信号に接続される。
BAl 4信号はチップIt/14aのメモリスペース
を2つの16KX8ブロツクに分ける。この結果、マイ
クロプロセッサ10aは、これらの16にブロックのバ
ンキングによ!+64に以上のメモリロケーションにア
ドレ−2をつくることができる。チップ11 / 14
 aは、すべてr−ドアレイ10dによって生じるBA
l 4信号、反転BRAM2信号、反転wg倍信号2よ
び反転oE信号によつてコントロールされる。チップ1
1/14aij、、データ1lDO〜D7i介してマイ
クロプロセッサ10aに接続される。
第2 RAM 11 / 14 bは、これの反転wg
ビンに汝絖された反転wg倍信号より書込み可能となる
。反転CBビンは、RAM i i / i 41)を
選択するのに用いられる反転BRAM 1伯号に接続さ
れる。
反転のBRAM 1とWEは共に、ケ9−ドアレイ10
dによって生じる信号である。反=omピンは、デート
アレイ10dによって生じる付カ目的な151J=信号
でのる反転OK倍信号接続される。調11/14bi!
S!た、アドレスMAD〜AI4分よびデータ線DO〜
D7を介してマイクロプロセッサ10aK接続される。
第1図のブロック線図に示す以外の要素が第6図に、略
図的に示されている。システム10の他の要素は、11
0 10hプログラマブルにより第6a図に示ちれてい
る。プログラマブル11(110hは、たとえば、東芝
衷82C55プログラマブル入力/出力デバイスを含ん
でもよい。この11(110hは、周辺装置からのデー
タtよ与、このデータを池の状況情報と共にマイクロプ
ロセッサ10aに送信する。
プログラマブル110 10hのデータビンDO〜D7
は、データ線信号o Q/〜D 7’に接続でれる。こ
れらの信号は、第5a図に示す拡大バスドライバ10g
によって伝達てれる。プログラマブル110 1Llh
は、RKSET信号に接続石れたRRiSllf:T 
ビンを有し、この信号はシステムのリセット時にデバイ
スを既知状態に保持するのに用いられる。反転RDビン
は反転WE倍信号接続括れ、反転C’S信号は反転62
ss信号に接続ぢれる。
これらの6つの?tiU御信号は、デートアレイ10d
で作られる。Ilo  iQhはさらにAOピンとA1
15ンを有しているが、前者はAOアドレス滅倍信号接
続ぢれ、後者はA1アドレス線信号に接続される。これ
らのアドレス線信号は170′10hをマイクロプロセ
ッサ10aに接続する。
プログラマブルI10 10hのPCQピン1は、第6
b図に示すマウスピース32にこの17(110hを接
続する反転HNDSKTOK信号に接続される。この反
転)INDSKTOK信号は邂話の受話器の操作状態を
知らする。PB1ピンは反転TONKD!IcT信号に
衾続され、FB2ビンはCMDFL()信号に接続され
る。PE3ビン!″1STATfflLG信号に接がれ
る。
これら3つの信号は、通話状態28によって生成される
制御信号でちる。
プログラマブル110 10hのPB4B4ビン反転R
工NG信号につながれる。反転RING信号は、進入す
る呼びリンが検知されたという事実を知らせるため進入
呼鈴デテクタ31によって生じる状態信号である。PB
5ピンは、SBY信号に接続される。この信号はスピー
チシンセサイデ34によって生じて、このシンセサイデ
が話していることをマイクロプロセッサに知らせる。P
B6B6ビン電話線内に正のループ電流が流れているこ
と金示すため、インタフェース38によって生じる状態
REVERT十信号に接続される。
プログラマブル110 10hのPAlとPAOビンは
、第1図に示す硬貨アクセプタ20として機能する要素
に、抵抗152.154をへてつながれる。アクセプタ
20は、第6a図に示すように結線されたデコーダチッ
プ156、ダイオード158.160を含む。
PC5ピンハ、インテリスター・システムコントローラ
48によって生じるインタフェース用の反転MINT信
号につながれる。M工CDET信号B ? (り状態デ
テクタ33で作られ、現地の受話器が主きていることを
示す。PC2ピンはV DA、T A信号につながれる
。この信号は、コントローラ4日からの状態データをう
けるためのインタフェース信号である。PC1ピンは、
負方向のループ醜充を示すため電話線インタフェース3
8でr「られるRKVHiRT−信号に襞なかれる。
PA3ピンは、抵抗164’eへて、HANDSET信
号とキーバッドフックスイッチ24につながれる。
HANDS[T信号なよ第1図に示すノックスイッチ2
4で作られ、ユーデがフックから受話器を外したおるい
はフックに戻したの事実をシステムに伝える。
PA4.PA5.PA6.PA、7の各ビンは、ユ−デ
がどのキーを押したか’LjJ/読するためフックスイ
ッチ24で用いられるROW 1〜ROW 4の信号に
つながれる。これらの信号は、HANDSFT信号と共
に、コネクタ166につながれるが、このコネクタはフ
ックスイッチ24の一部・と含む。
第6a図に(はまた、第1図に示すDTMF’ゼネレー
タ36も不遊れる。このゼネレータは、ラッチ168と
DTMF’ゼ不レータテしグ1γ0と金言む。
ラッチ168はたとjtば、HC374オクトラッチを
含んでもよい。DTMFチッグチッ0は、たとえばシャ
ープ社の4089でもよい。チップ110がつながれる
Ai8晶112は、3.57■Iで作動し、タイミング
機能を果す。ランチ168のD r’JjAは、拡大バ
スバッファ10gで作られるデータライン信号Dθ′〜
D 7’を有する。ラッチ1681はlた、デートアレ
イ10dが作る反転DTMF’IN信号に接続される。
ランチ168のQビンは、ゼネレータ′170のC1〜
C4ピンとR1〜R4ビンにつながれる。作動て2いて
、ゼネレータ36は、制御信号反転DTMFENによっ
て制御されるランチ168を用いて拡大バスバッファ1
0gで作られるデータをラッチする。ラッチされたデー
タは、ゼネレータチップ1γ0で作られるべき1階のP
Ak選択する。この音階組はチップ110のTONII
Cビンに送られ、電話線に送られて、センタをダイヤル
で呼び出す。ゼネレータチップ110はまた、TONE
OIJT flTIJ御信号も作り、コノ信号は、D’
l”M、F 1階が送信嘔ルて贋る間に斤声バスの賑巾
を減少式せるのに用いられる。
チップ110のTONKビンは、サマー80につながれ
、このサマーに言1れる抵抗114を介してアースされ
る。サマー60は、アナログ来計器であって、音階信号
とスピーチ信号を合わせて、これを電話から送信する。
DTMFチップ110は、コンデンサ116を介してゲ
インステージ96につながる。rインステージ96i−
j、、第6a図に示すように接続された抵抗178,1
80およびオヘ7 ン、;’ 182 ’に含Do  
5POUT信号it 、、抵抗184會へてサマー60
に入る。この信号が有するスピーチ信号は、第1図に示
すスピーチシンセサイデ34からサマー60に伝わる。
5POUT信号は、ローハスフィルタ94をへて送らル
るが、このフィルタは、第6a図に示すよりなコンデン
サ186、抵抗18i3、コンデンサ190、オペアン
プ192ヲ含ム。ローパスフィルタ94はスピーチシン
セプイーヂ34からの5POUT信号をう(ケて、高周
波部分を除く。この信号は次いで、コンデンサ194と
へて進み、5PEECH信号は第6b図に示す1「1」
御イアピース26にノード196ρ)ら伝送式れる。
ノード196は抵抗198をへてアナログスイッチ98
につながる。スイッチ98:狐5PJ3:N I+N号
で制御式れるが、付勢されると、ろ退所のSPO[JT
 1言号はノード200に伝達括れる。ノード200に
おいて、チップ110のTOUEビンからの増巾信号は
、コンデンサ202と抵抗204を通ったあとで、5P
OUT信号につながる。加えて、インテリスター・トラ
ンスミツトモジュール カラトランミツティング102によって伝達δれた信号
もlた、ノード200につながる。合成信号はノード2
00からデインステージ100に移動するが、このステ
ージ100は第6a図に示すようにオペアンプ206と
抵抗208,210t−含む。サマー60からの合計信
号は次いで、第6b図に示す電話線インタフェース38
をへて電話線に伝わる。
第6b図を視るに、制御イアピース26に必要な回路が
略本てれる。制御イアピース26は、手持コネクタ21
8につながる、補聴器に影4!Iを与えないスピーカ2
16を言む。片声信号は、全体t232,234で示す
増巾ステージをへてスピーカ216に伝わる。このステ
ージ231j:、i6b図に示す抵抗220,222,
226、コンデンサ228、オペアンプ224を言む。
増巾ステージ234は、第6b図に示すように抵抗23
b。
238、オペアンプ240を含む。増巾ステージ232
、234は、ケ9−ドアレイ1(11で作られたHND
KN制御信号で制御妊れる。HNI)JluN 、は号
(は、アナログスイッチ230と関連的に用いて、イア
ピース26を完全に不能とするのでt声信号は二ーデに
は伝わらない。対照的に、第2アナログスイッチ266
は、ゲートアレイ10jが作るRCvgN信号で制御さ
れるが、このスイッチは電話線インタフェース38から
来るキ声信号と切るだけである。spgEcHとDTM
Fの各信号が次いで、制御イアピース26に伝わるが、
このとき電話線から入って来る音声信号で妨害されるこ
とはない。
上記両信号は、シンセサイザ34とVTMVゼネレータ
36との両方からの音声信号・七担持するが、RCVE
N信号につながるアナログスイッチ26tiのすぐうし
ろにある増巾ステージ234の入力につなげられる。
マウスピース32は、手持コネクタ218にと9つけら
れた変換器242を會む。コネクタ218−り≧らの信
号をユ反転HNDSETOK信号を作るのに用いられる
が、この信号:ま抵抗244と246tへて、第6a図
G′こ示すプログラマブルI10 10hK伝わる。+
12ボルト篭源に接続された抵抗248により、第6b
図に示すよりに反転HNDSETOK信号tバイアスさ
せるための電圧グバイダつ1フ分圧器が完成する。音声
信号は、コンデ/?252、抵抗254,256,25
8、オペアンプ260を含む増巾ステージ250をへて
送信される。
MIC信号は、アナログスイッチ282とコンデンサ2
64′!!−すぎて、サマー6oに伝えられ、ノード2
00において音声バスに入る。アナログスイッチ262
は、マ・fり32を可能化ある1ハは不可能化するため
ケ9−ドアレイ10iで作られたM工CBN−御信号で
制御1れる。
M61)図に示すように、増「1コステージ250の出
力は、アナログスイッチ262の前のマイク状態デテク
タ33に伝達てれる。増巾ステージ250の出力もまた
、第7a図を用いて後述さ九るスピーチシンセサイデ4
00のためのyxcEN信号で用いられる。マイク状態
デテクタ33はオペアンプ33d’r用いるが、このア
ンプはマウスピース32から1つすぐ入って来る信号と
接h−gれた第1人力を用いる。オペアンプ33dへの
第2人力は、マイクにおける4g号レベルを平均値t′
こするため、@路36b1アンプ66a1回路63cを
へて演算される信号である。回路33b:dフィルタで
あって、第6b図に示すようにダイオード268、抵v
r、2γOz  コンデンt212、抵抗274を含む
。ろ過ざAた信号は次に、アンプ56aをへて回路33
cに送られる。この回路は、可変スレショルド電圧ゼネ
レータを含む。可変スレショルド電圧セ゛イレータ回路
