JPH037462A - テレフォンサービス受信装置 - Google Patents
テレフォンサービス受信装置Info
- Publication number
- JPH037462A JPH037462A JP14333489A JP14333489A JPH037462A JP H037462 A JPH037462 A JP H037462A JP 14333489 A JP14333489 A JP 14333489A JP 14333489 A JP14333489 A JP 14333489A JP H037462 A JPH037462 A JP H037462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- telephone service
- telephone line
- main body
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は天気予報等のテレフォンサービスを随時受信
して音声により伝達するテレフォンサービス受信装置に
関するものである。
して音声により伝達するテレフォンサービス受信装置に
関するものである。
(従来の技術)
日本電信電話株式会社(NTT)が従来から行っている
テレフォンサービスには、−最に広く知られている時報
と天気予報の外に、健康医療ダイヤル、観光ダイヤル、
行政ダイヤル、ミュージックダイヤル、ショッピングダ
イヤル、ドライツマ−ダイヤル、子供向ダイヤル等々多
数の情報が提供されている。
テレフォンサービスには、−最に広く知られている時報
と天気予報の外に、健康医療ダイヤル、観光ダイヤル、
行政ダイヤル、ミュージックダイヤル、ショッピングダ
イヤル、ドライツマ−ダイヤル、子供向ダイヤル等々多
数の情報が提供されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来のテレフォンサービスは、電話器をダイヤ
ルする必要があるため、電話機のある場所でしか利用で
きず、さらに受話器を手に持って耳に当てなければ聞く
ことができないため面倒であり、あまり利用されないと
いった問題点があった。
ルする必要があるため、電話機のある場所でしか利用で
きず、さらに受話器を手に持って耳に当てなければ聞く
ことができないため面倒であり、あまり利用されないと
いった問題点があった。
この発明は間きたいテレフォンサービスを、電話器から
あまり遠くない位置、例えば1戸の住宅内程度の範囲な
ら何処でも自由にスイッチをONして、聞きたいテレフ
ォンサービスを選択するのみで間(ことのできる、ポケ
ットラジオ程度の小型軽量で手軽なテレフォンサービス
受信装置を提供することを目的とするものである。
あまり遠くない位置、例えば1戸の住宅内程度の範囲な
ら何処でも自由にスイッチをONして、聞きたいテレフ
ォンサービスを選択するのみで間(ことのできる、ポケ
ットラジオ程度の小型軽量で手軽なテレフォンサービス
受信装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
前記の目的を達するためのこの発明は、セレクトスイッ
チを備えていて、複数のテレフォンサービス情報を受信
して音声伝達する受信器本体と、電話回線に接続され、
上記受信器本体と無線または有線接続されて、該受信器
本体からの要求信号を受けて、テレフォンサービス情報
を上記受信機本体に送信する電話回線接続器とからなる
、テレフォンサービス受信装置である。
チを備えていて、複数のテレフォンサービス情報を受信
して音声伝達する受信器本体と、電話回線に接続され、
上記受信器本体と無線または有線接続されて、該受信器
本体からの要求信号を受けて、テレフォンサービス情報
を上記受信機本体に送信する電話回線接続器とからなる
、テレフォンサービス受信装置である。
(作用)
受信器本体の電源をONして、所望のテレフォンサービ
スをセレクトスイッチで選1尺すると、そのテレフォン
サービス要求信号を無線または有線を通じて電話回線接
続器に向けて発信する。これを受信した電話回線接続器
では、あらかじめセットされている複数のテレフォンサ
ービス電話番号の中から該当する電話番号を電話回線に
出力し、電話回線接続器を電話回線に接続して、テレフ
ォンサービス音声信号を電話回線より受は取り、このテ
レフォンサービス音声信号を無線または有線を通じて受
信器本体に向けて発信する。これを受イ3した受信器本
体は、スピーカーを通して音声としてテレフォンサービ
スを出力するものである。
スをセレクトスイッチで選1尺すると、そのテレフォン
サービス要求信号を無線または有線を通じて電話回線接
続器に向けて発信する。これを受信した電話回線接続器
では、あらかじめセットされている複数のテレフォンサ
ービス電話番号の中から該当する電話番号を電話回線に
出力し、電話回線接続器を電話回線に接続して、テレフ
ォンサービス音声信号を電話回線より受は取り、このテ
レフォンサービス音声信号を無線または有線を通じて受
信器本体に向けて発信する。これを受イ3した受信器本
体は、スピーカーを通して音声としてテレフォンサービ
スを出力するものである。
(実施例)
以下この発明を図面に示す実施例にもとづいて詳細説明
する。
する。
第1図は受信器本体の正面図で、その回路を第3図に示
し、第2図は電話器に電話回線接続器を取り付けて、電
話回線に接続した状態を示す図で、この電話回線接続器
の回路を第4図に示している。
し、第2図は電話器に電話回線接続器を取り付けて、電
