JPS6281821A - 無線通話方式 - Google Patents

無線通話方式

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JPS6281821A
JPS6281821A JP60222523A JP22252385A JPS6281821A JP S6281821 A JPS6281821 A JP S6281821A JP 60222523 A JP60222523 A JP 60222523A JP 22252385 A JP22252385 A JP 22252385A JP S6281821 A JPS6281821 A JP S6281821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
call
memory
operator
party
Prior art date
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Pending
Application number
JP60222523A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Okamoto
博文 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自qh *などの無線装置に好適に朋いられる
無線通話力式に関する。
背景技術 たとえば陸上移動無線などのように、基地無線局(以下
A局と記す)と、走行中の自動車(以下B局と記す)の
相互間で無線通話を行なうには、一方が池方を呼び出し
、呼び出された側が応答し、以後ブレストーク方式で無
線通話を行なっている。
このような無線通話方式では、−かの局たとえばB局側
のオペレータが不在の場合、A J′:Jlullは何
度か呼び出しを行なった後、B局側からの応答が無いの
で、呼び出しを断念せねばならず、またB局側は不在中
にA局から呼び出されたことを知らずにいる、という不
具合が生じていた。
そこで先行技術では、無線装置内にメモリを岨み込み、
不在中に呼び出しを受けたjj3合、その呼んできrこ
相手局(呼出局)のアドレスをメモリに記憶させておき
、後刻オペレータが戻ってきてからメモリを調べ、自分
の不在中にかかつてきた呼び出し局を上記メモリから読
み出して、不在中に呼び出しがあったことを知り、相手
局をこちらから呼び出して通話する、という方法がとら
れている。
発明が解決すべき問題点 しかしながらこのような先行技術の方法によっても、呼
び出される側(被呼側)が不在のときは、呼び出し側は
被呼側の不在を知ることができないから、無駄な呼び出
しを何度か繰り返しtこあげくに呼び出しを断念する、
ということになり、多数の局を順次呼び出してゆきたい
ときなどに時間の空費となI)、効率のよい無線通話を
行なう上での障Mとなっていjこ。したがって効率よく
呼び出し・応答業務を行なうことのできる無線通話11
式が所望されていた。
本発明の目的は、上述の技術的課mを解決し、呼び出し
・応答業務の効率化を図るようにした無線通話方式を提
供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、複数の無線局を個別的にアドレス指定して、
選択的に呼び出し通話を行なう無線通話方式において、
呼び出しを受けても応答通話できなかった被呼び出し側
の無線局に、呼び出し側の無線局のアドレスを記憶させ
るメモリを設けて記憶させ、そのメモリから呼び出し側
の無線局のアドレスを順次的に読み出して呼び出すこと
かて゛きることを特徴とする無線通話方式である。
好ましい実施態様は、前記無線局は呼び出しを受けたと
き、自局を特定するアドレス信号を返イゴすることを特
徴とrることである。
作  用 本発明によれば、被呼側の無線局のオペレータが不在の
ときは、呼んできた相手局のアドレス(以下局番と記す
)をメモリに記憶させておき、後刻オペレータが箇+1
1.な丘作でメモリに記i伍されている相手局を順次的
に呼び出し、自己の不在中に呼んできた相手と通話・応
答する。また呼び出し側は相手局を呼んでから一定時間
内に相手局が不在かどうかを1’ll断することができ
る。
実施例 第1図は本発明の一実施例の無線局の電気的構成を示す
ブロック図である。A局1と8局21とは無線通話を行
なうことができる。ノ\局1はたとえば基地局として固
定位置に設けられ、8局21は移動局として複数個設け
られ、たとえば自動!jlなどにそれぞれ個別的に搭載
される。
マイクロコンピュータなどによって実現される処理回路
2にはメモリ3および操作盤4が接続される。処理回路
2には入出力回路5を介して送信回路6が接続される。
ブレストークスイッチ8を備えだマイクロホン7は送信
回路6に接続され、送信回路6の出力は送/受信切換え
スイッチ11の接点はを介してア、ンテナ12に導出さ
れる。−力アンテナ12からの受イ3信号は面記送/受
信切換元スイッチ11の接点[1を介して受イ3回路つ
に入力j h、スピーカ10によって音響化される。
なお」−記送/受イゴ切換えスイッチ11は、処理回路
2からの送信制御信り゛およびブレストークスイッチ8
の押圧丘作によって送信側に切換わり、常時はアンテナ
12を受信回路9に接続して、A局1を受信状態として
いる。
8局21の構成はA局1と同様の構成であり、その処理
回路22はA局1の処理回路2にλ・1応し、メモリ2
3はメモリ3に対応し、操作盤24は同じく操作盤4に
月応している。以下同様にして)〜局1に対応する部分
には20〜30各台の番弓を付して示す。
第2図は操作盤4の平面図である。操作盤4にはテンキ
ー41、登録局選択キー42、未応答局選択キー43、
呼び出しキー44、表示部45、電源スィッチ46およ