33cは、ダイオード216゜278、抵抗28(11
町に抵抗282を含む。
回路33cは、マイクからでる末ろ過の信号と比収され
る参考レベルとして機能するコンパレータオペアンプ5
3.iに信号を送る。アンプ33dの出力は抵抗284
全へてラッテ33eに伝えられるが、これは抱6b図に
示すように+5電圧諒に接続逼れる。ラッチ33eは、
ゲートアレイ1(11で作らnる反転5PRFiS、E
iT信号に接続でれるCLRビ/士もつ。ランチ36θ
の出刃はQピ/から抵抗286をへて伝えられ、信号M
ICDETを生成する。
この信号は第6a図に示すプログラマブルl1(110
hに伝わる。
第6c図に示す電話線インタフェース381−1:、電
話線からの呼鈴入力に接続される電流デテクタ38aを
含む。デテクタ38aは、TJZ 1 光学カップリン
グ296、抵抗288、簗2光学カップリング292t
l−有する。第1光学カノグリング296は、発光ダイ
オード295とトランジスタ2913を含む。第2カツ
プリング292も同じように、発光ダイオード291と
トランジスタ293e陰む。電流デテクタ38aは、′
電話線を正あるいは負の方向に流れるN流を検知する。
電話葎に正電流が流れると、RB’VERT+信号が作
動し、負方向電流によってRFiVIT−信号が作動す
る。正方向電流が電話線に流れると、ダイオード295
が発光し、トランジスタ291はオンにな’l 、厄V
[RT+信号が付勢される。負電流のときは、同様(c
してREVKRT−信号が生じるa光学カンプリング2
96.292によジ電流デテクタ38aは電話線内の電
流を検知するが、この間も11’CC規則が要求するよ
うに、電話線から電気的に断絶δれる。
抵抗302とコンデンサ304は、電話線からのチップ
入力と呼鈴入力との間で直列接続される。
かようなRC接続もでた。、FCC規則(連邦通信湊貴
会)で要求されている。抵抗302とコンデンサ304
によシミ話会社は、あるデバイスが特定の地点において
電話線と接続したことを検知することが可能となる。排
気管305は、TIP人カとR工NG入力との間につな
がれて、回路が電話線に光放電しないより保護する。さ
らに電話線インタフェース38!″1:、フックリレー
38bt−含む。フックリL/−38bは、R工NGと
TIPの両入力tCつながる個々のリレー306.3(
113を含む。各リレー306,308は、システム1
0で制御てれる。
電話線インタフェース38はざらに、電話エレクトロニ
クスは電話線の電子機器から電気的にはなさねばならな
いというFCC規則に従わねばならないシステムに言l
れねばならない絶縁変圧器38cを含む。第6b図に示
すように、TXAIJD工O信号がこの変圧器に入るの
で、電話線に伝送葛れる。TXAUDIO信号は、第6
a図に示すサマー60で作られる。
電話線インタ7エ〜ス38ぼざらに、平衡ネットワーク
38aを含む。ネットワーク38aU、接地されている
コンテンt3o3と抵[3(11(7)平行接続を含む
。このネットワーク38aにょシコンテン?303、抵
抗3o1、絶縁変圧器38cよシ成るRLC平衡ネット
ワークができる。この平衡ネットワークは、電話線イン
ク7エースのインピーダンス勿電話線のインピーダンス
と平衡サセる。
電話線インタフェース38は1らに、?緑変圧器38c
K接続された音声バス38eを含む。音声ハス38θは
、抵抗305とコンデンサ307をへて接地される。変
圧器38cから伝達された音声信号は、コンデンサ30
9と抵抗311を通ジ、音声パン7ア38fに入力され
る。1声バツフア38fは、第6c図に示すように、抵
抗315とコンデンサ311につながったオペアンプ3
13金含む。このアンプ313は、+2.5ボルト電源
につなげられる。バッファ38fの出力は、第6a図に
示すモデム30と、N7a、7b図と関連的に述べられ
るインテリスター・トランスミツトモジュール42に伝
わる。RXA(JDIO信号Vよ、TONEQ[JT信
号が生きたとき減衰する。TONEOUT信号は、第6
a図に示すDTMFゼネレータ36から送信される。T
ONEOUT信号は、抵抗323′t−通り、接地込れ
−Cいるトランジスタ321e動かL、RuUDI○信
号はコンデンサ311通り、該トランジスタを起動させ
る。RXAUD工0信号はコンデンサ319を通ると、
その後通話状態デテクタ28に云えられる。
N6a図には、進入してくる呼鈴デテクタ31が示でれ
る。呼鈴デテクタ31は、抵抗316、コンデンサ31
1i、318’a−へて電話のR1滞入力につながる第
1人力をもつコンパレータ310k 含ム。コンパレー
タ310の第1人力は、抵抗320を介して+5ボルト
電源につながシ、抵抗324金へて接地てれる。コンパ
レータ310の第2人力は、抵抗314とコンデンサ3
12を介してT工P入力につながる。コンパレータ31
0の出力は、ダイオード332全通り、ダイオード32
8と抵抗32Gの平行接続をへて流れる。反転部NG倍
信号、プログラマブル1/D  10hに伝わシ、シス
テム10に、呼鈴信号が電話線に検出されたことを伝え
る。
第7a図は、インテリスター受信モジュール42、イン
テリスター・システムコニ/トローラ48、インテリス
ター・トランシットモジュール40の各要素を略本する
。−膜内に第7a〜70図に示す要素に、スレーブマイ
クロコンピュータ・コントロールシステムとして機能す
るが、このシステムは電話の残)つ2p周辺機構でンま
める力ζ各地電話端末に常駐する。第7a図を視るに、
スピーチシンセサイデ400な、たとえば東芝褒T08
830スピーチシンセサイデチップでもよい。このシン
セサイザ400は、デジタルメモリ内にスピーチ文を保
存し、これらの文忙記録し、プレーパックすることがで
きる。シンセサイザ400は、3つの票チップ402,
404゜406をつかう。これらのチップは、たとえば
日立#!62256低電力32KX8RAMでもよい。
これらのRAMが、アドレスバスA[]〜Ai4とデ−
タパスDO〜D7′ff:介してスピーチシン七サイプ
400を仲介する。RAMチップ40,404゜406
 ij: 、VBATバッテリバンクアップ型屯力信号
で付勢される。シンセサイrP400 i’j、反fi
mCKi、反転CF22あるいは反転CE3の信号を出
す特定&頭チップを選ぶ。
シンセサイ−r400はNPO〜P6バスを介しティン
テリスター・システムコントローラ4BVCよって制御
される。このコントローラ48は、第7b図を用いて後
述δれるマーrりaプロセッサ414を含む。このマイ
クロプロセッサ414は、PO〜P6バスに加えて、ス
ピーチシン七サイプ400 Vc、 kIriRvM号
、FjA、hAcr、信号、反転WR8P信号を送信す
る。2反転RD信号は、読取り可能fll、ll用でち
る。反転W’R8P信号は、マイクロプロセッサ414
で作られた付加的なR/W制御信号である。M工C工N
信号はマウスピース32から伝えられて、スピーチシン
セサイザ40口の(11ビンに入力される。その後抵抗
4(11とコンテン?402を通る。MlCIN店号は
、マイク32から伝えられて、記録式れうる音声信号で
らろ。
スピーチシン七サイプ400のXXNとX0UT ピン
は、結晶403につながシ、コンデンサ405゜4(1
1をへて接地される。結晶403は、シンセサイザ40
0のためのクロック信号を作り、インバータ40Bをへ
てランチ408をクロック信号させるための信号をだす
。このラッチ408は、第7a図に示すように+5ボル
ト電源につながって、シンセサイザ400に送られる反
6 WR8P信号ト、マイクロプロセッサクμフマイコ
ン414からの反転WR3信号とt同期させるのにっか
われる。シンセサイザ400はまた、第7c図に示すよ
うにサマー58aに送信される5POUT信号を作る。
第7b図に示すマイコン414は、たとえば、GTK6
5SC151マイクロコントローラチップ金倉んでもよ
い。マイコン414はアドレスバスAD〜A15とデー
タバスDO〜D7につながる。
かくて、PO〜P6バスに含1れる制御信号が、PCQ
〜PC3ビンによって作られる。反転RDS信号ハ、マ
イコン414のピンPA5からシンセサイザの反転RD
ビ/に伝わる。マイコン414により生じた制御信号L
A、SH,ST、DFlは、第7C図に示すスイッチア
レイ54の要素に伝えられる。
マイコン414は、たとえば8に×8静的調を含んでも
よr RAM 41 Qにつながる。陳410にグログ
ラムメモリ金保存し、アドレスバスAQ〜A12とデー
タバスDO〜D7fへてマイコン414につなげられる
F、?ROM 412は、アドレスバスAO〜A13と
データバスDO〜D7iへてマイコン414につながる
。Epno>a 412は、たとえば16KX8KpR
OMを含んでもよいが、これはマイコン414のための
ブートプログラムを格納する。
RAM 4 i QとKROM 412は、反転臥耶信
号、反転MEMOE信号、反転調C3信号、反転ERR
OMC’S信号によって可能化される前に、選択式れる
。これらの制御信号は、第7b図に示されるチップ選択
論理411Vcよって作られる。チップ選択論理411
は、それぞれ第7b図に示されるよりに接続式れた。イ
ンバータ413,415,411およびNANvr −
) 419. 421,423,425を含む。チップ
選択論理411唯、RAM4iQとgpRoM412 
t−可能化するため、マイ”7414で作られたに% 
Q、R/Wの各信号を用いる。
マイコン414は、PB口とPBlの各ピンからの反転
VWRBと反転VRDBの各信号もつくる。
pB2ビンは、第7c図て示すモデム30(7)EXC
LKビンにつながる。FB3〜PB5のピンは、図示の
DTMF受話器52につながる。PB6ピンは図示の通
話状態デテクタ50を可能化するのに用いられる。PB
7B7ビンjig7a図に示すようにラッチ408に伝
わる反転WR3信号を作る。
PCQ〜PC3ビンは、スピーチシン七サイプ400と
通話状態デテクタ50をコントローラスるPQ〜P 3
 m1J坤バスを作る。PC4ビンは、反転M工NT信
号をプログラマブル1/口 10hに送る。LA工倍信
号、マイコン414のピンPC5上のデートアレイ1(
11からうけられる。PC6ピンクよ、プログラマブル
1/口 10hとケ9−ドアレイ10iKつながるVD
ATA信号をつくるのに用いられる。VDATAは、双
方向データ、濠であって、システムプロセッサとインテ
リスター・システムプロセッサとの間3C連通する。C
LKビンは、クロック信号をデテクタ50とDTMF’
レシーバ52にクロック信号をつたえる。PC7ビンは
、N 7 c図のモデム30のDATAビンとつながる
。NMxの反転は、ケ9−ドアレイ10jによって作ら
れたVCLK信号につながる。通話状態汗階ゼネレータ
56は、マイコン414に常駐さR’していて、CAI
d、 5TATUSビンから信号全作り出し、これを第
7C図に示すサマー58aに伝える。
第7C図金みるに、デテクタ50rl:、たとえばシリ
コンシステム社75T982の通話状態デテクタチップ
を含んでもよい。デテクタ50は、電話線における話し
中トーン、ダイアルトーン、呼鈴トーン、その他の特定
の周波数と検知するのに用いられる。デテクタ50は、
A工Nビンにおける電話線インタフェース38fからう
けられたRXA[JDIOA信号とつながる。デテクタ
50は、XINとX0UTビンにつながる抵抗427と
結晶429の平行接続を用いる。結晶429は、、3.