話回線に接続した状態を示す図で、この電話回線接続器
の回路を第4図に示している。
この実施例は、受信器本体00)と、電話回線接続器(
30)との間を無線接続したものであって、両者間を同
一周波数を送信と受信に切り替えて使用するもので、テ
レフォンサービス受信専用であって、本装置を用いて通
話することはできない。
30)との間を無線接続したものであって、両者間を同
一周波数を送信と受信に切り替えて使用するもので、テ
レフォンサービス受信専用であって、本装置を用いて通
話することはできない。
受信器本体0■には、押ボタンスイッチ(1θと複数の
セレクトスイッチ02)とが設けてあって、押ボタンス
イッチ(IQをONすると、バッテリー03)が電源コ
ントロール回路04により、受信器本体Oa)に組み込
まれている、これから説明する各回路が電源ONし、時
計回路θωはアンプQ6)及び送・受切替回路面に時報
音声信号を出力し、これをアンプ0ωが増幅して、スピ
ーカー0ωより音声として出力するとともに、時刻表示
09)に時刻をディジタル表示する続いて、セレクトス
イッチ021により聞きたいテレフォンサービスを選択
すると、識別コード変調回路21)が動作し、送信回路
(21)よりアンテナ(22)を経て、識別コード信号
と、セレクト信号とを電波に乗せて電話回線接続器(3
0)に向けて送信する続いて、送・受切替回路0′7)
、送信回路(21)の動作を停止し、受信回路(23)
を動作させて、電話回線接続器(30)からの応答を待
つ待機状態に入る。
セレクトスイッチ02)とが設けてあって、押ボタンス
イッチ(IQをONすると、バッテリー03)が電源コ
ントロール回路04により、受信器本体Oa)に組み込
まれている、これから説明する各回路が電源ONし、時
計回路θωはアンプQ6)及び送・受切替回路面に時報
音声信号を出力し、これをアンプ0ωが増幅して、スピ
ーカー0ωより音声として出力するとともに、時刻表示
09)に時刻をディジタル表示する続いて、セレクトス
イッチ021により聞きたいテレフォンサービスを選択
すると、識別コード変調回路21)が動作し、送信回路
(21)よりアンテナ(22)を経て、識別コード信号
と、セレクト信号とを電波に乗せて電話回線接続器(3
0)に向けて送信する続いて、送・受切替回路0′7)
、送信回路(21)の動作を停止し、受信回路(23)
を動作させて、電話回線接続器(30)からの応答を待
つ待機状態に入る。
次に、電話回線接続器(30)は、ACアダプター(3
1)により100 V電源から電圧を落とした直流(蓄
電池を使用してもよい)の供給を得て、電源回路(32
)が電話回線接続器(30)に組み込まれている、これ
から説明する各回路が電源ON状態にあり、受信器本体
OI])からの識別コード信号と、セレクト信号とを、
アンテナ(33)を経て受信回路(34)が受信し、そ
の信号を識別コード認識回路(35)に出力する。
1)により100 V電源から電圧を落とした直流(蓄
電池を使用してもよい)の供給を得て、電源回路(32
)が電話回線接続器(30)に組み込まれている、これ
から説明する各回路が電源ON状態にあり、受信器本体
OI])からの識別コード信号と、セレクト信号とを、
アンテナ(33)を経て受信回路(34)が受信し、そ
の信号を識別コード認識回路(35)に出力する。
この識別コードP!識回路(35)は、受信器本体00
)からの識別コードを確認すると、ダイヤルセット用キ
ーボード(36)により、所望のテレフォンサービス電
話番号(例えば天気予報なら177)が複数種セットさ
れているダイヤル回路(37)と、送・受切替回路(3
8)とを作動させて、受信回路(34)を止めて送信回
路(39)を動作させるとともに、ダイヤル回路(37
)が受信器本体00からのセレクト信号に該当する電話
番号を電話回路(40)に出力し、この電話回路接続器
(30)と、電話器(41)に通じている電話回線(4
2)とを接続し、セレクトスイッチ0りにより選択され
たテレフォンサービスの音声信号を電話回線(42)か
ら送信回路(39)が受は取り、アンテナ(33)から
受信器本体aOに向けて送信する。
)からの識別コードを確認すると、ダイヤルセット用キ
ーボード(36)により、所望のテレフォンサービス電
話番号(例えば天気予報なら177)が複数種セットさ
れているダイヤル回路(37)と、送・受切替回路(3
8)とを作動させて、受信回路(34)を止めて送信回
路(39)を動作させるとともに、ダイヤル回路(37
)が受信器本体00からのセレクト信号に該当する電話
番号を電話回路(40)に出力し、この電話回路接続器
(30)と、電話器(41)に通じている電話回線(4
2)とを接続し、セレクトスイッチ0りにより選択され
たテレフォンサービスの音声信号を電話回線(42)か
ら送信回路(39)が受は取り、アンテナ(33)から
受信器本体aOに向けて送信する。
この電話回線接続器(30)からのテレフォンサービス
の音声信号を受信器本体0ωがアンテナ(22)で受は
取り、受(A回路(23)、アンプθ0を経て、スピー
カー側から音声として出力し、所望のテレフォンサービ
スを聞くことができる。
の音声信号を受信器本体0ωがアンテナ(22)で受は
取り、受(A回路(23)、アンプθ0を経て、スピー
カー側から音声として出力し、所望のテレフォンサービ
スを聞くことができる。
斯して目的を達成した後、押ボタンスイッチ(10を押
して受信器本体00)内の電源コントロール回路α4以
外の電源をOFFにする。
