JPS6062773A - 情報サ−ビス提供方式 - Google Patents
情報サ−ビス提供方式Info
- Publication number
- JPS6062773A JPS6062773A JP12179883A JP12179883A JPS6062773A JP S6062773 A JPS6062773 A JP S6062773A JP 12179883 A JP12179883 A JP 12179883A JP 12179883 A JP12179883 A JP 12179883A JP S6062773 A JPS6062773 A JP S6062773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- section
- voice
- telephone line
- voice data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話回線を利用した情戟サービス提供方式に関
するものである。更に詳しく述べると音声によるデータ
、たとえば音楽、ドラマ、その他を多数蓄積した情報サ
ービスセンタから電話回線を利用して加入者へ音声によ
る情報サービスを押供するものである。
するものである。更に詳しく述べると音声によるデータ
、たとえば音楽、ドラマ、その他を多数蓄積した情報サ
ービスセンタから電話回線を利用して加入者へ音声によ
る情報サービスを押供するものである。
本発明の目的は従来個人個人が保有していた音声による
データを情報サービスセンタとして共同保有する事によ
り、個人個人の負担を軽減すると同時に音声データの有
効活用を目的としている。
データを情報サービスセンタとして共同保有する事によ
り、個人個人の負担を軽減すると同時に音声データの有
効活用を目的としている。
−例を挙げるならば、万年盛んになった「カラオケ」に
代表される伴奏曲、演奏装置においては用意すべき曲目
の数は数千曲を要するものであり、各々の装置において
数千曲を用意しておくことは(1) 経済的な負担が大きく、またテープ、レコード等を数千
曲の中から目的とする一曲を人力で捜す事は困難な場合
も少なくなかった。更に今後発表される新曲等をそのつ
ど用意して行かなければ、客の要求に答える事ができな
くなるが、保有曲数を無制限に増やすこと#1現実的で
はない等の四顆点を有している。
代表される伴奏曲、演奏装置においては用意すべき曲目
の数は数千曲を要するものであり、各々の装置において
数千曲を用意しておくことは(1) 経済的な負担が大きく、またテープ、レコード等を数千
曲の中から目的とする一曲を人力で捜す事は困難な場合
も少なくなかった。更に今後発表される新曲等をそのつ
ど用意して行かなければ、客の要求に答える事ができな
くなるが、保有曲数を無制限に増やすこと#1現実的で
はない等の四顆点を有している。
本発明はこうした状況を鑑み、共同利用する情報サービ
スセンタを設け、そこに多数の音声データを蓄積してお
き、必要な時に端末四から電話回線を利用して情報サー
ビスセンタから情報を受けとるものである。
スセンタを設け、そこに多数の音声データを蓄積してお
き、必要な時に端末四から電話回線を利用して情報サー
ビスセンタから情報を受けとるものである。
本発明の一実施例を第1図に示し、第1図を用いて詳細
にa明する。初めに構成を説明する。第1図において、
1は情報サービスセンタである。
にa明する。初めに構成を説明する。第1図において、
1は情報サービスセンタである。
その内部は、次に示すブロックで構成されている。
回線制御部2゜着呼検出部3゜DTMFデコーダ部4、
これはブシュホン等によって送出される音声ダイヤル信
号を解読する部分。音声送出部5゜音声データ蓄積部6
゜論理制御部7゜記録部8゜(2) 情報サービスセンタ1は電話回線9を経て交換藷群を含
む回線網10につながっている。、第1図において7は
情報センタを利用する利用者が使用する端末機である、
その内部は次に示すブロックで構成されている。回線制
御部12、これは一般の電話型とほぼ同じ構造であり、
電話のフνクスイッチに相当する0N10FFスイツチ
13、電話のダイヤルボタンに相当するキーボード14
が備わっている。スピーカ15つ端末機11は電話回線
16を経て回線網10につながっている。
これはブシュホン等によって送出される音声ダイヤル信
号を解読する部分。音声送出部5゜音声データ蓄積部6
゜論理制御部7゜記録部8゜(2) 情報サービスセンタ1は電話回線9を経て交換藷群を含
む回線網10につながっている。、第1図において7は
情報センタを利用する利用者が使用する端末機である、
その内部は次に示すブロックで構成されている。回線制
御部12、これは一般の電話型とほぼ同じ構造であり、
電話のフνクスイッチに相当する0N10FFスイツチ
13、電話のダイヤルボタンに相当するキーボード14
が備わっている。スピーカ15つ端末機11は電話回線
16を経て回線網10につながっている。
次に動作について説明する。利用者が情報サーlビスの
押供な受けたい時は、まず端末機11の0N10FFス
イツチ13をONにする。すると回線16が回線制御部
12とつながり電話回線16が通信可能な状態となる。
押供な受けたい時は、まず端末機11の0N10FFス
イツチ13をONにする。すると回線16が回線制御部
12とつながり電話回線16が通信可能な状態となる。
次にキーボード14を用いて情報センターの電話番号を
ダイヤルすると、回、I!;I網10を経て電話回線9
に着呼信号が送られる。情報センタ1では着呼信号が来
ると着呼検出部3がそれを検出して論理制御部7に伝え
ると論理制御部7は回線制御部2に対して回線保持を指
令する。回線(3) 保持が成立すると、利用者はキーボード14ヲ用いて利
用者登録番号と暗号番号を送信する。その信号はDTM
Fデコーダ部4で解読され論理制御部71ζ伝わり利用
者本人と確認されると次の段階に進むが、暗号番号が合
致しない時は論理1bIII11部7が回線制御部2に
対して回線間th、を指令して回線制御部2が回線を開
放し待期状態となる。暗号が合致した場合はキーボード
14から必要とする音声データの番号を送信する。する
とDTMFデコーダ部4で解読され論理制御部7に伝わ
り論理制御部7から音声データ蓄積部6に対して音声デ
ータの送出を指令する。すると音声データ蓄積部6から
音声送出部5、電話回線9、回線網10、電話ロva1
6回線制御部In経てスピーカ15から必要とする音声
データが放声される。同時に記録部8が音声データの送
出事実を記録し、後日の利用料金請求のための記録を残
す。利用者が音声データの利用を終了するときはON1
0 F Fスイッチ13のスイッチをOFFにする。す
ると電話回線16は開放され、回線制御部2が感知し、
自動的に電話回線(4) 9te開放し、情報サービスセンタ1は待期状態となる
第1図示す実施例においては制御信号はブツシュホンと
同一の信号を用いているのでブツシュホン電話型を代用
とする事ができる。
ダイヤルすると、回、I!;I網10を経て電話回線9
に着呼信号が送られる。情報センタ1では着呼信号が来
ると着呼検出部3がそれを検出して論理制御部7に伝え
ると論理制御部7は回線制御部2に対して回線保持を指