58メガヘルツで振動し、デテクタ50内におけるクロ
ック機能に用いられる。このタイムベースはまた、マイ
コン414とDTMF受話器52で用いられる。
デテクタ50は、IJTi〜DKT4およびOKビピン
介してマイコン414につながる。
インタフェース38から伝えられたRXALTDrOA
信号もlた、第7C図・:c示すDTMBI’受話器5
2に入力きれる。この信号は、コンデンサ431をへて
A工Nピンに入力てれる。DTMFレシーバ52ば、た
とiばシリコンシステム社の75 T 202 DTM
F受話器チップを含んでもいい。このレシーバ52は、
DTMF信号がRXA[JD工OA信号日に4ちること
を検知する。レシーバ52fI:Cs  CLRDY、
  DV、  EN。
Dl、D2.D4.D8.XINの各ビンをへてマイコ
ン412につながる。
インタフェース38からのRXAUD工OA@号もまた
、モデム30上のRXAピンにつたわる。モデム30は
、たとえば、シリコンンステムズ社の75T212のよ
う々1200バンド位相ジットキー型ベル212プロト
コルモデムでもよい。
TXDMとRXDM信号は、シリアルデータをゲートア
レイ10eにつたえるためモデム30によって用いられ
る。モデム30ンよ)た、オシレータ108からの11
メガヘルツのクロック溝号をうける。
モデム30は、TXAビンからの信号をサマー回路58
bにつたえるが、この回路は第2図に示すサマー58の
一部を形成する。
モデム30ば、図示のjうに、EXCOK 、 DAT
A 。
反転RD、反転WR,AD、AI、A2の各ピン金へて
マイコン414につながる。RES ETピンは、リセ
ットゼネレータ462によって生じたKBF4 E T
信号につながる。第7C図に示すリセットゼネレータ4
62は、たとえばTl  7705リセツトゼネレータ
チツプでもよい。このゼネレータ462は、゛電源とゲ
ートアレイ1(11からのRES凡TとVRE−8信号
につながる。ゼネレータ462は、システムケリセット
するための)lEs$TとKRESETの信号を作る。
電話線インタフェース38からRXAUD工OA 音声
信号が出力するが、これは第7c図に示すいくつかのデ
バイスにお1ハて用いられる。RXAUD工OA計声信
号は、デテクタ50に入る最初の入力でらって、電話線
と関連する各種の周波数を検知する信号をモニタする。
RXAUD工OA信号は−よた、DTMF受話器52へ
の入力であフ、電話のダイアリングに用いられるDTM
?信号がろるかどうかを検知する。
RXAUDIOA信号はIた、第7C図のスイッチアレ
イ54の一部54aに入力される。スイッチ54aid
、マイコン414で作られたI、A制御信号でI制御さ
れるアナログスイッチ420を含む。
もしこのスイッチ410がとじられると、RXAUDI
OA信号は20 dB減衰機62を通る。この減衰機は
抵抗442をもつ。次バてこの信号は、58aと示され
たサマー58の一部に入力てれる。
RXA、UDIOA信号はまた、スイッチアレイ54の
一部をなすスイッチ54bに入力される。スイッチ54
bは、マイコン414で作られるDI?制御信号で制御
て九るアナログスイッチ422を含む。
アナログスイッチ422が閉じると、RXAUD工OA
信号は、第6b図においてアナログスイッチ266に入
るように示されているように、制御イアピース2BVC
1つすぐ戻る。
サマー58aは、6つの圓々の信号金星す。第1信号は
、20aB減衰機62から来る減衰音声信号7mある。
第2人刃傷号は、マイコン414に常駐される通話状態
音階ゼネレータ56からでる。
この信号は第7b、7a図に2いてCALL 5TAT
USとラベルが付されて、抵抗460をへて接地される
っDTMF信号はコンデンサ454、抵抗452を介し
て、オペアンプ448の第1人力に伝わる。
このアンプ448は、コンデンサ446と抵抗444に
平行接続1れる。サマー58aへの第1人力値号は、第
7a図に示すシンセサイデ400で作られたSPO[J
T信号である。この信号は、シンセサイデ400で作ら
れた音声文を含む。SPO[JT信号は、抵抗458を
へて接地され、コンデンサ456と抵抗450を介して
オペアンプ448の第1人力に伝わる。
オペアンプ448の出力は、スイッチアレイ54の一部
をなすスイッチ54cに伝わる。スイッチ54cは、マ
イコン414で作られる5HjlilJ御信号で制御で
れるアナログスイッチ426を含む。スイッチ426が
閉じると、58aからの合計音声信号は、RXA[JD
工OD信号として制御イアピース26に1つすぐ伝わる
。サマー58aの出力はまた、マイコン414で作られ
たST制御信号で制御ちれるアナログスイッチ424を
含むスイッチ58Cにも伝わる。アナログスイッチ42
4が閉じると、サマー58aからの音声信号は、58b
のラベルをもつサマー58の第2段階に伝わる。サマー
58bは、サマー58aからの音声信号とモデム30か
らの伝達信号とを会計する。
サマー58bの出力は、第6a図に示すようにサマー6
0 VCTXAUD工OA信号として伝わる。サマー5
8bは、+2.5ボルト電源につながるオペアンプ43
4を含む。アンプ434は抵抗436に平行接続でれる
。スイッチ58cからの信号は、コンテン?440と抵
抗438をへてオペアンプ434に入力される。モデム
30からの信号は、コンデンサ430と抵抗432をへ
てオペアンプ434に入力てれる。
本発明による電話システムは、上記機能を果すのに必要
な段階を示す流れ図によってよりよく理解できる。第f
3 a−g図は、本発明の電話上においてな石れるEZ
クレジットよび直接0+コ一ル時ニ、マイクロプロセッ
サ・コントロールシステム10で実行1れるデシジョン
メーキングプロセスを示す。他で祈わ゛りてない限)、
流れ図の中で行なわれた決定(グ、システム10でなち
れる。
第8図は、本発明のEZクレジット直接0+電話通話父
換技術の段階を示す流れ図の始めの部分を示す。本発明
のN要な利点は、ローカル電話ステーションの能力にち
り、この能力により、遠隔地C(請求し、通話を、ロー
カルステーションに電気通信システムによって請求され
た通話フォーマットに変換する通話がな避れる。この結
果、現地端末のオーナは通話料金を請求することができ
る。
通常、コレクトコールは、通話が受理式れたということ
を前提として、主要電話会社により、相手番号に直接請
求される。しかし、本発明によれば、ローカル電話ステ
ーションは、通話料金の請求がこのステーションに対1
〜で行なわれるよう、電気通信ネットワークへの数字フ
ォーマット■アクセスを変える。このようにして、ロー
カル’T4 話スy−ジョンのオーナは、このステーシ
ョンがらなされた全ゆるタイプの通話に対して料金請求
?できる。
コレクトコールあるいはクレジットカード通話の場合、
上記ステーションは相手っ1す肢呼者査号をうけて、こ
の通話勿1千フォーマットに会わせる。本発明の他の具
体例によると、95o父換を用いてなされる通話全電話
tなしたり、この通話を1+フオーマツトに変換したり
でさる。この種のアクセスフォーマット;ま、機能グル
ー/’B7クセスフオーマツトとして知られる。本発明
による電話は、10XXXの接頭辞を用いる機能グル−
プDアクセスフォーマットを用いてなされた通話を同じ
ように転換できる。2F:発明の電話は、銀行カードか
らガスカードlでの料金計算のナベでの方式を用いてな
式れた通話を転換するためプログラムすることもできる
。本発明の電話によって、任意の同様の通話アクセスフ
ォーマットt−認知し、転換することは可能となる。か
ようなフォーマットは、本発明の範囲門番で含葦れるこ
とを意図成れている。KZクレジットよびクレジットカ
ードによる電話通話と関連的に述べられた電話ステーシ
ョンの作動は、任意の通話ブルースメントアクセスフォ
ーマットと殆んど同じである。考えられるアクセスフォ
ーマットの数・はほう犬なものなので、−例としての3
2コレクトコールとクレジットカード通話につめてくわ
しく述べる。
プログラムは50υにおhて始まり、受話器がフックか
ら外されているかどうかの決定は502においてなされ
る。もし答えがノーであったら、プログラムループが戻
り、受話器がフックから外nる1で待つ。受話器のフッ
ク外れ決定は、フックスイッチ24によってなされる。
受話器がフックから外れると、プログラムがすすんで、
段階つ筐りステップ504においてイアピースに入るダ
イアルトーンは変る。ステップ504は、音声パスをイ
アピース26に与える電話線インタフェース38によっ
て達成される。プログラムがてらにすすんで、ステップ
506に達すると、システム10は、ユーザが電話番号
をキーバッド24上でダイアルすることによジ蒼号数字
を集める。通話はD+コールであるか、つ葦シ嘔らに数
字がOのあとでダイアルされたかどうかについて、ステ
ップ506で果められた数字にもとづいてステップ50
8における決定がなされる。
もし、ユーザがOをダイアルしたあとでさらに数字をダ
イアルした場合、通話は0+コールと呼ばれ、プログラ
ムはステップ510にす了り、システム1aはイアピー
ス26にボンゴのよ5fx、fFfを与える。
ステップ510は、スピーチ記録/グレイバノクセ゛ネ
レータ44で片成されたボンゴ音階金円い、このトーン
を音声バスとスイッチアレイ54をへてイアピース26
に伝えることによって行なわれる。ボンゴトーンは、ユ
ーザにもきこえるので、もしユーザがそう望んでいると
@は、テレホンカードつ讐りクレジットカードの番号を
入れるように゛させる。プログラムは次にステップ51
2にす′を与、ここに合いてユーザが通話カード金入れ
たかど9かに基づいて決定かな括れる。プログラムは所
定時間だけ待つので、この間にニーずはカード番号を入
れる。そうすると、プログラムはさらにすすんで、第8
b図に示すCJ34Dに達する。
ステップ512において、ユーザがテレホンカードの苦
号金入れないと、プログラムは次のステップ514にす
すみ、0+KZコレクトコ一ル機能がその特定電話にお
いて可能化されたかどうがをシステム10がチエツクす
るための次の決定かなでれる。これは、料金メモリ16
に保存てれる可能化ビットをテストするためのシステム
10によってなされる。電話がもし、0+るるいはEZ
コレクトコールを可能化できないときは、プログラムは
通話をオペレータに戻す。ステップ514において、電
話がもし0十KZコレクトコールをうけられないときは
、プログラムはMae図に示すEzCにすすむ。
デシジョンブロック508において、もしシステム10
が通話は0+コールでンよないことを決定したときは、
プログラムはテンンヨンブロック518にすすんで、シ
ステム10がこの通話は硬貨コールであるか、つ1クダ
イアルされた数字はD十ではなく、1+ってシ直接グイ
アルコールであることを決める。もしこれが真であるな
ら、プログラムは、上述の正常コールプロセスに丁t’
ム。
ステップ518において、システム10が通話は硬質コ
ールでないと決めると、通話は0−コールである。この
時、プログラムがステップ520にすすむと、システム
10は料金メモリ16にざ葦れる可能化ビラトラテスト
し、電話のローEZコレクトコール機能が可能化された
かどうかを決定する。
このテストにおいて、ビットは、上記機能は可能化され
てないことをシステム10に示すので、プログラムはす
すみ、コールはオペレータにゆく。
この機能がもし電話内で可能化されると、プログラムは
すすんで、1iliZコレクト機能を用いる通話が始I
る。図示のように、流れ図はプログラムがEZCをへて
#、れる。
第8b図に示すように、プログラムはCFDからステッ
プ516にす丁む。このステップにおいて、テレホンク
レジットカードの番号の最初の数字:%キーバッド24
をへて集められる。プログラムは石らにすす今、システ
ム10は集められた第1ケタが零でしるかどうかを決定
するデシジョンブロック522に至る。もし第1ケタが
零であるとき、第8e図に示すFZCにすすむ。第1ケ
タが零でないとぎは、ステップ524にすすみ、システ
ム10はキーバッド24からのカード番号の残夕のケタ
を集める。上記数字のケタはシステム10内に含Iれる
スタックRAM 46内に記憶される。
デシジョンブロック526にすすむと、システム10は
、ユーザが入力したクレジットカードの数字のケタを、
ごく最近認知されたカード番号のリストと照らし合わせ
る。もしカード番号がすでに認知されているときは、シ
ステム10はこれがメモリ内にリストアツブされている
ことを見い出し、プログラムは第8C図につづいている
ZTOにすすむ。
本発明による電話の重要な技術的特徴は、確認された請
求番号を現地で記憶させうる能力にある。
この能力があるので、特定電話のユーザは、電話番号を
再確認しなくともあるいは七のための時間を待たなくと
も、同じi請求番号をつかって何回でもコールできる。
このため、通話のための時間は大巾に減少し、11E話
の利便性が向上する。
第8b図を再度みるに、カード番号が最近認知されてな
い場合はステップ528にすすみ、ここにおいてシステ
ム10はシンセサイデ44t−利用して、記録式れたス
ピーチ文をイアピース26にプレイパックして、ユーザ
に、通話が認知式れるまでしばらく待つように知らせる
。ステップ528はまた、第17図に流れ図の形で独立
的に示される認知プロセスをも含む。プログラムがすす
んで、デシジョンブロック530に達すると、システム
10は、カードは認知されうるかどうかによシ、認知プ
ロセス中にセットされるフラグをテストする。認知がで
きない場合(儂、コールはオペレータにゆき、カードの
認知が人手で行なわれる。
この段階で認知が完了すると、ステップ532にすすみ
、ここにおいてシステム10は上記プロセスによってカ
ード番号が確認つ1)有効であると決定したことを知る
。もしカードが無効であるトキは、デシジョンブロック
534にすすみ、システム10はスタック調内のカウン
タをテストして、これはユーザが入力した6回目の無効
番号かどうかを決定する。
もし、こfl、は、ユーザが入力した1、2回目の番号
と同じであると、ブロック536にすすみ、システム1
0はシンセサイデ44とメモリ46を用いてユーザにカ
ード番号を再度入力するように告げる。プログラムがG
Bi/こすすむと、さらに第8a図の流れに入り、その
後ブロック510にすすむ。決定ブロック534におい
て、システムIGはユーザが入力した無効力〜ド番号は
3回目であることを決定し、コールはオペレータに戻さ
れる。
デシジョンブロック532において、もしシステム10
が、プロセスがカード番号の有効性を決めたことを決め
たことを知ると、プログラムはブロック538にすすみ
、ここにおいてカード番号がシステム10内のRAMメ
モリに記憶嘔れる。有効カード番号のリストは、電話が
試みる確認アクセスのステップ数を減少させるため最新
化される。
このメモリに含1れるカード番号は、ユーザが短期間の
間に同じ力°−ド番号を用いてより早くより簡便に何回
でも電話をかけられるよう、3日間にわたフ保持される
。カード番号がメモリに記憶されると、プログラムは第
8c図につながるZTOに“すすむ。
第8C図をみるに、プログラムはZTOから、ステップ
526.538(第8b図)にすすむ。カード番号が確
認されたときだけ、分岐ZTOにすすむ7ブロツク54
0において、システム10はそれ自体のRAMに記憶さ
れた清報と、料金メモリ16に記憶された情報とを用い
て、0+数を1−数に転換する。ブロック542にすす
むと、システム10は電話線インタフェース38t−用
いて、電話線をフックから切り、センタのループを流を
流す。ブロック544において、システム10がDTM
Fゼネレータ36t−用いて、電話線インタフェース3
8をへて番号をダイアルする。
プログラム(儂次に、デシジョンブロック546と54
8によるループに入る。デシジョンブロック546にお
いて、システムは通話状態デテクタ28と50を用いて
、被呼者が答えたかどうかを検知する。もし被呼者が答
えてないときは、ブロック548にすすみ、システム1
0はユーザがキーバッドと7ツクスイツチ24を押して
フック金はずしているかどうかを決める。もしユーザが
電話を切っているとき、プログラムは分岐点COHにす
すみ、第8a図に入る。もしユーザが電話を切ってない
ときは、プログラムはこのループに、被呼者がブロック
546において答えるか、あるいはユーザカデシジョン
ブロック548においてフックにかける萱で止する。
被呼者がブロック548に答えると、ブロック550に
すすみ、ここにおいてシステム10はデテクタ28”f
fiへて中断信号そうけられる状態になる。もしかよう
な中断信号が検出されると、ブロック552にすすみ、
システム10はインタフェース38をフックに戻し、通
話をおわる。プログラムは次いで分岐点COHにすすみ
、M8alaの荒れに再入する。
もし、ブロック550に2いて、システム10が中断信
号を検知しないとぎは、ブロック554にすすみ、シス
テム10は請求記録を創出し、これをま通話記録メモ!