び電源表示灯47が配置されている。8局21に備えら
れた操作盤24もまた同様のvtrFtを有する。
次にA局1の操作盤4によって、8局21を呼び出す場
合を想定し、第1図をあわせて参照しつつ、動作を説明
する。電源スィッチ・′+6を0NLA局1を動作状態
とした後、テンキー41で8局21の局番を設定する。
テンキー41がらの信号は処理回路2に入力され、処理
回路2は設定された上記局番を、予め定められた一定の
呼び出し用コードに変え、メモリ3に記憶させる。次い
で呼び出しキー44が押圧されると、送/受信切換えス
イッチ11は、処理回路2によって予め定められた一定
時間(本実施例ではたとえば3秒間)、接点が送信側(
接点a側)に切換わり、前記コー1゛化された呼び出し
信号は入出力回路5を介して送信回路6に上って変調さ
れ、アンテナ12からはその搬送波が8局21に向けて
送信され、上記一定時間後、送/受信切換えスイッチ1
1は受信状態に戻り、B局からの応答を持つ6なお上記
送信中は表示部45には呼び出し中の8局21の局番力
C表示され、主rこ呼び出しの際のコールサインはたと
えば音声合成回路を用いて作成、変調して自動的に送信
されるようにしてもよい。
B島21側の電源がON状態であれば、スピーカ30か
らA局1の呼び出しが告知され、B局2゜1の処理回路
22は入出力回路25を介して呼んできた相手がA局1
であることを判断する。
本実施例で注目すべきは、8局21は、上記の判断を行
なった後、直ちに受信した旨の自局を特定するアドレス
信号(以下、返事信号と記す)を自動的にl\B局1対
して送信することである。
この返事信号によって、A局1側で4呼び出した相手側
(ここでは8局21側)の無線装置の電源はONされて
おり、したがって少なくとも動作状態にあることは確認
することができる。またもし8局21側の電源がOFF
状態であれば、上記返事13号は送信されず、A局1側
は呼び出し後予め設定された時間(本実施例ではたとえ
ば5秒間)経過後も8局21からの返事信号が無いので
、8局21との通話は不能とtv断し、スピーカ10か
ら通話不能(a号t1を出す、これによってA局1のオ
ペレータは相手が電源OFFで通話出来ないことをきわ
めて短時間で知ることができ、したがってそれ以後は無
駄な呼び出しを繰り返すことが無くなり、他のBffi
21の呼び出し#9.fヤに移ることができ、通話効率
が向上する。
ふたたびB局の電源がON状態の想定のもとに動作説明
を続ける。
呼び出しを受けた8局21の処理回路22は、メモリ2
3にA局1からの呼び出しであることを記憶させろと同
時に、表示部45にnTんできた相手がA局1であるこ
とを表示させる。8局21のオペレータ(たとえば運転
手)はスピーカ30からの音声fiT号と表示部45の
表示により、呼んでさた相手がノ\局1であることを確
認し、ブレストークスイッチ28を押し1.\ry1に
対して応答する。
以後A局1とB局21相互間で無線通話が行なわれる。
8局21からA局1を呼び出rときも同様の手順である
。もしこのとき、A局1側で前述の返事信号を受信して
から一定時間(本実施例ではたとえば5秒)経過後、8
局21から音声による応答が受信できなかったときは、
A局1は8局21のオペレータが不在と1“畦面し、メ
モリ3に未応答局として記憶させ、同時にスピーカ10
から通話不能信号を鳴らす、これによりA局1のオペレ
−タは持たされることなく、B局のオペレータが不在で
あることを知ることができ、以後無駄な呼び出しが避け
られる。
通話が終わり、呼び出し側のA局1が呼び出しキー46
を復帰させると、表示部45に表示されていた通話相手
の8局21の表示はtv(え、メモリ3に記憶されてい
た8局21の局番もji7去され、同時に8局21側で
も11局1の表示が消える。
上述の実施例では、呼び出しの際テンキー41によって
相手方の局番を設定し、それから07び出すようにした
けれども、予めナベての局番をメモリ3に記憶、u U
させておき、呼び出す際には登録局選択キー42を押圧
して、メモリ3から順次登録されている局番を読み出し
て表示045に表示させ、順次的に表示される局番の中
から希望局を選択し、呼び出しキー4斗によって相手方
を呼び出すようにしてもよい、これにより呼び出V際の
時間を短縮することができ、効率的な通話が行な乏る。
またその際、たとえば音声合成回路の採用が可能である
ことは前述した通りである。さらに通話終了後ら相手の
局番をメモリ3からji7去せず、通話記tiとして別
のメモリに転式、記にさせるようにしてもよい。
第3図は本発明の一実施例の動作を示1フローチャー)
である、70−チャートに示された動作はノ\帰、B局
とも同一であり、メモリにはげば紅なときに不在などで
応答できなかった相手局の局番が個別に記憶されである
ものとする。たとえばA局を基地局とし、またB局を移
動局とすれば、B局のメモリには不在中に呼んできた基
地局や他の移動局の局番が記憶されているものとする0
本実施例において注目すべきは、オペレータが不在中に
、呼んでさた局はメモリ内に記憶され、後刻オペレータ
が戻ってきてから/毫す内に記憶されている局を順次呼
び出してゆくことである。
ステップn1で、メモリには前述の応答できなかった局
が記憶されている。ステップn2でオペレータは未応答
局選択キー43を押圧し、ステップn3でメモリに記憶
されている局を読み出し、相手局を選択する。ステップ
n4では選択した相・子局が表示され、ステップ口5で
オペレータハffび出しキー44を抑圧し、ステップ1
16で相手局への送イ3が行なわれる。送信と同時に第
1タイマが作動し、呼び出し信号を一定時I?11 C
本実施例ではたとえば3秒間)送信し、次に一定時間(
本実施例ではたとえば5秒間)受(3状態とする。ステ
ップn7では上記受イゴ状態時間内に相手局がらの返2