して受信器本体00)内の電源コントロール回路α4以
外の電源をOFFにする。
この電源OFFは、受信器本体0■内に組み込まれてい
るタイマー(図示省略)により、一定時間経過した後自
動的にOFFするようにしてもよいまた、電話回線接続
器(30)は、送・受切替回路(38)内のタイマー(
図示省略)により、一定時間送信後電話回線(42)と
の接続を断ち、送信状態を受信状態に切り替えて、受信
器本体00からの信号待ちの待機状態となるものである
。
るタイマー(図示省略)により、一定時間経過した後自
動的にOFFするようにしてもよいまた、電話回線接続
器(30)は、送・受切替回路(38)内のタイマー(
図示省略)により、一定時間送信後電話回線(42)と
の接続を断ち、送信状態を受信状態に切り替えて、受信
器本体00からの信号待ちの待機状態となるものである
。
なお以上の説明は受信器本体00)と、電話回線接続器
(30)との間を無線連結した例であり、受信器本体Q
(flを電波の届く範囲(1住居内程度であれば微弱電
波でよい)で自由に移動させて利用できるので便利であ
るが、受信器本体00をほぼ決まった位置で使用する場
合は、受信器本体0ωと電話回線接続器(30)との間
を有線連結にしてもよく、有線連結にすればアンテナ(
22) (33)が不要となるため、幾分か簡略化され
て安価に提供できるものである。
(30)との間を無線連結した例であり、受信器本体Q
(flを電波の届く範囲(1住居内程度であれば微弱電
波でよい)で自由に移動させて利用できるので便利であ
るが、受信器本体00をほぼ決まった位置で使用する場
合は、受信器本体0ωと電話回線接続器(30)との間
を有線連結にしてもよく、有線連結にすればアンテナ(
22) (33)が不要となるため、幾分か簡略化され
て安価に提供できるものである。
また、本実施例において、電話回線接続器(30)を便
宜上電話器(41)に取り付けたものを示したが、電話
回線の中途の任意の場所に取り付けることが可能であり
、さらに第3図、第4図に示す回路も図示したものに限
定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した事項を
可能にする他の回路が種々に実施できるものである。
宜上電話器(41)に取り付けたものを示したが、電話
回線の中途の任意の場所に取り付けることが可能であり
、さらに第3図、第4図に示す回路も図示したものに限
定されるものでなく、特許請求の範囲に記載した事項を
可能にする他の回路が種々に実施できるものである。
(発明の効果)
以上説明したこの発明に係るテレフォンサービス受信装
置によれば、電話回線接続器と、受信器本体とを切りa
tシたことにより、天気予報等のテレフォンサービスを
受けるのに、電話器の場所に歩を運んでテレフォンサー
ビスをダイヤルする必要がなく、小さなポケットラジオ
程度の受信器本体を以て居れば所定の範囲において何処
に居ても4゜ 押ボタンスイッチをONL、所望のテレフォンサービス
をセレクトスイッチによりワンタッチで選択するのみの
簡単な動作で聞くことができ、多忙のときは作業をしな
がらでも間ける便利さを備えているものである。
置によれば、電話回線接続器と、受信器本体とを切りa
tシたことにより、天気予報等のテレフォンサービスを
受けるのに、電話器の場所に歩を運んでテレフォンサー
ビスをダイヤルする必要がなく、小さなポケットラジオ
程度の受信器本体を以て居れば所定の範囲において何処
に居ても4゜ 押ボタンスイッチをONL、所望のテレフォンサービス
をセレクトスイッチによりワンタッチで選択するのみの
簡単な動作で聞くことができ、多忙のときは作業をしな
がらでも間ける便利さを備えているものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は受信器本
体の正面図、第2図は電話回線接続器を電話器に取り付
けて設けた平面図、第3図は受信器本体の回路図、第4
図は電話回線接続器の回路図である。 10・・受信器本体 11・・押ボタンスイッチ12
・・セレクトスイッチ 30・・電話回線接続器 42・・電話回線
体の正面図、第2図は電話回線接続器を電話器に取り付
けて設けた平面図、第3図は受信器本体の回路図、第4
図は電話回線接続器の回路図である。 10・・受信器本体 11・・押ボタンスイッチ12
・・セレクトスイッチ 30・・電話回線接続器 42・・電話回線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セレクトスイッチを備えていて、複数のテレフォンサー
ビス情報を受信して音声伝達する受信器本体と、 電話回線に接続され、上記受信器本体と無線または有線
接続されて、該受信器本体からの要求信号を受けて、テ
レフォンサービス情報を上記受信器本体に送信する電話
回線接続器とからなることを特徴とする、テレフォンサ