、!11に保存逼れる。次いで分岐点UBRにすすみ、
第8d図につづく。
M2C図に示てれる分岐点C’DIは、第8d図からの
再入プログラムの流れである。CDIからブロック53
9にすすむと、システム10はユーザがキーバッド24
を用いてダイアルした電話否号のフタを集める。第8d
図をみるに、プログラムは分岐点UBRからデシジョン
ブロック556Kf−rみ、ここにおいてシステム10
はフックスイッチ24を押して、ユーザが電話を切って
し1つたかどうかを決定する。もしユーザが切っている
ときは、プログラムはブロック558にすすみ、請求記
録は閉じられ、分岐点COHにすすみ、@8a図につづ
く。
ブロック556において、ユーザがフック金外してない
と、プログラムはデシジョンブロック560にすすみ、
システム10は通話がKZコンクトコールかどうかを決
める。もし通話がEZコレクトコールでないとき、ブロ
ック562にすすみ、システム10はキーバッド24t
チエツクして、チエン通話のためのナンバーサインをユ
ーザがダイアルしたかどうかを決める。これは、ユーザ
がフックを外して、カード番号を再ダイヤルしなくとも
、同一のカード番号音用いて次のコールをつづけてでき
る普通の方法でちる。
ブロック560において、コールがEZコレクトコール
であるとき、あるいはもし、ブロック562において、
ユーザがチェーン通話のためのナンバーサインをダイヤ
ルしないとき、プログラムはデシジョンブロック564
にすすみ、プログラムされた時間が経過したかどうかを
決める。このプログラム時間は、特定通話のための内部
クロックと料金メモリ16をつ〃4うことによりシステ
ム10によ″りて決定される。もしこの時間が経過する
と、ブロック566にすすみ、通話記録メモリ11内の
請求記録が最新化され、新しい時間が記録式れる。プロ
グラムは次に、デシジョンブロック556にすすむ。こ
のブロックにおいても、時間が残っているとぎは、ブロ
ック556に1つすぐすすむ。
ブロック562においてもし、ユーザがチェーン通話を
示すナンバーサインをダイアルすると、ブロック568
にすすみ、ここにおいてシステム10は、通話記録メモ
リ11内の請求記録を閉じる。さらにブロック510に
すすむと、システム10は電話線インタフェース38′
t−用いて通話を終了とする。分岐点CDIVc″rす
むと、プログラムは第8c1図に戻る。
藁80図をみるに、分岐点EZCにおいて、プログラム
はブロック520,514(第8a図)からブロック5
22(第8b図ンにすすむ。この分岐点において、ユー
ザは0−コレクトコールが、0十KZコレクトコールを
試みる。プログラムハ分岐点EZCからブロック512
に′tすみ、ここにおいてシステム10はシンセサイf
44e使って、数字の1tキーバツド24で押して目動
コレクトコールにするか、0を押してオペレータにつな
ぐかをユーザに決めさせるためのデジタル合成文を送る
。この合成文は、スピーチメモリ46に記憶てれ、シス
テム10によりスイッチアレイ54’tへてイアピース
2Gに送られる。
プログラムはかくしてデシジョンブロック514に送ら
れ、システム10はキーバッド24を用いて、ユーザが
どれかのキーを押したかどうかを決める。キーが押てれ
てないとき、ブロック516にすすみ、システAIQは
ブロック512中の文の送話とキーがユーザによって押
される時間との間が長すぎるかどうかを決定する。時間
が長すぎる場合は、プログラムによって通話・はオペレ
ータに回される。時間が短・かいときは、プログラムは
ブロック514に戻り、キーバッド24が押されたかと
9かを再度チエツクする。
ユーザがキーバッドのキーを一度はなすと、ブロック5
18にすすみ、システム10は、押てれたキーが零であ
るかどうかを決定する。もし零であったら、再び通話を
オペレータに回すつ理ぢれたのが零以外のものであった
ら、デシジョンブロック580にすすんで、最初の通話
っlクシステム10のメモリに記憶され次ものが零コー
ルでるって、零のあとには何もダイヤルされなかったが
どうかを決める。もし、これがO−コールであったら、
プログラムはブロック582にすすみ、システム10は
再ヒ、シンセサイザ44とスイッチ54を用いて、メモ
リ48内の文をイアピース26に送って電話番号をダイ
ヤルするようユーザに呼びかける。
次いでブロック584にすすみ、システム10はキーバ
ッド24から相手番号の数字′に集める。
最初の通話が9−コールでなかったとき、めるいは相手
番号がブロック584に必つめられると、ブロック58
6にすすみ、システムは再び、スピーチ記録/プレイバ
ックゼネレータ44とメモリ46を用いて、「らなたの
名前全記録いたしlすので、合図が、ちり筐したらお名
前をおっしゃって下でい。」のような文を、音声スイッ
チアレイ54を介してイアピース26に送夕込む。その
後ブロック588にすすみ、システム10はシンセサイ
r400を用いて単調音階をイアピース26に入れてユ
ーザの名前が記録されることを告げる。
ブロック590にすすむと、システム10は上記ゼネレ
ータ44を用いてマウスピース32からの音声を録音し
、デジタル化して、メモ!J RAM46に入れる。こ
の録音は6秒間でなされる。ブロック592にすすむと
、システム44は、「録音、コれたあなたの名前は・・
・」という文を云って、今録音かれたユーザの名前を、
オルスイッチアレイ54をへてイアピース26に送る。
本発明の他の具体例において、ユーザの名は録音てれず
、仮の音声パスが成立したあとで被呼者に直接云えられ
る。
次いでブロック606にすすみ、システム1゜はインタ
フェース38を用いて電話線をフックから外し、DTM
Fパビネレータ36を用いて相手番号をダイアルする。
次に分岐点WAにすすみ、第8f図につづく。
謳8f図をみるに、ブロック606から分岐点WAにす
すみ、デシジョンブロックboaに達rる。ブロック6
0Bにおいて、システム1oは、通話状態デテクタ28
,50を周込て、発呼者が返事tしたかどうかを決める
。返事のないとぎは、ブロック610にすすみ、システ
ム10は再度、デテクタ28t−用いて、何んらかの中
断が行なわれたかどうかを検知する。中断がもしめった
ときは、ブロック612にすすみ、通話i□;I:>わ
る。プログラムは次いでブロック614にすすみ、シス
テム10はフックスイッチ24をとって、ユーデが電話
を切る1で待つ。電話が切られると、分1Ff。
点COHにすすみ、第8a図の流れに戻る。デシジョン
ブロック610において、中断が検知されないとき、ブ
ロック616にすすみ、システム10はフックスイッチ
24を再びとって、ユーザがフック金かけたかどうかを
決定する。フックがかかつているときは、分岐点COH
にすすみ、第8a図の流れに入る。デシジョン点616
においてもし、ユーザがフックにかけてないとき、プロ
グラムはブロック608に戻ジ、被呼者が答えたかどう
かを再度テストする。
ブロック608において、被呼者が返事をしているとき
、ブロック618にすすみ、システム10はシンセサイ
ザ44とスピーチRAM 46を用いて文をイアピース
26に人力し、インタフェース38を介して電話線を切
る。この文は、被呼者に、コレクトコールがな嘔れてい
ることを告げると共に、ユーザの名を知らせるものであ
って、嘔らに、被呼者がこのコレクトコールをうけたい
ときは1をダイアルし、うけたくないときは零をダイア
ルして受話器をかけて下ていと頼むものである。篇8f
図のブロック618に含1れる文は、被呼者へ告げられ
る例文にすぎない。他の文を被呼者が電話から合成音を
聞くや否や電話を切らないよう、ユーザの名の代シに文
の冒頭に入れてもよい。
ブロック620において、システム10は2秒間の待ち
時間が始する。ブロック622に2いて、システム10
はDTMF受話器52゛を用いて、DTMFOが検知さ
れたかどうかを決める。DTMF Qが検知されないと
@は、ブロック624にすす与、システム10は再び受
話器52を用いて、DTMFiが検知されたかどうかを
決定する。DTMF 1が検知されないときは、デシジ
ョンブロック626にすすみ、システム10は通話状態
デテクタ28を用いて、中断信号が検出されたかどうか
を決定する。もし中断がブロック626内で検知された
ときは、プログラムはブロック628にゆき、システム
10が電話線インタフェース38を用いて通話を終らせ
る。ブロック630にゆくと、システム10はフックス
イッチ24を作動させて、ユーザが電話を切るのを待つ
。電話が切られると、分岐点COHにすすみ、第8a図
に示す流れに戻る。
もしデシジョン点626に2いて、中断信号が検知さi
ないときは、ブロック632にすすみ、システム10は
、2秒間の待時間がすぎたかどうかを決める。も1−2
秒前でるったら、分肢点S2にすすみ、第8g図のプロ
グラムがすすめられる。
もしブロック632において、2秒間の待時間がすぎて
いないとき、ブロック633にすすみ、システム10は
、ユーザか被呼者のいずれかが電話を切ったかどうかを
チエツクする。どちらも切ってないときは、プログラム
はブロック622に戻り、システム10は再度、DTM
F lあるいはDTMFOのトーンが検知されたかどう
かテストする。
ブロック622において、DTMF受話器52を用いる
マイクロプロセッサ・コントロールシステムがDTME
P Qを検出したとき、ブロック634にゆき、システ
ム10はインタフェース38t−用いて電話!を切る。
次いでブロック636にすすみ、システム10はシンセ
サイr44とスピーチ票46t−用いて、文をユーザに
送9、ユーザのコレクトコールは受けられなかったこと
を告げる。プログラムはブロック638にすすみ、シス
テム10はフックスイッチ24をひき、ニー゛デが切る
1で待つ。分岐点COHで、iaa図の流れ図につづく
ブロック624に訃いて、DTMF 1 )−ンが検知
されると、ブロック640にすすみ、ここにおいてシス
テム10は通話記録メモリ11内の請求記録を始める。
この請求記録は、この通話がEZコレクトコールでおっ
て、D+コールでハナいことを示すものである。次に、
分岐点UBRに達し、第8d図の流れにつづく。
第8g図をみるに、ブロック632から分肢点S2に達
するが、その前に2秒間の待時間がすぎている。次にプ
ログラムはブロック642にすすみ、システム10は再
夏シンセサイデ44とメモリRAM 46を用いて、文
を被呼者に再生する。この文は、被呼者にユーザからの
自動コ17クトコールがあるので、このコールをうける
ときは1をダイアルし、コールをうけたくないとぎは口
をダイアルして、受話器をかけることを指示するもので
ある。
次いでブロック644にすすみ、ここにおいてシステム
10は15秒の待時間を開始する。ブロック646に“
を丁むと、7ステム10はDTMF受信器52′f!:
用いて、DTMF [1が検知されたかどうかt大定す
る。もしDTMF []が検出きれたときは、分岐点E
(JCに達し、プログラムは第8f図のブロック634
に入る。ブロックd46においてDTMF口が検出さf
′Lないとさ、デシジョンブロック648に進み、シス
テム10は再度、DTMF受信器52を用いて、DTM
Flが検知されたかどうかを決定する。DTMF i 
#階がブロック648で検知されないとき、ブロック6
52にすtみ、システム10は15秒の待時間がすぎた
かどうかを決める。
もしこの待時間が経過してないときは、ブロック653
にすすみ、システム10はふたたび、電話のどちらかの
側が電話を切ったかどうかをチエツクする。どちらの側
も切ってないときは、プログラムはブロック646に戻
Q1システム10は再度、DTMFQかDTMF 1の
いずれかが検知されたかどうかを決定する。もしブロッ
ク648においてDTMF 1が検知されると、あるい
(−i、ブロック652において、15秒の待時間が切
れると、ブロック650にすすみ、システム10は通話
記録メモリ11内に請求記録全作る。ざらに分岐点UB
Rにすすむと、第8d図の流れ図に再入する。
第8g図に示す方法iCおいて、もし被呼者が15秒間
の待時間内に同んの行動もとらなかったときは、被呼者
はこのコール全つけたものと与なされる。その理由は、
DTMF受信器52が検知できない多数の回転式電話が
存在することにある。
本発明の他の具体例は、被呼者が通話をうけるかどうか
を検知するのにボイス認知システムを用いてAる。他の
具体例は、特定長の時間単に待つだけで通話が完成する
。被呼者がこの時間内の切らないときは、このコールi
−1:うけられたものと認定される。被呼者による通話
の受理を検知する方法は他にも多数あるが、すべて本発
明1(含1れるものである。
第9図は、第3図のブロック線図に示されるスピーチフ
ァイル創出プロセスを示す。プロセスはブロック660
から始lシ、ブロック662にすすみ、スピーカは第3