令する。回線(3) 保持が成立すると、利用者はキーボード14ヲ用いて利
用者登録番号と暗号番号を送信する。その信号はDTM
Fデコーダ部4で解読され論理制御部71ζ伝わり利用
者本人と確認されると次の段階に進むが、暗号番号が合
致しない時は論理1bIII11部7が回線制御部2に
対して回線間th、を指令して回線制御部2が回線を開
放し待期状態となる。暗号が合致した場合はキーボード
14から必要とする音声データの番号を送信する。する
とDTMFデコーダ部4で解読され論理制御部7に伝わ
り論理制御部7から音声データ蓄積部6に対して音声デ
ータの送出を指令する。すると音声データ蓄積部6から
音声送出部5、電話回線9、回線網10、電話ロva1
6回線制御部In経てスピーカ15から必要とする音声
データが放声される。同時に記録部8が音声データの送
出事実を記録し、後日の利用料金請求のための記録を残
す。利用者が音声データの利用を終了するときはON1
0 F Fスイッチ13のスイッチをOFFにする。す
ると電話回線16は開放され、回線制御部2が感知し、
自動的に電話回線(4) 9te開放し、情報サービスセンタ1は待期状態となる
第1図示す実施例においては制御信号はブツシュホンと
同一の信号を用いているのでブツシュホン電話型を代用
とする事ができる。
第1図は本発明の一実施例を説明する図である。
特許出願人 額田文昭
株式会社ジャコス
+51
Claims (1)
- 音声データを多数蓄積する手段を有し、端末機からの音
声による制御信号により目的とする音声データを検索し
送出する手段を有する事を特徴とする情報センタと、音
声による制御信号を発生し電話回線に送出する手段と電
話回線トの音声信号を拡声する手段を供えた事を特徴と
する端末機とから構成される情報サービス押供方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12179883A JPS6062773A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 情報サ−ビス提供方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12179883A JPS6062773A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 情報サ−ビス提供方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062773A true JPS6062773A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=14820178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12179883A Pending JPS6062773A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 情報サ−ビス提供方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062773A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH037462A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Tetsuaki Setoda | テレフォンサービス受信装置 |
JPH03124153A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 構内放送個別選択装置 |
US5094741A (en) * | 1990-03-02 | 1992-03-10 | Hewlett-Packard Company | Decoupled flow and pressure setpoints in an extraction instrument using compressible fluids |
JPH052469U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-14 | 日本ビクター株式会社 | 有料音楽情報供給装置 |
US5240603A (en) * | 1990-03-02 | 1993-08-31 | Hewlett-Packard Company | Decoupled flow and pressure setpoints in an extraction instrument using compressible fluids |
US5322626A (en) * | 1990-03-02 | 1994-06-21 | Hewlett-Packard Company | Decoupled flow and pressure setpoints in an extraction instrument using compressible fluids |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12179883A patent/JPS6062773A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH037462A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Tetsuaki Setoda | テレフォンサービス受信装置 |
JPH03124153A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 構内放送個別選択装置 |
US5094741A (en) * | 1990-03-02 | 1992-03-10 | Hewlett-Packard Company | Decoupled flow and pressure setpoints in an extraction instrument using compressible fluids |
US5240603A (en) * | 1990-03-02 | 1993-08-31 | Hewlett-Packard Company | Decoupled flow and pressure setpoints in an extraction instrument using compressible fluids |
US5322626A (en) * | 1990-03-02 | 1994-06-21 | Hewlett-Packard Company | Decoupled flow and pressure setpoints in an extraction instrument using compressible fluids |
JPH052469U (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-14 | 日本ビクター株式会社 | 有料音楽情報供給装置 |
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