fS信号の有無が判断され、返事信号があった場合には
ステップn8に移すスピーカ10から通話可の信号音が
聞こえる。これでオペレータは少なくとも相手局の電源
はON状態であることを知ることができる。同時にrj
S2タイマが作動し、一定時間(本実施例ではたとえば
5秒間)中に相手局オペレータの音声による応答の有無
がステップ口9で判断される。上記設定時開内に相手局
のオペレータからの音声による応答があればステップn
l。
に移り、未応答局のメモリから相手局の局番が消去され
、代わってステップnilで相手局の局番が表示盤44
に表示され、表示された局と通話中であることが示され
る。ステップn12は通話期間である。ステップn13
で通話が終わり、ステップ114で表示盤44に表示さ
れていた相手局の局番が清元、次の呼び出し動作に移る
ここでステップn7において相手局からの返事信号が無
かった場合には、相手局の電源がOFFであると判断し
、ステップnlGに進んでスピーカ10から通話不能信
号音を出す、また前記ステップn9で相手局オペレータ
の応答が無かった場合は相手局は不在であると判断し、
ステップ口16へ進んで同禄に通話不能G! j;JI
J−を出土、このように本実施例では、相手局からの応
答の有無によって通話の可否を速やかにflff断して
オペレータに知らせるので、相手局からの応答をいたr
らに待たされrこり、無駄な呼び出しで時間を空費する
ことなく、効率的な無線通話をイテなうことができる。
ステップn 17t’は前記応答の無かった局を未応答
局としてメモリに記憶させ、代わ−】で大の未応答局の
局番をメモリから読み出し、ステップn6へ戻り、犬の
帰に対する呼び出しがl′J動的に行なわれる。このよ
うに、一つの局との通話・応答が終わると自動的に次の
局がメモリから読み出され、順次的にげび出し繰作が行
なわれるようにしたことも、注目されるべきである。
効  果 以上のように本発明にυtえば、呼び出し15号を受4
3 した被呼側は、自動的に呼び出し側に返゛バイ3号
を送るようにしたので、呼び出し側は少なくとも披呼側
のXrL源はON状態であることを知ること4Cできる
ので無駄な呼び出しを繰り返さずにすみ、一定時間内に
肢呵側からの15号の有無により、通話の可否をtq断
しオペレータに知らせるようにしたので、応答をいたず
らに待たされることらなく、無駄な呼び出しを繰り返す
こともなくなり、また未応′6局が多数ある場合、通話
可能な相手局が見つかるまで自動的1こ探させるため、
無線通話業務の効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
r51図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は繰
作盤の平面図、第3図はフローチャートである。 I、21・・・無線局、2.22・・・処理回路、3,
23・・・メモリ、4,24・・・繰作盤、5.25・
・・入出力回路、6.26・・・送信回路、7.27・
・・マイクロホン、8,28・・・ブレストークスイッ
チ、9,2つ・・・受信回路、10.30・・・スピー
カ、11.31・・・送/受信切換えスイッチ、41・
・・テンキー、42・・・登1)局選択キー、43・・
・未応答局選択キー、44・・・呼び出しキー、45・
・・表示部代理人  弁理士 西教 圭一部 第1図 第2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の無線局を個別的にアドレス指定して、選択
    的に呼び出し通話を行なう無線通話方式において、呼び
    出しを受けても応答通話できなかつた被呼び出し側の無
    線局に、呼び出し側の無線局のアドレスを記憶させるメ
    モリを設けて記憶させ、そのメモリから呼び出し側の無
    線局のアドレスを順次的に読み出して呼び出すことがで
    きることを特徴とする無線通話方式。
  2. (2)前記無線局は呼び出しを受けたとき、自局を特定
    するアドレス信号を返信することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の無線通話方式。
JP60222523A 1985-10-04 1985-10-04 無線通話方式 Pending JPS6281821A (ja)

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JP60222523A JPS6281821A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 無線通話方式

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JP60222523A JPS6281821A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 無線通話方式

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JPS6281821A true JPS6281821A (ja) 1987-04-15

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ID=16783763

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JP60222523A Pending JPS6281821A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 無線通話方式

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