図に示すテープレコーダ10を使って、テープに必要な
すべての過半な文を記録する。プロセスはブロック66
4に丁すみ、ここにおいて、レコーダγΩは、を声デジ
タイプ12に一時に1文をプレイバックする。プロセス
はブロック666にすすみ、文はt声デジタイプから文
ファイルに移送される。プロセスはデシジョンブロック
668にすすみ、デジタル化されるより多くの文がある
かどうかを決定する。
ブロック668に2いて、もしデジタル化されるべき多
くの文があるとぎ、プロセスはブロック664にすすみ
、次の文をデジタル化する。ブロック668でデジタル
化きれるべき文がなくなったとき、プロセスはブロック
670に流れ、ホストコンピュータ76tつかう本シス
テムのオペレータは、定義ファイル内の文にイベント数
字をゎシ当てる。これらイベント数字は、電話内のどの
イベント内でどの文が用いられるかを告げるマツピンク
システムを形成する。プロセスは次いでブロック612
にすすみ、ここにおいてインテリカルで開発されたプロ
グラム金相いるホストコンピユー タフ 6(7)ニー
47’id、III々の文ファイルのすべてをとり、こ
れらをひとつのスピーチファイルに1とめる。スピーチ
ファイルの冒頭には辞書があって、各文はどこからスタ
ートシ、そのマツピング番号はいくつであるかが水石れ
る。かくして得られた結果は、%定の電話にダウンロー
ドされる用意のなされたディスク上の完全スピーチファ
イルである。
第10図は、流れ図中のめるプロセスを示しており、こ
のプロセスによジ、第9図に示すプロセスで創出された
スピーチファイルは、フィールド中の電話にダウンロー
ド石れるっプロセスはブロツク680からスタートし、
ブロック681にすすみ、ここにおいてユーザは、ホス
トコンピュータ16上のインテリ力ルコールエNETで
開発てれたプログラムを実行する。第10図に示すホス
トコンピュータ16は、スピーチファイルを創出するの
に用いられるのと同一コンピュータであってもよいし、
別のものであってもよい。スピーチファイルが一度、デ
イケソトにロード烙れると、このディスケットは任意の
対応コンピュータに移されて、フィールド中の電話への
ダウンロードが完了する。
プロセスはブロック682にすすみ、ここにおいてユー
ザはホストコンピュータ76を用いて、通話用の電話を
選択する。次いでブロック683に丁す与、INETソ
フトがフィルド中の公衆電話を呼び出″toブロック6
84において、ホストコンピュータは、電話との接続が
できたかどうかを決定する。もし接続されないときは、
ブロック682にループパンクし、ここにおいて、ユー
ザは他の電話で手動で選択するが、しかし、最初の選択
がバッチモードであるときは、プログラムは次の電話通
話に自動的にすすむ。
ブロック684において、もし接続か行なわれた場合は
、ブロック685にすすんで、ポストコンピュータ16
は、呼出された特定の電話がVMPボードを内蔵してこ
とを決定する。VMPボードは、第1図に示すインテリ
スター・トランスミツトモジュール40、インテリスケ
受信モデル42、インテリスタ〜・システムコントロー
ラ48を含む。
もしホストコンピュータ76が、■MPボードが内蔵さ
れてないと決定した場合は、ブロック686にすすみ、
ホスト;ンピュータはユーザにメニューを提示する。こ
のメニューには、スピーチファイルダウンロードオプン
ヨンは言1れてない。フロック681にすすへ、このプ
ログラムをこえて抜は出ることを苫む、ユーザ選択の他
の工NET命令が達成される。もしブロック685に訃
いて、ホストコンピュータが、特定電話にVMPボード
が内蔵されていることを決定したとき、プロセスはブロ
ック688にすすみ、ここにおいて工NET ilユユ
ーに、スピーチファイル・ダウンロードオプションを含
む機能メニューを提示する。
次にブロック689にすすみ、ホストコンピュータは、
ユーザが上記オプ7ヨ/を選択したがどうかを決める。
もしユーザが選択してないときは、フロック694にす
すみ、工NgTプログラムの抜は出し4を含む、ユーザ
選択の他のINET −ff?i令が実荷重れる。もし
ユーザが、ブロック689においてスピーチファイルダ
ウンロードオプンヨン全選択した七き、ブロック690
にすすみ、ニーf !1スピーチファイル名に入るよう
にプロンプトされる。ブロック691にす丁むと、尽ス
トコンピュータ16はこのスピーチファイルヲ開く。
ブロック692にすすむと、開放スピーチファイルから
のデータのブロックは、フィールド中の電話に伝えられ
る。この電話に伝わったff報ンよモデム30に入り、
システム1oは、第3図に示すスビーfメ%’)46内
の過半を場所にこのデータ7”oツクを貯える。次に、
デシジョンブロック693にすすむと、ホストコンピュ
ータγ6f′!、、云えるべきデータブロックがさらに
あるがどうかを決める。さら(である場合は、ブロック
692にループバックし、これらのブロックが伝えられ
る。
伝達すべきブロックがもうないとき、ブロック688に
すすんで、ユーデンよスピーチファイルダウンロードオ
プ/ヨンを′ざむメニュー?再度提示される。
再11図に、流れ図中でいろいろな方法全示すが\ こ
れらの方法において、本発明の方法でえられた電話は、
長距離コールをなすための電話料計算番号を確認する。
第11図は、第8b図におけるブロック528と第8e
図ンζおけるブロック596七をくわしく示す。
ブロックγ0(Jと102にすすむと、システム1(1
:、確iJ(ンタ7エースコンピュータシステム(VI
CS )が可能化されたがどうかt決定するため、テー
ブルメモリ16に照会する。もし、VIC8確認システ
ムが可能化括れると、ブロック704にすすみ、システ
ム10は電話線インタフェース38 トDTMF−eネ
レータ36を用いてV工CS番号をダイアルする。次い
で、V工C8は?を話の聞分せに答え、第4図に示すよ
うに電話と■工CS間には標準通信が確立する。VI 
C’Sが機能して、高速データリンクと確認データベー
スサービスを相互作用嘔せ、請求番号が有効か無効かを
決定する。システム10は、この有効か無効の情報をう
けて、スタッフ調に貯える。プログラムはブロック70
6にすすみ、システム10はこの情報全テストし、第1
1図においてブロック708,710で示すように、上
記請求番号が有効か無効かによりフラグをセットする。
もしブロック702においてシステム10が、V工CS
確認ンステムの不能化を決定したとき、フロック712
にすす与、ここでシステム10は料金メモリテーブル1
6と照会して、確認コール方法が可能化されたかどうか
全知る。このコール方法が可能化石れないときは、ブロ
ック114にすすみ、請求番号なよ有効であるとする。
もし、ブロック112において、コール方法確認プロセ
スが可能化されると、デシジョン点γ13にすすむ。
この点113において、コールは0+クレジツト力−ド
通話かどうかによって決定がなされる。通話がもし、0
+クレジツトカードによるものでなければ、プログラム
はブロック114にすすむ。
もし0+クレジツトカードによるものならば、ブロック
116にすすむ。ブロック716において電話は、プロ
グラムされている確認否号をダイアルし、こ−rLを常
に話し中とするか、あるいは答えないよりにする。この
プログラムw号は、料金メモリ16に貯えられる。この
番号は15ケタ長にすることができるので、この番号の
前に、10288を電話が入れることが可能となる。7
Dh < L、て、AT&Tシステムは、電話に入れら
れたキャリヤがAT&Tでなくてもつかうことができる
。本発明の1具体例によると、電話は、使用中になさル
た番号を呼び出すようにプログラムされる。
欠いてブロック71Bにすす与、システム10i−j:
 DTMF受話器52を用いて、電話インタフェース3
8を介してボンゴ音階を検出する。もしこの音が検出さ
れないとぎは、ブロックγ2oにすすみ、システム10
は、ボンゴ片を聞くまでに経過した時間が所定長である
がどっがをチエツクする。
経過時間が所定長であるときはブロック122にすすみ
、通話はオペレータにゆく。この場合、確認プロセスが
どこか間違っていると推定される。
ブロックγ18i/ζおいてボンゴ音が検知でれると、
プログラムはブロックγ24にすすみ、ここにおいてシ
ステム10は、DTMFゼネレータ36ヲ用いてストッ
クRpM内の請求番号をダイアルする。デノジョンブロ
ック126においてシステム10は、通話状態デテクタ
50.28を用いて、電話線上の話し中トーンかリング
バックトーンノいずt′1.かを感知する。どちらかの
トーンがもし検知ぢれた場合は、請求番号を用いて通話
がなされ、この番号は有効となる。
ブロック728において、システム10内に含1れる誠
フラグをセットし、システムの他の部分にこの番号が有
効であること全知らせる。もし話し中トーンとリングバ
ックつ1ジ返鈴トーンのいずれも検知されないとき、ブ
ロック730にすすみ、システム10は、話し中トーン
あるいは返鈴トーンを待つ所定長時間がすぎたがどうか
を決定する。この所定長がすぎると、この請求番号では
通話がなされないと電話が仮定し、RAM lQ力ζ請
求番号はブロック132において有効でないことをシス
テムに知らせる。所長時間がすぎ−Cない、lは、ブロ
ック12Gにすすみ、ここにおいて、システム10は話
し中トーンおるいは返鈴トーンを再度テストする。
音声発生システム 第12a〜b図は、本発明による電話の機能を示すが、
この機能は、被呼者がもし通話4行なえないときに、こ
の被呼者に呼びかける文をユーザが送れるようにするた
め音声発生システム全作動させる。プログラムがブロッ
ク150から始1ジ、ブロック152にすすむと、シス
テム10はフックスイッチ24をテストし、受話器がフ
ックから外れたことを決、定する。もしフックから外れ
てなイト、プログラムはループバックし、受話器がフツ
ク〃)ら外される萱でテストがつづけられ、この点にお
いてプログラムはフロック754にすすみ、ユーザはキ
ーバッド24を用いて相手番号をダイアルする。ブロッ
ク154はfた、通話とつなぐための確認ステップなど
も含む。これらのステップは上述ちれて−る。
ブロック156にすすむと、システム10は、ネットワ
ークに適当な着号をパルスで送り、通話を確立する。次
いでブロック158にすすみ、システム10はテストを
行って、退館された所定番号があるかどうかを調べる。
このプログラムでれた番号(は、料金メモリ16に記憶
され、退館がなされると、システム10内のカウンタが
呼び鈴の回数をかぞえて、これ金所定着号と比べる。こ
の所定番号なニーfがセットし、ユーザは音声発生シス
テムの始動時間を決定する。
もし所定数だけの退館がなされないと、デシジョンブロ
ック160にすすみ、システム10はデテクタ50.2
8ft用いて電話線が話し中かどうかを決める。話し中
でないときは、ブロック162にすすみ、システムは再
度デテクタ28.50をつかって、電話の返事がなされ
たのかどうかを検知する。返事があったときは、ブロッ
ク164にすすみ、システム10は音声バスに接続し、
ブロック766にすすむ。これは、ユ〜デが最初に行っ
た通話の種類に応じる正常通話手順である。これは、た
とえば、Ezコレクトコール、直接ダイアルコールO十
、あるいは硬貨コールなどである。
ブロック162においてもし、返事が検知されない場合
は、ブロック768にすす与、システム10がフックス
イッチ24をテストして、ユーザが電話を切ったかどう
か勿決める。切っている場合は、ブロック710にすす
み、システム10(は通話を終わらせる。次に、ブロッ
ク152に戻り、次のコールを待つ。もしブロック76
8に9いてユーザが電話を切らないときは、プログラム
はブロック158に戻り、所定数の退館があり、話し中
が検知され、あるいは返事が検知される讐で待つ。
ブロック158においてもし、所定の退館があるか、あ
るいはブロックγ60において、話し中信号が検知され
たときは、ブロックγγ2にすすみ、システム10はス
ピーチ記録/プレイバックゼネレータ44を用いて、ス
イッチアレイ54をへてイアピース26VC文を送り、
ユーザにメツセージを残したいかどうかで数字1を押す
ように知らせる。また、ブロックγ12において、電話
からユーザが聞く退館あるいは使用中信号は、減衰器6
2により、約20 aBだけ(威其される。かくして、
ユーザは、指示文とよりハツキリと聞くことができる。
分岐点1にすすみ、プログラムは第12b図につづく。
第12b図をみるに、分岐点1からブロック714にす
す与、システム10はキーバッド24金チエツクして、
ニーf′は1数字を押して、メツセージを残したがって
いるかどうかをしらべる。
ユーザが所定キーを押したときは、ブロック716にす
すみ、システム10は嘔らに、通話状態デテクタ50.