ービス受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14333489A JPH037462A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | テレフォンサービス受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14333489A JPH037462A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | テレフォンサービス受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037462A true JPH037462A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15336368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14333489A Pending JPH037462A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | テレフォンサービス受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH037462A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5545101A (en) * | 1993-07-20 | 1996-08-13 | Ntn Corporation | Friction type continuously variable transmission |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545288A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | Nec Corp | Mobile radiotelephone unit |
JPS6062773A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-04-10 | Fumiaki Nukada | 情報サ−ビス提供方式 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14333489A patent/JPH037462A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545288A (en) * | 1978-09-27 | 1980-03-29 | Nec Corp | Mobile radiotelephone unit |
JPS6062773A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-04-10 | Fumiaki Nukada | 情報サ−ビス提供方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5545101A (en) * | 1993-07-20 | 1996-08-13 | Ntn Corporation | Friction type continuously variable transmission |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5784685A (en) | Wireless intercom communication system and method of using same | |
ES2150775T3 (es) | Receptor de radio con dispositivo telefonico integrado. | |
JPH037462A (ja) | テレフォンサービス受信装置 | |
GB2355152A (en) | Mobile terminal having waiting-after-receiving operation in a plurality of communicaton systems | |
JPS61296859A (ja) | テレビ機能付電話装置 | |
KR20000017832U (ko) | 휴대폰용 초소형 라디오 | |
JP2004274677A (ja) | 補聴システム | |
JP2700415B2 (ja) | 個別呼出装置付き無線電話機 | |
JPH0823366A (ja) | 携帯電話機用音響信号制御装置 | |
JPS6281821A (ja) | 無線通話方式 | |
JPH05268151A (ja) | ラジオ付き無線電話装置 | |
KR850001791Y1 (ko) | 메 가 폰 | |
KR200208079Y1 (ko) | 라디오 수신기를 갖는 휴대전화기용 목걸이형 이어폰 | |
JP2714306B2 (ja) | 無線式情報通信装置 | |
JPH02119489A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP3038811U (ja) | 双方向型感知装置 | |
JPH02218291A (ja) | ワイヤレスリモートコントロール装置 | |
JP2000286736A (ja) | 補聴機能付ラジオ受信機 | |
JPH0339963Y2 (ja) | ||
ATE222671T1 (de) | Vollduplexfähiges funkübertragungssystem mit halbduplexfunktion | |
JPH0628843Y2 (ja) | 携帯型トランシーバ | |
JPS63160433A (ja) | 無線呼出し方式 | |
KR200195705Y1 (ko) | 헤드폰라디오 및 여기에 사용되는 마이크 | |
JPH06140987A (ja) | ワイヤレス通信装置 | |
JPH0432830Y2 (ja) |