28を再度チエツクして、被呼者が返事をしたかどうか
を決定する。もし返事がないときは、ブロック178に
ゆき、システム10はフックスイッチ24をチエツクし
てユーザが切ったかどうかを見極める。切って−るとき
は、ブロック180にすすみ、システム10は通話を終
らせる。次いで分岐点AGにすすみ、プログラムは第1
2a図のデシジョンブロック152から再入する。もし
ブロック178において、電話が切られてないときは、
ブロック114にすすむ。このブロックにおいて、1ケ
タが押筋れると、ブロック182にすすみ、システム1
0i−1:通話を終らせて、これをボイスメールセンタ
へ入れる。このセンタの番号は料金メモリ16に入れら
れる。
プログラムはブロック784にすす与、システム10は
、ボイスメールセンタが電話線につながる1での所定時
間の間待つ。もしこのセンタが答えないときは、ブロッ
ク186にすすみ、システム10はユーザが切る1でま
つ。分岐点AGにすすみ、第12a図に示すブロックγ
52に再入する。他の具体例は、他のスピーチ文をブロ
ックγ85において付は加えており、ユーザはボイスメ
ールセンタが返事をしなかったことを知ることができる
もしブロック184において、センタが返事をしたとき
は、ブロック188にすすみ、ここにおいてシステム1
0は、DTMFゼネレータ36t−用いて、通話につい
ての情報全ボイスメールセンタに転送する。この情報は
、発呼者がボイスメールメツセージと共に、請求記録の
ための特定電話コールに関する識別情報を送る場所をセ
ンタが知るのに必要である。次にブロック190にすす
み、ニーfUボ・rスメールセンタに自分の名前とメツ
セージを残す。これらはすべてセンタが管理し、1固々
の電話はイアピース26とマウスピース32を可能化す
るだけであるから、ユーザはセンタと交信できる。ブロ
ック791において、システム10は硬化戻しコレクト
22を用いて、ユーザのカネと収集する。ブロック18
6と分岐点AGにおいて、ユーザが電話を切るのを待ち
、ループバックして次の呼び出しを待つ。
センタ?よ次に、ユーザの録音メツセージを聞いて、ユ
ーザが通話したい番号を呼び出す。たとえば、この呼び
出しは、15分ごとに2〜6時間つづけられ、ユーザの
メツセージを伝えようとする。
実際のボイスメールセンタは、遠隔地におくことができ
るが、コストがかかる場合は現地の電気通信7ステム内
におかれる。
ブロック?76において、被評者が答えた場合はプログ
ラムはブロックγ92にすす与、プレイバックしようと
したメツセージはすべて停止ちれる。次にブロック79
4にすすみ、システム1Ωにより音声パスがつながフ、
つながった通話の特定の種別に応じて通常通話手順がす
すめられる。
要するに、中央センタつlり集中化AO3金用音用従来
システムを必要とする各種の機能を現地で実行できる電
気通信ステーションが、本発明によって得られる。本発
明による公衆電話は、現地で電話料請求計算番号を鑵認
し、この番号を用いて通話を確立させることができる。
加えて、このシステムによれば、後で検索されて、請求
書作成に利用できる通話の請求記録全現地で作ることが
できる。
本発明による電話は、マイクロプロセッサ・コントロー
ルシステムを含むことによる技術的特徴をもつ。このシ
ステムにより、地方ステーションは、ユーザがこのステ
ーションを使っている間の交信するだめの記録メツセー
ジを現地でっかうことができる。これらのメツセージを
使えば、ニーずはコレクトコールを通じてゾロンシトさ
れるヮこの地方ステーションは、今までオペレータがや
っていたすべての操作をできる。電話はユーザの要請が
あれば、通話をオペレータにつなげる。
この電話は、各種の請求アクセスフォーマット内にユー
ザによって入れられた通話を、現地で直接ダイアルコー
ルに転換し、請求書は現地ステーションに直接送られる
。かくして、電話ステーションのオーナは、クレジット
カードによる通話、自動コレクトコール、その他ステー
ションのユーザによって確定された請求アクセスフォー
マットを用いるコールの料金請求を行うことができる。
以上、本発明の好適具体例を述べて来たが、本発明の変
形例は本発明の範囲に含まれる。たとえば、ニーずにリ
レーされるイベント或いはメツセージや文の順序を、状
況によって変えることは可能である。メツセージの内容
も現地の状況に応じて変えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の概念を用いる公衆電話を示すブロッ
ク線図、 第2図は、第1図の一部を拡大して示すブロック線図、 第3図は、本発明のスピーチファイルをダウンロードす
る手順を示すブロック線図、 第4図は、本発明だ用いられる確認インタフェースコン
ピュータシステムを示すブロック線図、第5a〜70図
は、本発明による公衆電話ステーションを示す略図、 第8a〜8g図は、本発明によるコレクトコールつまり
0+通話を実行する方法を示す流れ図、第9図は、本発
明で用いられるスピーチファイルの創出法を示す流れ図
、 第10図は、上記スピーチファイルをダウンロ−ドする
だめの方法を示す流れ図、 第11図は、本発明に用いられる電話料請求番号を確認
するのに用いられるプロセスを示す流れ図、 第12a〜12b図は、本発明に用いられるボイスメー
ルのプロセスを示す流れ図である。 10・・・マイクロプロセッサ・コントロールシステム
、11 ・通話記録メモリ、18 ・核メモリ、20・
硬貨アクセプタ、24・・・キーバッド、30・・モデ
ム、33 ・デテクタ、37 ・呼び鈴デテクタ。 FIC。 5a FIC;。 b FIC;。 b FIG。 7C FIG。 8g つ・)・ つ・柘 つ6’IO FIG。 12a 手続補正書く駄) 平成 2年 5月23日 特 許庁長 官 殿 1、事件の表示 平成2年特許願第11966号 2、発明の名称 自動コレクトコールの方法と その装置 3、補正をする者 事件との関係 rd午出臥 インチリコール、インコーパレイティド(平成2年4月
24日発送) (内容に変更なし)

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ユーザにより着局決定情報入力がうけられるよう
    になされた、ローカルの電気通信デバイスにおける回路
    、 上記デバイスからのアクセスフォーマット情報を電気通
    信ネットワークに送つて、被呼者との接続を完成させる
    ため、上記デバイスにある送信回路、 該デバイスからプロンプトを創出して、被呼者に所望の
    コレクトコールを知らせるため、上記デバイスにある回
    路、 被呼者からの返事を検知するため、該デバイスにある辞
    書回路、 被呼者からの所定の返事が検知されると、ユーザと被呼
    者との間に通信パスを確立するため、上記デバイスと関
    連する回路、 を含む、 該デバイスからのコレクトコールを自動的になさせる装
    置。
  2. (2)通話料金を被呼者に請求できるように、この通話
    の請求の情報を記録するため、該デバイスにある記憶手
    段、 をさらに含む、 請求項1記載の装置。
  3. (3)被呼者に電話料の請求をするため、上記請求情報
    を遠隔地に送るため、デバイスにある回路をさらに含む
    、 請求項2記載の装置。
  4. (4)被呼者からの上記返事には、被呼者が所定時間内
    において通話を終わらせないことが含まれ、さらに、 上記所定時間を計時するため該デバイスにあるタイマ、
    および 被呼者は通話を終つたかどうかを検知するため、上記デ
    バイスにある線状態デテクタ、 を含む、 請求項1記載の装置。
  5. (5)ユーザからの発呼者識別情報をうけるため、該デ
    バイスにある回路をさらに含む、 請求項1記載の装置。
  6. (6)上記発呼者識別情報は可聴形態でのユーザの名前
    を含む、 請求項5記載の装置。
  7. (7)上記音声回路は、ユーザの名を被呼者に音声に伝
    えて、被呼者がコレクトコールをうけるかどうかを決め
    る手助けをする、 請求項6記載の装置。
  8. (8)ユーザと被呼者間に仮の通信パスを形成して、ユ
    ーザが自分の識別を被呼者に与えて、コレクトコールを
    被呼者がうけるかうけないかを決断し易くするため、上
    記デバイスと関連する回路、被呼者へユーザが自己識別
    してもらうためプロンプトする、デバイスにある回路、 をさらに含む、 請求項1記載の装置。
  9. (9)被呼者からの返事には、DTMF信号の伝送が含
    まれ、上記デテクタ回路は該DTMF信号を検知できる
    DTMF受話器を含む、 請求項1記載の装置。
  10. (10)被呼者からの返事は、被呼者によつて話された
    音声信号を含み、上記デテクタ回路は、この音声信号を
    検知できる音声認識回路を含む、 請求項1記載の装置。
  11. (11)ユーザが入力した着局決定情報を、現地の電気
    通信ステーションでうけ、 アクセスフォーマット情報と着局決定情報をステーショ
    ンから電気通信ネットワークに送信して、被呼者との接
    触を確立し、 被呼者に所望のコレクトコールを知らせるため、音声を
    ステーションが創出し、 被呼者が創出した返答信号をステーションがうけ、 ユーザと被呼者間の通信パスを確立する、 各ステップを含む、 上記ステーションからの自動コレクトコールを行なわせ
    るための方法。
  12. (12)通話料が計算できるように、請求情報をステー
    ションに記録するステップをさらに含む、請求項11記
    載の方法。
  13. (13)ユーザは通話を完成させるための選択肢を多数
    有し、ユーザはステーションに対するいろいろの返事を
    作つて、所望の通話だけを選択できるステップをさらに
    含む、 請求項11記載の方法。
  14. (14)上記所望の通話には、コレクトコールが含まれ
    る、 請求項13記載の方法。
  15. (15)上記所望の通話には、通話完成アシスタントに
    よつて完成される通話が含まれる、 請求項13記載の方法。
  16. (16)被呼者に対する音声によつて、ユーザの識別が
    被呼者によつてなされ、被呼者はコレクトコールをうけ
    ることを示す返事を出すよう要求される、請求項11に
    記載の方法。
  17. (17)被呼者からの返事は、電話キーパッド上の選択
    されたキーの押圧を含む、 請求項16記載の方法。
  18. (18)上記請求金額を被呼者に請求するステップをさ
    らに含む、 請求項12記載の方法。
  19. (19)被呼者の返事は、所定長時間にわたつて電話を
    切らないことを含み、さらに、 通信パスを確立する上記ステップの前に、所定時間長待
    つステップと、 被呼者が所定時間内において電話を切つたかどうかを検
    知するステップとを含む、 請求項16記載の方法。
  20. (20)被呼者の返事は、被呼者が話す音声信号を含み
    、ステーションで返答信号をうけるステツプは、ステー
    ションにおける音声信号を検知するステップを含む、 請求項16記載の方法。
JP2011966A 1989-01-23 1990-01-23 自動コレクトコールの方法とその装置 Pending JPH02283152A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US301357 1989-01-23
US07/301,357 US4933966A (en) 1989-01-23 1989-01-23 Method and apparatus for performing an automated collect call

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02283152A true JPH02283152A (ja) 1990-11-20

Family

ID=23163012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011966A Pending JPH02283152A (ja) 1989-01-23 1990-01-23 自動コレクトコールの方法とその装置

Country Status (4)

Country Link
US (3) US4933966A (ja)
EP (1) EP0380189A3 (ja)
JP (1) JPH02283152A (ja)
CA (1) CA2007839A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05130236A (ja) * 1991-09-20 1993-05-25 Nec Corp 自動コレクトコールサービス方式

Families Citing this family (111)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933966A (en) * 1989-01-23 1990-06-12 Intellicall, Inc. Method and apparatus for performing an automated collect call
US5131024A (en) * 1990-05-16 1992-07-14 Messager Partners Method and apparatus for providing proactive call services following call completion
US5113430A (en) * 1990-10-01 1992-05-12 United States Advanced Network, Inc. Enhanced wide area audio response network
US5335266A (en) * 1990-10-01 1994-08-02 United States Advance Network, Inc. Automated telecommunication peripheral system
IE914503A1 (en) * 1990-12-21 1992-07-01 Telstra Corp Ltd A telecommunications terminal
CA2059078C (en) * 1991-02-27 1995-10-03 Alexander G. Fraser Mediation of transactions by a communications system
US5483582A (en) * 1991-12-12 1996-01-09 Messager Partners Applications platform for a telephone system gateway interface
US5153907A (en) * 1991-12-12 1992-10-06 Messager Partners, Inc. Telephone system gateway interface
SE500822C2 (sv) * 1992-02-17 1994-09-12 Ericsson Telefon Ab L M Förfarande att åstadkomma en intelligent nättjänst
SE500819C2 (sv) * 1992-02-17 1994-09-12 Ericsson Telefon Ab L M Sätt att upprätta en förbindelse i ett telekommunikationsnät
SE469865B (sv) * 1992-02-17 1993-09-27 Ericsson Telefon Ab L M Sätt att etablera samarbete med en funktionalitet samt anordning för utövande av sättet
SE469867B (sv) 1992-02-17 1993-09-27 Ericsson Telefon Ab L M Personsökningsförfarande
SE500821C2 (sv) * 1992-02-17 1994-09-12 Ericsson Telefon Ab L M Sätt och anordning för att stödja kommunikation
SE500820C2 (sv) * 1992-02-17 1994-09-12 Ericsson Telefon Ab L M Sätt att ordna kommunikation mellan åtminstone två användare i form av ett möte
US5351290A (en) * 1992-09-11 1994-09-27 Intellicall, Inc. Telecommunications fraud prevention system and method
US5515425A (en) * 1993-01-19 1996-05-07 At&T Corp. Telecommunications system with active database
EP0622942A3 (en) * 1993-04-27 1998-01-14 Tamura Electric Works, Ltd. Card management for public telephone system
US5522089A (en) * 1993-05-07 1996-05-28 Cordata, Inc. Personal digital assistant module adapted for initiating telephone communications through DTMF dialing
US5793851A (en) * 1993-05-17 1998-08-11 Albertson; David V. Pay telephone communication system
US5463677A (en) * 1993-05-27 1995-10-31 At&T Corp. Method and apparatus for facilitating the making of collect calls
US5703935A (en) * 1994-03-29 1997-12-30 Mci Communications Corporation Automated telephone operator services
US5519769C1 (en) * 1994-04-04 2002-05-28 Rates Technology Inc Method and system for updating a call rating database
US5655013A (en) 1994-04-19 1997-08-05 Gainsboro; Jay L. Computer-based method and apparatus for controlling, monitoring, recording and reporting telephone access
US5926533A (en) * 1994-04-19 1999-07-20 Opus Telecom, Inc. Computer-based method and apparatus for controlling, monitoring, recording and reporting telephone access
US7106843B1 (en) 1994-04-19 2006-09-12 T-Netix, Inc. Computer-based method and apparatus for controlling, monitoring, recording and reporting telephone access
US7248680B1 (en) 1994-04-19 2007-07-24 T-Netix, Inc. Computer-based method and apparatus for controlling, monitoring, recording and reporting telephone access
US6804332B1 (en) 1994-09-30 2004-10-12 Wildfire Communications, Inc. Network based knowledgeable assistant
US5652789A (en) * 1994-09-30 1997-07-29 Wildfire Communications, Inc. Network based knowledgeable assistant
CA2159384C (en) * 1994-10-18 1998-09-22 Barry H. Freedman Method for processing collect telephone calls
FR2726418B1 (fr) * 1994-10-28 1997-01-17 Gottesman Victor Procede de realisation d'une transaction entre un usager disposant d'un terminal et un serveur
NZ513721A (en) * 1994-12-02 2001-09-28 British Telecomm Communications apparatus and signal
US5794221A (en) * 1995-07-07 1998-08-11 Egendorf; Andrew Internet billing method
US5764736A (en) * 1995-07-20 1998-06-09 National Semiconductor Corporation Method for switching between a data communication session and a voice communication session
US5727046A (en) * 1995-12-11 1998-03-10 Almulla; Waleed S. Personal electronic telephone directory apparatus with remote accessibility
US7092494B1 (en) 1996-01-16 2006-08-15 Global Tel★Link Corporation Telephone system
US5894511A (en) * 1996-06-27 1999-04-13 Mci Worldcom, Inc. Validation query based on a supervisory signal
US6430274B1 (en) 1996-06-27 2002-08-06 Worldcomm Inc. Validation query based on a supervisory signal
US6021181A (en) * 1997-02-24 2000-02-01 Wildfire Communications, Inc. Electronic voice mail message handling system
US6775264B1 (en) 1997-03-03 2004-08-10 Webley Systems, Inc. Computer, internet and telecommunications based network
DE19709240B4 (de) * 1997-03-06 2005-05-04 Deutsche Telekom Ag Verfahren und Schaltungsanordnung zum Betreiben eines Telekommunikationsnetzwerkes
US6088432A (en) * 1997-05-23 2000-07-11 Mci Communications Corporation Method and system for providing immediate audio or data response billing information to a user
US6141405A (en) * 1997-09-12 2000-10-31 At&T Corp Method and system for detecting fraudulent collect calls
US6138006A (en) * 1997-09-20 2000-10-24 Telefonaktiebolaget L M Ericsson System and method of delivering collect calls in a radio telecommunications network
US6301344B1 (en) 1997-11-05 2001-10-09 Protel, Inc. Intelligent public telephone system and method
US7433451B2 (en) * 1998-03-06 2008-10-07 Walker Digital, Llc System and method for facilitating account-based transactions
US6597770B2 (en) 1998-03-06 2003-07-22 Walker Digital, Llc Method and system for authorization of account-based transactions
US5999596A (en) 1998-03-06 1999-12-07 Walker Asset Management Limited Method and system for controlling authorization of credit card transactions
US6999572B1 (en) * 1998-05-01 2006-02-14 Siemens Communications, Inc. Automated call connection system
US7536349B1 (en) 1998-06-16 2009-05-19 Walker Digital, Llc Method and apparatus for processing a charge applied to a financial account
US6665376B1 (en) 1998-10-23 2003-12-16 T-Netix, Inc. Selectively activated integrated real-time recording of telephone conversations with automated documentation of consent to call recording
US6418202B1 (en) * 1998-10-27 2002-07-09 At&T Corp. Spontaneous messaging service for prepaid calling card users
US6665380B1 (en) 1999-01-11 2003-12-16 T-Netix, Inc. Inmate messaging system and method
AU5298200A (en) * 1999-05-25 2000-12-12 Icall, Inc. Method and system for ip-based called party billing
US6501837B1 (en) 1999-07-09 2002-12-31 Worldquest Network, Inc. Telephone call connection architecture
FI110907B (fi) * 1999-08-12 2003-04-15 Nokia Corp Menetelmä puhelun käsittelemiseksi
US6763099B1 (en) 1999-11-05 2004-07-13 T-Netix, Inc. Advanced three way call detection system and method using spread spectrum techniques
US7149509B2 (en) * 1999-12-06 2006-12-12 Twenty Year Innovations, Inc. Methods and apparatuses for programming user-defined information into electronic devices
US8170538B2 (en) 1999-12-06 2012-05-01 Solocron Media, Llc Methods and apparatuses for programming user-defined information into electronic devices
US6496692B1 (en) * 1999-12-06 2002-12-17 Michael E. Shanahan Methods and apparatuses for programming user-defined information into electronic devices
US7516190B2 (en) 2000-02-04 2009-04-07 Parus Holdings, Inc. Personal voice-based information retrieval system
US6721705B2 (en) 2000-02-04 2004-04-13 Webley Systems, Inc. Robust voice browser system and voice activated device controller
US6639977B1 (en) 2000-08-17 2003-10-28 Evercom Systems, Inc. System and method for reverse billing of a telephone call
US6668045B1 (en) 2000-10-30 2003-12-23 T-Netix, Inc. Message screening, delivery and billing system
US7505406B1 (en) 2001-07-13 2009-03-17 Evercom Systems, Inc. Public telephone control with voice over internet protocol transmission
US8000269B1 (en) 2001-07-13 2011-08-16 Securus Technologies, Inc. Call processing with voice over internet protocol transmission
US7899167B1 (en) 2003-08-15 2011-03-01 Securus Technologies, Inc. Centralized call processing
CA2454504C (en) * 2001-07-20 2009-09-15 Itxc, Inc. Establishing a collect call through a packet based network
US6788674B1 (en) * 2001-07-20 2004-09-07 Itxc, Inc. Method and apparatus for establishing a collect call originated through a packet based network
US20030088403A1 (en) * 2001-10-23 2003-05-08 Chan Norman C Call classification by automatic recognition of speech
AUPR854601A0 (en) * 2001-10-29 2001-11-29 Reverse I.P. Pty Ltd Combination fee call & premium call telephony
US7127043B2 (en) * 2001-11-01 2006-10-24 Net2Phone, Inc. Secondary subscriber line override system and method
US6639978B2 (en) 2001-12-17 2003-10-28 Evercom Systems, Inc. Method for determining an entity responsible for billing a called party
US7860222B1 (en) 2003-11-24 2010-12-28 Securus Technologies, Inc. Systems and methods for acquiring, accessing, and analyzing investigative information
US9026468B2 (en) 2002-04-29 2015-05-05 Securus Technologies, Inc. System and method for proactively establishing a third-party payment account for services rendered to a resident of a controlled-environment facility
US9020114B2 (en) 2002-04-29 2015-04-28 Securus Technologies, Inc. Systems and methods for detecting a call anomaly using biometric identification
US7916845B2 (en) 2006-04-13 2011-03-29 Securus Technologies, Inc. Unauthorized call activity detection and prevention systems and methods for a Voice over Internet Protocol environment
US20030225686A1 (en) * 2002-05-17 2003-12-04 Cassandra Mollett Systems and methods for selective validation of phone numbers
US20030216989A1 (en) * 2002-05-17 2003-11-20 Cassandra Mollett Systems and methods for validation of phone numbers
US20030217014A1 (en) * 2002-05-17 2003-11-20 Cassandra Mollett Systems and methods for storing and using phone number validations
US20030216987A1 (en) * 2002-05-17 2003-11-20 Cassandra Mollett Systems and methods for accessing and using phone number validation information
US20030216988A1 (en) * 2002-05-17 2003-11-20 Cassandra Mollett Systems and methods for using phone number validation in a risk assessment
US7120237B1 (en) 2002-05-30 2006-10-10 Bellsouth Intellectual Property Corp. Systems and methods for collect call processing
US8509736B2 (en) 2002-08-08 2013-08-13 Global Tel*Link Corp. Telecommunication call management and monitoring system with voiceprint verification
US7333798B2 (en) 2002-08-08 2008-02-19 Value Added Communications, Inc. Telecommunication call management and monitoring system
US7876744B2 (en) 2002-11-14 2011-01-25 Ey-Taeg Kwon Method for collect call service based on VoIP technology and system thereof
US20040148226A1 (en) * 2003-01-28 2004-07-29 Shanahan Michael E. Method and apparatus for electronic product information and business transactions
EP1473919A1 (de) * 2003-04-30 2004-11-03 01058 Telecom GmbH Automatisches R-Gespräch
US7561680B1 (en) 2003-08-13 2009-07-14 Evercom Systems, Inc. System and method for called party controlled message delivery
US7529357B1 (en) 2003-08-15 2009-05-05 Evercom Systems, Inc. Inmate management and call processing systems and methods
US7116768B2 (en) * 2003-09-26 2006-10-03 Dx/Dy Voice Processing, Inc. Collect callback
US20050169456A1 (en) * 2003-09-26 2005-08-04 Dx/Dy Voice Processing, Inc. Collect callback
US20050163296A1 (en) * 2003-09-26 2005-07-28 Dx/Dy Voice Processing, Inc. Collect callback for web-based access
US7113981B2 (en) * 2003-12-29 2006-09-26 Mixxer, Inc. Cellular telephone download locker
US8295446B1 (en) 2004-09-03 2012-10-23 Confinement Telephony Technology, Llc Telephony system and method with enhanced call monitoring, recording and retrieval
US7702565B2 (en) * 2004-11-17 2010-04-20 Q Tech Systems, Llc Reverse billing in online search
US20070115947A1 (en) * 2004-12-30 2007-05-24 Nathan Nelson System and method for routing call traffic
CN100407734C (zh) * 2005-01-28 2008-07-30 深圳市友邻通讯设备有限公司 电话录音装置和电话录音系统
US7783021B2 (en) 2005-01-28 2010-08-24 Value-Added Communications, Inc. Digital telecommunications call management and monitoring system
US20070036310A1 (en) * 2005-07-25 2007-02-15 Dx/Dy Voice Processing, Inc. Members calling card
US10796392B1 (en) 2007-05-22 2020-10-06 Securus Technologies, Llc Systems and methods for facilitating booking, bonding and release
US7584147B2 (en) * 2007-09-07 2009-09-01 Pence Joseph A System for identifying an individual and managing an account
US8359270B2 (en) 2007-09-07 2013-01-22 Btm Investments Llc System for identifying an individual and managing an account
US9357061B2 (en) 2007-09-10 2016-05-31 Dsi-Iti, Llc System and method for the automatic distribution of inmate phone recordings
CN101426158B (zh) * 2007-10-31 2012-06-13 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 具音量调节功能的音频转接装置
TWI401977B (zh) * 2007-11-09 2013-07-11 Hon Hai Prec Ind Co Ltd 具音量調節功能之音頻轉接裝置
US20110110507A1 (en) * 2009-11-10 2011-05-12 CASHMate LLC System And Method For Communication Account Management
US10735431B2 (en) 2016-11-02 2020-08-04 Global Tel*Link Corp. Control of internet browsing in a secure environment
US10708369B2 (en) 2016-11-02 2020-07-07 Global Tel*Link Corp. Control of internet browsing in a secure environment
US9990826B1 (en) 2016-12-07 2018-06-05 Global Tel*Link Corporation System for monitoring offender during correctional supervisory program
US9912821B1 (en) 2017-06-30 2018-03-06 Global Tel*Link Corporation Call processing system for modifying inmate communication limits
CN107657039A (zh) * 2017-09-28 2018-02-02 努比亚技术有限公司 账单记录方法、移动终端及计算机可读存储介质

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159855A (ja) * 1984-12-31 1986-07-19 Nec Corp コレクトコ−ル自動接続機能を備えた交換機
JPS62178052A (ja) * 1986-01-31 1987-08-05 Nec Corp 着信課金通話の課金信号方式
JPS62281558A (ja) * 1986-05-29 1987-12-07 Nec Corp 着信課金通話制御方式
JPS6350249A (ja) * 1986-08-20 1988-03-03 Omron Tateisi Electronics Co コレクトコ−ルの自動化設備
JPS6378654A (ja) * 1986-09-22 1988-04-08 Toshiba Corp 電話交換システム
JPS6379456A (ja) * 1986-09-24 1988-04-09 Nec Corp 着信課金通話の課金信号方式
JPS6482753A (en) * 1987-09-24 1989-03-28 Nec Corp Automatic connection system for collect call service

Family Cites Families (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3829617A (en) * 1972-09-01 1974-08-13 Gte Automatic Electric Lab Inc Central automatic message accounting system
US3813495A (en) * 1972-12-11 1974-05-28 Itt Memory control for toll systems
US4054756A (en) * 1976-09-29 1977-10-18 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Method and apparatus for automating special service call handling
US4122308A (en) * 1977-06-03 1978-10-24 Utility Verification Corp. Telephone call metering device
US4326123A (en) * 1980-02-22 1982-04-20 Charles Graham Telephone credit card system
GB2134749B (en) * 1982-01-19 1985-09-25 John Mildwater Telephone call cost calculator
US4585904A (en) * 1982-02-05 1986-04-29 General Telephone Inc. Programmable computerized telephone call cost metering device
US4439636A (en) * 1982-03-09 1984-03-27 Martha Newkirk Credit card actuated telecommunication access network
US4595983A (en) * 1983-10-27 1986-06-17 Reliance Electric Company Central office powered credit only telephone paystation
US4538030A (en) * 1983-12-08 1985-08-27 At&T Information Systems Inc. Method and apparatus for establishing telephone calling costs
JPS60162364A (ja) * 1984-02-03 1985-08-24 Nippo Tsushin Kogyo Kk 音声による操作案内機能を有する通信システム
DE3422409A1 (de) * 1984-06-16 1985-12-19 Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart Einrichtung zur erkennung und umsetzung von wahlinformation sowie von steuerinformation fuer leistungsmerkmale einer fernsprechvermittlungsanlage
US4593157A (en) * 1984-09-04 1986-06-03 Usdan Myron S Directory interface and dialer
US4712230A (en) * 1984-11-15 1987-12-08 Rice John E Monitoring and recording apparatus for connection to a telephone line
DK608684D0 (da) * 1984-12-18 1984-12-18 Gnt Automatic As Betalingstelefon
JPS61205065A (ja) * 1985-03-08 1986-09-11 Tamura Electric Works Ltd 公衆電話機
US4791640A (en) * 1985-10-21 1988-12-13 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Call charging arrangement
US4746786A (en) * 1985-11-19 1988-05-24 Siemens Aktiengesellschaft Method and apparatus for evaluating units stored on credit cards
US4731818A (en) * 1985-12-05 1988-03-15 Communication Equipment & Engineering Co. Self-computing credit card telephone paystation method and system
US4797910A (en) * 1986-05-07 1989-01-10 American Telphone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Automated operator assistance calls with voice processing
JPS633305A (ja) * 1986-06-24 1988-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 工業用ロボツトの動作制御点補正方法
FR2600850A1 (fr) * 1986-06-30 1987-12-31 Hedin Michel Dispositif electronique independant ou integre a un poste telephonique, permettant de determiner tout en le visualisant le cout des communications telephoniques
US4777647A (en) * 1986-09-29 1988-10-11 Digital Telecommunications Systems, Inc. Pay station telephone interface
US4766604A (en) * 1986-11-07 1988-08-23 Messagephone, Inc. Method for receiving and delivering voice messages
US4769834A (en) * 1987-01-30 1988-09-06 American Telephone And Telegraph Company And At&T Information Systems Inc. Inter-exchange carrier access
JPS63303059A (ja) * 1987-05-30 1988-12-09 Tokuda Seisakusho Ltd 真空処理装置
US4935956A (en) * 1988-05-02 1990-06-19 Telequip Ventures, Inc. Automated public phone control for charge and collect billing
US4825460A (en) * 1988-06-22 1989-04-25 Messagephone, Inc. Line interface unit for caller-controlled receipt and delivery of voice messages
US4933966A (en) * 1989-01-23 1990-06-12 Intellicall, Inc. Method and apparatus for performing an automated collect call
US5093858A (en) * 1989-01-23 1992-03-03 Intellicall, Inc. Method and apparatus for performing an automated collect call
US5153907A (en) * 1991-12-12 1992-10-06 Messager Partners, Inc. Telephone system gateway interface

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159855A (ja) * 1984-12-31 1986-07-19 Nec Corp コレクトコ−ル自動接続機能を備えた交換機
JPS62178052A (ja) * 1986-01-31 1987-08-05 Nec Corp 着信課金通話の課金信号方式
JPS62281558A (ja) * 1986-05-29 1987-12-07 Nec Corp 着信課金通話制御方式
JPS6350249A (ja) * 1986-08-20 1988-03-03 Omron Tateisi Electronics Co コレクトコ−ルの自動化設備
JPS6378654A (ja) * 1986-09-22 1988-04-08 Toshiba Corp 電話交換システム
JPS6379456A (ja) * 1986-09-24 1988-04-09 Nec Corp 着信課金通話の課金信号方式
JPS6482753A (en) * 1987-09-24 1989-03-28 Nec Corp Automatic connection system for collect call service

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05130236A (ja) * 1991-09-20 1993-05-25 Nec Corp 自動コレクトコールサービス方式

Also Published As

Publication number Publication date
EP0380189A2 (en) 1990-08-01
CA2007839A1 (en) 1990-07-23
US5483581A (en) 1996-01-09
US4933966A (en) 1990-06-12
EP0380189A3 (en) 1992-10-28
US5319701A (en) 1994-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02283152A (ja) 自動コレクトコールの方法とその装置
US4890317A (en) Automatic validation of telephone account numbers
CA2007838C (en) Automatic generation of billing records at a telephone paystation
CA2007837C (en) Method and apparatus for altering the access format of telephone calls
US4933965A (en) Short time validity storage of a billing account number at a local telecommunications station
US5222120A (en) Long distance telephone switching system with enhanced subscriber services
US7287009B1 (en) System and a method for carrying out personal and business transactions
US6850609B1 (en) Methods and apparatus for providing speech recording and speech transcription services
US5093858A (en) Method and apparatus for performing an automated collect call
JPH07193662A (ja) コレクトコールを掛けることを容易にするための方法及び装置
US4920558A (en) Method and apparatus for downloading speech files
US5131027A (en) Short time validity storage
US5113433A (en) Method and apparatus for altering the access format of telephone calls
US5960072A (en) Method and apparatus for altering the access format of telephone calls
KR20000036415A (ko) 이동전화에서 발신 개시부터 상대방신호(응답/통화중/부재중)가 수신되기 까지 일정한 시간을이용한 광고방법
EP1117242A2 (en) Method and apparatus for annotated voice mail response
JPS6062773A (ja) 情報サ−ビス提供方式
US20020126832A1 (en) System for interfacing a circuit that makes a private payphone sound like a real bell payphone
JP2002111875A (ja) 音声送出システムおよび音声送出方法
JPH11331362A (ja) 音声メッセ―ジシステム
JPH10107902A (ja) 構内交換装置および構内交換方法
KR20020025449A (ko) 인터넷 전화 서비스 방법
JPH04311141A (ja) 留守番電話の記録内容を種類別に再生可能な交換機
JP2006140649A (ja) 通話システム及び通話方法